★プライバシーマーク(Pマーク)維持のための社内教育テキスト★★プライバシーマーク教育ステップアップ版★
1.プライバシーマーク(JISQ15001)は、社員全員参加が原則ですプライバシーマーク導入教育として、前回の研修では、 1) 個人情報保護法とは 2) 当社のプライバシーマークの取り組み 3) 個人情報保護マネジメントシステムに適合することの重要性及び利点 4) 個人情報保護マネジメントシステムに適合のための役割と責任 5) 個人情報保護マネジメントシステムに違反したら 6) 個人情報保護のための社内ルール について学びました。これらは、最小限知っておくべきことです。 今回は、少しステップアップした内容になります。 (さらに、ジャンプアップをお考えの方は、事例から学ぶプライバシーマーク教育をご利用下さい。) 個人情報保護法についての認識を深め、自部門のプライバシーマークの維持活動において、変更すべき点がないか、 工夫すべき点がないかを確認する機会にして頂くければと思います。 また、情報漏えいの現状と事例から、注意すべき点、考慮すべき点を学び、今後の自部門の活動につなげていって頂ければと思います。 個人情報保護法の解説本、プライバシーマーク取得の解説本、JISQ1501認証取得の解説本等、 e-ラーニングで教育する方法もありますが、一人2〜3時間で数千円になります。 そこで、を作成致しました。 平易な表現、簡単解説なので、ご自身でも作成できそうと思うかもしれません。そこが良いのです。 ご自身できると思われるから、社員への説明ができるのです。 しかし、白紙の状態から、テキストを作るとなると、決して容易なことではありません。 解説本、又はコンサルタントから渡された資料から抜粋して、一般社員、アルバイト社員用に、 テキストを作るといっても、結構な時間が必要になってきます。 2.社内教育テキストのサンプルどのような内容かは、下記のサンプルで確認してみて下さい。 プライバシーマーク維持のためのステップアップ社内教育テキスト(サンプル) ページ数が20ページを超えると、眠たくなるだけです。3.編集・印刷は自由ご提供するファイルは、Microsoft Wordファイル(.docと.docx の2種類を提供)ですので、自社用に編集も簡単に行えます。個人情報保護方針、社内推進体制等は、必ず、変更してください。 書籍と違って、編集したものを印刷して、社員に配ることも自由です。50人で使用すると1人当たり90円です。 4.セミナー用パワーポイントセミナー形式で、教育を行えるように、パワーポイントデータ(.pptとpptx)も用意しました。 教育テキストをパワーポイントを使って、説明が行えます。 5.理解度アンケート 最後のページの確認テストを提出させることで、理解状況を確認できます。 6.顧客情報流出の無料動画警視庁 サイバー犯罪対策のページの中のサイバー犯罪事件簿3 〜NETSPY ネットスパイ〜(無料動画) を視聴させると一層充実した教育になると思います。 7.監修監修は、ISO、プライバシーマークの老舗の(株)プラスワン総研が行っています。プラスワン総研は、ISO審査登録機関 EQA国際認証センター及びAFNOR Japanと業務提携をしていますが、この製品が認証取得、維持を保障するものではありません。 8.所有資格個人情報保護士、情報セキュリティ認定試験1級、企業情報管理士、マイクロソフトMCSE、JRCA QMS審査員補(平成24年更新せず)
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