えっ〜! 冗談だろ!!
おっ、おまえがパソコンを教えてるだって?!


久しぶりに会った友人にとって、それは時計が反対に動き出すような衝撃だっだのです。


「ワードで文字を入力するのがやっと」という私が

突然

「オレ、今パソコンを教えているんだ。」

と言い出したからです。



しかし、このパソコン教室こそ

「家計の足しにしたいので、パート先を探している。」

「毎月十万円程度の安定した収入がほしい。」


という方にとって、この上ない朗報なのです!!



パソコンの素人による

不況に強い

高齢者専用パソコン教室の

開設マニュアルを大公開!!






2009年春、私に言い渡されたのは突然の解雇告知でした。

札幌市内の学習塾で正社員講師として普通の生活をしていた私は

この告知で人生を大きく変えることになりました。


当時の私は47歳。

それまで二十数年間、学習塾講師として一筋に生きてきた私は

特別な資格を持っているわけでもなく、他の職業に就いた経験もありません。


ハローワークで仕事を探しても、何の資格も無い47歳のおっさんを雇ってくれる

仏様のような慈悲深い会社は皆無でした。


ところが!

知人のアドバイスをきっかけに自分でも予想していなかったパソコン教室を開校!

そのアドバイスとは

「吉田さん、あんた老人にパソコンを教えなさい。」

の一言でした。

しかし、当時の私はパソコンのド素人。

そのため、既存のパソコン教室のような専門的な事は教えられません。

私のパソコン技術はワードで文字入力ができる程度でした。

パソコン技術に自信が無かったため、私の教え方は

大手パソコン教室に無い独自の方法にならざるを得ませんでした。

この教え方が偶然にも高齢者の需要にピッタリと合っていたのです。

手前味噌になりますが、私の教室の受講者は皆さん

「○○でもパソコンを習っていたけれど、ここは分かりやすい。」

と、嬉しい言葉をかけてくれます。



豊富な知識や高度な技術を持つ講師が教えるパソコン教室が次々と閉鎖する中

“ワードやエクセル”でさえまともに使った経験が無かった私が教える

高齢者専用パソコン教室は、

毎月入会の申し込みがあり、

それなりに繁盛しています。







何故、私のパソコン教室に受講者が集まるのでしょうか。

今、冷静に考えると、これは当然の結果だったのです。

ところが、私の周りでは誰一人としてこのことに気付いていません。

つまり、私が偶然に偶然を重ねて開校したこのパソコン教室成功の秘訣は

その指導方法にあったのです。


このことは、私自身もパソコン教室を開校して初めて気付きました。


更に、この高齢者専用パソコン教室は


今後も高齢化に伴って需要が増え続けます。


ワードで文字を入力できる程度のスキルがあれば誰にでも開校できます。


開校に必要な資金は僅か3万円程度です。


ランニングコストは限りなく0円に近いです。


数十万円を稼ぐのは難しいが、五万〜十数万円程度であれば簡単に稼ぐことが可能です。


自分がオーナーなので、好きな時間に授業が設定できます。


パートやアルバイトと比べると別格に時給が高額(1,250円〜3000円/時)です。








というように、メリットばかりで、デメリットは見あたりません。

但し、パソコン教室とし受講生に授業を行って収入を得るので

「パソコンが勝手にお金を生み出す。」

とか

「○ヶ月で6〜7桁の収入!」

などというような夢のような話ではありません。

完全な労働収入なので、あなた自身が働かなければ収入にはなりません。

でも、月に5万円以上の収入が発生します。

10万円を超えることも十分可能です。




重要なのは

毎月5万〜十数万円という収入が簡単に得られるという事実です。


あなたが今、パートやアルバイトで毎月8万円の収入を得るとしたら

どのような職種で1日何時間で何日働きますか?

一般的には次のような例が考えられます。

職種:スーパーのレジ係りや商品展示係り、コンビに店員、居酒屋店員など。

時給:800円(私が住む北海道ではこんな高額な時給は滅多にありません。)

時給800円として

1日5時間労働を20日間行って

80,000円 です。


もしも、パソコン教室を行っているあなたが


毎日5時間のレッスンを20日間行った場合


月謝設定によって収入に差が出てきますが、


125,000円〜240,000円の収入になります。





二十数年間、学習塾講師としての経験しかなかった私は

勤めていた学習塾から、生徒数の減少を理由に解雇を言い渡されました。

ハローワークで仕事探しも行いましたが、結局は自分のキャリアを活かして

小学生・中学生を対象に速聴・速読やマインドマップを指導カリキュラムの中心とした

“能力開発教室 メモリー・ツリー”として教室を開きました。

下の写真が私の教室です。

  

教室を開設したものの、能力開発ということが全く浸透していない状況では

生徒が思うように集まらず、近所にビラ配りをする毎日でした。

そんなある日、偶然に知人から

「老人にパソコンを教えてはどうか」というアドバイスをされました。



幾つもの偶然(必然だったのかもしれません)が重なった結果

ド素人だった私が高齢者専用パソコン教室を開いて、教えています。

しかも、私のパソコン教室の近所には立派な地区センターがあり、

1年に3回程度、大手パソコン教室による

「パソコン講座」が格安料金で開催されています。

この地区センターで行われるパソコン教室は、

1講座の募集定員が20名程で4〜5日間行われます。

更に、1度の募集に対して80名以上もの申し込みが殺到するのです。

しかし、


殆どの方が「何も身につかなかった」


という挫折感を抱いて終わってしまいます。



だからこそ私のパソコン教室には


毎月数名の入会希望者があるのです。




ご存知の通り、パソコン教室が全盛だった時代はとっくに過ぎ去ってしまいました。

今は逆にパソコン教室が方々で閉鎖して、急速に数を減らしています。

「こんな時代に新たにパソコン教室を始めること自体が正気の沙汰ではない。」

と、普通の人は考えるに違いありません。

しかし、私のパソコン教室は入会申し込みが後を絶ちません。



何故、私のパソコン教室には毎月入会希望者が来るのか。

何故、満足なパソコン知識を持たなかった私がパソコンを教えられたのか。

私のパソコン教室ではどのような指導を行っているのか。


私は、自分の体験から得たこれらの奇跡のような事実をマニュアルとしてまとめました。

このマニュアルの価格は
 
10,000円

PDFファイル・ダウンロード版(121ページ)のみの販売です。
  価格は税込みです。



マニュアルには、

教室の形態
(どのような形態で運営すると良いか。 など)

指導内容
(どのような内容で、どのように指導するか。など)

宣伝方法
(お金がかからないチラシの作り方。新聞折込の依頼方法。など)

指導上の注意点
(二十数年という塾講師の経験から得た指導上の注意点)


を、分かりやすく解説しているため誰でも私と同じようなパソコン教室を

すぐに始められるようになっています。


マニュアル購入をご希望の方は下記より購入してください。



高齢者専用パソコン教室開設マニュアル購入はこちらから
ダウンロード版  121ページ





高齢者専用パソコン教室
吉田憲司



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