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100歳人に習った、 首の運動だけで簡単にできる 頭を惚(ぼ)けさせないこの方法!……山田博士の「いのち運転“即実践”マニュアル」第7話



100歳人に習った、
首の運動だけで簡単にできる
頭を惚(ぼ)けさせないこの方法!

~~寝たきりや認知症にだけはなりたくない、というかたへ。
  簡単な首の運動だけで、老後が幸せになります!
  読者への実証済みの作品です~~

(即実践・第7話)






やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。




______________________________
【1】

       今回、ご紹介する作品は、下記のとおりです

     ~どの作品も、ご家族を「全力で」守ります~

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          本日ご紹介する、作品名

 この作品は、数ある作品の中でも、「最近、グングンと人気が
        上がっている」ようですぞ。
      なぜかと言えば、いまの日本で……。
  いやいや、その理由はぼくには分かりませんなあ(笑)。




             その中身とは……。
             ↓  ↓  ↓
        =======================

        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第7話

  『100歳人に習った、首の運動だけで簡単にできる頭を
        惚(ぼ)けさせないこの方法!』

        =======================

  ~~寝たきりや認知症にだけはなりたくない、というかたへ。
    簡単な首の運動だけで、老後が幸せになります!~~



    誰でも今日から即実践でき、そして、すぐにその効
    果が現れます。
    それは、これを実践されたかたからの声が実証して
    おります。

    下記の第7話の目次を、どうぞ、しっかりとご覧下
    さい。




               ★
               ★
               ★



こんにちは。
山田博士です。

お元気でしょうか。

霜月(しもつき)なんですね。

この言葉を聞くだけで、「ウウ、さ、さぶい……」となりそうですが、
でもススキの穂が、月の光に照らされてピカリと輝いているところ
など、まるで映画の世界。

ぼくなど、夜道に駅からの道を歩きながら、そんなススキたちの群
れに語りかけています。

「へえ、みんなぼくに“おいでおいで”をしてくれているんだ。嬉
しいねえ。それにしても、お前たち、いつもいっしょの方向へ向い
て仲がいいんだねえ……」

まあ、確かに、みんな同じ方向に向いて、ぼくに“おいでおいで”
をしてくれているように見えます。
そういう光景を見ると、いつもぼくは微笑んでしまうんですね。

少し、おかしい?
……かもね(笑)。

まあまあ、いいじゃありませんか。

お互い短い人生です。
いまのこの時間を、ススキたちと偶然にもこの星の上で共有してい
るのですから、彼らたちと少しぐらい親しくしてもいいじゃありま
せんか……。

あなたも、どうです?


              ★★★


今日は……上記で述べたように、ぼくのような少々「頭の血の巡(め
ぐ)りが悪い人」へのお話を一つ……。

なにしろ昔から、ぼくは周囲の大人たちの言動の正反対のことばか
りしていましたので、いつも大人たちから「お前は、なんでも反対
ばかりしよるのお。そんなんで、社会に出たら大変やで」なんて、
ずっと言われ続けておりました。

だって、「団体行動」が極端に嫌いなんですモン。

みんなと同じ方向へ、しかも他人の後ろをついて行く……。
馬や羊の群れなのじゃないわけですから、人間のぼくにとっては、
そんな「気持ち悪いこと」が、本当に嫌だったんですね。

だからぼくなど昔から、よほど「頭の血の巡りが悪いやつ」だと思
われていたに違いありません。

でも、今日お話しする内容は、ちと、違っておりまして、いくらぼ
くのような天(あま)の邪鬼(じゃく)さんでなくても、誰でも陥
(おちい)る実態について述べてみます。

どうぞ、楽しみに、ご覧下さい。


              ★★★


今回の作品は大手ASPでも公開していますが、最近、なぜかじわ
りじわりと人気を得ているんですね。

しかも、若いかたにも結構受けているようです。
なぜなのか。

最近は、周囲を見渡すと、まだまだ若くても、「本当にそんなこと
覚えていない」という「認知症に近いかた」が、増えました。
つい先ほどのことでも失念していらっしゃる。

まあ、ぼくなど、若いころからいつもそのような状態でしたため、
とぼけているふりをしてごまかしていたりして、とてもいまさら人
様に何も言える義理ではありませんが……。

でも、これらの現象が、あとで述べるような血の巡りの結果だとい
うことが、だんだん分かってきたわけですね。

現在、日本人の死因の第1位は悪性新生物(ガン)なんですが、そ
の第3位には脳血管疾患(しっかん)が来ております。
しかもその中では脳梗塞(のうこうそく)での死亡率が半分ほども
占めているんですね。

一番多い。

つまりこれは、脳血管が詰まってしまい、その先に血液が行かなくな
ったということ。
そして、脳細胞が死滅する。

その結果として、突然死を招くだけでなく、たとえ一命を取り留(と)
めたとしても、半身麻痺(まひ)や言語障害などの後遺症が残るこ
ともままある非常に難儀(なんぎ)な病気なんです。

どうです、あなたの周囲にも、そういうかたいらっしゃいませんか。
突然、倒れたかた。


              ★★★


でも最近は、この脳梗塞の大きな原因として、首の動脈、つまり頚
動脈(けいどうみゃく)の動脈硬化が言われるようになっています。

いままでのように、ただ単に脳だけの問題ではない、んですね。

ご存じのように、ぼくたちの首には、何本かの太い動脈が走ってお
ります。
その動脈から、細い動脈が無数に 枝分かれしているんですね。

そう、まるで竹箒(たけぼうき)のように。

しかも、首の動脈の特徴として、折れ曲がったり湾曲(わんきょく)
したりしているものが多い、のが特徴なんです。
だから、その分、ますます血流の動きに影響を与えます。
そうですよね。

さらに、首の動脈にできた血栓(けっせん)が剥(は)がれて脳に
流れて行く。
そうして、いよいよ脳血管を詰まらせてしまうわけなんですね。
この行き着く先は、本当に「人生の終着駅」となります。


             ★ ★ ★


首を流れる血液。
どうです、非常に大切なものだと思いませんか。

ほかの場所とは、またその意味が違うわけですね。

そこで、今回のこの「いのち運転“即実践”マニュアル」第7話が
奥の間(おくのま)からいそいそと登場する……運びとなります(笑)。

はい、登場……。

今回のぼくの作品をご覧になり、毎回実践していただければ、頭へ
の血液の流れが非常に本当にスムーズになります。
これは、多くのかたが、すでに実践ずみ。
こんな簡単なものですが、一生、役に立ちますぞ。

そして、すぐその場で、その効果が分かるという嬉しい内容。

頭がうまく動くようになれば、体が発する声もしっかりと聞くこと
ができるようになります。

そして頭がうまく動くようになれば、この世で一番大切なこのメル
マガ「暮しの赤信号」を、今後も、いつまでも読み続けることが可
能になるという次第で……(笑)。

この作品は、若いときから実践するほど、効果が出ます。

その意味で、あなたがまだお若いなら、ぜひいまから毎日、試して
みて下さい。
ほかならぬ、ぼくも毎日、実践しているものですから。

また、かなりの高齢のかたなら、これはもう、いますぐにこの作品
を実行するしきゃありません(笑)。

こんな運動を100歳のかたが実践されていたことを知り、なるほ
どなあと感激した次第です。
これじゃ、惚(ぼ)けるヒマもありません。

しかも、毎日、1円もお金が不要で、1つも器具など不要で、1つ
も薬などの副作用なしで、そして、いつでも一人で実践できて一生
使える。
こんな素敵なことはないじゃないですか。

さて、それではその「素敵な中身」を少しばかり……(笑)。





        =======================

         ★第7話の「目次」は、こうなっています★

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●長寿とただの長命は、180度異なるということを

●107歳で亡くなった、「平櫛お爺さま」の言葉とは……

●100歳のプロスキーヤーの言葉。「ハハハ、昨日より、スキー
 が上手になりたくてね」

●けっして惚(ぼ)けないための首運動。たったのこれだけで……

●超・豪華付録:山田が毎日やっている、二本足の人類に必要な
 「足腰完全鍛錬法」

●自分の足で歩かなくては、内臓も脳も、活性化しません

●下肢を鍛える一番いい方法は、この方法です

●女性にはこの方法がラク(笑)。しかも大腿部が鍛えられます





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       ★さて次に、作品の一部をご紹介しましょう!★
                         
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           ……(前略)……


せっかく、戦争、戦後、災害、事件、事故、伝染病などの災難を必
死になってかいくぐって来られたのに、人生の終盤になって辛い目
に合っている人がなんと多いことか。

日本は長寿社会だなんて、マスコミや政府が太鼓(たいこ)を叩い
てはやし立てますが、その「長寿者」の本当の実態は誰も言わない。
いや、言うことができないんですね。

だって、その7割以上のかたは、寝たきりか認知症なんですから。

自分で生きることも、死ぬこともできず、ただ、その時々の時間を
過ごしておられるだけなんです。
笑うことも、泣くことも、感動することもできずに……。
これで、「長寿」という範疇(はんちゅう)に入りますか。

それは、ただの「長命」に過ぎません。

長寿とは、自分の存在を、自分も含め、誰もが心から喜んでくれる
こと。
そして、何らかの分野で、社会に貢献できること。

社会貢献だなんて言っても、そんな大げさなことでなくてもいいん
です。
たとえば、周囲にいる小さな子こどもたちに自分たちが遊んだ伝承
遊びを伝えることでもかまいません。

子どもたちも喜び、そして自分にも生き甲斐がある。
そのような行動こそが、ご老人をさらに輝かせて、長寿にさせるの
じゃありませんか。

でも、いまの長寿社会は、ご老人にとっては辛い毎日です。
そこで……。

              (中略)

もちろん、ぼくがいつもメルマガで叫んでいる肝腎の「食べもの」
については、そのとおりの行動をしていらっしゃるという前提のも
とでお話ししていますが、そのあたりは、あなた、もう大丈夫です
よね(笑)。

え、何か言いました?
聞こえませんけど……(笑)。

いくら、ここでいい方法をせっかくお伝えしても、肉、乳、化学薬
品などにまみれたファストフードや外食をふだんしておられるな
ら、ここで述べることなど、まったく無意味です。

どうぞ、ご自分の体です。
煮るなり、焼くなり、ご随意に……なさって下さい(笑)。

さてっと……。


●107歳で亡くなった、「平櫛お爺さま」の言葉とは……


ところで、あなた、いつも自分に言い訳などしていませんか。

「だって私、もう年なんだモン……」だなんて。

それで、あなたは、いまお幾つ?
え?
30歳?
40歳?
50歳?
60歳?
70歳?
80歳?
90歳?

んなもの、ま~だまだ、ま~だまだ……(笑)。

              (中略)

なんでも、100歳のとき、ちょっと入院したことがあったそうで
したが、そのときも病院の廊下を、スキーのストックを持って歩く
練習をしておられたとか。

周囲のかたが、なぜそんなことをしているのかと聞いたら、●●さん、
なんて答えたと思います?

「ハハハ、昨日より、スキーが上手になりたくてね」

これが、本当の長寿である100歳人の「お言葉」なんです。
再度、お聞きします。
いま、あなた、お幾つ?(笑)

この●●さんが98歳のとき、鹿児島のある大学の運動生理学の専
門家に診てもらったところ、頭に行く酸素の量が、なんと、なんと
「20代の数値」だったと言います。

もう、驚くのを通り越して、呆(あき)れるほかないじゃないですか。


●けっして惚けないための首運動。たったのこれだけで……


惚(ぼ)けないためには、いったいどうすればいいのか。
この●●さんも一所懸命、考えたそうですね。
そして50歳のとき、編み出した方法が、「首の運動」でした。

ふふふ、皆さんにも少し、お教えしましょうか。

              (後略)



★まあ、上記のような文章が並んでおります(笑)。

 これらは、毎朝、ぼく自身が実践していることですので、その効
 果は、もう、ほら、ぼくをご覧なさい。
 実践ずみです。

 ただ、少々、「若返り過ぎになる」と、いつも妻には言われてお
 りますので、その点だけ、ご了承下さい。

 もし可能なら、皆さんも「早朝」、ぼくと同じ時間に試してほし
 い。もちろん、どの時刻に実践されてもOKです。

 そうすれば、ぼくの想念が、ひょっとしてあなたの心にも伝わる
 かもしれないし、……伝わらないかもしれない(笑)。





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           ★お申し込み方法★

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                 公開価格

            → 2907円
 

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7...100歳人に習った、首の運動だけで簡単にできる頭を惚(ぼ)けさせないこの方法!(山田博士作品集)





この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさせるこ
とになれば幸いです。

お元気で。