わずか1ヶ月で4,200pipsをたたき出した、
高利益率・低ドローダウン 短期トレード

利益率コントロールで、いちばん儲かる通貨をトレード!

              Dipearl Laboratory 久保田夏男著

  8月1ヶ月間の獲得pips
 1,100pips(USD/JPY), 1,900pips(AUD/JPY), 4,200pips(GBP/JPY)

プロフィットファクター
7.4(USD/JPY),6.9(AUD/JPY), 9.0(GBP/JPY)

最大ドローダウン
89pips(USD/JPY),107pips(AUD/JPY), 155pips(GBP/JPY)

 

since 2007.9.18

 近年、株離れがすすむのとは逆にFXの人気が高まっています。株式と異なり数十倍から100倍ものレバレッジがかけられるFXの場合、大勝ちする人と大負けする人の両極端に分かれ、なかには数億円もの巨額の利益を得る方もおられます。この分かれ目は何だと思われますか? それは、確固としたシステムを知っているかどうかということです。

 偶然にも大相場に乗ることが出来、一夜にして数十万円儲かったとしても、確固としたシステムを持っていないとその利益は瞬く間に目減りしてしまいます。逆に、週3パーセントしか儲けが出ないシステムであっても、そのペースが安定的に続くのなら、3年ほど複利運用すれば100万円を1億円にすることも可能であるわけです。

安定的に勝ち続けるには
 1, 勝ちトレードの利益の合計÷負けトレードのロスの合計(プロフィットファクター,PF)の数値が高いこと。
 2, ドローダウンが小さいこと。

などを満たすシステムを持っていることが必須です。この「FXレンジマスター」は、PF=7.4(本HP制作時直近1000本、米ドル/円)、最大ドローダウンが89銭と圧倒的に優れている上、1回のロスカット幅も小さいため、ロスが出たとしても僅かですみます。

 また、ドローダウンが小さいことにより高いレバレッジをかけることができ、理想的な投資計画を立てることが可能となります。

 計算上は、これらが揃えば安定的に勝ち続け、最終的には巨額の利益を得られることは間違いないのですが、心理的な側面として「投資を続けるための意欲」も大切です。すなわち、獲得pipsが大きいシステムほど投資意欲が湧き、計画通りの資産運用ができるわけです。「FXレンジマスター」は、豪ドル/円において、わずか1ヶ月で1,900pipsを越す利益をたたき出しています。すなわち、レバレッジ20倍で複利運用した場合、1ヶ月間で資産が20倍、100万円が2,000万(グラフ)なる計算です(売買回数はいずれも約30回)。

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「FXレンジマスター」が、高利益を生むワケ

 チャートを読む時、まず移動平均やトレンド(レンジ)ラインを見るのは常識ですが、果たしてどれだけの人が実際にそれを利益に結びつけているでしょうか。多くの人は後からチャートを眺めて「ここで買っておけばよかった」と残念がる道具にしかなっていないのではないしょうか。これは、これらが基本的すぎて空気のような存在になり、「こんな単純なテクニカルで勝てるのなら、みんな勝っているはずだ」という思い込みがあるからに他なりません。「基本的」ということは「普遍的」ということで、極めれば素晴らしいツールになり得るというのに。とくにトレンドラインの場合は、自分で引かなければならないということもあり、なかなか思うように利益に結びつきにくいものです。

 しかし、自動的にラインが引けるとどうでしょう。さらにこのラインを最大限に活用する方法があれば・・・。実際、相場の90%はレンジ相場であるといわれるので、このラインを最大に活用してレンジ売買すれば理屈の上では90%勝てるわけです。実際は相場は生き物なので、勝率90%とまではいきませんが、詳細な分析によりこれに限りなく近づいたのがこの「FXレンジマスター」です。

また、「レンジ相場」でない場合は「レンジブレイク」になるわけですが、全く同じ要領でこのレンジブレイクに乗ることが出来ます。つまり、短期的な大きな動きを捕らえ尽くす、値が動けば儲かるというシステムなのです。

レンジ内に戻るか、レンジブレイクするかを見極める
 実際、レンジ売買をやってみても、すぐにレンジを割ったり逆行してしまうことが多くあります。これをどう克服するか、この見極めのシステムの出来・不出来により、レンジ売買自体が実売買に耐えるかどうかが決まると言っても過言ではありません。「FXレンジマスター」では、これが一目瞭然で可視的に分かるようになっています。このことにより、難しい理論をいちいち考えなくても、機械的に売買出来ます。

 エントリーのタイミングはレンジのラインだけで取るわけではありません。日本ではあまり知られていない(しかし欧米では多くの常勝トレーダーが使用している)システムの融合により、極めて的確なエントリーを可能にしています。

なぜドローダウンがそんなに低いの?
 一般的な売買では、ロスカットは「建て位置から??pips逆行したら・・・」、または矢印式のように、「逆行のシグナルが出たら・・・」、と言う理由で決めることが多いですね。しかし、これは本当に理にかなっていると思いますか。これでは、本当はロスカットしなくても良いのにロスカットしてしまったり、何円という巨大な含み損を抱えることとなってしまいます。FXレンジマスターではこの考えを根本的に見直し、はじめから「これ以上逆行したらロスカット」という位置に近いところでエントリーを行うので、ドローダウンが少しで済むのです。ですから、エントリー次第では数〜10pipsでのロスカットが可能なのです。もちろん急変に備えてストップを入れますので、たとえトレード中に寝てしまっても大損の心配はありません。

 また、ロスカット位置はエントリーの時点で既に決まっていますので、「ロスカット幅が大きい場合はエントリーしない」というような制御も可能です。

v.2で、利益率をコントロールすることが可能に!
 
どんなトレード法でもそうですが、調子の良いときと悪いときがあります。最も楽にトレードするには、大きく儲かる時には一所懸命トレードし、あまり儲からないようなときは休憩、というようにすれば良いのです。しかし普通は、実際にトレードしていても、いつが儲かる時期でいつが儲からない時期かなど分かりませんね。それを可能にしたのが「FXレンジマスターv.2」です。

 「利益率が下がって来た」と思えば、トレードを休むか、他の通貨に切り替えれば良いのです。利益率の予測値は数値で出ますので、ご自分の決めたボーダーラインでトレード中止、再開を決めることが出来ます。複数の通貨を監視していれば、儲かる通貨だけをトレードすることができます。これは、このシステム自体が安定しているからこそ出来る手法です。

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売買方法
 エントリーは、矢印などのシグナルが出るわけではありませんが、可視的な分かりやすいサインが出ます。また、利食いは安全に利益を確保する方法と、大きな利益を追求する方法の2種類があり、一長一短がありますが、これを使い分けることにより安定的な利益を確保出来るようになっています。使い分けの方法も解説してありますので、迷うことは稀です。また、どちらの利食い方法でも差はわずかなことも多いです。

難易度は
 チャートを普通に読める方なら問題ありません。数種のシステムを融合させて使用しますが、よく「プロフェッショナルなトレード法」など銘打って解説している線だらけの煩雑なものではなく、とてもシンプルで見やすいものです。

 比較的短い足を使いますので、デイトレーダーのみならず、仕事をお持ちの夜間トレーダーの方にもご使用いただけます。

 また、本テキストや本webページの実績数値は、データ作成の都合上、エントリーのタイミングを足の始値で計算しておりますが、これは必ずしも最高のタイミングというわけではありません。もっと有利にタイミングをとれる方や、研究熱心な方なら、さらなる高利益を得ることが出来るはずです(短い足を表示すれば、比較的容易にベターなタイミングでエントリーすることが可能です)。

実績
 
このHPを作った時点での直近一ヶ月間(8/1〜31日)の実績は次の通りです。

AUD/JPY
48, -30, -21, -10, -13, 57, 90, 149, -20, -10, 126, 57, -17, -46, 159, -27, 481, -107, 333, 52, 2, -11, 248, 56, 47, 202, 90, -14, 16, 39
トレード回数30回 合計 1926pips PF=6.9 勝率60%

USD/JPY
185, 165, -67, -22, 69, 47, 31, 27, 44, 0, -19, 24, 113, 132, -28, 15, 8, 31, 26, 4, 72, -12, -2, 137, 129, -31, 77, 6
トレード回数28回 合計 1,161pips PF=7.4 勝率71%

GBP/JPY
100, 14, -25, -35, -30, -11, 122, -33, 64, 246, 286, -52, -60, -29, 251, 56, 154, 379, 52, 322, 423, 453, -22, 222, -2, 146, 76, -155, 110, 107, 79, 152, 3, 306, 159, 207, 151, -70, 93, 
トレード回数39回 合計 4,209pips PF=9.0 勝率69%

 過去3ヶ月間(7/1〜9/28)の実績および、レバレッジ20倍で運用した場合の資産はこちらです。1007年10月以降(AUD/JPY実績のみ掲載)はこちらです。

2007年6月から現在までの獲得pips累計(AUD/JPY)

Y軸:獲得pips(スプレッド考慮済み)
X軸:月(2007年6月〜現在)  

 

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Q&A
お問い合わせの多いご質問をまとめてみました。

Q.1 デイですか?スイングですか?
A.30分足を用いたデイトレードです。およそ1通貨につき30〜40回/月ほどのトレードチャンスがあります。

Q.2 矢印のようなシグナルが出るのでしょうか?
A.いいえ、矢印シグナル式ではありません。したがって、自動売買は出来ません。

Q.3 チャート、証券会社に指定はありますか?
A.チャートは指定のwindows用アプリケーションを使用します。証券会社に指定はありません。

Q.4 初心者でも出来ますか?
A.初心者,熟練者はあまり関係がありません。テキストどおりにトレードしていただければ、同じような成績になります。また、チャートの知識は一般的な知識でOKですし、見方の解説も入れています。

Q.5 夜の6時間ほどしかトレードが出来ませんが、獲得pipsは1/4ほどに下がるのでしょうか?
A.エントリーのチャンスは夕方〜夜に多く発生しますし、複数の通貨を監視していれば夜だけでも多くのチャンスが訪れます。すべてエントリーしたとしても1通貨およそ30回のトレードチャンスなので、毎晩いずれかの通貨でエントリーすれば、デイトレーダーと比べても遜色のない利益が得られるはずです。

Q.6 練習を積まないと勝てませんか?
A.チャートはシンプルで見やすいものなので、「練習を積む」というほどのことは必要ありません。分かりやすさだけで言えば、矢印シグナルに負けるかもしれませんが、過去のチャートでシミュレーションしていただければ容易に感じがつかめると思います。

Q.7 30分足以外でも使用することは可能ですか?
A.そのような解説は書いていませんが、各時間足も同じような原理の動きをしますので、使用は可能だと思われます(足の時間が短いほどダマシが多くなります)。30分足が最も合っていると考えていますが、勝率や利益幅においては2時間足のような長い足のほうが有利かもしれません(ただし足が長いほどロスカットの幅が大きくなります)。ドル円のようにスプレッドの非常に狭い通貨なら、1分足でも可能でしょう(いずれもバックテストはしていません)。

Q.7 購入後のサポートはありますか?
A.メールくだされば、その都度対応させていただきます。

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「FXレンジマスター」マニュアル 49,800

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※商品の性質上、返品には応じられませんので、不明な点がございましたらご購入前に必ず  までお問い合わせ下さい。可能な限り回答させていただきます。(迷惑メール防止のため、アドレスは画像ファイルで表示させていただいていますので、お手数ですがメール下さる際は手入力してください)。

マニュアルはpdfファイルでのご提供になります。ファイルが開かない方は、adobe社のサイトからアクロバットリーダーをダウンロードしてください。

近況(気が向いたら更新)

9/25 すみません、私の好みではないので後回しにしていた通貨、ユーロとポンドのバックテスト結果がやっと出ました。凄いことになっています。こちらをご覧下さい。

9/20 下文を書いたとたん、アメリカは利下げですね。ドルペッグ・スワップ法は旨味が減ってしまいました。
 テキストを購入していただいた方からメールが届きましたので掲載させていただきました。O様、有り難うございました。

9/18 こんにちは。本日この「FXレンジマスター」を出品させていただきましたdipearlです。さきほど出品のためのアップロード作業をしていましたら、AUD/JPYが買いになったことに気づかず、エントリーが遅れてしまったので、やばいか・・・と思ったら、ちゃんと上がってくれました。この夕方だけで1円近くとれました。が、ちゃんとエントリーしていたらあと30銭プラスだったのに・・・。出品初日からミスってしまいましたが、はっきり言ってこのトレード法は素晴らしいです(手前味噌ですみません)。なにしろほとんどのロスカットは10〜30銭くらいで済むのですから。これに勝るトレード法は、レバレッジ500倍スワップ狙いドルペッグくらいでしょうか?・・・え?そんなの無いって??

マニュアルを購入された方からの感想(抜粋)
・さきほど購入させていただきましたが、驚嘆のあまりメールせずにはいられなくなりました。さっそくマニュアル通りに設定してみましたが、この手法はすごいです!いままでの商材はなんだったのかと思います。

 テクニカルを用いた手法はストキャスやMACDなどを利用して、長い時間軸でトレンドを確認し、短い時間軸でポジションを取るというものが多いと思います。つまりどの商材も基本的な考え方は相場の「サイクル」にあるわけですが、私自身、それらの方法でポジションをとっていくことにいささか疑問を抱いていたのです。

 しかし、基本的な原則を「レンジ」に置いたこの手法は、それらよりもずっと理にかなっており、安全性も高く、そして確実です。ようやく私が探していた商材に巡り会えた気がします。やはり直感は本物でした。

 さきほど30分足5000本で実績を確認してみましたが、この手法を7、8月の大相場で知っていれば・・・とくやしい限りです。 (東京都 O様 2007.9.20)




★ ★ Dipearl商材の紹介 ★ ★

FXの王道
             小川好久著

 矢印シグナルによるスイングトレード。フィルターチャートの採用により、矢印式の最大の欠点である大きなドローダウンを最小限に抑える。これにより、プロフィットファクター4.1、最大ドローダウン230pipsを実現した。また、フィルターチャートは他の同様の矢印システムにも応用が可能。
日経225先物 10分間トレード
          久保田夏男著

225先物の「危ない」イメージを払拭する、10分間完結システム。勝率75%を誇り、最大ドローダウンも90円(mini85円)と極めて安全性が高い。サラリーマンの方、板に貼付けない方、225がメインでない方にも推奨。また、超短期売買なので、他のシステムとの併用も可能。

2007 9/18

特定商取引に基づく表記

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