(株)感動集客の松野×本田です。
いつもお世話になっています。

3・6・9月に起きた
コアアップデートの影響で

サイトアフィリエイトを
本業にしていた方の多くが
撤退方向で動いている事実を
あなたはご存じですか?

仮に撤退まではいかなくとも、
グーグルが落ち着くまで

しばらくの間、バイトで
凌いでいく方もいたり、

毎月7桁を稼いでいたのに
6桁に落ちたせいで

税金関連が払えなくなる
可能性が出てくるので、

その前にサイト売却に
方向転換している方や

もうアフィリに未来はないと
ご自身の中で区切りを付けて

本格的に就職活動を
はじめる方もいたり・・

それだけ、アフィリエイターにとって
コアアップデートは死活問題に
なるぐらいの影響を与えています

なので、数多くのサイトアフィリエイターが
この状態を打開する為に切磋琢磨しながら
頑張っているのが実情です。

中古ドメインさえ使えば
どうにかなる問題ではない

おそらく、あなたも情報収集に
日頃から余念がないはずですが、
いかがでしょうか?

誰が言っている事を
自分は信じればいいのか?

どんなサービスを利用して
コアアップデートを乗り越えようか?

SEO対策だけではなく、
リスティングやfacebook広告などを
活用した方がいいのだろうかなど、

SEOアフィリで頑張ってきた方ほど
色んな施策を考えていると思います。

弊社も商標キーワード単体を狙う
強者の戦い方でやる時もあるので

情報が入るスピードや質は違えど、
強者の戦略だったら根元の悩みは
もちろん、あなたと同じです。

一部を除いてまとめてしまうと
コアアップデートによって
SEOで築き上げたサイト群は
崩壊されつつあります。

中古ドメインも狙われやすいし
グーグルが抑えようとしている
キーワードやジャンルも存在します。

YMYL絡みのサイト群は
監視の基準も高くなる!

余談ですが、グーグル広報担当の
ダニー・サリバン氏は、

大きく動いたアルゴリズム変更を
2019年3月コアアップデートと命名し、

これによりアルゴリズムの構造識別の
混乱を避けることを目指していくと
大きく発表しました。

グーグルがアルゴリズムアップデートを
命名するのは珍しいことです。

またYMYL絡みのサイトに関しては、
普段のチェックよりも更に厳しく
チェックするとも断言していますし

最近ではEAT(専門性、権威性、信頼性)以外にも
NOVELTY(新規性)も取り入れられています。

そうなると、オーガニック検索から刈り取る
サイトアフィリは厳しくなるばかりです。

今回の変動でSEOアフィリから撤退する人も増え、
リスティングや、facebook広告に舵きりする人も
増えてきていますが、

果たして、それがあなたにとって
最善の選択になるのでしょうか?

またオーガニック経由で刈り取る
SEOアフィリの未来に望みはなく
もう諦めるしかないのでしょうか?

いや、そうじゃない!と、
これからも諦める事なく、

今までの様に案件を決めて、
検索ボリュームを見て、
被リンク調べて、

キーワードで組み立てながら
取り組んだ方がいいのでしょうか?

サイトアフィリの経験が
それなりに長い方なら

キーワードを拾う事や
検索数を確認するって
誰もが知ってる手段ですし、

どのサイトマニュアルにも
普通に書かれていますよね?

各販売者のセールスレターを見ると
斬新な事を書いていますが、

実際に中身を見てみると・・・

いや、そんなの知っているし・・
という感じの内容が

実際、ほとんどではないでしょうか?

これでは今までと同じ事の
繰り返しになりかねませんよね?

だからこそ、コアアップデートの乗り越え方を
多くの方が欲しがっている訳です。

ただ、本当の事ってグーグルにしか
分からないことですし、

公式サイトで色々と明言されてますが、
ぶっちゃけ、質の良い中古ドメインだったら
未だに生き残っているサイトも沢山あります。

そう考えると、グーグルの思想と
アルゴリズムの動き
は、

まだまだ完全一致ではありません。

だからこそ、ニッチなキーワードを
狙って作りましょうとか、

質の良い中古ドメインで
一気に攻めましょうとか

抽象的な話をあなたに
伝えたい訳ではありません。

宜しいでしょうか?

そもそも僕たちはグーグルを
コントロールする事なんて
強者でも絶対にできません。

唯一、コントロール出来るのは
自分自身の事だけですよね?

つまり、勝つ為の戦い方ではなく
負けない戦い方が必要になります。

令和に突入したサイトアフィリ業界は
今、天中殺(低迷期)の様な状態です。

しかし、受け取り方を変えてみると
こういう考え方も出来ます。

これまでの古きスタイルが
通用しなくなってきたのなら、

古きスタイルで長年稼いでいた
強者のアフィリエイターが
今回を機に減ったということ

つまり、古きスタイルで稼げていた
「一定の金額枠」が大きく空きました。

そう考えると、弱者の戦略としては
属性を絞った新しいスタイルで
展開していけば、

確実に戦える場所はあるのです。

多くの方が古きスタイルのままで
どうにかしようと考えているからこそ、
コアアップデートに振り回されています。

ここまでは宜しいでしょうか?

僕たちはグーグルに対して
戦い方を変えないといけない!

さきほど、僕たちはグーグルを
コントロールする事が出来ないと
あなたにお伝えしました。

唯一、コントロール出来るのは
自分自身の事だけだと・・・

そんな中であなたの決断は
最新のSEO情報を仕入れながら
グーグルの動きが落ち着くのを
待ち続けますか?

仮に様子を見ながら待っていても
落ち着くどころか、

更に厳しくなる傾向の方が強いので、
もう止まらないと思います。

なぜなら、日本の1歩、
2歩先を進んでいる海外関連の
サイトアフィリ業界自体が、

超厳しい状態になっているので
この更なる余波は日本にも
遅れてやってきます。

現状でも細かい変動は
常に起こっていますし、

単体キーワードの上位表示を
あなたが狙いたいとしても、

良質な中古ドメインでも
今は厳しくなってます。

そんな状態の中で
令和の時代に突入しました。

さて、これからあなたは
どうすべきでしょうか?

どんな考え方や手段の中で
サイトを作っていくのが
ベストなのでしょうか?

これまでサイトアフィリ専用のマニュアルは
もう数えきれないぐらい公開されています。

それぞれのセールスレターの中では
トンチ合戦の様な魅せ方や伝え方を
ふんだんに使っているので、

目を通すと買いたくなりますよね?

ただ、実際に購入して中身を見ると
どれも同じ内容ばかりではないですか?

1、案件からキーワードを拾いましょう

2、検索ボリュームを調べましょう

3、ライバルサイトを確認しましょう

4、更に被リンクも確認しましょう

5、上位にいけそうなら作りましょう

ざっくりとこんな感じですね。

更にニッチなキーワードを
探す手段としては

intitle・allintitlなどの
特殊コマンドで

検索窓に打ち込んで
ニッチなキーワードか?
細かく選定してみましょうなど・・

サイトの構成方法を180度
変える事が必要なのでは?

ハッキリとお伝えしたい事があります。

これからも古きスタイルのままで
サイトを作っても

結局は高度なSEO対策を施さないと
競合キーワードは厳しいです。

果たして個人で継続出来ますかね?

また案件からキーワードを拾うのは
100歩譲って良しとしても、

そこから、どんな構成を描くのですか?
作り手として説明出来ますか?

キーワードを拾って
検索ボリュームを見て

多い、少ないは確認出来た。

このキーワードで上位表示が
出来るどうかの確認をして・・

そんなのは要りません。

最後にライバルの被リンク数を
ちゃんとチェックしなきゃな・・

属性を絞ればそれすらも要りません。
僕はした事がありません。

この手のやり方で突き進めば、
ライバルも同じ事をしているので
ガチンコになるのは当たり前です。

だから、どうしてもSEOスキルや
サテライトをコツコツと作成して
リンクを供給する行為が、

定期的に自分のサイトに対して
必須となってしまいますよね?

もちろん、SEO対策そのものが
100%不要だとは言いません。

見込み客の悩みを
解決出来るサイトならば、

上位に持ちあがった方がいいし
商標キーワードなら尚更です。

ただ、いつもお伝えしていますが
SEOはあくまで1つの手段です。

サイトアフィリで最も大切なのは
どこでコンバージョンさせるか?

つまり、競合キーワードと
成約キーワードは「完全に別物」です。

多くの方がキーワードだけを見過ぎて
サイトを作ってしまいますから、

そもそもの構成を描くスキルが
圧倒的に足りていません。

ただ、それでもこれまで稼げた訳ですから
良き時代だったと言うしかないです。

そんな中で僕から質問があるのですが、
あなたが「本当に求めているスキル」って
サイトを描く為の構成力ではないですか?

そういうマニュアルが
ほぼ存在しないから
困っているのでは?
違いますか?

僕は約10年の間で数百人の方が作った
ブログやサイトを見て添削してきました。
その中で強く言える事があります。

それは、ほとんどの方が
自分が作っているのに関わらず
どういう構成でサイトを作ったのか?
その説明が出来ません。

なぜだと思いますか?
それは・・

普段からキーワードだけを見て
全体を作っているからです。

例えば、TOPページは
検索ボリュームが多い
このキーワードが妥当だ。

SEOを当てて上げれば
ここからCVするだろう。

個別ページのキーワードは
関連しているコレでいこう。

次の個別ページはおそらく
これも必要だと思うから
とりあえず入れておこう。

こんな感じでアバウトに
キーワードだけを見て
作られているからです。

これでも稼げるのがアフィリなので
もちろん、ダメだとは言いません。

ゴリゴリの強者の戦略
そろそろやめませんか?

まぁ、なんと言いましょうか
定番として商標キーワード+口コミを
TOPページに持ってくるとして、

次の個別ページは
商標キーワード+成分

次の個別ページは
商標キーワード+価格

こういう風にサイトを作って
稼げない訳ではありません。

今すぐ客を集める訳ですから
SEOで上位にあげれば、
当然、チャンスは広がりますよね?

ただ、これは古きスタイルを象徴する
誰でも出来るやり方ですよね?

仮にこれで1つ目のサイトを
あなたが作ったとしましょう。

次はどんな展開でいきましょうか?

更に制限をかけてキーワードの
検索ボリュームが見えないとします。

あなたはどういう展開で
サイトを作りますか?

当然、ライバルと差別化するなら
属性を絞った方がいいですよね?

巷で言われている様に案件を見て
まずはペルソナを決めますか?

仮にペルソナを決めたとして
どんなサイト構成が出来上がりますか?

はじめにペルソナを決める事が
悪い訳ではないですが

本当のペルソナって
リサーチしてからはじめて
見えてくるものですからね。

属性を絞ったサイトは
ゴールから作るべきです!

多くのサイトアフィリエイターが
TOPページから作ります。

ひょっとしたらあなたも
同じかもしれません。

ただね、マーケティング会社に
長年勤めていた僕から言わせれば、

属性を絞ったサイトを作る場合って
ゴールから作らないと難しいです。

最初からTOPページの
入り口から作ろうとすると

古きスタイルに慣れている方にとっては
どんな個別ページを用意すればいいのか?

ここが自分の思い込みで作ってしまうので
全体があやふやになるんですね・・

違いますか?

だから、自分が作っているはずなのに
サイトのコンセプトが説明出来ないのです。

仮に個別ページへアクセスが
集まったとしましょう。

せっかくアクセスが
集まっているのに

クリックされません・・・
商品が売れません・・・と

いつも悩まれている方は、
属性が絞れていないので、
最初から記事の中身が
大きくズレています。

つまり、キーワードだけを見ながら
サイトの構成を描いて作ってしまうと、
その時点から結果は出ています。

そこをちゃんと勉強していない中で
仮にあなたが誰かに添削を求めたら
こういう回答が返ってきます。

もう少し画像を入れましょう。

目次などを入れてみましょう。

Hタグの見出しが弱いです。

リンクが目立っていないから
もう少し大きくして目立たせましょう。

スマホでも確認をしてみましょう。

冒頭の入りが悪いです。

ファーストビューに画像を入れて
その下にリンクを入れてみてください

リンクが多すぎです。

テキストに色を付け過ぎです。

キーワードと記事が合ってませんね

滞在時間はどのぐらいですか?

まぁこの様に色々とありますが、
もちろん、これらのアドバイスが
悪い訳ではなく、

せっかくのアドバイスも
意味を持ちません。

こうなると自分はちゃんと
やっているのに・・

教えている側が悪いみたいな
感じになるのが

なんとも難しい所なんですけどね・・・

どれだけ最初の部分を
ちゃんと教えているか?
僕には分からない所なのですが、

要はあなたがサイトを作る上で学ぶべき所って
このアドバイスの前段階にあるということ

何となくご理解いただけましたか?

今まである様でなかった
属性を絞ったサイト作成

残念な事にサイトの構成方法を
詳しく提示しているマニュアルは
ほとんど存在しません。

古きスタイルをベースにして
少しひねったマニュアルが多いはず!

なので、サイトの構築方法に
定評がある僕の出番となります。

案件ありきでサイト作る場合、
当然ながら色んなやり方があります。

そんな中でグーグルの動きに合せて
強者の戦略でやっていても同じ事を
繰り返していくだけですから、

属性を絞ったサイト展開が出来る手段を
早目に取り入れた方が良いでしょう。

僕から言わせれば当たり前の事なので
特に斬新さもないのですが、

ずっと古きスタイルのままで
凝り固まっている方にとっては、

僕のやり方はある意味
斬新かもしれません。

日頃からあまりにメール相談が
弊社に届くものですから、

今だけ限定公開しています。

昔からやっているやり方なのですが
ずっと不変せずに通用しているので
これからも変わる事はないでしょう。

属性を絞って小規模サイトを
どんどん作っていく訳ですから
今の様にグーグルの変動に
怯える事も少なくなります。

その中で勝ちパターンが出てきたら
中規模サイトを作った方がいいので

このあたりの展開方法も、
今回のマニュアルを通じて
動画解説も交えて教えます。

再度、繰り返しお伝えしますが、
属性を絞ってサイト展開するには
最初はゴールから作って、

逆算で作っていかないと
高い確率で迷いが出ます。

最初にゴールを決めて
逆算で個別を作っていくからこそ、

TOPの入口(キーワード)が
最後に決まってきます。

ゴールからサイトを作るなんて
古きスタイルに慣れている方は
聞いた事がないかもしれませんが、

属性を絞って作るってことは
案件の訴求ポイントから決めて
サイト構成を描かなければ、
そもそも作れないと思います。

このスキルを手に入れれば、
自分がどういう人を集めたくて
サイトを作ったのかも分かるので
テコ入れもしやすくなりますよ。

あなたが知りたいのは
キーワード選定力ですか?

目に見えるキーワード選定なら
誰でも出来るはずです。

そうではなくて本当は・・・
どうすれば属性を絞った
サイトが自分で作れるか?

このあたりの部分を稼げていない方は
1番に学びたいはずなんですよね・・

他の方が強者の戦略と戦術しか
あなたに教える事が出来ないのなら、
弊社があなたに教えれば良いだけです。

実際、少し前までこれからの時代は
もうコンテンツありきじゃないとダメだと
誰もが声を大にして言っていました。

ホワイトハットの方が安定するので
サイトのコンセプトを決めて
どうたらこうたらみたいな・・

ただ、キーワードから入る
ホワイトハットのやり方では、
優良なコンテンツ作成とは言えません。

これまであなたも色んな教材を
手にされたかもしれませんが、

仮にホワイトハットでも、
僕が長年お伝えしている様に
ブレインダンプが必要ですし、

そこから地味なリサーチして、
設計図にまとめてみたいな事を
教えている人はほとんどいません。

面倒でもブレインダンプなどを行わないと
良いものは生まれてきませんからね・・

今回は属性を絞った
サイトの作成方法に
重点をおいてあなたに
ご提示する訳ですが、

僕が良くお伝えする事でもあるのですが
教えている側の多くはアフィリエイトが
そもそものスタートです。

そこから稼がせる事のみに
特化をすれば

アフィリエイトだけの
スキルでも教える事は
充分に可能だと思います。

ただ、根本の部分からになると
ちょっとコンサルを受けても
難しいかなと思います。

もちろん、教える側の人間が
どれだけ勉強して行動を起こして、
経験を積み重ねてきたかで
大きく変わるものですが、

それでも根元から学ぶ世界に
足を踏み込んでいた訳ではないので
ここでの差は大きいと思います。

令和の時代をサイトアフィリと共に
あなたが生き抜いていく為に・・・

もうアバウトな感じでブログやサイトを
やみくもに量産していくのではなく、
属性を絞って作れる様になりませんか?

自分が作ったサイトを
ちゃんと説明できますか?

キーワードだけでサイトを作ると
1つ1つのサイトコンセプトの
説明が出来ない方が大半です。

こういう構成で作ったという部分が
当の本人が明確に分かっていないと
テコ入れも無意味になります。

ゴールからサイトを作れる様になれば
無料ブログでテストでも構いません。

属性を絞る訳ですからグーグルの動きも
あまり気にする事もありません。

あとはあなたがやるか、やらないかだけです。

あまりズルズル引っ張る必要もないので
先行での公開期間を短く設けます。

購入できる方は200名様のみです。
お早めにご決断されてくださいね。

属性を絞ってライバルとは違う
ブログやサイトを活用する上で今までのやり方は
脇においてください。今回はゴールから作り
限りなくズレをなくしながら
属性を絞って作ります。マーケティング会社に
長年勤めて学んできた考え方の
根本をお伝えします。

ライバルが多い案件だから
自分では無理とか思わなくて
大丈夫です!

もちろん、キーワード選定は
大切なのですが、

その前に決めるべき部分が
訴求ポイントです。

あなたがはじめにやることは
キーワード決めではありません

これらをやらないからこそ
最初の段階でズレが生じるのです。

これからはそうならない様に
マーケティングリサーチを
徹底していきましょう!

はじめにゴールを決めてから
キーワード選定を行うのですが
月間検索数などは見なくていいです。

また自分の思い込みだけで
これでヨシ!と決めてもいけません。

キーワードには距離がありますので
相応しいキーワードとターゲットが
イコールでないといけません。

ここからがはじまりになるので
しっかりと決めてから進みます。

多くの方はTOPを決めて
個別ページを決めていきます。

それがダメではありませんが、
TOPを決めてからの構成は
ゴールが見えていないと
作り辛いのです。

ゴールを決めてから
個別ページを作る上で

案件からどういう風に
導いていくのか?を

商品のLPを見ながら
マニュアルと動画で
お話をしていきます。

属性を絞ったサイト構成は
4章まででご理解頂けるはずです。

コアアップデートに負ける事なく
また、ライバルが簡単に真似出来ない
サイトは作っていけるので、

数稽古のつもりで勝ちパターンを
生み出す事は出来るのですが、

更に勝ちパターンが増えてきた後の
中規模サイトの作り方も教えます。

余談ですがこの作り方での展開は
今まで誰にも教えた事がなく、
僕が一人で展開してきた方法です。

理に適う形でライバルとは違う
中規模サイトを描いて稼げるサイトを
作成する事が出来る様になるはずです。

~メルマガを通じて頂いた質問に関する回答~

質問1

松野さん、初心者でも
属性を絞って作る事は
可能でしょうか?

回答1

メールを頂きありがとうございます。
いつも感謝致します。

どこまでのスキルがある中で
初心者枠になるのか難しいですが、

無料ブログが作れるなら
大丈夫です。

またキーワードだけをみて
これまで作られていたのなら

今回のマニュアルを通じて
大きく成長出来るはずです!

宜しくお願い致します。

質問2

まっちゃんお世話になります。
属性を絞るサイトは新規よりも
中古ドメインが良いですか?

回答2

〇〇さん、いつもありがとうございます。

属性を絞って小規模で
展開していきますので

中古ドメインを使わなくても
大丈夫ですよ~

ただ、第5章でお伝えしている
勝ちパターンが出てからの
展開方法については

ドメイン選定力があられるなら
中古ドメインで良いと思います。
宜しくお願い致します。

質問3

松野さん、いつも有益な話を
ありがとうございます

属性を絞った小規模サイトは
リアルに何個ぐらいを目安に
作ればいいでしょうか?

回答3

松野です。お世話になります^^

サイトアフィリを行う上で
何個作れば稼げる様になるという
考え方は一旦脇におきましょう。

これはサラリーマン脳なので
作業量に対して対価を求める
考え方なんですね(汗)

属性が当たれば1人勝ちですし
外したらまた作るだけです。

なるべく外さない様に作る為にも
キーワードから入るのではなく
訴求ポイントからスタートします。

ドメイン等々の投資が難しいのなら
無料ブログからテストして大丈夫です!
宜しくお願い致します。

質問4

まっちゃん、この度はお世話になります。

属性を絞ったサイト作成を
本気で学びたいと思ってます。

これからの取り組みにあたり
ワードプレスがいいのか?

シリウスがいいのか?などは
ぶっちゃけありますか?

お時間がある時にでも
教えてください。

回答4

こちらこそ、いつもありがとうございます。
ご質問の件ですが、どちらでも大丈夫ですよ!
やりやすい方で構わないです。

無料ブログからテストをしても
僕は良いと思います。

宜しくお願い致します。

質問5

松野さん、マニュアルを楽しみにしている
埼玉に住む〇〇と申します。

小規模サイトを作成する上での質問です。
単刀直入にお聞きしますが、

属性を絞る上で、投稿する記事は
何記事ぐらいあれば良いのでしょうか?

マニュアルに触れてしまう
質問かもしれませんが
宜しくお願い致します。

回答5

松野です^^

いつも温かい感想メールを
何度も送ってくださり
感謝しています。

ご質問の件ですが作成する上で
何記事が必要という基準はありません。

これは訴求ポイントに対して
個別ページを逆算していく中で、

何記事用意すればいいのかは
作り手の構成で変わるからです。

またあわよくばで関係のない記事を
詰め込み過ぎるとグーグルはノイズとして
サイトの評価を下げようとします。

詳しくはマニュアルに書いてます(笑)

どうぞ宜しくお願い致します。

質問6

いつもお世話になっています。

今回の属性を絞ったマニュアルに
非常に興味があります。

YMYLが絡んでいるジャンルでも
問題はないのでしょうか?

お時間がある時に教えてください。

回答6

松野と申します。
ご連絡ありがとうございます。

YMYLが絡むジャンルでも
グーグルの監視に入らない所なら
全然大丈夫です。

属性を絞って構成を描くので
競合キーワードとガチンコで
戦う事は避けましょう。

また高度なキーワードの俯瞰力が
必要な訳でもありません。

属性が見えてきたら
色んなキーワードは
自ずと色々と出てきます。

自ずと出てくる様にキーワードから
入るのではなくて、

訴求ポイントからです。

シンプルに属性を絞って
ブログやサイトを作るまでの
流れをまとめています。

あとは数稽古だと思いますよ^^
宜しくお願い致します。

質問7

松野さん、お世話になっています。
僕はゴリゴリのSEOアフィリエイターです。

本当に月間検索数などを見ずに
サイトの作成は可能なのでしょうか?

お時間がある時に教えてくださいませ。

回答7

いつもありがとうございます!
ご質問の件ですが見ません(笑)

もちろん、参考にはなると思います。

検索ボリュームは、過去の産物ですし
絶対的な指標ではありません。

そこだけを見るのが癖になると
自分の可能性を広げる事が出来ず
自分を縛っている事に繋がります。

それがダメな訳ではありませんが、
SEOの経験があられると思うので、
分かられると思いますが、

同じ事を誰もがやっています。

だからガチンコになるのは
当然なんですね。

各キーワードが持っている
ポテンシャルは「作り手」で
決まっていきますよ!

要はアクセスの数ではなく質です。

少ないアクセスでも僕たちは
コンバージョンさせればいいので・・

またグーグル検索の中では
新しい言葉が毎日2割以上も
生まれています。

そう考えると案件ありきでの
サイト展開はキーワードから
先に決めたらダメです。

決めるべきは訴求ポイントです。
キーワードは後ですよ^^

宜しくお願い致します。

ここまでは宜しいでしょうか?

これからマニュアルを
実践されていくと思いますが

あなたが必ずぶつかる壁があります。
それは何かと申しますと・・
サイトの分析です。

あなたはサイトの分析を
どこまで行っていますか?

中級者の方なら外的SEOをはじめ
内的SEOなどの部分に関しては、

それなりの知識や経験が
豊富にあると思います。

ただ、それだけではいつか必ず
「コンバージョンを飛躍」させる為の
検証・修正部分に限界がきます。

そう考えると、あなたは
「いたちごっこ」の競争を
ライバルとしてはいけません。

もっと、あなたがやらないといけないこと
ご経験が長い方は何となくお気付きに
なられているかもしれませんが、

それは身体の中を病院で
検査をする様に、
サイトの奥側の部分を
もう少しだけ見ていく
作業が必要です。

内臓疲労なのか?血圧はどうなのか?
便の調子はどうなのか?骨盤はどうなのか?

身体の中を例にしましたが、
検証・修正をしていく上で

上記の様な奥側を見ていく
必要があります。

外側の表面部分と比べてみると、
目に見えない身体の奥側って
常に意識して対策出来ませんよね?

だけど、少しでも稼ぎたいなら
そこを真摯にやらないといけません。

自分の経験と直感だけに頼っていると、
コンバージョンを伸ばす作業に対して
必ず限界がやってくるのは時間の問題です。

データーがない検証や修正は
ただの博打と同じです。

違いますでしょうか?

つまり、どこをどうやっての部分が
ずっとぼやけたまま実践していても
コンバージョンは伸びません

理由は「明確」にありまして
全てはデーターありきだからです。

だからこそ、グーグルアナリティクス
サーチコンソールの基礎的な部分は
確実に使える様にしてください。

ライバルが頭では分かっていても
検証や修正に手抜きがある所に向けて
次の一手を打ちましょう!

◆グーグルアナリティクス
◆グーグルサーチコンソール
◆グーグルオプティマイズ

これらを使いこなして検証と修正レベルを
もうワンランク上げるべきです。

それでは日頃から弊社に
どんな質問が来ているのか?

あなたにも当てはまるかどうかを
動画でも確認してみてください。

順位は落ちていないのに
アクセスが減っているのはなぜ?

A、アナリティクスを使って
週ごとの比較を行ったから
見えてきた部分かもしれませんが、

サーチコンソールを使って
狙うキーワードに対して
フィルターをかけないと
本当の原因は分からないです。

グーグルアナリティクスと
サーチコンソールの使い分けを
覚えていきましょう!

検索意図に合せて記事を書く事が
上位にあがりやすいとの事ですが

自分としては検索意図に合せて
書いているつもりですが
上位にあがってきません。

何か注意点や改善点はありますか?

A、検索意図の重要性は
高まってますが、

ポイントはそのテーマが
ズレいないか?

まずこれが1つです。

次にエンゲージメント
スコアが大きく関係してきます。

また関連性がある
記事同士の相互リンクなどの
工夫も必要です。

こちらについて
詳しく定義します。

サイトの分析って
何から行えばいいのか?
実は良く分かっていません・・

A、アフィリエイターの中では
アクセス解析は入れてるけどって方が
めちゃくちゃ多いです。

キーワードのチェックを
単にしただけでは、

サイトのテコ入れは
出来ないので

分析する手順を覚えておけば
大丈夫です。

なぜアクセス解析を使うのに
アナリティクスじゃないと
ダメなのですか?

A、無料のアクセス解析では
どうしても限界があります。

アナリティクスは自分が
調べたい部分を自由に
カスタマイズしながら
分析を行う事が可能です。

例えば目標ページを指定して
どういう経路をたどったのか?

そのページにどのぐらいいたのか?
またそのページでクリックを
どのぐらいしてくれたのか?

ABテストなども組み合わせで
可能になります。

またアナリティクスを
お勧めする3つの理由を
ご説明しています。

キラーページの誘導数を
増やしたいと考えています。

キラーページに、どのページから
どれくらいの訪問者がきたのかは、
どこで見ればいいでしょうか?

また、それが分かった上で
どんな施策が必要ですか?

A、キラーページにどこから、
どれくらいの訪問者がきたのか?

またどうすればもっと多くの
訪問者をキラーページに
誘導できるかのか?

その考え方を解説しています。

ターゲットにしている属性が
自分のサイトに訪問しているか
良く分からず不安です。

A、あなたが来て欲しいと思う
訪問者(ターゲット)が、

自分が思うようにサイトに
訪問してくれているかどうかは
稼ぐ為に気になりますよね。

そこに対する確認方法を
お伝えしています。

リスティングをやっているのですが
作業効率化を図る為にアクセス解析や

コンバージョンタグ関連を
毎回いれるのが非常に面倒です。

A、確かに超面倒くさくて
手を抜きたくなりますが
抜いたらダメです。

これらを一括で管理する
タグマネージャーのご説明と、

タグマネージャーを簡単に
Wordpressに反映させる方法を
解説しました。

アフィリエイトリンクが
どれくらいクリックされたかを
アナリティクスで見たいです。

A、単にアナリティクスを
導入しているだけでは、
クリック数を見ることはできません。

どうすればアナリティクスで
クリック数を見れるように
なるのかの設定方法。

また、どこでそれを
見ればいいのかを
解説しました。

LP(キラーページ)を作る時の
注意点があれば教えて下さい

A、良い質問ですね。

勘違いしている方が
めちゃくちゃ多いのですが
何を伝えるべきかではなく、

どう伝えるか?の方が
何倍も大事なんです。

あとはキラーページで
CVをしているのなら
2つ作って

テストした方がいいので
そのあたりも解説します。

リスティングやFacebook
広告などを利用した際に、

自分のサイトに訪れる
流入元をチェックしたいです。

A、これも結構多い質問ですが、
パラメーター機能を使えば、
正確にチェックする事が可能です。

メルマガ、リスティングサイト、
ソーシャル広告のURLに組み込んだら
アナリティクスで確認出来ます。

自分が作成したアンカーテキストの
反応が知りたいです。

A、これも多い質問なのですが
自分のCTAを知りたい時は、
グーグルオプティマイズを使えば

簡単にアンカーテキストの
検証が出来ます。

キラーページを2つ作ってみて
どっちの方がいいのか?

自分でテストしてみたいのですが、
そういう事は可能ですか?

A、リダイレクトテストを使って、
テストすることができます。

グーグルオプティマイズを
使った方法を解説しましたので、
テストしてみたいものがあれば、
すぐにテストしてみてくださいね。

いかがでしたでしょうか?
これらの12個の質問などが
だいたい毎日1通は
弊社に届く感じです。

毎日、僕たちに届くという事は、
それだけ検証と修正の所の
重要性に気づいてはいるけど、

どうしても苦手意識もあり
今まで避けてきただけですから

あなたのサイトが「もう1歩先」に
進む為の内容があるはずですから
必ずお役に立てると思います。

訪問者が抱く本音を
リアルで拾えるツール

突然ですが訪問者を逃がさない為に、
大手企業が導入されているチャット機能を
あなたはご存じでしょうか?

ネットで「相手の本音」を伺うのは
容易ではありません。

だからこそ、私たちはリサーチをして
「仮説」を立てた上で

属性を分けてブログやサイトを作っていきます。

実際に仮説を立てた内容が
悩みとマッチングするのか?

アクセス解析で検証し、クリック数などを
見ながらCVの獲得を目指しています。

毎日実践していると分かってくるものですが、
点と点が線にならずCVに繋がらない事も
沢山ありますよね?

しかしサイト内で「直接のやり取り」
実現できれば、訪問者が本当に知りたい事は
何なのか?何を求めているのか?

また、訪問者の質問を聞く事で
「自分の仮説」が正しかったのか?

こういうデーターも「リアル」に
取得していく事が出来ますので、

サイトのテコ入れにも役立てる事が出来ます。

ライバルの数が多い参入ジャンルほど
訪問者の声や、質問が入手出来るのは
アフィリエイターとして貴重なデーターです。

ちょっと想像したら、どれだけ重要な事か?
経験者の方なら分かるはずです!

属性を絞ってライバルとは違う
ブログやサイトを活用する上で今までのやり方は
脇においてください。今回はゴールから作り
限りなくズレをなくしながら
属性を絞って作ります。マーケティング会社に
長年勤めて学んできた考え方の
根本をお伝えします。なぜ、あなたの目標が
いつも叶わないのかを
知る必要があります。

ライバルが多い案件だから
これは無理とか思わなくて
大丈夫です!

もちろん、キーワード選定は
大切なのですが、

その前に決めるべき部分が
訴求ポイントです。

はじめにやることは
キーワード決めではありません

これらをやらないからこそ
最初の段階でズレが生じるのです。

これからはそうならない様に
マーケティングリサーチを
徹底していきましょう!

はじめにゴールが決めてから
キーワード選定を行うのですが
月間検索数などは見なくていいです。

また自分の思い込みだけで
これでヨシ!と決めてもいけません。

キーワードには距離がありますので
相応しいキーワードとターゲットが
イコールでないといけません。

ここからがはじまりになるので
しっかりと決めてから進みます。

多くの方はTOPを決めて
個別ページを決めていきます。

それがダメではありませんが、
TOPを決めてからの構成は

ゴールが見えていないと
作り辛いのです。

ゴールを決めてからの
個別ページを作る上で

僕がどの様に案件から
導いていくのか?を

案件のLPを見ながら
お伝えしていきます。

属性を絞ったサイト構成は
4章まででご理解頂けるはずです。

コアアップデートに負けない
ライバルが簡単に真似出来ない
サイトは作っていけるので、

数稽古のつもりで勝ちパターンを
生み出す事は出来る訳ですが、

勝ちパターンが増えてきた後の
中規模サイトの作り方を教えます。

余談ですがこの作り方での展開は
今まで誰にも教えた事がなく
僕が一人で展開してきた方法です。

理に適う形でライバルとは違う
中規模サイトを描いて稼げるサイトを
作成する事が出来る様になります。

200名を超えましたら
全体公開を開始致しますので、
一般価格は29800円の
ご提供予定です。

現在は1万円引きで公開中なので
お早めにご検討ください。

中級者の方向けではありますが、
初心者の方や上級者の方でも
お役に立てるはずです。

~コンバージョンの定義~

先行特別価格 19,800 (税込み) 一般販売価格:29,800円
クリックして申し込む

PS

今回、他の起業家の方が具体的に応えられない部分を
日頃のメール相談もありましたので、動画マニュアルとして形にさせて頂きました。

なかなかこういう形で具体的な対策を提示している
マニュアルなどもないと思いますからぜひともこれからのサイトアフィリに役立てて頂きたいです。

PPS

冒頭でご説明しました通り、コンバージョンを伸ばす為には
サイトの奥側をしっかり見ていく事が大切です。

ただ、大半のアフィリエイターがサイトの奥側を見て
検証をしていく事が苦手だと思いますが、ここから逃げてはいけません。

今だからこそかなり必要になります。