もし、あなたがこれらのうち一つでも悩みを抱えているなら、今すぐ英会話レッスンはやめてください

なぜなら通常の英会話レッスンや教材では、英会話の本当のルールまでは教えてくれず、いつまでやっても英語が話せるようにならないからです。

ここから先5分だけ時間をとって読んでみて下さい。
難しい単語や文法を知らなくても英語がペラペラと話せるようになるツボとコツをお教えします。

もうネイティブとの会話で話が途切れたり、沈黙の気まずさにオロオロする必要はなくなります。

英語は中学学習レベルで十分です。

英会話レッスンに通っている・・・
英語の勉強をしている・・・

にも拘わらず、英語がなかなかしゃべれない日本人が非常に多いのが現状です。

それは
「ヒアリングができない」
「単語や文法を知らない」
「発音が悪い」

ということではなく、もっと奥深い理由があるのはご存知ですか?

私の生徒達がかつて陥っていたよくあるシチュエーションをご紹介しましょう。

ネイティブから話しかけられても「Yes」「No」「OK」くらいしか返すことができず、その後何を話して良いかわからず沈黙になる。
そして他の話をふられても「Yes」「No」「OK」くらいしか返せない。

国際交流パーティや、ネイティブ達のパーティに行った時、自分から話しかけることができず、一人ポツンとしてしまう。
話しかけてもあたりさわりのない会話で終わり、盛り上がらない、沈黙になる。

せっかく海外留学のチャンスを得たにも関わらず、ネイティブの友達を作って英語をしゃべるのではなく、日本人学生同士でかたまって日本語ばかりでしゃべっている。
最初はネイティブの友達を作ろうとしたが、あまり通じず日本人同士で固まるようになった。

もしかしたらこの中に何か思い当たることがありドキッとしているかも知れません。

実は、これはあなただけではなく、日本人が英語を話すときの「よくある話」なのです。

「英語は読めばわかるけど、会話ができない。」
「発信をして会話を広げることができない」


これは日本人英会話学習者の抱える大きな問題なのです。

日本にはたくさんの英会話教材、英会話レッスンがあり、学校でも英語の授業がありますが、その中で英語をしゃべれる人が極端に少ないのも「会話をする」「発信をして会話を広げる」ということを教わっていないからなのです。

そして、こういうことはほとんどのレッスンや教材では教えてくれません。

つまり「英語が話せない」「話が続かない」というのは、あなたが悪いわけではないのです。

でもここで悲しむ必要はありません。

今から「英語で会話を続けるルール」「心構え」を学んで実践すれば良いだけなのです。
ネイティブ達は当たり前のように知って実践しているのに、ほとんどの日本の英会話レッスンや教材では教えていないことがあるのです。

その隠されていた「会話の秘密」を知っていただき、あなたが会話の達人になる筋道をお教えします。

英語レベルは中学学習レベルで十分です。
あなたが「ペラペラ」になる方法をお伝えします。


はじめまして。
モダン・イングリッシュ・アカデミー代表の並木健太郎と申します。


18歳で単身渡米。一年間アメリカで演技の勉強をする。
その後帰国し、ニューヨーク・アクターズスタジオの正会員の元でハリウッド式の本格メソッドを4年間に渡り徹底的に学ぶ。その後演技スクールを開講。 

さらに演技メソッドと英会話メソッドを組み合わせた【体で覚える英会話レッスン】を考案。
モダン・イングリッシュ・アカデミーを設立。
英語劇を通した本格英会話レッスンを提供している。
自身の監修した英会話教材Final Englishは2014年度よりフィリピン政府認定英語学校の正式教材としても採用されている。

また、ハリウッド、ニューヨーク、セブ島など海外合宿なども主催し学びと実践と現地経験をミックスしたユニークな教育事業を行っている。

私がこのページを立ち上げた理由はただ一つ。
「英語を学んでいるのにしゃべれないで困っている人が多いから」

今からその理由と解決法をお伝えし、あなたの英会話レベルをグンとアップさせていきます。

その前に私の経験談からお話ししましょう。

私は高校3年生の時に、1年間アメリカ留学をすることにしました。
それまで一度も海外に出たことのなかった私にとって、アメリカはまさに未知の世界でした。
アメリカといえばハリウッドの学園ものの映画や、海外ドラマを見て、華やかで楽しい生活が送れるのだろうなと夢見ていました。

留学に向けて、大手英会話スクールにも3か月ほど通い、ワクワクしながら渡米しました。

そしてその時に思っていたことは、「一年いれば自然と英語ペラペラになるだろう」

でも現実は甘くなかったのです。
そこには悪夢の時間が待っていました・・・

私はアメリカの現地の学校に通い、日本人が全くいない環境で過ごしました。
周りは日本語のわからないアメリカ人ばかり。
最初はワクワクして通った学校生活でしたが、だんだんと気が重くなってきました。

なぜなら「ネイティブとの会話が続かない」のです。
「Yes」 ,「No」 「OK」,「really?」くらいしか話せていない、「話の輪に入っていけずに孤立する」という状況だったからです。

これは、多くの日本人留学生が経験することなのですが、島国の単一民族国家で育ってきた私達が、大陸の多民族国家に入った時に起こる大きな試練なのです。

これに堪えられなくなった人は、英語を話すことをあきらめ、日本人の友達を見つけ、日本人同士でかたまり日本語で話し続けます。

ですので、アメリカの大学に4年いても英語が大してしゃべれない人はザラにいるのが現状です。

そこで気付いたことがあります。

日本では「コミュニケーションをする」「社交する」「意見交換をする」という授業が全くなかったことです。

ほとんどがテキストベースのつめこみ式暗記学習で、「生きたコミュニケーション」について教えてもらう機会は、学校生活の中でほとんどなかったのです。

「これは話せないはずだ……」
私は帰国したら、このことについてくわしく研究していこうと決めました。

私は帰国してから、あらゆる英会話学習法はもちろん、コミュニケーションや表現、ベースとなっている考え方や文化を研究し始めました。

それこそ、マッドサイエンティスト並みの研究でした。
たくさんの文献を読み漁り、ネイティブの人を捕まえては、いろいろとインタビューをしていきました。

そして、ついに日本人が、英語ペラペラになる方法を見つけたのです。
私はこれを完成させたとき、手を叩いて喜びました。

「これなら中学レベルの英語能力でも、ペラペラしゃべれるようになる」
そう確信した私は、その頃には開いていた自分の英会話スクールや、海外合宿の参加者の方たちにその方法を試してもらいました。

そうすると・・・
驚くほどしゃべれるようになったのです。

難しい英単語力や文法を一気に増やそうというのではなく、ただ会話のルール、心構えを教えて実践してもらっただけなのです。

つまり日本の英語レッスンにおいて足りなかったのは、この英会話のルールだったのです!

私はこのことをより多くの人に知ってもらうことを決意しました。
なぜなら、多くの日本人が多額の英会話レッスン代を払っているにも関わらずしゃべれるようにならず悩んでいる人が、まだまだ多いからです。

もし、あなたが
「英語を勉強しているのにしゃべれるようにならない」
「英会話レッスンに通ってもYes, No, OK, くらいしか返せない」

というのなら是非、この会話の秘密を知ってください。

そのために私はこの秘密を誰でもわかるように体系化し、一つにまとめました。

ではここで、ネイティブとの会話が途切れないための3つの秘密について公開しましょう。
この3つを知って実践するだけで、あなたの会話力は一気に上がります。

いくら難しい英単語や文法を知っているとしても、英語がペラペラになるということはありません。
なぜなら、それらは単なるルールであり、その根底にあるコミュニケーションの知識がないと、会話が続かないからです。

その根底になるのは、ネイティブたちが子供の頃からどんな教育を受けてきたかを知ること、そして日本と海外との会話における「美徳の違い」を知ることなのです。
これを知っているか、知らないかでネイティブとの会話の質や量が変わってくるでしょう。

ネイティブとの会話の時に、多くの人がおろそかにしがちなのは、「表現」なのです。
表現については、学校や英会話レッスンではほとんど教えてくれません。

でも実は会話というのは「何を話すか」よりも、「どう話すか」なのです。
その表現のツボとコツ、そしてその根底にある心構えを知ることによって、あなたの英語はより伝わるようになり、コミュニケーションもとりやすくなることでしょう。

多くの人が会話でつまってしまうのは、
その時になってから「会話のネタをどうしよう」「何を話したら良いのかな」と考えてしまうからです。

その結果沈黙が起こり、気まずくなってしまう。
ネタが見つかってもさぐりさぐりなので、ありきたりな話しかできない。

それよりもあらかじめネタをしこんでおくことが重要なのです。
ネタがあれば、いくらでもアレンジができますし、話が広げやすくなります。
あとはネイティブとの間でよくかわされるネタ、喜ばれるネタについて、自分の話を用意することです。

その話の何を伝えるのかを知って、準備をすることで、あなたのコミュニケーションはグンとアップします。

いかがですか?
この3つの秘密を知って実践することで、あなたの会話力はグンとアップしていくと思いませんか?

そして、会話がスムーズになっていくことにより、英語を話す楽しさが倍増され、ネイティブの友達も増え、人脈やチャンスにめぐまれていくことでしょう。


-著書 -
・英語発音トレーニングキャンプ(総合法令出版) [Amazon 英語部門2位 総合4位]
・スピーキング英文法(フォレスト出版) [Amazon 英語部門1位 総合3位]
・中学3年間の英語でTOEICテスト630点を取る本(フォレスト出版)


英語でコミュニケーションをとり始めると、必ず疑問に思う事がでてきます。
そして残念な事ですが、必ず自信をなくすような出来事にも遭遇します。

しかし、それはあなたの「英語」だけが原因なのでしょうか?
通じないときにはつい「私の英語がまだまだだからだ・・・」と思いがちですが、 実は必ずしもそうとは限りません。

「文化」や「習慣」の違いが原因であることも本当に多いのです。
この教材は、そういった「違い」に対して、日本人がどういう態度をとり、どういう言葉をつかってコミュニケーションするとよいかを教えてくれます。
普段ただ英会話を学んでいるだけでは決して知る事が出来ない内容です。

私も英語で話し始めた頃にこの内容を知っていたら・・・と思わずにはいられません。
あなたも英語を話す日本人としてぜひ身につけてください。

この度は、私の英会話スクールの生徒さんだけでなく、より多くの人達がこの会話の秘密を知って、英会話力をレベルアップさせてもらうため、これらを誰でも実践できる形に体系化しました。

英会話が途切れない3つの秘密をベースにした、スペシャルプログラムを用意しました。

しかも誰でも実践でき、再現性の高い内容にしました。

ネイティブとの会話を攻略するには、彼らが受けてきた教育、背景、「美徳」とするものを知っておくことが重要です。
日本の英会話レッスンや教材では教えてくれなかったネイティブ達との徹底的なインタビューと、実体験にやり確立した会話のルールを体系化しました。

このプログラムは単に文字を読んで終わりではありません。
人は一回読むと「わかったつもり」になってしまい、結局すぐに忘れてしまうのです。
ですので、教材は何回も読んだり、触れる必要があります。
でも多くの人はその労力を使うことができないため、「ただ聞くだけ」の音声学習プログラムにしました。

テレビやイベントで活躍中のプロのナレーターに依頼をして、プログラムを朗読した音声ファイルを作成しました。

ある人はこれをスマホや、ipodなどに入れて、移動時間や空き時間に聞き流すことで、ネイティブとの会話でのツボとコツが深くインストールされていきます。
日本語解説ですので、英会話初心者や初級者でもわかりやすい内容になっています。

このプログラムはただ内容を知って終わりではなく、あなたのシチュエーションにあわせて会話ができるようにプログラムされています。
そのための会話のテンプレートを用意しました。
会話の話題はネイティブがよくかわす会話ネタです。
それを立体的に話ができるようになるためのテンプレートをそれぞれ用意しました。
それらをあなたのストーリーに応じて、埋めていくことによって、あなたは会話のネタに困らなくなるでしょう。

思わず納得!日本語と英語の性格の違いとは?
あなたは日本の常識で英語を話そうと思っていませんか?
実はそれこそが英語が話せなくなる要因になっているのです。
日本語が生まれた日本の特質と、英語を使っている欧米の特質や歴史からして言語の性格が全く違うのです。 逆に、これを知ることで英会話の話の構築がしやすくなります。

これを知らないから話せない!アメリカの教育方針の現状とは?
ネイティブと話が続かない、会話に入れない、パーティで何を話したら良いかわからない、多くの日本人はそこに悩みますが、アメリカの教育方針を知っておくことで
どのように振舞ったらよいか、どう話せば良いかが見えてきます。
英会話レッスンや授業では決して教えてくれなかったアメリカの教育方針とは?

日本は暗記教育、アメリカは●●教育!会話における圧倒的な差を生む教育の溝とは?
教育が違えばコミュニケーションの取り方も変わります。
日本は大人しく暗記中心に行う教育ですが、アメリカの教育は違います。
具体的に何を大切にして、どんな部分を伸ばす教育なのかを知っておくことで対策が練られます。

仰天常識!日本とアメリカの美徳は全然違う!
英語をちゃんとしゃべれるようになりたいと思うなら、一旦日本の常識を捨ててください。
なぜなら、日本で常識とされている美徳は欧米では非常識だからです。
「控えめ、謙虚、謙遜」を美徳とする日本に対し、アメリカの美徳は何なのか?具体的にお伝えします。

英会話力パワーアップ!ある事を意識するだけで会話がスムーズになるコツとは?
今まで会話をしても、沈黙になってしまう、話が続かないと悩んでいた生徒もこの事をただ意識しただけで自然とネイティブとの会話がスムーズになっていきました。
英会話能力を劇的にパワーアップさせる秘密の意識とは?

会話の沈黙が一気になくなる!カタコトしかしゃべれなかった生徒が突然しゃべりだした秘密の暗示とは?
「Yes」「No」「ok」くらいしか話せなかった生徒がある秘密の暗示をかけられたことによって突然英語をしゃべりだすようになりました。 それは単語力や文法力ではありません。
「Yes」「No」「ok」を話したとしても、その後に意識すべきあることを思い出すことでしゃべる量が2倍、3倍と増えていきます。 その秘密とは?

英語レッスン、教材では決して教えてくれないネイティブ会話のルールとは?
スポーツにもルールがあるように、英会話にもルールがあります。でも、このルールを知らずに闇雲に英会話レッスンを受けたり、教材で勉強しているからなかなか話せないのです。
他では決して教えてくれない「英会話が途切れない会話のルール」についてお伝えします。

これをやれば心を鷲掴み!会話を立体的面白くする話術の秘密とは?
日本の教育には「表現をする」、「スピーチで表現力を磨く」、「ディベートをして説得力を磨く」といったような授業は行われていません。 
その為、話のトレーニングがされていないので面白みのない話や盛り上がらない話、先が続かない話をしてしまうのです。
でも、あることを意識して組み立てることで英語の話術の実力が一気に向上します。

全くの初心者でもできる!今すぐ会話量が多くなる「とっておきの会話術」とは?
英会話初心者ですと、どうしても知っている語彙が少ないので、会話できる量が少なくなってしまいますが、実は、中学1年、2年くらいの簡単な英語を思い出すことができれば、このとっておきの会話術を使うことができるようになります。英会話初心者にこそ知っておいてほしい会話術をお伝えします。

この知識が会話を左右する!日本とアメリカの美徳の決定的な違いとは?
日本の美徳とアメリカの美徳、あなたはハッキリと区別ができますか?
何が美徳で、何が非常識なのか? それは国によって変わります。
この美徳の決定的な違いは何かをお伝えします。 
後は、その美徳にそって準備をしていきましょう。
初心者でもすぐにできる!ボディランゲージをすぐに扱えるようになる意外な心構えとは?
ネイティブと話をする時、言葉の内容だけでなく、「どう話すか」も伝える重要な要素になります。
そのためには体を使って表現をするボディランゲージが重要になりますが、多くの日本人はこれを苦手としています。
でも実は簡単なのです。
初心者でもすぐにボティランゲージが使えるようになるツボとコツをお伝えします。

日本の常識が英会話を遮っていた!ネイティブに共通する「趣味の範囲」とは?
日本人は完璧主義が多いのが原因でネイティブとの会話に支障をきたしていることも多々見受けられます。
ネイティブと交流するためにはプライベートなことについても会話をしていくべきなのですが、その中でよく用いられるのが「趣味の話題」。
でも日本人は完璧主義すぎてネイティブの人達の認識とのズレがあったりします。
日本の常識から世界の常識に変えていく「趣味の範囲」の定義とは?

実は取り残されていた!? 日本の教育は世界でも少数派
日本の教育システムは、世界でも同じように行われていると思っていませんか?
実は日本の教育システムは世界でも珍しい部類なのです。
この教育システムは世界の中でも日本と韓国くらいだと言われています。
この違いもネイティブとの会話を遮る壁だったのです。日本は「●●教育」、世界は「●●教育」。
ほぼ真逆なのです。その真実をお伝えします。

こんな事だったのか!?英語ぺらぺらになる為に今からあなたがやるべきこととは?
英語がペラペラになることを、「とてつもなく難しい事」「天才とか秀才しかできない離れ業」のように感じていませんか?
でも実は、英語がペラペラになるのに、特別な能力も才能も必要なく、ただあることを持つことだけなのです。
これを持っていれば今からでもペラペラの仲間入りになります。
こんなことだったのか!?とびっくりすることでしょう。

スムーズな会話はアドリブ力。アドリブ力を誰でも活用できる方法とは?
会話をスムーズに、楽しく続けていくためには、その場その場に応じた「アドリブ力」が求められます。
本で覚えた構文をただ言っているだけでは続かないのです。
では、そのアドリブ力はどうやったら手に入れることができるのか?誰でも活用できる方法をお伝えします。

話の輪に入る方法!ネイティブ同士の会話の輪の中に入れなかった日本人が編み出した会話術とは?
日本人がネイティブの話の輪の中に入って行って、話に加わることは至難の業です。
なぜなら根底にある文化も積み重ねてきた教育や情報が違うからです。
でも、そんな状況でも孤立することなくグループの話の輪に入っていける方法があります。
ネイティブ達の世界の中で孤立をしてきた末に生み出された会話術です。

楽しい英会話を構築する為に必要な「3つの掛け算」からなるネイティブの常識とは?
会話をする時に大事なのは、単語力、文法力だけではありません。
実はそれよりも重要で、ネイティブ達と親しくなっていく要素があります。
会話は何を話すかよりも、どう話すかです。
日本人は教えられていないにも拘わらず、ネイティブ達が常識的に使っている3つの要素をお伝えします。
この掛け算であなたの会話力は一気に上達します。

最短でペラペラと英語を話せるようになってしまう型破りな戦略とは?
あなたが英語をしゃべれるようになりたいと思ったらどんなことを考えますか?
参考書と単語帳を買って、聞き流しをして、TOEICを受けて、レッスンに通って・・・
でも現状でそれでペラペラとしゃべれるようになる人はさほど多くありません。
遠回りしているからです。
では、遠回りせずに最短でペラペラとしゃべれるようになる方法は何なのか?その秘密を初公開します。

書き込み式だから安心!ネイティブとの会話をスムーズにさせるカンペワークとは?
会話は、その場で思いつかないといけないということはありません。
テレビの芸人さんも、「ネタ帳」というものを常に用意をしています。
これがあるからアドリブ的に面白いことが言えるのです。
そこであなたもネイティブとの会話のネタ帳を作りましょう。
テンプレート通りに内容を埋めていくことで、自然と立体的な話ができるようになります。
ネイティブが好んで使う話題をたくさん用意しましたので、それらに対するあなただけのネタ帳を作りましょう。

これらはほんの一部ですが、本編はまだまだ濃い内容を豊富に用意しています。

ではいったいこのプログラムはいくらになるのか?
あなたの一番気になるところではないでしょうか?

このプログラムは通常の英会話レッスンや英語の授業では教えてくれないものばかりです。
そして全くのゼロから英語を始めた日本人が、アメリカでネイティブとの会話で苦労したこと、同じ日本人留学生の多くが苦労すること、そして膨大な時間をかけてネイティブ達にインタビューし、体系化してきた内容です。

この教材の内容がまとまるまで10年以上の経験と研究をしてきました。
それこそここまで300万円以上は使っています。
それを考えると19,800円で販売することに決めました。

通常の英会話レッスンでさえ、三ヵ月で20万円以上することを考えると、かなり安い金額です。

でも一方でいろいろな事情により、19,800円まで払えない方もいらっしゃると思います。
そこで、いろいろ考えた結果、モニターとして参加してくれる人を募集することにしました。

なぜなら、この内容は是非たくさん広めたいと思っているのですが、そのための実践結果のデータをもっと集めたいからです。

つまり、モニターの方はほぼ原価で教材を手に入れられる。
そして私達はモニターとしての感想文をもらってうれしい。
というwin-winの関係になれるのです。

モニター参加費は7,800円のみです。

ほぼ制作費の原価です。
募集期間はモニター感想文が50部集まるまで。
50部集まり次第通常価格に戻します。

これだけの内容を7,800円で手に入れられるのは今日のこの時間のみかも知れません。
そして感想文を書くというミッションを自分に課すことによって、より実践しやすくなり結果もついてくるのです。

今こうしている間にもモニター参加者が殺到し、最後の50部目の感想文が送られてしまうかもしれないので、「英会話がペラペラになりたい」と思っているならお急ぎください。

オンライン商品ですので、決済完了後発送を待つことなくすぐに中身を勉強することができます。
音声ファイルは決済完了後にダウンロード専用サイトのURLをお知らせします。

今すぐ手に入れてください!

 

※効果効能には個人差があり、利益を保証するものではありません。

英語のネタが大切とは言っても正しい文法で伝えなければわかってもらえません。
会話のルールを身に付けたとしても、英文法がでたらめだったら、通じるものも通じません。英文構築で絶対に抑えておくべき基礎中の基礎である五文型についてお伝えします。
難しいとされている五文型をシンプルでわかりやすい形で解説をします。
これをもとに会話ネタの英文を組み立ててください。
本編テキストに掲載しております。

「これ日本語だったら言えるのに、英語でなんて言ったらいいかわからない」というのが、日本人が英語に抱えるフラストレーションです。
特に英会話初心者や初級者は英単語の部分でつまずくことが多いです。
そこで、会話によく出てくる基礎的な英単語を音声学習で学べるプログラムを用意しました。会話は文字よりも音声で覚える方が実践的なのです。
英語発音はロサンゼルス出身の、ネイティブ講師Mark Steinが担当します。
会話でよく使われる単語490語、熟語20語を収録。

このプログラムの理解をより加速させるためのアフターフォローのプレミアムメール講座を充実させました。
多くの人がつまずきやすい部分、プログラムの内容を補足、仕入れたばかりの新鮮な情報などインターネットならではのメリットをつかってフォローをさせていただきます。
このプログラムを学んでいるうちに疑問や質問が出てくると思います。
そんなときはお気軽にメール相談をご活用ください。
3カ月間相談料無料で利用できます。
1レッスン4500円で開催している弊社の英語劇レッスンを1回無料で受けられます。
表現、ボディランゲージ、伝え方を総合的にトレーニングすることで、実践的な会話スキルが向上していきます。
毎週水曜日の夜に東京のスタジオにて開催しています。

Q:いろいろな英会話教材に手を出しては挫折しているのですが、こんな自分でも大丈夫でしょうか?


世の中にはたくさんの英語教材がありますが、そのほとんどが「英語の言い回し」「単語」ばかりです。実はそれだけ学んでも英語はしゃべれるようになりません。
英語を話す時のメンタル的な部分や、日本と欧米との美徳の差、 コミュニケーションについての考え方をまずは最初に学ぶべきなのです。 その部分をこの教材では徹底的にお伝えしています。
別の言い方をするとこの教材でしっかりとノウハウを身に付けた上で今までご購入された英会話教材を見直してみると高い効果が見込めるかもしれません。
この教材の内容は英語をしゃべる人はみんな心得るべきものが網羅されています。

Q:年齢が50歳を過ぎているのですが、こんな私でも大丈夫でしょうか?


これまで、60歳の方やそれ以上の方も実践をされて、会話力が向上していますので特に年齢は関係ないと考えております。年齢の枠に捉われすぎると何も挑戦できなくなってしまいますので、まずは飛び込んで挑戦してみることをお勧めします。
英語のレベルとしては中学レベルの英語がわかれば活用できる内容です。
または、この教材で英会話を話すことの全体像をしっかりと学んでから各種英会話レッスンや教材に挑戦するとさらなる近道になるでしょう。

Q:英会話レッスンに通っていてなかなかしゃべれるようになりません。こんな私でも大丈夫でしょうか?


それはおそらく、その英会話レッスンでは、会話のルールやコミュニケーションの仕方を教わっていなかったからだと思います。
まずは会話したい、意思を伝えたいという事を表わせられるようにしましょう。
「わかる」と「できる」は違います。
まずは何度も音声を聞いて、暗唱できるくらいまで聞きこんで英会話のルールを叩き込んでください。
一回聞いただけでは「能力」になっていきません。
まずは何回も音声を聞いたうえで、教材の中にあるワークをやってみてください。
そしてそれをネイティブとの会話の時に使ってみてください。
その効果の違いにびっくりするかもしれません。

Q:英会話をやりたい気持ちはあるのですが、忙しいのでできるか不安です。


英会話練習について難しく考えて身構えすぎてしまっているのかもしれません。
まずはこの教材でナレーターが朗読している英会話のルールを何度も聞いて、英語を話す時の全体像をしっかりとつかんでみてください。
そうすると英会話に対する興味や関心が湧いてきて、さらなるモチベ―ションアップになります。
まずは聞き流しだけで良いので、移動時間や休憩時間を使って工夫をしてみてください。

Q:難しい英語とか全然わからないのですが、内容についていけますでしょうか?


この教材は9割以上が日本語での解説になります。難しい英語を学ぶよりもその裏側にある考え方、行動様式、教育について知っておくことが重要だからです。
ですので、この教材は、他の英会話教材と違って、単語がどうとか、英文フレーズがどうということにはほとんど触れません。
英会話初心者の方や、英語学習で挫折しかかっている方程是非やってみてください。

Q:その他にお金がかかるものはありますか?


ありません。

Q:教材はどのような形で学べるのでしょうか?


PDF版の教材とオンラインサイトでダウンロードできる音声教材にて学んでいただきます。ダウンロードしなくても見られるYou tube 限定URL版もご用意しています。 購入後、会員サイトのアクセスについてのメールを送ります。

この教材を発表する前に何人かの方からモニターの声をいただきました。
その他の感想文は、いただき次第随時アップしていきます。


はじめまして。
私は今年の春休みにオーストラリアに2週間のホームステイをした時にこの教材を持っていきました。
最初は全然しゃべれなくて泣きそうになることがありましたが、何回もこの音声を聞いて実践したところ、だんだんとしゃべれるようになりました。

この教材で教えてくれたことはしゃべれるための近道だと思いました。
おかげさまですごく仲良しの友達もできました。
日本に来たらいろいろ案内する約束もしました。
とても良い機会をいただきありがとうございました。

この教材を読んでよかったことは、実体験や実践に必要不可欠な要素をふんだんにもりこまれていたことです。
机上の空論ではなく、実際に海外に出ていく日本人に必要な感覚や常識をしっかりと教えてくれたのがとてもありがたいです。
まさに、教育の部分がその国の人の常識を作っているといいますか、その部分を知らずに英語を学んでいた私たちはとても的外れな事をしていたのではないかと感じました。
この教材は是非多くの人に知ってもらいたいと思いました。
私も知人に紹介したいと思います。 ありがとうございました。

私は英語を学んで随分立ちますが、このモニターのチャンスをいただいて大きな転機になりました。
というのも、自分は何年も英語を学んでいるにも拘わらず、なかなかしゃべれるようにならなかったからです。
ネイティブとの会話のチャンスの時もカタコトで一言二言しか話せませんでした。

でも、この教材の内容を実践したところ、ネイティブとの会話の量が増えた気がします。
もっと難しい単語や言い回しを覚えないと英語をしゃべれるようにならないと思っていましたが、今の英語の知識でもこの方法を実践するだけで英語の会話力が上がることにびっくりしました。
これは英語学習者は最初に学ぶべきことだと思います。
この度はこのような機会をいただきありがとうございました。
これからもよろしくおねがいします。

とてもわかりやすい教材をありがとうございました。
一気に聞き入ってしまいました。
まさにこのことこそ私が知りたかった内容でした。

恥ずかしながら私は英会話を5年も続けているのですがなかなかしゃべれるようになりませんでした。
並木先生が言うように「何を話していいかわからない」となってしまうのです。
ずっと悩んでいた理由がこれを読んでよくわかりました。

そして、この教材の内容を実践して英会話レッスンに通うようになったらどんどんしゃべれるようになって、それまでほとんど「yes」とか「No」ばかりだったフリートークレッスンも自分からどんどんしゃべれるようになりました。
本当にありがとうございました。

はじめまして。
私は今年の春休みにオーストラリアに2週間のホームステイをした時にこの教材を持っていきました。
最初は全然しゃべれなくて泣きそうになることがありましたが、何回もこの音声を聞いて実践したところ、だんだんとしゃべれるようになりました。

この教材で教えてくれたことはしゃべれるための近道だと思いました。
おかげさまですごく仲良しの友達もできました。
日本に来たらいろいろ案内する約束もしました。
とても良い機会をいただきありがとうございました。

並木先生、この度は素敵な機会をいただきありがとうございました。
恥ずかしながら英語のレッスンに5年くらい通ったり通わなかったりしてきましたが、今までずっとしゃべれずにいました。
聞き取りは少しはできるようになりましたが、自分から何を話せばよいかわからずまさに「yes」とか 「No」 とか「ok」 などといった一言英語しかしゃべれない状態でした。

でも、この教材に触れさせていただく機会をいただき、答えた後に意識する部分や、相手の美徳に合わせるという考え方を実践したところ自分でも話ができるようになりました。
英語を話すには難しい単語などをしらないといけないと思っていましたが並木先生のやり方をやれば、簡単な英語でもちゃんとしゃべれるようになるんですね。
49歳のおばさんですが、こんな私でも会話ができるようになったのは驚きでした。

感想文を送ります。
この度はありがとうございました。
とても分かりやすい内容で、知らないこともたくさんありました。
思う事はこのことを学生時代に教わっていれば遠回りしなかったのになということです。

私は自分なりに単語の勉強やTOEICの勉強などを一生懸命して点数は700点以上取っていますが、会話になると全くダメでした。
言っていることはわかるけど、自分が何をどう言ってよいのかわからないということが良くありました。

でも、この教材に触れて「ああ、そういうことだったのか!」といままで胸にずっとつかえていたものがすっと抜け落ちた感覚になりました。
ここに書いてあったことを私なりに実践してみた結果、ネイティブとの会話もよりスムーズになり、途中で会話が止まる気まずさもなくなりました。
本当にありがとうございました。
英会話を学ぶ人は是非この内容を学ぶべきだと思います。
正直、学生時代にこそ知っておきたかったです。

こんにちは。感想文を送ります。
私は正直、「英語ペラペラ」という状態がどうやったらなれるのかがずっと疑問に思っていました。
どうやったらたくさんしゃべれるようになるんだろう?とか
英語ペラペラになるのは帰国子女じゃないと無理なのではないか?
とずっと悩んでいました。

でも、会話を続けたりとか英語をたくさんしゃべれるようになるのにちょっとした意識だったりとか、考え方だけでできるんだということに気付かせていただき、とても安心しました。
おかげさまで、この教材を学んでからの英語をしゃべる時の感覚が変わり、英語の先生にも褒められるようになりました。
これからも是非続けていきたいと思います。
ありがとうございました。

あなたはこの「英会話が途切れない会話のルール」を手に入れることで、こんな明るい未来が待っているかもしれません。

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。
私はこのプログラムがあなたの英語力を飛躍的に向上できると確信しています。

私はかつてアメリカ留学していた頃
「どうやったらもっとしゃべれるようになるのか」に頭をずっと悩ませていました。

受験勉強の延長線のような形で、単語帳とにらめっこしながら、何度も単語を書き写してみたりしました。
でも実際の会話では役に立ちませんでした。

発音が悪いのもそうですが、結局「何を話して良いかわからない」となってしまうのです。

だからせっかくの会話のチャンスがあっても話が続かない。
日本語ではあれだけ自由になんでも話せるのに、英語ではその10分の1も伝えられないし、話の輪にも入れない。

これは私だけなのかと思っていたら、実は多くの日本人が経験していることだったのです。
たとえ英語の成績が良かったり、TOEICで800点以上とっている人でも同じ悩みを抱えていました。

つまり日本人は
「海外に通用するコミュニケーションのルール」を教わっていない。
ですので、是非あなたもこの事実を知って、ネイティブ達とよりコミュニケーションがとれるようにしてほしいと思っています。

必ずやあなたの英会話上達の大きな貢献になると確信しています。

【日本と海外の美徳は違う。】
あなたはこの真実をなるべく早い段階で知っておくべきです。
言い方を変えると日本の常識と海外の常識は違うということ。

日本人が海外に行ったときにトラブルになったり、不快に感じてしまう原因として、日本の常識を海外にも通用させようとするからです。

でも現地には現地の常識があるのです。
これは会話にも言えます。
日本語ネイティブの常識と、英語ネイティブの常識は違うのです。

だからこそあなたは、今の英会話練習や学習を一旦ストップして、この英会話のルールを最初に身に付けるべきなのです。
それから再度今の英会話レッスンを始めた方が、何倍も効果が上がるのです。

【本物の国際人を目指して下さい。】
最近の日本は外国人旅行者がどんどん増えてきましたし、海外にも気軽に行けるようになりました。

さらに2020年のオリンピックも控えています。
このチャンスに是非あなたも「国際人」を目指してほしい。

「国際人」とは、それぞれの国の常識に合わせてコミュニケーションが取れる人と私は思っています。
そして日本と海外の違いをしっかりと認識することで、日本の良さ、日本に生まれてきたことのありがたさを知ることができます。

その素晴らしさを海外の人たちに伝えるためにも、英語を話すための会話のルールをしっかりマスターしておくべきなのです。

それこそがあなたが英会話を身に付ける本当の喜びになっていきます。

本日現在、半額以下のモニター価格を提示させていただきました!
更に35,000円相当の限定特典も用意しました。

モニター価格で提供できるのは、モニター感想文50通までです。
今こうしている内にも50人目の人が購入し、
50通目のモニター感想文を書こうとしているかもしれません。

チャンスを逃して、行動しなかったことを後悔する前にお急ぎください。

今すぐ下記のボタンをクリックし、フォームに入力して、あなたが国際人としてスタートすることを私に知らせてください。

そうしたら私達も全力であなたをサポートいたします。
それではプログラムの中でお会いしましょう!