みいちゃんママの英語劇台本 『かちかち山』

英語セリフ音声付


小学校英語授業 ・ 子供 ・ 幼児 ・ 幼稚園児 ・ 小学生 ・ 中学生 ・ 英語初心者向け ・ ダウンロード版

簡単 ・ 面白い ・ やさしい ・ 英文セリフが短い ・ 楽しい ・ 覚えやすい ・ 誰にでもすぐできる ・ 英語劇!

子供英会話 ・ 児童英語レッスンアクティビティー ・ レッスンプラン ・ レッスンアイデア としては最適!


セリフのみ英文で書かれています



『かちかち山』 英語劇台本のご購入はこちらから








≪著者紹介≫

妹尾佳江(せおよしえ)は、アルク月刊誌 『子ども英語』 2008年2月号において、
【長年英語劇にとりくんでいる児童英語教師】として大きく紹介されております。

妹尾執筆の『クリスマス英語劇台本』は、その中で『そのまま使えるおすすめ教材』としてアルクから推薦され注目されました。


このほかにも、妹尾が運営する英語教室に関する特集記事は、同雑誌2006年1月号において5ページにもわたり掲載されております。


『子ども英語』 2008年 10月号 ハロウィン特集では、ハロウィンパーティーの達人先生として紹介され、
みいちゃんママの英語教室ハロウィンパーティーの様子、ハロウィンパーティー開催アイデア、ノウハウの数々が、2ページ半にわたり掲載されております
教室子供達が仮装コスチュームコンテストでがんばっているカラー写真、みいちゃんママの仮装も見ものですよ!





劇練習風景


 ニコニコ笑顔で、とても楽しそうに、熱心に、セリフと振りの練習を何度も何度も繰り返し練習してくれる子供達

子供って自分が面白いと感じることは、飽きることなく、何度も楽しんでくれますね。
   



* たぬきのたきぎに火がつく小道具『しょいこ』の作り方は
このページ下部にいております。



  




































































この英語劇台本は、子供英会話・児童英語教室・小学校英語授業向けに、

みいちゃんママの英語教室室長・妹尾佳江が執筆した、

英語セリフ音声付・英語劇シナリオ・脚本・ダウンロード版
です。

子供・幼児・幼稚園児・小学生・中学生・英語初心者用・幼児英語・英会話レッスン・発表会には最適です。

台本日本語部分は、すべてひらがなで書いています。

ですから、たとえ漢字がいっさい読めない子でも、

必要部分をプリントアウトし、レッスンで配布すれば即使えます。


少人数のクラスでも、立派に堂々と演じられるよう、

登場人物は、おじいさん、おばあさん、悪たぬき、ウサギの4人です。

5分以内で演じられるよう、セリフを作りこんでいます。


英語セリフは、非常に短く簡単な表現を厳選し、

英語ビギナーや、幼稚園児、小学生低学年でも十分セリフ暗記できるよう配慮しました。



英語劇練習をさせながら、

同時にフォニックスルール、英語発音を教えるコツにも触れています。

みいちゃんママが11年間追求し続けた、英語発音最重視のスムーズな英語劇レッスンのしかた。

どのように声をかければ、子どもが楽しく元気に劇に取り組んでくれるのか?

みいちゃんママが英語劇レッスンで出す宿題とは?

などなど、

11年間、英語劇に取り組んできた、みいちゃんママ完全オリジナル・英語劇指導ノウハウも書いてあります。(笑)


ストーリー展開も、みいちゃんママの完全オリジナル。

日本の昔話そのままにはしていません。


泥の船が沈み始めた時、うさぎがたぬきに言葉を投げかけます。

たぬきの返事を聞き、うさぎは、たぬきを自分の木の船に助け上げます。

そして、岸についたたぬきは・・・。

というお話に仕上げました。


子供達へ私なりのメッセージをこめた作品です。


短い英語劇は、児童英語・子供英会話レッスンには欠かせない!

とても楽しいレッスンアイデア、アクティビティーの一つですね。


英語教室発表会にはうってつけです。

英語の歌やダンス発表も、子どもや保護者ウケしますが、

英語セリフで勝負する英語劇にはやはりかないません。



最近、レッスンがマンネリ化し、いまいち盛り上がり、楽しさに欠けるな〜と思う先生方、

ぜひ、この英語劇台本をお試しください。


必ず生徒達の目はいきいきし、教室に大きな笑い声が響きます。

子供達は、信じられないほど、とても積極的に練習し、

明るく可愛らしい笑顔でレッスンにやってくるようになりますよ。



生徒だけでなく、保護者の皆様も、劇の衣装、大道具、小道具作りに楽しみながら協力してくださることうけあいです。

セリフ練習は、おうちの方とやってくること、という宿題を必ずだしてやってくださいね。


保護者の皆様は、一家をあげて英語劇のセリフを覚え、子供と一緒に楽しく練習してくださるようになりますよ!


みいちゃんママの英語教室では、

『おじいちゃん、おばあちゃんまでもが、子どもの相手役になり、英語劇の練習を元気に重ねています!』

という、うれしい報告を毎年いただいております。


児童英語教師の仕事。

それは、子供達の家庭に英語を存在させてやることです。


週にたった1時間分のレッスン効果を、無限な効果にもっていく工夫をどうぞなさってみてください。

英語劇は、何より子供達の英語力を伸ばします。


保護者のみなさまのご協力をいただけてこそ、指導力豊かな児童英語教師といえるのではないでしょうか。


楽しいことは、皆を巻き込んでやるに限ります。

児童英語教師は、ひとり相撲をとろうとしてはいけません。

家庭と教室が一丸となって子供の英語教育にあたれるよう配慮せねばならないのです。


楽しくない子供英語レッスンなんて意味なし!

生徒も教師も一丸となって大笑いできるのが、英語劇です。


練習中はもちろん、本番でも、

大成功しても、大失敗してズッコケても、それはそれは楽しいのが英語劇なのですから・・・。


英語劇の楽しさは、やったものしかわからない。


英語劇は初めてという先生方。

心配は全く無用です。

恐れることなく、この台本に書いてあるとおりにレッスンすれば、

子ども英語レッスンに、英語劇がいかに有効であるかがハッキリとおわかりになるはずです。

たった4人のクラスでも、ひじょうに楽しく、練習も劇発表もできますよ!


教室の規模なんて問題ではありません。

日本の子供達に、その教室が、その先生が、何を教えるか?

何を伝えるか?

それこそが問題です。


私も小さな小さな英語教室を経営している児童英語教師のはしくれ。

私と同じ児童英語教師のみなさま、

小学校の英語授業にたずさわる先生方、

胸を張って共にがんばりましょう!

そして、日本一!といわれる英語レッスンを展開しましょう!!


この英語劇台本が、みなさまの子ども英語レッスンのお役に立てれば、これほどうれしいことはございません。


みいちゃんママは願います。

日本の子供達がやがて大人になり、国際舞台に一人で立つ時、

臆せず、堂々と胸を張り、まっすぐ相手の目を見て、正しく流暢な英語で自らの意見を述べてくれることを。


英語発音コンプレックスに、がんじがらめになったような日本人を、もう育ててはいけませんね。

日本人が英語コンプレックスから大きく開放される日を、みいちゃんママは夢見ます。

さあ、こうしてはいられない!

今日も元気にレッスンせねば!





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かちかち山英語劇台本・冒頭部分公開




★ えいごげき『かちかちやま』だいほん ★

≪おじいさんのはたけを、たぬきがめちゃくちゃにしている≫

たぬき: Ha-ha!

Look!

I've dug many big holes in your farm!

≪そこへおじいさんが、てになわをもってでてくる≫

おじいさん: You terrible raccoon!

        I'm going to get even with you!

 I will get you for this!


おじいさんは、あばれるたぬきをつかまえ、なわでしばり、おじいさんのいえにつれていき、いえのはしらに、たぬきをくくりつける。おじいさんたいじょう

【ぶたいに、キネとうすをセットする。】

≪おばあさんが出てくる。しばられたたぬきのそばで、おばあさんがおもちをつきはじめる

たぬき: Let me go!

たぬき: Granny, Please untie me.

I won't hurt you. 


おばあさん:Do you really mean it?

Hmmmm! OK.  

Now promise to be a good raccoon.

たぬき: Thanks Granny! (ha, ha, I tricked you.)

 

≪おばあさんに、なわをといてもらったたぬきは、いそいでおばあさんのもっていたキネをとりあげる。

 

たぬき: Now Granny, I want you to jump into the soup!

おばあさん: What!

Are you crazy?

Hey stop pushing me!

Help!!!!


 

たぬきは、キネでおばあさんのあたまをなぐる。

おばあさんは、ばたりとたおれてしんでしまう

 ≪たぬき、おばあさんはたいじょう≫

【キネとうすをかたづける】

ここでシーンがかわる。ぶたいにおなべ、おたま、はし、おわんをセットする。】

≪おばあさんにばけたたぬきと、おじいさんがでてきて、うちのなかで、ふたりでしょくじをするシーン。≫

≪おばあさんにばけたたぬきは、おわんにおしるをつぎ、おじいさんにてわたす。


 ≪おじいさんは、とてもおいしそうにおみそしるをのみながら≫

おじいさん: Wow!

This soup tastes great!

What's in it?

 

おばあさん(たぬきがばけている)I added an extra special ingredient!

                It's my magic Granny Sauce!

                You silly old codger!

 

おじいさんは、ビックリして

 

おじいさん: What did you say?

Oh, it's you!

You horrible raccoon!

Where's my wife?

What did you do with her?




たぬきのたきぎに火がつく、小道具『しょいこ』の作り方はこちら

では、まず以下写真をご覧下さい。

写真1.しょいこを表側から撮影 (火がついた状態)



写真2.火がつく前のしょいこを表側から撮影
  


たぬきが自分の手で、仕掛けのひもを引っ張ると、

↓パッと火がついたように見えます。



写真3.火がついた時のしょいこを裏側から撮影




≪作り方≫

火の部分は厚紙でつくり、たきぎ本体にガムテープで写真2のように貼り付けておきます。

火の上部に紙ひもを貼り付けておき、そのひもを手でひっぱれば、

火がパタンとたきぎにはりつくようになる仕掛けです。



たきぎとしょいこは、新聞に折り込まれていた広告用紙を丸めて、

その上を茶色の紙でさらに覆うようにして丸めたもの
です。



写真4.うさぎのしょいこを表側から撮影



たきぎは、サランラップの紙芯部分を使い、たきぎらしい色と模様を描きます。

100円ショップに売っているトウで編んだお盆のようなかごに、たきぎをくくりつけます。

肩紐は、ロープを三つ組みに編んでかごにくくりつける。


写真5.うさぎのしょいこを裏側から撮影




では、みいちゃんママの英語教室小学生の子供達が3人で演じた、英語劇 『カチカチ山』 の以下ビデオで、

ご紹介した、しょいこに火がつくしかけをご確認くださいね。

*登場人物は本当は4人なのですが、

おじいさん役とおばあさん役は一人二役で演じています。(笑)

以下↓ビデオ中の英語セリフは、このページで販売している英語劇台本中のセリフとは全く異なる英文を使っています。


では、子供達の知恵とアイデアがいっぱいつまった英語劇、始まり始まり〜。



  


ご購入者の声をいただきました


★ 英語教師 あいりんママさんからいただいたメール

2010年のハロウィンパーティでは、

みいちゃんママさんの「かちかち山」をつかわせていただきました♪

大成功で、本当に感謝しております☆

とってもよかったです!

保護者の方にも高評価をいただきました♪



普段レッスンで取り入れているフォニックスも、

みいちゃんママさんの台本では分かりやすく表示されているので復習にもなり、

発表前と発表後ではフォニックスの定着も大きく変わったように感じました。


自作の台本で、フォニックスの色替えまでするとなると、本当に大変な作業だと思います。


小道具もみいちゃんママさんのアイディアを参考にさせていただきました。


中でも、火が一瞬にしてつく「しょいこ」は大成功で、本番では、観客の皆様から、

「おお!」という声もいただきました♪


英語劇を取り組む上での心構えなどのアドバイスもいただきましたので

これが、とっても心の支えとなり、生徒のみんなも堂々と発表出来たと思います。


本当に素敵な台本をありがとうございました。


動作などは、みいちゃんママさんのホームページにあった、

動画で勉強させていただいたので、

全然問題ありませんでした(^-^)v

色々、うちで用意できる小道具などによって動きを変えたりもしましたが、

まず最初に、

こどもたちにみいちゃんママさんのホームページの動画を見せてから取り組んだので、

イメージがつかみやすかったようです。



一番よかったのが、

つい凝ってしまいたくなる劇背景とかがなくても劇ができる!

ということに気付かせていただいたことです♪

縄でくくりつける柱はどうしよう…とか、

いろりが必要?とか 、

そんな悩みを簡単に解決していただいたので^^;


細かい部分まで自分で考えなくてすみ、すぐに使え、

準備の大変な小さい教室の講師にとっては、とっても助かりました♪


しょせん、一英語講師。

1人で準備するのには限界があるんですよね。

小道具、大道具までレッスン時間を使って作らせるのはちょっと無理、

ちょっとちがうと思っていたので、

劇をやろうと思うと私にかかる負担はとても大きなものになるのです。


それを、最低限これさえあれば充分伝わるよ♪

っていうのを動画で見せていただけたので、

これならいけそう!と思うことができました。


私の場合、ハロウィンでは劇を3つやって、

そのうち2つの劇のセリフは自分で録音しCDを用意しました。

みいちゃんママさんの台本には、素晴らしい音源もつけてくださっていたので、

本当に助かりました!


また、3人〜4人で劇が成り立つということをみいちゃんママさんの動画で見せていただいたので、

とても参考になり、結果、保護者の方にも高評価をいただきました♪

劇となるとある程度の人数がいないと…と躊躇されている方にもおススメしたいと思います!



それから、

『当日観客だった英語をやっていない子供達から、

 かちかち山は全部英語だったから、わかりにくかった。。。

 という感想をいただきました。

 日本の昔話の原作を知らない子が多いんです!!

 これにはびっくりしてしまいました…。』

とみいちゃんママにメールでお知らせしたところ、


みいちゃんママから次の日に、

『英語劇をやる場合は、子供達に配布するハロウィンパーティー事前お知らせの中に 、

 日本語であらすじを入れたり、

 劇の前ふりで日本語で手短にストーリーを説明したり、

 簡単な絵本を読み聞かせたりしておくとといいですよ〜。』


というアドバイスもありがとうございます♪


まさか、昔話をしらない子がいるとは思わなかったので、

そのまま劇に入ってしまったのですが、

こういうちょっとした配慮一つで、発表の完成度もあがりますね!!


ただ英語を教えるだけではない、

「見せる」配慮を考えたりできる発表がたまらなく好きだったりします♪


小道具系は保管してあるので、また使わせていただく事があるかもしれません。

よろしくお願いいたします♪

あいりんママ




ご推薦の声をいただきました


うれしいことに、この英語劇台本への推薦文を頂戴いたしました。

アルク『子ども英語』の連載記事、『英語教室運営のツボ教えます!』の担当者でいらっしゃり、

今、日本で一番注目されている子供英会話スクール経営コンサルタント佐藤仁さんからのコメントです。



私は子ども英会話教室を運営していくなかで、「発表会」はできるだけ行ったほうがよいと考えています。

多くのご両親は、程度の差こそあれ「親バカ」です。

「発表会」などのイベントは、「親バカ心」をくすぐる格好のツール≠ノなります。

子どもを楽しませ、晴れの舞台に立つ機会を与えると、

父親も母親も、自分の子どもの姿を目を凝らして見てくださいます。

これは、幼稚園や学校での運動会や発表会などを思い出していただければ分かると思います。

また、子どもは飽きやすいです。

しかし、興味を持ったものは反復して練習します。

発表会などのイベントは、こうした子どもの性質を上手に使うツールでもあります。

親も、自分の子どもが「目立ち」、さらに「日ごろの成果」を見せてもらえれば、悪い気はしません。


子ども英会話では、どうしてもお母さまが、

「今、何をやっているのだろう?」

「本当にうちの子は、英語ができるようになっているのだろうか?」

と不安になりがちです。

発表会のような機会は、まさにそういった不安を解消するにはもってこいなのです。



しかしなかなか、どういった発表会を行えばいいのか、お悩みの経営者の方も多いようです。

それは段取りもそうですが、企画から必要になるからです。

そんな中、妹尾さんが作成した英語劇台本は、そのようなお悩みの方にはピッタリのものだと思います。

妹尾さんの英語劇台本は、アルク発行の「子ども英語2008年2月号」でも特集として掲載され、

また、『そのまま使えるおすすめ教材』として紹介されているものです。


今までどのように発表会をすればいいのかわからなかった教室は、

この台本をもとに、英語劇という発表会を実施してみてはいかがでしょうか。


NO BORDER 英会話教室コンサルタント: 佐藤 仁




現役児童英語教師でいらっしゃり、英語チャンツCD『チャンツでポン!』製作者としても著名な、

けこりん先生こと、藤林恵子先生からも推薦文を頂戴いたしました。



ズバリ、とっても使いやすい台本です!

英文はシンプルできれいにまとまっており、とりかかりやすい短さです。

色分け、英文の配置、日本語のト書きなどにも工夫があり、

プリントアウトしたらそのまま生徒さんに渡せます。


少人数のクラスでまずは気楽に英語劇をやってみたい、という方にぴったりの内容です。


添付されているお手本の音声はプロの俳優さん。

上質の朗読劇になっていてびっくりしました。

実際みいちゃんママのご指導されたクラスの生徒さんの映像を拝見してみると、

さすが、お上手!

アットホームな雰囲気でのびのび楽しく発表されているのが伝わってきます。


きれいな発音でセリフをまる覚えしていく英語劇は、

やり遂げると子どもに大きな自信を持たせることができます。

ピカピカの笑顔を見せてくれますよ。


その劇の成功・不成功のカギは・・・「台本」です。

台本を自分で書くとなると、ネタさがし、構想、英訳、ネイティブチェック、台本印刷、録音と、

ものすごい時間がかかります。


全部用意されている台本と音声ファイルを利用できれば、何十時間もの節約になり、

かつ、お手本映像でイメージをつかんでから指導できるのですから、

こんなに助かるものはないでしょう。



案ずるよりなんとやら。

劇初体験の先生も、まずはとりかかってみましょう!!

指導のヒントも、発音のみいちゃんママならではのテクに、なるほど〜と感心しながら

読ませていただきました。



藤林恵子

けこりん先生のメルマガ: 「けこりん英語教室〜子どもの英語力を楽しく伸ばす!」

けこりん先生のチャンツCD:「チャンツでポン!リズムでおぼえる英会話」






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