毎日4時間しか眠らないで、一年間の受験戦争を戦えるのか?
多くの不合格者を輩出した今までの勉強方法に別れを告げろ!

 

一日3時間の勉強で京大に合格した
非常識な勉強方法とは??

3時間しか眠らないで勉強し、落ちる受験生がいる。
3時間しか勉強しないで、合格する受験生がいる。

 

君はどっちになりたい?

 

 

これは、自分の将来に真摯に向かい合う、あなたへの手紙です。

こんにちは。受験研究会主宰の本田と申します。

突然、一日三時間で京大に合格できる方法などと、非常識なことを言ってしまって、
あなたは戸惑っているのではないでしょうか?

 

でも、これは事実なのです。

「じゃあ、俺も明日から一日の勉強時間を三時間にするよ!

それで合格できるんだよね!?」

 

なんて頭の悪いことを言い出す、他力本願で自分の力で未来を切り開こうとしない卑怯者は、
今すぐこのサイトを閉じてください。

 

 

 

 

 

 

 

閉じましたか?

まだなら、閉じてくださいね

 

 

 

 

 

 

はい、大丈夫ですね

他力本願な卑怯者は去りましたね。

 

僕たちのことを信頼し、ここまで読んでくれて、本当にありがとうございます。

 

そして、おめでとうございます。
今、この文章を読んでいるあなたは自分の力で未来を切り開こうとしている、前向きな受験生です。

 

あなたはこの時点で、サイトを閉じたその他大勢の受験生よりも、

志望校合格に向けて一歩抜きん出た存在になっています。

 

 

気が付きませんか?
いや、今は気が付かなくて結構です。

 

しかし、このページ  ~~つまり僕たちからあなたへの手紙~~  を最後まで読んでいただければ、
必ずや合格に一歩近づき、その”実感”を得ることができるでしょう。

 

受験勉強で忙しい中、僕たちからの手紙を読む時間も、正直貴重な時間だと思います。
だけども、あなたの時間をほんの5分、僕たちにください。

 

必ずや、あなたを志望校合格への扉の目の前に立たせることをお約束します。

そして、あとは扉に手をかけて力を込めて開くだけ。

 

 

明るい未来への扉を開くのは・・・
そう、あなた自身です。

 

 

 

あなたは合格への第一歩を歩いているが・・・

 

あなたは今、まさしく受験勉強の真っ最中。
来年の4月には、桜が咲き、春の日差しが心地よい志望大学の校庭を、新たな友人たちとともに歩いているでしょう。
まさに青春を謳歌しています!

 

 

だけど今は受験生。青春なんてクソ食らえ。
しかもあなたは今、こんな不安にさいなまれているのではないでしょうか?

 

  • 何時間勉強すれば志望校に合格するのだろう
  • ライバルはどれくらいの時間勉強しているんだろう?
  • って言うか、勉強しまくれば合格するんだろ?
  • でも、3時間しか寝てないって言ってたあの先輩は、志望校に落ちてたな・・・
  • 大体、3時間しか寝ないで、一年間も身体がもつのだろうか?
  • 先生も家庭教師も勉強時間に実力が比例するって言ってるけど、本当にそうなんだろうか・・・
  • 成績がいいAはあんまり勉強してなさそうだぞ?遊んでるし・・・ 
  • その反面、ものすごく勉強しているBはそんなに成績が良くないぞ???
  • 効率のいい勉強方法を見つけないと、いくら勉強しても合格できないんじゃないのか?
  • 3時間しか寝ないで勉強して、落ちたらいい笑いもんだよ!

 

 

さらに

 

 


  • 学校の先生は得意科目を伸ばせって言うけど、塾の先生は苦手科目をなくせって言ってる・・・ いったい、どっちが正しいんだ!?
  • 参考書もいっぱいありすぎて、いったいどれが良いのか分からない!
  • 受験に専念するためには部活は辞めたほうがいいんだろうか・・・
  • 学校の勉強と塾の勉強、どちらを優先するべきなんだろう?
  • 志望校の判定がCなんだけど、それで大丈夫なのか?

 

などなど。

 

 

 

こんなに不安だらけでは、効果的な勉強はおろか、まともに勉強すらできません。

 

 

 

睡眠時間を削り、体力を消耗してまで長時間勉強することで、本当に合格が近づくのか?

 

あなたの学校の先生や塾の先生、親などはこう言いませんか?


「もっとたくさん勉強しなさい!」
「睡眠時間を削ってでも勉強しなさい!」

って。

 

 

ですがこれを鵜呑みにし、彼らの言うままに勉強して、それでもなお落ちる。

 

そんな哀れな受験生がたくさんいます。

 

 

よく聞いてください。
まさに、ここが誤解なのです。
落ち着いて、これから話すことを聞いてください。

 

いいですか?

 

 

「勉強時間が多いほど合格に近づく」 ⇒ 大きな間違い

なのです。

 

 

ここで誤解しないで欲しいのですが、勉強時間が少ない方が、合格しやすいと言ってるのではありません。もちろん、3時間よりも5時間、5時間よりも8時間と、勉強時間を多くとった方が、合格に近づくのは言うまでもありません。

 


ただ、闇雲に勉強時間を延ばして、成績を上げる受験生は少ない。いや、皆無と言っても過言ではない。むしろ正しい勉強方法を理解しないまま勉強時間をダラダラと延ばすことが、かえって成績を下げる要因になってしまうのです。

 

 

 

受験生のあなたには聞こえてこない情報、ですがこういう話は本当によく聞きます。

 

「僕の場合、現役時代より浪人時代の方が成績が悪かった。」
「俺は部活を続けてたけ合格したけど、途中で部活やめたヤツはことごとく落ちてたな。」

 

大学に入ってから友人と話していると、本当によく聞きます。

 

あなたには、気付いて欲しいんです。親や先生が誤解しているこの事実を。
そして、このまま鵜呑みにすれば、その他大勢の”不合格者”の仲間入りをすることは間違いないのですから。

 

 

あなただけは気付いてください。
合格者よりも不合格者の数の方が多いという事実。

 

そして、多くの受験生が、自分で未来を切り開こうとせず、親や先生の言いなりになって、不幸が始まっているという事実を。

 

あなたはそんな受験生ではないはずだ!


 

ここに成功例を一つ示します。

だからと言って、確実に合格への扉へ近づくことの出来る真の勉強法なんて、いったい誰に教えてもらえばいいのでしょう?あなたにとって、受験勉強で相談できる相手は、おそらく塾や学校の先生か、ライバルである同級生しかいないでしょう。

 

だから、僕たちが少しでもあなたの力になりたい、そう思いました。この手紙がその形の一つです。さらに、あなたの合格への道のりを確実にするため、僕たちは非常に強力な人物を二人もこの場に連れてくることが出来ました。

 

あなたの合格のため、あなたの合格を目指し共に歩む同士として、この受験合格研究会に尽力してくれている二人の人間を紹介します。

 

 

まず一人目は現役京大生の木塚剛志さんです。

 

木塚さんは現在、京都大学経済学部の二年生。
彼は高校時代サッカー部に所属しており、責任感の強い彼は最後まで部活をガンバルと決めていました。
その結果、多くのライバルたちが2年生の後期から受験勉強に取り掛かっているというのに、彼が本格的に受験勉強を始めたのは3年生の9月からでした。

 

 

結果・・・ 見事現役で合格しました。

 

 

木塚さんは言います。
「受験のためと称して部活を辞めて行ったライバルほど、受験には失敗しています。」
事実、彼のサッカー部で受験に専念するため部を途中で辞めたライバルたちの合格率はすごく低かったようです。

 

具体的に言うと、途中で辞めた8人中、志望校に合格したのはたった1人。
しかし、木塚さんと同じく部活を続けた3人は、京大、慶応、東工大と、全員志望大学に合格したのです。

 

 

何故、部活を続けた受験生、つまり勉強時間が短かった受験生の方が受験に成功したのでしょうか?

 

 

木塚さんは言います。
「結局2年生の後期から受験当日までラストスパートだ!なんて塾の講師は軽く言いますが、そんなに長期間集中力が保てるはずが無いんですよ。僕らみたいに時間が無かったからこそ、時間を効率的に使うことが出来たし、最後までバテることが無かった。4月から勉強していた連中はダラダラ勉強していて、非常に効率が悪かったと思いますよ。」

 

 

そこで僕たちは聞きました。
「じゃあ、勉強を始めるのは、遅いほうが・・・ 6月ぐらいからが良いってこと?」

 

彼は言います。
「いえ、早く受験勉強を始められるのなら、早く始めたほうが有利です。ただ、学校や塾で教えるような、大学に落ちているみんながやっていたような方法、つまりとにかく勉強時間をたくさん取ればいいんだって言う、そんなやり方では、確実に成績が上がりません。僕は合格するべく、合格できる勉強方法で勉強したから、京大に合格できたんだと思います。

 

ちなみに木塚さんは本格的に受験勉強を始めたのは9月からですが、睡眠時間を削ってまで勉強してたとか言うのではなく、その頃から毎日7時間は睡眠を取っていたようです。

 

 

 

さらにもう一人、強者がいます。
同じく京都大学経済学部二年生の北条敬也さんです。

 

彼はさらに驚くべきことを言います。

「僕は木塚くんとは少し違うのですが、僕も同じく合格する勉強方法を自ら構築していたので、一日3時間の勉強で京大に合格できました。
4当5落とか言いますが、逆に一日4時間しか眠らなかったら、頭が働かないでしょう?」

 

 

彼らと他の受験生 ~~つまり不合格になる受験生~~ は何が違うのでしょう?

 

 

それは見えているものが違うのです。

 

木塚さんと北条さんは、道が見えています。

どれくらい勉強すればいいのか、自分が今、どの時点にいるか、すべて見えています。

 

 

それに対し、他の受験生は見えていないのです。

あとどれくらいで、合格という鉱脈にたどり着くか、自分が今、どの時点にいるのか、おぼろげにしか見えていません。

 

あえて言うなら、木塚さんや北条さんなど、合格者の中でも一握りの一流の合格者は、合格のための道を記した地図を持っているようなものです。

 

だから二人とも最短距離で合格へ到着できるし、あとどれくらいで到着できるかってことも知っているのです。

 

それに対し、その他大勢の受験生は地図を持っていません。
地図を持たず、冒険に出る。道中に立つ、僅かな道しるべだけを頼りに冒険に出ているのです。

 

 

道も分からないし、今自分がどこにいるか分からない。
あと自分がどれだけ勉強すればいいのかも。

 

さまよい続ければいつかは到達できるでしょうが、それまでは同じ場所をグルグルと回り続けるだけです。

 

 

 

 

彼らの持っている合格への地図とはどんなものなのでしょうか?

そして、あなたを合格への扉へと導く、宝の地図を手に入れたくはないですか?

 

 

そこで僕たちは、本気で志望大学に合格したいあなたのために、この非常識な勉強方法で京大に合格した二人の天才、木塚さんと北条さんへのインタビューをまとめ、一つの冊子としました。

 

それがこの「一日3時間の勉強で京大に合格した!非常識な勉強法の秘術」です。

 

この冊子には、彼らがどうやって一日三時間の勉強で京大に合格したのか?何故、部活を続けながらも、ライバルをまさにゴボウ抜きし、合格を掴み取ったのか?などが余すところ無くすべて書き記されています。

 

 

この「一日3時間の勉強で京大に合格した!非常識な勉強法の秘術」の一部を公開すると・・・

  • 京大合格者が明かす、合格のための勉強法と、落ちるためにする勉強法の違いとは?
  • あなたの集中力が合否を決める!あなたの集中力を最大限発揮し、その効果を最大限に引き出すことのできる京大合格者の方法とは?
  • 頭がいいあなたほど危ない?京大合格者が受験戦争を戦ってきた間に見てきた、落伍者の典型的なパターンとは?
  • 頭が悪いヤツでも合格する?京大合格者は必ず使っている確実に合格へ近づくための時間配分の○○法とは?
  • センター試験対策に時間を取られるな!効率的にセンター試験クリアを”自動的に”しかも”単純に”達成させる、ある方法とは?
  • 環境があなたの将来を左右する!あなたを不合格という奈落の底へと陥れる”勉強したつもりの”最悪環境とは?
  • 信じてはいけない!合格判定があなたを大きく揺るがすことによって引き起こされる恐怖の結末とメカニズムとは?
  • 塾や学校の言いなりで大丈夫なのか?現代文の試験で30%以上の点数を引き出す脅威の勉強法とは?
  • 日常的に使え!英語学習で非常識な結果を導き出す、今までの塾や学校、予備校などでは明かされなかった、誰も知らなかった最強のツールとは?
  • 何故なんだ!?京大合格者が特に重要だと考える、ある大学の過去問題。この大学の過去問題を押さえればどの大学の試験でも通用すると言われる、大学の名とは?

 

さてこの冊子ですが、最初は無料で配布する予定でした。

 

ですが、あまりにも内容が過激すぎるため、無料で手に入れた受験生が全員合格してしまっては、大学からクレームが来かねません。そこで、熟慮を重ねた結果、やはり本気で志望大学に合格したいと思っている人だけに、有料でお譲りすることにしました。

 

お金を出してもらうことによって、本気になって取り組んでもらうということです。

この冊子を読んでいただければ、あなたには以下のようなメリットが訪れます。

 

  • 言うまでもなく、あなたが志望大学合格を掴み取ることを、約束します。
  • 無理な受験勉強の計画を組むことが無くなるので、身体を壊す心配がなくなります。
  • 気持ちにも余裕ができるので、精神的に安定した受験生活を送れます。
  • 多くの受験生、特に一人暮らしの予備校生に良く見られる、ストレスによる胃に穴が空くなどの病気にかかることがなくなります。
  • 適切な参考書選びが出来るようになるので、無駄な参考書を買うことによる、金銭的な、時間的な無駄が無くなります。
  • 成績の向上により、滑り止めの私立大学を受験する回数を少なくすることができます。
  • 適度に手を抜きながらも、確実に合格への階段を上っていくことが出来ます。

 

 

この冊子を読めば、あなたは合格の方法を知ってしまいます。

 

あなたが熱い意思を持って、自分の将来と真摯に向かい合い、この冊子に書いてあることを忠実に実践すれば、あなたは一年後、晴れた大学の校庭で、大学でめぐり合った仲間や恋人とともに青春を謳歌しているでしょう。

 

 

そこで、僕たちは大きな壁にぶち当たるのです。

 

あなたの人生を180度転換させる、この冊子をいったいいくらで販売すればいいのか・・・

僕たちは正直悩みました。

 

 

この冊子を読むことによって、あなたが得る将来の幸せはもとより、無駄な参考書を買わなくなる、滑り止めの私立大学の受験を少なくできる、また、この冊子を手に入れずに志望大学の国公立に落ちてしまい、私立大学に通うことになると・・・

 

その金額効果は軽く100万円を超えることになるでしょう。

そう考えると、この冊子は最低でも100万円の価値はあると思いました。

 

ですが、そのような高額にしてしまうと、お金がある人間だけが有利な情報を得られるようになります。

そんなことは避けたかった。

 

 

そして、恐らく金銭的負担をしてくれる、あなたのご両親に対して、本当に申し訳ないと思いました。

そこで、まずは金額的なことよりも、あなたに安心してもらって、この冊子を購入してもらおうと思ったわけです。

 

 

では、いったいこの冊子の価格はいくらなのか?

 

10万円でなかったら・・・

 

5万円?

 

3万円?

 

1万円?

 

 

今回、この冊子は49,800円で提供することにしました。

何故、100万円の価値のある冊子をこのような低価格で販売するのか?

 

それは、少しでも多くの受験生に、しかも家庭の経済状況に左右されること無く、本気のあなたには平等にチャンスを与えたかったからです。だから、参考書より少し高い程度の価格に設定いたしました。

 

10万円ならご両親を説得するのも、大変だと思います。
ですが、この価格なら、あなたが本気なら、説得するのも苦では無いと思います。

 

 

あなたの勉強に対する本気さも、なんとしてでも合格を掴み取りたいという熱意も、そしてご両親の喜ぶ顔が見たいと言う愛情も、ご両親に必ずや伝わると思います。

 

 

ですが・・・ よりたくさんの受験生に読んでもらいたい、半額の19,800円で販売させていただくことにしました。と言うよりも、以前この金額で実際に販売して、たくさんのお客様にご購入いただいていたので、今回もこの価格で販売させていただこうと思っていました。

 

でも、やはり、もっと多くの受験生にチャンスを与えたい!

自分のお小遣いレベルでも購入できる、そのくらいの金額にしてあげたい。と言うわけで、今回だけ特別に超特別価格でご提供することにしました。

ただし、お願いがあります。本気で合格したい人50名限定です。
定数に達し次第、元の金額に戻す予定ですので、興味のある方はお早めに。

 

注意!:本当に合格したい人だけ購入してください。

※ 画像はイメージです
※ 実際の商品はPDF(電子書籍)になります

「一日3時間の勉強で京大に合格した!
非常識な勉強法の秘術」

ダウンロード版/冊子版53ページ
\19,800¥4,900(限定50名)

冊子版は別途1,600円の送料手数料がかかります

 

電話注文はこちら 

 

クレジットカード/銀行振込/コンビニ決済/代引


 

 

元おにゃんこクラブ 新田恵利さんも推薦!

雑誌の対談で新田恵利さんからインタビューを受けました

 


* 注意 *
本気で大学に合格する意思のない人、ろくに勉強もしないくせに成績の上がらないのを他人のせいにして文句ばかり言う人、この冊子を買いさえすれば僕たちが合格させてくれるんだって思っている人は絶対に買わないでください。

僕たちは本気で合格したいあなただけを待っています。

 

そして、本気で合格したいあなたのために、特典を用意させて頂きました

 

特典1

京大生100人に聞きました!一日の勉強時間&睡眠時間アンケート

京大生は、受験生時代にいったいどのくらいの時間、勉強したのか? そしてどのくらい睡眠時間を取っていたのか?

100人に聞いたアンケート結果をまとめたものをプレゼントします

 

 

特典2

購入者限定プレミアムメルマガ

「1日3時間の勉強で京大に合格した勉強法」のフルバージョンの購入者限定で、今、送ってるメールよりも、さらに合格に直結する情報を、お届けするメルマガに登録していただけるようにします。(現在無料でWEBセミナーとして公開しています)

 

 

最後に・・・
購入を躊躇しているあなたへ。
あなたがこの冊子の必要性を全く感じていないのなら、今すぐこのページを閉じてください。
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました。

 

そして、気になってはいるものの、今ひとつ思い切りがつかないというあなた。
今すぐに買っていただかなくても結構です。
納得しないまま購入しても、いい結果がついてくるとは限りません。だからゆっくり考えてください。

そして、あなたが受験勉強に行き詰ったとき、僕たちのことを思い出してくれれば結構です。

 

今までお読みいただきありがとうございました。
これで僕たちからの手紙は終わります。
今回、冊子を購入してくれた方には本当に感謝します。ありがとう。
そして、残念ながら冊子を購入していただけなかった方、あなたにも感謝したい。

 

ここまで読んでくれたということは、少なからずとも僕たちに興味を抱いてくれたのでしょう。
そのことが嬉しいです。ありがとう。

 

とにかく僕たちは、あなたの合格を心から願っています。
これからも共にがんばりましょう!

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