「WFC」とは、あなたのライティングスキルを向上させ
現場で活躍できるライターになるためのコミュニティです。
会員専用サイトで学べるコンテンツ動画や、セミナー、コンサルティングや懇親会など、充実のコンテンツときめ細やかなサポートを受けられる環境で、ぜひレベルアップをしてください。
※サポート期間は半年になります。
あなたがライティングスキルをアップさせるために必要な動画形式の講義を
会員サイトよりご提供いたします。
この会員専用サイトはサポート期間が過ぎても閲覧することが可能です。
現役プロモーター/コピーライターから実践で使え、かつスキルアップできるワークを用意しました。会員専用サイトでにワークに必要な動画や資料はアップしますので、そこからご確認ください。このワークは現場で使えるということを念頭に作られていますので、ぜひ実践し、身につけてくださいね。
コピーライターはもちろん、プロモーターやyoutuberなど、最前線で活躍されている方々との対談音声コンテンツをお届けします。会員専用サイトにアップしますので、ぜひ細心のテクニックやプロの仕事術、マインドなども学んでみてください。(1音声30分程度、随時追加していきます)
コミュニティに参加された最初の3ヶ月は、月に1度オンラインでセミナーを行います。zoomでの開催になりますが、最新のライティングテクニックの講義や事例などを共有していきます。実践して成果が出たライティングをタイムリーで学べるので、ぜひご活用ください。
ここまでの4つのコンテンツにくわえて…
コンテンツ2のワークを実践していただき提出していただければ、プロレベルのプロモーター/コピーライター5名が細かく添削してあなたにお返しします。プロレベルの講師から添削を受けられる機会は貴重なので、ぜひ活用してください。
サポート期間中、隔月に一度、
講師とのZOOMコンサルティングを受けていただけます。
ここで相談できるのは、
ライティングに限ったことではありません。
あなたのビジネスにおける、
あらゆる困りごと、悩みごとを、
なんでもご相談いただけます。
例えばセールスレターのこと、
ステップメールのこと、
商品設計のこと、
一切の制限なく、
自由になんでも相談してください。
参加者専用のグループチャットにご招待します。ここでは何でも質問をしたり、参加者同士でコミュニケーションを取っていただいたり、セミナーの告知や新規コンテンツの告知でも使わせていただきます。参加者全員で盛り上がっていきましょう。
実際の仕事として案件を取得するコツや、現場で活躍できるレベルまでスキルアップされた方には案件自体をご紹介いたします。コミュニティに参加してハイ、終わりというわけではなく、その後もお仕事につながるようにサポートとフォローをしていきます。
ビジネスカードとは、ポートフォリオや名刺のようなイメージをしていただければよいのですが、実際に見込み客と話をするときなど、仕事を取りやすくするための実績の書き方、伝え方、自己紹介の仕方など、仕事を取る重要なポイントなどをお教えします。
月に1度、オンライン(Zoom)にてグループコンサルティングを行います。参加者の課題を解決していくかたちになりますが、あなたの悩みや課題を解決していく様子が他の人にとっても有益な時間になる可能性も高いです。積極的にご参加ください。
クライアントワークを経験したことがない方は、どうやってクライアントと仕事をすればいいのか?実際の進め方は?と、わからないことがたくさんあると思います。そこで、実際に講師のチームの一員としてクライアントワークに参加する権利をプレゼントします。もちろん強制ではありませんし、見るだけがいい!という方は実際に仕事が進んでいく流れなども見て勉強してください。意欲がある方は実際にライティングの仕事をお任せする可能性もありますので、楽しみにしていてください。
これまで見ていただいたように、
現場で活躍できるライティングスキルを身につけてもらうために
質の高いコンテンツとサポートを提供します。
そして、ここまでお読みいただいているということは、
このWFCに価値があることは、
十分に理解されていることだと思います。
繰り返しますが、このコミュニティは、
今まで多数の案件をこなしてきた
プロレベルのプロモーター/コピーライターが、
あなたの指導者となり、
充実の講義と半年間のサポートで、
実際に現場で活躍できるライティングスキルを身につけてもらう内容です。
あなたのビジネス人生を劇的に良くするための
素晴らしい環境をご用意しています。
ただ、予めお伝えしておきますが、
WFCの参加料は
決して安くはありません。
具体的には…
ぜひ、ご参加いただければと思います。
ライティングで、
あなたのビジネス人生を変えていきましょう。
それではあなたにお会いできることを楽しみにしています。