都会でも地方でも、数々のお店を
という状態に導いた具体的な方法と知識を特別にあなたに授けます。
こんにちは、坂口です。
まず、このページに興味を持ってくださり、本当にありがとうございます。
このページにたどりついたあなたは、
といった理想を実現させるまで、あと一歩のところまで来ています。
なぜなら、僕がそのための方法、そして必要な知識をこれからあなたにすべて授けるからです。
それを受け取らないという選択は、上記のような状態になるのを放棄するのと同じ意味なので、まずありえないと思っています。
ただ、そうは言っても
「その方法や知識で本当に集客も売り上げもアップできるようになるの?」
と半信半疑かもしれないので、まずは、すでに僕が教えを授けた店舗経営者の声を読んでみてください。
私はサロン勤務の経験がなく、技術スクールで学んでそのままサロンをオープンしたので、坂口さんと出会うまでは集客というものが全くわかっていませんでした。
ホットペッパーさえやっていれば勝手にお客様が来店されると思っていたのです。
でも現実はそんなに甘くありませんでした…。
オープンから4ヶ月で月商30万円を超えるのがやっとの状態。のんびりした性格の私もさすがに今後がとても不安になり、焦りを感じました。
そんな時に坂口さんの存在を知り、教えを受けました。
衝撃的だったのは、私が今まで聞いてきたホットペッパーの担当者のアドバイスと真逆だったことです。
そのため「本当に坂口さんの教え通りにやって本当に売り上げが上がるの?」と半信半疑だったのですが、「でも売り上げが少ないんだからやってみるしかない」と思い、素直に実践したらすぐに売り上げが上がりました。
しかも、ほとんどのお客様がリピートしてくださり、売り上げが安定するようになったのです。
おかげさまで、リピートのお客様だけでご予約が埋まる日もあり、新規集客をあまりしなくてもよくなりました。そして、気がつけば月商100万円を超えていました。
「繁忙期」と言われる時期も、そうでない時期も、1年中予約が入ります。
私は性格的に集客をあまり頑張れず、たまに坂口さんからも指摘を受けるくらいですが(笑)、そんな私でも、開業以来年商が一度も下がることなく右肩上がりなのは、間違いなく坂口さんの教えのおかげです。
そして、もう一つお伝えしたいのは、坂口さんの教えは決して難しくないことです。
集客はもちろん、ビジネス、経営を初めて学ぶという方でもすぐにわかるし、実践しやすい。その点でも、坂口さんの教えはすごくおすすめです。
サロン勤務経験なしからの開業。駅から徒歩10分、築数十年の天井の低いアパートの自宅サロン。集客は何もやっていないという以前に、そもそも「集客」という言葉自体を知らない状態…。
こんな絶望的な環境なのに、当時の私は「お店を出せばお客様は来てくれる」と思い込んでいました。
しかし、来る日も来る日もお客様は来店されず、ショックを受けたと同時に将来への不安が一気に襲ってきました。
そこからいろいろ調べ始め、ブログで集客できそうだと知ってブログを開始。
チラシも作ろうと思い、そのためには文章も書けるようにならないと、と思って文章術の本も買いました。
それでもなかなか結果が出ないので、「独学では限界がある。コンサルタントに教えを受けようか」と思ったのですが、私がネットで調べた限り、どうにも胡散臭いコンサルタントが多くて(笑)…。
そんな中、坂口さんだけは、厳しいながらも筋の通っているメッセージをされていて、明らかに違っていました。
そこで坂口さんに教えていただくことに決め、その内容を実践してみたら、ほどなくお客様が来るようになり、売り上げも上がりました。
そのおかげで駅近の建物に移転することができ、今では月商100万円以上をつねにキープできています。開業当初は全く想像もしていなかった月商です。
しかも、越谷という場所ながら、全国からご来店いただき、キャンセル待ちも常に90名以上いらっしゃいます。すぐに対応できずに申し訳ないな、と思いつつ、大変ありがたい状態です。
ここまで経験してみて思うのは、「誰から学ぶか」というのがとても重要だということです。坂口さんと出会えたのは、本当に幸運でした。
だからこそ、集客や売り上げに悩んでいる方には、坂口さんから学ぶことを強くおすすめいたします。
開業前は2か月待ちが当然と言うクリニックの鍼灸科に勤めていて集客という事にも疎く、独立してホームページとチラシさえ作り、ブログを更新しとけば患者様は自動的に集まるだろうと安易な考えでいました。
しかしいざ作っても思った以上に患者様は集客できませんでした。
さらに追い打ちをかけるように、保険診療の仕組みが改訂され、自費診療への移行を余儀なくされました。
移行すると言っても、私自身にノウハウがあるわけでもなく、今までの何倍もの価格で集客しなければいけなかったので、当然上手くいくわけもなく…。
このままでは経営が成り立たない…どうにかしなければ…という焦りばかりが募り、不安で押しつぶされそうな日々を過ごしていました。
そんな時にたまたま坂口さんのブログを見かけ、藁をもすがる思いですぐさまコンサルをお願いしました。
コンサルとともに集客バイブルで勉強をし始めたのですが、集客や経営の事で今までわかっていたつもり事が、本当は分かったふりをしていただけと気付かされました。
何せほとんどの動画で坂口さんは、理解しやすい具体的な事例や表現を交えて解説されているのですから。
今まで全く知らなかったコピーライティングのノウハウも知識としてスッと理解できて非常に勉強になりました。
今でも記事を書く時にあの法則は何が重要だったかな?とか、あの集客方法は何に気をつけなければならなかったのかな?と疑問に思えばまず集客バイブルをチェックします。
もちろん、集客バイブルを買って動画を見て知識を入れただけではお客様は集まりません。
ご自身で集客バイブルの知識を使って、文章を書いてテストしてという事をしていく必要があります。
私は、ちょっと売り上げが上がると、調子に乗って怠けてしまうタイプなのですが、そんな私でも、月商100万円を達成することが出来ました。
しかも、それを達成したのが緊急事態宣言が明けた後だったのです。
もちろん、緊急事態宣言中の売り上げは落ちましたが、すぐに回復できたのは、店舗集客バイブルで散々語られている価値を伝えてきたからだと思います。
店舗集客バイブルは、今の時代に合った集客方法が網羅されている教材です。
その集客方法を知っているのと知らないのとでは雲泥の差だと思います。
お客様が来ないと言うのは、すごく不安な事ですよね。
私もその不安が身に染みるほどよく分かりますが、何をしなければならないのか、どうすれば効果の良いものとなるのかを店舗集客バイブルで学べたので、気持ち的にはこのバイブル通りにすれば間違いではないという安心を持てています。
いくつかのスポーツクラブでトレーニング指導を掛け持ちしていましたが、自分が理想とするトレーニングを追求するために独立しました。
オープン初月からある程度売り上げは上がりましたが、スタッフを2人雇っていたため、彼らへの給料と店舗の家賃ですべて消える状態。
そもそもその売り上げ額なら私一人だけで十分やっていけるレベルだったので、
「スタッフを雇う意味のある数字に伸ばしたい。そのためには何をしたらいいのか…」
と思い、ネットで店舗集客のことをいろいろ調べていました。そこで見つけたのが坂口さんです。
坂口さんだけは、他のコンサルタントと言っていることが違いました。
そこに興味を持ってさらに坂口さんのメッセージに触れていると、「こっちのほうが正しいな」と思えて、そこから坂口さんの指導を受けるようになりました。
中でも大きかったのは、理想の見込み客にしっかり刺さる文章が書けるようになったことです。
坂口さんは、昔も今も「文章が大事。文章が書ければ人生が変わる」と一貫して言い続けています。
私が提供しているサービスの一つ「ボディートーク」は自然治癒力を高める技法なのですが、これをお客様に理解していただくには丁寧な説明が必要でした。
ただ、私はその説明をかなり専門的にしてしまっていました。
それだと専門知識のないお客様には難しい。
そしてお客様は、何をするのかという以上に「それで結局、どういった症状がどう改善するのか」ということのほうに興味がある。
そのことを坂口さんに教わって、どうしても専門的に書きたい衝動を抑えながら(笑)書き換えたところ、ボディートークの予約が増えました。
しかも、来られるお客様がボディートークの価値をしっかり理解していただいている方ばかりで驚きました。
今、ボディートークの料金は当時よりも2.5倍値上げしているのですが、それでもご予約の客数が増加しています。
坂口さんの言うとおり、文章で人生が変わりました。
現在はスタッフも卒業し、私一人で事業を展開。半蔵門のスタジオでのパーソナルトレーニング&ボディートークのほか、セミナー講師として全国を飛び回っています。
もちろん売り上げも利益も増えました。
坂口さんの教えは昔も今も一貫してぶれていません。そして何より結果が出ます。
実際に教えを受けた者として、そういう人から学ぶべきだと心から思います。
私はパートでネイルサロンに4年勤めたのちに独立し今のサロンをオープンさせました。
技術が良ければお客様は沢山来てくれると思っていた私は、技術を学ぶ事ばかりパート時代は頑張っていました。
なので経営に関しては全く勉強しないまま自分の勘だけで何もかも手探り状態でオープンさせてしまったのです。
ホットペッパーに載せればお客様は来ると甘い考えだったのですが、全く予約が入らず途方に暮れる毎日でした。
そしてそんな中すぐコロナが大流行し緊急事態宣言でお店をお休みする事になりました。
その不安な時に坂口さんを知ったのです。
この店舗集客バイブルには経営やマーケティングの内容からしっかりビジネスを学べる内容になっていて、まさに私が求めている内容でした。
特に集客する為の文章を書くのが苦手だった私は、繰り返しコンテンツを聞いて書いてみるの繰り返しでした。
そのおかげもあって、以前の発信では何も反応がなかったのに今ではInstagramからも直接予約が入ったり新規の方の反応が明らかに変わりました。
そして私が来て欲しいと思っているお客様が来てくれるようになりました。
その他にも素直に坂口さんの言う事を実行していくと少しずつ売上は上がっていき今も毎月更新しています。
予約も前までは埋まりきってなかったのが休みも出勤するぐらい今は埋まっています。
そして坂口さんと出会った事でずっとモヤモヤしていた単価UPにも踏み切る勇気が出ました。
坂口さんの教材は素直に取り入れて実行すれば必ず結果が出ると思います。
なので今集客や経営に悩まれてる方には絶対お勧めです。
無料コンテンツを読み漁るより遥かに早いスピードで成長出来ます。
技術講習にお金を払うように、経営や集客にもお金を払って勉強するべきだと思います。
今すぐ売上上げたい、結果出したい、でもどう頑張ればいいか迷走してる方。
今現在そんなに売上低くないけど、もっと理想のお客様で溢れるサロンになって売上伸ばしていきたいという方にも是非見て頂きたいです。
※上記は一部のお客様の声であり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。
他にもありますが、キリがないのでこのくらいにしておきます。
そう思うかもしれないので先に言っておきますが、はじめから何かに恵まれていたとか、そういった特別なことは何もありません。
ならば、さきほど紹介したお店の状態と、今のあなたのお店の状態を分けているものはいったい何なのか?
それはただ一点、
「やるべきことをやっているか?いないか?」
たったこれだけです。
ただ、現時点では「やるべきこと」が何なのかもわからない状態ですよね。
安心してください。
その方法や知識を授けるために、こうしてメッセージしています。
あとは、それらをしっかり実践して生かしていけば、あなたのお店もさきほど登場してもらったお店のような「理想の状態」にどんどん向かっていくはずです。
いや、お店だけでなくビジネス全般が厳しい時代になっていくのですが、お店の話にしないと自分事として感じられないと思うので、あえてお店に限った話にしています。
たとえばAIの登場で、ネイルもロボットができるようになりましたよね。
仕上がりも、人が施術したのと変わらないレベルです。
そして、AIはこれからもどんどん進化を遂げます。 これはつまり、人が施術しなくてもいい環境に向かって進んでいるということですね。
その一方、日本の人口は減っていて、少子高齢化はますます進みます。
つまり、見込み客の絶対数が減る。
すると、その先には、少なくなった見込み客をライバル店と競合して獲得しなければ生き残れないという未来が待っているわけです。
さらには、ただでさえ少なくなる若い世代の多くが都会に行くので、都市と地方の格差も今よりもっと広がるでしょう。
こんなふうに、ほんのいくつか挙げてみただけでも
「うちのお店、この先もやっていけるかな…」
と不安になってしまうと思います。
別に、不安を煽っているわけじゃないですよ。事実を言っているだけです。
そんな中で、それでも
という状態を実現しようと思うならば、その方法はただ一つ。
これしかありません。
当然ですが、僕のようなコンサルの仕事でももちろん同じです。
数年前は時代の波に乗って活躍していたけど、今では見かけなくなったコンサルタントもいますからね。
そんなコンサルタントに教えを受けた人たちは、今どうしているのでしょうか。
それはともかく、どんなビジネスも、本質から外れた行動をしていたら、これからの時代はもっと寿命が短くなると思います。
それを思えば、多くの店舗経営者の現状はとても危険です。
なぜなら、そもそも「ビジネスの本質」を学んでいないままお店を出した人が多いから。
「店を出せばお客様は来ると思っていました…」
この言葉、僕にコンサルを依頼するクライアントから何度聞かされたかわからないですから。
本質に沿った・本質から外れたという以前に「本質が何かを知らない」わけですから、それは危険極まりないです。
なのでもちろん、ビジネスの本質に沿って「具体的にどんな行動をするのか?」という方法論も、知るはずがありません。
これでは遅かれ早かれ、お店の存続は厳しくなるでしょう。
でも安心してください。
それが、これからご紹介する「店舗集客バイブル」です。
突然重要なことを言いますが、何事も、望む結果を出すには
1)正しい知識を得る
2)行動する
この2つのステップを踏めばよいだけです。
あなたが施術の技術を学んだ時も、この2ステップを踏んできたはずですよね?
それと同じように、今回は
1)「店舗集客バイブル」で正しい知識を得る
2)行動する
この2つのステップを踏むだけです。
もちろん、ステップとしてはこの2つしかないですが、あなたが得るべき「正しい知識」は“かなり多い"ということは先に言っておきます。
なので当然、行動すべきことも多いです。
ただ、そうは言ってもお店の営業の合間や営業が終わった時間で一日1~2時間やればよいレベルです。
というか、物理的にそれが限界だろうと思います。
さきほど紹介した、僕が教えて集客や売り上げをアップできたお店も、みんな例外なく「一日1~2時間」をコツコツ続けて成果を上げました。
なので、行動すべきことが多いとはいえ、「いっぺんにあれもこれもやれ」ということはないので安心してください。
すでに「かなり多い」と言っているとおり、この先、ズラッと長い紹介が続きますが、楽な気持ちでスクロールしていってください(笑)。
なお、以下の内容は、基本的にすべて、僕がスライドを映しながら解説している動画を見て学んでいただく形になります。
あなたが「ビジネスや集客をちゃんと勉強しないまま開業してしまった人」であったとしても、プロの店舗集客コンサルタントと同じ知識とノウハウが身につき、自分のお店を「売り上げが上がるべくして上がる」という状態に持っていける力を得ることができます。
あなたには、ビジネスをしているという自覚がありますか?
いや、今の質問は良くなかったですね。そもそも「ビジネスとは何なのか」を知らなくて「自覚の有る無し以前の状態」になっている人のほうが多いので…。
とはいえ、あなたがその状態だったとしても、それはあなたのせいではありません。
悪いのは、施術の技術ばかり教えてビジネスのことを教えなかった協会やスクールのせいです。
安心してください。ビジネスのことは、このパートで僕がわかりやすく教えます。
このパートを学ぶだけで、よくわからないままなんとなくやっていたお店の活動が、「こうしていけばいい」という確かな「軸」を持った活動へと変わるはずです。
お店までのアクセスをお客様に伝えるために、Googleマップなどの地図を提供しますよね。
それと同じように、このパートでは、あなたのお店の集客や売り上げをアップさせるための地図が受け取れると思ってください。
その内容の一部は以下のとおりです。
特に個人店のオーナーの多くが理解していない、“ビジネスの定義"とは?
(これを理解するだけでも、あなたが自分のお店を運営する際の意識は随分変わるはずです。その意識の向上が、あなたのお店を成長させる糧になります)
ビジネスを正しく理解している人と理解していない人との「取っている行動」の違いとは?
(5年間で80%~90%のお店が廃業していると言われますが、その理由はお店のオーナーが「ビジネスを正しく理解していない人の行動」を取っているからだと僕は思っています。あなたが現在取っている行動がそんな行動になっていないか、ここで今すぐチェックしてみてください)
「施術するのは好きだけど集客のための活動は好きじゃない」とあなたが思っている場合、まず実践しなければならないこととは?
(それは、「あるものを持つ」ことです。そうすれば、あなたは好きじゃない行動も乗り越えられます。つまり、集客のための行動ができるようになるということです)
あなたのビジネスを成功させるために、まずチェックしておくべき「たった1つのポイント」とは?
(このポイントをチェックしておかないと、あなたはボタンを掛け違え続けるようなビジネスの仕方をしてしまうことになります。それは廃業に向かうことになるので、そうならないように、ここでしっかりチェックしておいてください)
「需要と供給が一致していたらビジネスは成り立つ」このように考えているうちは売り上げが上がらない理由とは?
(この話は超重要です。「需要と供給が一致していたら…」という考えでビジネスしていると、ほぼ確実にそのビジネスは失敗します。では、ビジネスが成り立つのはどういう時なのか?その答えを教えますので、ぜひ、その考えの下にビジネスを進めてください。それだけでもあなたのお店の集客や売り上げに良い変化が訪れるはずです)
住所も顔も本名も出さない自宅サロンの人にお客様がたくさん集まるはずのない「根本的な理由」とは?
(そんなサロンはお客様にとって不安、という理由ももちろんありますが、もっと根本的な理由があります。これを知れば、事情の如何を問わず、住所も顔も本名も出さなければならないと自覚できるはずです)
「理想のお客様が来てくれない」「リピートしてもらえない」「せっかく雇ったスタッフがすぐに辞めていく…」と悩んでしまう理由とは?
(それはここで話している「ビジネスに欠かせない2つの力」が足りていないからです。今すぐこの2つの力を磨いてください。そうすれば、徐々にこのような悩みはなくなり、理想的なビジネスへと向かいます)
「Instagramで集客」「HPBで集客」「エキテンで集客」…そんなノウハウやテクニックばかり追い求めていても集客できない「本質的な理由」とは?
(そんなセミナーにばかり出て、お金ばかり出て行って集客できていない、という状態になっていませんか?もしそうなら、今すぐこの話を知って、「視点」を変えてください。それだけでも結果が変わってくるはずです)
「施術の技術を高めればお客様は来てくれる」がすでに “過去の話"になっている2つの理由とは?
(簡単に言えば、それは「時代と人が変化しているから」ということです。その「時代と人の変化」の実際をここで詳しく話していますので、あなたはこの変化をふまえて適切な対策を取るようにしてください。そうしなければ、まさに時代に取り残され、あなたのお店は選ばれなくなってしまいます)
僕が「施術メニューは1つだけでいい」と言い続けている理由は?
(なぜかメニューを増やしたがるお店が多いのですが、「今という時代」を理解していればそれは時代に逆行していることがすぐにわかるのです。その意味でもここで話している「時代」の話は重要なので、ぜひ逃さずチェックしてください)
これからの時代のビジネスに欠かせない「男性性」と「女性性」とは?
(この2つの言葉の意味がわからない場合は必ずここで知っておいてください。なぜなら、この2つの性質を時と場合によって使い分けられる能力こそが、あなたのお店をこの先ずっと成長させていくために絶対的に必要なことだからです)
などです。
言っておきますが、これらはすべて、「基礎中の基礎」の話であって、知らなくていいものは一つもありません。なので、暗記できるくらい何度でも見直してください。そうすれば、あなたが抱えているお店の悩みもすぐに自力で解決に向かわせることができるはずです。
経営もビジネスの一部と言えますが、どちらかと言えば「お店の運営」という、内部的なテーマと言えます。
これもやはり、ちゃんと学んでいないまま「なんちゃって経営」をしている店舗経営者が多いので、このパートで僕がしっかり教えて、あなたを「真の経営者」へと導いていきます。
その内容の一部は以下のとおりです。
「売上を上げること」は経営者の本当の仕事ではありません。では、経営者の仕事とはいったい何なのか?
(「自分は経営者だ」と自覚しているのであれば、この仕事をしっかりと果たすべきです)
オーナー技術者がついやってしまいがちな、「経営者としてやってはいけない禁断の行動」とは?
(真の経営者になるためには、たとえ一時的に売り上げが落ちたとしてもこの行動は取ってはいけないのです。そこを我慢できれば、その先は売り上げも利益も上がっていきます)
「あれ?こんなところにこんな店、あったっけ?」あなたがそんな気づきを得た時に学ばなければいけない「経営上の重要事項」とは?
(お店側の立場に立てば、「何が足りていなくて気がつかなかったのか」がわかるはずです。つまり、あなたのお店もそこを強化する必要があるということです)
アルバイトと正社員の決定的な違いとは?
(アルバイトに正社員レベルのことを要求するサロン経営者が多いのですが、この違いを理解していればそんな勘違いは起こりません。心当たりがあれば、ここで僕が教えている内容を素直に受けとめて今すぐ改善してください)
従業員が辞めた時、真の経営者はどう考えるべきなのか?
(従業員が辞めることを愚痴るサロン経営者がいますが、それでは真の経営者ではありません。ここで僕が教えていることを参考に、真の経営者へとステージを上げてください)
スタッフに払う給料の合計は売上の何%くらいにおさめるべきか?
(税金の知識がないと自覚している経営者は今すぐチェックしてください。これを知らないで高い給料を払っていたら税金が払えず倒産、ということにもなりかねません)
従業員を雇うべきタイミングとは?
(これはかなり多くの店舗経営者から相談を受けるので、あなたも気になるところかもしれません。細かく言えばお店によってベストなタイミングは違いますが、経営の本質から考えれば、「いつが良いか」は明確な答えがあります。それをここで話しています)
「優秀な従業員を雇いたい」この考えがナンセンスな理由とは?
(これも、「今という時代」を考えればすぐにわかるのですが、ありえない夢を見すぎている店舗経営者が多すぎです。とはいえ、その話だけでは希望がなくなってしまうので、今の従業員募集の現状をふまえた上で、「この考え方で、この方法で行なうのがベスト」というものを教えます)
経営者なら月単位で即答できなければならない「7つの数字」とは?
(数字が苦手と言っているようでは経営者失格です。数字は経営の基本ですので、最低限、 ここで話している7つの数字は「月単位」で把握してください。それだけで「経営」は進めていくことができます)
施術の売り上げと物販の売り上げは分けて考えた方が良いか?
(これは、ここで話している理由から答えは明確です)
客単価よりも重要視すべき、「もう一つの単価」とは?
(この単価が低いと経営状態は良くありません。客単価以上にこの単価を上げることが、お店の価値を引き上げることにつながります)
リピート率の合格ラインとは?
(ここでは「初回来店のお客様が3ヶ月以内に2回目の予約をしてくれる率」をリピート率と定義しています。ここで話しているリピート率以上あればまずは経営的に合格レベルと言えます)
初回来店のお客様に、最後にその場で「次回予約を取ってください」と言わなければいけない理由とは?
(僕が見ている限り、これを言わずにお客様に委ねている人が多すぎます。売り込みと思われるのが嫌なのかもしれませんが、絶対に言わなければいけないのです。その理由もここで示します。あなたが自分のビジネスに誇りを持っているかどうかがここで試されるのです)
集客を頑張るのはあなた自身のためだけではなく「お客様のため」でもある理由とは?
(あなたはここで僕が話している理由により、お客様のためにも集客を頑張る必要があるのです)
「私、売り込み苦手です」という人でも「売ることが得意です」に変わり、集客や店販が伸びる唯一の方法とは?
(ここで僕が話している考え方を持つだけという、実に簡単な方法です)
DMは何のために送るのか?
(多くのコンサルタントが「休眠客に送って思い出してもらうため」と言っているようですが、そんな浅いレベルの話ではありません。ここで僕が話す内容を知って、経営の本質的なことを学んでください)
お店の売り上げを上げるために、「経営者自身」はどう変わるべきか?
(これはテクニックの話ではありません。あなた自身がここで話しているような状態に変わらない限り、売り上げのステージは上がらないのです)
などです。
どの話も、僕がこれまでコンサルしてきたお店の経営者がほとんど知らなかったこと、あるいは「どうすればいいですか?」と聞かれた質問の答えばかりです。
なので、あなたにとって無駄な話は一つもありません。
ぜひ、このパートも何度も見直してください。そうすれば、「なんちゃって」ではない、真の経営ができるはずです。それはつまり、あなたのお店が繁盛していくということです。
言うまでもなく、「集客」はあなたにとって一番の悩みだと思います。
もっと言えば、「ホットペッパービューティーを使ったり、Instagramに投稿したりという行動はしているのに、集客できない…」と悩んでいませんか?
でも、これもあなたが悪いわけではありません。
悪いのは、「Instagramで集客」みたいに「○○で集客」というセミナーをしているセミナー講師、あるいは「○○で集客」という情報発信をしているコンサルタントたちです。
彼らが「集客の本質」を教えていたならちゃんと集客できるはずですが、できてないお店が多いわけですから、彼らには本当の実力がないとしか言いようがありません。
なので、そんな必要悪でしかないセミナー講師やコンサルタントの教えはスパッと切り捨てて、あなたは今すぐこのパートで「集客の本質」を知り、その本質に沿って行動していってください。
そうすれば、「だんだん集客できるようになっている」と実感できるはずです。
このパートの内容の一部は以下のとおりです。
新規集客とは、もっとわかりやすく言い換えるとどういうことなのか?
(「新規集客」と考えるから難しいと思ってしまうのです。ここで話しているような活動だと思えば新規集客をもっと楽にできるようになるはずです)
これを理解すればあなたも新規集客できるようになる「新規集客の方程式」とは?
(才能やセンスというものは一切関係ありません。ここで話している方程式 どおりに実践すればあなたもも新規集客はできるはずです)
新規集客に「あなたの人柄」は必要なのか?
(これは「新規集客とリピート集客の違い」というテーマの中でしている話なのですが、バカなコンサルタントに騙されている人が多いので、ぜひこの話を知って考えを正してください)
ただ新規集客すればいいのではない。「理想の新規客」を集める方法とは?
(あなたは「家から近かったから」「安いから」という理由だけでやってくる新規客ばかり集めたいですか?そうではなく、あなたが本当に来てほしい「理想の新規客」に来てほしいと思うなら、ここで僕がしている話はしっかり心にとめておいてください)
「SNSで集客」という言葉が「本質的にはありえない」理由とは?
(これを説明するために、わかりやすい図を見せています。必見の図ですのでぜひ見てください)
お客様が離脱する7つの瞬間とは?
(せっかく来店してもらった新規のお客様をリピートにつなげる方法は、この7つの瞬間のクオリティを上げることしかありません。それを実現させれば離脱されなくなるので、 当然、リピート客が増えます)
その7つの瞬間の中で、最も細心の注意を払うべき瞬間はどこなのか?
(あなたがお客様の立場になったなら、必ずこの瞬間でそのお店の良し悪しを判断するはずです。だからこそ、あなたはこの瞬間に一切手を抜いてはいけません。リピートが増えないなら、まずこの瞬間の対応を見直すべきです)
ホットペッパービューティー(以下「HPB」)だけで新規集客しているとどんなことが起こるのか?
(それはHPBの特性上、仕方のないことなのですが、だからこそ、僕は新規集客のために他の媒体も使う必要があると思っています)
意外と多くのお店ができていない、お客様の入店後に行なう「あること」とは?
(これができていないだけで、お客様はもう二度とこの店に来ないという判断をします。 あなたのお店のリピート率が低いと自覚しているなら、ぜひこのポイントをチェックしてください)
「カウンセリングがしっかりしている=カウンセリングに時間をかける」この認識の大きな誤解とは?
(カウンセリングの丁寧さをこのように認識している人が多いのですが、全く的外れです。 その理由をここで簡潔に話していますので、ぜひ、一刻も早く意識を変えてください。それがお客様のリピート化につながります)
カウンセリング時にお客様が迷わない質問の仕方とは?
(これはカウンセリングシートの作り方にも関わってきますのでとても重要です。お客様を迷わせたら当然、思ったような仕上がりにもならず、リピートにもつながりません。ぜひ、ここで話しているような質問をしてください)
お客様が帰宅後に、クーポン付きのDMやLINEを送るべきか?
(リピート集客のために必要なことなのかどうか?僕の考えはここで話しているとおりです)
などです。
これらの本質的な部分を理解すれば、今までと同じようにHPBやInstagramを使っていても、集客の成果が今までよりも上がるはずです。
実際、僕のクライアントはどこも新規集客が見違えるように伸びました。
そして、そのお客様のリピート率も高くなっています。
あなたもそのような状態を望んでいるはずですので、ぜひ、このパートも何度も見て、いくらやっても無駄に終わって疲れる集客活動を「集客につながるべくしてつながる集客活動」に変えていってください。
マーケティングは大手の会社が使うものというイメージがあるかもしれません。しかし、個人や少人数での店舗経営でも当然にしてマーケティングは必要です。
では、あなたにはマーケティングの知識がありますか?
「ない」という答えでも問題ありません。なぜならこれも、あなたにマーケティングを教えなかった協会やスクールのせいだからです。
そこでこのパートでは、僕が「マーケティング」を教えます。もちろん、「マーケティングをするとどんないいことがあるのか?」についても教えます。直接的には「売り上げが最大化する」ということなのですが、それ以外にもいろいろあります。
その内容の一部は以下のとおりです。
お店の売り上げを上げる3つの方法とは?
(マーケティングの世界では有名なのですが、店舗経営者の中には知らない人も多いので、僕がわかりやすく解説します)
価格を設定する時に「絶対にやってはいけない行動」とは?
(これをやった瞬間にあなたのお店は自滅します。今のうちに言っておきます。本当に、これだけは絶対にしないでください)
理想的な値上げのタイミングとは?
(これに関してはある程度明確な基準が僕にはあるので、それをここで教えます。僕が今まで見てきたクライアントの中で、ここで話しているタイミングで値上げして売り上げが下がったお店は一つもありません)
紹介客を増やすためにあなたが絶対に行なわなければならない「2つのこと」とは?
(お客様からの紹介を「意図的に増やす」こともマーケティングのなせる技です。そのためには、ここで話している2つのことをしなければ話になりません。ぜひ知って、すぐに実践してください。それだけで紹介客は少しずつ増えていくはずです)
などです。
言ってしまえば、マーケティングはビジネスの効率を上げていくために必要なものです。
もし、「どうしてあのお店は繁盛しているのか?」というようなお店があれば、それは「技術がいいから」ではなく「マーケティングをしているから」だと僕は思います。
技術がいいのは、どのお店も同じはずですから。
それが良くないお店はそもそも論外として、技術が変わらないのに繁盛しているお店とそうでないお店があるのは、ほぼマーケティングの差だと言っていいです。
「いや、あそこは立地もいいですから」と言われるかもしれませんが、ならば、僕のクライアントに「車でしか行けないような不利な立地でも月商100万超えのお店」があるのですが、これはどう説明してくれるのでしょうか(笑)。
それほど、マーケティングは威力があるわけです。
なので、あなたもこのパートで今すぐマーケティングを学んで、その威力の恩恵を受けて売り上げを効率よくアップさせていってください。
ブランディングとは、あなたやあなたのお店をブランドにする活動のことです。
数あるライバル店からあなたやあなたのお店がお客様に選ばれるために、このブランディングも絶対に欠かせません。
ただし、誤解しないでください。
ここでのブランドとは、有名なファッションブランドのようなものを指しているわけではありません。
では、「ブランド」の正しい意味は?そして「ブランドになる」とはどういうことなのか?さらに、具体的にどうすればあなたやあなたのお店がブランドになれるのか?
これらのことを、このパートでかなり深く掘り下げてお話ししています。
その内容の一部は以下のとおりです。
「これを作るとブランディングできますよ」という業者に多くの店舗経営者が騙される一番の理由とは?
(最近、この手の業者が増えているので気をつけてください。僕がここで話している「ブランディング」という言葉の定義を理解すれば絶対に騙されることはありません)
「エルメスやヴィトン、グッチなどはブランドではない」と僕が断言する理由とは?
(そもそも「ブランド」とは何なのか?その本質が理解できれば、エルメスやヴィトン、グッチなどがブランドだ、と考えるのは間違いであるとすぐにわかるのです)
なぜあなたは「ブランド」にならなければいけないのか?
(その理由は、あなたのためという以上に「お客様のため」なのです)
ブランドが構築されるまでの3ステップとは?
(各ステップの紹介だけでなく、それぞれのステップをクリアするための具体的な方法についても話しています。個人的にはここで話している2番目・3番目のステップをぜひクリアしてほしいですね)
「他のお店」という言葉を賢く使えるテクニックとは?
(これだけでは何のことかわからないかもしれませんが、ここで話していることを知れば きっと使いたくなるテクニックだと思います)
お客様をどれだけ褒めればそのお客様があなたを「ブランド」と感じてくれるのか?
(人気のお店はここで話しているレベルでお客様のことを褒めています。あなたはここまで褒めているのかどうか、ぜひチェックしてみてください)
「価値」をわかりやすくするために僕が推奨している「価値の分類」とは?
(「価値を作りましょう」といっても漠然としすぎていてわかりづらくありませんか?それが、ここで話しているように分類して考えると、それぞれの価値を作りやすくなり、その結果、あなたのサロンやあなた自身のトータルの価値が生み出され、お客様に選ばれる存在になることができるのです)
いくら伝えても新規集客にほとんど効果がない価値とは?
(誤解しないでほしいのですが、「伝えなくていい」わけではありません。逆に、伝えていなければお客様に選ばれません。つまり、これは「あって当たり前の価値」ということです)
意外にできていない、「お客様に価値を感じてもらえる店内空間の作り方」とは?
(僕がクライアントのお店に訪問すると、入った一瞬ですぐに残念に感じてしまうケースが多くあります。 では、どこがどうダメなのか?ここで話していますので、あなたのお店の現状と比較してみてください)
「生活感」と「親近感」の違いとは?
(ブログで自分に関する記事を書く場合など、この両者をはき違えていると、お客様はその記事を見ただけであなたを選ばなくなります。なので、ここで話している両者の違いは必ず理解しておくべきことです)
プロフィール欄に所有資格を並べ立ててアピールする人がイケてない理由とは?
(僕からすれば、所有資格を羅列しているだけで減点なんです。なぜ減点か?ここで詳しく教えます)
数ある価値の種類の中でも、お客様が最も重視している価値は何なのか?
(率直に言って、これがお店の売上に最も大きく影響しています)
僕が「その客単価が欲しければ自分も客としてその客単価以上の店に行け」と言い続ける理由とは?
(同業者の店に行くだけではありません。むしろ、ブランドショップや飲食店など、他の業種の店に行ってそれだけのお金を払いなさい、ということです。これをしないうちは、あなたが欲しい客単価を得ることはできません。その理由もここで話しています)
あなたのお店の価値を高める「ストーリーの力」とは?
(人はストーリーに魅せられ、ストーリーで記憶します。だから、あなたとあなたのお店の「ストーリー」は必ずお客様に見せるべきです。その威力について、かなり詳しく話しています)
などです。
あなたやあなたのお店がブランドになるためのすべてを語り尽くしていますので、これらのことをぜひ実践していってください。そうすれば、いつしか、必死に集客しなくても「このお店に来たかった」というお客様が次々訪れるお店へと変化を遂げていくはずです。
「文章はとても苦手です」
これは多くの店舗経営者から言われることですが、だからこそ、ここを克服できればライバル店に大きく差をつけることができると思ってください。
中でも、コピーライティング(売り上げに直結する文章)の技術は、身につければあなたのビジネスを大いに助けてくれます。
売り上げが上がっている僕のクライアントで、コピーライティングをおろそかにしているお店は一つもありません。それほど重要なものなので、ぜひ、逃げずに取り組んでほしいなと思います。
その内容の一部は以下のとおりです。
売り上げが上がっているお店のコピーをパクっても売り上げが上がらない理由とは?
(そもそも丸パクりは犯罪ですが、内容は同じでちょっとした表現を変えただけの「ほぼ丸パクり」が横行しています。しかし、そんなことをする時点でそのお店の未来は終わっています。その理由を明確に説明します。当然ですが、あなたは絶対にパクることはしないでください)
コピーライティングの最も重要な役割とは?
(もちろん、「集客できて売り上げが上がる」ということもコピーライティングの重要な役割です。しかし、僕的にはここで話していることのほうがもっと重要だと思っています。もちろん、あなたのお店の経営にとってとてもメリットのあることです)
写真に説明文が必要な理由とは?
(仕上がり画像だけ、ビフォーアフター画像だけで構成されているホームページを見かけたりしますが、それで見込み客に伝わっていると思っているのでしょうか?それが大間違いだということを、ここで知ってください)
僕が初対面のクライアントから「どうしてそんなに私の悩みがわかるんですか?」と驚かれる理由とは?
(これはコピーライティングの力と大いに関係があります。つまり、あなたもコピーライティングの力を身につければ、お客様に同じようなことを言われて信頼~リピートにつなげられるということです)
「まつげエクステとネイルをやっています」「ボリュームラッシュもアップワードラッシュもやってます」「メニューを豊富に取り揃えています」…こんなメッセージをしているお店が集客できない理由とは?
(お店側はあれもこれも入れたいと思いがちですが、それをすればするほど集客できないと思ってください。ここで話しているコピーライティングの基礎を知れば、あなたも二度と「あれもこれも」とは考えないはずです)
女性を対象にしていながら「紹介に限り、男性の方も受け付けています」と書くのがダメな理由とは?
(これも多くのお店でよく見かけるのですが、コピーライティングの基礎を学べば今すぐやめるべきであるとわかるはずです)
あなたのお店のホームページは何をしてほしいためにあるのか?
(これがわからずに、「LINE公式アカウントに登録してください」「インスタやFacebookを 見てください」と書いているお店が多すぎです…)
「ターゲットに向けて書く」というのではまだ足りない。それ以上に誰に向けて書くべきなのか?
(この意識で書くようになれば、いやでも相手の心に響くコピーが書けるようになります。言ってしまえば、集客できていないお店はこの意識が足りていないからお客様に選ばれないのです)
業界の専門用語を当たり前に書いているお店に欠けている、コピーライティング上の重要な視点とは?
(「私はお客様のことが好きです」と口では言っていても、ここで話している視点を持っていないのなら、それは嘘をついているとしか言えません。集客したいのであれば、必ずこの視点を持ちましょう)
書いた文章を「読んでくれるもの」と考えてはいけない理由とは?
(「自分のブログやホームページを訪問してくれたのだから読んでくれるはず」というのは大いなる勘違いです。その理由を教えた上で、「読んでくれない」という前提で「それでも読ませるための具体的な方法」も教えます)
特に興味のなかった話でも思わず引き込まれて読んでもらうことができる、コピーライティングの4つのテクニックとは?
(一度覚えてしまえば意外に簡単に使いこなせます。これだけで、あなたの書いたコピーを読んでもらえる確率は格段に上がり、その分だけ集客率もアップするはずです)
あなたの主張を読み手に信じさせる5つのテクニックとは?
(あなたも赤の他人の言うことをそう簡単に信じないと思います。同じ理由であなたも読み手に信じてもらえないのですが、そこを乗り越えなければ当然集客につながりません。なので、集客したいのであればこのテクニックは必ず使ってください)
「新規の方は20%OFFです」…これが「コピーライティング的にもダメ」な理由とは?
(新規の方を割り引くこと自体が僕的には全く理解ができないのですが、それにプラス、コピーライティング的にもダメなところがあるのです。そのポイントを教えます)
「!」の多い文章が集客につながらない理由
(個人的には「!」の多い文章はバカに見えるのですが、もっと本質的にはここでお話ししている理由によって、自分で自分の評価を下げてしまっているのです)
率直に言って、あなたはどういう心づもりでコピーを書くべきなのか?
(その「心づもり」を、これ以上ないぐらい超具体的に解説しています。この心づもりでコピーが書けているなら、ほぼ確実にあなたのお店の集客率はアップするはずです)
あなたのコピーを読んでくれた見込み客を確実に来店につなげるための2つのテクニックとは?
(あなたがコピーを書く目的は「読んでくれた見込み客来店してもらうこと」であるはずなので、この2つは絶対に抜かりなくやってください)
あなたの書いたキャッチコピーの反応率を即時に引き上げる3つのテクニックとは?
(これはテクニックなので、使えばすぐに反応率が上がるというものです)
「誰に向けて書くか」を設定する際に役に立つ、「見込み客の4分類」とは?
(この4つの分類を知らずに、いろんな人に向けた「結局誰にも響かないメッセージ」を書いている人が多すぎます。そんなもったいない状態をこれ以上続けないように、今すぐこの4分類を知ってください)
「駅徒歩5分の整骨院」「治療院だけど美容鍼もやってます」だけを伝えても意味がない。あなたは最終的に何を伝えるべきなのか?
(お客様が求めているのはそこなのに、書かない意味がわかりません。その非常に重要なポイントをお教えします)
コピーの中で最も重要な「キャッチコピー」の具体的な作成事例
(これまで僕がクライアントに教えてきた実際の事例をふまえて、その作り方をステップバイステップで教えます。テンプレートもいくつか提供します。このとおりにすれば、あなたも反応が取れるキャッチコピーが作れます)
スマホ全盛時代に最適なコピーライティングとは?
(現代の見込み客は、ほとんどパソコンではなくスマホでホームページやブログを見ています。パソコンとスマホを見比べればわかりますが、スマホはコンパクトで表示窓も小さいです。しかも、じっくり見ているシーンはあまりなく、ほとんどが移動中などのスキマ時間に見られています。ということは、そうしたスマホの特性に合ったコピーを書かなければ見込み客に敬遠されてしまうわけです。では、具体的にどう書けばよいのか?そのノウハウを余すところなく教えます)
などです。
まずは1つでも2つでも、記事を書く時などに意識してみてください。テクニックも使ってみてください。
それだけでも、読み手の反応が目に見えて違ってきたり、新規の予約が増えたりといった変化があるはずです。
その変化が感じられれば、書くことも楽しくなってきて、さらにコピーライティングを駆使してどんどん書くようになるでしょう。それによって、集客も売り上げもさらにアップし、あなたやあなたのお店のファンも増える。
そんな状態が実現できるパートですので、苦手意識はひとまず置いて、僕の話に耳を傾けてもらえればと思います。
SEOとは「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」の略で、店舗ビジネスに特化してわかりやすく言えば、「お店のホームページを検索結果で上位表示されるようにして、その認知度やアクセス数を増やすための対策」ということです。
さらに、現代のスマホ全盛の時代に即して言えば、こうなります。
「検索結果で1~5位に表示されるようになるための施策」
パソコンだと検索結果の1ページ目は1~10位までが表示されますが、スマホの場合は画面が小さいので5位までしか表示されないんですね。
いずれにしても、検索結果に上位表示させるための対策がSEOです。
と言うと、
「そんな難しいこと、自分にはできない」
と思うかもしれません。
だから「SEO対策やりますよ」と営業電話をかけてきた業者に高いお金を払って騙されてしまうわけですが、SEOなんて、仕組みは意外とシンプルなんです。なので、仕組みを理解すれば、ある程度のSEOはあなたにもできます。
まして、店舗ビジネスは対象地域が限定されるものなので、全国を対象にしたビジネスに比べてSEOは簡単です。
僕のクライアントでも、「地域キーワード+まつげエクステ」といったキーワードで検索結果の上位に表示されているお店はたくさんあります。
では、そのSEOの仕組みと具体的な対策はどのようなものなのか?
このパートではそのSEOについて、店舗経営者が絶対に知っておくべき内容を余すところなく教えています。
その内容の一部は以下のとおりです。
Googleはどんなホームページを求めているのか?
(SEO対策はこれを考えるところからスタートします。なので、このポイントをおさえていればあなたのホームページは検索結果で上位表示されるはずです。ただし、どんなホームページを求めているのかは、時を経るにつれて移り変わっていきます。その変化に同対応すべきかについても教えますので安心してください)
「アメブロが上位表示されやすい」「TouTubeが上位表示されやすい」は本当なのか?
(バカなコンサルタントがこんなことを言っていますが、彼らは物事の本質をふまえていません。こんなのは、Googleの理念を理解していればすぐに答えが出ます。ここで僕が話していることこそが本質です)
ホームページの作成途中でもあえてアップして出す理由とは?
(この理由があるから「完成してから出す」では遅いのです)
上位表示されても満足してはいけない理由とは?
(ホームページの目的を考えたらすぐわかると思います。しかし、上位表示されて満足している人が意外に多いので、あえてこのポイントを話しました)
ホームページを検索結果で上位表示させるための、あなた自身ですぐにできる7つの方法とは?
(ここで話していることを知ればわかりますが、決して難しいことではありませんので安心してください)
「あなた自身では物理的にできないSEO対策」の中で、最も重要なものは何なのか?
(最低限、このポイントをクリアすれば、店舗ビジネスでは上位表示できる可能性が高まります)
僕が自分のサービスのホームページにクライアントのお店のホームページのリンクを貼る理由とは?
(もちろん「純粋にそのクライアントを紹介したい」というのもありますが、ここで話している効果も狙っているのです)
特定の技術を習得した際、その技術を教えてくれた協会から「ウチのホームページの文章や画像を自由に転載してOKです」と言われた時に気をつけなければいけないこととは?
(それを鵜呑みにして転載してしまうと、「ある悲劇」が待っているのです。それが何なのかももちろん教えます)
ライバル店と差をつけることができる「被リンク集め」のノウハウとは?
(「被リンク」が何なのかわからない場合もここで説明していますので安心してください。この意識を持っているサロン経営者はほとんどいないので、ここで話している内容を実践してしっかり差をつけましょう)
被リンクを依頼する時にやってしまうと致命的な「2つのNG行為」とは?
(けっこう多くの人が何も知らずにこれをやってしまいがちで、プロのSEO業者でもやっていたりするので呆れているのですが、それでは被リンクがかえってマイナス評価されてしまうのです。SEOに詳しい人でも意外に知らないことだったりするので、この知識はしっかり持っておいてください。もちろん、「正しい被リンクのもらい方」も具体的事例を交えて詳しくお話ししています)
あなたが今すぐできる、3つの「被リンク対策」とは?
(これらはすべて、ある場所に登録するだけで完了します)
まだありますが、長くなりすぎるのでこのくらいにしておきます。
正直、店舗ビジネスであれば、これらの内容を実践するだけでもあなたのホームページは徐々に、検索結果の1ページ目に表示されるようになるはずです。
なぜなら、ライバルはここまでの内容を知らないし、知らないので実践してもいないからです。
なので、あなただけはこのSEOを実践して、ホームページの認知度(=お店の認知度)とアクセス数をどんどん伸ばして集客につなげていってください。
MEOとは「Map Engine Optimization(地図エンジン最適化)」の略で、言ってしまえば「SEOの地図版」です。
たとえばGoogleで「恵比寿 まつげエクステ」で検索すると、恵比寿の地図と、地図上にいくつか店舗が出てきます。さらに、その下に各店舗の概略紹介も表示されます。
そこに上位表示されるための対策がMEOということですね。
※Googleのみに特化した対策となります。
では、なぜMEOが重要なのか?
このパートでは、そのことも含め、以下のような内容を話しています。
Googleがなぜ地図検索をテレビでCMしているのか?
(この目的を知れば、あなたのお店もいち早くMEO対策すべきなのがすぐわかります)
MEOの背景にある、「SEOの限界」とは?
(SEOももちろん重要なのですが、特に店舗ビジネスは、SEOをいくら頑張ってもここで話している限界があります。その限界をカバーしてくれるものがMEOなので、あなたもMEOを頑張るべきなのです)
SEOとMEOの、「2つの大きな違い」とは?
(MEO対策も、多くはSEOと似ています。ただし、この2つだけはMEOならではのものなので、正しいMEO対策をするためにしっかり理解しておいてください)
MEOで検索結果の順位が決められる3つの要因とは?
(正直、現時点でここまで理解できているお店はまだまだ少ないです。だからこそ、今のうちにここで話している内容を実践するだけでも検索結果の地図上での紹介でたやすく上位表示されるはずです)
あなたも今すぐ見ることのできる、MEOの具体的事例とは?
(僕もここで見せていますが、HPBでもおなじみの「あれ」をやることも立派なMEO対策なのです)
これでもほんの一部でしかありません。
どうしても忘れがちになるので言っておきますが、SEOもMEOも、あなたのお店の集客のためであると同時に「お客様のため」なんです。
それは、あなたがユーザーとしてお店を検索する立場になればわかると思います。
ということは、あなたがSEOもMEOもしていないというのは「お客様の役に立とうとしていない」ということになるわけです。
それを考えれば、いずれも今すぐやるべき必須事項なので、まだ手を付けていないのであればこのパートを学んで今すぐ対策を行なってください。
「コミュニティが店舗集客と何の関係があるの?」と思っているかもしれませんが、実は大いに関係があります。
だからこそ、このパートもあるわけです。
特に、昨今「コミュニティの時代」と言われるようになり、ビジネスもコミュニティ化が進んでいます。それは店舗ビジネスも例外ではありません。
とはいえ、「コミュニティ化と言われても何をどうするのかさっぱりわからない」というのが正直なところだと思います。
それをこのパートで詳しく解説していますので、ぜひしっかり学んで、お客様に長くリピートしてもらえるビジネス環境を生み出してください。
その内容の一部は以下のとおりです。
店舗ビジネスにとってのコミュニティとは、つまりどういうことなのか?
(これは僕の個人的な定義ですが、店舗経営者にはこの定義がいちばんしっくりくると思います)
実際にコミュニティを作り始めるための第一歩とは?
(言ってしまえば、この第一歩を終えた段階でコミュニティづくりの7~8割は完了です。 それほど大事なことですので、特に詳しく話しています)
店舗ビジネスがコミュニティづくりを行なう最大の利点とは?
(それは、いわゆる客商売の「当然のスタイル」をくつがえせるところにあります)
「あなたのお店の独自の売り」だけでは勝負しきれない時代、店舗経営者は何を売りにしていけばよいのか?
(その答えはもちろん、それを具体的な作り方もわかりやすく教えています。これを作り上げることで、あなたに共感してくれる人が増え、強固なコミュニティが形成されていきます)
なぜ、コミュニティ化すると商品の成約率が高くなるのか?
(それはコミュニティの構築方法と大きく関係があります。その構築方法ももちろん教えます)
などです。
僕の知る限り、店舗集客のコンサルティングをしている人で、ここまでコミュニティの作り方、そして作るメリットを噛み砕いて説明している人は僕しかいません。
つまり、あなたはそれだけコミュニティ化を先行して行なうことができ、お客様をある意味独占できることにもつながりますので、ぜひこのパートの内容を実践して、今のうちから徐々にコミュニティ化を進めていってください。
それがこの先、あなたのお店を繁盛させ続ける大きな力となってくれます。
やみくもに集客のための活動をしてもうまくいかないことは、もう実感しているのではないでしょうか?
まずは、しっかりとした準備が必要です。この準備をせずにいきなり集客しようとするからうまくいかないわけで、この「集客準備編」の内容に沿って準備をすれば、「着実に集客できる活動」ができるようになるでしょう
ターゲッティングとは「あなたのお店のターゲット(対象顧客)を決めること」ですが、そう言うと、「いや、私は誰でも来てほしいんです」という人が少なからずいます。
しかし、それでは結局誰も来てくれません。
その理由もこのパートで説明していますが、まずはターゲッティングしないと集客できないということを知ってください。
ただ、実は最近は、「ターゲッティングをしても集客できない」という事実もあります。
ではどうすればいいんだという話になりますが、そこもこのパートでしていますので安心してください。
その内容の一部は、たとえば、
カップラーメンの世界に見る、「ターゲッティングが必要になった歴史」とは?
(この話を聞けば、すぐに「誰でも来てほしい」というのがダメだというのがわかるはずです)
「40代の女性」だけではターゲッティングではない。ではどこまで細かく設定すべきなのか?
(具体的な設定レベルと方法を教えます)
その設定をする時に気をつけるべきこととは?
(ここを外すとターゲッティングの手間が増えてしまうので、効率的に行なうためにぜひこの点はおさえておいてください)
などですが、それ以外に、
「各項目を埋めるだけで理想のターゲッティングができてしまうワークシート(EXCELファイル)」
も提供します。もちろん、そのシートの書き方も動画で解説しています。
ちなみに、「そこまで細かく設定したら、それ以外の人は来てくれないのでは?」と不安に思うかもしれませんが、そんなことはありません。
むしろ、結果的には理想のターゲット以外の人も集客できるのです。
その理由もこのパートで話していますので、ぜひ、内容を実践して、「いろんな人を集めたいのに誰も来てくれない」というストレスから解放され、「いつも理想のお客様が来てくれる」という状態になってください。
リサーチという言葉は聞いたことがあると思いますが、では何をどのように、そしてリサーチしたら良いのか?ということになると、明確にわかっていないお店が多いです(わかっていたら集客や売上に悩まないはずですから)。
そこで、このパートでは、
そもそもリサーチとは何なのか?
何のためにリサーチするのか?
という基礎知識に始まり、以下のような内容を話しています。
リサーチすべき3つの対象とは?
(逆に言えば、ひとまずこの3つだけでOKということです)
「当サロンは20代~60代の女性に来ていただいています」これが僕的には「店として終わっている」と考える理由とは?
(念のためですが、これは「ある年代だけに絞れ」といった単純な話ではありません。もっと本質的な理由を教えますので、ぜひこんな店にならないように、このパートの話を参考にリサーチをしっかり行なうようにしてください)
サロン経営者の多くがたった2、3人の話を「大多数の話」「皆が言っている話」というふうにとらえてしまう理由とは?
(これはリサーチの行動にも関わる重要な問題なのでぜひ知っておいてください)
リサーチのために話を聞きたい人が仮に1人もいなかった場合の対処法
(その場合はこの方法でリサーチしてください。僕のクライアントで、この方法でリサーチして月商100万円突破した人がいます)
リサーチのために話を聞きたい相手に、どのように言って時間を作ってもらえばよいか?
(これはかなり多くの店舗経営者に聞かれたので、ここでもしっかり話します。 僕は経験上、ここで話している方法がベストだと思っています。ちなみに、お店の中でお客様に聞いていてもダメですよ。その理由もここで話しています)
お客様をリサーチする場合、具体的に何を聞けばよいのか?
(これも店舗経営者によく聞かれていることなので、詳しく話しています)
ターゲットのリサーチ後にあなたが真っ先にやるべきこととは?
(これをしないとせっかくのリサーチが台無しになってしまうので、必ずやってください)
ライバル店をリサーチする時の最も効果的な方法とは?
(リアルな状況を知りたいならこれ以外にないと思います)
そもそも「ライバル店」とはどういうお店のことを言うのか?
(この質問から、単なる「同業者」が答えではないことはわかると思います。では何なのか?その答えをここでお教えします)
あなたが今の仕事を続けている理由を聞かれて「なんとなく…」「流れで…」としか答えられない場合のリサーチ法
(ちゃんとリサーチすれば、「なんとなく…」「流れで…」ではない、あなたも今まで気付かなかった明確な理由を見つけ出すことができるはずです。それがあなたのメッセージにも当然生きてきます)
僕が「なるべくお金をかけないで店舗集客する」というテーマでコンサルティングしている理由
(リサーチの参考事例として話しています)
など、リサーチの実践部分も丁寧に解説しています。
リサーチがしっかりできると、たとえば「ボリュームラッシュとアップワードラッシュを採り入れるべきか」といった問いにも自ずと答えが出せるようになりますし、なにより、来てほしい理想のお客様がたくさん来てくれるようになります。
というのも、ライバル店のほとんどはこのようなリサーチを知らないので、当然やってもいないからです。
なので、ただただ「やったもの勝ち」ですから、ぜひこのパートをしっかりマスターしてリサーチに励んでほしいと思います。
ブレインダンプとは脳内(ブレイン)を吐き出す(ダンプ)という意味で、あなたの脳内にあるものをすべて吐き出す作業、ということです。
なので、質よりは量を重視した作業となります。
では、なぜ集客の準備としてこのブレインダンプが必要なのか? このパートではそのことを教えるのはもちろん、ブレインダンプに関する以下のようなことも話しています。
店名やメニュー名、ブログのタイトルやホームページのキャッチコピーをたった1案で決めた場合とブレインダンプして数を出した中から決めた場合で、お客様の反応がどれだけ違うのか?
(そのために、ブレインダンプして数をたくさん出す必要があるのです。たとえば店名やメニュー名をたった1個だけ出してそのまま付けてしまう人が多いのですが、それだと大体お客様に伝わらない店名やメニュー名になってしまうわけです。心当たりがないでしょうか?)
ブレインダンプしようとしても数が出せない場合の対処法とは?
(簡単な方法ですが即効性があります)
自分の商圏のことをブレインダンプする理由とは?
(この理由がわかれば、あなたは今すぐに商圏をブレインダンプしたくなるはずです。「そんなの昔から住んでいる場所だからわかりますよ」と言うなら、試しにここで僕が話している内容でブレインダンプして数を出してみてください。きっと思ったほど出ないはずです。だからブレインダンプは必要なんですね)
「症状」と「悩み」の違いとは?
(たとえば、一重まぶたというのは症状でしょうか?それとも悩みでしょうか?この違いがわからずに混同している人が多いので、しっかりと違いを理解してください。そして、その違いを理解することが集客にもつながるのですが、その理由についてももちろん話しています)
「目が一重」ということをブレインダンプするとどうなるか?
(ブレインダンプの実際を見てもらうために、これを実例として多少ですがブレインダンプを見せています)
ブレインダンプの後にあなたが真っ先に行なうべきこととは?
(これをしないとブレインダンプの意味がないので必ずやってください)
他にもたくさんあります。
ライバル店は、そもそも「ブレインダンプ」という言葉も知らないところがほとんどだと思います。あなたもその1人だったかもしれませんが、今日からは違います。
このパートの内容をやればやっただけ、ライバル店よりも集客に大きく差が付けることができます。
ブレインダンプは決して楽な作業ではありませんが、それだけに、やり切った人は必ず報われます。ぜひ、一日も早く実践してください。
「コンセプト」という言葉は「お店のコンセプト」というような形でよく目にすると思いますが、では、あなたは「コンセプト」とは何なのか、正しく答えられますか?
もし、答えられなくても問題ありません。なぜなら、マーケティングに詳しい人でさえコンセプトを誤解している人もけっこういるくらい、多くの人はまだまだコンセプトを正しく理解していないからです。
そこで、このパートでは、「コンセプトとは何か」を解説することはもちろん、あなたのサロンが繁盛するためのコンセプトの作り方を教えます。
その内容の一部は以下のとおりです。
店舗ビジネスでコンセプトメイキングをする際に「これだけやればよい」と言える3つの要素とは?
(この3つを満たしていれば、あなたのお店のコンセプトはほぼ自動的に決まります)
ライバル店が多い都市部のお店のコンセプトメイキングはどうすればよいか?
(あなたのお店が該当している場合はここで話している点に注意してください)
コンセプトの候補が複数出てきた時はどうすればよいか?
(リサーチをしっかりやっていれば、この問題にぶつかる場合も出てきます。その場合に僕がおすすめするのはこの方法です)
あなたの決めたコンセプトをライバルがパクってきた時の対処法とは?
(コンセプトを「変える」ことはおすすめしていません。この方法をおすすめしています)
どうしてもコンセプトを変えたい場合の注意点とは?
(コンセプトという重要なものは安易に似変えるべきではありません。とはいえ、変えざるを得ない場合もあると思いますので、その場合の注意点をお話しします)
【貴重】クライアントのコンセプトメイキング事例を限定公開
(なんだかんだ、事例がないと具体的にイメージできないというのもわかるので、クライアントに協力してもらって具体的な事例を紹介します)
などです。
コンセプトはあなたが発信するすべてのメッセージの根底をなすものです。なので、そもそもコンセプトの意味を正しく理解していないのは問題外ですし、ずれたコンセプトメイキングをしていたら、お客様はあなたのお店のコンセプトに価値を感じません。
そんなことにならないように、このパートで僕が話していることを採り入れて、正しいコンセプトメイキングを行なってください。
コンセプトが明確になると、あなたが理想とするお客様が来てくれるようになります。逆に言えば、理想ではないお客様を来店させないようにすることができ、ストレスのないビジネスができるということです。
そんな、いいことしかないコンセプトを、このパートを参考に、あなたもすぐに作り上げてください。
コンテンツとは、この場に限った言い方をすれば「ホームページ・ブログ・チラシ・Instagram」などの媒体に掲載する文章や写真のことを言います。
お客様はこれらのコンテンツを見て自分が行きたいサロンかどうかを判断するわけですから、コンテンツの内容が重要であることは言うまでもありません。
そこで、このパートでは、あなたのサロンの存在を認知してもらい、そして「行きたい」と思ってもらうためのコンテンツの作り方をわかりやすく解説しています。
その内容の一部は以下のとおりです。
ホームページを持っているのに「HPBに何書けばいいですか?」「エキテンに何書けばいいですか?」と聞いてくる人に欠けている「コンテンツの本質的な理解」とは?
(これは多くの店舗経営者から受ける質問なのですが、「コンテンツの本質的な理解」さえあれば、書くことなんて聞くまでもなくわかるはずなのです)
コンテンツに必要な「具体的な要素」とは?
(ここで具体的な要素を12種類話していますので、あなたがすでにホームページなどの媒体を持っているのであれば、その要素がちゃんと入っているかチェックしてみてください。もしも欠けている要素があれば、それだけあなたのお店の価値を伝えていないということですから今すぐ入れてください。そうしないとさらに損をすることになります)
反応の取りやすい「記事タイトル」の生み出し方とは?
(「はじめての方へ」「メニュー」「ご予約方法」「アクセス」などのタイトルは変にいじらないほうがわかりやすいですが、他の記事タイトルは、ここで話している狙いを持ってアレンジすることでお客様の反応が上がりやすくなります)
ご予約・お問い合わせの記事を書く際のポイントとは?
(普通に考えれば事務的な記事になりがちなところですが、それでもここで話しているくらいの多くのポイントがあるのです)
「HPBを辞めたい」と思っていながらご予約をHPBに集約させている人へのアドバイス
(こんなつじつまの合わない状態になっている人が意外に多くて驚くのですが、それはこの状態からどう脱出したらいいのかわからないのだと思います。なので、僕がここでアドバイスしています。当てはまっている人は参考にしてください)
予約フォームを作る際の注意点とは?
(お客様の立場で考えればここでお話ししているフォームの形がベストなのですが、そうではないフォームになっているお店が多すぎます)
注意事項とキャンセルポリシーを書くことの、「お客様に読んでもらいたいこと」だけではないもう一つの意味とは?
(注意事項とキャンセルポリシーに手を抜いてはいけないことがこれでわかるはずです)
店内写真で最低載せるべき「2種類の写真」とは?
(これはお客様の立場を考えれば必須の2つです。実際のお店の具体例も見せています。 さらに、その写真を撮影する際の具体的なポイントも話しています)
プロフィールを書く時に、やりたくても絶対にやってはいけないこととは?
(店舗経営者はこれをやりたがる人が本当に多いのですが、あなたの価値を下げてしまい、お客様がお金を払おうと思わないことになるのでやらないほうが無難です。その理由ももちろんここで教えています。特に、店内にやたらディプロマを飾りすぎている人は要注意ですね)
お客様から共感されやすい、プロフィールの黄金パターンとは?
(プロフィールの書き方に悩むようであればこのパターンで書いてみてください。見ている人の共感が得られます)
プロフィール写真に施術中の写真をどうしても使いたい人へのアドバイス
(基本、僕は施術中の写真をプロフィール写真に使うのはやや否定的です。その理由も話していますが、もしどうしても使いたいなら、せめてこのポイントだけは守ってほしいです)
方向音痴のお客様でも問題なくあなたのお店にたどりつける、アクセス記事の具体的な書き方とは?
(ちなみに僕は極度の方向音痴です。そういう人もいるということを忘れずに、大切なお客様を一人も逃さないように、ここで話していることをぜひ採り入れてください)
「よくある質問」に絶対に書いてはいけない質問とは?
(「よくある質問はお客様が来店しない理由をなくすために必要なのですが、その目的に外れた質問と答えを書いているお店が多すぎます。ここで教えている質問内容以外は書く必要がありません)
「よくある質問」の回答で「人によって違います」と答えてはいけない理由とは?
(お客様の立場に立てばわかると思いますが、ここではもっと本質的な部分から解説しています)
クレジットカードやキャッシュレス決済に対応しているお店が絶対にやってはいけない「よくある質問」の回答は?
(これもお客様の立場に立てばわかるのですが、意外に「やってはいけないことをやっているお店」が多いのでここで話しています)
「お客様の声」を書いてもらう時に「絶対に外してはいけないポイント」とは?
(このポイントをお客様に伝えておかないと、せっかく書いてもらっても見込み客に響く声にならないのでしっかり伝えておいてください)
お客様の声に「手書きの文字」だけでなく、その書き起こしも掲載する理由とは?
(これはお客様の立場を考えればわかるのですが、そこまで考えていないお店が多いので ここで解説しています)
「メニュー」の書き方で絶対にやってはいけない「2つのこと」とは?
(ヒントは、お客様は「メニュー」には興味がない、ということです。「メニューを見ているのにメニューに興味がないってどういうこと?」と思われるかもしれませんが、ここで僕が話していることを知れば「なるほど」と思うはずです。だからこそ、「2つのこと」は絶対にやってはいけないのです)
「はじめての方へ」というページを設けることの「本質的な理由」とは?
(このページを設けているサロンは多いですが、そのページに何を書けばいいのかがわからないという質問をよく受けます。しかし、それはそのページを設ける本質的な理由を理解すればすぐにわかることなのです。その理由をここで教えます)
トップページの文章と「はじめての方へ」のページの文章にはどんな違いがあるのか?
(いずれも、あなたのホームページを初めて見た見込み客に向けた文章です。ならばトップページだけで良いのでは?と思うかもしれませんが、両ページの役割はある一点において明確な違いがあります。よく、「はじめての方へ」のページに何を書けばいいのかがわからない、という質問を受けるのですが。その答えもこの違いにあります。それをズバリ教えています)
などです。
これらの内容を理解してコンテンツを作り上げれば集客できる媒体になる、といった必須の内容を余すところなくお伝えしています。
コンテンツは、これまでの集客準備でインプットしたことをアウトプットする場であり、 それをお客様が見て行くかどうかを判断する重要なものです。
ぜひ、このパートで話している内容をマスターして、1つ1つ、着実に「集客につながるコンテンツ」に仕上げていってください。
ホームページなどの各媒体別に、個別具体的にわかりやすく「集客活動の実践」を解説します。
あなたはきっと、「こんなふうに考えてやってなかった…」と愕然としてしまうことでしょう。
でも、それでいいんです。なぜなら、このパートで解説している方法を実践していなかったから集客できなかったのだということがわかるからです。
これを知らないままだと、「なぜ一生懸命やっているのに集客できないんだろう」と、今も原因がわからず悩み続けることになりますよね。それを考えれば、「これを実践すれば集客できる」という方法をこのチャンスに得られることは、今後のあなたの店舗経営に希望が持てるはずです。
ホームページに何を書くかについては「コンテンツメイキング」のパートで解説していますので、ここでは「ホームページの役割」と「ホームページ作成業者に騙されないための、店舗集客用ホームページの基礎知識」をあなたに教えます。
とにかく、ホームページ作成業者の営業電話などにまんまと騙されて、認知もされずに集客できないホームページに月額何万とか、一括で何百万と払わされて苦しんでいるお店が多すぎです。
ここで話している基礎知識があれば、業者の言っていることがおかしいことにすぐに気がつきますし、そもそも話を聞く必要もないのでその分無駄な時間を減らすことができます。
さらに、今はワードプレス(Wordpress)というホームページ作成の仕組みがあり、そこまで難しい知識がなくてもホームページが作れる時代です。
その点もふまえて、「最低限これだけは知っておくべき」という知識を提供しますので、知らないまま無駄なお金を捨てることのないように、早めにこのパートの内容を知ってください。
その内容の一部は以下のとおりです。
WIXなどの、無料で作れるホームページをおすすめしない理由とは?
(これはホームページのそもそもの目的を理解していればすぐにわかることです)
僕が考える、ホームページを作る「一番のメリット」とは?
(ブログやインスタ、HPBで十分と考えている人は、はっきり言って「もったいない経営」しかできません。このメリットを知れば、お店の経営にはホームページが絶対欠かせないということがわかるはずです)
ホームページを持っているお店でもほとんどがやっていない、「ホームページのパワーをさらに引き上げる、ごく簡単な行動」とは?
(ホームページって、作って終わりではありません。むしろ、作った後のこの行動が売り上げなどの成果を決めます。なので、「できた!」と達成感を感じている場合ではありませんよ)
ホームページ作成時にまず考えるべき「超重要な要素」とは?
(コンテンツを書く前に、まずこれが必要です。これがない限り、目的を達成できるホームページは永遠に作れません。それほど重要なものなので、ここで詳しく解説しています)
「友人・知人にホームページを作れる人がいるから頼みました」…これが非常に危険な理由とは?
(それはもちろん、集客にも売り上げにもつながらないホームページが出来上がる確率が極めて高いからです。では、なぜそうなるのか?その理由をここで話しています)
集客できるホームページを作成する際に特に意識しておくべき「5つのキーワード」とは?
(この5つは「集客」という観点で見れば絶対に意識して、そして対策をしておくべきものです。その5つのそれぞれについて詳しく解説していますので、しっかり対策をして、集客できるホームページを作り上げてください)
アルファベットだけで構成されている店名が集客に不利な理由とは?
(ヒントは、「店名で検索される時とはどういう時なのか?」です。ホームページからの集客を考えたら、店名表記はここまで考え抜かなければならないことを知ってください)
「恵比寿 まつげエクステンション」「恵比寿 エステティック」この検索キーワードが「ありえない」理由とは?
(「いや、これで検索しませんか?」と思っているなら、その感覚は今すぐ正した方が良いです。ここで僕が話していることをしっかり理解してください)
鵜呑みにしてはいけない「検索ボリューム」の盲点とは?
(検索ボリュームとは、月間などの一定期間における検索数の指標です。ただ、これが多いからと言って、そのキーワードで検索した人にあなたのホームページを表示させようと思うのは早すぎです。ここで僕が話している「盲点」を知った上で、慎重に判断するようにしてください)
地域名のキーワードを広げていい場合はどういう場合なのか?
(地域名を広げるとは、たとえば「柏」ではなく「千葉」とする、ということです。ある条件が整っていればこのように広げてOKなのですが、その条件についてお話ししています)
症状名のキーワードの一例を公開
(例を出さないとイメージしづらい人もいると思うので、少しですが例示しています)
ドメインの長さはどれぐらいがよいのか?
(ドメインが何なのかわからない人もここで説明していますので安心してください。 その上で、店舗経営者によく聞かれるこの質問にお答えしています)
「.jp」「.com」「.net」…どれがいいのか?
(正直どれでもいいと思うのですが、「強いて言えば、これ」というものを紹介しています)
僕がおすすめするレンタルサーバーは?
(そのサーバー業者との忖度は一切無しで、さまざまな観点から店舗経営者におすすめできるものを紹介しています)
あなたに専門知識がなくてもホームページを簡単に更新できる「ワードプレス(Wordpress)」の基礎知識
(これを知れば、ホームページを作った後の更新作業もあなた自身で簡単にできるようになり、業者に余計な経費をかける必要がなくなります)
など、あなたがホームページから集客するために必要な知識だけを丁寧に教えています。
そして重要なのは、これらの知識を得ることで、あなた主導で「集客につながるホームページ作成ができる」ということです。
こうした知識がないままにホームページ作成業者に丸投げすると、結果的に、ただデザインがきれいなだけで集客につながらないホームページができあがってしまいます。
というのは、作成業者の多くは「きれいなホームページ」を作ることしか考えていないのです。それはつまり、「集客できるホームページの作り方は知らない」ということです。
なので、業者に頼むにしても、あなた主導で進めなければ「集客できるホームページにはならない」ということを覚えてください。そのためにも、このパートで「集客できるホームページの作り方」をしっかり学んでください。
ここでは、<集客準備編>の「MEO(マップエンジン最適化)」のための具体的な対策である 「Googleマイビジネス」の攻略法を徹底的に解説します。
使い方、どの項目をどのように入力したらよいのかなど、他ではここまで詳細に解説しているものはないというくらいに語り尽くしています。
そう言える根拠の一つは、僕のクライアントに協力を得て、そのお店の実際の「Googleマイビジネス」の管理画面を見せながら具体的に解説していることです。
実際に運用している管理画面で解説しているわけですから、これ以上の解説の仕方はないと言えます。
そしてなにより、あなたはその画面を見ながら自分のお店用にアレンジして設定すればよいだけです。
具体的には、管理画面内における以下の項目の設定方法を解説しています。
情報
投稿
写真
クチコミ
設定後にやること
パッと見でわかりそうな項目もあれば意味不明的な項目もあると思いますが、後者についてはこのパートで僕が説明していることを聞けばすぐにわかります。
そして重要なことは、あなたがここを読んでいる現時点では、他のお店はここまでGoogleマイビジネスを使いこなしていない。ということです。
たとえば、美容室の超激戦区である東京・原宿の美容室では、Googleマイビジネスに登録している店は多いです。
しかし、このパートで僕が話しているくらいの設定や対策は、びっくりするくらいやっていません。
つまり、設定や対策がみんな甘いんですね。
それほど、現時点ではまだゆるくて、ちゃんとやるだけで検索結果の上位表示が勝ち取れて 集客につなげられるのがGoogleマイビジネスです。
このパートの解説を知ればわかりますが、そこまで難しい設定はありません。
ぜひ、今のうちに、Googleマイビジネスを攻略してあなたのお店の集客率を上げてください。
すでに話したとおり、アメブロは集客媒体としてのピークは過ぎました。それとともに新たな集客媒体として使われるようになってきたのがInstagramです。
しかし、「『インスタで集客』という言葉を見たから」「他のお店もやっているから」という理由だけでInstagramをやっていても集客につながることはありません。
Instagramからしっかり集客したいのであれば、このパートの内容をしっかり学んでください。
その一部は以下のとおりです。
Instagram集客の方程式とは?
(集客には方程式があるように、Instagram集客にも方程式があります。これを理解できない限りInstagram集客はできないものだと思ってください)
写真を毎日投稿するのと、ある一日にまとめて複数枚投稿するのではどちらがよいか?
(これは店舗経営者からよく聞かれるのですが、Instagramの特性からすれば、答えはおのずと出てきます。その答えをここで話しています)
写真を投稿する時間帯は何時台がいいのか?
(これもよく質問を受けるので、平日・休日の別に回答しています)
意外に知られていない、ハッシュタグの有効な活用法とは?
(ハッシュタグが必須なのは知っている人が多いですが、ここで話していることをしていなかったなら集客の効率が悪くなるので、すぐにやるようにしてください)
ハッシュタグをクリックされにくいテクニックとは?
(ハッシュタグを付ける目的はあなたのページに来てもらうためであり、ハッシュタグをクリックされてしまったら他のページに飛ばれてしまい、あなたのアカウントに戻ってきてくれません。なので、このテクニックを使ってクリックされにくいようにしておきましょう)
あなたのお店の見込み客をInstagram上で探し出すための鉄板テクニックとは?
(たったこれだけで見込み客は見つかります。あとはフォローといいねをしながらアプローチしていくだけです)
あなたが絶対に投稿してはいけない写真とは?
(僕がコンサルティングでクライアントのお店のInstagramを見る際、まずは「投稿してはいけない写真」を消す作業からやってもらっています。それほど、みんな「投稿してはいけない写真」を平気で投稿してるんですね。なので、あなたもここで話している写真は今すぐInstagramから消してください。たったそれだけで集客できるようになったお店はたくさんあります。それほど実績が出ている方法です)
「ビフォーアフター写真ばかりなので他の写真でアクセントを付けたい」という場合にどんな写真を投稿すれば良いか?
(これは絶対的な正解というわけではありませんが、オーソドックスにはこれかなと僕は思っています)
意外にも多くの人がやっていない、プロフィール欄に書く必須の要素とは?
(これを書いていないのは、「集客する気ありますか?」と僕は言いたいです)
などですが、さらに、実際の実践イメージが伝わるように、僕のクライアントに協力してもらって、実際のお店のInstagramの事例も見せています。
ただし、InstagramはSNSなので、これ単体で集客できるものではありません。
ホームページなど、メインとなる媒体との合わせ技で初めて集客に結びつくということは改めて認識しておいてください。
HPBを集客のメイン媒体で使っていながら「どう攻略していいかわからない」と悩んでいる店舗経営者は多いです。
そのため、このパートでは「HPBの攻略法」を徹底解説しています。
ここまで考え抜いてHPBを使っているお店はほとんどないと思うので、このパートの内容を知って実践するだけで、HPBからの集客率は今よりも上がってくるはずです。
その内容の一部は以下のとおりです。
HPB集客の方程式とは?
(<お勉強編>の「集客」のパートで「新規集客の方程式」という話をしていますが、これをHPB用に当てはめるとこうなります。これがHPB集客の基本的な考え方なのでまずはしっかりおさえておいてください)
Instagramから自分のお店のHPBにアクセスを流すのがイケてない理由とは?
(ちょっと考えればすぐわかることですが、ここまで考えずに安易にHPBにアクセスを流している人が多いのであえて話しました)
HPBの検索結果一覧に上位表示させる方法とは?
(これは知っている人も多いと思いますが、問題は、知っていてもやらない人が多いということです。僕は、ここで話している理由から、やってみたほうがいいと思っています)
上記の方法をやらないとして、HPBの検索結果一覧に「なるべく」上位に表示させる2つの方法とは?
(上記の方法をやらないなら完全な上位表示はあきらめるしかないですが、その中でなるべく上位表示させたいという場合には、こういった方法があります)
HPBを利用する見込み客の特性から考えた、HPB集客の簡単なテクニックとは?
(この「見込み客の特性」を知らずに安易にHPBに掲載しているお店が多すぎるので、あなたがその特性を知り、ここで話しているテクニックを使うだけでも集客できる確率が上がるはずです)
「サロン情報」ページの4つの攻略法とは?
(たとえばその1つはキャッチコピーに「本日空きあり」ではなく、ここで話している文言を入れることです。それはHPBを利用する見込み客側から考えればわかることです)
「クーポンメニューの数を多くしてはいけない理由」とは?
(僕のクライアントならおなじみの話なのですが、メニューの数は増やしたらいけないんです。HPBではやたらメニューの数の多いサロンだらけですが、これでは集客率は落ちます。 その理由をここで説明しています)
ほとんどのお店がやってしまっている、メニュー説明の際の「超NG事項」とは?
(その意味では、HPBのメニュー説明は僕から見たらNGだらけです。なので、そこを変えるだけでも見込み客の気持ちをつかみ、来店につなげられる可能性はグンと高くなるはずです)
まつげエクステサロンにありがちな、「メニュー名」の「してはいけないネーミング」とは?
(これもHPBではよく見かけます。見込み客の立場で見たら、こんな不親切極まりないことはないのです。その理由などをここで詳しく解説しています)
「フォトギャラリー」のページで絶対に作っておかなければいけない「流れ」とは?
(せっかく仕上がり写真を載せておきながら、この流れを作っていないお店が多すぎます)
「スタッフの写真」で横顔の写真やマスクをして施術中の写真を載せるのはOKかNGか?
(僕なりの答えはここで話しているとおりです)
スタッフページでスタッフが伝えるべき「たった1つのメッセージ」とは?
(とにかく、このメッセージだけを伝えてください。そして、これはスタッフページに限ったことではなく、HPBの各ページ全体でそのメッセージを伝えることが集客のためには重要です)
「ブログ」ページにアップする文章はInstagram投稿のコピペでよいか?
(クライアントからけっこう聞かれることが多いので、僕の見解をここで話しています)
「口コミ」のページで重要視すべきは質なのか?量なのか?
(もちろん、質も量も重要ですが、どちらか1つ選べと言われれば、僕はHPBの特性から ここで話しているほうを選びます)
「口コミ」に返信する際の、「優秀なお店」だとアピールできるノウハウとは?
(これは1つのテクニックでもありますが、意識してやっているお店は僕が見る限り少ないです。なので、これをやり続けるだけでも見込み客が他店よりあなたのお店を選ぶ確率は高まるはずです)
評価が悪い口コミが来た際は「謝る返信」をするしかないのか?
(僕が見る限り、謝りの返信が多いのですが、ここで話している一点においては反論してもいいと思っています。その点についてここで解説しています)
などです。
やることがかなり多いように見えますが、実はそうでもありません。それは、HPBでできる対策は限られているということです。
その意味では、このパートの内容は「全部やる」のが正解です。
やっていないお店が多いので、やるだけですぐに差をつけることができます。
HPBを使っているならぜひ一日も早く実践してみてください。近いうちに、HPBからの集客に良い変化を実感できるはずです。
「チラシではもう集客できない」
そんなことを言っている人は、チラシという媒体自体が悪いのではなく、撒いている先、あるいはチラシに書かれている文章に問題があるということをわかっていません。
それらの質が高ければ、今でもチラシから集客することは可能です。
とはいえ、集客できるチラシづくりなんて学んだことがない、という場合がほとんどだと思いますので、それをこのパートであなたにわかりやすくお教えします。
僕のクライアントの作成したチラシも事例として見せていますので、具体的なイメージもしやすいはずです。
具体的な内容の一部は以下のとおりです。
チラシを配らないといけない、集客以外の「もう1の目的」とは?
(集客のためというのはもちろんですが、それ以前にこんな重要な目的があるのです)
チラシの反応率は落ちたのか?
(その答えはここであえて言ってしまいますが、「落ちています」。ただ、それでもチラシは配るべきです。その理由もここで話しています)
チラシ限定の「ターゲットの決め方」とは?
(ホームページなどのインターネット媒体とはちょっと違います。そのポイントを詳しく解説しています)
手書きチラシとデジタル印刷チラシのメリット・デメリット
(けっこう聞かれるのでここで答えています。特に、手書きチラシのメリット・デメリットは誰も言わないような僕ならではの視点で話しているので必読かなと思います)
チラシに必要不可欠な7つのパーツ(要素)とは?
(すでに伝えたとおり、チラシで集客できないのはチラシに書かれている文章に問題があるケースがほとんどです。では、どんな文章を書けば集客できるのか?それをわかりやすく解説したのがこのパートです。コピーライティングのパートと合わせて学んでもらえると理解が深まり、その上で実践してもらえればチラシからの反応が変わってくるはずです)
チラシの推奨サイズは? また、片面チラシと両面チラシのどっちがいいのか?
(これらは結論がもう出ています)
お客様の声をたくさんもらっている場合、その中のどれをチラシに載せるとよいか?
(チラシはスペースが限られているので、お客様の声もせいぜい3つほどしか載せることができません。では、どれを採用すればいいのか?その基準をここで教えています)
心が折れずに続けられる、ビラ配りの4つのポイントとは?
(これはビラ配りが必要な地域のお店限定の話です。すでにビラ配りをやったことがある場合は、悲しいほどチラシをもらってくれないのを実感して、心が折れていることもあるかと思います。でも、そんな中でもできる限りもらってくれるようになるビラ配りの方法があるのも事実です。その方法をここで教えます。スタッフに配らせる場合もスタッフの心を折らずに済むのでおすすめです。中でも2番目のポイントとして話している内容はけっこう衝撃的だとクライアントから言われています)
ポスティングは専門業者に任せるべきか?
(これは僕の中で明確に答えが出ています)
チラシを自分が行きつけの店に置いてもらう場合のポイントとは?
(チラシはただ配布するだけでなく、自分が行きつけの店に頼んで置いてもらうのも有効です。ただし、その際に気をつけるポイントがあるので、そのポイントをここでお教えします)
などです。
このパートで話している内容を実践することで、集客につながるチラシがたくさんの人に届くことになるので、必然的にチラシからの集客率は上がるはずです。
実際僕のクライアントにはそうしたお店がたくさんあるので、ぜひあなたも採り入れてみてください。
紹介カードを作っていないお店はまだまだ多いですが、すでに作って配っている僕のクライアントのお店は紹介新規が多いという事実があります。
なので作ったほうがよいのですが、とはいえ、やみくもに作っても集客にはつながりません。
やはり、作り方にもノウハウがあります。
このパートでは、
紹介カード作成時の3つのポイント
紹介してくださったお客様と紹介新規のお客様に提供する具体的なメリットの作り方
誰でも依頼すればよいわけではない。どんな人に紹介を依頼すべきか?
といったノウハウを提供するほか、実際の紹介カードのサンプルもダウンロードできるようになっています。
サンプルと言いましたが、実際にそのお店で使っていて成果も証明されているものです(これもクライアントに協力してもらいました)。
このパートで僕が話していることの実際がそのサンプルに集約されていますので、あとはあなたのお店用にアレンジするだけで紹介カードができ、紹介新規客を増やせる仕組みが簡単に作れるはずです。
「何を当たり前なことを」と思われるかもしれませんが、あえてこれを言った理由は、
「コンサルティングと言っても、そこまで特別なことをしているわけではない」
ということを伝えたかったからです。
実際、僕のコンサルティングのクライアントには、さきほど中身を紹介した「店舗集客バイブル」を教科書として渡しています。
そして、その内容を実践してもらっていて、僕は実践してくれた内容について適切なアドバイスをしているだけです。
つまり、今回紹介している「店舗集客バイブル」は、「直接アドバイスするサポートがない」という以外は、僕のコンサルティングのクライアントが受け取っているものとほぼ全く変わらないということです。
なので、僕のコンサルティングに申し込めるほど売り上げが上がっていないお店にとっては、これ以上ないクオリティの教材をすばらしいコスパで手に入れられる絶好のチャンスだと言えます。
「店舗集客バイブル」は、僕のコンサルタント人生のすべてを詰め込んだものであるのは間違いありません。
ただし、あえて入れなかった項目がいくつかあります。
それは、
の5つです。
それぞれ、なぜ入れなかったのかを説明しますね。
PPCというのはPay Per Click広告の略で、お金を払ってGoogleやYahooで上位表示させるものなんですけど、僕は広告費を出来るだけかけないで月商100万円を超える方法を教えているので、僕のポリシーに反するということで教えていません。
別に広告費なんてかけなくても、様々なジャンルで月商100万円オーバーのクライアントを輩出していますから、クライアントもやる必要が無かったというのが本音です。
もちろん、僕自身も広告費をかけないで集客しているので、月商500万円とかを狙わない限り必要ないかなと思っています。(別にお金が余っている人はやってもいいと思いますが)
LINE公式アカウントに関しては、客単価1万円というブランディング戦略を考慮して推奨していないだけなので、飲食店などの単価が安いビジネスや、月商100万円もいらないという人は使ってもいいツールだと思っています。
ただ、LINE公式アカウントには「軽すぎる」という欠点があります。 キャンセルの旨をLINEメッセージ1行で送ってきたりとか、予約のメッセージを深夜のありえない時間に送ってくるという報告も受けています。
結局のところ、質の悪いお客さんを集めるとそういうことになりますし、そういうお客さんが好むツールがLINE公式アカウントなので、それを承知の上で使うなら良いと思います。
ちなみに、僕は客単価1万円で月商100万円を超える方法を教えているので、個人的にはLINE公式アカウントは必要ないと思っています。だから、入れないことにしました。
「Twitterで集客」という言葉をあちこちで見かけますが、僕は店舗の新規集客にはこのツールは向いていないと判断しています。
なぜなら、Twitterはターゲットが絞り切れないからです。すでにファンがいる飲食店でファンに向けたフォローをするのには向いていますが、新規のお客様を集めるのには向いていません。以上の理由で入れませんでした。
「Facebookで集客できませんか?」という相談をたまに受けますが、Facebookは率直に言って、友達の数が多くないと集客には使えない媒体です。
そのため、無理に友達申請をしてとにかく友達の数を増やそうとする人が多い状況にあります。
しかし、そもそもFacebookは実名を出すのが基本で、そのため、他のSNSのような「知らない人ともつながる」といった文化がありません。
だから僕自身も、自分のFacebookアカウントに見知らぬ人から友達申請されたら、たとえ「共通の友達」がいるとしても嫌な気分になります。当然、申請は承認せず「スパムとして報告」です。
あなたも嫌ではないでしょうか?
それはともかく、僕は自分がされて嫌なことは教え広めるつもりはありません。
それ以前に、店舗経営者はいわゆる一匹狼タイプの人が多く、そういう人は、いろんな人と仲良くつながって…というようなFacebookは使いこなせない人が多いです。
以上の理由で、これも入れないでおきました。
YouTube動画を活用しての集客は以前から注目されています。 Googleの検索結果でもYouTube動画が上位に来ていて、SEO対策の上でも有効であることもわかっています。
僕ももちろんYouTubeの研究はしています。だから教えようと思えば教えられるのですが、僕のクライアントがYouTube集客をするにはまだまだハードルが高いというのが現状です。
これは僕の主観ではなく、実際にクライアントから「なかなかやり切れないです」という声をもらっています。
そのため、今回は入れないという判断をしました。
とはいえ、集客の有効性はあるものなので、今後、状況を見ながら、この後伝える「無償バージョンアップ」によってYouTube集客のコンテンツを追加するかもしれません。
というわけで、ここまでついてきてくれて、内容も理解してくれたあなたがまず取るべき行動は、この下にある「お申し込みはこちら」のボタンをクリックして、必要事項を入力して送信し、お申し込みを完了させることです。
そして、参加費の支払いを済ませたら、専用の会員サイトにログインし、少しずつ動画を見ていってください。
それだけで、
1)「店舗集客バイブル」で正しい知識を得る
2)行動する
の2ステップのうちの1番はクリアできます。
この「正しい知識」を得ていないライバル店は圧倒的に多いですから、知識を得るだけでもあなたがライバル店より優位に立てるのは間違いありません。
それはこれから説明します。
まず、僕のコンサルティング料金は現在、3ヶ月で30万円+消費税となっています。
これが高いか安いかは人それぞれだと思いますが、少なくとも、他の店舗集客コンサルタントのコンサルティング料よりは安いです。
そこは当然リサーチしています。
さらに言えば、僕のコンサルティング料金で多くのクライアントが月商100万円を超えるようになり、コンサルティング期間が終わってもリピートしてくれるケースが多いことを考えると、「格安」だと判断して良いはずです。
その上で、今回の「店舗集客バイブル」は、
「直接僕のアドバイスを受けることができない」
という以外のものはすべて含まれています。
つまり、僕に労力がかかる部分が一切ない。ということですね。
その分の僕のコストは当然差し引くべきなので、それを考慮して、「店舗集客バイブル」は「55,000円(税込み)」で手に入れられるようにしました。
たとえば、以前の「店舗集客バイブル」には「アメブロ」による集客方法を解説するパートがありました。
しかし、今回のバージョンではそのパートはありません。
なぜなら、当時のような、
「アメブロユーザー同士がお互いのブログを行き来する文化」
は、すでにその場をInstagramに移しているからです。
それを象徴するように、アメブロは一般人の利用者数が以前に比べて減っていて、コミュニティとして機能しなくなってきています。
そのため、今回のバージョンでは「Instagram」による集客方法の解説を新設しました。
さらには、「Googleマイビジネス」というサービスも集客効果のあるサービスなので、この解説もしています。
ただ、これらのサービスも、いつまで効果的なのかはわかりません。
一方、今まで同様、いずれ新たな「使えるサービス」も登場するでしょう。
そうした時代の移り変わりに対応すべく、
「この先、バージョンアップをずっと無料で提供する」
ということを約束します。
事実、以前のバージョンを手にされた方には、すでに今回のバージョンを無償提供しています。
つまり、あなたは今回以降、もう集客ノウハウにお金を払う必要がなくなるということです。
そもそも集客できてリピートも増えれば集客ノウハウ自体が要らなくなりますが、その場合には、スタッフを教育する際の教材としても最適なので、そのために使ってほしいなと思います。
いずれにしても、一度の参加費でその後のバージョンアップがずっと無償で受けられるのは、自分で言うのも何なのですが、ものすごくお得だと思います。
しかも、バージョンアップするのは当然僕なので、その情報の鮮度とクオリティの高さは約束します。
では、以上の内容に納得できて、これから時代が厳しくなってもあなたのお店を
という状態にしたい場合は、今すぐ下記よりお申し込みください。
坂口が実際のコンサルティングで教えている、 「店舗集客の知識とノウハウ」のすべてを いつでも好きな時に好きなだけ見ることのできる オンライン教材
参加費:55,000円(税込み)
重要なことなので繰り返しますが、これからの時代は、ビジネスをするには厳しい環境になっていきます。
なので、その将来に比べればまだゆるい状態と言える今の時点でも「集客や売り上げに苦しんでいる」ということであれば、この先はもっと苦しむしかありません。
厳しいことを言うようですが、これが現実です。
でも安心してください。
せっかくここまで読んでくれたあなたには、そんな目に遭ってほしくありません。
そのために、僕は今回あなたに「店舗集客バイブル」という味方を渡したいと思い、ここまでいろいろ伝えてきました。
ぜひ、この機会に「店舗集客バイブル」を受け取ってください。
そして、今回の話を知らないライバル店が時代の波に飲まれていく中、あなたのお店だけは、変わることなく選ばれ続け、お客様にとってもあなた自身にとっても楽しく充実した時間、そして人生を過ごしてもらえたらと思います。
では、次は「店舗集客バイブル」の会員サイトであなたとお会いできるのを楽しみにしています。
ここまで長いメッセージを読み切ってくださって本当にありがとうございました。