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光本恭子と一緒に、最速で実力派シンガーになる!

こちらから

この記事を読んでいるあなたは、

今すぐにでも上達したい!!と、

熱い想いでご覧下さっていると思います。

 

是非この記事を最後まで読んで下さい。

あなたの飛躍的なスキルアップの為に、

必ずお役に立てると約束します!

 

 

1540_32もっとスキルアップしたい!

1540_32正しい発声方法を知りたい

1540_32歌っていると喉が疲れてくる

1540_32しっかりとした高音が出せない

1540_32声がこもってしまう

1540_32安定して声が出せる様になりたい

1540_32腹式呼吸、出来ているのか分からない

1540_32地声と裏声の差に悩んでいる

1540_32加齢と共に高い音が出にくくなって来た

1540_32もっと英語の発音を良くしたい!

1540_32音程に自信がない

1540_32リズム感に自信がない

1540_32声が上手くマイクに乗らない

1540_32自分らしい歌が歌いたい

1540_32自分の個性を磨きたいけど方法が分らない

1540_32自分の声が好きじゃない

 

 

 


あなたは歌を上手く歌うために、こんな事をネットで検索した事はありませんか?

 

 

・地声 高音 出し方

・ミックスボイス やり方

・ビブラート かけ方

・歌 フェイク 方法

・しゃくり 方法

等・・・・・

 

 

実はこの様な高等技術は、歌を魅力的に聞かせる為の最終段階であり、

このような技術が無くても、

十分人の心を感動させられる歌は歌えるのです。

 

歌に求められる技術の80%は実は基礎力なのです。

この様な技術をネットで検索してしまうのは

あなたの歌の基礎力が不十分だからかも知れません。

 


一口に歌の上達と言っても、今やその方法は山の様にありますよね。

 

声楽的なアプローチで喉を縦に開いてみたり、

ハリウッド式でお腹を固く固めてみたり、

ひたすら鼻腔共鳴を意識したり、

輪状甲状筋を鍛える事に集中していたり・・・

 

 

ネットや書籍を開けば、莫大な量の歌上達メソッドがあなたに向かって流れ込んできます。

 

「コレやっとけばとりあえず声出るかな?!」

とこんな感じで、

 

 

それぞれのメソッドが本当にあなたのボーカルスキルを上げてくれるものなのかどうか、

判断する間も無く「やみくも」に、

上達しそうな方法をかき集めていませんか?

 

 

部分的にメソッドを取り入れたとしても、それらに意味はありません。

なぜなら、歌うための筋肉の動きは全てが連動しているので、

一部分だけを切り取って練習したところで、

他の部分とバランスが取れなければ実際の歌唱完成度が上がることはないからです。

 

 

あなたに質問があります。

 

ネットや本で収集した練習法は、

喉のどの筋肉を鍛えて、

歌唱時にどの様な効果が得られるメソッドなのか、

説明が出来るでしょうか。

 

 

「いや知らんけど・・ていうかボイトレメニューこなせば上手くなるんじゃないの?」

と思いましたか?

 

 

例えば、

ドミソミド という音階と、

ドレミファソファミレド という音階があります。

 

 

多くのボイストレーナーは単なる音階練習(音の高低差を捉える為の練習)

だと思っているでしょう。

 

 

しかしこの音階練習では音の高低差と同時にもう1つ大切な部分が鍛えられます。それは、ボイストレーニングにおいて避けては通れない”輪状甲状筋”です。

 

 

声帯が入っている軟骨 ”甲状軟骨” を前傾させる為についている筋肉ですが、

しっかりとした響きのある声を出すには、

この筋肉が鍛えられている事がとっても重要なのです。

 

半円定規のように放射線状に筋肉が下から軟骨に張り付いており、

その筋肉は ”垂部” と ”斜部” に分けられます。

 

 

ドレミファソファミレド という、なだらかな音の移動の時には輪状甲状筋の 

”斜部” が働き、

ドミソミド と、

音と音との間に距離がある場合は、

”垂部” が働いて音程を合わせています

 

 

この様に、垂部と斜部がバランスよく鍛えられる事で、

高音が出しやすくなったり、音程が正しく取れるようになるのです。

 

 

 

「そんな筋肉とか理論とかどうでもいいー!!とりあえず上手くなれたらいい!」

と思われるかも知れませんが、

 

 

声が出る事の原理をとらえ、

歌うために必要な筋肉を的確に鍛えていく事が、

歌上達への1番の近道なのです。

 

 

ボイストレーニングは理論的に理解すべき部分と、

感覚を研ぎ澄まして体得していくべき部分の、

2極が存在します。

 

これのどちらも欠けてはいけません。

両方揃って初めて効果の見込めるボイストレーニングと言えます。

ですが、巷のボイトレ教室での指導法は、

そのほとんどが”感覚的”なものばかり。

そこに歌が上達していく根拠は何もありません。

人間の声帯がどの様な構造になっているのか?

どこがどう機能すれば良い声が出るのか?

その理論を全く知らないまま指導をしているトレーナーがゴロゴロいます。

 

 

その理由は、

日本の多くのボイトレ教室は、プロになり切れなかったシンガーが、

自己流に体得してきた上達方法を感覚的に教えている教室が非常に多いからです。

 

 

その方法であなたがレッスンを受けたところで、

はたして確実にレベルアップが出来るでしょうか?

 

 

ビルボートチャートを賑わすアメリカのセレブアーティストをクライアントに持つ、

ロサンゼルスのボイストレーナーたちは、

日本のボイストレーニング業界についてこの様に言っています。

 

 

日本のボイストレーニングは大体10年から20年遅れているわね。特に鼻腔共鳴は古いトレンドよね。昔70年代、80年代のアメリカで鼻腔共鳴(マスク共鳴)が主流だったわ。」

 

 

このように、”日本のボイストレーニングメソッドは古い”と、

ハッキリコメントしています。

それに気づいた日本のボイストレーナーは、海外へ情報を取りに行っています。

 

 

上達出来ないのはあなたが方法を知らないだけ。理由はそれだけです。

日本のボイトレ教室が高い月謝だけとって本当に上達する方法を教えないことが問題です。

この環境にいる私たちは被害者です。

 

 

だからあなたも最新の、効率の良い正しいボイトレを教えて貰えば、

メキメキ上達するようになるのは当たり前のことなのです。

 

 

申し遅れました。

ボイストレーナー、シンガーの

光本恭子(みつもときょうこ)と申します。

 

 

私が歌っている音声なので良かったら聞いてみて下さい。↓

 

 

 2011〜2014年まで教会のクワイアー (聖歌隊)を指導。

 2011年、Music cityとして有名なアメリカ・テネシー州ナッシュビルにあるキリスト教会、クライストチャーチの音楽主事(Christopher Philips氏)に認められ、現地で”Blessings”をレコーディング。この曲は東北大震災の復興支援ソングとして仙台を中心にNHK、地元のFMラジオでオンエア。作曲者のLaura Storyは、この曲で2011年のグラミー賞(ゴスペル部門)を受賞。光本は、Laura本人からこの曲の使用を特別に許可された。2012年夏、京都で開催されたクライストチャーチメンバーによるコンサートでは、日本人として唯一メンバーに抜擢。他のミュージシャンと共演を果たす。

 

私はほぼ独学で、黒人シンガーから直接指導を受ける事もなく、”独自の練習法”にてゴスペルの本場アメリカで通用する歌唱力を身に付け、現地ミュージシャンと肩を並べるまでレベルアップする事が出来ました。

 

(左から5番目の小さいのが私です。)

このノウハウを体系化し、

最新の医学的ボイトレメソッド”ボイスサイエンス”と融合させたものが、

今回ご紹介しているプログラム

 

 

なのです!!!

 

 

このメソッドがあるだけで、ゴスペルは勿論、ブルースやR&B、ポップスや簡単なラップ等であれば苦労せずとも簡単に格好良く歌えてしまうので、音楽を心の底から楽しむ事が出来ています!

 

 

私は18歳の時から本格的に音楽を学び、活動し始めました。

小さい頃から教会に行くのが当たり前の家庭で育ち、自身もクリスチャンでありますが、中学2年生の時に ロックに目覚めた私は、ゴスペルなんて全く眼中になく、兎に角バンドでロックを歌う事しか考えていませんでした。

 

夢はプロのロックボーカリストになる事!これを掲げて初めて本格的なボーカルレッスンを受けた時は、ロックを格好良く演奏する目的の為に、”仕方なく!”その源流である黒人音楽(ブルース、ソウル、ファンク、ゴスペル等)を、イヤイヤ学び始めたのが私とゴスペル音楽の出会いです。それと同時期に、通っていた教会の聖歌隊指導者が他地区へ移動となり、私が後任を務める事となりました。

 

 

歌いたくないジャンルの曲を歌わされる事が嫌すぎて、半年でボーカルレッスンは辞めてしまいました。ですが教会ではゴスペルクワイアー の指導を任されていますので、現実的に、ゴスペルから逃れられない状況でした。

 

人に指導するのは初めての経験ですし、自身もボーカリストとしての経験値もまだまだ。それでも目の前のクワイアー をスキルアップさせていかないといけないので、暗中模索しながら『どうすればクワイアー の歌声が最短距離でかっこ良くなるのか?』を、毎日必死に考えていました。

 

 

とっても大変でしたが、この経験があったからこそ

もっと効率よく発声の基礎を固め、歌う力をメキメキ上達させる方法を模索し続け、遂にその方法を発見する事が出来ました。

 

 

実際に私が初期の頃に通っていたボーカルレッスンも、

非常に感覚的なものでした。

 

アルバイトをしながらお財布の中は常にギリギリの状態で毎月レッスン代を払っていました。

 

自分の歌が本当に良くなってきているのか実感のないままレッスンを受けていたので、いつも不安な状態でレッスンをしていました。

 

そういったスクールは、

最終的には「場数こなせ!」「気合いがたらん!」

など、根性論にまとめあげる所が多いです。

 

 

あなたにも経験があるのではないでしょうか?

 

 

「とにかく脱力して!」

「腹筋に力を入れて!」

「後頭部から声を出すように!」

「何回も繰り返してたら出てくる!」

 

 

と言った非常に感覚的なレクチャーで、

「これでいいんだろうか?」と、

講師に対して疑念を持ち始めてしまったり。。

 

 

私はその当時通っていたボイトレ教室は結局半年で辞めまして、

それ以降はあなたと同じ様に、

ネットで検索したり、本を読んだり、動画サイトで検索したり・・・

自分なりに沢山模索しましたが、

 

 

とどのつまり、

安物買いの銭失い

歌にコレと言った変化は見られませんでした。

 

 

本も、ネットの情報も、動画サイトの無料レッスンも、

結局は全てその講師の有料レッスンを受講する為の入り口で、

そのメソッド単体だけでは改善がされなかったり、

そもそもウソの情報をそれっぽく流している場合もあるので要注意です。

 

 

私が歌の指導をしている時や、人前で歌う機会があるとたまに言われます。

「初めから歌えたんでしょ?」

 

そんな事ないんです、本当に。

 

口は小さいし、

喉は壊しやすいし、

裏声しか出ないし、

リズム感ないし、

引っ込み思案だし、

ピアノ弾けないし、

楽譜もまともに読めなかったし・・・・

 

 

むしろ私は、歌うにあたって不利な条件が揃った人間でした。

 

 

ボーカルレッスンを始めた初期の頃に、お手伝いでR&Bバンドのコーラスをちょこちょこさせて頂いていたのですが、私だけバンドのリズムにハマる事が出来なくて、辞めさせられそうになった事があります

 

もう1人、一緒にコーラスをお手伝いしていた女性がいたのですが、その方は元々ダンスをされていた事もありリズム感が抜群。バンドサウンドにすぐに溶け込み、メンバーからも気に入られ後に正規メンバーとして加入されました。

そんな状態で歌っていましたので、それはそれは大いなる疎外感を感じていて、バンド練習が終わり家に帰ってから、自分の歌のスキルの無さに嫌気がさしてひっそり泣くこともよくありました。

 

 

通っていたボーカルレッスンで、女性3人でハモるグループレッスンもしていたのですが、その時はソプラノでいわゆる”裏声で綺麗に歌う”ポジションでした。指導して頂いた先生にも、「あんたはつまづくやろうな。」と、歌う前から予言もされていました。

 

 

後に参加したもう一つのコーラスグループでも、「一人だけノリが違うねん。」という事で延々とリズムトレーニングをして汗だくになる。なんて事もよくありました。

 

 

初めから歌唱力が身についているなんて事は一切なく、

創意工夫をしてただひたすら練習してきました。

 

 

そしてその辛い下積み期間があったからこそ、

もっと上手くなって、もっと自由に表現したいのに、

出来なくてもどかしい・・・・・!!

 

 

そんなあなたの気持ちが痛いほど分かります。

 

 

 

そう思いますよね。

その気持ちとってもわかります!

私も答えが分からず長い間悶々としてきました。

 

 

結論から言いますとずばりその答えは、

 

 

 

 

です。

 

「は?なにそれ?」と思いますよね。

はい、ちゃんと解説します。

 

 

声を育てるのは本来とても時間がかかる事。

ですが、ここにその道のりをショートカット出来る方法があります!

 

 

このメソッドにもっと早く気付きたかったと、

心の底から思いました。

あなたには同じ思いを味わって欲しくないので、

もう少し読み進めて下さいね!

 

 

ボイスサイエンスとは、

発声メカニズムを医学的見地から解説したもので、

ボイストレーニングの本場、アメリカはニューヨークから日本に持ち込まれたメソッドです。

 

 

難しそうに聞こえるかもしれませんが、

ついつい感覚的な指導で生徒さんを困惑させてしまう日本のボイトレ教室に比べて

とても分かりやすいのです。

 

 

 

例えば、

 

 

「声を頭に響かせよう」と言われる指導と、

「眉間にシワを寄せず、前歯4本を見せましょう」

と指導されるのは、どちらが分かりやすいですか?

 

 

勿論後者ですよね。

ボイスサイエンスは具体的な体の動きが指標となっているので、

初心者が一人で取り組んでも間違った方向へ進んでしまう事はありません。

 

 

歌を歌うという行為は、実は筋肉運動なのです。

ボイスサイエンスは感覚に頼らないので、

ボイストレーナーにつかなくても

自分で自分の声をメンテナンスできる様になります。

自立したシンガーになれます。

 

 

ボイスサイエンスは、声を出す為の筋肉や骨格を的確に動かしていくので、

やるべき事が明確になんです。

そうすると、

正しい声帯の状態や喉の開き方を頭の中でハッキリイメージが出来るので、

生徒さんは感覚的に指導されるより何倍も体現しやすいのです。

 

 

このボイスサイエンスでは(呼吸、声帯、共鳴腔、調音器官、調整装置)という5つの単元において発声基礎を固めることができます。

 

 

巷のボイトレ教室では、

共鳴を鍛えることも声帯を閉じる練習も呼吸も、

全て一緒くたにしてスケール練習することが多いので、

生徒の体の動きに対する理解が浅いまま実践トレーニングに入ります。

理解が浅いとトレーニングの進歩が遅く効率が悪いので、

レッスンがなかなかスキルアップに繋がりません。

 

 

対してボイスサイエンスは、

発声に必要な器官ごとに練習メニューが組まれています。

たとえば共鳴腔を広げる練習であれば、喉の奥の開き方にだけ集中していればいい。

 

 

結果、生徒のスキルアップにスピード感があり、

最短で発声基礎を固めることができます。

 


上手くなります。

なぜかというと、理由は2つあります。

 


あなたはゴスペルを聞いたことがありますか?

日本では「天使にラヴソングを」がヒットしてからかなり馴染みのあるジャンルになりました。

 

ゴスペルとはヨーロッパ系の白人教会で歌われてきた賛美歌と、

アフリカに住む黒人特有の跳ねる様なリズム、和音の使い方が融合したものです。

 

ゴスペルクワイアー が歌っている映像を見たことがある方はお分かりだと思いますが、

体でリズムをとって、

身体中に声を響かせながら、

ダイナミックな音の幅で、

尚且つハモリながら、

英語で、

同じフレーズを何度も繰り返し歌っていくんですね。

 

 

これら全てが求められます。

これが揃っていないとただのママさんコーラスになってしまいます。

 

そして、ゴスペルを歌うと上手くなる、もう一つの理由はこちらです。

 

 

その秘密はゴスペルのルーツにあります。

 

ゴスペルは黒人アメリカ人の魂の叫びや祈りです。

ゴスペルのルーツを知ることは、アフリカ系アメリカ人の悲痛な歴史を知ることにもなります。

 

 

アメリカ国民とは、世界各国にルーツを持つ実に様々な人種から成り立っていまよね。

原住民であるアメリカンネイティブ、

ピューリタンこと、イングランドからの最初の入植者たち、

世界各国からやって来た移民、

そして奴隷としてアフリカ大陸から連行されたアフリカ系の人々。

 

 

ゴスペル音楽とは、そのアフリカ系アメリカ人が産んだ音楽なのです。
17世紀、故郷から遠く離れた地であるアメリカに、アフリカ人たちは奴隷として強制的に連行されました。

彼ら独自の言語・宗教などをいっさい剥奪されました

 

そんな苦しい状況の中で、彼らは救いを与えるゴスペル(福音)と出会い、

キリスト教への改宗を経て、神に彼ら独自の賛美をささげるようになりました

それはアフリカ特有の跳躍するリズムブルー・ノート・スケールなどと、

ヨーロッパ賛美歌が融合して

ネグロスピリチュアルという現在のゴスペルの基調となる音楽が生まれました。

 

 

ゴスペルは、彼らにとって心の拠り所でした。

虐げられる屈辱、家族や故郷から無理矢理引き離された怒りや悲しみ、明日へ生きる希望・・・・。
彼らは、このような魂の叫びを唄にのせて表現しました。

 

 

また、17世紀に止まらず、アフリカ系アメリカ人は1960年代に公民権を獲得するまでの長い間、

様々な場面で差別されてきました

教会にて神様に礼拝を捧げたくても、白人が牧師を務める教会に入れてもらえなかったので、

彼らは独自に礼拝集会を開きました。

これが「黒人教会」の始まりであり、このコミュニティの中で、更にゴスペルは進化、発展し、

様々な音楽ジャンルの要素を吸収、昇華させ、現在のゴスペルの形となりました。

 

 

この歴史的背景を知り、ゴスペルが黒人の魂の叫びである事を理解して歌う時、

あなたは到底今までの間違った発声を応用して、

ゴスペルを歌うことはできません。

 

 

ゴスペルは、徹底的に喉を開いて歌う必要があります。

豊かな響きで、あなたの魂が口から出てくる様に歌って初めて、

ゴスペルとなります。

 

 

あなたの魂の叫びをゴスペルにのせて歌う時、

ボイスサイエンスで作った正しい発声、

理想的な響きをもつ声を、強制的に使う事になります。

 

 

日本の歌謡曲を歌う様な体の使い方で歌うならば、

それはゴスペルではなく、ママさんコーラスです。

 


と思われますよね?

 

 

実は、現在日本でカルチャースクールとして広まっている”ゴスペル教室”は、

あくまで楽しむ事、ストレス発散が目的です。

いざ教室が始まっても、ウォームアップや発声練習は10分もしません。

そこの集まっている人は、

歌のスキルをあげる目的の人達ではないからです。

ですので、集まっている方達は基本的に歌唱レベルは素人。

 

 

巷のカルチャースクールで開催されているゴスペル教室で歌っていても、

あなたのボーカルスキルがアップすることはありません。

 

 

ゴスペル界は、実力のあるボーカリストがゴロゴロいます。

 

日本の実力派ボーカリストの代名詞

MISIAさん、久保田利伸さんなど、

 

 

歌唱スキルが圧倒的に高いアーティストを育てたボイストレーナーは、

日本のゴスペル界の”ビッグママ”こと、亀渕友香さんという方です。

 

 

また日本に限らず、

ビヨンセやホイットニー・ヒューストンを始めとする海外Diva達は、

そのほとんどがゴスペルを通過してデビューをしています。

つまりゴスペルは、

実力派シンガーにとって避けては通れない門と言えるでしょう。

 

 

ボイスサイエンスで正しい発声法確実に習得し、

ゴスペル曲で体を使ってどんどん染み込ませていきます。

 

まさに鬼に金棒

 

あなたはこのプログラムに沿ってトレーニングをしていくだけで、

 

「こんなに楽に大きな声が出るなんて!」

「もうメソッドを探し回らなくてもいい!」

「自分の声を生かして、のびのび歌えて最高!」

「日本人離れしたリズムで褒められた!」

「高音が出るか心配で緊張しなくていい!」

「今までより何倍も歌人生を楽しめている!!」

 

と、心の底から喜びが溢れ出てくるでしょう!

 

 

では具体的なレッスン内容を解説しますね!

 

 

あなたはきっちり〇〇〇〇出来ているでしょうか?!

地声・裏声がしっかりでない、声にハリがない、高音のパワーが足りない・・

そんな方はたった1つのポイントを習得するだけで、「今まで悩んでた時間はなんだったんだ?!」というレベルで、あっと言う間に問題解決してしまいます。

 

 

私たちの体の中にある楽器、声帯。本来非常に繊細で体と心と連動しており、とても慎重に丁寧に扱うべき楽器。しかしこの楽器の価値や扱いについてしっかりレクチャーしてくれるボイトレ教室はほとんどありません。

あなたが持っている”声”という楽器の本当の価値をお伝えします。

 

 

”声”という楽器を操っていく上で、完璧に頭の中に入れておくべき大項目5つ!!!

この5項目をしっかり頭の中で映像化させると、”声”という目に見えない、得体の知れないものを操る力が身につきます。

 

 

この3つの軟骨の役割(どういった動きをするとどんな声が出るのか)さえ掴めば、もうあなたの声が弱々しくなる事はありません。難しい名前を覚える必要はなく、たった1つの動きを喉に覚えこませるだけで、理想的なポジションが取れます。

 

 

ボイストレーニングをしている大多数の人が手に入れたがる高音やミックスボイス。これらを手に入れるためには、ある1つの筋肉が最優先で鍛えられるべきなのです。

 

 

喉声で高音が苦しくなってしまう人の殆どが、無意識でこの筋肉に力を入れてしまっています。

喉声の原因となる筋肉をしっかり把握する事で、あなたは喉声と無縁になれます。

 

 

声帯の表面に存在する声帯粘膜。これがあなたの声質を決めています。この粘膜をいかに理想的な状態で保てるかが、”良い声”を作る上でとっても重要。実は体の他の部分と連動しているのです。目からウロコのレッスン内容です。

 

 

 

声を思ったようにコントロール出来ない、声が震える、歌っていると息が上がる、歌詞の語尾に余裕がない・・

これらの悩みの原因はほとんどがブレスコントロールです。歌う時はどの筋肉や骨を使うべきなのか?どの様に使えばより上手く歌う事が出来るのか?を整理します。

 

 

歌を歌うにあたり、呼吸はどんな役目を担っているのか?なぜ鍛えないといけないのか?を明確にします。

 

 

人間の体が呼吸する時、肺や胸郭がどの様な動きをしているのか理解します。あなたがもし、歌う時に上手く呼吸が出来ていないのなら、この原理を理解する事で誤解が溶けるでしょう。

 

 

呼吸の仕組みを知った上で、改めて自分の呼吸を感じてみましょう。自分の体がどの様に呼吸しているのか?

その感覚に集中する事で、ブレスコントロール練習メニューの体得が早くなります。

 

 

歌う時に使用される筋肉について更に深く学びます。歌を上達したいのなら、それぞれの筋肉の役割を知り、正しく鍛え、機能させる必要があります。驚きの事実も公開。あなたがもし歌うために腹筋を鍛えているのなら、それは意味がありません。

 

 

 

日本人はアメリカ人に比べて、頭部の骨格が圧倒的に不利。だからこそ響かせられるスペースは全てフル活用します!まずは自分の体の中のどこに響かせるスペースがあるのか、正確に把握していきます。

 

 

あなたの体の中には、声を増幅させている空間が5つあります。それらを正しく開く事で、あなたの声を楽に大きくする事ができます。実際に声を出しながら、一つずつ丁寧に把握していきましょう。

 

 

喉・口・鼻の中以外に、骨にもあなたの声は響かせる事が可能です。骨格にも響かせる事により、あなたの声は更に豊かに響きます。体を使って歌える様になります!まずはどの骨に響かせる事が可能なのか?を、学びましょう。

 

 

私たちが日々使っている日本語。この言語は、調音器官を活発に使わなくても話せる言語です。それにより、ほとんどの日本人の調音器官は衰えています。これは歌を上手く歌う上で大きな障害となります。

言葉を発する上で使用する部位を明確に把握し、その部位を効率よく活性化させましょう。聞く人の心を揺さぶる、実力派シンガーとなる上で大変重要な項目です。

 

 

息や口の中をどの様に使って私たちは言葉を発しているのか?を学びます。言葉を作る上で何が重要なのか?が明快になります。

 

 

私たちが毎日何気なく使っている調音器官。実は18箇所にも及びます。これら全てをフル活用する事で、あなたの声は更に人の耳に届きやすい声となります。

 

 

 

普段の生活では意識しない耳について学びます。私たちの予想をはるかに上回るそのポテンシャルの高さを知り、可能な限りフル活用していく事が目的です。

 

 

私たちは実はいつも2種類の音を聞いています。その伝達の仕組みと特徴を知り、歌うときにどのように活かしていくべきか?を明確にします。

 

 

声帯と同じく、あなたの耳の性能の高さを学びます。耳は驚くべきシステムにより音を感知しています。

その性能の高さを知り、正しいメンテナンス方法を学びましょう。

 

 

自分の声は聞く人にどういう工程を経て聞こえているのか、それは自分に聞こえている声とどう違うのか?を正しく把握します。これを理解出来ているかどうかで、あなたの練習方法が変わります。

 

 

 

この喉のフォームを覚えるだけで、あなたの声は楽に劇的に響く様になります。

又、スカスカの声にならず、しっかりとした高音を発声する為の筋肉を鍛えます。最も効率的な練習メニューをご用意しました。

 

 

リラックスする方法は非常にシンプルで簡単。

会社の中でも電車の中でもいつでも手軽に出来る脱力方法をお伝えします。

 

 

理想的な声帯の状態を、簡単に体得出来る方法があります。この声帯の状態を覚えるだけで、裏声でも豊かな響きを得られる様になります。驚くほど簡単で明快なエクササイズです。

 

 

 

あなたはもっと楽に歌えます!大きな声が出せない、高音がかすれる等、声がうまく出ない系のお悩みを持つ方には効果テキメンの練習メニュー。あなたは大きな声が出せないのではなく、出し方を知らなかっただけです。

 

 

 

「呼吸を制する者は歌を制する!」人体の呼吸器研究の権威であるドクターが開発した強力なブレスコントロールメニュー。歌のエンジン部分となる呼吸。息の流れをコントロールする事が発声基礎を固める上で最も重要な項目であり、多くのシンガーがコントロール出来ていないのも事実。それ程巷では”呼吸コントロールの正しい方法”が不明瞭です。これだけでも10万円以上の価値があると断言できる究極のエクササイズ。

ハードな練習メニューですが、あなたの声を圧倒的に生まれ変わらせます。

 

 

 

 

主要な共鳴腔3つを一気に開くことが出来るエクササイズ!このフォームあなたの喉に叩き込むだけでも、圧倒的に声が変わります!

 

 

共鳴腔を使って響かせた声を、更に豊かにしていきます。骨格を効果的に使う事により、あなたの全て音域が、均一に豊かに鳴ります。

 

 

 

 

 

私たちの唇や舌の動きをほんの少し正すだけで、驚くほど聞き取りやすい言葉となります。

日本語を母国語に持つ私たちは、とにかく舌の筋力がありません。

車の運転中、赤信号で止まっている時など、日常的に手軽に取り組めて、非常に効果的なエクササイズをご紹介します。

 

 

普段意識せずに話していますが、全ての日本語には母音が含まれています。

『あ・い・う・え・お』の発音を正す事で、あなたの言葉は聞き取りやすくなります。

〇〇の当たるポイントを整理する事で、苦手なフレーズの歌いにくさも解消されるでしょう。

 

 

私たち日本人は、子音をはっきりと発音する事が苦手です。カ行からワ行まで全ての子音は勿論、ガ行・バ行・パ行・ラ行と、全ての子音を一つずつ丁寧に正しく矯正していきます。

これによりあなたの言葉はよりクリアに、より遠くまで届く様になります。

 

 

簡単な歌詞を使って、母音だけを使って歌うトレーニングです。ぜひあなたの課題曲でも試してみてください。言葉を響かせる位置が明確になるだけで、一段と歌いやすくなり、歌詞が聞こえてくる様になります。

 

 

 

 

 

日本人がゴスペルのリズムを学ばないまま歌うと、盆踊りかママさんコーラスの様に聞こえてしまいます。

ゴスペル教室にて、黒人特有のリズムに乗れない事を悩んでいる方はとても多くおられます。だからこそ、あなたがここでリズムに関してしっかり学ぶことにより、他の人と差をつけられる様になります!日本人離れしたかっこいいリズム感を身につけましょう。

 

 

それぞれの曲であなたが発するべき音はどこからどこまででしょうか?曲で使用する音をしっかり鍛えていくことで、着実にあなたの声質・声量は磨かれていくでしょう。また、苦手な音が来た時、どの様なアプローチを取れば出し易いのか?を、事前に明らかにしておく事で着実にその音も歌える様になるでしょう。

 

 

課題曲の2曲は英語曲です。英語を正しく発音することにより、あなたの舌の筋肉や口の中・喉の奥など、明瞭な言葉を発するための器官が鍛えられていきます。英語に苦手意識があっても大丈夫。ゴスペル曲は同じフレーズを何度も繰り返し歌うので、歌うほどにあなたの発音は磨かれていきます。

 

 

 

音楽用語で、分りやすく言うと「音量の差」です。曲のどこを盛り上げて歌い、どこを控えめに歌うのか。具体的な数字を使って分りやすくご説明します。ポイントは、自分の中に目盛りを作ること。これを習得すれば、ゴスペル曲に関わらずあなたがソロで歌う場合にも、豊かな表現力へと繋がります。ぜひこの際に習得してください。

 

ゴスペルは宗教歌ではありますが、キリスト教の”神様”を身近な他のものに例える事も可能です。今回の講座で何よりも大事なのは、あなたがゴスペルを歌って元気を貰う事。その為に、曲に込められた意図を、どう現実に落とし込みながら歌うのか?その解釈の方法をレクチャーします。

 

 

 

ゴスペルといえばまずはこの曲!初心者でもすぐに歌えるでしょう。

だけど、歌上達の為のヒントが沢山詰まっていて、極めるべき1曲。

馴染みのある「天使にラヴソングを2」のヴァージョンで歌いましょう!

 

 

1・リズム

2・音域

3・発音

4・ダイナミクス

5・歌詞

 

 

ボイスサイエンスと曲分析をした結果、実際どんな風に体を使って歌えばいいの?

聴覚はもちろん、視覚的にも理解をしていただきます。百聞は一見に如かず。

体を使って歌うってこう言うことか!と、きっと納得して頂けるでしょう。一緒に歌いましょう!

 

 

日本で人気ナンバー1のゴスペルアーティストの、カーク・フランクリンから1曲♪

日本語の関西弁の様に発音を崩している所がとっても面白い!

OH HAPPY DAYと同じ8ビートですが、若干ハネているグルーヴを感じられるかがキモ!!

 

 

1・リズム

2・音域

3・発音

4・ダイナミクス

5・歌詞

 

 

ボイスサイエンスと曲分析をした結果、実際どんな風に体を使って歌えばいいの?

聴覚はもちろん、視覚的にも理解をしていただきます。百聞は一見に如かず。

体を使って歌うってこう言うことか!と、きっと納得して頂けるでしょう。一緒に歌いましょう!

 

 

日本語のゴスペルの名曲。明日を元気に生きる力がみなぎって来る、本当に素晴らしい曲です。

調音器官の学びで習得した、明瞭な日本語の発音をフル活用しましょう!

ブラックゴスペルの伝統的なリズムにのせて歌います。

 

 

1・リズム

2・音域

3・発音

4・ダイナミクス

5・歌詞

 

 

ボイスサイエンスと曲分析をした結果、実際どんな風に体を使って歌えばいいの?

聴覚はもちろん、視覚的にも理解をしていただきます。百聞は一見に如かず。

体を使って歌うってこう言うことか!と、きっと納得して頂けるでしょう。一緒に歌いましょう!

 

※ページ下部の概要欄を熟読の上、ご購入をお願い致します。※

光本恭子と一緒に、最速で実力派シンガーになる!

こちらから

 

 

いかがでしょうか?

日本国内にもボーカルスクールはごまんとありますが、

 

医学的根拠に基づいた発声基礎を

最短距離で固め、

ゴスペルを使って正しい発声を

体に叩き込んで行きます。

 

この様なメソッドをネットで探し回ってもまず見つかりません。

 

 

もちろん、

私がプロのアメリカ人ミュージシャンと共に共演して来たからこそ得られた本場のメソッドも、

目一杯詰め込みました!!

 

 

今回は、

 

  • いつでも
  • どこでも
  • 必要な時に
  • 必要なだけ繰り返して

 

PCやスマートフォンで学べる動画講座です。

 

各レッスン30分〜1時間のレッスンとなります。

 

何度でも繰り返し好きなだけ見る事が出来ます。

 

 

◇豪華特典:1◇

 

自己分析シート

私はどこが弱点?どこを重点的に練習すればいい?が判明します

ボイストレーニング教室に通えば、客観的にトレーナーが判断してくれますが、通わなくなれば途端に自分で自分のレベルを判断出来なくなります。これを自分で判断し、自分で練習メニューを考えられるようになる為の特性シートをお渡しします。

これを使いこなせば、あなたはいつ何時でも他人に依存せず、自分で自分のレベルを客観視・改善できるようになります。

 

◇豪華特典:2◇

 

耳を育てる歌姫一覧シート

上手くなるにはまず耳から育てる必要があります。とわ言え、誰を聞けばいいの?

優れたボーカリストは、必ず優れた耳をもっています。耳とは、あなたの歌を客観的にフィードバックする唯一の器官。耳のレベルはあなたの歌のレベルとイコールします。つまり、素晴らしい歌い手になるには大前提として音楽的に優れた耳を持つ必要があります。とは言え、偉大な歌手は大勢いて誰から聞けばいいのか分からない・・。そんなあなたの為に、実力派シンガーになる為必ず聞くべき歌手をまとめておきました。

 

◇豪華特典:3◇

 

自分の声域・音域を計測する方法

私の声はどこからどこまで出るの?私のパートはどれ?今までキチンと計測した事ありますか?

”自分のキーを把握する”事の大切さは、カラオケ上達法・・などの記事でも書かれているほど、歌を愛する人にとってとても重要な項目。しかし、自分でキチンと測った事はありますか?また、本当はソプラノなのに自分はアルトだと、間違った思い込みをしていませんか?歌い手にとって非常に大切な自分の声の計測。一人でも簡単に出来る方法をレクチャーします。

 

 

◇豪華特典:4◇

 

練習する為の時間を産み出す!忙しいあなたのための、魔法の時間管理シート

着実に貴女に上達して頂くための魔法のツールをお渡しします。

仕事に、家事に、育児に、趣味に・・・と、多くの女性はマルチタスクを抱えています。

男性よりも多くの事を一度に並行して進められる素晴らしい能力を、女性は持っています。でもきっと、あまりに忙しいと頭の中がぐちゃぐちゃ。他の用事が忙しく体が疲れているとついつい練習も後回しになってしまいます。そこで、他の予定を犠牲にする事なく、予め練習する時間をスケジューリングしてしまいましょう!私自身、このツールを活用する事で、仕事の能率が30%上がりました!

 

 

◇豪華特典:5◇

 

あなたのお悩みをダイレクトに解決!個別Q&A [動画&音声資料]

この講座を受けてくださった生徒さんから直接頂いた、生のお悩みの声に、音声と動画でお答え致しました!

実際にこの講座を受けならが生まれた疑問や質問に答えているので、これからこの講座を受けるあなたにとって、自己練習の大いなる手助けとなるでしょう。

本編講座についての補足説明だけでなく、実際の歌唱に必要なリズムや表現についてのアドバイスも、こちらで詳細にお話しています。

【以下内容の参照項目】

・地声と裏声の境目をなくす方法

・頑固な力みを抜く方法

・呼吸練習についての補足事項

・高音発声について

・声量アップにつながる本質的理解

・音域拡大について

・音程を安定させる為の必須項目とその練習法

・コンディションの整え方

・表現力をつけるためには?

・その他のお悩みに回答

 

◇豪華特典:6◇

 

これに沿って発声するだけ!練習メニュー&練習用トラック [音声資料]

ピアノに触った事もない、ピアノが身近にない、スマートフォンのアプリを上手く使えない・・・そんな方のために、いつでもどこでもボイストレーンニングが出来るように練習用のピアノ音階を収録しておきました。

発声基礎の内容を網羅した練習メニューもご一緒にお渡しします。ご自分のペースで自由にカスタマイズし、隙間時間を利用し上手く練習を行なっていきましょう。毎日練習することが癖づけば、あなたの上達は間違いないでしょう。

 

◇豪華特典:7◇

 

3ヶ月で実力派シンガーになる!具体的な練習手順シート [PDF]

「で、結局何から順に、どの練習をどのくらいやれば上手くなるの?」

その様な工程について、徹底解説。この教材を使用するにあたって、あなたが最短で結果を出せるよう

”道しるべ” をご用意しました。このガイドラインの通りに毎日練習をすれば、あなたの歌唱力は3ヶ月後、

周りに人が驚くほどに飛躍していることでしょう。

 

◇豪華特典:8◇

 

あなたのやる気を強制的にキープ!伴走メール通信 [自動配信メールサービス]

歌の練習の一番の障壁は、モチベーションのキープと言っても過言ではありません。

少し難しい練習内容だったり、理解しづらいことがあると、歌の練習がたちまち生活の中で優先順位が下がっていき、上手くなる前に挫折・・・歌唱力は振り出しに戻る・・今までの努力が水の泡に・・そんな悲しい末路をたどる方が1人でも減るようにこの特典をお付けしました。3ヶ月間、定期的にメールをお送りして、あなたがしっかり練習に取り組み続けられるように背中を押し続けます!また、本編動画レッスンの補足事項も記載。あなたがしっかり理論を理解できるように援助いたします。

 

 

 

ボイトレで大切な事は、

今このトレーニングはどの筋肉を何のために鍛えているのか?

という事をきちんと理解した上で鍛える事が重要です。

 

 

このプログラムでは、

自分がトレーニングして来た方法を感覚的にお伝えする事が多いボイストレーニングとは違い、

歌う時に使う筋肉はどれで、いかに効率よく鍛えるか?

という、理論に基づいたカリキュラムを組んでいます。

その事により、

感覚を頼りに鍛えていくボイトレに比べ、

より的確に効率よく、歌う為に必要なあなたの筋肉を鍛えることが出来ます。

 

 

 

本来ならば、

あなたには50万円以上の費用を支払って貰い、

アメリカのニューヨークに2週間滞在して頂き、

ボイスサイエンス開発者よりレクチャーを受けて頂かないと、

このプログラムを手に入れる事は不可能なのです。

 

 

 

ですから、このプログラムは巷に溢れる表面的な技術だけを鍛えるボーカル教室とは次元が違います。

 

 

あなた本来の”魅力的な声”を引き出し、

時代の価値観に振り回されない

本当の”歌唱力”を身につける。

 

 

 

事に着目した、

唯一無二のプログラムです。

 

 

 

又、我流の感覚的なボイトレとは違い、

医学的な根拠に基づき、

あなたの歌う為の筋肉を、

的確にトレーニングして行きます。

 

 

私が音楽活動を通して得てきたものを全て詰め込み、

各レッスン3万円×12回の合計36万円でご提供させて頂きます。

 

 

 

通常、実際のレッスンですとお越し頂くために更に交通費なども含まれる為、遠くにお住いの方の場合は60万円以上かかかるかもしれません。

 

 

しかし、1人でも多くの方に歌を通して輝いて欲しいという、暑苦しいほどの想いを込めて今回立ち上げたプロジェクトです。その想いの下、

 

1回のレッスンを1万円とし、12回分の12万円の破格でご提供しよう!と思ったのですが・・・・・

 

 

更に限界まで考えました。

 

 

今回に限り、

特別価格 59800円(税込)

で受講可能とさせていただきました!!

 

 

セールス期間を過ぎると、「一般販売価格」として、値上がりますので、お早めのお申し込みをオススメ致します。

本気で自分の歌を磨いていきたい!人の心を打つ歌が歌いたい!と、心の底から望んでいるなら、是非一緒に学んでいきましょう!

 

 

内容:全12回に及ぶ動画レッスン+豪華特典+メールサポート。ボイスサイエンスで発声基礎を固め、ゴスペルを使った歌唱トレーニングで、基礎力の定着・持久力を養い、完成度の高い歌唱レベルへ引き上げます。

 

場所:あなたのPCもしくはスマートフォン

 

受講方法決済後、非公開の受講者ページご案内&パスワードをお渡し致しますので、必ずご確認下さい。そちらのページから本講座の講義をご覧頂きます。又、メールサポートにおきましては、決済後より3ヶ月間サポートさせて頂きます。

 

 

期間: 3ヶ月

 

受講費用 :59‘800円 (税込)

 

 

決済方法:カード決済、銀行振込、ビットキャッシュ、楽天Edy、ちょコムeマネー、アフィリ報酬ポイント

 

講師:光本恭子

 

  • もしお支払方法やプログラムについてもっと詳細にご質問がある場合は、こちらにお問い合わせくださいませ。

講座受講開始後のキャンセルはプログラムの性質上、承り兼ねますのでご了承下さいませ。

 

 

※ページ下部の概要欄を熟読の上、ご購入をお願い致します。※

光本恭子と一緒に、最速で実力派シンガーになる!

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♡聞く人の心に届く、本当の歌唱力を手に入れたい!

♡自分の声の魅力を発見・最大限活かしたい!

♡お客さんと一体となれる様な歌を歌いたい!

♡日本人離れしたグルーヴを手に入れたい!

♡地声と裏声を自由に行き来して、自由な歌声で歌いたい!

♡いくら歌っても枯れない声で、心ゆくまで歌いたい!

♡身体中を楽器の様に響かせて歌ってみたい!

♡人前で堂々と歌える様になりたい!

♡心の底から満たされて歌いたい!

♡これからの人生に生き甲斐が欲しい!

 

【よくあるご質問】

 

  • Q・受講料の支払いで、クレジットカードの分割払いは可能でしょうか?

A・はい、可能です。詳細は、お支払いページをご覧ください。

 

 

Q・独学だと、練習が続くか不安です。。

A・そうですね、今回のオンライン講座だと、自分のペースで練習出来るメリットが大きいですが、取り組み方によるとデメリットになりうるかも知れません。そんな時は是非、自分の練習を毎回録音する様にして下さい。1回目と10回目の録音は必ずあなたの声に変化が現れている筈です。また、今後は受講生の皆様で実際にお会いして、共に歌う機会を持つ予定もしていますので、期待してお待ち下さいませ。

 

 

  • Q・銀行振込は可能ですか?

A・はい、可能です。支払いページに詳細がありますが、お振込手数料はお客様のご負担となります。お支払いについて、ご不安な点がありましたご相談に乗りますので、こちらまでご連絡下さいませ。

 

 

  • Q・この講座を受けたら、本当に私は歌が上手くなるんですか?

A・はい、そうです。とも言えますし、いいえ。とも答えられます。何故なら、レッスンでお伝えしている内容を、一つ一つ丁寧に、何度も何度も繰り返し練習する事で自分の声が変わっていくからです。歌声を鍛えるという事は、一朝一夜で出来るものではありません。根気がいります。私も歌を始めた2年間は、毎日4時間以上必ず音楽に費やしていました。(喉を壊すのでマネしないで下さい。)練習はあなたを裏切りません。必ずやった分だけ上手くなります。これは間違いなく、自信を持って、断言出来ます!!!

 

 

  • Q・この参加費以外に、掛かる費用はありますか?

A・ありません。強いて言えば、インターネット環境が必要なぐらいでしょうか。日々の録音も、スマートフォンのレコーダーで十分です。

 

 

※その他、質問・疑問・不安な点がありましたらこちらまでお気軽にご連絡下さいませ。

 

 

 

 

【追伸】

 

あなたはどうして歌いたいのですか?

歌っている時、あなたはどんな気分ですか?

 

正直申し上げて、指導させて頂く側にも関わらず、今でも私は自分の歌に揺るがない自信を持っていませんし、本番前はいまだに緊張します。(笑)

 

 

私が歌を歌うようになって、10年以上が経ちます。

私は小さい頃からあまり人付き合いが上手くないタチでした。

自分の気持ちを上手く言葉で表現できず、常に孤独を感じながら生きて来たタイプです。

 

 

思春期に人付き合いの歪みがピークに達し、

中学不登校となった時に音楽と出会いました。

 

 

言葉では表現できない、上手く発散できない心のモヤモヤが、

歌を歌うことでいつも晴れやかになっていたのを今も鮮明に覚えています。

 

 

人の和の中に自分の居場所を見出せなかった中学時代でしたが、

その代わり”歌”や”音楽”。特に”ゴスペル”の中に自分の存在意義を見出し、

気が狂った様に練習を積み重ねて来ました。

 

 

私がこのプログラムを発表しようと決意した根底には、

昔の私と同じ様に、”言葉では言い表せない何か”に苦しめられている人の為に、

自分が得て来たスキルを提供したいという想いがあります。

 

 

自分に自信がなく、何の為に生きているのか分からない・・。

歌は、そんな空虚な気持ちを満たしてくれます。

歌う事は、生きている事を生々しく感じられる瞬間だと思います。

歌う事があなたの心を解放してくれます。

 

 

あなたにもこの幸せを感じて、

これからの人生生きて行って欲しい。

そんな思いでこのプログラムを作成しました。

 

 

今回ご案内しているプログラムは、

巷に溢れる小手先のボイストレーニングではありません。

あなたの魂を満たし、あなたに真の“生き甲斐”をご提供できるプログラムになっていると確信しています。

 

 

あなたの声をより豊かに美しく響かせ、聞く人の心の中にまで届く歌声を一緒に作りませんか?

あなたと繋がり、関わり、いつかはお逢いして、共に心の底から歌える事を楽しみにしていますね。

 

 

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※ページ下部の概要欄を熟読の上、ご購入をお願い致します。※

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