目次
草食男子はデート商法の「カモ」(!?)
自己紹介
草食男子はなぜ「女性と話せない」のか?
「元ホスト」「ナンパ師」に学んでもダメ(!?)
普通の人が「女性参加率9割」の交流会を10年以上、100回主催できた理由とは?
草食男子は肉食男子ではなく「〇〇男子」を目指せ
実はホストは肉食男子ではなく、究極の「〇〇男子」だった(!?)
自信なくても大丈夫。まずは「女性から感謝される」ことから。
お堅い士業者ですので、いわゆる「オラオラ系」の話は一切しません。
コンテンツ及び料金
どのような成果が得られるのか?

草食男子はデート商法の「カモ」(!?)


助手

先生、助けてください!

管理人

また君か。もういい加減デート商法は懲りたんじゃないの?

助手

いや、それが・・・彼女の親が病気らしくて。猫は保険が使えないんですよ。

管理人

やめとけ。

助手

そんな・・・ひどい!じゃあ退職金前借りして・・

管理人

だからやめとけって。クーリングオフするなら今のうちだから。

助手

お前に猫の気持ちなんか分かってたまるか!

管理人

もう調査済みだよ。その猫と、あと飼い主も。

助手

・・・

管理人

今回の件「も」水に流してやるからさ。あと、いい猫を、

助手

紹介してくれるんですか!?

管理人

いや、何ていうか、君は猫と出会う仕組みをちゃんと勉強した方がいいな・・・

助手

お前に言われたくねーよ。

管理人

うるせーバカ!

 


自己紹介

 

はじめまして。比嘉晃司(ひが・こうじ)です。

これから私が発見した、この「草食男子の悩み」についてお伝え致します。その前に私がどのような人間か、簡単に紹介したいと思います。

プロフィール


比嘉晃司(ひが・こうじ)
1978年東京都出身.。 中央大学文学部卒。
会員番号第2983号
神奈川県行政書士会所属 (登録番号第05090227号)
10年文章塾 管理人

高校最後の模擬試験で偏差値32の状態から1年間の予備校通いで偏差値を倍以上に引き上げ、明治、中央他難関大学に合格を果たす。

大学卒業後、1年間の就職浪人中に法律知識0の状態から独学で行政書士試験に合格。その後IT系企業の勤務を経た後、行政書士事務所を開業。

開業後、朝の時間を有効活用するために高級ホテルで「名刺・自己紹介なし」の朝食会を約10年間、100回以上に渡って開催。都内のホテルの朝食を知り尽くす。

その内容を記録したブログ
「東京ホテル朝食日記」http://ameblo.jp/hotelmo/
大手雑誌にも掲載多数。

この朝食会が評判となり現在は行政書士業務の他、朝食会の開催経験を基にしたコミュニケーション術、及びブログ作成の指導を起業家、経営者等に対して行っている。

【電子書籍】
「ブログが続かなかった私が10年間ブログを書き続けてみてわかったこと」
(amazonランキング1位獲得 / オンラインマーケティング部門)
https://www.amazon.co.jp/dp/B01LMYVE1G

※女性セブン 2012年6月7日号 vol.20(2012年5月24日発売) 「人生が変わる 朝活の手引き」より。

助手

この頃はまだ白髪が少ないですね。

管理人

問題はソコじゃねーだろ。

 


草食男子はなぜ「女性と話せない」のか?


助手

てゆーか、よくこんな女性達と話せますね?

管理人

「こんな」って何だよ。失礼じゃないか!

助手

いや、そういうわけじゃなくて。この人達ってオシャレとか、そういうのにうるさそうじゃないですか。アンタみたいな野暮ったいのが一体、彼女達と何を話してるんですか?

管理人

その言葉を今すぐ撤回しろ。さもなくば保健所行きだ。

助手

・・・いや別にそういう意味じゃ。

管理人

別に難しいことを話しているわけじゃないんだ。朝、早起きしてホテルへ行く。そしてそこで朝食を楽しむ。たったそれだけだよ。

助手

猫が行っても大丈夫ですか?

管理人

問題はソコじゃねーだろ。

助手

いや、何ていいますか。そんなので本当に会話が成立するんですか?

管理人

成立する。というより、なぜ成立しないと思った?

助手

年収○億円とか、六本木ヒルズに住んでいるとか、そういう話をしないといけないんじゃないんですか?

管理人

まあ、何というか。それが「草食男子の発想」なのかもしれないね。

助手

僕は草食男子ですか?

管理人

(ガチ肉食系じゃねーか)女性が君に惚れてると、確実に分かってないとアクションを起こせない。そういう意味では確かに「草食系」ということになるね。

助手

自信がないんですよ。あなたとは違うんです!

管理人

まあ落ち着けよ。こちらだって肉食系でも何でもない。だから草食系の君の気持は痛いほどよくわかる。

助手

本当ですか?

管理人

相手に嫌な思いをさせたくない。それに昨今は強引に攻めたとして、相手が君の事を好きでもなかった場合、「セクハラ」なんてことにもなりかねないしね。

助手

それなんですよ!セクハラなんて言われるくらいなら何もしない方が安全じゃないですか。

管理人

で、女性から積極的なアプローチをされた君はすっかり舞い上がってしまったわけだ?

助手

うっ・・その話は、

管理人

女性からアプローチされたら確かに「安全」だと思うよね。

助手

テメェいい加減にしろよ・・・

管理人

要するにソコなんだよ。女性に何かを話してネガティブな反応をされるのが怖い。だからひたすら女性から好意的な反応を待っている。で、デート商法の相手はそうやって君に近づいて来る。そうである限り、君は何度でも騙され続ける。

助手

・・・

管理人

で、君にとって女性は「その人」(というより猫か)しかいない。だからいつも「不利な状況に追い込まれる」というわけだ。


「元ホスト」「ナンパ師」に
学んでもダメ(!?)

 

助手

実は・・・

管理人

まだあんの?

 

助手

いや、別に。

管理人

恋愛商材だろ。美女を洗脳するとかいう。

 

助手

そんなことはありません!悪用なんて絶対にしません。

管理人

買ってんじゃねーか!あれは悪用厳禁だぞ。というより、どうせ効果もないから悪用しようがないだろうけど。

 

助手

ないんですか!?じゃあクーリングオフ・・・

管理人

いや無理だ。それは基本的に対象外だ。

 

助手

じゃあ、本人に直接弟子入りして・・・

管理人

だからやめとけって。彼等だって女性と話すのが上手いわけじゃないんだから。

 

助手

上手くないんですか1?

管理人

ない。だからそんな連中に弟子入りしたところで君は女性にモテるようにはならない。というよりもっと重大な問題がある。

 

助手

重大な問題、といいますと?

管理人

君はナンパに引っかかるような女性と付き合いたいのか?

 

助手

それは・・・

管理人

草食男子だもんな、そういうのに引っかかるような「肉食女子」って正直、苦手なんじゃない?

 

助手

いや、でもナンパテクニックをマスターすれば・・・

管理人

君のナンパに付きまとわれる、まともな女性は可哀想だよな。許せない!草食男子として。

 

助手

ヒドイ・・・何もそこまで言わなくても。

管理人

つまり君は草食男子なんだよ。無理してそういうのやる必要はない。それに、

 

助手

それに?

管理人

「元ホスト」「ナンパ師」みたいな連中にペコペコ頭を下げて、だ。挙句の果ては繁華街で「オイ、テメー早くナンパして来いよ」ってなるわけだけど・・・

 

助手

何の罰ゲームですか?

管理人

いや、それが彼等にとっての「セミナー」なんだよ。それで成功すれば受講生たちはナンパ師達を「先生」と崇めるようになる。彼等が一体、何かしたのか?

 

助手

辛そうですね。

管理人

そう、辛いよ。君の言うように単なる「罰ゲーム」。もっといってしまえば「いじめ」だ。にもかかわらず「女性をモノにするテクニック」なんていって、それに何万円も何十万円も払うことになるわけだ。

 

助手

そうなんですか・・・

管理人

さらに、

助手

さらに?

管理人

ナンパされた女性が「デート商法」の女性だったらどうする?ナンパが成功したなんて浮かれてる場合じゃないぞ。

助手

・・・

管理人

ちなみに、ナンパ師とかいう連中はそういうリスクを一切想定していない。散々イキがっているくせにアイツ等、いざとなったら逃げるからね。

 


普通の人が「女性参加率9割」の交流会を
10年以上、100回主催できた理由とは?

 

助手

そもそも、なぜ先生の朝食会は女性の参加者が多いんですか?

管理人

別に狙ってるわけじゃない。というより、そもそも男性向けの「ビジネスミーティング」を開催するつもりだったんだ。

助手

じゃあ何故、そんなに女性が集まったんですか?

管理人

何回もやってみて気付いたことなんだけれども、実はホテルという場所にある特徴があったということなんだ。

助手

ある特徴、といいますと?

管理人

男性の多くは自分、というより「自分の名刺」を見て参加の有無を決めるんだ。

助手

行政書士・・・ですか?

管理人

そう。そして残念ながらそれは彼等が「参加する理由」にはならないんだ。

助手

そうなんですか・・・何故?

管理人

男性の彼等が参加する理由は「年収10倍アップ」とか「本を出版」とか、何らかの形で成果なり実績を出しているのが主催者の条件なんだよ。

助手

なるほど。で、女性はそうじゃないんですか?

管理人

女性の場合、男性とは別の参加理由があるんだ。

助手

別の参加理由・・・といいますと?

管理人

ホテル、あるいは朝食「そのもの」に興味があるんだよ。男性と違って、主催者である自分に年収とか本の出版とか、そういう実績はあまり必要とされないんだ。

助手

そうなんですか?じゃあ、自分にもチャンスはあるんですか?

管理人

むろん。ただ、変な下心とかはダメだ。女性の参加者はあくまでホテルや朝食に興味があるんだから、その情報をしっかりと提供する。即ち相手との信頼関係が大事というわけだ。

助手

そうなんですか・・・

管理人

しかし、裏を返せば「それだけでいい」んだよ。お金持ちとか、有名人と知り合いとか、そんな自慢話は必要ない。必要とされるのは如何に女性に対して有益な情報を提供できるか、そしてそういった情報をくれる人物だと認識してもらうか。それだけなんだから。

助手

確かに、そう考えると少し気持ちが楽になりますね。

管理人

そう、例えば参加者の女性が自分より高学歴であったり、高収入であったり。あるいはその女性のパートナーである男性が自分より遥かに地位や収入が上だとしても、それを気にする必要が基本的には全く必要ないんだ。そもそも女性自体が自分にそれを望んでいないからね。

助手

それはかなりデカいですよ・・・

管理人

男性はプライドの生き物だからね。女性が自分より「格上」だと正直、委縮してしまう。草食男子の君なら猶更そうだろう。

助手

・・・

管理人

でも、気にする必要はない。少なくとも自分の朝食会に参加する女性は君に対して学歴とか、収入とか、そういうもので判断したりはしないよ。

助手

そうなんですか?

管理人

繰り返し言うが、そんなもの伝える必要がないんだ。必要なのはあくまで「ホテルの朝食」。即ち今、知りたい情報をしっかり伝えるだけなんだから。

助手

そうなんですか・・・

管理人

自分が10年、100回以上も朝食会を継続できたのも実はコレなんだ。自分より遥かに「格上」の女性が参加することなんて当たり前。というより、高級ホテルにわざわざ来るんだから、そういう人、つまり自分より格上だというのを想定する必要がある。

助手

確かにそうですね。

管理人

そもそも「全ての女性より上」なんて地位なんてなかなかあるもんじゃない。まあ、あるといえば何ていうか、総理大臣くらいなもんじゃないの?まだ女性総理は存在してないし。

助手

確かに。

管理人

だから女性より上じゃないといけない。もっといってしまえば「女性を惚れさせなければいけない」という発想がそもそも間違いなんだ。これが朝食会を継続できた一番のコツだともいえる。


草食男子は肉食男子ではなく
「〇〇男子」を目指せ

 

助手

じゃあ、草食男子はホテルで朝食会をやるべきなんですか?

管理人

別に、ホテルとか、あるいは朝という時間に無理にこだわる必要はないよ。ただ、

助手

ただ?

管理人

場所にはこだわった方がいい。

助手

場所、といいますと?

管理人

例えば、ある女性が君に会いたいと思った場合、おそらく君は適当な喫茶店、あるいはファミレスとかを利用すると思うんだ。

助手

でも、だってその方が安いですし。

管理人

そこで君は、その女性に対してどんな話をするつもりだ?

助手

それは・・・

管理人

じゃあ、これがホテルの喫茶店だったら?

助手

「いや~ホテルのコーヒーって高いですよね~」

管理人

お前はクビだ!

助手

ちょ・・・待てよ!

管理人

せっかくホテルという、非日常的な場所に来たんだ。そこでわざわざムードをぶち壊しちゃダメじゃないか。

助手

でも金銭感覚が正常な俺ってカッケ―

管理人

あ~もしもし保健所さんですか?

助手

テメェいい加減にしろよ動物虐待で訴えるぞ・・・

管理人

要するに何が言いたいかというと、女性がわざわざ足を運びたくなるような場所で待てということなんだ。いい悪いは別として、例えばホストクラブなんかはそうだよね。

助手

君、元ホストとか嫌いなんじゃなかったっけ?

管理人

言いたいのはそれじゃない。実は彼等が女性と上手く話せるのは、「カラクリ」があるんだ。もしかしたら、君が目指すべきところもそこにあるのかもしれない。

助手

カラクリですか?というより、ホストに学べと?

管理人

別に彼等に学ぶ必要はない。ただ、彼等はホストクラブで会話をしているから上手く会話できているんだよ。最初からホストとか、あるいはホストクラブに興味のある女性相手に「だけ」話しているんだから。もし彼等からホストという肩書がなくなったり、あるいはホストに興味のない女性が相手だとそうはいかない。

 


実はホストは肉食男子ではなく、
究極の「〇〇男子」だった(!?)

 

助手

じゃあ、ホストクラブから出てしまえばホストは女性との会話が上手くないと?

管理人

人にもよるだろうけど、おそらく君がホストクラブでホストをやるとすれば、ほとんどのホストは君とあまり変わらないね。

助手

じゃあ彼等は肉食男子ではなくて、実は草食男子なんですか?

管理人

まあ何ていうか、狼の皮を被った羊

助手

うゎ、何かダッセー・・・

管理人

とはいえ、彼等は草食男子というわけでもないんだ。

助手

違うんですか?

管理人

さっきも言ったように、彼等は「〇〇男子」だ。

助手

「〇〇男子」、ですか?

管理人

そう、別に彼等は狙ってそうなってるわけじゃないけどね。そして君も「狙って」彼等の真似をしようってわけじゃない。

助手

でも、結局彼等に学ぶわけですよね。

管理人

まあ、厳密にいうと彼等が置かれている状況を再現する、とでもいうのかな。

助手

つまりホストクラブを経営しろと?

管理人

無理。でも、まあ、やるというなら風俗営業許可申請くらいなら手伝ってやるよ。

助手

・・・

管理人

何もホストクラブである必要はない、女性が来る仕組みを作ればいいんだ。

助手

それが「ホテルの朝食」だと?

管理人

それも一つの方法だ。何なら真似してもらっても構わない。

助手

でも、本当に来るんですか?

管理人

むろん、疑うのも君の自由だ。しかし10年間で500人近い女性とお会いした経験から言わせてもらうと、少なくとも「ファミレスや喫茶店はダメ」だ。

助手

なぜダメなんですか?

管理人

そこが、君が「〇〇男子」ではなく、草食男子である理由なのかもしれない。あるいは肉食男子ですらそれで失敗している。さらに、

助手

さらに?

管理人

肉食男子は心身ともに負担が大きいよ。

 


自信なくても大丈夫。
まずは「女性から感謝される」ことから。


助手

肉食男子は負担が大きいんですか?

管理人

獅子はその強さ故に寿命を縮めることになる

助手

ゴ〇ゴかよ!

管理人

(いちいち突っ込むなよ)基本的に肉食男子というのは自分に自信があるわけなんだけど、その自信の根拠が崩れ去ると脆いんだ。

助手

自信の根拠が崩れ去る、といいますと?

管理人

例えば外見に自信がある男性の場合、学歴とか、収入のある男性がモテるという場所にいると自分の強みである外見が使えない時があるんだ。

助手

確かに、それはありますね。

管理人

若い内はいいとして、年齢を重ねると外見だけではどうにもならなくなるからね。

助手

逆にお金持ちとか、地位とか、そういうのを自慢にしている肉食男子はどうですか?

管理人

相手の女性が要求している水準に達しているかどうか、常にビクビクしながら会話をしなければならなくなるんだ。これが外見の問題でもそうだけど、自分の自信とかプライドを「後出しジャンケン」で否定されると辛いよ。

助手

後出しジャンケン、といいますと?

管理人

例えば君の年収が「1000万円」だとしよう。大概の女性は「すごい」「高収入ですね」と褒めてもらえた。にもかかわらず、君の本命の女性が「2000万円くらいないと嫌」と言われたらどうする?

助手

それは嫌ですね。というより自分の武器を封じられた、といいますか「それを最初に言えよ!」という感じです。

管理人

そう、つまり「肉食男子」という人は大概、「こうすれば上手く行く」というパターンを確立している「つもり」なんだ。しかし、ある場合にそれが失敗すると「脆い」んだよ。

助手

なるほど。

管理人

いつまでも若いわけじゃないし、あるいはいつまでも高収入とも限らない。そうなると君はいつまでも肉食男子とも限らないんだ。

助手

確かにそうですね。

管理人

ただ、女性から感謝されることは別にそういう「〇〇男子」とかは基本的に関係ない。

助手

そうなんですか?

管理人

ホテルの朝食について知りたい女性にその情報を提供するとして、その男性がどんな人であるかは女性にとって、基本的に関係ないんだ。

助手

そうなんですか?

管理人

新聞や雑誌の記者みたいなものだと思って欲しい。君が興味のある記事に目を通す際、その記事を書いた記者の年収をいちいち気にしたりはしないよね?

助手

確かにそうですね。

管理人

ホテルの情報だって一緒だ。君の年収が特別多い必要はない。あるいは君の外見が特別優れている必要だってない。

助手

なるほど。

管理人

だからこそ、相手の女性に有益な情報を与えているということ。そして実際に喜ばれているということについて、もっと自信を持ってもらいたいわけだ。


お堅い士業者ですので、
いわゆる「オラオラ系」の話は一切しません。

 

助手

気になる事があるのですが?

管理人

何でしょうか?

助手

これって、いわば「恋愛商材」ですよね。

管理人

厳密な意味ではそうではないけど、広義の意味ではそうかもしれない。

助手

そうなると、ちょっと不安なんですよ。

管理人

不安、というと?

助手

何ていいますか、「オラオラ調」。

管理人

「オラオラ調」というと?

助手

「オラオラ、お前らもっとガンガン行けよ!そんなんで女にモテると思ってんのか!」みたいな感じ。なんか「元ホスト」「ナンパ師」みたいな感じのノリですね。

管理人

そういうの、一切なしです。そもそも私自身がそういう経験ないし。

助手

そうなんですか?

管理人

私自身は士業者(行政書士)です。そしてホストもナンパ師の経験もありません。

助手

そうなんですか?

管理人

だからこそ、そういった人達に「今のまま、変わることなく」何をすればいいかを伝えることができるわけだ。

助手

なるほど。

管理人

よく「女性を「モノ」にする」といいますけど、女性は「モノ」ではありません。人です。

助手

確かに、そうですね。

管理人

相手の女性に不快な思いまでさせて「勝つ」必要なんて全くないんだよ。そもそも勝ち負けを考える必要が一切ないんだ。

助手

そうなんですか?

管理人

逆に、そういう行動につながるような内容は一切お伝えしていないです。というより、このノウハウの中で重要なのが「待つのも行動の内」だからね。

助手

待つのが行動、といいますと?

管理人

何の準備もなく、ただ勢いだけでナンパをする。そういうのを行動とはいわない。そうじゃなくて、女性が気になるような場所を訪れる。例えばホテルの朝食等はそうだけれども、そういった場所を1人で予め訪れておく。こういった準備をした上で「待つ」わけだ。

助手

それで女性とお会いすることが出来ますか?

管理人

できる。この情報を、どうやって伝えればいいか?一つの方法として、ブログ等がある。

助手

ブログを書けばいいと?

管理人

例えば、朝食会の開催でもいい。あるいはそういった場所に実際に参加してみるのもいいかもしれない。予め多くの情報を入手した後での参加であれば、その時点で他の参加者を一歩リードすることが可能だ。

助手

なるほど。

管理人

だからこそ、そういった人達に「今のまま、変わることなく」何をすればいいかを伝えることができるというわけだ。

助手

要するに、テクニックとかはあまり必要ないんですか?

管理人

いわゆる「モテる会話」「ナンパテクニック」みたいなものは、あまり必要ない。というより、そういうのがそもそも苦手なんじゃないか?

助手

確かに、そうです。

管理人

だとしたら、そのようなものを無理して習得する必要はない。もっとも、そういったものを身に付けたいのであれば、まずはここで女性と会話をするノウハウ、もっといえば女性と会う仕組みを作ってからでも遅くはないよ。

助手

なるほど。

管理人

敢えて言えば「身だしなみ」「清潔感」だ。しかしそれも決して難しい事ではありません。

助手

そうなんですか?

管理人

例えばホテルの朝食はスーツなら十分「正装」だ。安いスーツでもいいから、きちんと手入れはしておけ。あと、身だしなみ(フケとかはNG)は最低限、気を付けておけば大丈夫。

助手

それだけですか?

管理人

それだけ。難しい事は必要ない。出来ない事なんて絶対に言わない。あと、購入者の多くは自分に自信がない事を前提でお伝えしているから、君も含めてプライドを傷つけるような内容も一切伝えない。約束するよ。


FAQ / よくあるご質問

 

Q.本当に女性と話せるようになりますか?
A.あまり女性からの目線を意識し過ぎない事です。その方法について説明致しております。

Q.相手の女性と話すにあたり、最低年収のラインとかはありますか?
A.全くありません。というより、言いたくなければ敢えて言う必要はありません。

Q.女性からバカにされたりしませんか?
A.そういった女性とはさっさとオサラバです。次の女性とお会いしましょう。その方法をお伝えしてます。

Q.他の男性からバカにされたりしませんか?
A.男性同士であなたをバカにしているような人達は無視して大丈夫です。女性は彼等ではなく、あなたを見ています。

Q.年齢制限とかはありますか?
A.全くありません。若い方~年配者まで、全ての年代の方に対応致しております。

 

コンテンツ及び料金

合計67分48秒(※内容は全て音声配信となります)

・自己紹介 11:29
・なぜあなたは「会話が苦手」なのか? 8: 29
・ いわゆる「格上の」女性と何を話せばいいか? 10:12
・なぜ「ホテル朝食会」を開催したら多くの女性が参加してくれたのか?15:42
・ 初対面の女性とホテルの朝食で何を話せばいいのか? 16:16
・ おわりに~恋愛商材とは違う、まずは「普通の会話」を楽しむために 8:38

 

 

  12800円  
※銀行振り込みの場合は、お振込み手数料。クレジットの分割決済をご選択頂いた場合は
 分割手数料がかかります。
   


 

どのような成果が得られるのか?

 

・「女性との会話が苦手」という、自信のない状態から解放される。
・女性に対する苦手意識がなくなる。
・女性と会う仕組みが作れるようになる。
・一人の女性に執着する必要がなくなる。
・いわゆる「デート商法」に引っ掛かるリスクが大幅に減少する。
・「元ホスト」「ナンパ師」にペコペコ頭を下げる必要はもう一切なし。

いわゆる「ナンパ塾」等に高額な受講料を払う必要はもうありません。もっともそのような場所に行ったとしても、間違いなく成果を出すことが出来るでしょう。なぜなら、あなたの方がセミナー講師よりもコミュニケーション能力が上からです。

※当商品は全ての方に効果があることを保証するものではありません。 また、効果には個人差があります。