冬季五輪2大会

(ソルトレーク五輪&トリノ五輪)出場選手
をはじめとし、
強豪大学の陸上競技部や高校の陸上部監督
およびスポーツジムの経営者の方々も
当e-bookをご利用されております。





※実際に購入された方からのコメントを新たに追加しました
(購入者のコメントの頁を参照下さい)


ポイ活でスパイクを買おう





小学校の運動会からずっと
かけっこはいつも中の下。

仕事が終わるのは早くても21:00過ぎ。


才能にも環境にも恵まれなかった

一般競技者が、

31歳にして

10秒台を出した「方法」



知ってみませんか?

特定商取引法に基づく表記お問い合わせ無料レポートメルマガ

                                          
 



 
   小さい頃から特に足が速かったわけでもなかった私が、

  25歳から開始した100Mで、なぜ10秒台をマークできたのか?


   ◆25歳から28歳という最も脂が乗っている時期に、毎年記録が低下

  していたにもかかわらず、なぜ29歳〜31歳の期間に突然

  自己ベストを連発できたのか?


   ◆チームにも所属せず、中学、高校、大学と部活に所属していなかっ
 
  た私が、どうやって10秒台まで辿りつけたのか?




※注

この方法は、私自身が自らを実験台にして編み出した方法であり、

書店や一般論とはかけ離れた部分も含まれています。

「それでも良いから10秒台を目指したい。」とご承諾悟頂いた方だけ

先をお読み下さい。








私が25歳で「今日から陸上100Mの選手になる。

10秒台を目指す!」といったとき、

周りの友達は笑っていました。

しかし私が10秒台をマークした記事が 地元新聞に載った時・・・
 


スポーツが得意なわけでも、足が速かったわけでもなかった

私が、どうやって100M10秒台で駆け抜けることが

できたのか


その秘密を全部教えます!




31歳にして100Mを10秒台の自己ベストを出した元選手兼コーチが送る

100Mを10秒台で走るための
7つの方法


■ 競技の世界は、時に不公平な現実を突きつけられます。

記録を出せる者 と そうでない者


どれだけ練習をしても、なかなか記録を出せない選手がいる一方で、
それ程努力をしなくても記録を出せてしまう選手がいる。


100Mの世界、それは

時に理不尽で不公平な世界
と言える部分があることは否定しません。


私も、この「不公平な世界」に泣かされた1人でした。

どんなに一生懸命練習しても、記録を出せる人は出せて、出せない人は

一向に出すことができない。

私は明らかに後者でした。

競技を開始してから、苦しみの日々でした。


そう、記録を出す日を迎えるまでは・・・。


私より明らかに練習をしていない人が

いとも簡単に私以上の記録を出してしまう現実。


この結果の違いは一体、何なんでしょうか?



私はずっと疑問に思っていました。

才能だけなのだろうか・・・それとも何か他に・・・・



     なぜこんなにも、必死で練習している自分の記録が年々低下していたのか?

     なぜ筋力は増しているのに"記録だけ"は伸びてくれないのか?

     なぜこんなにも、努力に見合う結果が出せないのか?

     なぜたいして練習していないアイツが、速いのか?


非常に不思議でたまりませんでした。


五里霧中とはまさにこの状態のことでした。


■ しかし私は、ある時を境に、この疑問を解くことができました。


100Mに、才能の要素が含まれていることは、今でも否定しません。


しかし、私のように決して才能に恵まれていたわけではない選手でも


10秒台だったらたどり着ける方法があることが分かりました。


従来広まっている一般的な走法や練習法の概念とは一味違う視点から
100Mを見つめ、


10秒台まで爆走する方法を、あなたは知ってみたい
思いませんか??




あなたは、書店に並ぶ名コーチが提唱する理論や、

一般論とは一味違った理論で

100M10秒台に辿り着いた一選手が行なっていた方法を


知ってみたいと思いませんか?


以下を見て下さい。

これは私が10秒台を出すまでの、年ごとの記録の変遷です。



競技1年目:11秒46(-0.1m/秒)


競技2年目:11秒54(+1.3m/秒)


競技3年目:11秒66(+1.6m/秒)


競技4年目:11秒78(+1.8m/秒)


競技5年目:11秒14(+0.2m/秒)


競技6年目:11秒01(+1.9m/秒)


競技7年目:10秒88(+1.1m/秒)



面白いことに気づきませんか?


そうなんです。

私は1年目こそ、そこそこの記録で走っていますが、

2年目、3年目、4年目と約0.1秒ずつ記録が下降の一途を辿っており、

そして5年目にして突然記録が跳ね上がっていることが分かります。


正直に言います

私は「ある技術」を見つけ出しました。


それは偶然かもしれませんし、積み上げの産物かもしれません。


しかし確実に言えることは、私はこの「ある技術」によって、


11秒後半の低迷から一気に10秒台まで記録を持ってゆくことができたことは


紛れも無い事実ということです。




 ■ 突然ですが、あなたは次のように思っていませんか?


        ● 一流選手と同じ練習をすれば速くなれる。

        ● 速い選手のフォームを真似れば速くなれる。

        ● 努力に見合った成果は必ず得られる。

        ● 100Mは全力疾走である。

        ● 名コーチの理論は一様に全ての選手にあてはまる。

        ● たくさん練習しないと速くなれない。



本当に、そうでしょうか?



でも考えて見て下さい。例えばオリンピック100Mの決勝での


選手達の走りを。


1位から8位まで、全ての選手が千差万別ですよね!


もちろん五輪に限りません。


日本選手権でも県選手権でも、その区域のトップ8に残った選手達の


走りを見て下さい。


彼らの走りは千差万別です。


誰一人「全く同じ走り」などという選手はいません。



これは

   走りには、自分にとってドンピシャで合う
   走法が存在する

という事実を意味しているのです。




無料レポート
『《一流選手の“あの”秘密が分かる!》劇的に走力が上がる/
足が速くなる方法』
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■ はじめまして、Satoといいます。



私は以前、県内の国体選手や、日本選手権出場者の短距離の指導をしてい
たことがあります。


しかし、その前までは、100Mで年々記録低下し、12秒台にも乗ってしまうこと

もあった程、記録低迷に悩んでいた選手でした。


走れば走る程、練習すればする程記録が落ちてゆく


こんな表現がピッタリかもしれません。


競技を開始したのが25歳の時ですから、当然社会人でした。
(もちろん競技とは何の関係もない普通の事務職です)

「年々落ちてゆく記録、年々増えてゆく仕事」

このジレンマに毎日悩まされ続けていました。


そして、ある日、私は部署異動により、近くにあった練習場さえも失い、

練習時間にも21:00や22:00以降を余儀なくされました。



しかし上述しましたように、私は「ある方法」


見つけ出したことによって、


数年間の低迷から脱却することができました。


と同時に、本編に書かれている方法によって、


社会人が最も苦労するであろう「練習時間」との兼ね合い

克服することができました。






それから10秒台に突入し、次第に仲間も増えていきました。


県内のトップ選手の中には現役日本代表選手もいました。


そういった選手達と共に練習するようになり、面白いことに気づきました。


速い選手には、共通項がある


ということです。


ただし、それらはあまりに複合的に絡み合っており、抽出することが
極めて困難でもあります。






さて、本題に入ります


このe-bookでは、私が25歳から競技を始め、31歳で10秒台を出す

キッカケとなった「ある方法」や「時間的制約」の中での練習にも

言及します。


後に私が県内の国体、インターハイ出場選手達を指導する中で、


私が10秒台に辿りつくために取ってきた方法は正しかったのだという裏づけに
もなりました。


それらにも視点を合わせ、少しずつ紐解きしていきたいと思います。




現在、社会人陸上選手として、個人で競技をやられている方は
結構いらっしゃると思います。


かつての私のように、練習メニューや練習方法など、なかなか頼るものがなく


一人苦闘している方も決して少なくはないと思います。


私は

「方法や走法が合わないために記録が出なくて
苦しんでいる人を救いたい」 


これまで私は、記録を出せずにフェードアウトするように去ってゆく選手達を

数え切れない程見てきました。



正直に言います。私は

記録低迷に苦しんでいる選手を 

これ以上見たくない




一つ注意事項があります。


それは


  ◆記録というのは、複合的な事象全てがリンクして
初めて記録として成果が表れる


という類のものなんです。




本書に記載されている様々な方法を実践して、私が経験した

「飛躍的に」記録が上昇してご自身の満足のいく走りができた喜びを、

あなたにも経験してもらえることは、今の私にとっては

大きな喜びです。



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※注意!

 どうか無理をしてまで

『100Mを10秒台で走るための7つの方法』

 を購入するなんてことはしないで下さい。


確かにこの

31歳にして100Mを10秒台の自己ベストを出した元選手兼コーチが送る

100Mを10秒台で走るための
7つの方法

あなたの記録の低迷を打ち砕く大きなキッカケになるものであると思います。



ですが、私は、無理をしてまで購入して欲しいとは思っていません。

今回特別に、e-book本編の目次を掲載しますので、

どうしても必要になったらその時はまたここに戻ってきて

もう一度、本当にこの『100Mを10秒台で走るための7つの方法』が

あなたに必要なのかどうかを考えて欲しい。


しかし、せっかくここに来て頂いたのに、手ぶらでお帰り頂くことも私としては
忍びないと思う気持ちもあります。

そこで提案なのですが、私が執筆しました無料レポート
『《一流選手の“あの”秘密が分かる!》劇的に走力が上がる/足が速くな
る方法』をダウンロードしてご覧頂けたらと思います。

無料レポートと言いましても、書店などには絶対に掲載されていない「リアル」な
情報です。

一流選手の“ある秘密”に言及し、それを通じて私が考案しました
「効果的」「効率的」に足が速くなる方法を掲載しています!



また、あなたの周りに10秒台で走る選手がいるのなら、

一度、その人から走法や、意識ポイントを聞いてみるのも手だと思います。



市販の本を買って見るより、全然効果があるはずです。




ただし


そういった選手から話を聞くときには、以下の2つに注意してください。


● 元々速い選手は、「いかに自分が簡単に、そして楽に
その記録を出したのか」を言う風潮がある

→ 私の周りにもいましたが、本人は「全然練習していない」と言って
いましたが、実は物凄く質の高いポイントをおさえた練習を行なってい
たりするケースがありました。


● 速い選手でも「どうしてそのような記録に辿り着いたの
か」を、あなたに納得して説明することは難しい

→ 中には、親身になって答えてくれる人もいるでしょう。でも、私が納
得できるように説明してくれる人は、ほとんどいませんでした。これは、
彼らが悪いのではなく、彼ら自身にもその理由が分からないだけなの
です。

本人の意識と、実際の動作に「ズレ」が生じていることも、それを曖昧
にさせてしまう要因の一つです。



どんな実力者に尋ねたとしても、彼らそれぞれ体型や

タイプ(長所、短所)が全く異なるために一部だけを抜き出して聴いたとしても、

的の得た回等は得られないかもしれません。


例えば漠然と「どうやったら速く走れるようになれますか?」

などと聴いたとしても、



「やっぱりスタートが大事だよ」


「中盤が命だよ」


「やっぱり後半で勝負は決まるよ」


などと、彼ら自身がその時に持っている『課題』を挙げるケースが

非常に多いのです。


本当に適切な回等を得ようと思うのであれば、自分の特性や状況、

練習内容などまで話した上で

なるべく具体的な質問をするよう心がけて下さい。



「自分に適用される走りのコツ」を聞き出すのには、意外に苦労する。

これを肝に銘じておいて下さいね。


また、本編のアウトラインを知って頂くためにも

参照目次をここに記載致します。


目次の内容を見て、具体的にイメージが沸けば、

より以下が読み易くなると思います。





    

     〜参照目次〜

     第1章 プロローグ

     1−1 はじめに

     1−2 100Mは才能だけで走るものなのか?

     1−3 自己紹介

     1−4 e-bookを書くに至った経緯

     1−5 注意点

     1−6 本編の構成


     第2章 記録の変遷


     第3章 発想の転換


     第4章 競技年毎の練習内容とフォーム意識の変化

     4−1 競技開始〜1年目

     4−2 競技2年目

     4−3 競技3年目〜4年目

     4−4 競技5年目

     4−4−1 対処

     4−4−2 激変させた練習内容

     4−4−3 自分を信じる

     4−4−4 ブレイクスルー

     第5章 競技人生を変えた技術


     第6章 自己ベスト連発

     6−1 大会出場

     6−2 決勝

     6−3 フローティング

     6−4 タイム

     6−5 勢いは止まらず


     第7章 大スランプ

     7−1 怪我と不振

     7−2 方向性の欠落

     7−3 初めての肉離れ

     7−4 ウェイトトレーニングの功罪

     7−5 身体が重い

     7−6 ダメ押しの骨折

     7−7 失意のどん底

     7−8 体重の減少

     7−9 ラストスパート


     APPENDIX 検証

     1.【イメージすること】

     2.【脚を長く使う】

     3.【ウェイトトレーニング】

     4.【サプリメントについて〜即効性のあるサプリメントは存在するか!?】

     5.【ペース配分】

     6.【腕降りについて】

     7.【食事管理】

     8.【ピストルを打つ人がいなくても出来る効果的なスタート練習法】

     9.【接地】

     10.【ピッチとストライド】

     11.【呼吸】

     12.理論について


     最終に あなたへのメッセージ





■本編の構成ですが、前半部では、私が10秒台に突入するまでの経緯を

ストーリー形式で書かせて頂きます。


ストーリー上にすることで、その年その年の気づきや発見に触れることが

できるメリットがあるからです。



どこのチームやクラブにも所属していなかった一選手が、

25歳から全く無知の状態で

競技を始めて10秒台に辿り着いた経緯です。



そしてその中で、私が気づいた「ある方法」にも言及していきます。



そして本編中間、後半部では、私自身の体験に基づいた上での


「技術検証」


ちなみに、この技術検証に関しては、書店で並ぶ本とは当然方法論や

練習方法が異なるものもあります。



このe-bookで私が提唱してゆく方法というものは、全て



             ◆実際に私自身が自分を実験台にして検証し、



            ◆周りの一流選手達の動きを洞察し、



            ◆直接考え方を聞き、



            ◆それらを統合し、自分流に見出してきた



ものであるからです。











■ もう一度確認下さい。


本編は、私が31歳にして10秒台で出すまでの過程で、私がその都度


感じてきた感覚、そしてどのようにしてキッカケとなる感覚を


得てきたのかとお伝えしたいのです。


ですから


 ◆ 競技開始から記録を出すまでをストーリー形式

にさせて頂きました。






■ そして大切なことがあります。


当然ですが、このe-bookを読んだ後、相応の努力が必要になります。

読んだだけで速くなるものではありあせん。


ここの所は大切ですから、よく聞いてください。

先にも説明したように私のノウハウは誰にでも可能です。

しかし最初から「他力本願」「自分から動こうとせず」「努力もしない」で

結果を出すことは絶対に無理です。


しかし、自らを律し、情熱と正しい方向性を持って行動に移すことができれば

私はこう思います。



10秒台は出せる!





私はこのe-bookに、自分の熱い思いと共に

私が体験した経験、知識を余すことなく詰め込みました。



さらに私だけではありません。

本書の作成に多くのアドバイスをしてくれた、10秒台スプリンターである
私の友、全員の熱い思いの全てをです。




私の競技開始から始まり、10秒台を出し、そして引退するまでの

11年間の思いそのまま

そして、こうして紆余曲折を繰り返し、苦悩しなければ

絶対に知ることができなかったノウハウ、経験を詰め込みました。




ですので、先に断っておきます


冷やかしでの購入、または悪用の目的での購入は絶対に止めてください。


この一点だけは必ず守ってください。
(*場合によっては法的手段も取りかねません)



◆もう一つ、どうしても伝えておかなければならないことがあります。



本e-bookは、基本的に「足が速くなりたい方全員」を対象としますが、

基本ドリルや陸上のイロハなど、基本事項までには触れておりません。

ですので、このe-bookは100Mに関して、


         部活や本などを通じて基本的はことは知っているけど、

          もう一歩踏み込んだことを知りたいと思っている方。


        ◆社会人など、時間的な制約がありながらも、

          効率的な練習をして10秒台を出したいと考えている方。


        ◆今はまだ速くないけど、効率的なトレーニングや理論を学 
         
          び、10秒台を出したい、そのためのキッカケが欲しい

          という方。


         ◆書店に並んでいる一般論だけではない「何か」を知りたい
          
          と思っている方。



にとって、より有益になるように書いてあります。


残念ながら、競技を始めて間もない方や、一般的な陸上知識を学んでいない方

には、多少難しく感じるかもしれませんので、まずは書物なり、コーチや先輩か

基礎的なことを学んだ上で、購入頂ければと思います。


ただし、本編後半に掲載されております【APPENDIX 検証】の章に関しては

競技歴の浅い方がご覧になっても、即役に立つことがたくさん

盛り込まれています。


もう一つ、私のベストは10秒88です。

確かに自分よりも実力が上の選手の指導をしてきた経験はありますが、

このe-bookは、あくまで私の経験に基づいた走法や練習法が掲載

されています。


よって、このe-bookの購入対象者は現時点で「10秒88」に

達していない選手(もしくはコーチ)に効果があるものと位置づけさせて頂きま
す。





次に良く寄せられる質問事項をまとめました。









● 『100Mを10秒台で走るための7つの方法』は、どのくらいの分量ですか?50ページ程度ですか?

全体で150ページです。


● 『100Mを10秒台で走るための7つの方法』は、どのように活用すれば効率よく活かせますか?

本書は具体的に&読み易いように構成されているため、全体で150ページあります。そこで、本書を読むコツをお教えいたします。
まずは「目次」にサーと目を通してください。そして・・・

@ 1回目は全体をサーと読むだけ
   「どんなことが書いてあるのか?」「著者(私)がどうやってスランプを脱却し10秒台を出すに至ったのか」が分かれば結構です。

A 2回目は、「自分に必要な部分だけ」または「全体を精読」
   2回目からが勝負です! 特に技術部分を熟読して下さい(その後即実践できるよう頭に入れる勢いで)。

※ なお、PDFファイルを読むためには、アドビ・リーダーが必要です。

アドビ・リーダーのダウンロードは無料でこちらからして頂けます。


● 冊子版での購入は可能でしょうか?

現在、冊子版での販売はしておりません。



 ■ それで結局、『100Mを10秒台で走るための7つの方法』って
いくらするの?

現在4,980円で販売させて頂いております。

おかげさまで好評で多くの方にご購入頂き、

人気殺到中です!


『100Mを10秒台で走るための7つの方法』

〜多くのスプリンターが実践して結果を出した方法!
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『100Mを10秒台で走るための7つの方法』 ≪PDF版≫
   価格:4,980円(税込)    

              


PDFファイル 150ページ


※カード決済の場合、決済のあとすぐにダウンロードできます。

注意:本商材は書店では 絶対に手に入りません!!   ※ 銀行振り込みの場合、振込手数料は別途かかります。



 この本はPDFというファイル形式のe-bookです。

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  あなたの個人情報は安全です


購入される皆様に対し、はっきりお約束できる事があります。

購入お申し込みの際に入力していただいた、すべての個人情報は安全に保護
し、また、秘密は厳守致します


このお約束によって、このようなインターネットの利用が初めてだという方も、
安心して本書をお申し込みいただけます。

クレジットカードでのお申し込みならSSL対応で個人情報が外部に漏れることは
ありません。

(注:銀行振り込み、郵便振替にてお申し込みの場合はSSL対応しておりませ
ん。
こちらは一般の電子メール送信と同じです。)


  行動を起こす事が最も大切です


今こそ一歩前に踏み出す、とてもよいチャンスです。

この本は、あなたが何をどのようにするべきかを、はっきり示してくれます。

すべての章一つ一つが、わかりやすい言葉で、説明されています。
読めば読むほどに、あなたにも10秒台で駆け抜けることが可能だという事が分
かるでしょう。


そうです。今までできなかったのはやり方が悪かっただけなのです。
そして、目標を達成すれば、あなたの自信も、大きなものになるでしょう。

踏み出す事が大切です。




■ ちょっとだけ厳しいお話


ここでちょっと厳しいお話をさせてください。


どうしてか?というと、あなたに嘘偽りの無い本当の事を
真っ正面からお話したいから。


「で、結局の所、いつ頃、結果がでるの?」

という質問が多く寄せられます。


はっきり言います。それはあなた次第としか言いようがありません。



「え? でも誰でも出来るって言ったじゃない?」


確かにその通りです。

誰でもこの方法に沿って実践してゆけば、確かに結果は出ます!



巷によくある、こうした情報販売サイトのように、


     ●「買っただけで」 あなたの記録が加速的&爆発的に伸びる!

     ●「買っただけで」 あなたは10秒台に突入する!


というようなことは・・・、まずありえません。


先にも説明したように本編に掲載さている方法は特別な能力も不要で、

誰にでもできる方法ですが、



最初から「まったく何もしないで」「情熱も持たずに」「努力もしない」で

結果を出すことは絶対に無理です。神様でもそれは不可能です


逆にもし、

「読むだけで記録がグングンアップ」などのような類の宣伝文句の教材があった
なら、それはおそらく詐欺ってもんです
   

ですから購入しただけで10秒台なんて話はまずありえないと考えてください。
大切なのはその後なんです。



もう一度、言います。





大切なのは、購入したその後なんです。



あなたが10秒台に辿り着くには、

あたなの「情熱と努力」が不可欠です。



本編の知識を活用し、このe-bookを
踏み台にして、

私以上に最短で10秒台を出して欲しい!!



それだけです。これを理解してください。




最後に、『100Mを10秒台で走るための7つの方法』の作成に携わって

くれ、アドバイスを頂けた仲間のスプリンター達からの推薦の声です。

この場でお礼を言いつつ、彼らの声をご紹介致します!

※彼らの中にはまだ現役で活躍している方たちですので、

実名での許可を頂けませんでした。よってイニシャルでの紹介となります。
 
 
100M 10秒60、200M 21秒54の記録を持ち、
全日本大学選手権、国体に3度連続出場されたT・Gさんから推薦の声を頂きました。

僕がSatoさんと初めて会ったのは大学1年の時でした。

今まで学校の部活で習ったこととは全く違った独自の発想で100Mを語るサーシャさんに瞬く間に魅かれていきました。

大学1年の冬にSatoさんと一緒に練習をさせて頂いたおかげで、2年時には10秒70、21秒54と、大幅に記録が伸び、そのまま3年時は10秒64、そして4年時は10秒60と、大学時代は毎年自己ベストを更新することができました。

今では引退してしまいましたが、とても充実した競技生活を過ごせたのはSatoさんのおかげだと思っています。

Satoさんはいつも僕に「Tくんには才能がある」と言ってくれていましたが、僕は決して才能がある選手だとは思っていません。

もし、才能が開花されたとするならば、それはSatoさんが引き出してくれたのだと思っています。

Satoさんの練習方法や発想や工夫はとても斬新で、どんなに不利な環境でも、ちょっとしたアイディアで良い環境に変えてしまうんです。
そんなサーシャさんが書いたこの本には、Satoさん独自の技術がたくさん盛り込まれていました。

ある程度、陸上の基本ができている人で、伸び悩んでいる方にとっては、この本が良いキッカケになるのではないかと思います。


100M 10秒76、200M 21秒38の記録を持ち、インターハイ&国体に出場されたK・Tさんより推薦文を頂きました。

Satoさんの競技を見る「目」は物凄く精密で正確なんです。

すごく驚いたのが、「今のT君の走りは48歩だったけど、後半ちょっと走りがこわばって小さくなっていたよ」とか、僕達にはとても分からないような動体視力とかも持ち合わせていました。

社会人チームで一緒にリレーを組んで県選手権でぶっちぎりの優勝をしたことが思い出です。

Satoさんはたくさんの引き出しを持っています。

そしてSatoさんがいつも、「技術は自分が取り入れられるものだけを導入すれば良いんだよ」と言われていた通り、このe-bookを通して、みなさんが取り入れられそうなもの、一つでも良いので取り入れることができれば、この本の購入の価値があると断言できます。

それにしても、あれだけ時間をかけて作ったにも関わらず5,980円ってのは安いですね。※当時は4,980円ではなく、この金額で販売しておりました。


 200M 21秒76、400M 47秒85の記録を持ち、インターハイ&国体に出場されたY・Hさんより推薦文を頂きました。

僕はSatoさんと一番多く練習をさせてもらった選手ですので、Satoさんのことは一番理解しているつもりですが、Satoさんの走りを見るツボはハンパないです。

お会いして間もない頃、Satoさんは「2人でスタート練習を兼ねて勝負をしよう」と言い出して、ピストルを打つ人がいない中で、どうやってスタート練習なんてやるんだろうと思っていたら、びっくりするような方法でそれは実現することが可能になりました(本編でも触れられていますね)。

また、選手のちょっとした動きにも敏感で、僕が大スランプに陥った時も、時間はかかりましたがSatoさんのおかげで見事復活できました。

Satoさんはとにかくアイディア上手です(笑)

何でも工夫して、いろんな環境を良いように作り上げてしまうところが凄いです。

本編でも、そういうところが随所に垣間見れ、Satoさんから色々教えて頂いていたことを思い懐かしく感じました。

あ、最後に、このe-bookに書かれていることは本当に効果的なことばかりが書かれてます。保証します!

 
■ 次に実際に購入された方のコメントも、ご覧下さい

●陸上選手ではありませんが参考にさせて頂いております

私は陸上選手ではなく、他競技の選手ですが、競技特性上ダッシュを求
められる局面がありますので、このe-bookを購入させて頂きました。
私は陸上の細かいことは良く分からないのですが、そんな私でもスラスラ
と読み進めることができ、それでいて本質的な所はピンポイントで丁寧に
書かれておりましたので、非常に分かりやすく、かつ動作をイメージしや
すかったです。
現在はe-bookの中で提唱されている技術を意識しながら取り組んでおり
ます。
陸上短距離以外の選手にも適用できる走り技術ですので非常に重宝して
おります。ありがとうございました。
(社会人女性)


●11秒21が出ました!

この前の記録会で自己ベストの11秒21が出ました!「10秒台じゃない
じゃんっ」と思うかもしれませんが、去年の僕の自己ベストは12秒05な
んです。
Satoさんとはメールで何度もやり取りをさせてもらって感謝してます。ちょ
っとした走りのポイントとか、ウェイトトレーニングのコツとかもすごく役に
立ちました。
今年はまだ新人戦が残ってますので更に自己ベストの更新を狙いま
す!!
(高校2年生男性)

※この選手は翌年に10秒85をマークしインターハイに出場しました。
※なお現在メールサポートサービスは終了させて頂いております。

●10秒台まで後少し!

高校2年です。前年のベストが11秒67で、今年に入って何度走っても
11秒6台しか出なくて「もう伸びないかな」と思い悩んでいた時に「100M
を10秒台で走るための7つの方法」を知って早速購入しました。
うちの部活には指導者がいないので自分達で練習メニューを作っていた
ので参考にさせてもらいました。特にスタートに関する考え方には凄く共
感できたというか、試合でもかなり参考にさせてもらいました。
すると夏の大会でいきなり11秒05(+1.0)が出ちゃいました。
凄く嬉しかったんですけど、あと少しで10秒台だったと思うと結構悔しく
て、嬉し悔しい思いをしました(笑)
秋の新人戦で一気に10秒台を狙います!
(高校2年生男性)

※この選手は秋の県新人戦では肉離れで準決勝敗退してしまいましたが、
翌年は10秒75をマークし見事インターハイ出場を果たしました。

●復帰に向けて参考にしてます

社会人短距離選手です。一度競技から離れており7年ぶりに復帰したの
ですが、練習方法が分からなかったためe-bookを購入致しました。
学生時代にやっていた漫然とした練習とは全く行なっており、驚きの連続
でしたが、この通りに練習を行ってみますとこれがまた結構キツイ。
e-bookに書かれていることが、適切にポイントをおさえている練習内容や
走りであるせいか、腿裏の筋肉痛がかなりきました。長いブランクのせい
で大幅に記録が低下してしまっていますが、このe-bookを参考にしなが
ら少しでもブランクを埋めてベストを出せるよう頑張ってます。
(社会人男性)


●Sato様 アドバイスありがとうございました。

高校2年生です。弱小陸上部でコーチもいないので、最近記録が伸び悩
んでいたのですが、アドバイスをくれる人が周りにいなくて困っていまし
た。
そんな時このマニュアルを見つけました。
質問にも丁寧に答えてくださって、とてもありがたかったです。
おかげさまで新人戦では自己記録を出すことができました。10秒台はま
だまだ遠いですが、3年のうちに絶対に出したいと思います!
(高校2年生男性)
※現在メールサポートサービスは終了させて頂いております。


一部の方たちのご紹介でしたが、

実際にこの本を活用し、ご自身の目標を達成した方、

目標に立ち向かう勇気が持てた方達

声を聞くことができますと、この本が少しでも役に立っているんだなと

思えて嬉しくなります。

『100Mを10秒台で走るための7つの方法』 ≪PDF版≫
   価格:4,980円(税込)    

              


PDFファイル 150ページ


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注意:本商材は書店では 絶対に手に入りません!!   ※ 銀行振り込みの場合、振込手数料は別途かかります。



■ 最後に私から、あなたへ

この本には、私が31歳にして100Mで10秒台を出すことができた

ノウハウの全てを詰め込みました。



もう一度言っておきますが、無理をしてまで購入しないで下さいね。

今の段階で購入を躊躇されているのでしたら、

無理して購入する必要はないと思ってください。


あなたが競技に行き詰まりを感じた時に、

このe-bookの存在を思せばいいだけなのですから


ここまで読んでくれたあなたに感謝します 

by Sato

 
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