赤ちゃん(新生児)・子供の夜泣き対策、寝ない悩みの解消、寝かしつけの方法、寝ぐずり対策...



この方法を実践していただくと、あなたのお子さんはこんな風に変わります。
チェック 寝付きがよくなります。寝ぐずりがおさまります。

チェック 一人で寝られるようになります。

チェック 夜中に目を覚ますことが少なくなります、あるいは、なくなります(月齢や年齢によります)。

チェック 目覚めがよくなります。

チェック 夜泣きがおさまります。

チェック ぐっすり眠るようになります。

チェック たっぷり睡眠がとれ、十分疲労を解消できます。

チェック 日中元気に活動できるようになります。

チェック 眠りが改善されることで、健全な発育・成長につながります。

そして、あなたも、「子供がなかなか寝てくれない」、「夜泣きがおさまらない」、「夜中に何度も起こされる」という毎日から解放され、育児をもっと楽しむことができます!


眠っている幼児
 お子さんの健全な発育に、よい眠りは欠かせません。


ご来訪、誠にありがとうございます。大変うれしく思います。
竹原 秀明と申します。
著者写真 京都大学大学院卒。安眠コンサルタント。

HP : 睡眠障害と不眠症対策「安眠快眠ネット」
    赤ちゃん、幼児、子供の睡眠(モバイル)
睡眠改善インストラクター

私がこの方法を確立するまでの道のり
1991年頃から人の心理や精神面に興味を持ち、関連する書籍を数百冊読破しました。

その過程で、メンタル面が大きく影響する”睡眠”にも強く興味を持ち、数々の安眠法について自分で実験を繰り返し、眠りについての知識と経験を深めました。

その後、眠りについて悩まれている方に少しでも役立てていただけるよう、2004年から睡眠に関するHPの運営をはじめ、眠りに関する情報の提供、ならびに相談を受けることをはじめました。

そんな中、双子に恵まれ、私が主に在宅で仕事をしていて妻が外勤であったために、男では珍しく私が子育ての大部分を担うようになりました。

子どもの眠りと大人の眠りとの違いを知識としては持っていたのですが、わが子を思ったようにうまく寝かせることができず、しかも、双子であったため一人が寝てももう一人の泣き声で起こされてしまうといったことも度々あり、非常に苦労しました。

それに、お昼寝も含めて二人を寝かせることに手こずると仕事をする時間がなくなるため本当に大変でした。また、夜中に子どもが目を覚まし泣いて起こされることが続き、睡眠不足のため仕事への影響は多大でした。

このままではダメだと感じた私は、改めて子どもの眠りについて情報収集をはじめ、それまでにあった経験を組み合わせて自分の子どもに対して実践と検証を重ねるうちに、子どもをうまく寝かせるための方法を体系化することができました。


子どもの健全な発育のためには、毎日の質のよい眠りがとても大切です。また、育児が楽しいと感じるか、ストレスと疲労ばかりでつらいと感じるかは、子どもがぐっすり眠ってくれるかどうかが大きく関わっています。

ところが、とても残念なことに、非常にたくさんの方が子どもの眠りについて、以下のような深刻な悩みを抱えておられます。

・なかなか寝ついてくれない...

・夜中に何度も目を覚まし、そのたびに起こされる...

・夜中の授乳が止まらない、卒乳・断乳できない...

・夜泣きがおさまらない...
子供の夜泣き


子どもを寝かし付けるために、よく行われている方法は以下のようなものです。

・抱っこしてあやす
・体を揺する、さする、軽くトントン叩く
・おっぱいやミルクをあげる
・おしゃぶりをくわえさせる
・歌を歌って聞かせる
・絵本を読み聞かせる


確かに、これらは子どもを安心させて寝かせてあげるのに大変効果があります。

しかし、そのときは寝付いてくれたとしても、翌日から子どもの寝付きの悪さが解消されるわけではありませんよね。

それに、子どもが夜中に目を覚ましたときにも、また同じことをして寝かせてあげなければならず、親はくる日もくる日も睡眠不足で疲れ切ってしまいます。

育児は楽しいはずだったのに楽しいどころかストレスにさえなり、毎日疲れてしまっている方がとても多いのです。



「今はなかなか寝てくれないけど、そのうち寝てくれるようになる」、あるいは「思ったように寝てくれないのは子どもの性格だから仕方ない」などと思われるかもしれませんね。

しかし、そうではありません。

子どもが上手に眠るようになるというのは、親が適切な方法で導いてあげなければならないものなのです。これは、ご飯を一人できちんと食べられるようにしてあげるのと同じです。

反対に、悪気はないとはいえ適切でない方法を繰り返すと、子どもはますます手がかかるようになってしまいます。

もし、あなたがどんなに頑張ってもお子さんがぐっすり眠ってくれないのでしたら、その原因の大部分は、適切な方法でお子さんを導いていないことにあるといってほぼ間違いありません。

そのような生活から抜け出して、お子さんとの楽しい生活のために一歩踏み出してください。


子どもの眠りについて大切なこと

どうしてよく行われている寝かし付けの方法では、そのときはよくても、翌日からお子さんの寝つきが改善されないのでしょうか?

たとえば、お子さんを抱っこしてあやすという方法で寝かしつける場合、これは、「こうやって眠るものだよ」、「これがおやすみ前のパターンだよ」と教えていることになります

すると子供は、「これがいつものやり方なんだ」、「これが普通なんだ」と覚え、このようにして寝かせてもらうことを習慣として身につけていきます(子どもは、どんどん習慣として身につけていきますから)。

こうなると、もう子どもは親の助けなしで一人で寝てくれることはありません。

それに、子供は夜中に何度も”軽く目を覚ます”という特徴があります。このときに一人で眠りに戻ることができる子でしたら何も問題はありません。

ところが、一人で寝ることができない子供の場合、この覚醒のたびに泣いたりぐずったりして親を呼び起こすことになります。また、ときには、これが「夜泣き」となって現れます(※夜泣きの原因は、これだけとは限りません)。心当たり、ありませんか?

夜中の授乳がなくならないというのも、授乳なしでは一人で眠りに戻ることができないからなのです。



ですから、よく行われている寝かし付けの方法では、はじめはよくても、お子さんを眠らせることにますます手がかかるようになるのです。

このことは、ご両親の負担が大きくなることにつながるだけではありません。

子どもだって夜中に目を覚ますたびに、いつもやってもらえることがないと、不安になったり心配になったりして大変な思いをすることになります。

それに、一人で眠ることができない子は、一人で眠ることができる子に比べて、睡眠時間が短くなってしまうという調査結果があります。一人で眠れる子は、寝つくのにもあまり時間がかからず、夜中に目を覚ましたとしてもすぐに眠りの戻ることができ、眠りのロスが少ないのです。



子どもの眠りについて大切なこと

よく行われている寝かし付けの方法は、親が子どもに働きかけるというものです。これでは、お子さんはいつまでたっても一人で寝られるようになりません。

そのため、お子さんの不適切な眠りの習慣を解消してあげること、さらに、自分一人でも眠ることができる技術を付けてあげることが非常に大切なのです。

ぐっすり眠る幼児



子どもの眠りについて大切なこと

子供の眠りについて非常に重要なことがあります。それは...

「赤ちゃんや子どもの睡眠は大人の睡眠とは大きく違っている」

ということです。

例えば、大人は、夜11時に寝付けなくても、12時になれば眠気が強くなってよく寝付けるということは普通のことですよね。ところが、子どもの場合には、夜の10時よりも8時の方がよく寝付けるということがあります。

また、大人は眠りはじめは深い眠り(ノンレム睡眠)からはじまりますが、新生児の場合、浅い眠り(レム睡眠)からはじまります。そのため、赤ちゃんは、寝ついたと思っても実はうつらうつらとした眠りであり、対応を誤るとすぐに目覚めてしまいます。

ここでは2つの例をあげましたが、睡眠についての大人と子どもの違いは他にもたくさんあります。

これらのことを知っていなければ、毎日お子さんの眠りにとってよいと思ってしていることが、実はまったく正反対の結果につながるということになります。

といっても、これまでのご自身のやり方を責めたり、子育てに対して自信をなくしたりはしないでくださいね。これは、仕方のないことです。このことを周りの誰も教えてくれませんから。

とはいえ、お子さんの眠りの問題をそのままにしておくことはできませんし、放置していても問題はけっして解決されません。



子どもの眠りの問題を放置すると、こんな弊害が...

なかなか眠らない、一人で眠れないといった子どもの眠りの問題をそのままにしておくと、以下のような弊害があります。

 ・望ましくない眠りの習慣が強化され、ますます改善が難しくなる。
 ・夜中の授乳がなくならない。卒乳・断乳できない。
 ・夜泣きの原因になる。
 ・睡眠の質が低下する、睡眠時間が不足する。

とくに、睡眠の質の低下や睡眠時間の不足は、以下のような深刻な事態に発展する恐れがあります。

・健全な発育が阻害される
・日中、眠気を感じ、活発でなくなる
・体調不良になる
・免疫力が低下する
・知的能力が低下する
・必要なホルモンの分泌が抑えられる
・肥満になりやすくなる  等々...
体調不良の幼児


大事なお子さんのために一日も早く対応してあげることが、親の責務といってもよいでしょう。



子供をぐっすり眠らせるための解決策とは?

子供の眠りについて重要なこととして、「赤ちゃんや子どもの睡眠は大人の睡眠とは大きく違っている」とご説明いたしましたが、もう一つ重要なことがあります。それは...

「親がうまく導いてあげれば、子どもの眠りの習慣を改善することができる」

ということです。

これは当然ですよね。子どもの眠りの習慣は、親が意識するしないにかかわらず親の行動によって形成されたものです。ということは、親が上手に導いてあげれば軌道修正できるはずです。

ただし、そのためには、ご両親が正しい知識を持って、お子さんを導いてあげなければなりません。


そこで、私は、お子さんの眠りの悩みを持つ方々のために、マニュアル「赤ちゃん・子どもがぐっすり眠る魔法の安眠術」を完成いたしました。

これをご活用いただければ、無駄な時間や余計な費用をかけることなく、お子さんの眠りを望ましいかたちに導いてあげることができます。この結果、あなた自身もぐっすり眠れるようになることでしょう。


睡眠に関しては、医師、薬剤師、保健師、看護士などの医療関係者のあいだでも誤った知識が広まっていると指摘されています。

まして成人と違って特殊な面がある赤ちゃんや子どもの眠りに限定すれば、適切で十分な知識を持つ方はさらに少ないと予想されます。

あなたはいろいろなところから情報収集することが可能でしょう。情報源は、書籍、友人、テレビ、インターネットなどさまざまでしょう。

でも、それらからの情報は断片的なものばかりであり、相反していることも珍しくありません。

そのため、大きな方針が定まらないまま、あれこれといろいろなことを試しては自分の子供にどれが合うのだろうかと頻繁にやり方を変えがちになってしまいます。

このように方針がふらついてしまうと、お子さんに混乱が生じてよい習慣が形成されることはありません。

お子さんの眠りを改善するためには断片的な知識だけでは不十分であり、体系的で適切な情報が必須です。

子育ての大事な時期です。あなたは「赤ちゃん・子どもがぐっすり眠る魔法の安眠術」を活用して体系的で適切な知恵や知識を持って、大切なお子さんを導いてあげてください。



「赤ちゃん・子どもがぐっすり眠る魔法の安眠術」がどんなものかを知っていただくために、サンプルページをご用意いたしました。→「こちらです」

また、このマニュアルがどのような内容なのか、以下にほんの一部をご紹介いたします。
子供の眠りは大人とこんなに違うの?!

たとえば、成人の睡眠は「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」からなりますが、新生児・乳児の頃はまだこのようになっておらず、幼児でも不完全です。お子さんの眠りを改善するうえで知っておいていただきたいことをまとめて解説しています。


夜中に目を覚ましたときの適切な対応、不適切な対応

子供は5歳頃まで浅い眠りが現れる頻度が高く、夜中に頻繁に体を動かしたり、むずがったりします。このときに親が不適切な対応を行うと子供は一人で眠りに戻ることができなくなり、夜中の目覚めが習慣化してしまうこともあります。そうならないための方法をご説明しています。


子供の寝つきをよくする方法

おやすみ前に行うことで子供の寝つきがよくなる方法を解説しています。それほど難しいことではないのですが、実際のところは真逆のことを行い、お子さんの寝付きを妨げてしまっている方が多くいらっしゃいます。


夜泣きの解決策

夜泣きの原因はさまざまです。そのため、これを行えばよいというただ一つの方法はありません。その代わり、原因に応じた適切な対策を行えば夜泣きを解消することができます。


赤ちゃんの泣き、寝ぐずり対策

夜泣き以外にも寝ぐずりなど、あかちゃんが泣いてなかなか寝てくれないことがよくあります。これらの泣きは、月齢によっても性質が異なります。ここでは、それぞれの泣き対策を解説しています。


夜中に目を覚ますことをなくすには?

生後3〜4ヶ月を過ぎていて、授乳などのために夜中に何度も起こされているようでしたら、望ましくない眠りの習慣が付いていると考えられます。ここで、お子さんを夜通し眠らせるための方法を知ってください。


お昼寝は、させてあげるだけではダメなんです

お昼寝は、単に寝かせてあげればよいというものではありません。上手に寝かせてあげれば活き活きとして、また夜の寝付きもよくなります。反対に、不適切な方法でお昼寝をさせてしまうと夜の寝付きが悪くなりますので要注意です。


子供の目覚めをよくするとっておきの方法

子供を無理に起こそうとしても、そう簡単には起きてくれないものです。ここでは、目覚めをよくするためにはどうすればよいのかを解説しています。


子供の適切な睡眠時間を知る方法

適切な睡眠時間には個人差があります。といっても、自分の子供の適切な睡眠時間がわからないことには改善のしようがありません。そこで、お子さんの適切な睡眠時間を知る方法を解説しています。


眠りをよくするため、授乳のときに注意すべきこととは?

授乳の際に気をつけないと子供の眠りを妨げてしまうことがたくさんあります。また、反対に、配慮すると子供の眠りをよくすることができることもあります。


眠りたいというメッセージに気づくためには?

子供は自分で「もう、眠い」ということができません。しかし、「眠りたい」というメッセージを受け取ってあげることはできます。これを見逃すと、子供はますます寝付きが悪くなってしまいます。


睡眠環境の整え方

デリケートなあかちゃんや子供にとって、良好な睡眠環境は大人以上に大切なものです。ここでは、寝室の温度・湿度の調整の仕方、騒音対策、明るさのコントロール、寝具などに配慮すべきことを解説しています。



どのぐらいで子供が眠ってくれるようになる?

このマニュアルの内容を実践されることで、お子さんが眠ってくれるようになるまでの期間が気になるところだと思います。

これについては、お子さんの現時点での眠りの状況、月齢・年齢、気質・性格などに左右されるため、一概に申し上げることはできません。

たとえば、生後数ヶ月の赤ちゃんの眠りを改善することは比較的短期間で可能ですが、すでに数年間望ましくない眠りの習慣が続いている子供では、ある程度の期間がかかります。

ただ、幅はあるものの、早くて3日、遅くて2週間というのを目安にしていただければと思います。

催眠術や睡眠導入剤などを使うわけではなく、お子さんの眠りを改善するよう導いてあげるわけですから、即日中にというわけにはいきません。このことは理解しておいてください。



このマニュアルの価格は?
現在、あなたのお子さんが毎日うまく寝てくれていないのでしたら、その習慣を改善してあげなければ、このあと何年間も同じ状況が続くことが予想されます。また、あなたの睡眠不足や心配・イライラも数年間続きます。

このことが解消できるとしたら、どのぐらいの価値があるとお考えでしょうか? 数万円以上でしょうか?

それに、よい眠りはお子さんの健全な発育に欠かすことができないもので、あとから取り返しのつくものではありません。この価値は、お金では替えられないですよね。私ははじめ、このマニュアルの価値を考慮して、1万円前後で販売しようと考えました。

しかし、私も二児の父親であり、子どもの眠りのことで悩み健康のことを心配に思う親の気持ちは本当によくわかります。そこで、2,800円にて販売することにいたしました。(個人でこのような販売をすると、サーバー維持費、HP管理費、決済システム手数料など多くの経費がかかります。ですので、この特別価格はギリギリの線なのです。)

特典として、『睡眠記録簿』をお付けいたします。
お子さんの眠りの改善のためには、毎日記録を付けるとより一層対処がうまくいきます。この記録簿は睡眠だけではなく、授乳・食事、ならびに健康状態までも簡単かつわかりやすく記録できるようになっているものです。私のオリジナルであり、他では決して入手できません。


成人にとって睡眠は体や脳を休息させることが主な目的ですが、子どもにとってはさらに、脳や体を発達させるという非常に重要な目的があります。

そのため、お子さんの眠りが改善されれば、お子さんの健全な発育にとっても非常によい結果となります。

行き当たりばったりの方法でお子さんを眠らせようとしても、また、大人の睡眠と同じ感覚でお子さんを眠らせようとしても、決してよい結果にはなりません。

それに、育児というのは、あとからやり直しがきくものではありません。

ですので、一日も早く適切な知識を持って、お子さんの眠りをよいものにしてあげてください。

そのことに、「赤ちゃん・子どもがぐっすり眠る魔法の安眠術」がきっとお役に立てると思います。

子どもがぐっすり眠ってくれることは、家族みんながぐっすり眠ることにもつながります。あなたのお子さんの眠りが改善され、健康、そして、幸せあふれるご家庭になりますことを心よりお祈り申し上げます。

それでは、どうぞ、よろしくお願いいたします。

「赤ちゃん・子どもがぐっすり眠る魔法の安眠術」表紙
※デザインは、予告なく変更となる
ことがあります。
「赤ちゃん・子どもがぐっすり眠る魔法の安眠術」
A4版 全101ページ

・赤ちゃんや子どもをぐっすり眠らせてあげるのに役立つ方法を惜しまず掲載しています。
・新生児、乳児、幼児を対象にしています。
・すでに2,500組以上の親子が実践済みです。
・初版は2008年6月で、その後改訂を重ね、最新版は第27版となっています。赤ちゃんや子どもをぐっすり眠らせてあげるのに非常に効果的な方法を惜しまず掲載しています。

サンプルページをご覧いただけます→「こちら」

ダウンロード販売(PDFファイル)2,800円(税込み)
  ファイル(PDF形式)をパソコンでダウンロードしていただきます。

<PDFファイルについて>
PDFファイルは、お手持ちのパソコンに「Adobe Reader」というソフトウェアがインストールされていれば閲覧できるものです。「Adobe Reader」は、以下のリンク先にてダウンロードすることができます。
「Adobe Reader」のダウンロード


特典として、『睡眠記録簿』をお付けいたします。
お子さんの眠りの改善のためには、毎日記録を付けるとより一層対処がうまくいきます。この記録簿は睡眠だけではなく、授乳・食事、ならびに健康状態までも簡単かつわかりやすく記録できるようになっているものです。私のオリジナルであり、他では決して入手できません。

ダウンロード販売(PDFファイル) 2,800円(税込み)
魔法の安眠術はこちら

以下の支払方法に対応しております
支払い方法


<実践された方の声>
「赤ちゃん・子どもがぐっすり眠る魔法の安眠術」でお子さんがグッスリ眠ってくれるようになり、育児の大きな悩みから解放された方々の喜びの声をお聞きください。
(以下、順不同)
「布団にねかせてトントンで寝てくれるようになりました。」
 静岡県 M.O.様 (生後11ヶ月の男の子のお母さま)

1ケ月前にマニュアル本を購入させて頂きまして実践させて頂きました。

初めた当初は母乳でないと寝れなくて夜泣きもしてましたが1ケ月経ちました今では布団にねかせてトントンで寝てくれるようになりました。

昼寝もたっぷり出来るようになり、離乳食も沢山たべるようになり、夜中も喉が渇いてる時しか起きなくなり母乳をのむ量も減り仕事復帰の目標にも徐々に近づけてきています!

本当に役立つ実践方を教えて頂きありがとうございます。これからも参考にさせて頂きます。

「背中をトントンとたたいてあげると1分もしないうちに寝てくれるように!!」
 大阪府 N.A.様 (生後8ヶ月の男の子のお母さま)

こちらのマニュアルを購入したのは息子が8ヶ月の時です。

息子は大のおっぱい星人。夜中も2,3時間に1回はぐずり、その度に授乳していました。毎日寝不足が続き、母乳も足りなくなり・・・・と悩んでいた時に出会ったのがこちらのマニュアルです。

はじめは、半信半疑でした。 ...中略... どうせ添い乳じゃないと寝てくれない、と。

実際マニュアルに書いてある事を実践した1日目は寝たいのにおっぱいがない、と1時間半以上も泣き本当に大変でした。でも実践から4日目には布団に一緒に横になり背中をトントンとたたいてあげると1分もしないうちに寝てくれるように!!しかも、夜中に1度も起きなくなりました。これには本当に感動いたしました。

今まで色んなインターネットの情報やママ友の意見を参考にしてきては失敗してきたのに、こちらのマニュアルを実践するだけで、こんなに効果があるなんて。本当に「安眠術」様様です。

息子も夜ぐっすり眠れるようになってからは表情が柔らかくなり昼間もご機嫌です。有難うございました。

「何より驚いたのが激しい夜泣きが無くなった事です!」
 岡山県 A.S.様 (1歳10ヶ月の男の子のお母さま)

2週間前にこのマニュアルを購入させて頂きました。1歳10ヶ月になる息子の激しい夜泣き、寝ぐずりに悩みに悩んでたどり着いたのが「安眠快眠ネット」でした。最初このHPを見た時、本当なのかな?と思いつつも、息子の夜泣きや寝ぐずりで疲れ果てて藁にも縋る思いで購入を決意しました。

届くまでは詐欺ではないだろか?本当に届くのか?と疑心暗鬼ばかりしていましたがすぐに手元に届き、夫婦で熟読し、翌日からすぐに実践しました!

初日は本当に本当に!苦労しましたが、1日目2日目3日目…と日が経つにつれ、あれだけ寝つくのに泣いていたのに泣く事も減り、背中をトントンしたり、抱きしめてあげると寝つけるようになりました!!

何より驚いたのが激しい夜泣きが無くなった事です! 少しかすり泣きはまだ有りますが、泣いてもまた1人で眠りに戻るようにもなりました! これには私達夫婦も本当に驚き、息子の寝ぐずりや夜泣きを知っている祖父母にも話すと驚いていました(^^)

マニュアルを見て改めて思ったのが、自分達は良かれと思いやっていた事が違っていた点や、息子の状態を理解するとゆうのが親の私達に足りなかった点に気づかせて頂いた事です。

疑心暗鬼でしたが本当に購入させて頂き助かりました!

「寝かしつけがだいぶ楽になりました」
 東京都 N.M.様 (4ヶ月の男の子のお母さま)

いま4カ月の息子がいます。最初は半信半疑でした。それは著者の方が男性だったから。特に授乳のことに関しては母乳をあげてる母親の気持ちの何がわかるの?っていう感じで。

それでも、新生児の頃から抱っこでゆらゆらさせて寝かしつけの習慣をつけてしまっていたため(しかも座っているとわかるらしく泣き、立ってゆらゆらでした)3カ月過ぎて体重が倍近くにも増えた状態ではさすがに辛く、旦那さんも大変そうなわたしを見て、ものは試しだ、と購入してくれました。

読んでみると『なるほど』と納得すること、新たに学べることがぎっしり詰まっていて面白ささえ感じました。そして長きにわたってつかえそうだな、と思いました。

その日の夜から早速実践。 ...中略... 2週間もしないうちに19:30〜20時になると眠そうにして体が寝る状態になっていましたのでその状態を見計らって布団に。寝かしつけがだいぶ楽になりました。それどころか朝は6:30に元気におしゃべりをしだし、あろうことか母親の私が起こされています。まだ夜中の授乳はありますが朝晩の眠りのサイクルに関しては手ごたえを感じているので少しずつ焦らず進めていこうと思います。

「夜泣きの回数も減り、精神的にも肉体的にも楽になりました」
岡山県 A.M.様 (1歳3ヶ月の男の子のお母さま)

一歳3か月の息子がいます。いままでは、昼寝も夜もほとんど抱っこでゆらゆらしながら寝かせていました。でも息子の体重が11Kgを超えてさすがに長時間の抱っこが辛くなり、寝かしつけ方について悩んでいました。息子は一歳から保育園に行きはじめたのですが、抱っこしないと寝れない状態になってしまっていて保育園の先生にも迷惑をかけていました。

いろいろと本を読んだりインターネットで寝かしつけ方を検索したりしましたが、なかなかうまくいかず、本当にすがる思いでこの安眠術の購入をしました。

あんなにぐずって布団では寝れなかった息子が、いまでは私が部屋にいれば落ち着いて一人で入眠できるようになりました。保育園でもみんなと一緒の時間にすんなり寝れるようになったと先生に言われ、一安心です。寝付くまでの時間もかなり短くなり、息子なりにペースが定着してきた様でびっくりしています。頃合いをみて、この安眠術に書いてあるように私がずっと部屋にいなくても一人で寝れるように練習してみるつもりです。

また、夜中に起きてしまった時に適切に対応することで夜泣きの回数も減り、精神的にも肉体的にも楽になりました。おかげで昼間に優しくなれます。私はこの安眠術を購入して本当に良かったと思っています。

「実践後うそのように、ひとりで寝れるようになりました」
兵庫県 Y.S.様 (1歳6ヶ月のお子さんのお母さま)

この安眠術を試してみようか?でも・・とさすがに一度ためらいましたが、日々の寝つきの苦労を考えると試してみたく購入にいたりました。

1歳半で断乳後も抱っこなしでは寝れず、夜中も2,3度は必ず泣いては起きてまた寝かしつけに時間のかかる子でした。

なのでひとり寝ができるのは2週間ぐらいはかかるだろうと覚悟していました。

それが実践後うそのように4日目には夜中一度も起きずに朝機嫌よく目覚め、5日目には始めの寝かしつけ時にはもう泣かずひとりで寝れるようになりました!!



もし寝かしつけで悩んでる方で購入を迷われてる方がいましたら、是非お勧めしたいです。

ちゃんと良い結果が出ますから!

「毎晩10回以上起きなければいけないママは、特にお勧めです。」
東京都 A.O.様 (11ヶ月のお子さんのお母さま)

インターネットで初めてこの情報を見つけた時、あやしい・・と思いました。なぜなら、子供が生まれてから今まで11カ月あらゆること(小児鍼など)を試しましたが、効果があるものはなく、この子は寝ない子・・と諦めていたからです。けれど、毎晩30分〜1時間置きに起きて授乳は体力的に辛く、藁にもすがる思いで購入してみました。

それが、ビックリなんです! 購入した晩、早速試してみると、効果覿面。その日の晩は、3回しか授乳しませんでした。次の日も、その次の日も・・2・3回の授乳です。私は、ほんと、体が楽になって、元気いっぱい、にこにこ過ごせます。

子供の寝付きもよく、早い時は5分以下で、遅くとも30分で寝てしまいます。よく眠れるのか、起きている間、驚くほど活発で元気です。寝起きもとても良くなりました。日中の授乳回数も激減し、お昼寝も、私がコントロール出来るようになりました。ご飯もよく食べるようになりました。

この情報は、睡眠のメカニズムから説明があります。ですから、子供の睡眠について理解して、睡眠をサポートできる点がとても良かったです。

内容は、どこかで聞いたことがあることかもしれません。が、うまく纏めてあり、具体的な対処方法がはっきりと書いてある本は、これ以外、私は見たことがありません。もっと早く出会いたかったと、心の底から思っています。

購入時は、高いな・・と思いました。けれど、通っている小児鍼は一回1000円だし・・返金保証はあるし(※現在は返金保証を設けておりません)・・と思いきりました! 今では、安い買い物だった、と思っています。本当にお勧めです。私のように、毎晩10回以上起きなければいけないママは、特にお勧めです。

「もっと早く知っていればよかったです。」
徳島県 N.M.様 (11ヶ月のお子さんのお母さま)

5ヶ月くらいのときから夜,頻繁に起きるようになり,あまりのしんどさから添い乳をするようになりました。そのうちに寝てくれるようになるだろうと思っていたのですが,全く寝てくれず,8ヶ月くらいからは1時間おきに起きるようになりました。私の体力も落ち,頻繁に熱を出すように。

10ヶ月頃,以前聞いた,「添い乳をしていたらいつまでも寝てくれない」という話を思い出し,則実行。1週間は頑張ろうと腹をくくり挑戦したものの,2週間経っても変わらず。添い乳のみならず授乳そのものもやめたので,1時間おきの夜中の寝かしつけは立って抱っこ。そして,また発熱。わらにもすがる思いでインターネットに助けを求め,出会ったのがこの安眠術でした。

第一の感想は「やっぱりそうだったのか」です。自分の中で,こうなのではないかと思いつつも,根拠がないため,始められなかったり続けられなかったりしていたことが,この安眠術によって裏付けられ,安心して実行することができました。

そして効果は,すばらしかったです。初日は寝付くのに親子共々相当な覚悟と努力を必要としました。それも当然です。お乳と抱っこでしか寝たことがなかったのですから。

しかし,翌日以降,夜9時頃寝て朝5時くらいまではぐっすり寝てくれるように。びっくりしました。夫が「○○ちゃんはこんな子ではない」と言ったほどです。そして,私たち親が,我が子の「一人で寝る力」を奪ってしまっていたのだと反省しました。

それから20日余り経ちました。今では早朝目を覚ましても,自分で寝付いてくれるようになっています。1歳を前に保育園にも入所。保育士さんたちに,「寝付きのいい子」と言ってもらえました。家族で泊まりに行ったときも,いつもと変わらず寝てくれました。本当にうれしいです。

何より,我が子をよく観察できるようになりました。つい先日までは,自分の寝不足でイライラし,心の余裕もなく,我が子の様子もあまり見ることができてなかったと思います。親の睡眠が,育児をこんなに楽しいものにするとは思いませんでした。

確かに,高価な買い物です。でも,価値はあったと思います。もっと早く知っていればよかったです。寝てくれなくて悩んでいる方,試してみてはいかがでしょうか。

「一人で眠れる力をつけてあげられたことがとてもうれしいです」
東京都 Y.M.様 (生後7ヶ月の男の子のお母さま)

マニュアルには具体的な実践法がわかりやすい文章で書いてありました。
子育て中で自分の時間もなかなかとれない中でも、読みきるのにそれほど時間はかかりませんでした。

以前までは子どもを寝かしつけるのに毎日ヘトヘトでしたが、今では子どもの寝つきがよくなり、夜中に起きる回数も減ったので、時間にも気持ちにも余裕ができました。
そのため、昼間に子どもとよく遊べてとてもうれしいです。
子どもも寝ぐずることが減り、ご機嫌の時間が増えたように思います。

子どもの寝つきがよくないのも、夜中に何度も起きてしまうのも、親の何気なくしてきた習慣のせいなんですね。親の行動がいかに子どもに影響を与えるかを思い知りました。
また、適切な対処ができれば、よくない習慣も解消できることがわかりました。

子どもに、一人で眠れる力をつけてあげられたことがとてもうれしいです。

赤ちゃんから子どもまでの眠りについての知識が得られ、今後も子どもが成長していっても役に立つと思います。
それに、安眠のためのことだけでなく、子育てをしていて出てくる不安を解消するような内容も載っていて役に立ちました。

思い切ってこのマニュアルを購入してよかったです。
ありがとうございました。

「静かに寝入ったのが分かった時は本当に感動しました」
静岡県 M.F.様 (4ヶ月のお子さんのお母さま)

赤ちゃんはほっといても勝手に寝るものだと思っていました。(私は小学校の教員ですが、1年生の保護者に「もう少し早く寝るようにした方が元気よく過ごせますよ」と話をしていましたが、夜早く寝かせる事がこんなに大変だということを子どもを授かり実感しました。)

このマニュアルを購入したのは子どもが1ヶ月の頃です。夜の寝つきが悪くなり、2時間近くあやしたり授乳したりの毎日が続きました。どうせ今日も寝ないんだろうと夜が来るのが恐くなり、寝る前の授乳が出来なくなり、ついには不安感から2階のベッドまで連れて行くことも出来なくなりました。マニュアル購入には少し迷いましたが、大きくなってやり直しがきかなくなることを考えたら、今できること、今しか出来ないことをやろうと思い購入しました。

...中略...

子どもがもうじ3ヶ月になるころこれまでのやり方ではどうも寝つきが悪くなってきたのを感じました。毎晩バタバタするので、おしゃぶりで口をふさぎ寝付かせることが1週間続きました。寝付けずかわいそうでもうこれではだめだとマニュアルにあるとおり○○○○をやることに決め次の晩実行しました。無理やりでなく、おしゃぶりもくわえさせずでも静かに寝入ったのが分かった時は本当に感動しました。

それから1ヶ月になりますが毎日笑顔であうあうとおやすみを言って寝付く子としばし離れるのがちょっと寂しいなと思える位私の心境は変化しました。子どもの成長は早く、昨日まで良かったことがだめになることがそれからも多々あります。今でも悩みは尽きません。でもそんなときに何度もマニュアルを読み返して自分の不安な心を整理して日々育児に格闘しています。

「何度も泣いて起きる度に抱っこや授乳をしていたのが嘘のようです」
 大阪府 A.S.様 (1歳4ヶ月の男の子、3歳10ヶ月の女の子のお母さま)

私には現在、3歳10ヶ月の女の子と1歳4ヶ月の男の子がいます。二人とも生まれた時から、神経質で、昼寝もまとまって寝てくれず、その間に家事や買い物などとんでもない毎日に悩まされてきました。

日中、寝付いたと思って洗い物をしようとしても水の流れる音に泣き、インターホンや電話の音、外を走るバイクの一瞬の音にも反応し、気が休まることがありませんでした。おかげで起きてる間中、眠気で本人もよく愚図りだす始末で、頻繁に泣き、食事の支度もまともにする時間が取れないので、慢性の睡眠不足と貧血でフラフラの毎日だったのです。

下の子供ができてからも、上の子供の夜泣きはなくなりませんでしたし、下の声で上が泣く、その反対も繰り返しの日々が昼寝・夜と関係なく続いて、私もうつ病になりそうにイライラでした。

おまけに下の子が5ヶ月以降、夜に目を覚ます回数が朝まで2〜30分おきと尋常でなくなってきて、その度添い乳で乗り切り朝起きられない日々だったのです。上の子が幼稚園に通うまでに何とかこの生活を改善しなければ…と思い切ってこの安眠術を購入致しました。

すると3日目で断乳でき、二週間くらいで、一人寝はできないものの、布団の上に転がすと寝付くまでになったのです!

今までは寝付くまで何度も泣いて起きるのでその度に抱っこや授乳をしていたのが嘘のように、身体が軽くなりました。さすがに、今現在も朝まで三回は起きるけれど、前を思えばなんてことありませんし、むしろ嬉しい限りです。

昼寝は今だに眠っても一時間くらいですし、毎日ではないので辛い時もありますが、極力一緒の部屋で寝ないようにしています。実際、睡眠スケジュールもバラバラで、(二人いるのでどうしても)完全な一人寝はまだまだですが、このマニュアルと出来ることをミックスさせながらやっていってます。

もっと早くに出会えたらよかったと本当に実感しています。

「寝かしつけの時間がなくなり、とてもラクになりました」
新潟県 E.S.様 (6歳の女の子のお母さま)

6歳の年長の娘は、小さいときから添い寝で寝ていました。そのせいで、6歳になってもなかなか一人では寝てくれず、どうやったら一人で寝てくれるのか悩んでいました。

そんな中、このマニュアルに出合い、一人で寝てくれるようになるのであれば・・・と思い切って購入しました。

最初、グズグズしていたり、なかなか思うようにはいきませんでしたが、書いていることを信じて実践を続けましたら、7日目には一人で寝てくれるようになりました。

寝かしつけの時間がなくなり、とてもラクになりました。

「親子揃って寝不足が解消されました!」
兵庫県 Y.N.様 (6ヶ月の男の子のお母さま)

こちらのマニュアルを実践させていただきましたのが、息子が4ヶ月になるころでした。

それまでは比較的夜泣きもせず苦労はなかったのですが、4ヶ月を過ぎた頃から1時間おきに目がさめてはおっぱい・・・と私も寝不足、息子もきっとつらかったことと思います。

上のお兄ちゃんの時には初めての育児ということもありこれが当たり前のことと半ば諦めていました。

そんな時にこちらのホームページで子供の安眠術を知りマニュアル購入に至り実践したところ随分夜目覚めることが少なくなり、授乳時間を除いては少し泣いていても様子を見ていればひとりで寝ていくようになりました。

寝かしつけについても、今では寝室に連れていくともう寝る時間だということがわかっているようで背中をトントンしてあげるとすぐに寝付いてくれるようになりました。

マニュアルにあるよう完璧にはまだまだですが、今も読み返しながら息子にあったペースで安眠術を実践しています。

このマニュアルで子供の睡眠のメカニズムをちゃんと理解することができたことがとてもよかったです。


<よくある質問>
Q:私にも実践できるような内容でしょうか?
A:通常の子育てを超えるような実践が難しい内容にはなっておりませんので、ご安心ください。

Q:子供に大きな負担はかかりませんか?
A:これまでの方法を変えたり新たに加えたりするわけですから、お子さんにとっての負担がまったくのゼロというわけではありません。ですが、お子さんに無理を強いて大きな負担を与えるようなものではなく極力負担を与えることなくよい方向にもっていくようなものとなっておりますので、ご心配なさらないでください。

Q:一人で寝付くことができずに泣いている赤ちゃんを長時間泣かせたままにするものでしょうか?
A:本マニュアルは、泣いている赤ちゃんを10分も20分も泣かせたままにするものではありません。

Q:私の子供もうまく寝てくれるようになりますか?
A:申し訳ございませんが、事前に100%うまくいくとは断言できかねます。個人差があるものであり、実際にやって頂かないことにはわからない面があるのはどうしても否めません。

Q:このマニュアルは本当に2,800円の価値があるのでしょうか?
A:あなたのお子さんが毎日よく眠ってくれるタイプの子どもさんでしたら、あなたにとってこのマニュアルはあまり価値はないかもしれません。しかし、現在、お子さんの眠りのことでお悩みでしたら、このあと何年間も同じ状態が続くかもしれません。それに、よい睡眠はお子さんの健全な発育につながるものであり、後戻りのできないものです。この価値は、お金では換算できないですよね。そのため私は、このマニュアルには2,800円以上の価値があると考えています。

Q:どうしても価格に納得がいかないのですが...
A:こう考えられてみてはいかがでしょうか? もし、私がお宅に伺って直接アドバイスさせていただくとすれば、出張料、人件費、指導料など合算すると数万円にならざるを得ません。マニュアルという形とはいえ、それが代用できるのですから、現在の価格でも見合っているのではないでしょうか? また、決済システム手数料、サーバー維持費、HP管理費などの経費を勘案すると、正直この価格はギリギリなのです。ここが店頭に並ぶ書籍と大きく違うところであります。

Q:書店に並んでいる一般的な育児書とどう違うのでしょうか?
A:現在、数多くの育児書が販売されていますが、睡眠に関する記述は非常に少なくなっています。寝付きをよくする方法として、部屋を暗くする、静かにする、体をトントン叩く、歌を歌って聞かせる、絵本を読んであげる、抱っこしてあやすといったことが記載されていますが、これだけでは十分ではなく、いつまでたってもお子さんが一人で眠れるようになってくれません。「赤ちゃん・子どもがぐっすり眠る魔法の安眠術」では、とくに以下のようなことに配慮しています。
 ・これさえ読めば十分であるという内容にすること
 ・月齢や年齢によって大きく変化する子供の睡眠のメカニズムを踏まえたうえで、それに応じた実践的な方法を提示すること
 ・極力わかりやすい構成にし、容易に全体を理解できるようにすること
 ・新生児から幼児までを対象にすること
私は、子供の眠りのことで悩まれている方々のために、このマニュアルですべてを出し切りました。決して他では手に入らない内容に仕上がっております。

Q:購入の際に個人情報やクレジットカード番号を入力するのが不安ですが、大丈夫でしょうか?
A:当HPでは、インフォカートさんの決済システムを利用しております。ここは、これまで多くの実績があるところですので、ご安心ください。個人情報やクレジットカード番号はすべて暗号化されて処理されますので、外部に漏れる心配は一切ありません。それでも、クレジットカード番号は心配ということでしたら、銀行振り込み、あるいはコンビニ決済をご利用ください。クレジットカード番号を入力することなくご購入できます。

Q:パソコンが苦手で、ダウンロード販売やPDFファイルとは何かよくわかりません。
A:ダウンロード販売では、マニュアルをPDF形式のファイルとしてダウンロードしていただきます。

PDFファイルは、お手持ちのパソコンに「Adobe Reader」というソフトウェアがインストールされていれば閲覧できます。「Adobe Reader」は、以下のリンク先にてダウンロード可能です。
「Adobe Reader」のダウンロード


「赤ちゃん・子どもがぐっすり眠る魔法の安眠術」表紙
※デザインは、予告なく変更となる
ことがあります。
「赤ちゃん・子どもがぐっすり眠る魔法の安眠術」
A4版 全101ページ

・赤ちゃんや子どもをぐっすり眠らせてあげるのに役立つ方法を惜しまず掲載しています。
・新生児、乳児、幼児を対象にしています。
・すでに2,500組以上の親子が実践済みです。
・初版は2008年6月で、その後改訂を重ね、最新版は第27版となっています。

サンプルページをご覧いただけます→「こちら」

ダウンロード販売(PDFファイル)2,800円(税込み)
  ファイル(PDF形式)をパソコンでダウンロードしていただきます。

<PDFファイルについて>
PDFファイルは、お手持ちのパソコンに「Adobe Reader」というソフトウェアがインストールされていれば閲覧できるものです。「Adobe Reader」は、以下のリンク先にてダウンロードすることができます。
「Adobe Reader」のダウンロード


特典として、『睡眠記録簿』をお付けいたします。
お子さんの眠りの改善のためには、毎日記録を付けるとより一層対処がうまくいきます。この記録簿は睡眠だけではなく、授乳・食事、ならびに健康状態までも簡単かつわかりやすく記録できるようになっているものです。私のオリジナルであり、他では決して入手できません。


追 伸
「子供は放っておいても、いつか寝るものよ」とはよく耳にします。確かに、これは真実です。でも、あなたは、これではいけないとわかっておられることでしょう。

子供には質のよい眠りをとらせてあげなければいけないですし、ずっと泣かせておくわけにもいきません。それに、親が望んでいる時間に子供が寝てくれなければ、親が子供に振り回されてしまいますよね。

やはり、子どものよい眠りの習慣は親がきっちり導いてあげなければならないものですし、我が子の健康な心と体を育てるのは親の大事な務めです。

そのことに、「赤ちゃん・子どもがぐっすり眠る魔法の安眠術」がきっとお役に立つと思います。これを活用することで、あなたのお子さんの眠りが改善され、すくすくと育っていくことを心より祈っております。

著者

ダウンロード販売(PDFファイル) 2,800円(税込み)
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