先着300名様限定「特別価格」のお知らせです!


商業出版は、あなたが考えているほど難しいことではありません。出版ビジネスをキチンと理解し、「3つの武器」を手に入れ、企画書にしっかり書き記すことで、今まで「夢物語」であった「商業出版」が実現するのです!














…こんにちは。 闘う販促デザイナー・米満和彦です。
まずはじめに断っておきますが、本書は「出版企画書の書き方」や「魅力的なキャッチコピーの書き方」といった技術的なノウハウ書ではありません。

コネや実績、ネームバリューが全くない“素人”でも
「出版実現」に導くためのノウハウ(方法論)を書き記したものです。

もちろん、「出版」といっても自費出版ではありません。

出版社から正式に依頼される「商業出版」の実現ですね。

ここに記されている方法は、私自身の経験から得られたものであり、かなり実現性は高いと思います。


先日私は、ある「出版会議」(詳しくは本書に記載)に出席し、
約20名の出版企画書を拝見させていただきました。

その20名の方々は、ビジネスの場面でとても活躍されており、その出版企画書も大変立派で、中身(コンテンツ)も素晴らしいものばかりでした。

私はこのとき、書籍執筆者という立場で「審査する側」にいたのですが、(少し恥ずかしい話ですけど)「スゴイなぁ〜!」と内心感じたほどです。

さすが、有能なビジネスマン!

実績に裏打ちされた素晴らしい内容!!!

企画書の書き方も素晴らしい!!!

…しかし! です。

しかし、その20もの素晴らしい企画から、商業出版として採用されたものは、1つもありませんでした。

改善ポイントを指摘し、今後再チャレンジという企画はいくつかありましたが、その会議の場で即「OK」が出たものは、1つもありませんでした。


…話は前後しますが、実はその会議と同日(午前中)、私は編集者の方に2つの出版企画を提案しました。

企画書は出版会議で見たような立派なものではなく、
エクセルでさくっと作ったA4サイズ・2枚の、無茶苦茶シンプルなものです。
( ↓ こんな感じです… )
…その無茶苦茶シンプルな企画書は、2つとも、

3日後に「OK」が出ました。

20名の方の立派な企画書と、私の無茶苦茶シンプルなA4・2枚の企画書、…いったいどこに“差”があったのでしょうか?

本書では、その“差”について説明していきます。
少しだけヒントを言いますと、私の企画書には「3つの武器」が記されていました。

これは、私が考えに考えぬいた武器(作戦)でした。

※ちなみに、出版会議で拝見した20の企画書には全て「3つの武器」が記されていませんでした。

それどころか、3つのうち1つも記されていない…。

これが決定的な違いなのです!


極端な話、この「3つの武器」を手に入れ、そのことを企画書に書き記し提案すれば、「商業出版」への可能性は大きく高まることでしょう。

万が一、1社目で不採用だとしても、複数の出版社へ打診すれば、ほぼ100%かもしれません。

それほど強力な武器です。


ちなみに、その「3つの武器」は、誰でも(ある程度の努力をすれば)
入手可能なものばかりです。

やるかやらないか、だけのことです。

ただ、注意していただきたいことは、それらの武器を手に入れるにはある程度の努力が必要であるということ。

本書には魔法のようなノウハウは記していませんので、くれぐれも注意してくださいね。
なお、本書は先着300名様に限り、特別価格でご提供させていただきます。
さらに、今なら期間限定の【特典】付き!

先着300名様限定のチャンスですので、お見逃しなく!

(途中経過報告:2014年5月19日現在261本売れましたので、残り39本となりました)
本書では「3つの武器」について詳述している以外に、
【購入者限定・秘密の特典】を記載しております。

コネなし・実績なし・ネームバリューなしの方にとっては、大変魅力的な特典(機会=チャンス)となるでしょう。

この機会(チャンス)を利用すれば、あなたの「商業出版化計画」はググッと100歩近づくこと間違いありません。

…ちなみに、この【秘密の特典】は、諸事情により突発的に停止する場合があります。

(その理由は、本書をお読みいただけるとご理解いただけます)

もちろん、今の段階で本書をご購入いただいた場合は、継続的に
【秘密の特典】を受けられますのでご安心ください。
 企画書がなぜ通らないのか、わかりました

分の企画書がなぜ通らないのか、自分が予想していた通りです。

自分が書いているテーマにトレンドに乗る要因がないんですよね。

成功哲学系 と 顧客心理

それと、なぜそのテーマなのか?

なぜ、自分が書くのか?

など相手の立場に立って考えるということを思い出させてくれました。

ありがとうございます。

( (株)林田商会 代表取締役社長 林俊之様 )
伝説のメルマガ「カカトコリ」
非常にシンプルな作戦ながら、どれも納得感のある方法!

人でも(ほぼ)確実に出版を実現する方法を拝読させていただきました。

非常にシンプルな作戦ながら、どれも納得感のある方法であると思いました。

おっしゃるように出版は事業であるということですよね。

なぜか一般にそう思われていないように感じます。

非常に参考になりました。

近々、私も出版を考えていますので、早速まねさせていただこうと思っています。

( 匿名希望 )
↓ かなり内容を暴露していただきました(笑)。 (米満)
 出版業界ならではの「裏技」が載っています

通、いきなり本の出版といっても、「そんなの無理!!」って思う人がほとんどだと思います。

僕自身、まったく同様ですから…(笑)

ただ、ホームページやブログなどの普及により、『個人の情報発信』というのは、最近ではかなり身近なものになっています。

個人のブログから人気に火がつき、実際に本として出版されたり、ドラマ化されたりなんて例も、最近よく聞きますしね。

同様に、ビジネスの世界でも、有名な方が何人も本を出しています。

この「本を出版する」ということには、実際の売上とは別に、
『目には見えないメリット』がくっついてきます。

具体的なメリットや体験談は、米満さんのノウハウの中でも書かれていますが、単純に言えば、『ビジネス面での信用度』が、段違いってことですね。

「本を一冊出版した」という事実だけで、世間の目というのは、驚くほど変わってきます。

「実は僕、本を出版していまして、amazonでも売ってるんですよ♪」

なんていったら、僕のことをまったく知らない人でも、『おお、この人有名な人なのか』って思うと思います。

こういった部分の影響力が、目には見えないメリットのひとつです。

このノウハウには、『ほぼ確実に出版を実現する』ために、
「3つの武器」が書かれています。

そのうちのひとつ目が7ページから書かれているんですが、これは、なかなか意外な盲点かもしれません。

しかし、非常に理にかなっています。

この武器を持っていると、出版会社に対しても効果があるのはもちろん、実際に自分が本を出した後にも、かなりの効果が期待できますね。

まさに、武器…っていうか飛び道具ですね!!

ふたつめの武器については、
出版業界ならではの「裏技」が載っています。

この裏技に関しては、18〜20ページに、具体的な目標数字が書いてあるですが…
思ったよりも「楽勝だな」って感じです。

僕としても意外な感じがしました。

この程度の目標で、あれだけの大きな効果が得られるならば、かなり効果的ですね!!

いつか本を出す機会があったら、僕もやってみたいと思います(笑)

そして3つめの武器。

これはネットビジネスの業界でもよくあることです。

自分の力がまだ小さき時には、最も有効な方法だと思います。

最初は少し大変かもしれませんが、あとあと大きな効果が出るはずです。

目先の利益にとらわれず、長期的な視点で考える能力が、ビジネスでは不可欠、ということですね。

以上が、『本を出版するため』の超重要ポイントです。

この点さえしっかりおさえれば、
たった2枚の企画書でも、OKサインを勝ち取ることができるかもしれないわけです♪

見事OKサインを勝ち取って、あなたの書いた本を、世の中に送り出しましょう!!

( ケースケ様 )
メルマガ「レポート・ノウハウ!甘口辛口1000冊斬り!!」
3つの武器はすごいですね!

の出版にこのような秘密があるとは知りませんでした。

かなり参考になりました。

ありがとう御座います。

特に、3つの武器はすごいですね。

すごく戦略的で、これはいけると感じましたよ。

私も本を出版するときに使わせていただきます。

( 松本紀宏様 )
 本当に非常にためになりました

気に読ませていただきました。

結論から言うと・・・・・ すごくいいですね。これは。^^

私も現在、営業系の本の出版を考えていまして、(現在、企画書を提出し依頼中)本当に非常にためになりました。

ありがとうございます。

( マックスライン(株) 田井孝宗様 )
メルマガ「心理戦最強!ネットでも使える高確率販売法!」
あらゆるビジネス、情報配信に利用できますね

初は、出版!?なんて自分には関係ないことだななんて思っていました。

しかし、読ませていただくと、出版のみならず、様々な場面で有効なノウハウが満載でした!!

これを、読めば、出版のみならず、あらゆるビジネス、情報配信に利用できますね。

集客のノウハウ、売り上げが劇的にアップする販売法、あなた自身のブランディング、これらで悩んでいる方は、必読のノウハウだと言えます。

さらに、米満さんとの繋がりが持てることがこのノウハウの一番のお買い得ポイントかもしれません。

出版業界、作家さんなどたくさんの方との接点がある米満さんと知り合っておかないと、何万、いや何十万円も損してしまいます!!

本当に、米満さんとの出会いと、すばらしい情報、ノウハウを教えてくれたことに感謝します!!

( まっつん様 )
↓ 某出版社の編集者様よりお墨付きをいただきました! (米満)
驚かされました!

材を読ませていただきましたが、執筆側・編集者・版元営業の3者の見方のバランスがとれた、すばらしい内容です。

私が常々、出版会議でアドバイスしていることとと大きく違っていないことに驚かされました。

( 某出版編集者・F様 )
↓ 本書をもとに、商業出版を実現されました。

「3本線ノート」で驚くほど学力は伸びる!
なぜ今までうまく行かなかった理由がわかりました

「素人でも(ほぼ)確実に出版を実現する方法」を先ほど購入し、早速目を通しました。

なるほどなぁ、と納得するところが多く、なぜ今までうまく行かなかった理由がわかりました。

というのは、実は、私自身いろいろなアプローチをして、企画書を見ていただき、二人の編集者とお会いしてお話しするところまではいったのですが、そのあとが続かなかったからです。

確かにこの「三つの武器」があれば、確率はかなりあがると思います。

ただ、私のアプローチ方法は「企画書をFaxで出版社に送りつける」というかなり荒っぽい方法です。

良いか悪いかわかりませんが、そのくらいしか思い浮かばなかったので、手当たり次第にやってみたのです。

そして、今日手にした「素人でも(ほぼ)確実に出版を実現する方法」。

正直に言えば、「0の武器」でしたので、勝てるわけもありません。

企画書の前に、この武器を作ることをしていきたいと思っています。

( 橋本和彦様 )
私自身、いくつかの武器があることに気づきました

の度は、大変参考になる情報を誠にありがとうございました。

私は就職/採用コンサルタントをしているのですが、現在2冊の出版企画を考えております。

本誌で紹介されていた、3つの武器をヒントに私自身、いくつかの武器があることに気づきました。

出版に向けて、いろいろとご相談いただくことがありましたら、ぜひよろしくおねがいします。

( 渋谷文武様 )
「出版のための重要な兵法書」です!

満先生のサイトに巡り会い、先生の教えを読ませていただきました。

その結果、私が立案した戦い方と一致している部分が1/3〜1/4くらいでした。

少なくとも、一致していた部分については、ほとんどが「今現在、備わっている部分」でした。

しかし、残りの不一致の部分については、まさしく「努力不足」の部分でした。

しかも、その部分は私自身にとって、言い換えると「実は今まで気付いていたけど、直視したくない部分」でもありました。

「本当は、そうすればいいけど、するのがだるいなぁ〜」と思ってきた部分が多分に含まれておりました。

今後、急ピッチでこの努力不足の部分を最大限に高め、満たした上で勝負に臨まなければ、勝算は薄いと確信しました。

このたび購入させていただいた本資料は、私にとって軍師であり「出版のための重要な兵法書」です。

この資料を用い、必ずや勝利を掴みたいと存じております。

とりあえず、あまりに興奮しましたので、感想メールを遅らせていただきました。

このたびは、ご指導ありがとうございました。

それでは失礼いたします。

( 佐藤三矢様 )
↓ 本文より一部抜粋いたします。

よく、こんな質問を受けることがあります。

「本を出版すると、何か変わりますか?」

その問いに対して、私は必ずこのように答えるようにしています。

「はい。いろんな意味で人生が変わります」 と。

決して大袈裟な表現ではなく、今現在でもそのように感じています。


出版当時の私は、独立起業後たった一人で仕事をしており、新しい仕事を受注するために、毎日飛び込み営業をしていたのですが、成約に至る確率は10件に1件程度でした。

それが、書籍を出版し、そのことを名刺に記すとどうでしょう…!?

成約率がケタ違いに上がったのです!

成約率(ほぼ)100%!!!


最近では飛び込み営業もほとんどしなくなりましたが、当時の私はその反応率の違いに驚いたものです。

書籍出版という事実が金看板となり、会って間もない担当者との
信頼関係をすぐに築くことができるようになりました。

さらには、書籍出版後、飛び込み営業をしなくなった理由は…

企業(クライアント)の方から問い合わせが来るようになったからです(驚っ)。


その勢いで、2人の正社員・1人のパートさんを雇用できるまでになりました。

もちろん仕事以外の場面でも様々な影響がありました。

〜中略〜

書籍を出版することで、私の人生は変わりました。

書籍出版とは、それほど威力のあるものです。

書籍出版をすると、良いことばかりが
連続的に起こります。

あなたは何のために書籍を出版するのですか?


そして、今また私は書籍出版にむけて動き出しました。

さぁ、次はあなたが人生を変える番です。

共に頑張っていきましょう!!!
2014年5月19日現在261本売れましたので、残り39本となりました。
クレジットカード決済により、今すぐ読むことができます。決済ページからのご購入は、SSL暗号通信によりお客様のウェブブラウザとサーバ間の通信がすべて暗号化されますので、ご記入の内容は安全に送信され、安心してご購入いただけます。
特定商取引に関する記述 / 会社概要
Copyright (c) 【広告デザイン&企画のザッツ】 All Rights Reserved