あがり症で困っている人、何とかあがり症の苦しみから抜け出したいと必死に思っている人、
あなたのために、このワークショップを始めました。


なぜ私たちは、たった一度の失敗でもあがり症になってしまうんでしょうか?

私たちは一度失敗すると、「また同じ失敗をするんじゃないか」と過去の失敗がよみがえってくるんですね。
 
でもあがり症になった原因は、
過去の失敗ではないのです。
同じような失敗をしてもあがり症にならない人もいるんです。
 
あがり症をつくる原因は、
失敗した時の感情です。
 
その時の 惨めな思い、つらい思い、悲しい思い がその後の自分をコントロールしているのです。
ですからあがり症から抜け出すためには、過去の失敗で心のなかに抑圧されている感情を解き放していくことが、とっても大切な方法の一つなのです。

 

● ある女性の体験談をお読みください。

話し方教室へ見学に行った時、一人々前に出て話をしているのを見て、あがり症で人前で話すなんて考えられない私は「何て所に来てしまったのだろう」と思いました。
 
でもその日に、体験で前に出て話をさせてもらった帰り道・・何故か嫌な感じはありませんでした。
 
そして入会し1~2ヶ月後、先生から「嫌な事や辛い経験は、どんどん話してしまった方がいいよ。その方が、次第に嫌な事や辛い思いの感情が薄れていって、そのことから解放されるから」とアドバイスを頂きました。
 
私は思い切ってみなさんの前で、過去の辛かった経験を話してみました。
声は震え、涙がたくさん溢れてきました。
その時の私は、私の気持を理解してもらおうという思いは全くなく、ただ自分の経験を吐き出したいという思いでした。その帰り道、私はとても気持がスッキリしていました。
 
次の教室のときも、私は前回とは別の辛かった経験を話させてもらいました。でも、話していて自分ではずっと辛かった経験なのに、それほど辛いとは思わずに話している自分がいました。なんで?と思い考えました。それは、先週みなさんの前で泣きながらでも自分の辛かった経験を話した事によって、いつも自分の心の中心にあった辛い経験が、ストンと下へ落ちたのだとわかりました。
 
でも、今までこの辛かった経験は、友達や家族にも散々話してきていたのに・・・
話し方教室の中の人前で話す事と、どこがちがうのだろう?と思い、また考えてみました。
 
友達や家族と話していると、話の途中でもすぐにチャチや意見が入ったりしてしまい、ただの愚痴として終ってしまい、自分の中では何も解決せず、逆にモヤモヤが溜まってしまっていました。
 
でも、話し方教室では、私が話をしている時は、教室のみなさんが私の話を静かに聞いてくれる。そして、先入観もなく、真っ新な気持で私の話を受け止めてくれる。
 
その事が私にとって、人前で話せたという自信の他に(自分という存在を)認めてもらえたという、とても大きな自信となっているのだと思います。
 
私は今まで、子供の学校の授業参観等は、他の保護者と顔を合わせないように下を向いて逃げるようにしていました。でも最近は、少しずつ自信が出てき、少し胸を張って堂々とする事が出来るようになりました。
 
自分を受け入れてもらう事の大切さ、認めてもらう事の大切さを、この話し方教室へ入会して知る事が出来ました。

 

この女性は、この体験を境としてPTAの学級代表を自らすすんで受けるまでにあがり症から抜け出していかれました。
この時、私は自分の心の思いを素直に語り、そしてそれを受け止めてもらうことがどれだけ大切であるかを身をもって知ったのです。
これ以降も、こうした体験は大なり小なり数多く生まれています。
 
確かに感情を表出させられればそれにこしたことはありませんが、男性などはそれがなかなかできません。
でも感情を抑えて、体験や思いを語るだけでも大丈夫です。
特にあがるという症状は、隠そうという思いを抱えているときにいっそう顕著になります。
隠さず話せたときに心が軽くなっていきます。話すことは放すことなのです。

 

「12週間あがり症ワークショップ」では、メールやLineもしくはZoomを使ってあなたの想いを解き放します。

あがり症から抜け出すのに最も大切なこと

多くの人は、「私はあがり症だ」という思いをかかえて、
あがり症を治そうと努力をしています。
ここになかなかあがり症が治らない原因がひそんでいるのです。
 
「私は○○だ」という思いを観念と言います。
「私は○○を治したい。」というのは意志です。
催眠をかけて「あなたの腕は重い」という観念を与えて、「腕を持ち上げてごらん。上らない」というと腕は上りません。
それは、腕は重くて上らないという観念を強く与えているからなんです。

実は、観念は意志より強いのです。

大切なのは、自分の心の底に横たわる「私はあがり症だ」という思いに変化を与えることです。

「12週間あがり症ワークショップ」では、あなたの意識を正しい方向へ変えていきます。

 (特典として、「観の転換カード」二種類を差し上げています)

 はじめまして、川上一郎です。

私は2001年に話し方教室を開設しました。
私はもともと、人前で話すと きに極度のあがり症で、人知れず悩んでいました。でも、話し方教室で私の悩みは解消しました。
 
解消どころか、数年続けているうち人前で話すことにワクワクするほどの悦びを感じるようになったのです。
 
その時の体験から私のライフワークが決まりました。
 
私と同じような人前で話すことに悩み、苦しみを持つ人、あるいはより向上したいと願う人たちのために、安く、身近な地域に〈体験の場〉を作ろう・・・こう決心し、話し方教室を始めました。
 
2001年に狭山話し方教室を開設し、所沢、大宮、浦和、比企、ソニックシティ、東京八重洲と教室を展開し、17年に渡り、延べ35,000人以上のあがり症の人を対象に指導してきました。
 
年齢に伴い、現在は所沢、浦和、大宮の3教室にしぼって運営していますが、継続できるかぎり続ける所存です。
 
今後は、ネットを利用した指導にも力を入れ、残された人生を、より多くのあがり症の方のお役に立ちたいと願っています。

SEIWA話し方教室主宰 埼玉県狭山市在住
川上一郎

ほとんどの人は話すことに慣れていないので、人前に立つだけで不安になります。
そこで慣れるまでは同じ形から入ります。

人前で話す所作を「話し方の作法」と呼んでいます。毎回この型で練習するんです。繰り返しの効果で不安の解消に大変役にたっています。

どう話し始めるか、どうまとめるか、どう終わらせるか、話し方の基本はこの3つです。

この基本をしっかり練習して身につけてください。
人前で話すことへの不安が今までよりずっと軽くなります。
 
これがあがり症から抜け出していくための、
とっても大切な方法の一つです。

 

「12週間あがり症ワークショップ」では、話し方の型と話し方の基本を動画でしっかり身につけていただきます。

人前で話すとき、暗記をして話すからとても不安になるのです。

暗記をして話しますと、途中で次の言葉がでなくなったらそれまでです。
その後が話せなくなります。
だいいち暗記をする労力は大変なものですし、
暗記をすること自体が苦しみです。
 
暗記をしないで話す方法を身につけること、
これがあがり症から抜け出していくための、
とっても大切な方法の一つです。

 

「12週間あがり症ワークショップ」では、暗記をしないで話す方法を習得していただきます。

自宅で話し方を学ぶには、イメージトレーニングは必須です。

イメージトレーニングは、
自分が話す実際の場面をイメージで想定して、
練習をすることです。

 

「12週間あがり症ワークショップ」では、イメージトレーニングのやり方と成功のコツを習得していただきます。

人は話の内容より、印象でその人を判断しています。

特に結婚披露宴などの挨拶で、
いちばん大切なのはいい印象を持ってもらうことなのです。
 
どんなに挨拶でつまっても、あがっていても、
あなたの人格は落ちません。
印象がよければ、人々は素直にあなたを受け入れます。

 

「12週間あがり症ワークショップ」では、印象をよくするコツを習得していただきます。

世の中からPTAが無くなれば、どれだけ多くのお母さん方が救われるかと思うほど、PTAで悩み苦しんでいる人は多いのです。

PTAで話さなければならない時がきたら、12週間ワークの順番どおりでなくても実習を行います。
どうしても苦手だ、辛いという方には、比較的楽に乗り切れる「30文字法」を習得していただきます。
 
事前にくり返し練習を行う、
これがあがり症から抜け出していくための、
とっても大切な方法の一つです。

 

「12週間あがり症ワークショップ」では、LineやZoomを使ってPTA懇談会の事前の練習を行っていただきます。

司会をした経験がないから、私には司会などできないと思い込むのです。

司会は、時間的な配分に気をつければいいだけです。
司会そのものはいたってシンプルで、基本的な流れを練習しておけば大丈夫です。

 

「12週間あがり症ワークショップ」では、LineやZoomを使って司会の練習を行っていただきます。

最終章はスピーチ発表の場です。あなたの進歩を確認していただきます。

ネットでのワークでは、たいした効果は期待できないだろうという先入観はおやめください。
どんな場であれ、正しく練習をすれば結果は自ずとついてきます。

 

「12週間あがり症ワークショップ」では、LineやZoomを使ってスピーチの発表を行っていただきます。

その他
発声リラックス法、自己紹介のレッスン、聞く力をつける・・を習得。

・ 自分が話す順番を待つ間の呼吸法。
・ 多くの人が苦手だと思っている自己紹介を学習していただきます。
・ 人の話を聞くことは、とても大切です。聞く力をつけるコツを身につけてください。

 

「12週間あがり症ワークショップ」では、動画やテキストで発声リラックス法、30秒と1~2分のマニュアルで自己紹介、私の体験による聞く力のつけ方を習得していただきます。

 他には類を見ない企画

● この商品は、従来の売り切り型商品とは違い、講座型の商品です。
● メールでのご相談、LineもしくはZoomによる直接個人指導が特徴です。
● スピーチ内容の作成と添削(5週目のワークで提出、添削は2回)。
● 緊張していても、あがっていても話せるようになる指導法。
● 人前で話すのが初めての人でも成功させる指導法。
● 申し込んでいただいたすべての人を直接指導。
● 悩み相談 各自の悩み、問題点に具体的にアドバイス。
● それぞれの人に応じた対応ができます。

 

 提供内容

● テキスト  98ページ(PDF)
● 動画 3点  32分42秒
● 音声テキスト 58分18秒
● LineやZoomによる実習10回
● メールによるご相談2回/週 計24回

 

※ 12週間は長いようで短く、ボリュームが多すぎると継続がしにくくなります。
そこで、みなさまの負担をなるべく少なくして、より効果が上げれるように構成しました。

 

 価格について

これは講座型のカリキュラム商品です。
LineやZoomによる10回の実習、最大24回にわたるご相談等の内容から考えますと、価格は5万円以上が妥当ではないかと考えましたが、初回の募集でもあり、今回は価格を28、700円に抑えました。

 

販売価格 28,700 円

 

(分割払いにも対応しています)

 

 

 サポートについて

● メール相談とLineもしくはZoom指導
・ メールでのご相談回数は週2回までとさせていただきます。
・ LineもしくはZoomによるワークは10回、1回あたりの対応は15分以内とさせていただきます。
 
● 来れる方は、SEIWA話し方教室へ無料参加による直接指導
・ 只今は、所沢教室、大宮教室、浦和土曜教室のみを開設しています.
・ 開設日は http://seiwa111.com/(SEIWA話し方教室)のホームページの開設教室をご覧いただき、あらかじめ来れる日時をメールでご連絡ください。
・ なお、話し方教室での対応は、他の生徒さんと同じ扱いとさせていただきます。
・ 一人当たりの実習時間は、10分以内です。
・ 個別相談は、教室開始前20分間、もしくは教室終了後20分間行います。
・ 参加回数は3回までとさせていただきます。
 
● サポート期間は、ご購入後3ヶ月後の前日までとさせていただきます。

 

 あなたには初回限定の特典をお付けします

あがりながらでも話せるようになる「観の転換カード」と、
人前で落ち着いて話せるようになる「観の転換カード」二種類です。
 
「観の転換カード」をポケットや財布に入れておいて、しょっちゅう口ずさんで下さい。
観念を変えていくのには、この方法が最も効果的です。
 
そのうえ、常に見ているもの、身につけているものは、いざという時の力になります。
心に安心感をもたらし、あなたのお守りになります。
この「観の転換カード」が心の支えになったという話をたくさんいただいています。
 
ご購入後、お問い合わせフォームより送付先をお知らせください。すぐお届けします。

 

あがり症から抜け出すには、自分の殻を破る覚悟と熱意が必要です。

私は、人前で話すことが苦手な人がなんとかスピーチ出来るように、精一杯のご用意をしました。
 
テキストにしたがって練習をしていただければ、
誰でも、あがりながらでも無事、
印象よくスピーチを終わらすことが出来ます。
 
私は、それを確信しています。
しかし、それにはあなたの覚悟と熱意がなければ叶わないことです。
 
私には、人前で話せるようになった
あなたの安どの顔が見れないのがとても残念ですが、
あなたのお役に立てることを、心よりうれしく思っています。
 
あなたには、熱意と覚悟だけは持っていただきたいと切に願っています。

 

今すぐのお申し込みをお勧めします。

 

販売価格 28,700 円

 

 

【お問い合わせ】は下記よりお問い合わせください。

お問い合わせフォーム 

 

くわしくは
特定商取引法に基づく表記
をお読みください。

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【追記1】

 
長い間あがり症で苦しんできた人は、
「何をやってもどうせダメだ」と思いますよね。
 
過去の失敗が自分をしばっているから、
とてもそこから抜け出せるとは思えないんです。
 
それはよぅくわかります。私もそうだったのですから。
挑戦して失敗したら余計辛くなると思いますしね。
 
大勢の前での練習ではなく、自分一人で練習して効果があるの?
と思われるのは当たり前です。
 
このワークショップでは、LineやZoomを使って人前で話すのと同じくらいの緊張感のなかで練習していただきます。
また一人で練習していい結果を出した人はごまんといます。
大丈夫ですよ!
 
自分一人で不安にさいなまされながら練習するより、
きちんとした指導のもとで練習しますから、1人練習ではないんです。
これは今後の時代に先駆けたワークです。
 
支えてくれる人がいるかどうかだけでもとても心強く、結果が全然違います。
 

さぁ 次はあなたが成功する番です!!

 

【追記2】

もう一つお話したいことがあります。
私がこの企画を始めた思いです。
 
私の話し方教室へは、
自分のあがり症を何とかしたいと切に思っていらっしゃる人がほとんどです。
 
その人たちを見ていますと、
話し方教室のないところの人たちや、
都合で話し方教室へ通えない人たちはどうしているんだろう?
 
そういう人たちのためのweb講座は出来ないものだろうか?
と考えた結果、この企画が生まれました。
 
自宅で結果を出せる方法があるのに、
それを生かさなければ、私の怠慢だという思いで、
出来上がった企画です。
 
少しでもお役に立てれば、このうえない喜びです。

 
 

SEIWA話し方教室

販売責任者 川上一郎

〒350-1326 埼玉県狭山市つつじ野 4番16-803号
TEL 04-2954-8177

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