top of page

「赤字店舗を立て直し1億円の利益を上げるまで!」

※こんな悩みはないですか

 

  「なぜ?店舗の利益が安定しないんだろう?」

※そして、今の店舗運営で、

「2020年以降でも利益を出す自信がありますか?」・・・

 

 

その悩み、

 ⇒「赤字店舗を立て直し

     1億円の利益を上げるまで!」

         のノウハウで解決いたしましょう!

はじめまして、店舗運営のカリスマと呼ばれた藤原竜雄です。

 

私は大手スポーツ用品メーカーにて24年と1ヶ月、約300店への営業と自社直営店の運営を任されて実績を積んできました。(取引先営業を16年と1ヶ月、自社の直営プロパー3年間・直営アウトレットと1ブランド担当を5年間です)


営業時代は各社への納品交渉から展開拡大の折衝、直営店の運営時代は目標売上の死守と店舗利益構築の数字分析など、
多くの経験により
「赤字店舗から1億円の利益」を生み出すノウハウを習得することができました。

 


まずは、どんな会社だったのかを紹介しましょう。

 

当時の売上高820億円、純利益30億円「世界トップレベルの評価を獲得することを目指す」として飛躍する会社であり、
有名ブランドを含め12ブランド(自社ブランド7・ライセンスブランド5)を取り扱っていました。

 

自社で運営していた直営店は、直営プロパー25店舗 直営アウトレット21店舗を展開しており、

私は、直営プロパー8店舗と直営アウトレット13店舗と重要1ブランドを任されて店舗運営を8年間しておりました。

(直営プロパー3年間・直営アウトレットと1ブランド担当を5年間)


さて、これから私が直営アウトレット時代に経験した店舗運営論を本書にてご説明をするのですが、


その前に赤字店舗を利益店舗に変貌させるまでに知っておいてほしいことがあります。


店舗で利益を生み出すために重要なことです。

 


店舗売上を優先する安売りの在庫処分策を続けていると「赤字」になりますよ・・・。

 

 

「在庫の山を処分するキッカケ・・・」

 

 

これから、私が直営アウトレットにて在庫の処分を任される担当になった話をします。

 

ある日、直々の上司から「藤原くん、ちょっと来たまえ」と声をかけられたんです。

・・・内心、嫌な予感はしたんですよね、あまり嬉しい話ではないだろう、と。

 

さりとて個人的に「やらかした?」記憶もない。

 

具体的に何を言われるかはわからないながらも言われるままに会議室までついていきました。
 

鍵をかけ、開口一番「実は君にやってほしいことがある!」と上司。

 

何をやればいいのかさっぱり見当もつきません。

 

あまり聞かれたくない話しであるのは確かなようです。

 

その時、「スポーツシューズの○○と○○のウエアーを知ってるだろ、あれが在庫の山になっててだな・・・」
 

はい、知ってます、私が直営プロパーを担当していた時の商品ですから。


「今のままじゃ倉庫も邪魔でしょうがないので、なんとか在庫を処分して欲しい、ただしバッタ屋に持ち込むような真似はするなよ」
 

そりゃそれで済むなら話は簡単だと思った。
 

「イメージ悪くなるし単価も安く叩かれるからな」

 

そして、上司からの指示は「直営アウトレットで在庫処分しながら赤字を出さないこと!」

 


と、このような話の流れで「在庫の山」を処分する仕事を任されることになったのです。

「なぜ?店舗利益が生み出せないんだろう?」

 

 

特に、私がカリスマと呼ばれるようになったのは、重要1ブランドを任され直営アウトレット21店舗で「シーズン在庫を100%処分して1億円の利益」を出したからです。
 

任された当初は、自社の直営アウトレットで「在庫の山」を処分させることは簡単なことだと思っていました。


それはセール価格で破格な価格設定すれば処分できる自信があったからなのです。
 

しかし、上司からの指示は「シーズン在庫品を100%処分して最終的には利益をたたき出すこと!」でした。


考えてみてください、、、、、

 

プロパー店舗で売りやすい商品を市場で売ったあと、とりわけ企業では“売れ残り商品を最終100%処分させて利益を出す”ことは容易なことではないのですよ。
 

一般的にアパレル業界で言えば「シーズン遅れになったら死に筋の在庫商品」になると言われているのです。
 

私は、「シーズン在庫品を100%処分して最終的には利益をたたき出すこと!」を命じられたとき、どのように処分したらよいのか悩みながらアウトレット店舗の運営をしていたのです。  
 

いつも頭で考えながら、アウトレット店舗の店長やスタッフに価格と値引率を指導していました。
 

上司より指示されたことを実現させるため、あらゆる資料を作成して分析をするのですがアウトレット店舗で「利益」が生み出せず赤字続きでした。
 

私は在庫管理担当者として3年目も赤字を出してしまい会社全体で上げた利益をアウトレット店舗にかかる必要経費で減収益させていたのです。
 

上場会社でしたから事業の資金危機にならなかったのですが、上司からは「赤字ばかり出してどうするんだ!」「利益を出して処分はできないのか!」など、売上報告をするたびに言われ続け、更にはシーズン在庫100%処分をするのも困難になり、私はうつ病状態になりました。


私は、このままでは翌年の人事異動の発表の際には商品に係わる仕事からは外されると覚悟を決めました。
 

覚悟を決めた翌年には悔いのない仕事で終わらせようと、一生懸命に自分がやってきた実績を分析して振り返りました。
 

3年間やってきた行動を見直し、さらに資料の簡素化により分析を強化し、数字関連を徹底的に調べました。
 

そして、遂に資料の分析により改善策が見えてきたのです、、、

 

その資料の分析結果には、色々な要因が隠されていたのです・・・・
 

シーズン在庫を徹底的に管理していないメリハリある価格や値引率を設定していなかった売価率と必要経費のバランスが良くなかったなどが要因であると見えてきたのです。
 

そして、自分なりに分析結果から改善策を導き出して実行することにしました。
 

その改善策により悩みは解決され、上司から命じられた「シーズン在庫100%処分して利益(1億円)をたたき出すこと!」に成功したのです。
 

その改善策は、「赤字店舗を立て直し1億円の利益を上げるまで!」のノウハウの第一章から第五章詳しく説明しています。

 

第一章:店舗の現状分析

第二章:大筋の改善策

第三章:店舗つくり

第四章:ブランド毎の販売管理

第五章:季節ごとの販売計画

 

 

 

「あなたは今のやり方で、

            2020年以降も利益を出せる自信はありますか?」

 

 

 

まずは、言っておきたい事があります。

 

2016年から2018年までは「第三の起業・出店ブーム」と言われていることをご存知ですか?

 

さらには、業界同士で激化する競争市場になること間違いないと呟かれていることもご存知ですか?

 

それは2020年に東京オリンピックが開催されることが理由の一つになると言ったら分かりやすいでしょう。

 

とりわけ2019年はオリンピック関連のビジネスが華やかになり、政府・大企業・関連会社は資金を投入してでもアピールするに違いありません。

 

しかし、”資金を投入した相乗効果は長続きしません!”

 

別に脅かすつもりはありません。

 

ただ、世界を舞台にするビジネスの成功後に待っているのは(資金中によって得られた)好景気の反動なのです。

 

オリンピックまでは景気が持続するでしょうが、その後は少しずつ動くかも知れません、大きく動くかも知れません、もしかすると想像を超えることが起こるかもしれません。

 

そうなる前に、あなた自身に【そのような状況になった時、どう立ち回るか?】と自問自答してみてください。

 

その一例として、、、

◆売れることを見込んで多数の商品を仕入したが「在庫の山」になる前に対策を考えなければ。

◆今までの成功事例を遂行して「2021年も利益」が出ているか自信がなく、今後の経済状況が不透明だ。

◆近隣に大型チェーン店や競合店の出店により改善策が見つからなく在庫の処分方法が見つからない。

 

など、今まで読んだ方が経営者であり、店舗運営の責任者であり、店舗を任された店長の立場で、今のような悩みを持っている状態で「今まで通りの利益」が出せると思っていますか?

 

そのような悩みが浮かんだら、今のうちに実行することが「安心」につながると思いませんか?

 

言っておきますが、私は店舗運営の失敗と成功を繰り返してこのノウハウを身につけることが出来たのです。

 

その結果、赤字店舗を立て直して1億円の利益を上げることが出来たのです。

 

店舗を好転させる改善策は「赤字店舗を立て直し1億円の利益を上げるまで!」 のノウハウを実行すること、

 

あなたの店舗(事業)も改善され「利益」を出せることは間違いないでしょう。

 

 

 

 

販売価格  ¥4,100

「赤字店舗を立て直して1億円の利益を上げるまで!」のノウハウは

                                       第一章から第五章に凝縮されています。

 

第一章:店舗の現状分析

(上記のサンプルで確認ができますが、重要な箇所はご購入されないと表示されません。)

 

第二章:大筋の改善策

 

第三章:店舗つくり

 

第四章:ブランド毎の販売計画

 

第五章:季節ごとの販売計画

販売価格  ¥4,100

藤原竜雄から最後に一言

<サポート&特典>

 

本書のご購入についてサポートと特典をご用意しております。

 

 

①メールサポート

 メールサポートはご購入から一ヶ月間です。

 ご質問の内容は、購入していただいた本書で分かりにくい部分でお願いいたします。

 

 

 メールサポートにて、ご注意頂きたい点がございます。

 ・メールサポートは読者(購入者)が、利益を出せるまで著者がフォローするものではございません。

 ・あくまでも、ご購入して頂いた本章で分かりにくい内容についてお答えするものです。

 ・著者は個別に店舗運営の改善サポートを無料で行いません。

 

 

 ご購入して頂いた、本書は店舗運営コンサルである著者の経験と実績による方策を電子書籍にまとめたものであり、

 著者が個別に改善する店舗運営塾のような商品ではございません。

 あくまで価格相応の内容の「電子書籍」になります。

 

 

 本教材に対して、著者のメールによる個別の店舗運営サポートをご期待されている方は、

 そのご期待にお応えすることができませんので、ご購入をお控え下さい。

 メールでの個別サポートや店舗運営のコンサルをご希望される場合は、別途にてお受けいたします。

 お問い合わせは「特定商取引の表示」に記載しておりますアドレスに内容を添付してご連絡お願いいたします。

 

 

 

②特典:3年実績から導き出した分析表&店舗在庫運営に関わる分析表の原紙

 1.6ヶ月売上実績と計画(実績と原紙)

 2.仕入れ在庫進捗管理表(実績と原紙)

 3.事業の伴う販売管理計画表(実績と原紙)

 4.店舗の現状売上と利益進捗(原紙)

 5.店舗の現状売上と利益進捗(実態表)

 

こちらの資料はすべて無料提供となりますが、ご購入後のダウンロードとなります。

 

 

 

 

ゴールデンウィーク・夏期の長期休暇・年末年始など、

 

長期休暇で売上が期待でき、シーズン在庫の最終処分ができる時期は

 

1年間で10回ほどしかないと思っています。

 

その時期のチャンスを掴めるかで「赤字店舗から利益を生み出せる店舗」になるか決まるのです。

 

いつもと同じ方法で商売をしていると、今後は間違いなく安定した「利益」は死守できません。

 

 

あなたの心の隅に潜む納得、、、

※「最終店舗利益で赤字じゃなかったらいいや。」

※「近隣の経済情勢が良くないから赤字なんだ。」

※「最終利益が10万円出たから問題なし。」

 

 

などの考えがあれば「利益」を生み出すことは難しいでしょう。

 

 

ただし、「最終的には利益を出したい!」「今後も利益を安定させたい!」などのビジョンがあり、

 

信念があれば、この「赤字店舗を立て直し1億円の利益を上げるまで!」のノウハウを実行することで、

 

あなたの店舗に利益をもたらしてくれるでしょう。

 

私は、このやり方で「1億円の利益」を生み出すことができたのです。

 

そして、今はセレクトショップなどの店舗運営コンサルのお仕事をさせていただいております。

 

                                                            藤原 竜雄

 

 

bottom of page