【システムDA_1】

【システムDA_2】

 

【システムDA_1】と【システムDA_2】はDAY寄り引けシステム7サイン10種の中の2つです。
「常時1枚建てシステム」と「サインの強度に応じて2枚建てシステム」の違いです。
すべてのDAY寄り引けシステムのパフォーマンスは以下のようになります。

 

 

●常時1枚でエントリー

システムDA_1/? システムDB/? システムDC/? システムDD

システムDE_1/? システムDG_1

⇒ お好みのものを自由に選べます

●サインが強いとき2枚でエントリー

システムDA_2 / システムDE_2 / システムDF2 / システムDG_2

⇒ お好みのものを自由に選べます

 

<あなたのお好みは?>

●見送りは少ないほうがよい! → システムDC
●勝率にこだわりたい! → システムDD
●月の負けが少ないほうがよい! → システムDB

●毎日エントリーしてがっつり稼ぎたい! → システムDF2

などなど・・・ お好みに応じてお好きなシステムを選択できます。

 

 

【システムNCy】

【システムNDh】

オーバーナイトシステムは全部で8種類あります。

その中の2つが【NCy】と【NDh】です。
それぞれに夜間引け決済と翌日寄り決済を選択できますので、 16種類のトレードができます。
すべてのシステムのパフォーマンスは以下のようになります。

 

Combination225 Night

システムNAからシステムNHまで全8種類
それぞれを引け決済、寄り決済に分けると全16種類

※引け決済・・・夜間取引の引け、午前3時に決済します。引け成り注文です。
※寄り決済・・・翌日寄りまで持ち越し、寄り決済する方法です。

 

毎日エントリーしたい! → システムNC or? NG
勝率にこだわりたい! → システムNF寄り決済
月単位の負けが少ないほうが安心! → システムNE寄り決済
がっつり稼ぎたい! → システムND寄り決済

 

 

デイ寄り引け1枚エントリー  6種類
オーバーナイト1枚エントリー 16種類
Combination 96種類!

 

 

2枚建てられる方


寄り引け最大2枚エントリー 4種類
夜間2枚エントリー 8種類
その組み合わせ  32通り!

 


 

【7種類のシステム】

DAシステム DBシステム DCシステム DDシステム  
DEシステム DFシステム DGシステム  

この7種の中に、サインが強いとき2枚エントリーもできるシステムがあります。

 

DAシステム ⇒ 常時1枚エントリーシステム (DA_1)

サインが強い時2枚エントリーシステム (DA_2)

 

DBシステム ⇒ 常時1枚エントリー

 

DCシステム ⇒ 常時1枚エントリー

 

DDシステム ⇒ 常時1枚エントリー

 

DEシステム ⇒ 常時1枚エントリーシステム (DE_1)
サインが強い時2枚エントリーシステム (DE_2)

 

DFシステム ⇒ 常時2枚。特殊な建て方をすることによって

暴落暴騰時にも利益にするシステム

 

DGシステム ⇒ 常時1枚エントリーシステム(DG_1))
サインが強い時2枚エントリーシステム (DG_2)

 

つまり・・・合計で10種類のDAY寄り引けシステム梱包!

 

 

【8タイプのシステム】

NAシステム NBシステム NCシステム NDシステム
NEシステム NFシステム NGシステム NHシステム

それぞれ夜間引け決済と翌日寄り決済に分けると全16種類のシステム

 

1枚エントリーの場合 DAY6種 × Night16種 ⇒ 96通りの組み合わせ!

 

最大2枚エントリーの場合 DAY4 種 × Night8種 ⇒ 32通りの組み合わせ!

 

資金を効率よく運用する96通り+32通りの組み合わせ

もちろんDAYのみ、NIGHTのみでもすぐれたパフォーマンスシステムを手にできる!



 

ベストな組み合わせで資金効率を最大限に高めることができる!

あなたのお好きな組み合わせを選ぶことができる!
あなたの選択は無限大!


  ・見送りが多くても勝率の高いDAYシステムが欲しい 。
  ・毎日トレードしたい
  ・負ける月がないほうが安心だ
  ・月単位では負けがあっても利益率の高いシステムがよい
  ・他の組み合わせもいろいろと考えてオリジナルCombinationを持ちたい

 

どのようなご希望にも沿えるのが

 

 



最早、勤労による総所得を、投資による総所得が上回っています。勤労を美徳とする日本の風土では、 いわゆる「不労所得」にはマイナスのイメージがありますが、現実的には金融投資等による所得の ほうが多いのです。


しかし投資をするためにはある程度まとまった資金が必要だと思うのが一般的でしょう。そのような 先入観があるために、投資は自分には関係ないと考えている方が多いのも現実です。


ところが金融投資の中でも日経225先物は高度な知識も必要なく、数十万円の資金で莫大な利益を得ることができます。

もしあなたが今まで投資で失敗したり、様々な手法を試してうまくいかなかったりした経験があるとしたら、 「Combination225 DAY +NIGHT」の概要をぜひ知っていただき、有効に活用していただきたいと思います。

 

 

最後までお読みいただければ、日経225が優れた投資対象であること、「Combination225」が長期的に使える ツールであることを理解していただけると信じています。

 

 

Combination225データ取得ファイルを開き、ワンクリックでデータをwebから転記させます。

 

 

 

 

 

必要なデータをペーストしてサイン生成ボタンをクリックすると


 

当日のサイン一覧が生成されます。
このサインに従って朝9時までに注文を出し、昼過ぎ決済注文を出します。

 

※データ自動取得とサイン生成ファイルを分けたのは、ごく稀にweb上に指標値がアップされない時が あるからであり、その時は手動で入力する必要があるからです。

 

 

 

 

大引け後(午後3時15分以降)、必要なデータを入力し、サイン生成ボタンをクリックします。

 

 

サインの一覧が生成されますので、16時半までに注文を出します。
引け決済の時は注文が約定したら「引け成り決済」注文を出しておきます。
夜間取引ではストップを指しませんので、そのまま放置しておきます。
寄り決済の場合は翌日9時までに決済注文を出します。

 

 

この作業を毎日繰り返すだけで

 


組み合わせ自在!すべての組み合わせをご提案!


日経225先物取引は証拠金を差し入れて取引を行います。
詳細は証券会社のホームページに記載されていますのでそちらをご覧になった方がわかりやすいと思います。

 

システムトレードとは?

Combination225はシステムトレードと言って、各指標から当日のサインを計算し、それに従って 寄りつき9時で買い、または売り、大引け3時15分に決済する、という極めて単純なトレードです。


そこには個人の思惑はいっさい排除され、機械的に取引するだけの投資方法です。 これをシステムトレードと言います。

 

 

システムトレードのリスクは?

予想外の暴落、暴騰は必ずあります。2013年5月23日には日中だけで高値と安値の差が1370円もありました。前代未聞の大暴落だったのですが、もし買っていれば一気に資金を減らしていたことでしょう。 これがシステムトレードのリスクです。

 

オーバーナイトトレードのリスクは2つあります。


1つはギャップダウン、ギャップアップといって、午前3時から午前9時まで日本市場が閉まっている間に 外部的な要因で値が飛んでしまうというリスクです。 直近では9月9日から10日にかけて580円のギャップをつけました。

 

もう1つのリスクは毎月初旬に発表される米国の雇用統計値によって大きく値が動くリスクです。 しかしこちらは一時的に買われたり売られたりしますが、通常は値を戻します。

 

Combination225のリスク回避

しかし、Combination225のDAYでは最大ロスカット値を設けていますので、もし建て玉方向と逆行しても一定のマイナス以上には損失が膨らむことはありません。


月単位で負けが少ない理由の一つとして、このロスカット値にあります。具体的にいくらのロスカットかはここでは公にできませんが、過去10年ほどの統計で最も有効なロスカット値だと思います。


2008年のリーマンショックも、2015年の上海ショックも、なんとか乗り越えてきたので、今後も有効でしょう。

 

またCombination225 Nightでは、見送りの日も設けることによって、なるべくギャップを回避させています。 更にギャップを懸念する必要のない夜間引け決済でも利益がでるロジックを採用しています。

 

これらのリスク回避により、極端にドローダウンが続かないように調整しています。

 

例えばDAYのシステムDE_1とNightのシステムNC引け決済を組み合わせた場合、損益曲線は下記のようになります。

 



73日目から118日目当たりではなかなか利益が伸びない日々が続いていますが、ドローダウンの後の回復も速いということがご理解いただけると思います。

 

日経225先物の優位性

株式

数百種類の銘柄から選択しなければならず、抽出がとても難しい。
また多額の資金があれば極めて有効な投資であるが、初期投資が莫大である。また倒産リスクなど
予期できないリスクが常につきまとう。

 

FX

多くの自動売買システム(EA)があったり、裁量手法も数多く世に出ているが、相対取引ゆえの不可解な値動きによってロスカットになってしまうことがあり、いわゆる小利大損に陥ってしまう。

 

日経225先物

少ない資金でも効率的に運用できる。倒産リスクもなく、FXと違って取引所取引なのでルールが確立しやすい。

 

私は日経225先物の有効性や利率の良さに注目し、長年研究してきました。幾つかの配信サービスも
受けてきましたが、どれもドローダウンが続くとついエントリーを見送ってしまい、その結果なかなか効率的に資金を増やすことができませんでした。

しかし日経225は極めて規則的な動きをすることがわかり、その規則性を追求した結果、ご覧のような極めて有効性の高いトレード方法をみつけました。

 


特長1:ロジックについて

Combination225ではいわゆるテクニカル指標は一切用いていません。

 

株価動向は上げれば下げますし、下げれば上がります。この波動は一定の周期をもっています。
災害や要人の発言などで一時的に突発的な動きを見せる時もありますが、やがて一定の周期に収れんされていきます。過去の動向は現在の動向を包含していますので、そこには相関関係が必ずあります。

 

Combination225では「重回帰分析」という考え方を採り入れています。
いくつかの要素や条件が重複して起こった時でも、ある変数Xとある変数Yに相関関係が依然として
存在している時、株価の動向は過去をなぞっていると考えられます。
回帰現象が起こっている、ということになります。
その期間をどれくらいで測るかによって、2010年からサインが生成されるシステムもあれば、2012年から
サインが生成されるシステムもあります。
それらが「豊富なシステム群」を形成しています。

 

特長2:豊富なシステム群

 

DAY寄り引けは8種、10タイプのサインが生成されます。参入率の高いシステムは見送りが少ない分、
勝率は下がりますが、総利益は大きくなります。

逆に勝率が高いシステムは参入率も低くなります。これはシステムトレードの特徴です

 

 

夜間取引システムは8タイプ、16種類です。やはり参入率が低いシステムは勝率が高くなっています。
また同じシステムでも夜間引けで決済するタイプと翌日寄りで決済するタイプではスペックに相違がある こともわかります。

 

註)前掲のCombination225Nightとスペックが異なっていますが、前掲は2012年以降の実績です。
  組み合わせという観点から2012年以降の実績を掲載しましたが、Night単体では上記のように
  なります。どのくらいの期間を参照させるかによってサイン生成時期が異なります。

 

特長3:コンビネーション(組み合わせ)という考え方


システムトレードは市況との相性が崩れればドローダウンが続くという欠点があります。良い時も悪い時も あります。

しかし日中寄り引けと夜間取引を組み合わせることによって、日中は崩れているが、夜間では動向にうまく整合しているということもあります。


 

日中のマイナスを夜間がカバーし、夜間のマイナスを日中がカバーできることが多いという考え方から、Combination225と命名しました。 資金をより効率的に運用できるでしょう。


もちろん日中のみ、夜間のみ、でトレードしていくことも可能です。夜間の引け決済タイプと寄り決済タイプを 別のシステムで運用する、ということも可能です。


どれを選択するか、どの組み合わせにするか、その可能性は無限でしょう。
あなたに最もふさわしいシステムを探してみてください。

 

 

特長4:システム売り切り型

システムトレードの形として、配信かシステム販売かのどちらかがあります。多くの場合配信型でしょう。


しかしながら配信サービスは月々の課金が発生し、配信当月に負けた場合は翌月も配信を受けるか、非常に悩ましいところです。配信を絶った場合は配信料も損失になってしまいます。

 

また月1万円の配信でも年間では12万円もかかります。さらに過去の実績が提示されていたとしても果たしてそれが真実かどうか確かめる手段がありません。

 

しかしCombination225は

☆ 一度手に入れてしまえばほとんどメンテナンスの必要はなく、長く使用できる。

☆ 過去の任意のデータを入力することによって提示した実績が事実かどうか確認することができる。

☆ 自分の好きな時間に能動的にサインを生成することができるので配信されるかどうかハラハラすることがない。

 

というメリットがあります。

Q.絶対に儲かりますか?

A.どのような金融投資にしても「絶対」ということはあり得ません。特にシステムトレードの場合は、始めた その日から連敗することもあります。 長く続けることによって資金が殖えていくことを実感できるのが長所です。「絶対に儲かる」とお考えの 方は金融投資に向いていないのかもしれません。 初心者によく見られる傾向ですが、2連敗で投げやりになってしまい、3連敗で止めてしまう、ということが あります。 例えば下記の「損益累積グラフ」をご覧ください。

 

 

これはある年の3カ月間の損益を累積し、折れ線グラフにしたものです。 大きなドローダウンが3回あります。 特にトレードを初めて2週間で利益が0になりました。せっかく設けたお金を無くしてしまったということです。

このむなしさは経験者であれば「よくあること、でまた明日からスタートしよう」と思えますが、初心者は疑心暗鬼に囚われるでしょう。続けてもよいかどうか迷いが出ます。 しかし3回のドローダウンを経ても着実にトレードしなければ資金は殖えません。これがシステムトレードの難しさです。

よって、「絶対儲かる」とは言えませんが、途中で放棄すれば「絶対に儲からない」ということだけは言えます。

また、ドローダウン(日単位での連続した負けトレード)を受け入れられそうもないという方はご購入を お控えください。

Q.どれとどれを組み合わせればよいのか、一覧表のようなものはあるのでしょうか?

A.はい。もちろん用意してあります。DAYとNightの各システム名は前掲のとおりですが、例えば利益の高い組み合わせではDAYシステムDE_1とオーバーナイトシステムNDyがトップにきます。

 

 

この一覧表をお付けいたしますので、ご自身にあった組み合わせを 探してみてください。

Q.何時にサインを出せばいいのでしょうか?

A.必要な指標にはNYダウも含まれます。よって当日の朝6時過ぎから9時少し前に注文が出せる時間までにデータを取得し、サインを生成させてみて下さい。

また夜間取引は午後3時15分以降にサインを生成させ、4時30分までに注文を出して下さい。

Q.夜間のサイン生成は時間的にむずかしいのですが。

A.会員専用ブログをご用意いたします。
記載事項は下記のとおりです。日中寄り引けサイン生成に必要なデータは自動的にwebから取得できますが、 夜間はwebにすぐアップされません。またご自身の記載ミスもあったりしてサインが異なってしまう場合も あるでしょう。そこで各データをブログに記載いたします。なお「補助サイン」についてはマニュアルに記載 してあります。

 

 

2015年12月28日

日中 18800? 18850? 18710? 18720
夜間 18730? 18750? 18730? 18750
日経平均 18823.91 ?18870.70? 18744.44? 18769.06
TOPIX? 1516.19
補助サイン  buy

DA? sell1
DB? pass
DC? sell
DD? buy1
DE? buy
DF? pass
DG? buy1

 


日中 18830? 18920? 18750? 18900
日経平均 18838.91? 18922.90? 18764.54? 18873.35
TOPIX? 1529.22
NA? sell
NB? buy
NC? buy
ND? pass
NE? buy
NF? pass
NG? sell

 

 

ただし、記載できない日も稀ですがあります。朝のデータは8時までに、夕のデータは16時までに
記載しますので、この時間を過ぎた場合はブログ更新ができない日、ということでご理解ください。
また月の終わりには組み合わせの利益順にそのシステム名を記載していきます。

Q.日経225先物ミニでも対応できますか?

A.日経225先物ミニは5円刻みなので、ラージと若干の差異がでますが、ほとんど損益には影響し ません。むしろミニのほうが約定しやすいという印象をもっています。
ミニの場合、証券会社によって建て玉制限は異なりますが、だいたい1000枚から2000枚建てることが できます。100枚から500枚程度でしたら寄り付きで全て約定することが多いと思います。

Q.実践している方は開発者以外にいるのですか?

A. 今回初めて公にするので不特定多数の実践者はいません。試しに超初心者でミニ1枚でエントリーしていただいた方はいますが、それでも直近、プラス決済になっています。

 

 

2016年の取引なので、1月の取引ということです。1月25日現在と聞いています。
ミニ1枚なので23枚ということは23回取引したということです。
その利益が242,500円になっています。手数料等は1978円です。
ということは、約38万円の資金でスタートして、621,362円まで殖やしたということになります。 38万数百円の資金は「無くしてもあきらめがつくヘソクリの全額」とのことです。
もしラージで取引していたら1月の利益は約242万円ということになります。

 

なお、1つのシステムを多くの方が使用したとしてもマーケットインパクトは全く考える必要がないほど巨大な市場ですが、Combination225においてはご提供数を限定したいと思います。

Q.日経225は初心者ですが、大丈夫でしょうか?

A.デイトレードで申せば朝注文を出し、午後決済するだけなので経験の多少による優劣による差は生まれません。よって初心者でも熟練者でも結果は全く同じ結果になります。
ただし、初心者は「金融投資は必ず儲かる」と考えがちです。連敗が続くと「こんなはずじゃなかった」と思われるでしょう。このような局面に遭遇した時、初心者と経験者の差が出てしまいます。
経験者はシステムトレードの特性を知っているので、たとえ連敗が続いても淡々とトレードできます。その積み重ねが資産を2倍、3倍、あるいは10倍にできます。
しかし初心者は日々減っていく資産に幻滅して途中で放棄してしまいます。
つまり精神面を鍛えられるかどうかによるところが大きいのです。
このあたりを十分承知していただき、淡々とルーチンワークをこなしていくことが大切になります。

Q.最初に必要な資金はどれくらいでしょうか?

A.日経225先物においてはラージとミニがあります。ラージに必要な証拠金は12月末現在、72万円(ラージ)です。
この証拠金はSPAN証拠金と言って、相場が過熱した時には上昇し、沈滞した時には下降します。証拠金が30万円程度の時もありました。
ミニはラージの1/10の資金で取引が可能なため、10万円あればミニ1枚の取引が可能です。
しかし、システムトレードの場合はドローダウンというのが必ずあります。そしてドローダウンは必ず 更新されます。
1000円のドローダウンに耐えられるか、2000円のドローダウンに耐えられるか、これについては何とも 申せませんが、余裕をもった資金配分にしてください。
使用マニュアルには私見を若干述べています。

具体的にいくらあればよいか、については申し上げることはできませんが、ご自身で調べてみて下さい。

Q.サラリーマンでも実践できますか?

A.はい。スマホから証券会社に発注できます。また朝6時以降にはサインがわかりますので、サインが判明してすぐにPCから注文もできます。注文の際にはロスカットも入れておきます。これを「ストップ」とも言いますが、ストップを入れておくと建て玉をしてから決済までドキドキすることはありません。
また決済注文は引け成りと言って、15時15分に自動的に建て玉が決済される注文になります。こちらは昼休み等に注文しておくとよいでしょう。遅くても15時までには決済注文を出して下さい。
ちなみにサイン生成にかかる時間は3分程度です。

 

ナイトは15時15分から16時30分の45分間にサインを生成させます。45分間のどこかで3分時間が作れれば可能です。ナイトの注文は16時30分までに行って下さい。

Q.2015年はあまり勝率がよくありません。なぜでしょうか?

A.原因はわかりません。例え原因が判明したとしてもそれを改善してしまっては「カーブフィッティング」という「その時の相場に合わせたパラメーターを作り上げる」ことになってしまうので、そちらのほうが問題です。
外部的な要因(上海暴落等)が少なからず影響しているのは確かでしょう。サインと逆行してストップにかかることも2015年は多くなりました。
しかしそれでもストップ設定が効果をもたらしているのか、12月末現在、月単位では多くのシステムがプラスを保っています。

Q.2009年より前の実績はどうなっているでしょうか?

A.ご存じの通り、ナイトセッションでの取引が可能になって、16:30~19:00までになったのは2007年9月18日からです。2008年10月14日からは20時まで延長されました。
コンビネーション225はナイトセッション四本値もサイン生成に際して重要な指標になっています。つまりナイトセッション終了が19時ですと十分なデータが集まりません。20時になってぎりぎりデータとしての価値が出てきましたが、このような観点から2009年より前のサインはデータ不足で生成されません。
従いまして2009年より前のサインは存在しないというご理解でお願いします。

Q.2016年1月は6日連続の下げという稀に見る暴落で始まりました。1月の成績はどうなのでしょうか?

A.2016年1月は確かに異常な下げに見舞われました。サインは比較的売りが多くなっています。 2016年1月4日から1月15日までの実績は下記のようになっています。

 

DAY寄り引け
  DA_1? +950円
  DA_2? +1200円
  DB??? +570円
  DC??? +420円
  DD??? +250円
  DE_1? +1620円
  DE_2? +2100円
  DF2?? +2040円
  DG_1? +950円 
  DG_2? +2100円

 

オーバーナイト(左夜間引け決済・右翌日寄り決済)
  NA?? -230円  -500円
  NB?? -460円  -720円
  NC??? -50円 ????? 0円
  ND?? -320円  -570円
  NE?? +390円  +180円
  NF?? +320円  +470円
  NG?? +210円  +40円
  NH?? +560円  +420円

 

 

前述のとおり、会員専用ブログをご用意してあります。
URLはhttp://combination225.blog.fc2.com/です。

本ブログ中にパスワードが必要なリンクが貼ってありますので、ご購入された方はこちらも閲覧してください。

毎日の各種データをはじめ、不定期ながら「雑感」も記載していきます。
月の終わりには損益のまとめも記載します。


また特典2にあります「1分足トレード」についても、その考え方や私のポジションなども不定期ではありますが、書いていきます。


システムサインの逆をつかれた場合などには1分足ロジックに従って、たとえ30円でも50円でも利確できると総損益が有利になります。

  

 

日経225ミニを対象に、1回50円を取っていく方法をお伝えします。
日経225においてもっとも有効な時間帯で、明確なルールの元、しっかりとロスカットをつけながら
利益を伸ばしていきます。
デイセッションでできない方はナイトセッションでもトレードができます。

 

 

というトレードができるようになります。1日に何度もトレードするのではなく、最大50円を
3回から5回程度取り、1日の目標を25万円程度にします。
シグナル足とエントリー足を判定しながら指値or成行きどちらでも建て玉ができます。

 

 

というローソク足が簡単に判別できるようになります。
ロスカットは定額なのでいたづらに損失が増えて行くことはありません。
再現性は極めて高いものです。

 

 

会員専用ブログ内にて、寄り引け用「秘密のサイン」を閲覧いただけます。
このサインはシステム化しにくいプロセスを経て算出していますので、「本日のサイン」という形でご提示して参ります。

 

秘密のサインの特長

多少の裁量も入るためプログラム化が難しいシステムです。従って「専用ブログ」にアップしていきます。
寄り引けとオーバーナイトが1種類ずつあります。
寄り引けは午前8時まで、オーバーナイトは午後4時までにはアップしていきますが、都合によりアップ できない日もあることをご了承ください。

 

■寄り引け秘密のサイン
勝率 68.11%
PF?? 3.12
見送りはほとんどありません。強度に応じて1枚か2枚建てになりますが、常時1枚でも対応可能です。日別のポジションは公開できませんので、十分シミュレーションをしていただき、活用してください。

 

■オーバーナイト秘密のサイン
勝率 67.8%
PF?? 2.59
見送りはほとんどありません。引けで決済しても十分なパフォーマンスをだしています。 日別のポジションは公開していませんので、十分シミュレーションをしていただき、活用してください。

 

秘密のサインの実績

■寄り引け秘密のサイン

 

2012年以前のパフォーマンスは省略します。
1lotは常時1枚、2lotはサインが強い時2枚建てをあらわしています。

 

■オーバーナイト秘密のサイン

 

2012年以前のパフォーマンスは省略します。

 

秘密のサインの使い方

基本的にCombination225のDAからDGいずれかに従ってエントリーし、「秘密のサイン」が
buyかsellで点灯した場合はこちらに従ってエントリーする、という方法もあります。
秘密のサインと相反した場合には見送りにするというのも1つの考え方です。
このあたりはお好みでご使用ください。

※秘密のサインについては流動的な部分があります。
上記は「秘密のサイン」の一例であり、決定ではありません。
また特典としてお付けするものなので、アップできない日もあります。ご了承ください。
詳しくはブログをご覧ください。

 

下記が梱包されている中身です。

 

1.仕様書

一般的な日経225先物の概要や注文方法等は書かれていません。

システムの使用方法のみ書かれています。
注文方法はあなたがお使いの証券会社にお尋ね下さい。

 

2.Combination225データ取得エクセルファイル

サインを出現させるために必要な各指標データを自動で取得するマクロが組まれています。
こちらでデータを取得して下さい。

 

3.Combination225エクセルファイル

サインを生成させるエクセルです。ワンクリックでその日の売買サインがわかります。

 

4.Combination225ユーザー様専用ブログについて

仕様書の18ページ目に記載されています。

 

Combination225は、きちんと実践さえすれば成果を出せるような内容になっています。

わずか数十万円の元手で、大きく収益を拡大させていくことも可能です。

 

これらのことも踏まえて、この教材の価格は30万円にしようと思いました。

 

30万円だせば月収100万円以上の利益を出すかもしれないツールが
手に入るのならかなりお得です。

 

しかし、30万円はこれから日経225を始める方にとって、

決して安い金額ではありません。

 

少ない余裕資金でミニ1枚から始める初心者の方も少なからずいらっしゃると思っております。
ラージで始められる方を対象にした場合は30万円にしたいところですが、

ミニで始められる方を対象にしなければならないと思いますので、

 

定価を79800円といたします。 

 

この価格で私が莫大なお金と時間をかけ構築した
Combination225を手に入れることができます。

 

そして、さらに今回はCombination225の販売記念ということもあり、

 

79,800円⇒59,800円(先着100名様・期間限定特別価格)

 

で特別にお届けいたします。

 

この価格は既定の販売数に達したら定価になりますので、

日経225で v勝利を手にしたい方は、お早めにご購入いただければと思います。

 


サポート期間:ご購入から1年間

サポート回数:無制限

サポートメールアドレス:combination225★yahoo.co.jp
(迷惑メール防止の為@を★、yahooのyを全角にしています)

 

商品パッケージ内容

1.仕様書 PDF18ページ

2.Combination225データ取得エクセルファイル 1点

3.Combination225エクセルファイル 2点

 

パソコンのソフトウェア環境

Microsoftエクセル2007以降での動作をお願いいたします。