※この手紙は、あなたのお金に対する価値観をひっくり返してしまうかもしれません・・・。




地に足がついた、“現実的な稼ぎ”を求めているあなたへ


※2012年8月から3年間継続して、2016年現在も安定収入を得ています・・・。


※この約3年半の間に新たに蓄えたノウハウにより収入が増え続けています。

今回、このノウハウを
「特別編」としてお伝えします・・・。

あなたに質問です。

もし、今のあなたの収入にプラス5万円の安定収入があったらどうですか?

さらにプラス10万円の安定収入があったら、

さらにプラス20万円の安定収入があったら?




サラリーマンの月平均の小遣いが4万円以下です。
国民年金受給者の受給額が月約5万円前後です。




今の生活にプラス5万円の安定収入があれば精神的に安心ではないでしょうか。

5万円を10万円にさらに20万円に増やせていけたら
将来の生活の不安を解消することができませんか?



もし、あなたがこのような地に足がついた「稼ぎの手段」を持ち合わせているとしたら
いかがですか?




財布の中にある100円を7500円に変える稼ぎ技。
その秘密を
お教えできるとしたら・・・?


もしあなたが、 

■サラリーマンを続けながら、片手間で稼ぐことのできる手段を見つけ収入を増やしたい。
■今の収入、今の生活に満足できない。もっと稼ぎを増やしたい。
■自稼ぎ力を身につけ、将来に対する不安を取り除きたい。

というような願いを少しでも持っておられるなら。

 「あること」について理解さえすれば、
このような願いは簡単に叶いますと言ったら、
あなたはそれを信じてくれますか?

 


「あること」を知っていれば、

サラリーマン経験しか無い人でも、
自分で稼いでいける人生をおくれるようになります!


あなたは、このページを読み終えた後に
自分の人生が変わり始めていることに気づくはずです・・・。
(もちろんそれは、あなたがこのページを一言一句逃さずに読んだ場合ですが・・・。)

団塊おやじの片手間ビジネスが、なぜ順風満帆に行くのか?
それは、わたしがシンプルだけどとても大事な
「あること」を徹底して理解しているから・・・。


逆に言えば、その「あること」を知らずに
ビジネスをはじめてしまうと苦労すると思いますよ・・・。


 その「あること」を、このページの中で無料公開しています。

 公開期間については保証できませんのでご注意ください。





地に足がついた、“現実的な稼ぎ”を求めているあなたへ


はじめまして。
年金暮らしの団塊おやじ、愛称「しは」と言います。

現在、わたしは
1日約30分程度の片手間作業で
月収にして30万〜40万以上の収入
を得ています。

年金の収入もありますので、
毎日の生活にはまったく困っておりません。
年金は月21万円です。

サラリーマン時代はIT企業に勤めていましたので、
同世代の方に比べたらパソコンやインターネットなどは得意なほうです。

でも、ここで紹介する「自稼ぎ力」ノウハウを実践するには文字入力ができる程度のパソコン・スキルがあれば充分です。


圧倒的な時間の自由とまぁまぁお金に不自由しない生活を両立できているので、
むしろ現役時代より幸せな毎日を送れているかもしれません(笑)


曜日や時間帯をまったく気にせず、
気の向くままにスタバ、映画館、居酒屋に頻繁に足を運んで
自分の時間をエンジョイするスローライフを送っています。

団塊おやじ、人生2期目の青春ライフを満喫中です。
生きるって、楽しい!!(笑)

さて、本題に入りましょう。
わたしが1日30分程度の作業で月30万〜40万を稼いでいるビジネス、
それは
オタク商品の転売になります。

オタク商品といっても特別な、さもオタクっぽい商品だけではありません。
日常的に転がっている商品です。

派手さはありませんが、
手軽に堅実な収入を安定的に得られるので
わたしはこの稼ぎ方がとても気に入っています。


今は、主にインターネットでオタク商品を仕入れています。
いわゆる電脳仕入という方法です。

もちろん、インターネットだけではありません。



あなたもわたしを笑いますか?  もしそうであるなら、わたしはとても嬉しいです。


わたしが、知り合いや友人に
「オタク商品転売ビジネスで稼いでいる」旨を伝えると、
決まって大体笑われます。

インターネットできるの、
にわか商売だの、
年齢がどうだの、
人目がどうだの
プライドがどうだの。

いろいろな理由で笑われるのです。
確かに団塊の世代でインターネット・ビジネスをしている方は
少ないと思います。
1%もいないと思います。

だから、信じられないのでしょうね。

しかし、
なんだかんだ言って「興味ついでに話を聞いてやろう」というようなスタンスで
「作業内容」と「稼いでいる額」を聞かれるのがお決まりのパターンです。

そこでわたしはありのままの事実を伝えます。

すると、ヘラヘラと笑っていた人の顔が真剣な顔へと変わります(笑)

1日30分の片手間作業で
月収30万〜40万。


この数字をどう思うかは人によりけりです。

サラリーマンをしていた団塊世代の平均的な年金支給額は、
月額20万円〜30万円程度です。
20万円〜25万円程度の方がほとんどです。
私は、21万円です。


しかし、現実の話として
1日8時間程度の労働を月に20数回繰り返し、
ストレスのたまる人間関係と時間の拘束に耐えて、
やっとこさ20万という金額を稼ぎ出す人も世の中にはたくさんいるわけです。
(※余談ですが、このような人たちはこれからどんどんと増えていくことでしょう。その理由は追って説明します)



そう考えると、
1日30分で月30万〜40万というのは悪くない数字ではないでしょうか?

お給料が20万円の方が30万円を副業で稼いだら月額50万円の収入になります。

どうでしょうか?
悪くはないと思います。

退職後、夫婦二人で並みの生活をしていくには最低30万は必要だ!
という話はお聞きになったことと思います。

退職金をもらっても、ほとんどの団塊の世代は年金が少ないため、
退職金を切り崩して生活せざるを得ません。

しかし、年金以外に10万円以上の副業収入があれば、
退職金を切り崩すことはありません。

団塊世代より若い世代の方たちは、今のままでの年金制度では、
さらに年金支給額が減少するなどといわれています。

将来の生活に向けて、地に足のついた、「現実的な稼ぎの手段」を焦らず、
着実に構築しておくことがとても大切なことではないでしょうか。

実際、わたしの話をヘラヘラと笑いながら聞いていた友人や知人たちは、
数分前の自分の態度を悔やむような神妙な面持ちをしながら、
まるで別人かと思わせる丁寧な口調と腰の低い態度で
わたしに詳細を尋ねてきます。

「へ、へぇ?。なんでそんなに稼げるのぉ?」
「すごいねぇ!う、うらやましいなぁ?、詳しく聞かせて」
「で、でも、自分で稼げるっていいよねぇ!先々の不安を考えるとねぇ!」
「そんなやり方もあるんだぁ?。べ、勉強になるなぁ?」

と、まぁ、ここまで露骨な感じではありませんが(笑)、
イメージとしてはこんな感じです。

「手のひら返し」とは、
まさにこのような場面を指すこれ以上ない言葉です(笑)。

わたしが、
人知れず片手間でザクザクと稼ぎ続けていられる理由は、
世の中の人たちがみんな
わたしの知人・友人と同じような感じだからだと思っています。


オタク商品の転売なんてあほらしい。
オタク商品の転売なんてやりたくない。
あるいは、オタク商品の転売なんて眼中に無い。
転売なんて多くの参入者がいて今から始めても稼げない。

そんな
うわべだけとらえてものごとを判断する人が
ほとんどなのがこの世の中です。

だから、わたしは笑われる度にとても嬉しいのです。

この
笑われるという現象そのものが、
私のビジネスの参入障壁を表している
からです。




利回り最高750%?


わたしにとって、家の外の世界はパラダイス。
インターネットの電脳世界でもパラダイス。

わたしにお金をもたらしてくれるお宝が
あちこちに眠っているからです。

外に買い物に出かけたついでに、
わたしはお宝を一瞬であぶり出します。
そしてそれを購入し、ネットでそのまま転売します。

100円で購入したものが7,500円に。
300円で購入したものが8,000円に。
1,000円で購入したものが35,000円に。
8,900円で購入したものが29,800円に。


利回り最高750%を実現させるプチ資金運用術。


100円入れておつりレバーを引けば7500円出てくる
狂った自販機が家にあるような感覚。

何度も何度も100円を投入し、レバーを引けばお札がドンドン出てくる。

もちろん、今ご紹介した事例は最も良かったときのもので
常々このようにいくわけではありません。

しかしながら、わたしの行っているビジネスは、
その圧倒的な資金効率を考えれば
転売という概念や枠組みに収まらない次世代の資金運用
言えるのではないでしょうか。

インターネットでの電脳世界でもお宝を一瞬であぶり出します。
これが私の最高の稼ぎのノウハウです。
実は、この3年間で獲得したこのノウハウが今の私の稼ぎの
大黒柱になりつつあります。

このノウハウは「特別編」としてご紹介します。


投入したお金が何倍にもなって返ってくる。しかも投入額は小さくていい。
そんな夢のようなことを実現する手段を持ち合わせているという事実。

このことがもたらしてくれる安心感、幸福感は大きいです。

想像できますでしょうか。

あなたは、
これでもわたしのビジネスをバカにできますか?




あなたに質問です。

わたしたちが見慣れた1万円紙幣。
これを頭に思い浮かべて下さい。
茶色みがかかった、福沢諭吉さんが描かれたあの紙切れです。

あなたの財布や銀行口座に眠っている、あの見慣れた紙幣。

その1万円紙幣を30枚、頭に思い浮かべてみて下さい。
トランプの手札のように、バッと広げるイメージで。
1万円札の「うちわ」を思い浮かべてみて下さい。

できましたか?

これが30万〜40万という金額ですよね。
リアルな30万〜40万という金額。

さて。
あなたは、この30万円という金額を稼ぎだすのに
どんな手段を持ち合わせていますか?

・ ・・・


おそらく、
あなたは
一つの手段しか思い浮かばなかったんじゃないでしょうか?

そのたった一つの手段。
それが、現在あなたがされているお仕事なはずです。
それが、現在あなたの生活を支えている唯一の収入源なはずです。

しかしながら、
これが、あなたが漠然と将来に不安を抱く根本的な理由です。
これが、あなたが毎日の生活に満足できない根本的な理由です。


今持ち合わせているお金を稼ぐ手段。
職場に行って、働き、毎月決まった日にお給料をもらう。

時間と労働力の切り売り。

これしか手段がない。
だからこれにしがみつくしかない。

苦しいこと、辛いことに必死に耐えなければならないというストレス。
選択の幅がないということが生み出す、窮屈さというストレス。
今の収入源を失ったら、生活ができなくなってしまうという不安からくるストレス。
代わりはいくらでもいる組織の歯車として生きる、自己重要感の欠如からくるストレス。

わたしは今、
そのようなストレスとはまったくもって無縁の状態で
お金を生み出す手段を保有しています。

スタバでパソコンを叩きながら月収30万円〜40万円を
マイペースに稼ぐ団塊おやじ。

あなたはどう思いますか?



 

「団塊おやじでもできる、堅実に月30万〜40万のビジネス」






持ち合わせている稼ぎの手段。  これが、人生の質を決定付ける最も大きな要因です。


わたしは、団塊の世代の人間ということで
まぁまぁそれなりの長い年数を生きてきています。

これまでに、本当にいろいろなことがありました。

このページをみてくれているあなたは、おそらく私より年下だと思うので、
人生の先輩として一つアドバイスというかお話をさせて下さい。

それは、
持ち合わせている稼ぎの手段が
人生の質を決定付ける最も大きな要因
だということです。

持ち合わせている稼ぎの手段は多い方がいいですし、
持ち合わせている稼ぎの手段は楽しくて情熱を傾けることができるといい。
また、基本的に稼ぐ額が大きい方がいいし、同じ額を得るのに費やす時間や労力は少ない方がいい。

そんなわかりきったこと、当たり前のことと
真剣に向き合い考えることから目を背け、
習慣化してしまったローテーションとしての仕事を
日々淡々と繰り返す。

会社からお給料をもらうという稼ぎ方しか知らない、できない人生。

団塊おやじの時代ではそれが普通でしたし、
そのような生き方が最も無難に生きていける方法でした。

現にわたしは、無事定年まで勤め上げることができましたし、
今は長い職業人生の中で積み上げてきたものから
かえってくるものがあります。

しかし、そんな生き方が無難な時代は
既に過去のものとなってしまいました。

今の若い世代の人たちが会社に何十年もしがみついた先に得られるもの。
それは後悔と困窮です。


長い人生です。
お金を稼ぐということは一生ついてまわるテーマです。

人生というのはどこまでも有限なものです。
年金をもらうような年頃になって、自分の人生を悔いても遅いですよ。

また、不安を煽りたいわけではありませんが
現実問題としてあなたが65、70くらいになる頃に
きちんと年金がもらえるかどうかはわかりません・・・。

会社で働けることが当たり前の今のあなた。
これが、いつかは当たり前じゃなくなるのです。

また、あなたがお勤めの会社が倒れたり、
あなたが会社の外に投げ出されることもありえないことではないです。

もしそうなったとき、あなたは「本当に」どうするのですか?

高齢ニート、
明日の見えない日雇い労働、
ホームレス、
学生と混じってアルバイト、
生活保護、
ハロワ通い・・・。

ゾッとしますよね。


また、
倒産やリストラがないとしても、
会社が下降していったり苦しい状態に追い込まれていったりすることは
十分に有り得ます。

大企業から中小企業に至るまで。
ここ10年ぽっちの変遷をみるだけでも
現代日本企業が置かれている環境の厳しさは
バカじゃない限り読み取ることができると思います。

自稼ぎ力が無いのにも関わらず、
これから先の日本経済と自分の生活について楽観視しているのは
相当なポジティブかバカのどちらかです。

あなたは、このページを真剣に読んでいるわけですから
賢明かつ聡明で、地に足がついた方であるとお見受けします。

会社で働くことでしかお金を稼げないというのは、
今の時代においてとてもリスクが高いのはお分かりですよね?

人口ピラミッドが逆三角形になることは確実で、
経済成長の材料が無く、
国際社会における競争優位性がどんどんと失われていく
先行き不透明なわが国日本。

今の若い現役世代は、
今のうちから真剣に自分で稼ぐ手段を確立することについて考えて行動しておかないと、
人生の質どころか死活問題に関わるということは
頭の片隅に入れておいても損はないはずです。

給料以外の方法でお金を稼ぎだす手段を持ち合わせると
人生は変わります。

収入源のことをキャッシュポイントといいます。
複数のキャッシュポイントを所有しているととても安心です。


自分の力で、
月30万〜40万が「堅実」に、しかも片手間で稼げるようになると、
不安がかなりなくなると思いませんか?


この世界では、何もしないことが一番大きなリスクになる。

oracle創業者 ラリーエリソン





経済産業省が「日本のこの先はヤバい宣言」。  あなたの将来は大丈夫ですか?

平成25年に、経済産業省から出されたある一つのレポート(PDFファイル)が
ネット上で話題になったのはご存知でしょうか?

そのファイルのタイトルは、「日本の産業を巡る課題と現状」。

このファイルの中では、
日本経済の行き詰まりが深刻であることが
はっきりと述べられています。

日本経済の世界における相対的地位は低下し、一人当たりの豊かさも低下。

そして、注目すべき点は
日本経済の行き詰まりは
一過性のものではなく
以下の3つの
構造的問題が原因だと指摘されていることです。

1. 産業構造全体の問題
2. 企業のビジネスモデルの問題
3. 企業を取り巻くビジネスインフラの問題

つまり、簡単に言えば、経済産業省が
「日本経済はこの先本当にヤバい。
そして、これは景気がどうこうとかいう問題ではない。
日本のビジネス構造そのものに問題がある」
と言っているということです。

詳細をここで全てお話することはできませんが、

内需の拡大は見込めないこと、

賃金は、現状でも存分に従業員に還元されている状態であること

多数の日本企業が、会社機能の海外移転を実施・検討していること

日本企業は世界で負けっぱなしであること、

海外へは出て行けてないのに、国内では同一産業内で企業が乱立し、熾烈な消耗戦が繰り広げられていること(内需自体は縮小していっているのにも関わらず)

海外企業から日本市場は見向きもされていないこと

海外の優秀な人材が日本に入ってくることはほとんどないこと

日本が世界に誇る大企業のほとんどの先行きは暗いこと

日本企業の利益率は、海外企業と比べて圧倒的に低いこと

法人税が先進国の中でダントツに高く、事業コストが高いこと


などなど、日本経済の不安要素・問題点がこれでもか、
というほどに紹介されています。

はっきり言って、この国の未来は暗いです。
(※そもそもこのレポートが話題になったのは、いつも
未来予測を楽観的に行う傾向のある日本の省庁が、はっきりと日本の先行きがまずいことを明言したことにあります。つまり、本当にヤバいということなのです。)

おまけに、
「世界で最も成功した社会主義国」
なんて呼ばれることもある日本社会ですが、これは裏を返せば
日本は本物の資本主義国ではないという見方もできます。

これから、日本に本物の資本主義が到来することは間違いありません。

本物の資本主義が到来すれば、
アメリカのような本格的な格差社会にもなっていくことでしょう。

将来の「二極化時代」の到来がほぼ確実と言われる中、
勝ち組と負け組を分けるのは間違いなく「自稼ぎ力」があるかないかです。

あなたが、
会社とか、年金とか、社会保障とか、日本社会のインフラとか、
“自分以外のなんとなく大きな存在”に依存し、

流れに身をまかせ「なんとかなるよ」的な考えをしているのなら、

「寄らば大樹の陰」的な考えで、
近い将来負け組に転落することが確実な周りの人たちと、歩調をあわせているのなら、

警告します。

これからの日本人は、自主的な行動を起こさない人は
未来を好転させることはもちろん現状維持すら難しくなっていくでしょう。






「じゃあどうすればいいの?」


自分で稼ぐ手段を確立することの重要性に気づき、
何かしらのビジネスをはじめようと思う人は増えてきました。

そんな人たちが必ずといっていいほど行き着くのが
「金儲けの方法」を売るセミナーや情報商品です。

これらの類いのものに手を出すのはいいのですが、
こういったものの“コレクター”になってしまって当初の目的を忘れてしまい、
一銭たりとも稼げないという人は少なくないようです。

しかしながら、「なにかしよう」という行動力は称賛に値します。

もし、あなたがそのようなコレクター状態の人なら
一つアドバイスがあります。

それは、
「儲かる方法を追いかけるより、お客さんを追いかけろ!」
ということです。

「自分で稼ぐ」を実現するには、
自分でお客さんを見つけて価値提供を行い対価を得るという
活動を行う必要があります。

その方法を教えてくれるのが
情報商品やセミナーだったりするのですが
当初の目的を忘れて泥沼から抜け出せない人は多いのです。

あなたのポケットにお金をいれてくれるのは、
セミナー講師でもなければエセコンサルタントでもありません。
お客様です。

あなたにお金をもたらしてくれるのは、
あなたがこの先はじめるであろうビジネスのお客様なのです。

セミナー講師やエセコンサルタントは、
あなたのポケットからお金を取っていく人たちです。

ですから、
本当に稼ぎたいと思うならば
お客さんのことを常に考えるべきなのです。

お客さんの方を向いて下さい。

どんな人をお客さんにしたらいいのか?
お客さんは何にお金を使ってくれるのか?
どうやったらお客さんは喜んでくれるのか?

お客さんのことを想い、お客さんを追いかけて下さい。

熱を上げる対象は、セミナーや情報商品であってはいけません。
お客様に対して熱中して下さい。

あなたのポケットにお金を入れてくれるのは
お客様なのですから・・・。




金持ちでセキュリティの甘い家。  それがあなたのお客様です。

あなたが空き巣だったら、
狙うべき家は「金持ちでセキュリティの甘い家」です。

なぜなら、お金がないところからお金は得られないから。
そして、お金をとりやすいところからとった方がいいから。
(※空き巣は犯罪です。絶対にしてはいけません。)

ビジネスも同じで、
ターゲットにする人はお金を持っていて財布のひもが緩い人がいいです。

あなたのお客さんは、
お金を持っていて財布のひもが緩い人にすべきです。

ものすごく当たり前のことなんですが、
多くの人はこの認識が欠けています。

どれだけあなたのビジネスモデルや戦略やノウハウ・スキルが優れていても、
ホームレスに家を売るのは不可能ですよね?

(ホームレスは、“ホームレス”と言うぐらいですから家が欲しいのは当たり前です。
しかしホームレスに家は売れません。ここは何度繰り返しても足りないくらいかなり重要な点です)

わたしがオタク商品転売ビジネスを始めた理由は、
オタク商品にお金を使う人たちが
お金を持っていて財布のひもが緩い人たちばかりだからです。


起業する人や副業を始める人、
インターネットビジネスに取り組み始める人、
こういった人たちのほとんどが決まって成果を出せない理由。


それは、
お金を持っていない人たちを相手にしているから。
財布のひもがかたい人たちを相手にしているから。

わたしは、そう考えています。

あなたが、
これから何らかのビジネス・副業を始めたいのであれば
はじめにつく席はとても大事です。

お金持ちでセキュリティの甘い家を狙って下さい。

つまり、お金を持っていて財布のひもが緩い人たちを
相手にするビジネスをはじめて下さい。

そうすれば圧倒的に稼ぎやすいです。

簡単に売れていく。

簡単に通帳に印字される数字を増やせる。

そんな幸せな稼ぎ方ができるようになります。

 


需給バランスの崩れたオタク商品。  これを扱えば簡単に粗利がとれます。



お金を持っていて、財布のひもが緩い人たち。
これには、「オタク(マニア)」と呼ばれる人たちが該当します。
(例えば、AKB48ファンのお金の使い方なんかを見てもらえれば、それがよくお分かり頂けるでしょう。)


そんな人たちが好む「オタク商品」の中でも
需給バランスが崩れた商品を転売する。

これが、団塊おやじ、わたくし『しは』が行っているビジネスの概要になります。

とてもシンプルですよね。
でも、ちょっと想像してもらえれば
このビジネスが稼ぎやすい理由を納得して頂けると思います。

人は、楽しいときにはお金を使います。
人は、自分の好きなものには喜んでお金を使います。

世の中には衝動買いという言葉もありますよね。
理性よりも感情が勝り、お金を出してしまう瞬間というのがあります。

一方で、まるで別人のように財布のひもがかたくなり、
ドケチになる瞬間もあるわけです。

そういったことを考えれば、
お金を持っている人が喜んでお金を出してくれるものに関わるビジネスが
儲けやすいのは当然
のことです。

おまけに、需給バランスが崩れている商品となると、
もう
バカみたいな値付けに対しても喜んでお金を払う人たちが
出てくる
わけです。

100円が7500円に。
1000円が35,000円に。

こんな
異常現象が生じる理由は、
金に糸目をつけないオタクたちが好む商品の中でも
需給バランスの崩れたアイテムを転売
しているからです。

自分で商売やビジネスをしていて思うようにいっていない人は、
供給過多の業界でなおかつお金の無い人・財布のひもがかたい人相手に
無駄に頑張っているケースが多々です。





ほとんどの転売ビジネスは終わる



需給バランスが崩れた商品を転売して稼ぐ。
これは転売ビジネスの基本です。

巷で今流行っている転売ビジネス、過去流行った転売ビジネスは、
そのほとんど全てが「マーケットの移動」によって稼ぐという原理を持っていました。

例えば、海外で仕入れたものを日本で売ったり、
日本で仕入れたものを海外で売ったり、
Aサイトで買ったものをBサイトで売ったり、といった感じですね。

これらの転売ビジネスが利ざやを稼げるのは
「距離」を利用しているからです。

移動させるマーケット間に「距離」があるから、需給バランスの崩れを突ける。
だから稼げるということです。
ここで言う「距離」というのは、物理的な距離はもちろん、
「心理的な距離」だったりも含みます。

要するに、「あるところからあるところに転売して利ざやを稼ぐ」
ということですね。

空間の移動による転売。

このような転売ビジネスは、一過性のものです。
つまり、一時は稼げたとしてもいずれ稼げなくなります。

また、将来的には
このようなビジネスモデルで稼げる人はほとんどいなくなるでしょう。

なぜなら、
物流と情報通信がどんどんと進化しているからです。

車や航空機の発達によって「世界は近くなった」と言われますが、
情報通信の発達によって「世界は一つになりつつある」と言われています。

つまり、
ヒト・モノ・カネ・情報が世界中で飛び交う現代において、
「空間移動」で稼ぐビジネスモデルは成立しなくなっている
のです。
この傾向はますます強くなっていくでしょう。

つまり、従来のやり方による「需給バランスの崩れを突く」転売というのは
どんどんと困難になってきているのです。

現に、
先進各国においては、
「安く仕入れて高く売るビジネス」は、どのような産業・業界においても
「供給過多」状態にある
ということはよく言われています。

では、
こんな時代に、
そしてこれからの時代に、
「ただモノを転売して稼ぐビジネスモデル」は一切通用しないのかというと
実はそうではありません。



Time is Money.


これからの時代、唯一生き残る転売ビジネスの形。

それは「時間」の移動による転売です。

ある一定の期間しか販売されなかった商品を転売する。

昔の商品を転売する。

常に新しいものが販売され、古いものは次々と販売停止になっている商品を転売する。


時間というのは、
過ぎたものは取り戻せないという絶対的な法則があります。


ですから、
「販売期間」が限定されている商品というのは、
いずれ供給が停止され、そして需要が存在する限りにおいては
必ず需給バランスの崩れというのが生じてきます。


これからの時代に生き残る転売ビジネスというのは
過去で買って未来で売るタイプのもの
です。

言い換えれば、
時間の移動による転売ビジネスは
この先もずっと需給バランスの崩れを突いていけるということです。

おやじの転売は、
「時間」を利用して需給バランスの崩れを突いています。

ただしこれは、
「仕入れた商品を何年も寝かせて売っている」
ということを意味するものではありません。




オタクたちの習性を徹底して理解する。  これさえできれば、あなたもおやじ錬金術を再現できます。


わたしの稼ぎ方を根本から支えているのは、
オタクたちの習性に対する理解です。

ビジネスの世界では、
お客様の希望やニーズを汲み取ることは当然のことです。

しかしながら、
オタク市場においては
なぜかそれが軽視されている気がします。

オタクたちの行動が、
一般の人たちにあまり受け入れられていないからでしょうか。
オタクたちが一般の人たちから
社会不適合者・異端者の烙印をおされてしまっているからでしょうか。

とにかくこれだけは言えるのですが
オタクたちの習性を理解すればおもしろいように
転売がうまくいきます。


オタクたちがどういったアイテムを好むのか?
オタクたちはどこに注目し何を評価するのか?
オタクたちは何を嫌うのか?
オタクたちのどんな希望を満たせば高い金を払ってくれるのか?

わたしの頭の中には
これら「オタクの需要」が
しっかりと叩き込まれています。

オタクたちは細かいです。
オタクたちは変なところに注目しています。
オタクたちは意外なところをスルーします。
オタクたちは意外なものに高値をつけます。

我々一般人からは理解しがたいオタクたちの習性。
しかし、これらを理解してオタクのニーズを満たしてあげれば、
安値で仕入れた商品に対して驚くような金額を支払ってくれるのです。

想像してみて下さい。

オタクたちの熱狂があなたのビジネスに向けられる。
おもしろそうじゃありませんか?

オタクたちの習性は一般人には理解しがたいものです。

あんなところで手に入るあんなものバカみたいな金額を払う人がいる。

そんな人たちを相手に商売をし、おいしい思いができるというのは、
「オタク様」の習性を徹底理解した者にだけ与えられる特権です。




1日30分の作業で月30万円稼ぐためにすべきことは以下の通りです。



■オタクたちがお金を持っていて財布のひもがゆるい理由を理解する。

■オタクたちが何に高値をつけてお金を払うのか、オタクの習性を理解する

■あるオタク商品の需要と供給が崩れた瞬間を察知する方法を理解する

■どこで、どのように、何を仕入れたらいいのかを理解する

■在庫リスクを回避する裏技を理解する

■転売をするためのインフラの整え方を知り、実際に整備する。

■商品の販売管理について、技術的なテクニックを習得する


これらが、
1日30分で月30万円の「秘密」です。

なんら難しいことはありません。

お金を持っていて財布のひもがゆるい人たちについて理解する。
彼らが好む商品の中で、ある特定のものの需給バランスが崩れているところを突く。

これを基本として、
具体的に何をどうやっていけばいいのかを知る。

たったこれだけなのです。




従来の転売ビジネスとの決定的な違い。


わたしのオタク商品転売ビジネスは、
巷で行われている転売ビジネスと決定的に違う点があります。

それは、やり方ではなく考え方(理論)によって稼ぐという点です。

巷の転売ビジネスは「やり方」が稼ぎの秘密なワケです。

「やり方」が稼ぎの秘密のすべてである転売は、
真似さえすれば簡単に稼げることができるというメリットがある反面、
参加者が増えてくると簡単に稼げなくなってしまいます。

こんなビジネスでは
本当の意味での「自稼ぎ力」を身につけることはできません。

一時的に稼げたとしても長続きしないので、
結局不安はつきまといます。

他方、私の転売ビジネスは「考え方(理論)」が軸になっています。
その考え方(理論)というのが、既にお話した

  • お金を持っていて、財布のひもがゆるい人(オタク・マニア)を相手に商売するということ

  • オタク・マニアマーケットにおける需給バランスの崩れを狙うということ

の2つです。

この2つを抽象的に言い換えれば
お客さんについて知り、商品価値について知るということでもあります。

勘の良い方はお分かりかもしれませんが、
これは商売成功の原理原則です。

まさに王道。

わたしのオタク商品転売ビジネスについて、
このページの言葉尻だけをつかまえてうわべで判断すれば
にわか商売のように感じる人もいるでしょう。

しかしながら、根底にあるのは商売成功の王道を行く精神なのです。
商売を成功させるための原理原則、理論を忠実に守る。

だからこそ、
本当の意味での「自稼ぎ力」につながるのです。

もちろん、
やり方・手順・テクニックもしっかりと確立されていますが、
その根本にはしっかりとした「理論のバックボーン」があるわけですね。

こうした、
本当の意味での「自稼ぎ力」を身につけると、
自分の腕で確かにお金を稼ぎだしている実感をあじわうことができます。

この実感が、自信や安心感につながるのです。

実は、
年金暮らしの団塊おやじであるわたしが、
将来の不安もなくのうのうと気楽に毎日を過ごせている理由は
作業時間の短さでも稼いでいる額でもなく、
自分の腕で確かに稼げているという、この実感にあるのです。


そしてこの実感が大事なのです。
だから私は、冒頭こんなことを言ったのです。

もしあなたが、 

■サラリーマンを続けながら、片手間で稼ぐことのできる手段を見つけ収入を増やしたい。
■今の収入、今の生活に満足できない。もっと稼ぎを増やしたい。
■自稼ぎ力を身につけ、将来に対する不安を取り除きたい。

というような願いを少しでも持っておられるなら。

 「あること」について理解さえすれば、
このような願いは簡単に叶いますと言ったら、
あなたはそれを信じてくれますか?

 


オタク商品を転売して
小遣い稼いでいるだけの団塊おやじが、
現役サラリーマンや独立・起業志望者に対して

「偉そうに」

と思った方。

その理由がお分かり頂けたと思います。


このページの冒頭でお話した「あること」というのは、

お客さんについて知り、商品価値について知る
(お金があり財布のひもが緩い人が好む商品の中で、需給バランスが崩れた商品を売る)


という商売成功の原理原則のことです。


そして、
わたしはその原理原則を
「オタク商品転売ビジネス」という形で具体化しているだけなのです。

だから1日30分で月30万円なんていう話が実現できるのです。

 


団塊おやじの“団塊友人”に教えると・・・

このページの冒頭で、
わたしがオタク商品転売ビジネスで稼いでいることを
友人に伝えると笑われるという話をしましたね。

笑っていた友人たちが、わたしのビジネスの
作業内容と稼いでいる額を聞くと真剣な表情になると(笑)

その続きの話をしましょう。


笑っていた友人たちが真剣な表情になると、
その後は決まって、ビジネスの詳細をおそるおそる聞かれます。

最終的には、
遠巻きに「どうやってやるのか」を聞かれます。

「自分もやりたいから、よかったら教えてくれ」ということですね。

わたしは、
その際には包み隠さず全てを教えます。

というのは、既に述べたように
わたしは「考え方(理論)」をベースにして稼いでいるので(方法論だけに依存していない)、
人に詳細を教えても自分の利益が損なわれることはありません。

ですから、何ら問題ないんですよね。

わたしの話を聞いた友人たちは早速実践をはじめます。

団塊世代の友人ですので、
パソコンが苦手、インターネットが苦手という人も多いですから
最初からトントン拍子でいくケースは稀です。

しかしながら、
私が友人らにビジネスの全貌を話して、
2〜3ヶ月後に会う頃には皆100%稼げるようになっています。

そのときの友人らの表情はとても晴れやかでまるで別人のようです。

そして、心の底から感謝している旨を全力で伝えられます。

目を見開いて、満面の笑みで私の手を握り
「ありがとう!」
と言ってくれるのです。

人から全力で感謝されるというのはとても気持ちが良いものです。

友人らは、「お金そのもの」よりも、
自稼ぎ力を身につけたことで得られる
安心感や自信が嬉しいようです。

その度、私は改めて確信を強めます。
「人生の質は、持ち合わせている稼ぎの手段によって決まる」と。




おやじの秘密の稼ぎ方  これには欠点ももちろんあります。



わたしのオタク商品転売ビジネスに欠点は当然存在します。
それは、以下の2点です。

1. 不労所得ではない(作業が必要)
2. ある程度の数を売る必要がある (特に初期は)

まず、1点目から。
しくみを構築して、ほったらかしで稼ぐというビジネスモデルではありませんので
不労所得を得ることはできません。
わたしは、今行っている1日30分の作業をやめてしまうと、
月30万円〜40万円以上の収入は無くなってしまいます。これは、当然の事実です。

重要なのは2点目ですね。数を売る必要があるという点。
わたしのオタク商品転売ビジネスは、かなり収益性は高いです。
おまけに少額から始められます。
(ワンコインを数千円に変えていけるのが強みですから)

しかしながら、いくら大きな粗利がとれるといっても
月30万円ぐらい稼ぐためにはある程度数を売らなければなりません。

経験を積んでいき、慣れてくると効率性が上がっていくので
作業数を減らしていくことはできるでしょう。高い粗利をとるのもうまくなっていきますので。

また、資金に余裕ができるとチャンスの幅も広がっていきます。

しかし、はじめたころは
当然ですがある程度の試行錯誤が必要になってくると思います。

実践する方によって個人差は大きくあると思いますが、
わたしの団塊友人たちは、初月は苦労したとみんな言います。

「amazonって、個人でも出品できるの?」
っていう感じの人がほとんどなので、当然といえば当然ですが・・・。

そもそも、
本当の「自稼ぎ力」というのは一朝一夕で身につくものではありません。
だからこそ良いのですが(その理由はすでに言いましたよね)。

年単位で頑張る必要は無いのですから、
ちょっとした努力はして当然のことでしょう。

1日30分で月30万円を、何の努力も必要とせず稼げるようになるなんて話が
この世に存在するのであれば、世界にはもっとお金持ちが増えているはずです。

「ちょっとの努力や、ある程度の試行錯誤も嫌だ!」という変わった人は、
そもそもビジネスや商売というものには手を出さない方がいいでしょう。

まさか、このページを読んでいるあなたはそんなことはないと思うのですが・・・。



わたしは、
現役時代に「ゆとり世代」と呼ばれる方々と
一緒に仕事をする機会はほとんどありませんでした。

「ゆとりはダメだ!」
みたいな声はあちこちからよく聞かれますが、
具体的にそういった若い世代の人たちがどんな感じなのかはわかりません。

ただ、自分で考えて行動したりすることが苦手で、根性が無く、
なおかつ依存的なマインドを持っている「甘い人」が多いと聞いています。

このページは、ゆとり世代の方もたくさん見ていると思うので
一応念のために言っておきますが、
わたしのビジネスは一応「まともな商売」です。

自分が主体となってお客さんを相手にすることに向かないと自分で思うなら
今すぐこのページを閉じて下さい。

こんなことをわざわざ言う必要はないと思うのですが、
「ジェネレーションギャップ」というものを甘くみてはいけないらしいので
一応釘をさしておきます。

「ゆとり世代」と呼ばれる方々が
噂通りの方々であるのならば、私が述べたようなことも
「欠点」として説明しておく必要があると思ったからです。




おやじの新たなる挑戦。  それは、「完全に働かない」を実現させること。


わたしの今後の目標に、
「完全に働かない」というものがあります。

今現在、1日30分の作業で月30万円稼いでいるわたしですが、
人間の欲とは限りないものでこの次は「まったく働かずして稼ぐ」を
実現したいと思っています。

収入は別に現状維持で良いのですが、
働く時間を徹底的にカットしたいと思っています。

これは年齢からくる考えですね。
若い人というのはギラギラとした野心や成功欲がありがちだと思いますが、
わたしぐらい歳をとると「収入」よりも「時間」に対して重きをおくようになります。

1日30分ぽっちの時間でも、
1年分に換算すると10,950分になります。

10950分というのは、182.5時間です。
つまり「約一週間」まるまるに相当します。

「まったく働かない」を実現できれば、1年あたり「一週間まるまる」が“浮く”わけです。


この先何十年と生きる若い現役世代の人たちと、
団塊おやじとではこの「182.5時間/年」の価値は全然違うのです。
(この点を若い人にいくら強調しても伝わらないと思いますが・・・笑)

わたしは、現状でも幸せなのですが、
この幸せを維持しつつまったく働かないというのが
当面の目標であります。

今回、
このような形であなたに手紙を書いたのは、
正直に言えばそのわたしの願いを叶えるための一環なのです。

わたしが今、
1日30分の作業で月30万円稼いでいるビジネスを
あなたに有料でお教えしたいのです。



あなたの人生の質を変えるご案内。

人生の質は、持ち合わせている稼ぎの手段によって大きく影響されます。

このわたしの考えにあなたが共感して頂けるなら、
そしてここまででわたしがお話してきたことに
あなたが価値を感じて頂けているのなら。

この案内は、あなたの人生の質を変えるご案内だと思います。

わたしのノウハウを
PDFファイル83ページにぎゅっと凝縮致しました。

2012年から2015年10月の3年間の貴重なノウハウを付け加えました。
63ページのノウハウに3年間のノウハウ20ページを付け加えました。


1日30分で月収30万円。
その世界を、今、あなたのすぐ目の前に持ってきているのです。


その内容を一部ご紹介します。

日本全国どこにいてもオタク商品転売ビジネスで儲けることができる理由とは。

・ オタクたちが感じる「価値」を理解する上で必須な、2つの価値説とは。(この2つの価値説を徹底的に理解すると、大して働かないのにお金が稼げている人たちの世界へ足を踏み入れることができます)

「希少価値」とは、まさに「オタク商品」のためにある言葉である。この言葉の裏に隠された真意とは。

・ 時間の流れとオタクマーケットの関係性。需給バランスはどのようにして崩れていくのか。

・ カネに糸目をつけないオタクたちのこだわり。オタクたちが徹底してこだわっている6つの基準とは。

・ 「飽和」なんて存在しない!我々一般人がまったく気付いていないオタクマーケットのジャンルの豊富さとは。

・ 不況なんて関係ない!ガンガンお金を使うオタクたちが共通してもっている、ある2つの心理とは。

・ オタクが欲しいものをやっと見つけたときにとる、常軌を逸したお金の使い方とは。

・ 全ての商品にオタクがいる?独立・起業志望者や副業でお金を稼ぎたい人なら知らないと確実に損してしまうオタクマーケットの真実とは。

あるオタク商品の需給バランスが崩れたとき、それが一瞬でわかってしまうシンプルな方法とは。

・ 最低でも、仕入れ値の3倍以上で売れるのが当たり前な、どこででも手に入る意外なオタク商品とは。


・ どこにでもある○○のお店に足を運んだときに、必ずチェックしている数百円で買えるある商品。驚きの価格で売れてしまうその商品を仕入れるための3つのキーワードとは。

・ 特にお宝が眠っている可能性の高い、街の○○屋さんとは。

・ 部屋の中に商品が積もっていく従来の転売仕入れとは無縁でいられる常識はずれの仕入れ方とは。


・ 一流企業でさえも手を焼く在庫リスクの厄介さ。おやじの転売ビジネスが在庫リスクと無縁でいられる理由とは。

・ 商品スペックが一瞬にして把握できる、ある一つの着眼点とは。


・ おやじのオタク商品転売ビジネス。銀行口座にお金が振り込まれるまでのたった5つのステップとは。

・ スマホとパソコンを連携させて、儲かる商品情報を賢く管理するテクニックとは。

・ amazonに出品する場合のベストな値付け。これの基本的な考え方とは。

・ 商品のタイプによって使いわける、2つの価格戦略とは。

・ 「自稼ぎ力」を身につけると見えてくる、世の中の不都合な真実。世界一の投資家、ウォーレンバフェットとおやじに共通する、世の中の景色が一変して見える商品に対するある見方とは。(これを身につけると、一生の財産になります)


ご覧になって頂ければわかるように、
たった83ページのPDFファイルにかなり濃い内容がぎゅっと凝縮されています。

今回は、2012年から2015年10月までのこの3年間で
新たに獲得したノウハウも「特別編」として入っています。
3年間のノウハウが入っていることは、とても重要な事です。

情報の価値は「量」で決まりません。「質」で決まります。

情報商品は、量で質をごまかしているものが多いですが、
おやじの作成したPDFファイルは1ページたりとも無駄な記述はありません。

一言一句に魂を込めて書き綴った「秘伝の書」です。
2度、3度と読み返す度に新たな発見があるでしょう。

そんな“内容の濃さ”があります。




「まさか、数十万円で売りつける気はないよね・・・?」

このページをご覧になっているあなたは、
そこまで金銭的に余裕があるわけではないと推測致します。

ですので、数十万円で売りつけるなんてことは致しません。


ビジネス系の情報商材の平均的相場は、
\20,000〜\50,000くらいだと思います。

そして巷に出回るそのほとんどが詐欺的な内容ですので、そのようなことを考えると
わたしのPDFファイルの適正価格は8万円くらいが妥当なラインかと思います。

ただし、8万円というのは
普通のサラリーマンからするとかなり大きな金額ですよね。

そこで、わたしは
半額の4万円という価格を設定したいと思います。
4万円であれば、やる気のある方であればなんとか手が届くのではないでしょうか。

4万円の投資で、
月30万円稼げるビジネスをはじめられるなんていう話は
なかなかないかと思います。

株式投資をはじめるのに最低でも10万円は必要ですが、
10万円の投資で月30万円稼ぐなんて有り得ない話です。
(頑張って、1年で1万円がいいところでしょう。もちろん、投資元本を減らす可能性の方が高いのですが)

こう考えると、たった4万円の投資で月30万円生めるようになるというのは
最高の投資ですよね。

ただし、
この厳しい時代において
本当に4万円の手持ちも無いという方も少なくないと思います。

わたしのPDFファイルを購入したいけれど、本当にお金が無い。
そういう方もいらっしゃることでしょう。

2014年の統計によると、
サラリーマンの平均的なお小遣いは39,572円だそうです。

年代別にみると、50代が一番お小遣いが多く、4万2000円ですが、
働き盛りの30代が3万7000円とどの年代よりも一番低くなっています。
そう考えると、1ヶ月のお小遣い全てをはたいても4万円には届かないということになります。


そんなことをいろいろと考えた結果・・・、
わたしのPDFファイルのお値段は
\15,000ぐらいにすべきだという結論に至りました。

これなら、誰もが十分手が届く範囲だと思ったからです。



言い訳はできません。
あとは、もうあなたの「意思」とか「やる気」とか、
そういったレベルの問題だと思います。

こういった絶好の場面で行動出来るか出来ないか。
これがある意味、その人のビジネスセンスだったりお金儲けのセンスを表すと思うのです。

ですから、今回のこちらからのご提案に対して、
あなたが魅力を感じれない人なのであれば遠慮なくこのページを閉じてください。

そのような人に、中途半端な気持ちで
わたしのPDFファイルを手にとってもらいたくありません。

逆に、ここですぐに行動を起こせるあなた。
あなたはビジネスセンスがある方だと思います。
あなたのセンスが、今目の前にある「絶好のチャンス」の素晴らしさを
ひしひしと感じ取っていることと思います。

今すぐご購入したいお気持ちはよくわかるのですが、
もう少しおやじの説明にお付き合い下さい。

徹底的に納得して頂いた上で、おやじのPDFファイルを手に取って欲しいのです。
これはおやじの誠意です。




一歩踏み出した先にある、あなたの未来

あなたが一歩踏み出した先にある未来。

それは、わたしのように片手間で堅実に
安定収入を得られるようになっているという現実の生活です。


例えば・・・こんな感じでしょうか・・・。



あまり混雑していない平日のお昼のスタバで
外の景色を見下ろせる奥の席に座るあなた。

柔らかいシートに深く腰掛け、心地よいコーヒーの香りをかぎながら
スマホとノートパソコンに向かう。

パソコンの画面に表示される、あなたが、
自分の力で確かに稼ぎだした数字の並びをながめて
ちょっと笑みがこぼれてしまいます。

今までの常識では考えられなかった、
楽しくマイペースにお金を稼ぐ世界。

「不安って、どんな感情だったっけ?」なんていう
余裕な考えもできるようになっているあなた。

ときたま、スタバの外に目をやると
せかせかと歩いている人たちや社用車を走らせている
サラリーマンが目に入ってきます。

もっと遠くに目をやると、
オフィスビルや事業所、事務所が見える。


視線をパッと店内に戻すと、
そこに広がるのは落ち着いた照明やインテリアが醸し出す
ゆったりと時が流れる空間・・・。

今、自分がいる“この世界”と、
目の前に見える“外の世界”。

この二つを分け隔てるものはなんなんだろうとふと思ったとき、
あなたは数ヶ月前の自分の行動を思い出すのです・・・。

「あのとき、一歩踏み出して本当によかった」と。

そして、ちょうどそのタイミングで
あの言葉を思い出します・・・。

「持ち合わせている稼ぎの手段が、人生の質に大きく影響する」

そうだ・・・。

“外の世界”と、“この世界”を分け隔てるもの、
それは「稼ぎの手段」だ・・・。


「ハッ」とするあなた。

また、ボーッと思想にふけっていた自分に気づき、
手を動かすことを再開します。

平日の昼間から、思想にふける余裕のある自分に満足感を感じながら、
テーブルの上のカップに手を伸ばし、コーヒーを一口。

「生きるって幸せだなぁ・・・」


 

「団塊おやじでもできる、堅実に月30万〜40万のビジネス」




「本当に稼げるようになるの?」  過去の失敗から臆病になっているあなたへ。

1日30分で月30万円稼いでいるわたしからすれば、
自分でお金を稼ぐのは簡単なことです。

しかしながら、
世の中には、副業やネットビジネスをはじめてみたけれどうまくいかないという方や、
うまくいかなかった経験があるという方が非常に多くいらっしゃいます。

そのような方にまずお伝えしたいのは、
「失敗から学んで下さい」ということです。

ビジネスや商売の世界で失敗はつきものです。
そもそもそれは「失敗」ではなく「試行錯誤のプロセス」です。

サラリーマンの世界では失敗しない(やらかさない)ことが大事ですが、
独立・起業や、ビジネス・商売の世界では
失敗しないことが失敗だとよく言われます。

この点については、
ソフトバンク孫正義氏、
楽天三木谷氏、
ユニクロ(ファーストリテイリング)の柳井氏、
ホリエモンなども同様の趣旨のことを言っています。

なぜ「失敗しないことが失敗なのか」、
それは「失敗しないと学べない」からなのです。

失敗というのは格好の学びの機会なのです。

組織人の場合、失敗してしまうと組織に迷惑がかかるので
失敗はしてはいけないことだと教育されがちです。

ところが、
自分が主体となってビジネスを行う際には
どんどんと失敗をしていくべきなのです。

自己責任ですから誰からも咎められることはありませんし、
失敗すればそこから必ず学びがあるものです。

偶然の成功は失敗よりも悪いことです。
運で成功することほどおそろしいものはないです。
その成功は砂上の楼閣ですからね。

あなたのビジネスがうまくいっていない、
あるいは過去にうまくいかなかった経験があるというのであれば、
それそのものが悪いのではなく
そこから学んで次につなげなかったことが悪いのです。

ホームランやヒットを打つためにはたくさん空振りしなければなりません。
あなたは、1度や2度空振りして「ピーピー」言っているだけなのです。

そしてあなたは、今の失敗を、そして過去の失敗を分析しましたか?
していないのであれば、今すぐに行って下さい。

わたしが答えを言ってしまいますが、
あなたが失敗している理由、失敗した理由は、

お金を持っていない人を相手に商売した
財布のひもがかたい人を相手に商売した
供給過多の業界で商売した

これらの内のどれか、あるいは複数が原因です。

つまり、あなたは、
「商売成功の原理原則」を理解していなかったのです。
すなわち、
お客さんについて知らず、商品価値について知らなかったのです。

失敗するべくして失敗したのです。


ただし、すでに述べたように
失敗自体は悪いことではありません。失敗から学ぶことが大事。

あなたが、
「本当にオタク商品転売ビジネスで稼げるようになるの?」
とお思いなら、逆にこちらからご質問を投げかけさせて頂きたいと思います。

「わたしは、お客さんについて知り、商品価値について知れば、稼げないわけが無いと理論上も経験上からもそう思うのですが、あなたはどうお思いですか?そもそも、あなたは『稼げない』という状態がなぜ起こるのか、『稼げる』という状態がなぜ起こるのか、考えたことがありますか?あなたは、ご自身の過去の失敗の理由をわかっていますか?そしてそこから学びましたか?」

もう一度言いますが、
ネットビジネス、副業、独立起業で失敗するほとんどの原因は
・お金を持っていない人を相手に商売した
・財布のひもがかたい人を相手に商売した
・供給過多の業界で商売した
のどれか、あるいは複数が原因です。


稼げる・稼げないについて考えるときには、
「稼げる理由」
「稼げない理由」
に焦点をあてることが大事です。

わたしがいくら大声を出して
「わたしのビジネスは稼げます!」と連呼したところで信憑性に欠けることでしょう。

ですから、わたしのビジネスが「稼げる理由」というのを
このページでご説明してきたはずです。

ここまででお話させて頂いた「稼げる理由」をお読みになって、
もしあなたが納得いかないのであれば、無理して頂く必要はありません。

あなたのすぐ目の前にある1日30分で月30万円の世界。
そんな世界とあなたにご縁がなかった。

それだけのことです・・・。




無名な団塊おやじの教材にしては高い!?  よくも言ってくれたな!

わたしが、
自分のビジネスについての教材をつくり、
インターネットで販売しようと思っている旨を
ビジネスを教えた友人らに話ました。

すると友人たちは、

「いいと思うよ!」
「かなり救われる人がいるんじゃないか」
「多分、売れると思う!」
「サラリーマンに人気が出そうだ」

といった感じの好意的な意見を寄せてくれました。

そこでわたしは気分を良くして(笑)、
早速教材の作成にとりかかったわけです。

教材も完成し、販売の準備をすすめているとき、
販売価格について友人らに相談をしました。

「4万円で販売をしようと思っている」

その旨を友人らに伝えると
「おぉ、いいと思うよ」といったような返事をもらいました。

そこで、4万円で販売する方向ですすめていっていたのですが、
すでにお話したとおり、最終的には\15,000という価格で
販売することに決めたのです。

しかしながら、
最近になってある友人にこんなことを言われたのです・・・。

「あのさぁ、言いづらかったんだけど、教材4万円っていうのはやっぱり高いんじゃない?」

そこでわたしは、

「そう思って、結局、\15,000円で販売することにしたよ」

と友人に伝えました。

すると、
友人はこう言ったのです。

「う?ん。『しは』さんのビジネス自体はとても素晴らしいんだけど、それとこれとは別で、無名の団塊おやじのPDF教材で1万円超えっていうのはちょっと高いんじゃない?」

そう言われて、わたしは正直頭に血がのぼってしまいました。

もちろん、その場では
「そうだねぇ?、ちょっと考えてみるよ」
と返したのですが、内心、

「よくも言ってくれたな!!」

という気分でした。

確かに言われてみればそうです。
わたしは無名の団塊おやじ。
それは間違いない事実です。

しかし、
言い方にトゲがあったせいかわかりませんが、
スゴく頭にきてしまったのです。

この文章を書いている今この瞬間も、思い出すだけで不快な気分です・・・。

そこで、わたしはある“極端な考え”に思い至ってしまいました。
「無名の団塊おやじのPDF教材が1万5千円は高いだと!?よくも言ってくれたな!!だったらとことん値下げしてやる!!高校生でも手が届く値段にしてやる!!

そこでわたしは、今回このPDF教材を
5,980円で販売することに決めたのです。


これなら、誰も文句は言えないと思います。
わたしはちょっと、
感情的になってしまい冷静さを失っているんだと思います。

そのうち、冷静さを取り戻すとは思いますが、
とにかく、5,980円という常軌を逸した価格で販売をすることにします。

でも、これならきっと多くの人たちに手に取ってもらえることでしょう。


わたしは、その実績をひっさげて団塊友人たちに自慢してやろうと思います。

「わたしのビジネスでこれだけ多くの人の人生が変わったぞ!」
「これだけ多くの人がわたしのPDF教材を手に取ってくれたぞ!」

と。

無名の団塊おやじが作成したPDF教材とはいえ、
その中で明かされている情報、わたしのビジネスは本物です。
ですから、わたしはこの教材に自信があります。

・・・ただし、
感情的になって「ヤケクソ」で決めてしまった値付けです。


もちろん、本来の価格でもかなり安いと思うのですが、
5,980円なんて、もうバカ安だと思います。

確実に\15,000円よりはるかに価値があるものを\15,000で売るつもりだったのを
\5,980にしてしまいました。


やはり、自分でも思いますが今のわたしは冷静ではありません。
感覚がマヒしているんだと思います。

こんな価格だと、きっとサラリーマンのみならず、
ニート、フリーター、中学生、高校生、大学生、主婦、と
いろんな人たちが手に出来るようになると思います。

そうなってくると、必然的に購入者は劇的に増えることになるでしょう。
販売実績が伸びてくると、高値でも売れるようになっていきますから
そうなれば値上げもどんどんとしていくことができます。

そういう状況になれば、値上げしていくことを考えています。
ですから、このページを見ているあなたは今のうちに行動しておくことをおススメします。


それでは、わたしからのご案内はこれで以上になります。
長々とお付き合い頂きましてありがとうございました。

1日30分で月30万円の世界への扉が
今あなたの目の前にたしかに見えていると思います。

それではまた、教材の中でお会いしましょう。



(販売教材のセールスタイプ・ページ数:ダウンロード版 PDF 83ページ )
ご注文後、入金が確定しましたら購入者マイページから商品をダウンロードしてください。

※表現、及び商品に関する注意書き
本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。





お支払方法

クレジットカード・銀行振込・BitCach






追伸

このページで無料でお伝えしたこと。

何気なく読み飛ばしてしまえば、
その価値を本当に理解することはできないと思います。

しかし、このページでお伝えしたことを軽視すると高くつくことになります。

あなたがこれから何かしらのビジネスをしたい、
副業をしたいと思うのであれば絶対におさえておくべきことなのです。

お客さんについて知り、そして商品価値について知るということ。

わたしのように、片手間で堅実に安定収入を得たいのであれば、
お金を持っていて財布のひもがゆるい人たちが好む商品の中で、需給バランスが崩れている商品を売るビジネスを行うべきです。

そうすれば、拍子抜けするほど順風満帆に稼いでいけることでしょう。

1日30分で月30万円。
これに対する評価や捉え方は人それぞれだと思います。

しかし、世の大多数の人にとっては、
それは信じがたいものでありうらやましいことであると思うのです。

わたしがあなたにお伝えしたいのは、
これは簡単に実現できる現実だということです。
私が実際行ってきたように、5万円→10万円→20万円→30万円というように
徐々に収入を増やしてください。



特別な才能、スキル、大資本、膨大な時間といったものは一切必要ありません。

破格の値下げという
絶好の環境を整えてあなたの目の前にご案内を持ってきているわけですから、
必要なのは「あなたの一歩踏み出す勇気」、ただそれだけです。

あなたの未来は、今完全にあなたのその手に委ねられています。

パッとしない人生を送っている人は、パッとしない決断を積み重ねて今に至っています。
人生とは決断の積み重ねなのですから。


さて。
わたしは、無事定年まで勤め上げて今は年金をもらっている団塊世代のおやじです。
そして、このページでご紹介したオタク商品転売ビジネスで稼ぎながら自由を謳歌しています。

余裕を持て余しているせいか、特に最近はいろいろなことを考えるのですが、
よく考えているのは若い現役世代の未来についてです。

今の現役世代の人たちは、将来に対する不安というのが尽きないと思います。

人間、将来に希望がもてないと本当にダメになっていきます。
心がすさみ、笑顔が消え、ストレスがたまり、他人を攻撃し、感謝を忘れる。


こういった人たちが増えていけばいくほど、社会の空気は暗くなっていくと思います。
それは寂しいことであり、悲しいことです。

「昔はよかった」という、
中高年がよく言う言葉がありますが、
これはそういったことを指摘しているのだと思います。

今の現役世代は、
モノやサービスには恵まれているけれど、人生の幸福感は低い。
若い世代ほどそうなんじゃないでしょうか。

団塊おやじの戯れ言かもしれませんが、
日本経済を遠巻きに見ながら、
「若い世代のために何か一石投じたい」と思う気持ちが
多少なりとあります。

今の人々が将来に希望をもつためには、
政治を変えたり、法律を変えたり、社会を変えたりする必要もありますが、
自分を変える必要があると思うのです。

是非、あなたの稼ぎの手段」を構築してあなたの夢を叶えてください。

今回の情報販売は、その一助になれればいいなと密かに思っております。

一番大きな動機は、すでに述べたように
私個人の利益であることは否定しません。
しかしながら、商売というのはwin-winでなければ成り立たないものです。
これは、商売の大事な基本です。

ですから、わたしは自分の「win」のためには
あなたの「win」を創るお手伝いをしなければなりません。

自分のwinは忘れて、
あなたの「win」は何かと考えたとき、
それはあなたの「人生の幸福感が高くなること」じゃないかと勝手に思っております。

このページを読んでくれたあなたは、
成功欲や野心をギラギラとさせているというよりは、
人生の幸福感を向上させたいと思っている方なんじゃないかと思います。

今回、あなたの目の前に用意されているもの。
これは、確実にそのための貢献ができるものです。


是非、勇気を出して一歩を踏み出してみて下さい。
その一歩を踏み出す決断を数ヶ月後に振り返ったとき、
あなたは自分自身に心の底から感謝できると思います。

(販売教材のセールスタイプ・ページ数:ダウンロード版 PDF 83ページ )
ご注文後、入金が確定しましたら購入者マイページから商品をダウンロードしてください。

※表現、及び商品に関する注意書き
本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。




お支払方法

クレジットカード・銀行振込・BitCach




人生の質は、持ち合わせている稼ぎの手段によって大きく影響されるのですから。


団塊おやじ「しは」より


特定商取引法の表記 


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