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「2025年問題」。 あなたが、 この時代を介護不要で駆け抜ける 黄金の処方箋!……山田博士の「いのち運転“即実践”マニュアル」第23話

「2025年問題」。
あなたが、この時代を介護不要で駆け抜ける
黄金の処方箋!(山田博士作品集)

~5人に1人が「75歳以上」時代。こんな簡単な方法で、自分の足で歩けるとは~

(即実践・第23話)







やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
                         
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。



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    今回、ご紹介する「山田の作品」は、下記のとおりです
     ~どの作品も、ご家族を「全力で」守ります~


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             今回の中身とは。
               ↓  ↓  ↓

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            ★「2025年問題」。

  あなたがこの時代を介護不要で駆け抜ける黄金の処方箋!

   ~5人に1人が「75歳以上」時代。こんな簡単な方法で、
    自分の足で歩けるとは~

       「いのち運転“即実践”マニュアル」第23話

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こんにちは。
山田博士(やまだ・ひろし)です。

皆さん、ご存じ?

ぼくたちの死因としては、戦争やタバコやアルコールやHIV感染
症やマラリアなどより、ふだんの「食の影響こそ」がずっと深刻な
ものなんだってこと。

だけど、最近の国際消費者機構(CI)の調査によりますと、なん
と8割のかたが、食生活の影響をほかの健康を損(そこ)なう要因
より軽く見ているそうなんですね(出所:本書)

ふふふ、分かります、分かります。
多くのかたは、いつも食べているものの内容なんか、きわめて軽く
見ておられます。

まさかいつも食べているものが、自分の未来を作っているなんて、
1ミリさえ考えませんものね。

「おい、何か、メシでも食うかあ。ラーメンでも……」
そんな発想で、毎回の食事をしておられるかたが多いのと違いますか。

そのときにたまたま安いもの、なんとなく食欲をそそるもの、友だ
ちが食べているもの、あるいは、たまたま席が空いている店を見つけ、
そのメニュに載っているもの……などを食べて満足しているかたが
多いのかもしれません。

まあ、かく言うぼくだって、大きなことは言えません。
だって、若いころは、しっかりと、そうでしたから(笑)。

当時は、なにしろ、質より「量」が問題。

少しでも量の多いものばかりを食べていたような記憶が……。
こんなことを何十年も続けていれば、比較的早い時期に倒れるのは
当然ですよね。

あなた、いま、お幾つです?
60代?
70代?
80代?

ンなもの。
そんな年齢で、介護を受けるなんて……。

いまの時代、60代~80代なんて、まだまだ若手です。
はな垂(た)れ小僧です。
いや、はな垂れ小娘(こむすめ)かな……(笑)。

これらの世代の人たちは、いままで自分が苦労して得てきた技術や
知識や知恵などを、あとの世代に惜しみなく譲(ゆず)り渡す世代
なんですね。

ところが、そのような重要なときに、自分の体が動かない。
自分の心が動かない。

そんな悲劇がありますか。

本人にとっても不幸ですが、社会にとっても大不幸です。

この「2025年問題」とは、すぐそこまで来ている超高齢社会の
到来の時期のことなんです。

この2025年に、いわゆる団塊(だんかい)の世代が、75歳を
迎えます。

そして、その「後期高齢者」が、なんと2179万人にまでなると
いう、日本の歴史上初めて体験する「超高齢社会」なんですね。

いや、これは日本どころか、世界でも恐らく初めての体験でしょう。
日本人が、この事態にどのように立ち向かうのか。

世界中の人たちが、まるで自分たちの将来を見るかのようにして固
唾(かたず)を呑(の)んで見守っているのじゃないですか。

なにしろ、日本人口の「5人に1人」が75歳以上!

そのような社会がどうなっているのか。
誰にも想像もつきませんが、それは、ほかの世代も巻き込んで、も
ろもろの問題にまで影響を与えることになるでしょう。

そこでの一番の問題は、介護でしょうね。いまでも、その介護従事
者が足りないとされていますが、現在のペースだと、2025年に
は215万人しかならず、どうしても38万人が不足となります……

だけど、本書では、この「2025年問題」の中で、あなたが10
0%介護不要で生き抜く黄金の処方箋を述べてみました。

具体的には、こうすることで、あなたの老後は安泰です。
たとえば、毎朝、寝床の中で、このストレッチをしてみるといい……
などなど。

これらはすべて、ぼくが毎日実践しており、ほかのメルマガ読者の
かたにもお薦めして、実証済みのもの。
ぜひ、毎日、楽しく試してみて下さい。

お役に立つことを願っております。

お元気で。






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             ★目次★

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【第1章】

あなた、いま、お幾つです?60代?70代?80代? ンなもの。
そんな年齢で、介護を受けるだなんて……。いまの時代、60代~
80代なんて、まだまだはな垂(た)れ小僧です。いや、はな垂れ
小娘かな……(笑)。

【第2章】

この「2025年問題」とは、すぐそこまで来ている超高齢社会の
到来の時期のことなんです。この2025年に、いわゆる団塊(だ
んかい)の世代が、75歳を迎えます。そして、その「後期高齢者」
が、なんと2179万人にまでなるという、日本の歴史上初めて体
験する「超高齢社会」なんですね……

【第3章】

一番の問題は、介護でしょうね。いまでも、その介護従事者が足り
ないとされています。現在のペースの場合だと、2025年には2
15万人しかならず、どうしても38万人が不足となります……

【第4章】

あなたがこの「2025年問題」なんか吹き飛ばすような生き方を
すればいいわけです。そのために、いったい、何をすべきなのか……

【第5章】

「2025年問題」。あなたがこの時代を介護不要で駆け抜ける黄
金の処方箋!具体的には、こうすることで、あなたの老後は安泰
です。毎朝、寝床の中で、このストレッチをしてみるといい……

【第6章】

さて、次にすることは外に出て、樹友(きゆう)のヒロちゃんの前
に立つこと。たったのこれだけで、あなたの腰は柔軟になり、内臓
たちが喜ぶことになります……





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       ★見本文を、ほんのちょっぴりだけ……★

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              (前略)


医療法の中で、「国民」という語彙(ごい)が主語になった初めて
の条文なんですね。

でもぼくは、この条文を読んで、納得しました。

ああ、そうか。政府は来るべき「2025年問題」を、国民の責任
として、一人ひとりに押しつけてしまうつもりなんだなと。

先述しましたが、戦後の廃墟を立ち直らせたのは、ぼくたちの汗と
涙の結果です。
それは紛(まぎ)れもないことです。

その国民への「恩を、政府は仇(あだ)で返そう」としている。
そう思いました。

そんな悲しい仕打ちがありますか。

その「医療法」第6条の2の3項に、こう書かれております。

「国民は、良質かつ適切な医療の効率的な提供に資するよう、医療
提供施設相互間の機能の分担及び業務の連携の重要性についての理
解を深め、医療提供施設の機能に応じ、医療に関する選択を適切に
行い、医療を適切に受けるよう努めなければならない」

一見、難しそうな文体ですが、要は、国民は……医療を適切に受け
るよう努めなければならない。

高齢者に何かがあっても、政府は知りませんよ……というニュアン
スが、ありありですよね(笑)。

高齢者と書かれていないだけで。

本来なら、この条文は、「政府は……医療を適切に授(さず)ける
よう努めなければならない」とあるべきなのじゃありませんか。

もちろん、何でもかんでも政府任せにしろ……というわけではあり
ません。
国民が努力することも必要です。

でも、一人の国民がどれだけ努力しても、おのずからこうした介護
や医療に対しては限界があります。
もしかの場合に、政府が補わなければ、誰が高齢者の面倒を見るわ
けです?

まあ、いずれにしても、こうした「2025年問題」に対して、政
府はどんどん「在宅シフト」を進めています。

自宅で介護をするようにし、最期のときも自宅で迎えるように、と
いうことなんですね。

そうすれば、医療設備への投資も減少します。
政府にとっては、万々歳でしょう。

そして、高齢者を大都会じゃなく、地方へ追い出すという政策が、
いま、「まことしやかに」進行しています。
高齢者を地方で引き取ろう……と。

まさか、姥捨(うばす)て山じゃあるまいし……。

いったい、何を考えていることやら。

そんなことより、もっと介護従事者の待遇を良くするべきじゃあり
ませんか。
乳児や幼児相手じゃなく、老人相手の介護は、本当に過酷です。

体重も重く、口からはさんざん嫌みを言われる。

その意味では、もっともっと待遇を良くすべきです。

高級官僚たちの給料をもっともっと下げ、ワケの分からない財団な
どは即、消滅させる。
そうして浮いた財源を、こうした介護従事者たちに分配すればいい。

なぜ、そんな簡単なことができないのか、ぼくは本当に不思議です。
ぼくが厚労省大臣なら、真っ先に、それを遂行します。
社会の役に立つ人たちに高給を払えばいい。

仕事がいっぱい残っていても、夕方の5時にピタリと帰るような、
そのような公務員たちの給料は、最低でいい。

まあ、いろいろとぼくなら改革したいことは山ほどありますが、そ
れより何より、たとえこのような「2025年問題」が起ころうとも、
あなたが生き抜く方法を考えたほうが、ずっといいのじゃありませ
んか。

「2025年問題」よ、ドンとこい……とね。

いままで述べたような社会の改革はもちろんですが、それと同時に、
ぼくたち自身も変わる必要があります。
そしてそのほうが、ずっと楽しくて、心地よくて、楽ちんです。

それは何か。


              (後略)

★すみません。
 面白い内容なので、本当は、全部ご紹介したいのですが……(笑)。







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●簡単な内容ですが、一生、役立ちます!


      「いのち運転“即実践”マニュアル」第23話
                 (全44頁)



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  お元気で。