あなたも本気で英語を話したいと思っているなら…


英語が苦手な日本人が、
どのようにしたら効率的かつ最速で
英会話を習得できるかを
脳神経学、音声学などの見地から作られた
「英会話習得のゴールデンルール」を知って下さい。


海外の日系語学学校でも採用されている
「30日間英会話速習プログラム」を遂に公開!

英会話速習法


英会話速習法



突然ですがあなたも、
今のまま英語を勉強しても、一生英語がしゃべれるようにならないかも知れません。


なぜなら…


一般に出回っている「学校英語の勉強」の延長線上で作られたような
英会話教材では英語が話せる事に結びつかないからです。


きっとあなたも「英会話を勉強しよう」と思った時に、


・ひたすら単語を暗記しようとして単語帳とにらめっこ。
・まずは英文法が大事だと、英文法書を読み漁る。
・TOEICや英検の試験問題をひたすら解こうとする。
・英文フレーズの本を買ってきて暗記しようとする。

このような英会話の勉強をしようと考えていませんか?

もし少しでも思っているなら、非常に遠回りをする事になります。


いますぐストップしてください。


あなたも気づいているかもしれませんが、日本の学校英語は

「話す為」の教育ではありません。

「訳す為」の教育です。


日本語訳、長文読解、文法理解、単語問題…
すべて「訳す」という技術を高める為の教育なんです。
もし、あなたが本当に「英語を話せるようになりたい!」
と思っているにも関わらず
多くの日本人がしてしまいがちな英会話の勉強をしているとしたら、
5分だけ時間をとってこの手紙を最後まで読んでみてください。

今回、お伝えする英会話マスター法は
ネイティブと会話する事を目的とし
最短距離で日常英会話が話せるようになる為にはどうしたら良いのか?
を詳しくお伝えしていきます。

下記の動画に出てくる生徒さんたちも、みんな最初はカタカナ読みの英語で
全く外国人には通じない英語を話していましたが、この方法によって
今ではネイティブのような英語を話せるまでになりました。




なぜ日本の英語教育では英語が話せるようにならないのか?

答えは簡単です。


日本の英語教育のはじまりが「翻訳させる為」であり、
学習にはほとんど
耳と口が使われていないからです。


特に口を使わなければ、どんなに聞き流しても
英語はしゃべれるようになりません。


どんなに単語の数や文法の知識を増やしても、
肝心の口を使って練習がされていなければ
ネイティブと話した時に全然通じないのは当然なんです。

日本語と英語の発声、発音の違いを知らなければ英語は通じない!



日本語と英語の発声の違いとは…

「発声」だけとっても、これだけ違いがあるのです。


この違いに気づかずに、日本語発声のまま英語をしゃべると


まさに【日本語訛りの英語】として
通じない、通じにくいということが起きるのです。


そしてまた、日本語と英語の「発音」の違いも出てきます。


日本語と英語の「発音」の違いも出てきます

実はこれだけの違いがあるのです。


これを知らずにやみくもに単語暗記や
英文フレーズの暗記をしても遠回りであることを
お分かりいただけたでしょうか?

英語を聞き流す以上に効率的に「英語耳」になる方法とは…?

日々の生活が忙しい中で、何とか英会話を習得したいあなたは


「英語を聞き流す学習法」
を考えたことがあると思います。


もしかしたらすでにやっているかもしれません。


もちろん、英語を聞き流すことに反対はしません。


ただし、時間がかかることを知っておいてください。


1日10分や20分聞き流しただけで効率的に英語耳になることは難しいし、
ましてや英語発音が上達するわけでもないのです。


でも、実は効率的に、しかも多くの時間をかけずに
「英語耳」になれる方法があります。


それは、
「英語で使われている音素を自分で発音できるようになること」です。

英語と日本語の音素の違い…

要は発音が出来るようになれば、その音が耳に入ってきた時に
言語として認識されるので、 英語が耳に入って行きやすいのです。


「英語を聞き流しても、雑音のようにしか聞こえない・・・」
そんな経験ありませんか?


実は、
これはあなたの脳が「英語の音」を言語としてではなく、
音として認識してしまっている証拠
です。


思い出してみてください。


回りがうるさい雑音の中でも、日本人同士で話しているときは
会話が成立しますよね。


耳が勝手に雑音と言葉を分けて理解してくれているので
周りに雑音がいっぱいあっても、会話ができるのです。


耳が言語と音を分ける仕組みはご存知ですか?


耳に入ってきた音や言語の音は脳の聴覚野というところに
情報が集められます。


そしてその中で言語と音の情報に分けます。


言語として認識された音は「言語野」という言葉をつかさどる部位に
情報が送られます。


それ以外の音は「音、雑音」として勝手に処理されます。


つまり、なじみのある日本語の音は自然と「言語野」にいくけれども、
それ以外の音や聞きなれない言葉の音は

「言語」として認識されずに「音」として認識されてしまうのです。


これが、英語を頑張って聞いているのに

雑音が入ったように聞こえてしまう原因なのです。


英語を聞いたときに「雑音がまじったように聞こえる」というのは、

英語の中に数多くの「日本語にはない音」が含まれているので、
脳はこれを雑音として処理してしまっているのです。


ですので、英語耳を作りたかったら
意識的に英語発音を正しい口の形、舌の動かし方、声の出し方を練習して
「英語口」をつくればよいのです。


自分で発音できるものは、脳は「言語」として認識しやすいので
情報が「言語野」に入っていきやすいのです。


つまり、意識的に英語発声、英語発音を練習するということは
認識できる音が増えていくので耳も英語に慣れていくということになります。


実際にこの練習をすることによって2週間前後で英語が聞き取りやすくなった
受講生が続出しています。



英語が30日で話せるようになる為のゴールデンルールとは?

1.英会話習得の筋道、順番を理解する
2.英会話に必要な体作り(腹式呼吸、発声、口の周りの筋力アップ、リラクゼーション)
3.英語の音素の発音練習
4.単語英・英文発音、リズム感のトレーニング
5.英文フレーズ、語彙の大量インプットアウトプット
6.時間的緊張をかけた実践練習


これが、脳神経学、音声学などの見地から作られた
英語が苦手な日本人が最速で英会話をマスターする為の
「英会話習得のゴールデンルール」となります。


では、なぜ英会話練習に発声法や腹式呼吸、口の周りの筋トレを行うのか?


今までの英会話教育では非常識のように思われていました。


なぜなら、
英語は単語を理解して、英文を理解していれば
話せると思われてきたから
です。


でも、先ほどもお伝えしたように日本語と英語では発声法が違います。


今まで数多くの英会話学習の受講生の発音を聞いてきましたが
発音方法があっているにも関わらず英語らしく聞こえないのは
英語を日本語的な発声法でしゃべろうとしているからです。


スポーツを例に例えると分かると思いますが、
学校の部活や習い事などで新しくスポーツを練習しようと思った時に
いきなり技の練習や実践練習から入りませんね。


そのスポーツをやるのにふさわしい体作り、基礎練習があります。


これを怠っていると上達が遅くなったり、変な癖がついたり、怪我の原因になります。

この基礎練習は最も大事なのです。


でも、英会話の勉強はどうでしょう?


多くの人はやみくもに技の練習から入ったり、
いきなり実践練習に飛び込んだりします。


そして壁にあたって挫折・・・ということも少なくありません。


もしあなたが


・最速、最短で英語を使いこなせるようになりたいのなら


・海外旅行や海外出張を今の数十倍有意義にしたいのなら


・団体旅行パックではなく、自分たちでプランして海外を旅できるようになりたいなら


・映画を字幕なしでみられるようになりたいなら


・TOEIC点数を上げたいなら


これからお伝えする「30日間英会話速習プログラム」を
今すぐ試してみてください。


これがきっとあなたの最後の英会話速習のプログラムになるでしょう。


この「30日間英会話速習プログラム」【Final English】は

フィリピン政府高等教育委員会許認可の英語学校の正式教材として採用されています。


「30日間英会話速習プログラム」【Final English】は
フィリピン政府高等教育委員会許認可の英語学校の正式教材として採用されています。
※フィリピン政府高等教育委員会:大学の資格(TESDA)よりレベルが高い組織


フィリピン政府高等教育委員会というのは
大学の資格(TESDA)よりレベルが高い組織です。


その認可された学校であるFirst English collegeという学校のレッスンで
Final Englishの教材が正式に使われています。


最後の英会話プログラム 【Final English】

日本人の為の「30日間英会話速習プログラム」とは?

ゴールから逆算して何をするべきかを知る


「英会話ができるようになりたい」


きっと、あなたはそう思ってこの手紙を読まれていると思います。


では、「英会話ができる」とはどういうことなのか?
そのゴールが明確でないと、やみくもにいろいろなものに手を出して
結局身につかないということがよくあります。


英会話習得のゴール


英語で聞いたものを英語で理解して
英語で考えて
英語で返すことができるようになること。しかも相手に伝わるように。


このゴールから逆算していけばよいのです。
このゴールの前に何が必要でしょう?


それは、
英語の言い回し、語彙力をたくさん持っていることです。


これを聞いて理解できるし、自分から発することができるようになることです。
でもいきなりは難しいのでその前に何が必要かというと、


・英語の文章をネイティブ並みに正しく発音できるようになることです。


その前に何が必要かというと


・英語の文章を構成する単語の発音、リズム感を強化することです。


その前に何が必要かというと


・英語の音を構成している音素を正しく発音できるようになることです。


そして、その前に何が必要かというと


・英語を話すのに必要な腹式呼吸、発声法、肺活量トレーニング、
 
口の周りや下腹の筋力アップ、体のリラックスを練習することです。


さらに、その前に何が必要かというと


・具体的に英会話を習得するのに何が必要で、
 どんな順番でやっていくのが近道なのかを知って理解することです。


いかがですか?


つまり、

順番

この順番でやっていけば話せるようになると思いませんか?


つまり、逆算したものを下から順にやっていけばよいのです。

最後の英会話プログラム 【Final English】

を、バイリンガル講師と開発しました。


海外の日系語学学校でも採用されている
このプログラムが、あなたの最後の英会話勉強法になることでしょう。


このプログラムを卒業したら自由に英語を使いこなせる自分をお楽しみください。

最後の英会話プログラム 【Final English】


講師紹介


このプログラムの使い方

今回あなたにお勧めする【Final English】は
この、Stepを徹底的に強化してもらうものです。


ゴールはあくまでも「通じる英語が話せるようになること」です。


通じる英語が話せるようになる為の30日間英会話速習プログラム「Final English」の特徴とは…

特徴1
英会話習得の筋道を論理的に筋道だてて理解できる


なぜ日本人は英語が苦手で、どうやったら英語が使えるようになるのかが理解できます。
何から始めて、どこをゴールにしたら良いのか。
何に気を付けるのかを明確にしましょう。



特徴2
デモンストレーションはプロの講師が担当


実際にプロに発声法を教えている講師がデモンストレーションしています。


正しい発声法、腹式呼吸が身につけられます。


また、英語発音はネイティブ、バイリンガル講師が
正しい英語発音をデモンストレーションしています。


しかもできるかぎりゆっくり、正確にデモンストレーションしているので
しっかり真似ることで上達していきます。



特徴3
英語特有のリズムが自然と身につく


英語を話すにはリズム感が必要です。
実は日本語と英語はリズムが違うのです。


日本語は表打ちのリズム、英語は裏打ちのリズムです。 


多くの人はこのリズムが苦手です。


そこで、このプログラムでは英語用のリズム感を養うための音楽を独自開発しました。
この
音楽に乗って発音練習をしていくことで、
自然と発音も単語や英文フレーズも頭に入っていきます。



特徴4
徹底的なアフターフォロー
このプログラムは、ただCDとDVDが送られてくるだけではありません。
あなたに対して、メールでフォローしていきます。
英会話習得に何が必要か、どこで躓きやすいのか、どうやったら良いのか、
モチベーションをキープしていくには?
そういったものを随時お送りしてアフターフォローをしていきます。


特徴5
バイリンガル、ネイティブが発音矯正


日本語と英語ができるバイリンガル、またはネイティブ講師が
あなたの発音の練習成果をスカイプで発音矯正してもらうことができます。


ネイティブ発音を実際に聞いてその場で矯正してもらうことによって、
あなたの英語力は一気に上がっていきます。







「Final English」では、ネイティブの口の動きを細かく映像により
解説していることで、英語を分解して理解して練習ができます。

巷にある多くの英語教材は英文フレーズを聞いて、
日本語で意味を知るというものです。


ただ、「聞く」だけだと、ネイティブと話すときも
「聞く」だけになってしまうのです。


「ただ聞いているだけ」「たまに一言二言カタコトでしゃべるだけ」
それで「英語がしゃべれる」といえるのでしょうか?


【発信】ができなければ、会話は成立しません。
そして、発信をしても【発音】が悪ければなかなか通じません。


海外にいる日本人留学生でも、ヒアリングができても発音が悪く、
スピーキングができないので、
常に日本人同士で固まって日本語をしゃべっているという現象が多く見受けられます。


発音が悪ければ通じない → 通じないから嫌になる → 英語で話す事をあきらめる


という悪循環ができてしまうのです。


「片手間で英語が身につく」「ながら勉強で身につく」
という甘い言葉に惑わされないでください。


英語を話せるようになりたいのであれば、
実際に声に出して【練習】する必要があります。


日本語と英語は、語源も発声、発音も違うので
【練習】しなければ身につかないのです。


その練習の為には単なる音声だけのCDでは不十分なのです。


その為
この教材は音声学、脳神経学などの見地から作成された
【映像で見る具体的な練習法】
なのです。


 

【映像で見る具体的な練習法】


英単語


英単語



英単語


英語のリズムは、裏打ち8ビート。


このリズムに慣れていくことが、日本人が英語の発音を上達させる肝になります。
歌を使って練習することにより、楽しみながら自然と英語のリズム感、
英文フレーズの抑揚の感覚がついていきます。



英単語

英会話で一番重要なのが発音です。


でも、日本人にとって英語発音はなかなか難しい。
発音の本を読んでもよくわからない。そんな方は歌を使って覚えるのが一番です。


歌を使うことにより、発声、発音、体の使い方、
リズム感が自然と養われていきます。


しかも、ロサンゼルス出身の訛りのないきれいな英語発音なので、
変な癖がつきにくいのも特徴です。



英単語

英語は頭を使って、暗記するというものではありません。


暗記しただけのものはすぐに忘れてしまいます。


エドガー・デール博士の学習の法則である「経験の円錐」という考え方にもあるように
実際に体を動かして体験した方が長期間記憶が残ります。


そこで、この教材は実際に一緒に体を動かして、口を動かして練習していくので
基本的な単語が脳に定着しやすく、さらに、言葉とイメージが結びつきやすくなります。



英単語


この教材にはカラオケバージョンがあります。


まずは歌ありのバージョンでよく練習をしてください。
その時の発音もよく耳に残しておいて、カラオケバージョンで練習をするのです。


できれば、一緒に体を動かして練習すると尚効果的です。
お子さんや家族と一緒に練習しても良いでしょう。


※リズムで覚える英単語はオンライン教材となります。



ネイティブがよく使う英文フレーズ速習DVDの特徴とは…?


英語が話せるということはどういうことでしょう?


それは、英語で聞いたものを英語で理解し、
英語で反応して言葉に出せるようになることです。


でも、それって難しいのでは・・・

いろいろ頭を使って覚えなければいけないし・・・


と思いますよね。


でも、思い出してください。


あなたが子供の頃、日本語を一生懸命頭を使って覚えましたか?
日本語の単語を気合を入れて覚えようとしましたか?


ご両親や周りの家族が使っている言葉を一生懸命にその音を真似して
そこに意味づけをしてもらっていったはずです。


そして、その時によく耳にした日本語のフレーズを理解して、
同じように声を使って再生できるようになったから
日本語がしゃべれるようになったわけです。


ということはつまり、


・音でフレーズを覚える
・無意識で口ずさめるまで繰り返し声に出す
・音を真似できるようになってから意味づけをする
・はじめは文法は意識しない


ということなのです。


ということは、これを英語に当てはめれば良いのです。


・音でフレーズを覚える
・無意識で口ずさめるまで繰り返し声に出す
・音を真似できるようになってから意味づけをする
・はじめは文法は意識しない


この口ずさめる英文フレーズが増えていけば増えていくほど
あなたの英会話の表現力が向上していくのです。


実は英会話の練習というのは非常に「シンプル」なのです。
難しくて長い英文をスラスラ言える必要はありません。


英語を話す= 英語を難しい表現を使って長く話す
というイメージがありますが、
日常会話では、難しい英語を使う必要はありません。


中学英語で習った内容で十分です。


そこに、英語特有の発声、発音をしっかりと練習してきた土台があれば
いくらでも上達していけるのです。


つまり、よく使う英文フレーズを口ずさめるまで
「口で」覚えてしまえば良いのです。


そして、その数を順々に増やしていけば良いのです。


この英文フレーズ速習DVDでは、ネイティブ講師3人が力を合わせて
ネイティブが良く使う英文フレーズを厳選したものを
練習できるようにしました。


日本人が考えた英文フレーズではなく、
ネイティブが普段の生活でよく使うフレーズ、
中でも絶対に身に付けておきたい初心者向けの英文フレーズまとめました。


そして、こちらは単に英文フレーズを覚えるだけでなく、
英語特有のリズム感も養えるように工夫されて作られています。


英語特有のリズムが同時にトレーニングできる


日本語と英語はリズムが違います。
日本語の場合は
「表打ち」
英語の場合は
「裏打ち」です。


例えば日本語と英語の歌の入り方をみてもらえるとわかると思います。


日本語の歌は最初の音を強く発音します。


英語の歌は例外を除いて、最初の音は強く発音しません。
その後に強く発音する部分があり、また弱く発音し、強く・・・と
リズムを形成していきます。


実際にCDなどで聞き比べてみてください。


ただ、日本人にとってはこの裏打ちリズムに慣れていません。


その為、英語を話す時にどうしても、言葉が平坦だったり、
強弱の付け方がわからず変な発音になってしまうのです。


そこで、このトレーニングでは、英文フレーズとともに
【リズム感】も養えるようにしました。


英語のリズムである【裏打ち 8ビート】の曲に乗せて
英文フレーズを練習していくことで
知らず知らずのうちに英語特有のリズム感も養われていくのです。


まさに、このトレーニング法は、実践重視、
ゴールから逆算して作成されたトレーニング法なのです。


●DVD収録時間・43分





バイリンガル、ネイティブによる30分3,000円のスカイプ指導が
初回無料でご利用いただけます。


是非利用してください。我流で変な癖が付かないように正しく導きます。


あなたが日本中、または世界中どこにいてもインターネットが繋がれば
その場で発音指導が受けられます。









「単語が覚えられない」「どうやったら単語を効率的に覚えられるかわからない」
そういったことで悩んでいる人は多いのではないでしょうか?


ここでは特典として、脳の特徴をいかした効率的な単語の覚え方をお伝えします。


これの通りに実践することにより、あなたの単語力はどんどん向上していくことでしょう。 
オンラインコンテンツとしてお渡しします。


不定期で行われているネイティブ講師が直接指導する英会話上達ワークショップに
Final English受講者割引にて参加することができます。


単に教材だけで学ぶよりも、実際にネイティブに矯正してもらった方が
無理なく上達ができます。


限定ワークショップ情報はプレミアムメルマガの中で随時ご紹介します。


最新メソッドなどをメールマガジンにてお送りいたします。


通常、個別指導を数十万かけて受けて頂いた方への限定マガジンも
あなたにもお送りいたします。



もちろん効果がなければ全額返金

ここまで自信を持ってご紹介する「Final English」ですが、
万が一あなたに効果を実感して頂けなければ
教材代金をいただくわけにはいきません。


「Final English」を最低90日間実践して頂いて、
それでも効果がないと思われた場合は教材代金を全額後返金致します。


【返金規約 90日間実践して効果がなかった場合ご返金】
■無料特典であるスカイプ相談1回、
を最低受講して下さい。


■ご購入日より100日以内に返金申請して下さい。


■申請は下記まで返金希望と明記のうえ
お名前・メールアドレス・注文ID・ご入金日を記載しお送り下さい。



mail@finalenglish.jp



上記の条件を満たしたうえで90日たっても効果がないと感じた場合は
“必ず全額返金”することを、お約束いたします。


なお、ご入力内容に不備がないかの確認作業に一定期間かかりますので、
ご指定口座へのお振込みは返金申請送信時を基点とし
月末締めの翌月10日にご返金手続きとなります。


あらかじめご了承ください。
(毎月末までの申請受理分を翌月10日にお手続きいたします)

この教材はただの英会話教材ではありません。


脳神経学、音声学などの見地から作られた、
日本人の為の英会話マスタープログラムである
30日間英会話速習プログラム「Final English」の英会話習得法は
無駄な時間をかけずに、
効率よく英語を身につける事に成功した日本唯一プログラムです。


是非このプログラムであなたにも
英会話を楽しく簡単に話せるようになってもらいたいと思っています。


この30日間英会話速習プログラム「Final English」なら発音矯正はもちろん楽しく、
簡単に英会話を習得できます。


そこで、是非あなたにもこの「Final English」をお渡ししたいのですが
正直いくらでお渡ししたら良いのか非常に悩みました。


海外の日系語学学校でも採用されているプログラムですので
通常、海外でこれと同等の勉強をしようと思ったら
最低でも20万円以上の費用が必要となります。


これと同等の価格であなたにも「Final English」をお渡ししようと思いましたが
やはり1人でも多くの日本人に英語を話せるすばらしさを知って欲しいという気持ちで
今回限り特別に39,800円でご提供する事にいたしました。


ですが、この手紙をここまで読んでいただいたあなたへ
感謝の気持ちを込めて、今回に限りスペシャルオファーを提供させていただきます。


私は、あなたに「是非とも英会話をマスターしてもらいたい!」
と考えています。


さらに今回は、「Final English」公開記念としまして、
本日から3日間に限り特別価格としまして、
19,800円でお譲りさせていただきます。



ただしこの特別価格は、本日より3日間限定とさせていただきますので
お早めにご参加下さい。


 

 


英会話発音教育法 「英会話速習プログラム」お申し込み



 














 


英会話発音教育法 「英会話速習プログラム」お申し込み



 





最後にあなたの疑問にお答えいたします 。



Q. なぜ英会話の最初に発声法の練習が必要なのですか?


A. 日本語と英語では発声法が違います。


というのも、言葉をしゃべるのに使う空気の量に違いがあるからです。


日本語はぼそぼそとしゃべり、あまり空気を使わなくても発音ができます。
それは、子音+母音というルールがあるからです。


一方、英語は大量の空気を使って音をだします。


有声音、無声音を分けて発音していきます。
吐く息の勢いで音を出したり、響きのある音を出したり。


つまり、日本語と英語は根本的に発声法が違うのです。


だからいくら最初に英文フレーズや単語を覚えたところで
伝わる英語発声、英語発音ができていなければなかなか通じていかないのです。


この教材は、そこに注目して根底の部分から短期間で
トレーニングできるようにプログラムされています。


Q. 英語初心者ですが、このFinal English は効果がありますか?


A.もちろん初心者の方でも効果があります


英語初心者の悩みは、勉強法がわからない
発音をどう言ったらよいのかわからない、
ヒアリングができない、単語がわからない
フレーズがわからない、などです。


このFinal Englishは日本人が効率的に英会話を習得するための
英会話練習法をプロのナレーターによる解説で学んでいきます。


そこで、日本人が英会話を習得するために何が必要で、
何が近道かを理解していってください。


その後に、英語特有の発声法、声の出し方、
口の周りの筋肉のトレーニングをします。


そしてその次に、英語の発音練習をしていきます。


この教材は、「頭を使う」よりも「体で覚える」
を念頭において作られた教材です。


ですので、現在の英会話レベルに関係なくスタートしていけますので
ご安心ください。


Q.ヒアリングの強化をしたいのですが、効果はありますか?


A.非常にあります。


よくあるヒアリングの強化法として「英語のシャワーを浴びる」
「ひたすら聞き流す」というものが有名です。


しかし、その効果は否定しませんが非常に時間がかかるのです。


海外留学経験者からよく体験談を聞くのですが、
「海外で英語のシャワーを浴び続けて3か月目でやっと耳が慣れてきた」
という体験を数多く見受けられます。


つまり、朝から晩まで英語漬けの環境の中で
3か月過ごさないと耳が慣れていかないのです。


では、それを日本でやるとしたら、どれくらい時間がかかるでしょうか?


このFinal English では、発声の仕方、発音の仕方を
細かく解説して練習できるようになっています。


この発声法と発音が身につくと、今まで聞き取れなかった音が
聞き取れるようになるのです。


正確に言うと、耳には入ってきているけれども認識できなかった音が、
自分が発音できるようになることによって認識できるようになるのです。


つまりこの方法を使うことにより、従来の
「ひたすら聞き流す」方法よりも
短期間で効率的にヒアリング力が向上していきます。


Q. 現在、もう60歳を過ぎているのですが、 こんな私でも大丈夫でしょうか?


A. もちろん大丈夫です。


特に最近は英会話を学びたい60代、70代の方が増えています。


実は、声を出す事、難しいと思っていることに挑戦することは
脳にも良い影響をあたえるようです。


そして、人生の悔いを残さないために英会話への
最後の挑戦をする方も少なくありません。


海外で通じる英語が使えるようになりたい、
ネイティブから発音をほめられたい
通訳を通じずに自分の力で英語で会話ができるようになりたい


そういった方を是非応援したいという情熱をもって作成されたプログラムです。


「日本語と英語は全く別物」という見地よりゼロベースから構築されているので
60代、70代、80代 どなたでもトレーニングをはじめられます。


Q. いろいろな英会話教材に手を出しては挫折しているのですが、
こんな自分でも大丈夫でしょうか?


A. 多くの英会話教材は英会話習得の為の「最速の順番」を踏んでいません。


「英文フレーズを覚えよう」
「とにかく英語のシャワーを浴びて聞きまくれ」
「単語力が命だ」
「文法力だ」
「TOEIC点数を高めよう」


実は「英語を使いこなす」という観点から見た場合、順番がバラバラなのです。


英文フレーズを覚えたところで発音が悪ければ通じません。


聞き流すだけでは非常に時間がかかります。


単語や文法を知っていても正しく発音ができて、
ネイティブが発音したものを瞬時に認識できなければ会話に使えません。


TOEIC点数と英会話力は別物です。


そしてこの「覚える」という作業が大変なのです。


英会話を【勉強】としてとらえるから【大変】なのです。


そして挫折してしまうのです。


どこをゴールにしたら良いのかもわからない。つらい。大変。


FINAL ENGLISH では、どこをゴールにしたらよいのか?


そのゴールから一つ一つブレイクダウンしていって、
どこから始めたらよいのかを明確にしてプログラムされています。


そして、どのように練習していったらよいのか、
具体的な方法を映像を通して学んでいきます。


そして楽しく学習できるように、プロのイラストレーターによるイラストによる解説、
CG映像による舌の形の再現、プロの作曲家による英語特有の
リズム感を養える曲に乗って練習していきます。


さらに、アフターフォローとして勉強の仕方、
教材のポイントを随時メールにてアドバイスをお送りしていきます。


万全の態勢でサポートしていきますので、あとはあなたが
「今年こそは絶対に英会話を上達させるんだ!」
という覚悟を持つことです。


Q. 英会話をやりたい気持ちはあるのですが、忙しいのでできるか不安です。


A. 忙しい日本の社会の中で毎日時間を作って練習するのは確かに大変です。


時間の無い方は、朝一時間早く起きる、通勤通学時間を利用する、
昼休みやちょっとした空き時間を利用するなど工夫していただく必要があります。


ただ、その時に、わざわざDVDとプレイヤーを用意するのは大変です。


そこで、この教材のDVDのすべての音声、映像を会員専用HPに掲載しました。


あなたは、このHPにパソコンやスマートフォンでアクセスするだけで、
通勤通学中、昼休み、ちょっとした空き時間にプログラムを見ることができるのです。


インターネットが繋がる環境さえあれば日本どこにいても、
さらに海外にいてもオンラインで学習できる環境を整えています


出張中や海外旅行中、どんな環境でもオンライン学習が
できるようにしてありますのでご安心ください。


Q. よくある英語のCDの教材とどこが違うのでしょうか?


A. 具体的なゴールから逆算して、
必要なことをステップごとに練習法を提示しているところです。


さらに、ネイティブの口の動きを細かく映像により解説していることで、
英語を分解して理解して練習ができます。


巷にある多くの英語教材は英文フレーズを聞いて、
日本語で意味を知るというものです。


ただ、「聞く」だけだと、ネイティブと話すときも
「聞く」だけになってしまうのです。


「ただ聞いているだけ」「たまに一言二言カタコトでしゃべるだけ」


それで「英語がしゃべれる」といえるのでしょうか?


【発信】ができなければ、会話は成立しません。


そして、発信をしても【発音】が悪ければなかなか通じません。
 


海外にいる日本人留学生でも、ヒアリングができても発音が悪く、
スピーキングができないので、常に日本人同士で固まって
日本語をしゃべっているという現象が多く見受けられます。


  発音が悪ければ通じない → 通じないから嫌になる → 英語で話す事をあきらめる


という悪循環ができてしまうのです。


「片手間で英語が身につく」「ながら勉強で身につく」という
甘い言葉に惑わされないでください。


英語を話せるようになりたいのであれば、
実際に声に出して【練習】する必要があります。


日本語と英語は、語源も発声、発音も違うので
【練習】しなければ身につかないのです。


その練習の為には単なる音声だけのCDでは不十分なのです。


その為この教材は音声学、脳神経学などの見地から作成された
【映像で見る具体的な練習法】なのです。


Q. 海外発送は可能でしょうか?


A. もちろん大丈夫です。


海外にいると、英会話力の必要性を痛感させられます。


もっと日本にいるときにやっておけばよかった・・・


でも、そこに気づけた時が成長の時です。


こちらは現在、海外の日系語学学校でも採用されている教材です。


よろこんで海外発送を承ります。




 

 


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