英会話で英語をパッ返したいあなたへ!
 
 
 こんにちは、ネイティブ英語環境、ジェニファー森です。

 この手紙では、街中でいきなり外国人に「Where is the closest station?」と話かけ
られても、にこやかな表情でパッと答えられるようになる「方法」を説明したいと
思います。
 
 
 ネイティヴ英語環境は、通算で3000人以上の方が受講され 、喜びの声をたくさんいただいております。
 一部ですが、教材を実際に実践された方からは、こんな声をいただいております。
 
 
 
 しかし、こうした英語の学習活動の中…。

 もっと多くの人に楽しく英語を使ってもらうにはどうしたらいいのか?
 どうすれば、英語をもっと身近にできるのだろうか?

と、苦心する毎日です。

 世の中にはまだまだ、英語を思ったように使えない人が山ほどいます。

 毎日、英語の学習法を検討する末に、私はあることに気づきました。

 これまでも英語をなるべく早く習得できるよう、教材を提供してきましたが、
それよりもさらに早いスピードで英語を覚える方法は、これなのではないか? と。

 いや、これ以上早く覚える方法は、ほかにありえないのではないか? と。
 
 
 
その方法をシェアする前に、ひとつ質問させてください。

 あなたは、以下のような経験をしたり、不安を抱えたりしていませんか?

●1・いざ外国人と向き合うと、言いたいことが言えない

 自分なりに勉強はしているつもりなんだけど、いざ外国人と向き合うと、
どぎまぎし、ニコニコするばかりでなにを話しかけていいのかわからない。
 日本人に話しかける調子で、話しかけることができない。

●2・言いたい言葉があるのに、その言葉がわからなくて詰まってしまう

 「責任者は誰ですか?」と言いたいときに、「責任者」という言葉がわからず、
まごまごしてしまう。
 相手が首をかしげて「?」という顔になり、結局あせって手足をバタつかせることに。

●3・議論をすることができない。意見が言えない

 日常会話の受け答えなど、簡単なことは話せる。
 しかし、いざなにか自分の意見を述べたり、「こう考えているよ」と伝えたいと
思うと、伝えたい言葉が全然出てこない。

 結局、「Yes」「No」「I think so」「I don't think so」くらいの、意思表示だけをして、
不完全燃焼な気持ちのまま、話が進んでしまう。

●4・間違ったことを言ってしまうのではないか? ということが気になって話せない

 「a」をつけたほうがいいのか、それとも「the」をつけたほうがいいのか、
そもそもつけなくていいのか。
 今から言おうとしていることの出だしが、それで合っているのか自信がない。

 結局、口数が少なくなり、あいづちだけになり、顔は冷や汗を流しながら
ニコニコしていて、こころは「もーなんでっ!?」と自分にイライラしてしまう。

●5・歪曲表現ができない

 表現の豊かさが無いので、「そうなのかも…」「そのほうがいいかもしれない」
などの、相手を傷つけないやわらかな話し方ができず、「いいえ、違います」
「私はそうは思いません」などの、ストレートな言い方ばかりが思い浮かぶ。

 結局相手を思いやると、なにも喋ることができなくなってしまう。
 
 
 …どうでしたでしょうか?
 上で挙げたような、英語が身についていないときにありがちな最悪な状況を、
あなたも体験したことがありませんか?

 …わかります、わかります。
 とても、恥ずかしく、そして緊張した体験だったと思います。

 …しかし、心配することはありません。

 これは、かつての私たちだったのですから。

 どうやってその状態から抜けだしたのか?
 それには…、私たちが「英語反射神経」という大いなる気づきを得た、
とても衝撃的な、私の痛い思い出を話さなければなりません…。
 
 
ある、ネイティブ英語環境スタッフの話です。

 彼女が早稲田大学に在籍していたころ。

 英語の授業に追いつこうと、毎日必死で英語の教科書を音読する日々でした。

 そんななか、こともあろうに英語のディスカッション大会が
開催されることになったのです。
 あるテーマについて意見を出し合い、そのテーマについて考えを深める、という大会です。

 もちろん、話す言葉は全部英語。
 複数人数でディスカッションするので、ほかのメンバーに迷惑を
かけるわけにもいきません。

 「ええー!」と思いながらも、避けることはできないので、勉強しなければ
なりませんでした。
 刻々と近づく、ディスカッション大会の日。

 しかし、急に勉強の密度を濃くしても、意味がないと気づきました。
 結局、それまでの勉強の蓄積が、そこで出てしまうのです。

 彼女は諦め半分でしたが、「トライするしかない!」と心に決めました。
 恥をかいても、死ぬわけじゃない。
 そう自分に言い聞かせました。
 
 
そして、大会当日。

  その日はある意味、彼女の一生の記憶に残るほど、ショックな日になりました。

 大勢が見守る緊張の中、彼女の番になり、テーマに沿ったディスカッションを
交わします。

 白熱する議論。
 その場で、相手の英語を理解し、こちらも英語を繰り出します。
 心臓の鼓動が、いやがおうにも高鳴ります。

 そして、大会は終わりました。
 「ああーよかった、やっと終わった!」

 その後、ディスカッションの人たちと話をする機会がありました。
 そこで、議論を交わした同学年の女子と、会話をしたのですが…。
 彼女はなにげなく、こういいました。

  「あなたに『「You are Wrong.』(あなたは間違っている)と言われたときは、
とてもショックだったわ。
 そんな直接否定されるなんて、今まであまりなかったから…」

 彼女は、その言葉に強い衝撃を受けました。

 私は、彼女を傷つけてしまった。
 そういう意図はなかったにしろ…。

 彼女は家に帰ってからひとりでうなだれ、考えました。
 
 
 彼女はその出来事のショックがさめやらないまま、学生会議のサークルで、
上智大学比較文化学科というところにいくことになりました。

 そこは、驚くべき場所でした。
 学生はほとんどが外国人か帰国子女。
 授業は全部英語。
 まさに、英語環境です。

 彼女は、はじめはどうしてこんなところに来てしまったのか、ひゃー! と焦る
ばかりでしたが、なんとか慣れなければと思い、すぐに友達を
作り始めました。

 そこにいる人たちは、ほとんどが英語がペラペラ。
 非常にレベルが高いのです。
 それまで割とできていると思っていた私の英語は、ボロボロ。
 それには、とにかくくやしい思いをしました。

  しかし、すぐ、あることに気づきました。

  「彼らの話している英語は、たいしたこと、全然ない!」

 別にこれは、彼女がおごり高ぶっているわけではありません。

 気づいたのは、こういうことです。

  「彼らの話している英語は、ほぼ、中学英語である」

 つまり、これは、どういうことか。
 
 
 つまり彼らの英語は、

  中学で習う、「基本フレーズ」と「基本動詞」をこなせれば、すぐにできるレベル

だったのです。

 そして、今でもそうなのですが、外国人の英語は、すべてそうです。
 彼ら、彼女らの英語は、中学英語が話せれば充分です。

 これは、断言できます。
 なにせ、同時通訳の今でも、基礎はそこにあるのですから。

  これは、英語の原理原則と言っても過言ではないのです。

 彼女は中学のとき、英語が好きで、毎日音読を繰り返していました。
 なので、大学当時、中学英語は体で覚えていました。

 ただし…、それだけで話せるわけではありませんでした。
 英語を流暢に話すためには、もうひとつ、重要なこと を知っておく必要があったのです。
 
 
 中学英語が話せれば大丈夫…。

 それを知った彼女は、小躍りしました。
 英語上達のショートカットを発見したことが嬉しかったのです。

 でも、彼女にはまだもうひとつ、足りないものがありました。

  それが足りないばかりに、彼女は人の話は聞けばわかるけど、
自分からそれを話すことがなかなかできなかったのです。

 どうすればいいんだろう? 悶々とそういうことを考えていた、ある日。

 大学で講演会があったときに、その講演の責任者を呼ぶ必要がありました。
 しかし私はそれを誰かに尋ねようにも、「責任者」という単語がわかりません。

 どうしよう…と、彼女がまごついていると、一緒にいた帰国子女の友達が事務所の人に
こう聞きました。

  「Who is responsible?」(責任のある人は誰ですか?)

 責任者という必要はありませんでした。
 「責任のある人」でも通じたのです。

 あ、言いかえれば簡単なんだ! 私はそう気づきました。

 私はこのことから、

  基本フレーズ、基本動詞を、いかに反射的に使えるかが、鍵

だと気づきました。

 すべての会話の基本となる基本フレーズ、基本動詞をわかっているだけではだめで、
いかに使いこなせるかが大事なのです。

 このことから彼女は、英語には反射神経が必要だと考えました。

 どういうことかというと、なにかを話しかけられたら、とっさに返す「反射神経」の
練習が必要だ、ということなのです。

  これが、「英語の反射神経」です。

 彼女は「Who is responsible?」の出来事のあとすぐに、
「英語の反射神経」のトレーニングを独自に始めました。
 
 
 トレーニングを開始してから、効果はすぐに出ました。

 帰国子女の彼らと話をするときに、返事がすぐに英語で思い浮かぶように
なったのです。

  「私の英語、もしかしたらものになってきてる?」

  そう思えたこの出来事は、非常に革命的な出来事でした。

 やっていたのは、基本フレーズと基本動詞の練習だけでした。
 今思うに、会話で最低限必要な勉強とは、これなんだと思います。


 会話というものは、英語に限らず日本語でも、なにか言われたらすぐに
返さないといけません。

 いちいち、

「それってどういう意味?」
「なんて言ったの?」
「もう少しゆっくり言ってくれる?」

などと聞いていたら、話の腰を折りまくりだからです。
 しかもこれでは、実のある会話はできません。

 英語を話せる相手にとったら、私たちの英語の勉強につき合わされている
ようなものです。

  だからこそ、この「英語反射神経」トレーニング後の会話は、
彼女にとって革命的だったのです。
 
 
 相手の言っていることがわかる、これは多くの人が、すぐにこのレベルになれます。

 しかし、「英語を返せる」ようになること。
 これは、なかなかその練習機会がないのです。

 日常会話で、すぐに英語を返せるようになるには、基本フレーズと基本動詞を
含んだ、日常英語を練習する必要があります。

 彼女は、留学後の「英語反射神経」のトレーニングを何ヶ月か続けました。
 海外への留学は、まわりが完全な英語環境でしたから、
毎日が「英語反射神経」の実践の場だったのです。

 9ヶ月の留学終業間際、パーティが開かれました。
 わきあいあいとした楽しいパーティでしたが、留学先でできた外国人の友達とは、
これでお別れ。
 ちょっと涙ぐんでしまうパーティでした。

 パーティ後、寮に帰ってからも、別れを惜しむように遅くまで同僚との話は続きます。
 彼女も、友達のマーガレットと夜通し話しをしました。

 次の日、午後を過ぎてから起き、いろいろな話をしたのを思い出しました。
 政治経済の話から、お互いの国の違い、アメリカの海軍制度や士官学校の話まで。

そのとき、ふと思ったのです。
あんなに長く、しかも夜通しで英語で会話ができた。
中学英語と「英語反射神経」で、こんなに楽しく会話を続けることができた。

 「私の英語、いけてるじゃん!」

 留学終業間際、とうとう彼女は、念願の英語レベルに到達したのです。
 
 
 彼女は、大学時代に偶然発見したこの「英語反射神経」をトレーニングすることによって、 次のような恩恵を得ることができました。
 
 
 あなたは、これらを実現する「 英語反射神経」は、どうすれば身につくのか、と
疑問に思っているかもしれませんね。

 では、身につけ方を説明します。

 通常、「英語反射神経」は、まず英語を話す外国人のいる場所に行き、
そこで遠慮せず、間違った英語でもいいのでどんどん話しかける、ということを
繰り返し、ショックを受けて帰ってくるのが、最も手っ取り早いに身につけ方です。

 しかし…わかります。
 これは、けっこう勇気がいるし、外国人に「なんだお前は?」と否定されかねません。
 いえ、否定されまくると思います。

 初対面なのに、意味のわからない英語で話しかけられて、動揺しない
外国人はいませんから。

 そしてあなたは大いに傷つき、意気消沈して帰ってくることになると思います。
 そのショックな経験は、頭に残りますから、忘れない経験になります。

 だからめげずにやり続ければ、最短距離で英語反射神経を身につけることが
できるでしょう。

 え? そんなことは無理?
 
 
 すみません、もちろん、そうですよね。

 いきなり初対面の人に話しかけるだけでもプレッシャーがあるのに、
ましてや慣れない英語で話さなければいけないのでは、普通は腰が引けてしまうと
思います。
 二重のプレッシャーがかかりますから。

  でもこれは実は、留学して英語を習得しようとすれば、必ず辿る道です。

 これができないから、留学で海外に行っても外国人に話しかけられず、
日本人とばかりつるんで、結局英語を習得できずに帰ってきてしまう…という日本人が
あとを絶たないのです。

 こうしたメンタル面の壁が、英語を習得できない多くの人を作っている。
 これは、明白です。


だから私たちは、その壁を超えなくても、
英語反射神経を獲得できる教材を考えました。

 さらに、以下のような壁もなくて済むように、教材をプランニングしています。

●話す相手は必ずしもいらない
●中学で習う文法を改めて調べる必要がない
●知らない人に話しかける必要はない
●外国人の友達を作る必要はない
●外に出かけて何人かと集まる必要がない

トレーニングは、基本フレーズと基本動詞をを徹底的に練習できるようにしました。

 基本フレーズは厳選60課、基本動詞は頻出12動詞を、もう一生、二度と中学英語を
習わなくて済むように、生粋のネイティヴが話す音声で「こってり」トレーニングできます。

 音声を聞いてからの音読は、 英語を「口に乗せる」効果 があります。
 だから、まさに、「頭にこびりつく」ように練習できます。
 
 
 さらにもうひとつ、輪をかけてこのトレーニングの質を上げているのは、
このトレーニングで使う言葉を、日常英会話で頻出する言葉ばかりを
選んで組み立てたことです。

 よくある教材では、頻出単語はそれのみ、基本フレーズはそれのみで、バラバラに
提供されていますが、それではまったく使えない のです。
 それらは合わさってこそ、日常で生き生きと使えるようになります。

 もうひとつ工夫をしたのは、音声の中で、日本語を聞いてから英語を音読し、次に
英語を聞いてそれを音読しますが、そのときの「トレーニングする人」が音読する間を
充分長めに取ったことです。

これにより何度も何度も繰り返して音読ができ、口に乗りやすくなるようにしました。
口に乗れば、反射的に口から出てきやすくなります。

 基本フレーズ、基本動詞のトレーニングの流れについても、気を使っています。
 トレーニングは、英語環境を作るために、毎日少しずつ、メールで音声が
届けられます。

 毎日どの程度の数を練習すればいいのか? ということも考慮して、
分量をきちんと考慮、調整した音声が届くようになっています。

 音声はすべて公開されるているので、いつでも音声をダウンロードし、
iPodなどのmp3プレイヤーに入れて、持ち歩いて練習することもできます。

 こうして、「英語反射神経」を身につければ、もう「超」がつくほどの基本英語は、
二度と覚える必要はなくなる、というわけです。

 それを実現するのが 「英語反射神経 トレーニングキット」 です。
 
 
 
   このトレーニング教材は、現在、実際に英語教育で活躍されている権威ある方や、
世界規模で英語によるお仕事をされている方にお見せして吟味してもらい、
「すばらしい効果がある」と推薦文をいただくことができました。
 
 
   さらに、モニターとして使っていただいた方から、こんな声をいただくことが
できました。
 
   どうでしょうか?

 私たちはこの「英語反射神経」を習得することによって、
あなたが英語のキャッチボールを楽しく「ラリー」できるようになることを
願ってやみません。
 
 
「では、この『英語反射神経 トレーニングキット』の価格はいくらなのでしょうか?」

 はい、ではそれを説明したいと思います。

 …と、その前に。
 前提として、私たちがいつも気にしている、今ちまたに溢れている
英語教材のコストについて、考えましょう。

 なぜ気にしているのか? というと…。
 あまりにも、お金を取りすぎなのではないか? ぼったくりに近いのではないか?
 と、いつも思っているからなのです。

 英語が本当に早く習得できれば、価格は問題ではないという思いもあります。

 しかし、あまりに長期にわたって、しかも前払いで何十万ものお金を使うことが
当たり前な英語業界です。

 そこには、あなたのようなお客さんに、本当に英語を身に着けてもらいたいのか?
と疑問に思ってしまう部分もあります。


 あなたは英会話学校にいくらのコストがかかるか知っていますか?

 例を挙げると、
 英会話学校の40分レッスンは、週に2回出たとして、半年で25~30万円。
 通い放題プランで、年額50~80万円。
  カフェでのプライベートレッスン、1レッスン7,500円。
 週2回、半年で約35万円。

 これは馬鹿にならない金額ですね。

 また、正規留学はどうでしょう。

 大学にもよりますが、1年で最低150~200万はかかります。
 インターンシップ制度を使う場合でも、無給の場合アメリカのアパート暮らしで
90万円前後かかります。

 独自に英語を習得するとしたら?

  ワーキングーホリデー でカナダに半年滞在した場合、
渡航費・宿泊・食費・語学学校3ヶ月など込みで、100~130万円ほどかかります。
 ホームステイでも、1ヶ月で約35~40万円はかかります。
 ニューヨークの語学学校に通うと、半年で滞在費・旅費込みで大体170万円です。


 このように、既存の英語習得にはなにかとお金がかかります。
 本格的に英語を習得しようとすると、年収がもう1.5倍は欲しい、そう思うのも
無理はありません。

 ですから、無理のない金額で、しかも学校や会社に通いながら独学で
英語を習得したいと思うのなら、あなたのまわりの環境を「ネイティヴ英語環境」に
するのが、最も投資効率がいいのです。


 私たちの教材は、ベースをこの 「環境を英語漬けにする」 というコンセプトがあり、
その上で、さらに具体的な手法として、「英語反射神経」というものを提供します。

 そして、より効率よく、リーズナブルに英語を習得できるようにと考えました。

 この「英語反射神経 トレーニングキット」の価格は、

16,800円(税抜) (税込18,144円)です。
 
ですが、今回はキャンペーン価格で、
 
10,000円(税抜)(税込10,800円)でご提供します!
 
 ほかの英語学習法と比べて、いかがでしょうか?
 
 
では、この教材で結局、どんなことが得られるのか?

 あなたのどんな問題を解決し、どんな不安を取り除いて、どんな未来像を提供できるのか、 少し長いですが、それをまとめましたので、ご覧ください。
   どうでしょうか?
 この内容は、教材にすべて含まれています。

 さらに、この教材にはボーナス特典をつけます。
 
 
   追加ボーナス特典は、すでに英語を話せている人たちの経験を集めた
インタビュー、そして、英語初心者が実践の中で疑問に思ったことを答えた
Q&Aの音声をまとめました。

 すでにネイティヴレベルで話すことができている人から、英語習得の参考材料を
集めてたくさんに参考にしていただこうと思ったのが、このボーナスです。
 
 実際に英語をお仕事にしている人、そして初心者が陥りがちなハマり場所の回避方法を、
この音声で手に入れてください。
 
 
 
   この教材の成果は、実際に試されたみなさんの声が最大の証拠になります。

 みなさんの喜びの声はまだ多く寄せられており、これからもどんどん
掲載していこうと思っています。

 ただ正直言いまして、私たちも100%、結果が出せると
言い切れないわけがあります。

 どういうことかというと、

1・努力もしないで、英語をスイスイ聞き取れるようになると思っている
2・努力もしないで、英語がペラペラ話せると思っている
3・努力もしないで、英語をスラスラ読めるようになると思っている
4・努力もしないで、英語をサラサラ書けるようになると思っている

 こういった、安易な願望を満足させることはできないのです。

 ですので、英語習得にある程度の努力ができない場合は、この教材は無駄に
なってしまうでしょう。
 なので、「英語について努力することは無理」という場合は、購入しないほうが
よいかもしれません。

 「私は、英語を習得をしたい。だからそのための努力と投資は惜しまない」

 そういうあなたは…。
 
 
   お申し込みが殺到し、受講者多数になった場合は、
サーバーのアクセスに対しての負荷が大きくなり、
教材のダウンロードがしづらくなりますので、定員を絞らざるを得ません。
 ですので、

  定員は、現在50名までです。

 お早めにお申し込みください。

 では、「英語の反射神経」を体得する仲間へ入りたいあなたは、
今すぐ以下の「ご注文は今すぐここをクリック」 を押して、ご注文をどうぞ。
 
 
写真はイメージです
お支払いはクレジットカード、銀行振込に対応しています。

送信されるデータはSSL技術により暗号化されますので、
あなたの個人情報が漏洩することはありません。ご安心ください。
また私はあなたの個人情報を第三者に転売、譲渡などを絶対にせず、
あなたのプライバシーを守ることをここに誓います。
 
 
 
 
●今まで何をやっても続きませんでした。それでもできるのでしょうか?

 ネイティヴ英語環境シリーズの教材は、自然に生活に密着した形で学習できるようになっています。
 その結果、受講生の95%が最後まで続けることができています。
 万が一、あなたが残りの5%に入ったとしても、365日以内であれば返金をしていますので、安心してお申し込みください。

●学習にあまり時間が取れませんが、大丈夫でしょうか?

 ネイティブ英語環境シリーズの教材は、基本的に英語環境に浸る、つまり家事や育児の合間や、通勤時間を使って英語に浸っていただくので、何時間も机にかじりついて学んでいただく必要はありません。
 スキマ時間を使って学習できます。

●外国人が家族になることになりました(もしくは外国に移住する必要が出てきた)。それで英語を習得したいのですが、できるものでしょうか?

 それは、英語を習得する大きなチャンスだといえます。
 家族という最も強力な英語環境が現われるわけですから、ネイティヴ英語環境シリーズの考え方と合致しており、教材と合わせればすばやく英語を習得できるでしょう。

●仕事で英語を習得する必要が出てきました。ネイティヴ英語環境は効果的に英語を習得できますか?

 お仕事で英語を使う機会が多くなればなるほど、普段の生活に英語を練りこんでいく学習形式を取るネイティヴ英語環境シリーズの効果は大きくなります。
 ぜひ、効果的な学習法としてご活用ください。

●私の英語力は中学生レベルです。英語に苦手意識があります。こんな私でも大丈夫でしょうか?

 このプログラムの特徴は初心者でも無理なく英語の音から入っていけるように、英語環境に浸ることからはじめます。

ご自分のペースで学んでいただきますので無理なく取り組んでいただけると思います。

●パソコンの前に毎日は居られる時間が有りませんが続きますでしょうか?

すべての教材はメールで配信されるため、メールさえ毎日チェックできれば、学習に問題はないと思います。

 そのほかは隙間時間に学べる内容になっております。

●高校受験・大学受験には対応していますでしょうか?

この教材で英語に触れれば大学受験にも対応できると思います。

ネイティブ英語環境シリーズに真剣に取り組めば、学校の英語の授業はもちろんのこと、リスニング力・スピーキング力が伸びて真の意味での英語力がつくと思います。

そして大学入試ですが、大学入試に関しては大学によって、学部によって英語試験の傾向が違うと思います。

たとえば
○○大文学部は難解な英単語を使った英長文が多い
とか
○○大政治経済学部は長文はやさしいけど英語→日本語の翻訳が厄介な問題が出る
とか、傾向があると思います。

なので「これだけやればどこの大学にも通る!」という魔法の教材は存在しないと私は感じます。

ですので受験に関しては、ご自分の志望校志望学部の英語出題傾向にあわせて赤本などで研究していただくと、より効率的だと思います。

●どの様な商品構成なのか、どういう形式なのか教えて下さい。

 商品は以下のようになっております。

英語反射神経 トレーニングキットの内容

●ネイティヴ英語環境の考え方・テキストブック「序章」

●基本文型60課・日常用語仕様
 「ネイティヴもあ然! ぽんぽんしゃべれる英会話」
 厳選60基本文型 ダウンロード版テキスト

●基本単語12課・日常用語仕様
 「ネイティヴもあ然! ぽんぽんしゃべれる英会話」
 厳選12基本単語ダウンロード版テキスト

●基本文型60課・トレーニング用音声
 バイリンガルネイティヴ英語&日本語

●基本単語12課・トレーニング用音声
 バイリンガルネイティヴ英語&日本語

●基本文型60課・基本単語12課・日常用語仕様 毎日メール
 登録すると、毎日学習しやすい分量のテキスト&音声が届きます。
 何度でも登録することが可能です。

●レベル的にはどの程度ですか?

 主に「英語を聞いても理解が難しい」「英語を流暢に話せない」「話しかけられても英語が口から出てこない」というような、初心者を対象としています。

●アドレスを変更する予定なのですが、途中で教材の宛先を変更することは可能でしょうか?

可能です。メールアドレス変更の件をinfo@nativeenglishenvironment.com までご一報いただければこちらでアドレスを変更させていただきますのでご安心ください。

●パソコンにあまり詳しくないのですが、ダウンロードや音声再生などは簡単に出来ますか?

簡単にできます。基本的なやり方をお教えします。

●教材テキストの閲覧

教材のテキストはメールからダウンロードができます。
ダウンロードページから、一括してダウンロードすることも可能です。

テキストは基本的にPDFファイルです。
PDFファイルとは文書ファイルで、こちらからリーダー(読み取りソフト)をインストールすることで、読めるようになります。

●音声ファイルを聴く

 お届けする教材には音声ファイルもありますが、このファイルを聴くには、音声ファイルのリンクを右クリックし、「対象をファイルに保存」を選び、ファイルをデスクトップにダウンロードします。
あとは、ダウンロードされたファイルをダブルクリックするだけです。

●家にパソコンがないのですが教材に取り組むことはできますか?

メールが毎日チェックでき、pdfファイル(文書ファイル)を開くことができ、また音声が聞ければれば、問題なく教材に取り組んでいただけます。

 携帯電話での学習には対応しておりません。

●私は、会社員で夜が遅く勉強時間が1日30分程度ですが、その程度でも教材を やり遂げることは、可能でしょうか。

●現在育児や家事、仕事をしていますが、 一日何分くらいの学習時間が必要ですか?

学習時間は個人で設定していただきますが、オススメしているのは一日3時間で半年の英語環境です。

一日三時間といいましても、基本的に英語環境に浸る、つまり食事・身支度・仕事の合間や、通勤時間を使って英語に浸っていただくので3時間机にかじりついて学ぶのではありません。隙間時間を有効活用できる学習方法です。

●今、ネイティブ英語環境に取り組んでいるのですが並行して学習して大丈夫ですか?

大丈夫です。
この教材はスピーキング、英語が口をついてでてくる、ことに主眼を置いておりますのでネイティブ英語環境と並行されることで、さらに英語力の総合的な伸びが期待できます。
 
 
写真はイメージです
お支払いはクレジットカード、銀行振込に対応しています。

送信されるデータはSSL技術により暗号化されますので、
あなたの個人情報が漏洩することはありません。ご安心ください。
また私はあなたの個人情報を第三者に転売、譲渡などを絶対にせず、
あなたのプライバシーを守ることをここに誓います。
 
 
 
 再度の確認として、教材の内容を書いておきますね。

英語反射神経 トレーニングキットの内容

●ネイティヴ英語環境の考え方・テキストブック「序章」

●基本文型60課・日常用語仕様
 「ネイティヴもあ然! ぽんぽんしゃべれる英会話」
 厳選60基本文型 ダウンロード版テキスト

●基本単語12課・日常用語仕様
 「ネイティヴもあ然! ぽんぽんしゃべれる英会話」
 厳選12基本単語ダウンロード版テキスト

●基本文型60課・トレーニング用音声
 バイリンガルネイティヴ英語&日本語

●基本単語12課・トレーニング用音声
 バイリンガルネイティヴ英語&日本語

●基本文型60課・基本単語12課・日常用語仕様 毎日メール
 登録すると、毎日学習しやすい分量のテキスト&音声が届きます。
 何度でも登録することが可能です。

 詳細は、手紙をお読みください。
 
 
 お申し込みが殺到し、受講者多数になった場合は、サーバーのアクセスに
対しての負荷が大きくなり、教材のダウンロードがしづらくなりますので、
定員を絞らざるを得ません。
 ですので、

  定員は、50名までです

 お早めにお申し込みください。