あなたのエスキス方法
本当に
間違ってませんか?



平成25年一級建築士製図試験に勝つ方法


一級建築士設計製図を攻略してもっとも
理想的な設計図を描くために
エスキスに必要な考え方とは?




あなたは間違ったままエスキスを進めてませんか?

正しい考え方
無料でお教えします


こんにちは、滝です。

いよいよ始まりましたね。

あなたが学科をパスして設計製図に受験される場合、大変ご苦労様です。

今までの努力のたまものですね。

合格点はいろいろとうわさされるでしょうし

自分が合格しているかどうか、すっごく不安ですよね。

合格が決まったら本格的に勉強しようなんて思ってませんか?
そんなあなたは、設計製図試験をなめてます。

8月から勉強しても実質2か月しかない中で、9月の合格発表まで
だらだらと勉強しているんですか?

合格しているかどうかは関係ないんです。とにかく
設計製図試験の勉強に取り組みましょう。万が一不合格という結果に
なっても、その努力は次の年に生きてきます。

まず間違いなく・・・


今年が2年目、3年目受験のあなた、今年こそ
必ず合格ですよね?



絶対合格ですか?

本気で思っていますか?

その本気度合いによって合格できるかが決まってくるといっても過言ではありません。

去年はなぜ自分が不合格になったのか理解していますか?

「初年度は記念受験だよ。本試験の課題なんて覚えていないよ。それにたぶん、勉強量が
たりなかったなぁー」

こんな程度に思ってませんか?私も2年目の時はそんな感じでした。

あまいんです。その考え方。一級建築士製図の試験はあなたが思うほどハードルは低く

ありません。合格率は何パーセントか知ってますか?

「知ってるよ。40%くらいでしょ。だから半分ぐらいは合格するんだから・・・」

なんて思っているでしょ。あまいです。以下を見てください。

職域別

設計事務所 36.9%
建設業 32.4%
官公庁等 8.6%
プレハブ住宅会社 6.6%
その他* 15.5%

職務内容別

建築設計 43.5%
現場管理 17.7%
工事監理 8.0%
構造設計 6.8%
その他* 24.0%





上の表は合格者のデータです。「職域別、職務内容別」の割合を表現してます。

この表からわかることは、15%〜10%は仕事を辞めて受験されているひとも
いるわけです。事実私のまわりにもいました。

合格したら就職して自分の好きな仕事をやるんだ!っておもってすべての時間を

勉強時間へ費やしているわけですね。

あなたが仕事をつづけながら勉強している場合は、少なくともそういう人たちの勉強

時間から見るとはるかに少ない勉強時間で試験にのぞまなければならないことを

覚えておいてください。そして、豊富な勉強時間を確保できた方はかなりの確率で

合格していることも覚えておいてください。そう考えると先ほどの数字はどうでしょうか?

15%〜10%の8割が合格すると想定します。

12%〜8%の人が合格決定しているわけです。

残りは30%程度ですよね。あなたはその30%に入らないといけないわけです。

資格学校へ通学の場合は同じ講座で自分がその30%に入る自信がありますか?

「自分は大丈夫、1番か2番だ!」

というあなた、それは最初だけではないですか?

本試験直前の実力で30%に入らないといけないのです。もっと厳密な話を言うと

本試験当日で、その出来上がる設計図が30%に入らないといけないのです。

あなたのエスキスに確実性はありますか?答えがあるとすれば

その答えにたどり着くエスキスの技術をあなたは持っていますか?

不確実な、勉強量と作図量だけで補うだけのエスキス技術では

確実な合格はできません。

あなたはその事実にまだ気づいていないのではないですか?

この無料レポートを読んでいただければ、エスキスの本当に重要な

部分というのがわかるはずです。ぜひ、読んでみてください。

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レポート全18ページ
くどいようですが、無料で公開していますので、ご心配なく。


滝十字


特定商取引法に基づく表記


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