実践に即した不動産屋になる!購入はこちらから 一度の仲介手数料で2800万円を上げれる不動産宅建業の私が 切った張ったのバクチ商売(仲介)に見切りをつけ、 小さい数字を積み重ねる道を選んだ!! これが商売だ! HP・ブログ・有力Q&Aサイト・ドメイン・サーバー・グーグル巡回ロボ等 ITとコンサルのベストマッチを惜しげもなく公開! 以下が本編目次です。 内容・コンテンツで判断してください。 そして <この商材の特徴を前もって挙げるなら>
片手間の不動産管理をしていたのでは先細りですよ。 次世代の儲かる不動産業者の・・・実践的教材 同業者だから何でも知っていますよ! こんな商材、今までありましたか?
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不動産コンサルティング技能登録者になる |
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その私も最初の頃は免許はあるものの自称不動産コンサルタントでした。 如何に試験に受かろうが社会的に認めて頂けなければ意味がありません。 今は産経新聞・読売新聞・テレビ大阪・京都新聞の取材を受けるほど 「不動産コンサルタント」しています。 どうして私が不動産コンサルタントと認められたのか? 今だったら他社との差別化は簡単です。 マスコミ取材の一部をに掲載します。 京都新聞 平成21年6月2日 この記事の主旨は今後の不動産有効活用についてという取材でした。 産経新聞 平成20年11月14日 これは消費者センターへの苦情相談が多くなったことの原因を取材に来たものです。 このニュース配信がヤフートップでも取り上げられ、HPの訪問者が普段の3倍という大きな反響を呼ぶことになりました。 テレビ大阪 平成19年9月21日ニュースBIZ出演 この取材は、京都に平成19年施行された景観法が土地価格・地域経済にどういう影響が出ているのか、という取材でしたが、当社から現地案内まで取材クルーを引き連れた長丁場のものでした。 |
ひとつはITインターネット環境が必要です! 子供から大人までITがないと話しになりません。 そして、これからの不動産業界を考えたとき必要なものはコンサルタント資格です! まずは不動産コンサルタントとして社会的に認知される必要があります。 私が「自称」不動産コンサルタントから脱皮できたのは? 自他共に不動産コンサルタントになるには・・・・ お客さんが、この家売ってくださいおねがいします、と言わせる方法。 不動産コンサルタントだったらできます。 今ではほとんどの不動産業者がその対策に苦心しているホームページのSEO。 (Search Engine Optimization)対策、良く聞く言葉です。 正確にはサーチ・エンジン・オプティマイゼーションです。 検索エンジン(主にグーグル)で上位表示される為の対策や技術のことです。 私はSEOの専門家ではありません。 対策に心血を注いだ時期がありましたからSEOもある程度はわかります。 その対策の3年ほど「京都 不動産」でトップを取っていたこともあります。 近年、検索も詳細になってキーワードを変更しました。 「京都 不動産コンサル」で検索してみてください。 グーグルのトップページを私がほとんど占拠しています・・・ブログ3本・HP4本 トップのコンサルティング協会はさておき。私の関連のサイトで埋め尽くされています(笑) そのSEO対策には上はウン千万から下はウン千円まで(笑)、日々皆さん血眼です。 実はこのSEO対策でいつでも通用する「これだ!」と言うものはないのです。 検索最大手のグーグル自身がそう言っています。 そんな中で費用を掛けない対策で私が一つだけ確信をもつものがあります。 ドメイン、サーバー、ミラーサイト等今のWEBの考え方から不動産を売る方法。 |
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下手なSEO小細工をせず毎日コツコツHPやブログの内容を充実させることが 一番重要だということです。 |
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これからの業界にはHPからブログへの筋道がいります。 ツイッター・ファイスブックへと続くITを使いこなすスキルは絶対的に必要です。 しかし、どれだけ綺麗なHPでもダメです。内容コンテンツが伴なわないと駄目です。 ブログでも「今日は〇〇へ行った。楽しかった」という日記ブログはダメ。 コンテンツのないブログはまったく無意味。 だれがそんな日記を読みたいですか?単に更新だけが目的であれ、主旨が違います。 毎日書く記事・題材くらいは自分で考えよう。ネタはいたるところにあります。 効果の上がるブログとHPの関連付けを紹介します。 不動産コンサルタントとしての資質を積み重ねる大切なステップがQ&Aサイト。 不動産Q&Aサイトの先生になることです。これもコンテンツ作りです。 これはちょっとしたことでサイトに採用してもらえたりします。 又は勝手に回答したりもできます。これで回答のコツをつかめます。 不動産コンサルタントへの道もコツコツやれば簡単です。 いつだって基本は、地味で、「コツコツやるそんなこと」なんですよ。 その効果の上がるQ&Aサイトを解説・順列付で紹介します。 <番外編>
詳細なメールの返事ができなくとも、まずは不動産業者としてのお礼メールで可。 クイックレスポンス、これがメール営業の生命線だ! メールを出して、「メール見ました?」の電話する方も受ける方も最悪! メールで顧客の反応は変る。そして売上も・・・ |
一部ですが、紹介しますと。
不動産業者はこれからどうやって儲けるべきなのか?
ITと不動産コンサルの融合しかないのです。
私、高下がどのように世間に不動産コンサルタントとして知られていったのか。
その際にとった方法を全てお話しします。
不動産業者の現状と今後を分析しています。
現在の不動産業者の内訳とは。
宅地建物取引主任者登録数・宅建受験者の推移から読み取れる不動産業界の将来。
今度の不動産事業を取り巻く方向性の変化、
それに伴う不動産屋として対応していかなければならないこととは。
などなど。
そして、同業者だから全てのことはわかります。
だから次のことを考えるのです。
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中年シニアこの需要をうまく取り込むことが今後の不動産業者の使命と役割になる。 不動産業界全体の浮沈にもかかるのではないかとも。 その攻略キーワードがあります。それは↓ |
高齢者予備軍と言ってもターゲットにするのは50代からの定年前の元気な世代です。 ヒントはといえば、元気なうちに老後の住処を真剣に考えるプロジェクトといえます。 ITと不動産コンサルこれも点と線ですね。ITの有効活用とコンサル知識を融合させましょう。 点と線で面という広がりを持つITコンサルティングを実践しましょう。 |
不動産業界を取り巻く環境は大きく変遷しようとしています。 そのとき豊富な知識と経験を持つ証としての不動産コンサルタントという資格とスキルは、大きな意味を持つことは間違いありません。 しかし、本当に重要な事は不動産コンサルタントとしていかに顧客を集めて囲い込むかということです。この方法を間違えると、時代の波に取り残されることになりかねません。 私は、この不動産業界の大きなうねりを肌で感じ、できうればコンサルタントスキルを共有しご一緒にキャリアアップしたく思い、ここまでお話ししてきました。どうか、不動産業界のこれからを憂えるあなた、そして不動産業界を変えていきたいと思っているあなたに是非見ていただきたいと思います。 もしご賛同いただけるなら、不動産コンサルタントとして業務提携することも良いと考えています。 最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。宜しくお願いいたします。 不動産コンサルティング技能登録者登録番号(5)8484号 高下 弘之 ※不動産コンサルティング技能登録者になるためには国家資格である宅地建物取引主任者や不動産鑑定士の資格が必要です。 |
※ご希望の方に純正不動産投資用収益計画表ソフト付けます。 |
PDFダウンロード版 95ページ ※画像はあくまでイメージです |