こんな不動産屋さん向けノウハウ本、今までありましたか?
不動産業界の将来展望はこれで変る
                                                
                                     実践に即した不動産屋になる!購入はこちらから
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一度の仲介手数料で2800万円を上げれる不動産宅建業の私が
切った張ったのバクチ商売(仲介)に見切りをつけ、
小さい数字を積み重ねる道を選んだ!!
これが商売だ!

HP・ブログ・有力Q&Aサイト・ドメイン・サーバー・グーグル巡回ロボ
ITとコンサルのベストマッチを惜しげもなく公開!


以下が本編目次です。

内容・コンテンツで判断してください。
マスコミが取材に来る不動産コンサルタントとは





そして
<この商材の特徴を前もって挙げるなら>
注目! ①現役の不動産取引の現場にいる不動産コンサルタントが執筆している。
注目! ②マスコミもその発言を継続的に取上げる注目の
不動産コンサルタントです。
注目! ③国交省認定の宅建登録実務講習の講師です。
注目! ④不動産コンサルのHP、ブログをグーグル検索1ページ目に集中させている。
注目! ⑤コンサルを「相談」と位置づけ、そのノウハウ事例を挙げている。

不動産に注目!
不動産コンサル料金表を掲載しそのまま利用可能としている。
不動産コンサルタントに注目! ⑦上級者用に
不動産顧問契約用セールスレターを添付しこれもそのまま利用可。
不動産コンサルタントに注目! ⑧不動産投資の物件から融資付けまで!何も困らない収益マンション









片手間の不動産管理をしていたのでは先細りですよ。
次世代の儲かる不動産業者の・・・実践的教材
同業者だから何でも知っていますよ!

こんな商材、今までありましたか?


しかし疑問ですよね。

なぜ、いま、不動産なのか。
何故、今、不動産コンサルタントなのか。

そんな難しいこと言わなくても売買手数料で1件100万位になりますよ。  コンサルタントって色んな細かい相談を受ける仕事でしょう? しかも、コンサルタントって難しくないですか?  今まで「待ちの営業」に慣れきっています。  不動産業の将来といってもわかりません。私だけじゃなく誰もわからないでしょう。




それにお答えする前にあなたは新築着工数が歴史的な数字を記録したこと知ってますか?

あのバブル崩壊後も年間新築着工数は100万戸を切ることはなかったのにですよ!
それが平成21年一気に77万戸、22年は82万戸となったのです。これは大変なことです。
そして先日、平成23年の数字も発表ありました。84万戸でした。

この流れは決定的だと専門家は見ています。



新築が売れなくなってきているのです。
もちろん、全体的に土地が下がり、中古の割安感がでてきたこともありますが、
端的に言えば、新築から中古流通へ色々の効果が利いてきた、
ということです。


しかも、実際に目に見えて中古取引量もシェアを増やしていると言うのです。
それというのも、いまの購入者の傾向として、中古住宅を安く買い、
今話題のリノベーションをするパターンが多いことはお気づきの事と思います。


今はITの時代です。質の良い賢いIT武装した顧客に、あなたは今のままで対応できますか?
あなたも「不動産コンサルタント」という知識武装しましょう。


IT、ITと騒がれていますが、あなたは自社でITを使って売り上げアップできていますか?
まずはIT対応から始めましょう。


また、現在は個の時代・パーソナルブランディングの時代だと知っていますか?
時代の流れはハード(物)からソフト(情報)へ既に移行しています。

そしてまた、時代は量から質の時代です。
乗りおくれないように!


この先景気が良くなっても不動産業者皆が救われるものでないこと、
今までの経験上お解かりですよね。

過去においてゼロサムの時代
(どこかがマイナスになってもどこかがプラスになりトータルすればプラスマイナスゼロになる)
といわれたこともありましたが、
それは今では全くの誤りです。

具体的に言えば、
売買部門は悪くても賃貸があるさ、大丈夫、とは言えなくなる、
ということです。


バブル崩壊後、日本の不動産はほんの一部を除き、ずっと右肩下がりですよ。
マイナスを続けています。
不動産が先行き安くなると思えば誰でも「じゃ~今買わなくても、もっと待とう」
となります。

しかし、新築を買おうというお客様は上客です。
今家が欲しいのです。
だから不景気でもなんでも毎年100万戸から150万戸売れていたのです。

このお客様が中古流通市場に来ているとすれば、
ミスミス指をくわえて眺めているわけにはいきません。



今です!!中古住宅を扱う不動産仲介業者の出番です。


この恩恵を受ける為、今こそ不動産業者が
                 顧客の囲い込み
が必要なんです



その自己啓発と今こそ打って出るという行動が大切です。
                      素早く手を打ったものが果実をつかみます。





不動産コンサルタントの私がこの時代ならではの手法で
あなたの事業展開、独立を強烈にサポートします。
不動産屋さんにに必要なものは。
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今不動産業界で何が起こっているのか。
不動産屋的発想からの脱却が急務です。


まぁしかし、この業界人は皆が皆他人の意見を聞きませんね。いわゆる一匹狼です。 一国一城の主となったのですから仕方のないことと言えばそれまでです。 誰にも拘束されず独自スタイルでやってみたい、大体そんなところですね。


実は私も
(昔は情けない話)そうでしたが。。


<余談ですが>
実際のところ、私も売り物・商品がないと何をしていいのかわからないときがありました。
商品がないということはお客さんとの接点、引きよせ、がないんです。焦りますよね。
そこで、あまり親しくないが愛想の良い業者さんへ引き寄せられるように買ったんです。
ワンルームマンション、オーバーローンで数戸購入。これが失敗の元でした。
今では良い経験としてこれが商売の種になっています。
結果的に、売れないことから長く持ちすぎたのですね。
その代わり、物件のほうでは管理組合の理事長をさせていただきました。
税金面では源泉還付テクニックを体現できました。
しかし、マンションが減価償却資産ということが身に沁みてわかるも「大損」。


解ってはいても何故かこう不動産の将来性は明るい。なっていませんか?


仲介売上の減少で買取物件を高値掴みしていませんか?


大手仲介業者に仕事をとられていませんか?


売り物件探し、あちこちの不動産業者に声を掛けまくる。その反響はあります?



不動産業者が持っているのは殆どがいわゆる「業物」です。
業者間で流通する「業物」や業者間2次情報を持って廻るようでは時間の無駄。
即刻止めるべき。


旧態依然とした古い価値観の不動産屋さんでは生き残れません。
1F路面店舗だからと飛び込み客を期待しても、誰も来ません!


ITに疎い不動産業者は廃業・衰退しています。データもあります。
アナログ的同業者間が群がって「最近どうです?」程度の挨拶をしててはダメでしょう。
そんな時間があるなら・・・


チラシ広告は麻薬。お金をドブに捨てているようなもの!そんなお金があるなら・・・
そして、反響がない広告でも業者間の体裁上やむなく載せる。無駄銭だと自覚しながら?


土日は反響待ちで待ちぼうけの「電話待ち」になっていませんか?


「弾がないと商売はできん!」と割高な物件を仕入れて不良在庫になっていませんか?


そういえば最近、きっちり3%手数料もらえないなぁ。両手もなくなったなぁ。どうして?


土日は反響待ちの待ちぼうけになっていませんか?



結果的に、仲介では飯が食えないこれが通り相場。誰もがわかっている?





ではどうすればいいのでしょう。





顧客は何でも知っています。独自に情報を仕入れています。
まずは、経験知にプラスして顧客を上回る情報知識が必要です。そのためには・・・


顧客のほうに、できるだけ近づくように工夫すべきです。それには・・・
顧客の求めているもの、多くは情報や知識、を常に想像し、最低それを準備すること。


「重説」重要事項説明書これが重要!!
「重説」には常に損害賠償請求の危険があると思え!


現場百回。物件の1から100まで全て調べまくる。
消費者目線で、彼らが求めているもの、求めていないものを区別する。



ネット人口は総人口の78%となっています。(総務省統計)


国民総ネット社会において如何にITを使いこなすか。


ネットでいち早く自分の立ち位置を確保する。


消費者センターにはクレームの山。これを見過ごしてはいけませんね。


立ち位置は自分の店の位置づけであり、実店舗と同時にネット(HP)店舗でもある。



世間では、少子高齢化が景気の足を引っ張っている、といわれています。

しかし、それだけではないですよね。
私は不動産の場合は生産性が問題のような気がしています。

今までの不動産屋さんはあまりに労働生産性が低い、切った張ったのバクチ仕事ではなかったですか?
何十万、何百万の仕事を求める余り日々の情報公開をしてこなかった。
逆にお金になる仕事は秘密裏に動く、
という風潮はありませんか。

「レインズ」にある情報は、古い、嫌われる、新鮮味が無い、と良く聞きます。
これはどういうことですか?良く考えればおかしいですよね。



不動産業者に課せられた、
        大げさでなく社会的使命や意義をもっと考えないといけません。





<番外編>
事務所は1F路面店舗より空中階のほうが全てにおいて勝る。

今は、小さな路面店舗にわざわざお客さんは来ません。

しかも少人数の店舗で「ただ今留守にしています。連絡先・・・」では、イメージダウン

ならば、割り切って空中階で留守時は転送電話で充分!

留守番の人員カットにもなる。


そして
不動産コンサルティングです。
コンサルタントです。

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意外に難しい不動産コンサルティング取得

不動産コンサルティングマーク 全ての道はコンサルとは・・・・



と言った先人がいました。まさしくその通りですね。


今の社会を見ればわかります。製造業のほとんどが中国・ベトナム・タイ等へ行きました。


日本国内に残るのはサービス部門と付加価値の高い商品だけなのです。


程度の差はあれ、すべからく皆、業界人はコンサルタントになるしかないのです。


しかし、現在コンサルタントと名乗っている人のほとんどは「自称」ではないでしょうか。


「自他共に」不動産コンサルタントとして認められるにはどうすればいいのか。







不動産コンサルタント紹介します。

不動産コンサルティング技能登録者証 近年、不動産コンサルタントを名乗る方も増えてきましたね。一般的なコンサルタントを名乗るには自称でもいいのです。
しかし、この不動産コンサルタントは試験に受かる必要があります。正確には
国土交通大臣登録証明事業不動産コンサルティング技能登録者になる試験です。
私はその前身の不動産アナリスト資格を経て平成6年に不動産コンサルティング技能登録しています。




不動産コンサルティング技能登録者になる
免許条件には宅建免許が必要です。



不動産コンサルティング技能登録




その私も最初の頃は免許はあるものの自称不動産コンサルタントでした。
如何に試験に受かろうが社会的に認めて頂けなければ意味がありません。


今は産経新聞・読売新聞・テレビ大阪・京都新聞の取材を受けるほど
「不動産コンサルタント」しています。



どうして私が不動産コンサルタントと認められたのか?



今だったら他社との差別化は簡単です。





マスコミ取材の一部をに掲載します。

京都新聞 平成21年6月2日

この記事の主旨は今後の不動産有効活用についてという取材でした。

   京都新聞取材で不動産活用をすすめる。







産経新聞 平成20年11月14日

これは消費者センターへの苦情相談が多くなったことの原因を取材に来たものです。
このニュース配信がヤフートップでも取り上げられ、HPの訪問者が普段の3倍という大きな反響を呼ぶことになりました。
  産経新聞さんの取材に答える 投資マンション問題について





テレビ大阪 平成19年9月21日ニュースBIZ出演

この取材は、京都に平成19年施行された景観法が土地価格・地域経済にどういう影響が出ているのか、という取材でしたが、当社から現地案内まで取材クルーを引き連れた長丁場のものでした。


  京都の景観法を切る 景観法の影響について テレビ大阪さんの取材に応じる
  京都中心部にて取材される タカエージェントにて景観法の現状を説明 景観法の影響を受ける京都中心部にて


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今後の不動産を考える。


不動産屋 × ITで不動産コンサルタント事業になる。      




コンサルタント

ひとつはITインターネット環境が必要です!


子供から大人までITがないと話しになりません。


そして、これからの不動産業界を考えたとき必要なものはコンサルタント資格です!



まずは不動産コンサルタントとして社会的に認知される必要があります。


私が「自称」不動産コンサルタントから脱皮できたのは?


自他共に不動産コンサルタントになるには・・・・


お客さんが、この家売ってくださいおねがいします、と言わせる方法。


不動産コンサルタントだったらできます。



不動産業はホームページで情報発信します。

今ではほとんどの不動産業者がその対策に苦心しているホームページのSEO。


(Search Engine Optimization)対策、良く聞く言葉です。


正確にはサーチ・エンジン・オプティマイゼーションです。


検索エンジン(主にグーグル)で上位表示される為の対策や技術のことです。


私はSEOの専門家ではありません。


対策に心血を注いだ時期がありましたからSEOもある程度はわかります。


その対策の3年ほど「京都 不動産」でトップを取っていたこともあります。


近年、検索も詳細になってキーワードを変更しました。


京都 不動産コンサルで検索してみてください。


グーグルのトップページを私がほとんど占拠しています・・・ブログ3本・HP4本


トップのコンサルティング協会はさておき。私の関連のサイトで埋め尽くされています(笑)


そのSEO対策には上はウン千万から下はウン千円まで(笑)、日々皆さん血眼です。


実はこのSEO対策でいつでも通用する「これだ!」と言うものはないのです。


検索最大手のグーグル自身がそう言っています。


そんな中で費用を掛けない対策で私が一つだけ確信をもつものがあります。


ドメイン、サーバー、ミラーサイト等今のWEBの考え方から不動産を売る方法。




不動産で重要なことそれは「コンテンツ」内容重視ということです。

下手なSEO小細工をせず毎日コツコツHPやブログの内容を充実させることが
一番重要だということです。




ブログ

これからの業界にはHPからブログへの筋道がいります。


ツイッター・ファイスブックへと続くITを使いこなすスキルは絶対的に必要です。


しかし、どれだけ綺麗なHPでもダメです。内容コンテンツが伴なわないと駄目です。



ブログでも「今日は〇〇へ行った。楽しかった」という日記ブログはダメ


コンテンツのないブログはまったく無意味。


だれがそんな日記を読みたいですか?単に更新だけが目的であれ、主旨が違います。


毎日書く記事・題材くらいは自分で考えよう。ネタはいたるところにあります。


効果の上がるブログとHPの関連付けを紹介します。





Q&Aサイト

不動産コンサルタントとしての資質を積み重ねる大切なステップがQ&Aサイト。



不動産Q&Aサイトの先生になることです。これもコンテンツ作りです。


これはちょっとしたことでサイトに採用してもらえたりします。


又は勝手に回答したりもできます。これで回答のコツをつかめます。


不動産コンサルタントへの道もコツコツやれば簡単です。


いつだって基本は、地味で、コツコツやるそんなことなんですよ。


その効果の上がるQ&Aサイトを解説・順列付で紹介します。






<番外編>
不動産のメールの極意
メールの対応には業者としての、これだけはやってよ、という鉄則があるんです!



詳細なメールの返事ができなくとも、まずは不動産業者としてのお礼メールで可。


クイックレスポンス、これがメール営業の生命線だ!


メールを出して、「メール見ました?」の電話する方も受ける方も最悪!


メールで顧客の反応は変る。そして売上も・・・










不動産も重要なことは基本にある。「スキルアップ」「コンテンツ」      「クイックレスポンス」と・・・

一部ですが、紹介しますと。



不動産業者はこれからどうやって儲けるべきなのか?
ITと不動産コンサルの融合しかないのです。



私、高下がどのように世間に不動産コンサルタントとして知られていったのか。

その際にとった方法を全てお話しします。

不動産業者の現状と今後を分析しています。
現在の不動産業者の内訳とは。
宅地建物取引主任者登録数・宅建受験者の推移から読み取れる不動産業界の将来。

今度の不動産事業を取り巻く方向性の変化、
それに伴う不動産屋として対応していかなければならないこととは。
などなど。


そして、同業者だから全てのことはわかります。
だから次のことを考えるのです。




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不動産屋さんのITを使った手法を後悔しています。


最後に新事業について

不動産商材です。

高齢者予備軍を不動産で結ぶ


中年シニアこの需要をうまく取り込むことが今後の不動産業者の使命と役割になる。
不動産業界全体の浮沈にもかかるのではないかとも。


その攻略キーワードがあります。それは↓

高齢者予備軍と言ってもターゲットにするのは50代からの定年前の元気な世代です。


ヒントはといえば、元気なうちに老後の住処を真剣に考えるプロジェクトといえます。


ITと不動産コンサルこれも点と線ですね。ITの有効活用とコンサル知識を融合させましょう。


点と線で面という広がりを持つITコンサルティングを実践しましょう





長々と書きましたが、以上のことを判りやすくまとめています。


さあ、あなたも勝ち組の不動産コンサルタントへ

まだまだこれからの不動産コンサルタント資格

社会的に認知された不動産コンサルタント
としてのステータスと売上げを是非
このレポートで勝ち取ってください!!!


追伸
不動産業界を取り巻く環境は大きく変遷しようとしています。
そのとき豊富な知識と経験を持つ証としての不動産コンサルタントという資格とスキルは、大きな意味を持つことは間違いありません。
しかし、本当に重要な事は不動産コンサルタントとしていかに顧客を集めて囲い込むかということです。この方法を間違えると、時代の波に取り残されることになりかねません。
私は、この不動産業界の大きなうねりを肌で感じ、できうればコンサルタントスキルを共有しご一緒にキャリアアップしたく思い、ここまでお話ししてきました。どうか、不動産業界のこれからを憂えるあなた、そして不動産業界を変えていきたいと思っているあなたに是非見ていただきたいと思います。
もしご賛同いただけるなら、不動産コンサルタントとして業務提携することも良いと考えています。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。宜しくお願いいたします。

   
不動産コンサルティング技能登録者登録番号(5)8484号
 高下 弘之
※不動産コンサルティング技能登録者になるためには国家資格である宅地建物取引主任者や不動産鑑定士の資格が必要です。


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※画像はあくまでイメージです


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