朝気分が悪い…

夜 2時〜3時頃目が覚めて眠れない…

以前楽しかった事が今は楽しいと感じない…


という「うつ症状」で悩んでいませんか?


実は脳の機能を理解して

薬を使わずに自宅で

3ヶ月で「うつ症状」を改善する方法があります。


既に「うつ病」と闘っている方も

この方法を理解するば「抗うつ薬」

切って行く事は可能です。


12年間「うつ病克服」を研究・実践して来た

うつ克服コンサルタントが


「うつ克服の新常識」を

全てお伝えします。



■私も推薦します!


■幸せな人生の設計図「宝地図」提唱者
人々の幸せな人生のために講演会・セミナー・本出版で
活躍されている(60万部のベストセラー作家) 
望月俊孝さんから推薦を頂きました。



  

うつ・うつ病で悩んでいる方々やご家族の方々への
大きな福音!


植田さんとお目にかかってからもう20年の月日がたちます。
初めてお会いしたのは 確か1989年ですね。

1991年からアメリカに赴任され 暫くお会いしていませんでしたが
2007年に久しぶりに私の宝地図作成セミナーで再会し
その後、第1期宝地図ナビゲーターになられ 現在多方面で活躍されています。
昨年は 名古屋で私の講演会も開催して頂き 大盛況でした。

20年前から勉強熱心でさまざまなことを学ばれていますが、
まさかご自身がうつ病と戦っていたとは実は最近まで知りませんでした。

アメリカから戻られて 私と再会するまでの間
1人で必死に うつ病と戦っていたのですね。

先日、この教材を拝見させていただくと共に
植田さんのうつ病と克服までの歴史を伺いながら、
その悩みに悩んだご経験をうつで現在、悩まれている
多くの方々、ご家族の方々へ、ぜひお力になりたい、
という強い思いに感動しないではいられませんでした。

また宝地図だけでなく、生活習慣改善、脳生理学、栄養学、NLP まで
幅広く学ばれたエッセンスをこの教材にまとめられているのを拝見し
私自身とても学びが深まりました。

また ご本人によるスカイプ相談やメール相談も特典として付いていますので
いま うつ に悩んでいる方は何でも相談でき的確なアドバイスが頂けます。

今、うつ・うつ病で悩んでいる方々やご家族の方々への大きな福音になることでしょう。

幸せな人生の設計図「宝地図」提唱者(60万部のベストセラー作家) 望月俊孝


■私も推薦します!


■湯島清水坂クリニック院長
薬を使わない精神科医であり
うつに関する本も2冊出版されている
宮島賢也先生から推薦を頂きました。



  

うつ・うつ病で悩んでいる方々やご家族の方々へ
うつ克服が期待できる内容!


薬を使わない精神科医 宮島賢也です。

うつ克服の新常識を読ませて頂きました。

この商品は 抗うつ薬を使って うつ病治療を行っていた植田さんが
自ら勉強され うつ病を克服された体験をまとめた大変貴重な内容になっています。

私は精神科医として多くのうつ・うつ病患者の方と接していますが
抗うつ薬で行う事は ストレスを受けているという
警告サインである症状を麻痺させるだけなのです。

薬を使うと苦しい状況に居続けることになるのです。

植田さんの うつ克服の新常識 には 考え方を変える、生活習慣を変える、
行動を変える、食事を変える、夢・目標を持つ といった事により
脳内神経物質を自然に活性化する方法が満載で、誰でもすぐ実践でき
うつ克服に効果がある内容になっています。

私も読ませて頂き 大変勉強になりました。

いまうつで悩んでいる方、うつに関係している方 には大変勉強になり
うつ克服が期待できる内容です。

薬を使わない精神科医 として うつ克服の新常識 を推薦致します。

湯島清水坂クリニック院長 薬を使わない精神科医 宮島賢也


2000年の私の抗うつ薬処方箋

3枚の写真は 2000年の私の抗うつ薬 処方箋です。
8種類の抗うつ薬が処方されています。



グランダキシン:自律神経アンバランス改善薬
ドグマチール:本来は胃・腸の薬だが脳の活動を良くする薬
ノリトレン:三環系抗うつ薬
レスリン:SSRIに近い抗うつ薬



ノリトレン:三環系抗うつ薬
ルジオミール:四環系抗うつ薬



デジレル:トリアゾロビリジアン系抗うつ薬
テトラミド:四環系抗うつ薬
ベンザリン:睡眠導入薬
アローゼン:下剤

睡眠導入薬・下剤も含め処方されていた薬は
10種類もありました。



2008年の私の抗うつ薬処方箋

12年間の試行錯誤の末見つけた 「うつ克服の核心」に基づく「うつ克服方法」により
薬を ベンザリン のみに減らす事に成功しました。





■私の方法を試した人からの喜びの声を頂きました!

この商品でうつ克服の希望が見えました!

はじめまして。
私は5年ほど前に、人間関係でかなりのストレスを抱えていました。
あまり詳しくは言えないのですが、そのころから自分でも分かるほど、
以前の自分とは全く違う考えや行動をするようになっていったのです。
いつも考えているのは否定的、ネガティブなことばかり、 ちょっとしたことでイライラしたり…
感情のコントロールが全くきかなくなってきてました。
何かをやるという気力もなくなり、食べているつもりなのに体重がどんどん減ってきました。
それから、めまいが頻繁に起きるようになりました。
さすがにヤバイと思い、病院にいってみたところ、「うつ病」と診断されました。
が、まさか自分が「うつ」になるとは思ってもいませんでした。
それからというもの、薬浸けの毎日です。
一生このままなのかな…と思っていたときに、「うつ克服の新常識」を知りました。
正直、本当かなぁ、と疑ってしまいましたが、購入してよかったです。
内容が分かりやすく、納得できるものがたくさんありました。
特に第3章、第6章は私のうつ改善にピッタリあてはまりました。
色々なシートがついていますが、それに実際に書いてみただけで、
その時に何かわかりませんが、
自分の中でちょっと変化がおきたのを感じました。
それからですが、ちょっとずつ気持ち的にいい方向に向かっている気がします。
はじめたばかりでまだ「うつ克服」とまではいってませんが、
このまま続けていけば今よりもっと改善できる気がします。
ありがとうございます。
ちゃんとうつを克服できたときには、またお礼のご連絡をしたいと思っています。

神奈川県横浜市
河内 賢治


わずか3ヶ月で「うつの症状」が吹き飛ぶ?

この手紙は

朝起きると気分が悪い
食欲がない
夜 2時〜3時に目が覚めてしまう
以前楽しかった事が 今楽しいと感じない
自分の人生を不安に感じる
自分の人生に希望を持てない

など 「うつの症状」で悩んでいる
あなたへ向けて書いた手紙です。
もちろん「うつ病」で薬を飲んでいて
「薬を減らしたい・切りたい」という人への手紙でもあります。

「だれでもできる簡単な方法」を行うだけで
今まで悩んでいた「うつの症状」を3ヶ月で吹き飛ばす事ができる
秘密を全て公開しています。
また「抗うつ薬」を徐々に減らして行く方法も公開しています。

この手紙を読めば
これからの人生に明るい希望が持て
今までの苦しみから解放される事でしょう。


今 あなたは

精神的に辛い毎日を過ごしていませんか?


朝 気分が悪い日が多い。
がっかり(気分が落ち込む)事が多い
一日が始まるのが嫌な日が多い。
夜 眠りにつきにくい。
夜 2時〜3時頃に目が覚めてしまう。
最近 イライラする・怒る事が多い。
食欲がない
ダイエットをしていないのに体重が減っている。
以前は習慣的にできていた事が 今は行うのに努力が必要である。
人との関わりを避ける傾向にある。
自分には魅力がないと思う。
自分は人に愛されていないと思う。
以前は簡単に決めていた事がなかなか意志決定できない。
以前は楽しかった事が今は楽しいと感じない。
何となく人生が不安になる。
自分の未来について希望が持てない。
既に うつ病 と診断され 抗うつ薬を飲んで辛い毎日を過ごしている。


          

このチェック項目で5個以上該当するものがあるなら・・・
あなたは 
うつ状態 にあると考えられます。
ひょっとしたら うつ病 の初期段階かもしれません。

この手紙には
うつ症状・うつ病から回復する重要な情報が書いてありますので
3分だけ時間を取って最後まで注意深くお読みください。


■あなたの症状は必ず良くなります!

うつ病を患い出世に見放された元エリート会社員が12年間の試行錯誤の結果
誰でもすぐ実践できて脳生理学的にも正しい
「うつ克服の新常識」をまとめました。


あなたも「うつ克服の新常識」 を知り
誰でもできるうつ克服法を実践する事により
今の辛い うつ状態・ストレスに押し潰されそうな状態から
昔の元気でイキイキしたあなたに
戻る事ができます。



うつ克服コンサルタント
植田竜一



こんにちは、はじめまして 植田竜一です。

この手紙を読んで頂きありがとうございます。
最近「本当にうつ病だったのですか?」とよく言われます(笑)。
うつ病を克服した現在 本業、セミナー講師、セミナー・講演会企画、ビジネスクリエーターの
4足のわらじを履いて活躍中です。


■不幸の階段を転げ落ちるような人生の始まり


そんな私に異変が起きたのが忘れもしない 1996年 9月の事です。
まず 夜 眠りが浅い日が続き始めました。
眠りはしているのですが 朝起きても爽快感が無く身体の疲れが取れていないのです。
経験者はわかると思いますが当然 会社へ行っても頭の回転は以前の60%程度で
仕事がなかなか進みません。

当時この体調不良は一時的なものだ、と考えていた私は 毎日 朝 リポビタンDを飲み
気合を入れて会社へ行っていました。
とりあえず それで凌ぐ事はできていました。

すると 徐々に 夜 2時、3時に目が覚めるようになって来たのです。
なぜか2時 3時に目が覚めて そこから眠ることができないのです。
その結果 毎日朝の気分は悪く 会社へ行くのが非常に億劫でした。
辛い思いをして無理して会社へ行きましたが 頭の回転はベストの30%程度だったでしょうか。

この頃から 人と話をするのが億劫になり休日も家の中で過ごす事が増えてきました・・・
また 食欲も無くなり 体重も減ってきました・・・

そして 忘れもしない 1996年12月
遂に一睡もできない日が始まりました。
ふとんに入るのですが 目が冴えて眠れないのです。
早く眠らないと… 
明日も仕事が待っている…
早く意識が無くなれ…
何度も寝がえりを打ち 何も考えないようにするのですが眠れないのです。

これは、何かがおかしい…

自分が徐々に壊れて行っている事に気付いた私は
遂に 精神科に行くことを決意しました。

今でこそ 精神科、メンタルクリニックが増えて普通に通えるようになりましたが
1996年当時 精神科へ行く事にはかなり抵抗がありました。

当時 精神病 イコール 社会生活ができない人 というイメージがありましたので
本当に自分の勇気を振り絞って精神科を訪れました。
私は どうせ少し疲れているだけで 睡眠導入剤をもらえばすぐ治る と
楽観的に考えていました。

先生は女性で非常にやさしそうな方でしたので ホッとしたのを覚えています。
その先生は 私の症状を確認した後、次のような質問をしました。

・最近 親族の方を亡くされましたか?
・会社の人間関係に問題やストレスはありますか?
・会社では責任ある仕事を任されていますか?
・性格は真面目で 何でも完璧を目指す方ですか?
・自分にも他人にも厳しいですか?
・何でも自分と他人を比較してしまいますか?


ウッ・・・すべて該当している・・・

そして 今の体調・精神状態について問診があり
医師から告げられた病名は


うつ病

だったのです。

「まさか 自分が精神病になるなんて・・・ うそだろう!」

1996年当時 うつ病 というと非常にマイナスのイメージがありました。
今でこそ うつ病 という言葉が認知され あまり抵抗が無い病名ですが
その頃は人間として否定されるイメージがある人には言えない病名でした。

そしてこの日から私のうつ病との闘いが始まったのです。


■うつ病になる前に
 うつを克服する事が最も大切

うつ状態 の人にとって一番重要な事は何でしょう?

それは うつ状態の段階で 自分の異常に気付いて心の状態を正常に戻す事です。

理由を説明しましょう。

うつ状態の段階とは 日常生活はできているものの 眠れない日が多い、
落ち込む日が多い、といった 心が疲れている段階です。
この段階であれば 自分の考え方・生活習慣を見直す事で
心の状態を正常に戻す事が可能なのです。

うつ病とは 心が完全に疲れてしまい 全く眠れない、
ベットから起きる事ができない、
食事を摂る事ができない、 という状態です。

これは人間を自動車に例えると
完全にバッテリーが上がってしまい
自動車が全く動かない状態だと考えて下さい。

それでは、うつ病になってしまうといかに苦しいか…
私の体験をお話しましょう。


よく知られている通りうつ病治療の基本は薬物治療です。
最近話題の認知療法というカウンセリングで治療する方法もありますが
自己分析ができ、自分の考え方を変えられる精神状態にないと効果は期待できません。
ですから薬物治療でうつ病の症状を抑え 冷静に考えられる状態になってから
認知療法を行うという順番になります。

私は最初の精神科で最新の抗うつ薬を処方されました。
しかし これが自分の症状になかなか合わなかったのです。
結局 最初の精神科では適切な薬を見つける事ができなかったので
より専門的な精神科の大病院へ転院しました。
実にこの転院まで 2年かかりました。

この2年間 うつ病は快方に向かうどころか
ますます症状が悪化し 頻繁に会社を休む、半日で帰宅する という日々が続きました。

本当に自分は うつ病から完治できるのだろうか・・・

エリート社員から一転 うつ病社員になった私は
2年間通院しても全く快方に向かわない自分に悲観し
自殺を考えた事もありました。
しかし 妻と子供の事を考えると自殺に踏み切る事ができず
とにかく早くうつ病を治したいと必死に毎日もがいていました。


■転院した精神科で待っていた物:
  大量の薬物による治療


その後、うつ病治療で有名な病院に転院した私を待っていたものは
大量の薬による薬漬けの治療でした。

うつ病治療の専門家の先生は、私のうつ病の症状を抑えるため
症状を緩和する効果がある薬を全て処方されました。

「君には新しい薬は合わないようだ。
だから古典的な薬を組み合わせて治療して行くよ。」


その結果 毎回 薬袋3袋一杯の薬を頂きました。
朝、昼、夜、寝る前 と 毎日大量の薬を飲む生活が始まりました。

私の抗うつ薬処方箋:毎日10種類の薬を服用



グランダキシン:自律神経アンバランス改善薬
ドグマチール:本来は胃・腸の薬だが脳の活動を良くする薬
ノリトレン:三環系抗うつ薬
レスリン:SSRIに近い抗うつ薬



ノリトレン:三環系抗うつ薬
ルジオミール:四環系抗うつ薬



デジレル:トリアゾロビリジアン系抗うつ薬
テトラミド:四環系抗うつ薬
ベンザリン:睡眠導入薬
アローゼン:下剤

睡眠導入薬・下剤も含め処方されていた薬は
10種類もありました。


確かにこの薬によって うつの症状は抑える事ができ 会社へも行く事が
できました。
うつ症状を抑える事ができるのは自分にとってはうれしい事でした。
しかし 薬物治療には当然副作用があります。

・便秘になる
 抗うつ薬には便秘になるものがあります。
 そのため抗うつ薬と一緒に下剤を毎日飲まないと便が出ない という日々が続きました。

・のど、口が渇く
 これも 抗うつ薬の副作用の一つなのですが
 口が渇くと 滑舌が悪くなり話をしずらくなります。
 ですから 会議などで発言する時、人と話す時 大変辛い思いをしました。
 また滑舌が悪いという意識のため女性と話をする事も避けていましたね。

・常に頭がボーッとした感じになる
 脳の機能を薬で調整しているため 頭の回転が鈍くなります。
 以前なら質問に対して瞬時に答えられていたのになかなか答えが出てこなくなりました。

・薬に依存してしまう
 薬を飲み忘れると また うつになるのでは という恐怖心に襲われます。
 また薬を飲んでいても少しストレスを感じると精神科へ駆け込み
 「薬を増やして下さい!」と先生にお願いする事になります。

・薬を切って行くのが難しい
 どの順番で どのように量を減らして行くのか?
 この順番については医師と患者で様子を見ながら 慎重に薬を減らして行く必要があります。
 本人が勝手に減らしたり順番、量を間違えると うつ病 が再発してしまいます。


抗うつ薬は徐々に薬を減らし行くのですが また うつ症状がぶり返し 薬を増やす、
また減らして行って、また増やす、といった事が出てくるため
抗うつ薬を減らすのは非常に難しい作業なのです。

いっその事 一生薬頼りでもいいじゃないか・・・
そうあきらめかけた事が何度もありました。

■あるうつ病セミナー講師から得た気付き
  脳の機能を正常に戻す事が基本!


このように絶望的状況だった私は色々な本を読んだり うつ病に関するセミナーに参加する事で
何とか薬を切る方法を見つけようと思い、色々なうつ病に関する本を読んだり
セミナーに足を運びました。

そして2006年の事でした。

うつ病対策セミナーに参加し、セミナーの後 思い切って
講師の方に質問してみたのです。


わたし:すみません。抗うつ薬を減らしたいのですが…
セミナー講師:今 どんな抗うつ薬を飲まれていますか?
わたし:そうですね、 このような抗うつ薬です。

セミナーが終わってからセミナー講師の方に
薬のリストを見せて 内容を確認して頂きました。


セミナー講師:結局 脳内物質全体を活性化させているのですね。
わたし:え?
セミナー講師:脳内物質全部を活性化させているので薬が多いんですよ。
         一番 うつ に関係深い脳内物質を活性化させれば
         3ヶ月で薬は減らせると思いますよ。
わたし:え!?
    …何ですか、その 一番 うつ に関係深い というのは…!?
セミナー講師:良いですか、うつ の 薬物治療というのは…という事なんです。



そのセミナー講師は 実験結果に基づいたうつ病発病理論と薬を減らす方法を
「脳の仕組み」に基づいて教えてくれたのです。

それは非常にシンプルでしたが
私にとって衝撃的内容で
私に “ある気付き”を与えるキッカケになったのです。

「もし この 気付き が間違っていなければ…!」

この気付きは果たして正しいのだろうか…

私は今すぐ “気付き” を実践したい気持ちを抑えきれず その足で
本屋へ向いました。

そして “気付き”に関する本を読み漁り 買い込みました。

元々エンジニアの私は自分の中で うつ病が発病する原因を理論的に整理し
その原因を解決する方策を順番に考え、その方策を注意深く実行して行ったのです。

  


■今までの闘病生活の鬱憤を晴らすかの様な
  病状の回復


私の方策を実行してからというもの、うつ症状は驚く程順調に改善して行きました。

全く何も薬を変えていないにもかかわらず
朝起きた時の気分はスッキリ爽快になりました。

また 会社に行っても
頭がよく動いているな! という感覚になり
仕事もガンガンはかどるようになりました。

家庭でも 家族との会話が増え
笑いが増え 家族団らんの時間を心から楽しめるようになりました。

            

そして 自分の将来にかすかですが希望が見えて来ました。
今まで 全く自分の将来に希望を見いだせなったのに
日に日に うつ病は克服できるのでは? という気持ちが高まってきました。

■抗うつ薬は減らす事ができる!

自分で考えた方策を実施して3ヶ月、10年間 散々私を苦しめた
うつ症状 は徐々に減って行き
抗うつ薬は減らせる という確信を遂に得たのでした。


「あの時の気付きは間違いじゃない…
 これが うつ を克服する方法の核心的なものに違いない!」


今まで辛く苦しく回復の実感がない 薬物治療に頼っていた私が


「うつ病 は このような事を実行すれば 治るんだ…」
「抗うつ薬も減らす事・切る事ができるんだ!」
「これが うつ克服の核心なのだ!」


と 自分の将来に明るい希望が見えるようになりました。

2008年の私の抗うつ薬処方箋:遂に1つだけに!




ひょっとしてあなたはこの結果を 「私が特別な人間だから」 と思っていませんか?
私も弱い普通の人間です。
だから うつ病になってしまった・・・
私の うつ克服は、私が特別な体質、能力があったからではありません。
あなたの身体や脳の機能・しくみは、私と全く同じなのですから・・・


「うつ克服の核心」を理解して日々実践すれば
誰でも 自分で うつ・うつ病 を改善し克服する事は可能なのです。

           

■私も推薦します!



■"なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか?"
"毎日が楽しくなる17の物語" の著者であり
「ギブ アンド ギブ」の精神を広める活動をされている
志賀内泰弘さんから推薦を頂きました。



     

植田さんの心遣い・優しさが伝わります!

植田竜一さんは、私の大切な友人です。
最初に会ったときから感じていました。
なんて優しい人なんだろう。
なんて人の心がわかる人なんだろう。

その後、知ることになりました。
植田さんが、「うつ」になっていたことがあることを。
まったくわかりませんでした。
そんなこと
一言も言わず、
いつも通り、
優しくて、気遣いがあって。

自分のことより
人のことを考えている。

「あっ」
と思いました。
実は、私の周りにも何人も「うつ」の人がいます。
みんな共通しているのが、
優しくて、思いやりがあることに。

その一人の植田さんが
自分と同じ辛い思いをしている人たちのために
何かできないかと考えました。
やっばり
優しいなあ。

損得勘定では測れない
目に見えない価値を感じます。

「プチ紳士・プチ淑女を探せ」運動代表・コラムニスト・作家 志賀内泰弘


■私も推薦します!


■”ストレスは捨てられる”の著者であり
イタリア ミラノ在住のNLPグローバルトレーナー
田中ちひろさんから推薦を頂きました。





うつ克服について人間科学的なアプローチ、
パーソナルなアプローチを見事にまとめた内容


私が植田さんにお目にかかったのは 今から1年位前、
名古屋で「ストレスゼロ・セミナー」を行ったときでした。

多大なストレスから”うつ”になられる方は多く、
ストレスを生む脳と身体のメカニズムと
”うつ”を生み、それを継続させてしまうメカニズムは
ほぼ共通しています。
私も仕事柄、そういう悩みの持っておられる方と多く出会ってきましたが、
植田さんとの出会いは それらのメカニズム、
そして”うつ”は絶対に治せるということを
見事に証明する素晴らしいものでした。

長い間”うつ”と戦い、まっすぐに”うつ”と向かい合い、
それを克服された植田さん、
そしてご自分の経験されたこと、試されたことを これほど見事にまとめ、
今度は世の中の方に伝えたいという植田さんの願いに 深く感動しました。

日本では苦しい局面に会うと、「頑張れ!」「根性で乗り越えるのだ!」と 
とにかく頑張らなければ失格のような風潮があります。
或いは とにかくポジティブ シンキングと無理やり思い込もうとする、
そういう考え方も多いですね。

確かに、それらは大切なことだと思いますが、
その一方で、それは元気だからできることでもあると思うのです。
人間はそんなに強くない。
頭でわかっていてもできないから ストレスや”うつ”が起こるのです。

そういうときにどうすればいいか、それがまず改善の第一歩ではないでしょうか?

私自身も イタリアを始め 世界中の人々のストレスや”うつ”を見てきましたが、
人間に共通する人間科学的なアプローチと、
そしてパーソナルなアプローチのふたつをうまく併用することが
一番 楽で、そして効果があると思っています。

植田さんのまとめられたものは
科学的なアプローチ、
夢を思い出させてくれる楽しいアプローチ、
自分を振り返るアプローチ、
食事や日常生活のリズムを整えてくれるアプローチ
身体や映像を使った即効性のある簡単なアプローチなどなど
実にいろんな角度からのアプローチからなっているので、
みなさんが自分に一番あったものをうまく組み合わせて使える
素晴らしいものだと思います。

身体と脳のメカニズムからみると ストレスやうつを作り出すことができた人は
必ずそれを取り除く能力ももっています。

植田さんの願い、そしてそれは私の願いでもありますが、
この商品をきっかけに
みなさんが自然な形で 一日も早く元気になられ
そして 皆さんの輝きでみなさんの毎日の生活を限りなく楽しく美しいものになりますように。
そして皆さんだけでなく、皆さんの周りの方々、
さらには日本が、世界が もっと元気になることを 心から祈っています。

NLPグローバルトレーナー、グローバル・エクセレンス代表 田中ちひろ



■うつ克服の核心 とは

正直 この「うつ克服の核心」を理解するまで私自身、うつを治すために
具体的に何をすればよいか 理解していませんでした。
しかし 
「うつ克服の核心」理論に気付いた時から具体的に何をすれば
うつを克服できるのか が理解でき 「うつ克服の核心」の実践により
10年以上に渡るうつ病との闘いに勝利し以前のような元気な自分に戻る事ができました。

だから
私のような遠回りをしないように あなたに具体的な「うつ克服の核心」をお伝えしたいのです。

あなたが


・朝 気分が悪い日が多い。
・がっかり(気分が落ち込む)事が多い
・一日が始まるのが嫌な日が多い。
・夜 眠りにつきにくい。
・夜 2時〜3時頃に目が覚めてしまう。
・最近 イライラする・怒る事が多い。
・食欲がない
・ダイエットをしていないのに体重が減っている。
・以前は習慣的にできていた事が 今は行うのに努力が必要である。
・人との関わりを避ける傾向にある。
・自分には魅力がないと思う。
・自分は人に愛されていないと思う。
・以前は簡単に決めていた事がなかなか意志決定できない。
・以前は楽しかった事が今は楽しいと感じない。
・何となく人生が不安になる。
・自分の未来について希望が持てない。


など うつ状態 にあるのであれば
それは
「うつ克服の核心」を理解する事で
以前のような元気でイキイキしたあなたに戻る事が
「今なら」可能なのです。
また 既に「うつ病」と診断され「抗うつ薬」を飲んでいる方も
「うつ克服の核心」を理解すれば「抗うつ薬」を減らし
最終的に「抗うつ薬」を切る事が可能なのです。

                 

この「うつ克服の核心」は、私自身が確実に抗うつ薬を減らし うつ病を克服したから
と言う 自分の体験のみによる理論ではなく


実際に実験結果、脳生理学、教育学、心理学、神経言語プログラミング(NLP)
などで うつ を治して来た実績を確認し 自分で実践し
効果を確認した理論なのですから。


更に 私の会社で うつ で長期休職をした5人に対しても
実際に
「うつ克服の核心」を元に指導して
5人とも 元気に復職し 今はバリバリ働いています。


「なかなか うつを克服できない」 という方のお話を伺わせて頂くと
「うつ克服の核心」を理解できていらっしゃらない方が多いようです。

あなたは「うつ病治療」に関する本を読まれていますか?
本屋さんへ行くと 毎月 うつ対策・うつ治療の本が出版されていますね。

「本に書いてある事は全て正しいはず!」

うつに関する本の読者の方は本に書いてある事を信じて疑いません。
しかし私は、うつになる原因、メカニズムを理解できていない人が書いた本・記事を読んでも
読者の頭が結果として薬頼りと休養を取るだけのうつ治療になり
通院・投薬の出費がかさむ一方で 本当の うつからの回復は難しいのでは?
と 思わずにいられません。

そう言った意味では 本を読むだけでは 本当に うつを克服 する方法を
見つける事は困難なのです。

これは私が自分自身でうつ病を体験して分かった事なのですが
うつ病を実際に体験し 克服法を自分で色々試して結果を出した人の方が
実践的で結果の出せる うつ克服法 を身を持って知っている、
脳の機能を正常に戻す方法を知っている、
という事です。

そして実は・・・

多くの うつ・うつ病に関する本・対処法では うつ克服において最も大事な事を
伝えていません。

うつ克服において最も大事なこと…

それは
「自分自身を正確に把握する」
事です。

自分自身を正確に把握していれば

・なぜ 朝 気分が悪いのか
・なぜ がっかり(気分が落ち込む)事が多いのか
・なぜ 一日が始まるのが嫌なのか
・なぜ 夜 眠りにつきにくいのか
・なぜ 夜 2時〜3時頃に目が覚めてしまうのか
・なぜ イライラする・怒る事が多いのか
・なぜ 食欲がないのか
・なぜ 以前は習慣的にできていた事が 今は行うのに努力が必要なのか
・なぜ 人との関わりを避ける傾向にあるのか
・なぜ 自分には魅力がないと思うのか
・なぜ 自分は人に愛されていないと思うのか
・なぜ 以前は簡単に決めていた事がなかなか意志決定できないのか
・なぜ 以前は楽しかった事が今は楽しいと感じないのか
・なぜ 人生が不安になるのか
・なぜ 自分の未来について希望が持てないのか

と言った
問題点の根本的な原因を把握する事が可能となり

その結果

・自分の場合 どうしたら 朝 気分が良くなるのか
・自分の場合 どうしたら落ち込まなくなるのか
・自分の場合 どうしたら一日が始まるのが楽しくなるのか
・自分の場合 どうしたら熟睡できるのか
・自分の場合 どうしたら笑顔で一日が過ごせるのか
・自分の場合 どうしたら以前は習慣的にできていた事が普通にできるようになるのか
・自分の場合 どうしたら楽しく人と関われるようになるのか
・自分の場合 どうしたら簡単に意志決定できるようになるのか
・自分の場合 どうしたら自分の未来について希望が持てるようになるのか

と 自分にとって最適な うつ克服法 が実践できるようになります。

そして
「うつ克服の核心」を理解することで
自分で自分の状態を正確に把握し
自分で自分にとって最も効果のある うつ克服法 が実践出来るようになる事でしょう。


「薬だけに頼っても なかなか うつ・うつ病 を克服できないのは誰よりも私が知っている。
私のような遠回りをしない為にも この「うつ克服の核心」を うつから回復したいと
願うすべての うつ状態の人に 伝える事ができないだろうか?」


次第にそう考える様になった私は
「うつ克服の核心」を用いた うつ克服法 を 誰でもわかる形でまとめ上げ
「うつ克服の新常識」というタイトルで
その全てを公開することを決意しました。


■「うつ克服の新常識」 とは!?


私自身、正直 公開する事は悩みました。

なぜなら
うつ病で苦しんだ体験を振り返る事は
私にとって辛い事なのですから…


しかし
自分の苦しく辛い体験を整理し
新しい自分の人生を歩むために
また うつで苦しむ多くの人を救うために
自分の体験・知識・ノウハウをまとめる事は必要であると自覚しました。


私も覚悟を決めて
うつ病闘病時代の経験
うつに関する色々な本から得た情報、
各種セミナー、講習会、勉強会で学んだ事、
そして 実際 自分で毎日試して自分で確認し、改善し
本当に効果があった方法を集大成した
「うつ克服の新常識」
その全てをあなたにお伝えします。


その「うつ克服の新常識」 の ほんの一部 の内容をご覧下さい


なぜ私は幸せな人生から一転して うつの 暗闇の世界に
紛れ込んでしまったのか?

順調な人生の中でも誰でも突然ピンチは訪れます。
私が直面したピンチとは何か、そして どのような経緯で うつ病になって行ったのか
詳しくお教えします。
きっと あなたの今後の人生の教訓になる事でしょう。

うつ病になってしまってから困る 抗うつ薬が抱える問題とは?
抗うつ薬は ピタッと患者の症状に合えば うつ症状を抑える事ができます。
しかし ピタッと合う抗うつ薬を見つけるのが大変なのです。
抗うつ薬の副作用についても 私の体験を基にお教えします。

どのようにして私は うつ病を克服して行ったのか?
うつ病になってしまうと多くの人が一生薬頼りで うつ病とお付き合いして行く事になります。
私は ある決断をし 抗うつ薬を切る事に成功しました。
私が 実際に何をする事によって 抗うつ薬を切る事に成功したのか お教えします。

うつを克服するために最も重要な事は何か?
ある人はメンタルクリニックへ通うでしょう。
ある人はヒーリングサロンに通うでしょう。
ある人はカウンセリングに通うでしょう。
しかし うつを克服するために最も重要な事は あなたがまず自分を知る事なのです。
私が どのようにして自分自身を知り そして自分を変えて行ったか お教えします。


私は どのような人の支え・知識・考え方で うつを克服したのか?
私のうつ病克服には 当然家族の支えがありました。
そして家族以外にも多くの方の支えがあり 知識・考え方 を吸収する事により 
うつ病を克服しました。
私がどのような方の支えによって うつ病を克服できたのかお教えします。
私の経験を参考にして うつ克服のメンターを見つけて下さい。


多くの人が直面する うつの8大原因とは?
うつの原因というと ほとんどの方がストレスと答えるでしょう。
私の12年間のうつ克服の経験の中で うつの原因は
大きく分けて 8つ ある事がわかりました。
その中には 普段何気なく行っている事も含まれています。
何気ない日々の習慣の積み重ねが実は うつを招く事を是非知って下さい。

なぜ 同じ出来事でも人によってストレスと感じる・感じないとわかれるのか?
例えば 同じ上司の部下でも上司に対してストレスを感じる人と感じない人がいます。
当然ですが ストレスは感じない方がいいですよね。
なぜ この違いが産まれるのでしょうか?
人間が持っている そのメカニズムを詳しくお教えします。


パソコン・携帯電話がうつの原因になる?
パソコン・携帯電話が発達し情報展開のスピードが速くなり 
人とのパソコン・携帯電話を通して行う事がたいへん多くなりました。
実は これも うつの人が増えている原因なのです。
パソコン・携帯電話の普及により なぜ うつの人が増えてのか 詳しくお教えします。

何でも全力投球する人は要注意です!
意外と知られていない 何事も全力投球する人が うつになる原因とは?

真面目な人が うつになりやすい という事はよく知られています。
実は 何事も全力投球する人も 一歩間違えると うつになる可能性を秘めています。
私もこのパターンの人間で これが うつの一因である事を後から知りました。
なぜ何事も全力投球する人が うつになる可能性を秘めているか? 
私の体験を踏まえてお教えします。

今 少し心が疲れている人は要注意!
こんな事が起こると 一気にうつ病になってしまいます! 
その出来事とは何か?

今 少し気持ちが落ち込み気味だけれど何とか生活できている人は
早めに気持ちの落ち込みを少しでも回復させる術を身に付けて下さい。
なぜなら 今の状態に ある出来事が重なると かなり高い確率で 
うつ病になってしまうからです。
これも 私の体験に基づいてお教えします。

人生の夢・目標を持っていない人が うつになりやすい?
人間の脳は 夢・目標を持つ事により活性化し うつになる事を防ぐ事ができます。
なぜ 夢・目標を持つ事が大切なのか?
どのような夢・目標を持つ事が大切なのか?
私が見つけた うつを防ぐ夢・目標の持ち方をお教えします。


これで全てではありません。
「うつ克服の新常識」には読んだその日からすぐ実践できる内容が数多く説明してあります。
「うつ克服の新常識」を読んだ・聴いたその日から
何も準備しなくても実践できて効果が実感できる方法も説明してあります。
あなたのために 更に 具体的に 「うつ克服の新常識」 の内容を紹介しますね。

あなたの物事に対する考え方や拘りを
ステップ バイ ステップで変える方法とは?

あなたの物事に対する考え方が あなたのストレスの原因になっている可能性があります。
その考え方を順番に見て行き、何がストレスの原因になっているのか? 
何を変えればストレスを感じなくなるのか?
という考え方を変える方法をお教えします。


あなたの人生において一番手に入れたいものが何か
書くだけで気付く事ができる方法とは?

あなたは人生において何を手に入れたいのか?
そのために あなたの考え方をどのように変えればよいのか?
それがわかるようになります。
人生の目的、それに向かって生きるための考え方がわかれば うつな気分を
改善する事は可能です。


あなたが持っている現在の自分に合わない考え方
ストレスに繋がる考え方とは一体何か?

あなたが産まれて来てから身に付けた考え方は ひょっとしたら今のあなたに
合わないのかもしれません。
今のあなたに合わない考え方が うつの原因になっている可能性があります。
今のあなたにとって 不都合な考え方は何か?
それを ステップ バイ ステップ で 確認して行きます。


あなたにとって うつになりにくい考え方を手に入れる方法とは?
あなたにとって人生で手に入れたいもの 大切にしたいものを 
確実に手に入れる考え方がわかれば 人生が楽しくなり 
うつになりにくい人生を歩む事ができます。

あなたの脳の中で ●●●●●●をコントロールしている物は何か?
あなたの脳の中には ●●●●●●をコントロールしている神経物質があります。
それぞれの神経物質が どのような●●●●●●をコントロールしているのか?
それを知る事により うつの原因を明確に理解できます。


脳内神経物質の中で特に重要なものは何か?
脳内神経物質は それぞれの役割を持っていますが 
その中でも特に重要で脳内神経物質全体の調和を保っているものがあります。
この脳内神経全体の調和を保つ神経物質を正常に機能するようにする事が 
うつ克服にとって大切なのです。


脳内神経物質の活動を活性化する方法は何か?
脳内神経物質は生活習慣を見直す事で活性化ができます。
1日5分でも生活習慣を変えるだけで脳内物質の活性化は可能です。
その生活習慣を身に付ける事により うつ克服が確実にできて 
うつにならない人に変わって行きます。


脳内神経物質を作るために必要な食べ物は何か?
脳内神経物質を活性化する生活習慣を身につけても脳内神経物質の原料が
不足していては十分な脳内神経物質は作り出せません。
脳内神経物質を作り出すために必要な食べ物・栄養素を意識して摂る事が重要です

      
●●●を活用して うつな気持ちを明るく切り換える方法は何か?
脳と身体は繋がっています。
脳・感情の状態は 表情・姿勢 に現れます。
逆に 表情・姿勢を意識して変える事により脳・感情を変える事が可能です。
3秒で 脳・感情を明るくして ストレスを消し去る方法をお教えします。


イメージを活用してストレスを低減させる方法とは何か?
緊張する場面、ストレスを感じる場面では 失敗するのでは?
というネガティブなイメージを持ってしまいます。
ネガティブなイメージを持って行動すると高い確率で失敗し 
よりネガティブな感情が強化されてしまいます。
緊張する場面、ストレスを感じる場面で 短時間でストレスを低減し
リラックスできる方法をお教えします。


毎日3分 日誌を書く事により うつを克服する方法とは何か?
日記・日誌というと面倒というイメージがあります。
今回 毎日3分書くだけで自分のセルフイメージが高まり 
うつ克服に効果がある日誌をお教えします。
1日3分書くだけですので 誰でも継続できます。


なぜ日誌は朝記入するのがよいのか?
日記・日誌というと 夜寝る前に記入するのが普通ですが私の うつ克服日誌 は朝記入します。
なぜ朝の記入が良いのか について詳しくお教えします。


うつを克服するための生活習慣を継続させるために必要なツールとは何か?
生活習慣改善のためには 3ヶ月必要です。
3ヶ月 継続できるように生活習慣改善シートをプレゼントします。
生活習慣改善シートを使えば 3ヶ月間の行動を毎日確認しながら継続できます。
生活習慣改善シートを使えば 3ヶ月間の生活習慣改善が可能になり うつ克服が可能です。

うつを見事克服した後の自分の人生を設計するツールとは何か?
うつを見事克服した後の自分の人生を考えてみましょう。
これからの自分の人生を考える事により脳内神経物質も活性化され自分の
新しい人生に向けて脳が活発に働き出します。
たった1000円で作る事ができる そのツールについてお教えします。
この内容は 通常25000円のセミナーで説明しているものと同じです。



この うつ克服法 を実践して あなたの目を見張る変わりように
その様子に驚いた同僚・友人から

「何かいい事があったの?」

と うれしい反応がある事でしょう。

これまでは あなたは 人から 体調大丈夫? と聞かれる事が
多かったかもしれませんね。

あなたの周りの 元気の無い人に あなたの元気を分けてあげて
元気にしてあげて下さい!


この 「うつ克服の新常識」 を3ヶ月継続すれば
 あなたは変わる事ができます
 


不眠から解消され毎日熟睡できるようになります。

不眠、うつ状態、うつ病 という最悪のシナリオから
逃れる事ができます。


生活が規則正しくなり 驚くほど心身とも健康になります。

翌日の朝が来る事が 待ち遠しくなります。

毎食 ご飯がおいしく食べれて 健康な体になります。

身体の抵抗力が高まり 多少無理をしても
体調を崩さないようになります。


自分が持ってたストレスの原因がわかり 解消方法がわかります。

人に素直に ありがとうございます と言える人間に大変身します。

自分のためよりも人のために行動できる奉仕型の人間に変身します。

脳が活性化し 仕事の処理能力・判断力も
飛躍的に向上し周囲から驚かれます。


自分がやると決めた事を最後までやり切れる
有言実行型人間になります。


異性とのコミュニケーションも思いやりのある対応ができ
恋人ができる機会が増えます。


うつ病治療に使うお金を使わずに 
自分のやりたい事のために使う事ができます。


会社で元気に働く事ができ 順調に昇給・昇格ができます。

通院・投薬といった煩わしい治療から逃れる事ができます。

表情が明るくなり 誰からも好印象を持たれます。

自分の将来・今後の人生に夢を持つことができます。

自分のやりたい事に積極的にチャレンジして行く前向きな考えを
持つことができます。


家庭が明るくなり 家族も幸せな日々を過ごす事ができます。

積極的に人に会う機会が増え 新たな出会いから
新たな人生が開けます。


自分の気持ちが落ち込んだ時に何をすれば元気になるのか
具体的方法がわかります。


自分の周りに元気がない人がいたら
自分の体験を基に助けてあげられます。


私生活が充実し 自分のやりたい事・趣味に打ち込む事ができます。

本来人間が持っている 共感力 が活性化され 
他人のために行動する事が楽しくなります。


何事にも積極的に行動できるポジティブ思考・行動人間になります。



もし あなたが この「うつ克服の新常識」を知ることができたとしたら
どれほど早く 毎日に笑顔が戻るでしょうか?
どれほど早く 今の暗い気持から解放されるでしょうか?

どれほど早く人生が楽しくなるでしょうか?

うつ の克服において 自分だけ、通院だけでは知る事ができないノウハウが
この 「うつ克服の新常識」 には 惜しげもなく書いてあります。

あなたが1500円の本を30冊読んでも知る事は難しいでしょう。
1回5万円するセミナーに参加しても教えてくれないでしょう。
毎日 ただひたすら薬を飲むだけでは気付く事ができないでしょう。


この 「うつ克服の新常識」は 私の12年間のうつ病克服の経験、人間科学的理論に基づき
自分で試した経験、私のメンター(師匠)からの教え による実績の結晶なのです。
私のメンターとは 大学教授、世界的に活躍されているNLPのトレーナー、
人間育成・人材育成のプロ、栄養学の専門家、夢・目標実現のプロ と
非常に多彩な方々です。
そんな 「うつ克服の新常識」 に対して あなたはどれ程の価値を感じて
頂けるでしょうか?

私は この価値があると感じている 「うつ克服の新常識」 を
最初は、6万円 で お譲りしようと思っていました。

通常の うつの1回の診察料、カウンセリング料に比べると
ハッキリ言って異常な金額と思われるでしょうね。

しかし それでも私は安いと感じています。

私の これまでに使った うつ病治療 の費用は 約200万円です。

うつ病治療は 月2回の診察費と薬代がかかります。
毎回 平均5,000円、つまり 月 10,000円。
年間12万円で12年間 合計 144万円です。

また 自分で色々なヒーリングセミナーに参加したり勉強会に参加しました。
1回7万円を5回参加で 35万円。

更に うつ病に関する本も 手当たりしだい買い漁り読みました。
50冊は購入しました。
1冊 1,500円として 75,000円

合計 約200万円 うつ病治療のために使っています。

あなたが カウンセリングを受けた場合 普通 30分 5000円、
月2回 で 1年間通った場合 12万円 になります。

また 精神科に通院するとなると 普通 これも1回 5000円
月2回 で 1年間通った場合 120000円 になります。

あなたが この 「うつ克服の新常識」 によって カウンセリング、病院に
行く必要が無くなれば 12万円は使わなくてよいのです。

そういう理由から この 「うつ克服の新常識」 は その半分の
60000円以上の価値があると思っています。

しかし…

私がいくら大きな価値を感じていようとも

「早く この うつ状態・うつ病から 脱出したい、回復したい!」

あなたが そう悩んでいるのであれば・・・

その辛さを良く知っている私としては
早く うつを克服して元気になりたい と願う多くのうつで苦しむ人に
この 「うつ克服の新常識」 を見て頂き
そして実践して 早く元どおりの元気な あなたになって頂きたいと
思っています。

ですので 
この 「うつ克服の新常識」 は 12800円 でお譲りしたいと思います。

但し 発売開始記念として 先着100名の方には

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更に 発売記念として100名の方に
スカイプによる 1回無料相談を特典としてお付けします。


本当に早く うつを克服したい と願っている方
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 MP3プレイヤーに録音して いつでもどこでも聞く事ができます。

教材(PDF 239枚)
 音声解説と同時にPDF資料を見る事により理解が深まります。

MP3音声ファイル・PDF資料はダウンロードサイトから
ダウンロードして下さい。
   

    
うつを1日でも早く克服したい!
そのためには一刻も早く「うつ克服の新常識」知りたい!

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今回 発売記念として100名の方に
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この「うつ克服の新常識」を読み・聞いて実践する事は非常に簡単です。

本商品は以下のような構成となっています。


【目次】


【第1章】私のうつ克服の歴史

私がうつ→うつ病になった経緯

私の12年間に渡るうつ病闘病生活の実態

私が自分でうつ病を克服すると決めた理由

私がうつ病を克服したプロセスの詳細

私がうつ→うつ病になった原因

私がうつ病を克服できた理由

【第2章】うつの原因

うつの8大原因

精神的ストレスの影響

生活習慣の影響

心と体のエネルギーバランス

食べ物の影響

普段の姿勢の影響

あなたは夢・目標を持っていますか?

人とのコミュニケーションはとれていますか?

精神的ショックの影響

【第3章】精神的ストレスを減らす!
     自分の考え方を整理するワークシート付き

望む人生を描く方法

あなたは人生の何にフォーカスしますか?

あなたの●●●●を探る方法

あなたの非合理的考え方を弱める方法

あなたにとって効率的な考え方を身につける方法

【第4章】脳内神経活性化方法

脳内神経の働き

うつ克服の3箇条

脳内神経を活性化させる方法

脳内神経活性化に直結している脳の領域

【第5章】脳内神経を活性化する食べ物

脳の機能を高める食べ物・栄養素

うつ克服に効果のある食べ物・栄養素

効率的にうつ克服に効果のある栄養素を取る方法

【第6章】姿勢・行動・イメージを変えて うつを克服する方法

ストレスを感じている時の姿勢・表情

ストレスを消し去る姿勢・表情

自分の行動を変えてうつを克服する方法

イメージを使ってストレスを消す方法

【第7章】毎日5分書くだけで うつ克服を継続する方法

日記と日誌の違い

週間日誌の効果

週間日誌の書き方

朝 日誌を記入するメリット

【第8章】生活習慣改善シートを使って うつを克服する方法

うつになりやすい3大生活習慣

生活習慣を変えるために実施する事

生活習慣改善シートを使って生活習慣を改善する方法

【第9章】夢・目標に向かって生きるためのツールの作り方

夢・目標を紙に書く人・書かない人の違い

夢・目標をイメージ化した方が良い理由

夢・目標をイメージ化するツール:宝地図の紹介

宝地図の8大効果

宝地図の作成ステップ

自分の口ぐせを変える方法

夢・目標実現を加速させるポイント

【第10章】うつを克服する生活パターン

うつを克服する生活パターンの基本ルール

うつを克服する生活パターンの例

うつを克服する食事の例


■私の方法を試した人からの喜びの声を頂きました!

植田様
こんにちは、稲垣です。
実は私の父親がうつとなり、既に4年が経過しています。
孫を実家に連れて帰るといつも笑顔で喜んでいた父親があるときを
境に元気がなくなったのを記憶しています。
私も父親もその原因がわからず、現在は薬とお酒でその場をしのいでいる状況です。
うつでないときは魚釣りに出かけたり、
趣味の絵を描いたりしていたのですが、今は一日中寝ているような状況です。
なんとか昔の元気な父親になって欲しいとうつに関する情報を探していたときに
「うつ克服の新常識」に出会いました。
商品を読ませて頂き、とても驚きました。
とてもシンプルで簡単な方法ですが、確信を持てる内容でした。
今の状態では父親がうつを克服できないのはあきらかであることが良く分かりました。
この方法の良いところは、本人でなくても家族の支援でできることが沢山あることです。
早速、家族一丸で実践していきたいと思います。
また、私自身はうつには無縁だと思っていましたが、このマニュアルを読みうつになる
可能性があることを自覚しました。
私も今後うつにならないよう、この方法を普段の生活に取り入れていきたいと思います。
とても良い情報を頂き、本当に感謝しています。
ありがとうございました

愛知県 稲垣圭介


■私の方法を試した人からの喜びの声を頂きました!

植田様
うつ克服の新常識を読ませ頂きました。

植田さんご自身も長い間うつに苦しんでいたご経験を基に
この商品にはその時にたくさん勉強されたことが盛り込まれていますね。

この商品を読んで思い出したことがありました。

私自身はうつにはなっていませんが、
生きるモチベーションがかなり落ちていた時期がありました。

仕事中に、以前の仕事での怒りが出てきて仕事にならなくなり、
そのためトイレに駆け込み顔を洗う日々が続いていたことがありました。

1年弱続いたのですが、これが解消された時のことを思い出すと、
近い将来こうなったらなあ・・・というわくわくする思いを見つけた時でした。
未来にフォーカスすることって大事ですね。

そのための手法ももちろん盛り込まれています。
他にも様々な方面からアプローチされています。

現在うつで苦しんでいる方々に、ぜひこの商品を読んでいただき、
うつから立ち直るきっかけにしていただけたらと思います。

愛知県 K・M


■私の方法を試した人からの喜びの声を頂きました!

植田様
脳内神経がうつに関係していることはあまり知らなかったのですが、
この教材は、当然のごとく、薬で脳内神経の働きを活発にするのではなく、
考え方や食事、毎日の習慣等で活発にする方法を
多面的に教えてくれており素晴らしいなと思いました。
やはり、薬には頼りたくないし、根本的なものではないと思います。
また、教材の解説だけだなく、
それじゃ具体的には一体どうすればよいのというところも、
生活習慣改善シートがあり、記入することで具体的に
やっていくことを明らかにできて
続けれそうであり、よいなと思いました。
いろいろとご相談させていただきながら、
毎日実践していきたいと思います。
よろしくお願い致します。
愛知県在住 H.T


■私の方法を試した人からの喜びの声を頂きました!

植田様
私74才、ここ2年うつ病です。
薬はアモキサン10mg、アキネトン、パルギンを服用しています。
NHKの番組で、人によって薬の効能がないものがあり、
一定期間様子をみて使用薬を変えるよう報道されていますが、
最近1年半近かく、前記三品をつづけています。
年齢からみて薬効が薄いと聞きます。
将来への夢は薄くむしろ思い出の品や趣味を整理を遠ざけがちです。
健康的な活動とはほど遠く、殆ど横になって新聞、本を読むほか、
気が向けば散歩(30分以上)や畠仕事をするぐらいです。
うつ克服の新常識を読んで、
脳内神経物質の働きについて初めて知りました。
これまで5人の医者にかかってきましたが
このようなことは一切教えて頂けませんでした。
うつになった原因からの対処方法が
分かりやすく解説され良く理解できました。
秋を迎えて食生活や畠仕事などいっそう活動的な生活に努めなければと
実感しました。普通に生活しなければと強く思いました。
この度は貴重な情報を頂き、ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いいたします。
福岡県 石田義雄


今なら 「うつ克服の新常識」 をご購入頂いた方には以下の特典を無料で差し上げます。



やると決めた事をやり切る自分になる生活習慣改善シートをプレゼント

自分でやると決めて色々教材を買ったり、勉強を始めたりするのですが
なかなか継続できないのではないでしょうか?
今回 自分でやると決めた事を最後までやり切る習慣を改善するための
特別なシートをプレゼントします。
これに 毎日 自分が行う うつ克服法 を記入すれば 自然と毎日継続できる
習慣が身に付きます。





ご購入後3ヶ月間 あなたのご質問にメールで回答します。(回数制限なし)

「うつ克服の新常識」を実践して 本当にこのやり方でいいのだろうか? という
質問や ご自分の体調について 質問したい事が出てくると思います。
そんな時 私にメールで質問して下さい。
3日以内に ご返事致します。





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メールではなく 実際話をして相談したい という内容もあると思います。
そのような場合 是非 スカイプによる質問・ご相談を活用して下さい。
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この特典は 100名限定の特典になります。



生活習慣改善シートを3ヶ月間やり切ってレポートを提出して頂いた方には
 うつ克服のお祝いとして 2000円プレゼント

うつ克服の目安として 3ヶ月 を 克服に必要な期間と考えています。
もっと早く回復する人もいますが 3ヶ月は 「うつ克服の新常識」 を継続して下さい。
3ヶ月継続できれば ご自分の生活習慣・考え方 が変わります。

3ヶ月 「うつ克服の新常識」 を継続し 生活習慣改善シートとレポートを
提出して頂いた方には うつ克服のお祝いとして 2000円プレゼントします。





もし3ヶ月間実践して うつ が改善されなければ 
購入金額全額返金します。
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無料で 相談・アドバイス致します。


この 「うつ克服の新常識」 は 体験した人しか書けない内容を具体的に解説した
大変貴重なマニュアルです。
「うつ克服の新常識」を実践すれば あなたの うつ は 改善します。
もし 「うつ克服の新常識」 を 3ヶ月間実践しても うつが改善しない という方が
みえましたら 遠慮なくご連絡下さい。
お支払い頂いた金額は全額お返しします。

返金申請期日は ご購入後6ヶ月以内とさせて頂きます。
30日以内に返金指定口座へお振り込み致します。
購入して頂いた商品は 今後のために保管しておいて 必要な時に活用して下さい。

さらに スカイプで1回 無料で今後どうすれば うつが改善するか ご相談・
アドバイスさせて頂きます。




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私が実践して効果があった うつ克服法 は全て網羅しました。
これだけ うつ で悩む人が多い現代は うつ克服の研究が進んでいます。
うつ で悩む人を助けたる事を自分の使命と考え
今も継続して勉強会・講習会・リサーチを行っています。
今後 これは効果がある という新しい うつ克服法 が確認できましたら
「うつ克服の新常識」 も追加・改善して行きます。
その時には 購入して頂いた方には無償で更新版を提供します。
DVDの商品では得られる事ができない特典です。






先着20名!
お写真・お客様の声を送って頂いた方に3000円キャッシュバック!

「うつ克服の新常識」 は 私が自信を持って作りました。
是非 多くの方に読んで うつ克服に活用してほしいと考えています。
そのためには 実際に 「うつ克服の新常識」 を実践して
効果があった方の うつから回復しました という声が必要です。
「うつ克服の新常識」 を購入されて うつから回復した という方は
是非 お写真と お客様の声(感想) を送って下さい。

お写真とお客様の声 を送って頂いた方には 3000円
お客様の声のみ の方には1000円
ご指定の銀行口座に キャッシュバック致します。


先着20名様限定です!





■本当に私の うつ はよくなるの・・・?

ここまで読まれても まだ自分のうつが本当によくなるのか
不安かと思います。

確かに今まで 原因不明の うつに苦しんでいたのに
突然良くなるなんて 想像できないし
イメージも湧きませんよね。

先ほどもお伝えしましたが
あなたの うつが良くなるのには3つの理由があります。

一つ目は
「うつ克服の新常識」は、科学的データー、脳科学、栄養学、心理学、人間科学に
基づいた方法であるという事。

二つ目は
「うつ克服の新常識」は お金をかけず誰でもできる簡単は方法であるという事。

三つ目は
私自身が自分で実践して10種類以上の抗うつ薬を無くして
うつ病を克服した実績があるという事

以上の三つの理由が あなたのうつが良くなる理由です。

うつになる人
うつにならない人

その違いは 単純に脳を最適な状態に保つ考え方や生活をしているか?
これだけなのです。

まず 2週間試して頂ければ その効果を即実感できるでしょう。

どうぞ一度 この機会にお試しになられて下さい。







■あなたの質問にお答えします。

Q.

 うつ状態 と うつ病の違いは何ですか?

A.

 うつ状態は 1日のうち ある時だけ体調が悪い、また 体調が良い日と
 悪い日がある など 1日、1週間で 体調の波がある状態です。
 うつ病は 1日中、そして毎日 気持ちが落ち込み 眠れない、
 食事が取れない、物事を考える事ができない
 など という うつ状態が続く病気です。


Q.

うつ病の人も この うつ克服法の内容を実践すれば 
本当にうつ病を克服できますか?

A.

はい。克服できます。
但し 通院は絶対継続して下さい。
また 薬も飲み続けて下さい。
この うつ克服法を実践すると うつ的な気分を感じる事が少なくなります。
うつ的な気分をあまり感じなくなったら 精神科の先生と
薬を減らす相談をして下さい。
あせらず薬を減らして行って下さい。
必ず 薬は切れます!
どのように精神科の先生と薬を減らす調整をすればよいかは
私がメールサポートでお教えします。


Q.

この方法を実践すれば本当に うつ状態 を克服する事ができますか?

A.

はい。この方法は 心・技・体・生活 という人間の生き方を決める要素を見直し
うつ状態を克服する 総合的な方法です。
薬を使って 症状を抑える、認知療法で考え方だけを変える のではなく
考え方、行動、身体、日常生活における うつ状態になる要因を全て洗い出し
改善します。
私自身が 実践して うつ病を克服している実績がありますので
自信を持っています。


Q.

3ヶ月実践して うつ が改善しない場合 無条件で
お金は返して頂けるのですか?

A.

はい。
3ヶ月間 私の 「うつ克服の新常識」を実践して うつ状態が改善しなければ
連絡して下さい。
ご指定の口座に 購入金額を返金致します。


Q.

個別のサポート、相談は可能ですか?

A.

はい。ご購入後3ヶ月間 無料のメールによるサポートを付けています。
ご質問に対して 3日以内に回答します。
また ご購入後6ヶ月間の中で 1回30分のスカイプによる相談も受け付けます。
スカイプによる相談は 事前にメールで日時を決めて行います。


Q.

この 「うつ克服の新常識」 の効果は どれくらいで出てきますか?

A.

効果は 人により実感できる時期は異なります。
色々な実験結果によると 早い人で2週間で効果が実感できます。
効果の実感として 熟睡する事ができる、朝の目覚めがよい という事を
挙げる事ができます。
確実に効果が実感できるのは10週間、約3ヶ月です。
効果が出たから と言って そこで実践を止めてしまうと また元に戻って
しまいますので 3ヶ月間 継続して下さい。
3ヶ月間継続できれば あなたの考え方、行動、生活習慣も 
うつにならないものに変わります。


Q.

他の うつ克服関係の商材と何が違うのですか?

A.

他のうつ克服関係の商材は 自分の考えを整理し見直すという認知療法が中心です。
確かに認知療法だけでもうつを克服できる人はいますが 心・技(行動)・体・生活
全体を見直す事により うつは克服でき その具体的方法をお教えするのが
私の 「うつ克服の新常識」です。
また 私の「うつ克服の新常識」は 科学的根拠に基づき
私が実践してうつ病を克服した結果を出した方法です。
人間の脳の機能を正常に戻すためには 考え方を変えるだけではなく
生活習慣を見直す事が必要なのです。
また 無料メールサポートやスカイプでご質問・ご相談をお答えする事も
私の商材が他と違う所です。


Q.

7800円 という価格は 高くないですか?

A.

私は 12年間 200万円 という時間・お金を使って この うつ克服法 を
まとめました。
本当なら 10万円で販売してもおかしくない価値があります。
何故なら もし あなたが うつが悪化して うつ病になり 仕事を休めば
休職中の収入は ゼロ になるわけですから。
自営業で月20万円の収入であれば 1か月休んだら20万円の損失です。
50%の休業保証があれば 10万円 の損失です。
これが 3ヶ月続けば 3倍の損失です。
これを考えて うつ病になる前に元気になれると考えれば
10万円でも安いと思いませんか?
うつ病治療中の人は このうつ克服方法を行えば治療期間を短縮する事が可能です。
うつ・うつ病で苦しんでいる多くの方に読んで頂き 実践して 
うつを克服してほしいという思いで
今なら 7800円 という 破格の価格で 100名限定で販売致します。


Q.

内容はわかりやすいですか?

A.

はい。私の「うつ克服の新常識」は 要点をまとめ解説資料、それを私自身が
自分の言葉で説明した 音声、解説資料 で提供致します。
音声だけ聞いてもいいですし 時間があれば資料で理解を深めて頂けます。
私が自分の言葉でわかりやすく説明しておりますし 補足が必要な箇所は
補足資料を付けています。
また 不明点・質問は メール・スカイプでお答えしますので
ご安心なさって下さい。






            

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■最後に
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この 「うつ克服の新常識」 には 私の得たノウハウが全て詰め込まれています。

少しでも うつの苦しみから早く回復したい・うつ病から早く完治したい と悩んでいるのであれば
この 「うつ克服の新常識」 を手に取り 実践してみて下さい。

「私が実践した内容に基づいて 考え方・生活習慣・行動 を変えるだけで
うつ・うつ病は克服できる。
私のような 遠回りをしないで 多くの うつで苦しんでいる人に
早く元気になってもらいたい」

そんな思いで この 「うつ克服の新常識」 を作成しました。

公開する事を本当に迷いましたが
この 「うつ克服の新常識」 で 多くの方が
早く うつの苦しみから回復されて
楽しく イキイキ ワクワク した人生を過ごせて頂けるならば
私の 12年間の体験も少しは皆様に貢献できると思っております。

日本を もっと元気にしたい!
それが 私の願いです。

最後まで目を通して頂き、ありがとうございました。

また お会いできる日を
楽しみにしております。

               






うつ克服の新常識についてのご質問はここをクリックして下さい

■追伸1
うつ状態を放置し うつ病になる という最悪のシナリオを避けるためには
早く 自分の心・技・体・生活 を 見直す事が最優先です。
うつ病になってしまうと 行動する元気が出ません。
行動する元気が出るまで 薬物治療が必要になって来ます。
今のあなたの状態であれば うつ病になる前に 心・技・体・生活 を改善し
幸せな人生を歩める人に変われます。
現在うつ病と戦っている人も
私の実践した内容をうつ病治療と同時に行う事により
うつ病完治の期間を早める事が可能です。
一刻も早く この「うつ克服の新常識」を入手して 日々実践して下さい。

■追伸2
12800円で うつ病にならない自分に変われれば本当に幸せではないですか?
また うつ病の闘病・治療期間が大幅に短縮されるならどれほど人生を楽しめるでしょうか?
もし 私が12年前に戻り 自分の人生・家庭・仕事を守る方法を 12800円で
購入できるのなら 何も迷わず購入します。
しかも うつ病を克服した本人のメールサポート、スカイプサポートもついています。
普通 心理カウンセラーに相談するだけでも5000円、2回通えば10000円です。
うつ病を克服した人へ相談が自由にできて 内容も充実しているこの「うつ克服の新常識」
本当に貴重な商品と言えます。

■追伸3
DVDの商品では不可能な 無償更新サービスがついています。
うつ克服・治療の方法は日進月歩です。
今後 新しいうつ克服法が出てくれば私が検証して効果を確認し
随時 内容を充実させて行きます。
「うつ克服の新常識」なら 今後 うつ克服の最新情報が手に入ります。


                           



うつ克服コンサルタント
植田竜一


美容・健康関連商品についての注意
当商品は全ての方に効果があることを保証するものではありません。
効果には個人差があります。

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