スマートフォンの特集本いま世間をにぎわせているスマートフォン。

ニュースやTV番組では毎日のように話題にあがり、
雑誌でも特集が組まれ、機能比較やアプリ紹介の特集本が
出版されるほどの人気です。

あなたのまわりにも、
スマートフォンユーザーが増えているのではありませんか?

これだけのブームが起こっているスマートフォン市場には、
ビッグなビジネスチャンスが眠っています。

そのキーワードとなるのが『Androidアプリ』

iPhoneでもなくSNSアプリでもなく、
Android携帯のアプリなんです。

Androidとは

ライバルの少ない市場で過酷な競争にさらされることなく
「おもしろい!」
「あたらしい!」
「遊べる!」
「あったら便利!」
あなたのちょっとしたアイデアをお金に変える、そんなチャンスがあります!

ものすごい勢いでブームを起こしているスマートフォンですが、
どこにビジネスチャンスがあるのでしょうか?

ちょっと思い出してみてください。

あなたが初めてスマートフォンを手にしたとき、
またはあなたの友人がスマートフォンの話をするとき、
嬉しそうに話すのはどんなことでしょうか?

「こんなアプリがあるよ」という話ではないでしょうか?

そうです、いまアプリが人気なんです。

このニュースを見てください。

モバイル・アプリのダウンロード数が2010年は60億近くに

このようにスマートフォンユーザーの多くがアプリをダウンロードして楽しみ、
そしてそのタウンロード数は急激に伸びています。

その中でAndroid携帯向けのアプリのダウンロード数も飛躍的に伸びています。

ところが現在、
アプリ登録数はiPhoneアプリが約15万本に対し、Androidアプリは約5万本と、
iPhoneにくらべAndroid携帯はまだまだアプリ数が少ないのが現状です。
とくにお遊び系やエンターテイメント系のアプリはまだまだ数が不足しています。

ユーザー数もアプリダウンロード数も急速に増えているのに、登録アプリ数が少ない・・・

そう、市場が広がっているのにライバルが少ないんです。
いまアプリを作り販売することが、ビジネスチャンスにつながるのです。

しかもアプリは一度作ってしまえば、基本的にメンテナンス等も不要なので
自動販売機が手に入ると言ってもいいかもしれません。

チャンスをものにするには、早期参入が必須。
あなたのAndroidアプリ市場への参入を私たちが完全サポートいたします。

「スマートフォンといえばiPhoneじゃないの?」
「どうしてAndroid?」
そう思われる方もいるかもしれません。

たしかに「スマートフォン=iPhone」という認識の方も多いでしょう。
事実、現段階では販売台数やアプリの数もiPhoneのほうが多い状況です。

しかし、このニュース記事をご覧ください。

iPhoneでもAndroidは止められない

このように、いまスマートフォン市場でAndroid携帯は急速に勢力を伸ばしていて、
その勢いはiPhoneでも止められないほどとなってきています。

次のニュースも、Androidの成長を裏付けています。

アメリカのスマートフォン市場の上位5社のうち、シェアを拡大したのはAndroidを提供しているGoogle社を含む2社のみで、他3社はシェアを減らしています。
伸び率ではGoogle社がダントツの1位です。

さらに最新ニュースでは、
スマートフォン市場でAndroidがiPhoneを抜いてシェア2位になっています。

2010年Q1の米国スマートフォン市場、Android端末がiPhoneを抜いて2位に

世界的なアドバイザリ企業であるガートナー社によると、
2012年にはAndroid端末が累積台数でiPhoneを抜くと予想されています。
世界的に有力な携帯電話メーカーが
Android機を開発する意向を表明しているからです。

Android端末開発企業一覧

このように、アメリカのスマートフォン市場では急速にAndroidが拡大しているのです。
「スマートフォン=Android携帯」
と言われる日も近いかもしれません。

そしてビジネスの流れのセオリーとして、
アメリカで起こったことは少し遅れて日本にやってくる・・・

勘のいい方ならもうおわかりですね?
ビッグチャンスを生むビジネスの波が、もうすぐそこまでやってきているのです。

いま最も可能性があるのは、iPhoneではなくAndroidアプリの市場なんです。

日本では、4月1日にNTT Docomoから「Xperia」が発売、
4月27日にはソフトバンクモバイルから「Desire」という
Android搭載スマートフォンが登場しました。

Xperiaは即日完売、Docomoショップでは予約が殺到しており、
入手できるのは早くても1〜2ヶ月待ちという人気です。

Desireも事前予約だけで初回出荷分が完売。
発売日当日にショップに行っても手に入れることができない状態でした。

XperiaとDesire

AUからも6月30日にシャープ製のAndroid端末「IS01」が発売され、
2010年は日本市場においてもAndroid搭載端末が急速に増える見通しとなっています。

市場調査編2010年は国内のスマートフォン市場、iPhoneのシェアは低下、Androidのシェアは2倍に

このように日本市場でも、Androidに追い風が吹いている状況です。

急速に拡大するAndroid市場とそれに対するアプリの少なさ。
チャンスを感じませんか?

実際に、Androidアプリでの成功事例も報告され始めました。

次のニュースは、
個人で開発したAndroidアプリで月収116万円を達成した例をあげています。

個人開発のAndroidアプリで月収116万円に

記事中のEdward Kim氏が開発したのは、
クルマを駐車した場所で、その場所をAndroid端末に記憶させ、
あとでクルマを探す時にどこに停めたかがすぐわかるようにするアプリです。

機能自体は非常にシンプルなアプリですが、Kim氏自身の
「こういうものがあれば便利なのにな」
という、ちょっとしたアイデアから生まれた成功事例と言えるでしょう。

これはあくまで一例であり、メディアには公表されていなくても、
同じように成功されている方もたくさんいることでしょう。

Androidアプリ自称はまだまだ成長段階ですので、
これからはこのような事例がたくさん出てくると予想されます。

Kim氏のアプリに続くのは、あなたのアイデアかもしれません。

この、これからゴールドラッシュが始まろうとしているAndroidアプリ市場、
だれでも参加できるのでしょうか?

Androidアプリを開発する環境(開発キット)はすべて無料で提供されているため
個人でも参入することは可能です。
アプリを販売するAndroid Marketも、iPhoneアプリのApp Marketと違い、
煩わしい審査がありませんので、
アプリさえ作ればすぐにでも販売を開始することができます。

ですが、「個人でも参入することができる」とはいっても、
実際にアプリを完成させて販売を開始するのは
かなりハードルが高いと言わざるを得ないでしょう。

Androidアプリ市場に参入するには、以下のハードルをクリアする必要があります。

  • オブジェクト指向言語JAVAによるプログラム開発ができること
  • ある程度の英語ができること
  • Android搭載の端末、または開発用のデバイスを用意できること
  • コマンドプロンプトを使用できること

まず、開発言語のJAVAですが、
これはAndroidに限らず一般的に広く使われているプログラミング言語なのですが、
プログラマー以外の多くの人は触れたこともないでしょう。

いままでJAVAによるアプリケーション開発経験のあるプログラマーの方ならいざしらず、
初めて開発に取り組む方は、習得までにかなりの時間がかかってしまうでしょう。

たとえば、これを見てください。

いかがでしょう? ここに書かれていることを理解できるでしょうか?

これはAndroidアプリ開発に必要なプログラミングの入門書の一部なんですが、
「オブジェクト? メソッド? これが日本語なのか!?」
と思われる方もいらっしゃるでしょう。

Androidアプリを開発するためには、
このような専門書をひととおり理解する必要があります。

習得にもたついている間にゴールドラッシュは終わりを迎えてしまうかもしれません。

さらに、プログラム一式の使い方がまとめられたリファレンス(辞書のようなもの)がAndroidの開発者用公式サイトに掲載されていますが、すべて英語で書かれています。

Android Developers Reference

日本語で読んでも意味不明なものを、さらに英語で読まなくてはなりません。
いじめに近いですね(苦笑)

このように、Androidアプリ市場への参入は
申請や許可も必要なく万人に開かれてはいますが、
技術と英語の壁に阻まれ「だれでもカンタンに」とはいかないのです。

Androidアプリ市場へ参入するには、いくつかのハードルをクリアしないといけません。
もともと技術力のある方ならともかく、ゼロから習得しようとするとかなりの時間がかかり、
参入のタイミングを逃してしまうことになります。

せっかくアイデアがあるのに、技術や英語の問題だけでその企画を世に出せず、
ビジネスチャンスをものにできないのはとてももったいないことです。

あなたにアイデアがあるなら、それを提供してください。
弊社がそれをもとにアプリを制作いたします。

アプリは、日本だけでなく全世界のユーザーにもダウンロードしてもらえるように
英語対応で作成します。

あなたは難解なプログラミング言語や英語に頭を悩ませる必要はありません。
私たちがAndroidアプリ市場への参入をサポートいたします。

実質、これだけの工程を外注で行おうとすると、通常は50万円は下りません。
現在、一般的なAndroidアプリの制作者もあまり多くないため、
委託開発しようとすると一番簡単なアプリでさえもこの程度の金額になってしまいます。

しかし、今回のAndroidアプリ参入サービスは、
これらのすべてを網羅して格安でご提供いたします。

なぜなら、弊社ですべての開発工程を完結できるからです。

アプリが完成しても、それを多くの人にダウンロードしてもらえないと
当然ながら収益にはなりません。

だれでも使い方がわからないアプリをダウンロードするのは不安ですよね?

そこで、このようなサービスもつけちゃいます!

◆ アプリの使い方を撮影したYou Tube動画の作成・アップロード
◆ 日本語・英語でのアプリダウンロードサイトの作成

アプリ説明ページ

アプリ作成後、これらのサービスも無償でご提供いたします。

※動画はYouTube弊社チャンネル上へのアップロード、ページはHTMLファイル一式の納品となります。

Androidは世界中で開発されているので、マーケットは日本だけでなく全世界になります。
英語の解説ページがあると、海外のユーザーにもアピールすることができます。

サービスの流れについて説明します。

Androidアプリ参入の流れ

Androidアプリ参入サービス

<返金規定>

お申込者とヒアリングを行い、企画決定後、
180日以内にアプリケーションソフトが完成しなかった場合は
全額返金を行います。

◆お申し込み後の流れ
1.お申し込み、入金確認
2.契約書の発送
3.契約書の返送
4.ヒアリングシートの送付(メール添付)
5.企画の決定
6.アプリケーションソフト作成
7.完成後納品

企画決定後、所定期間内にアプリケーションが完成していない場合、15日以内にAndroidアプリサポート部までメールにてご連絡ください。
メール件名は「Androidアプリ返金の件」でお願いいたします。

メールが到着次第、返金処理の書類をご指定のご住所にお送りいたします。
弊社所定形式の書類にご記入ください。
記入が完了しましたら弊社まで書類の返送をお願いいたします。

書類が返送されて弊社に到着後15営業日以内に、
書類に記載されている口座に返金を行います。

※企画決定後アプリケーションソフトが納品されなかった場合のみが返金の対象になります。
  企画が決定していない場合は返金の対象になりませんのでご注意ください。

 

再び販売する予定はいまのところありません。
チャンスを逃したくない方は、ぜひいますぐお申し込みください。

お申込みいただきますと、担当者が確認次第、
今後の流れの詳細を記載した資料をメールにて送付させていただきます。
まず内容をご確認いただきますようお願いいたします。

 

※クレジットカードによる分割・リボ払いも受け付けております。
※必ず返金・キャンセルについての規定をご確認の上、お申し込みください。
※本商品に示された表現や再現性には個人差があり、
  必ずしも利益や効果を保障したものではございません。
  効果には個人差があることをご了承の上お買い上げください。

ありがとうございました。

  • サービス内容、返金・キャンセル規定に同意いただける方
    上記のサービス内容、特定商取引法に基づく表記内の返金・キャンセル規定をご確認いただきお申込みください。
  • ある程度アイデアをお持ちの方
    ご自身にアイデアがまったくなく、申し込んでまかせっきりという考えの方はお申込みをご遠慮ください。

申込代金以外にかかる費用はありますか?

はい、ひとつだけあります。
完成したアプリケーションを配布するためには、
Android Marketに開発者登録をする必要があります。
開発者登録には25米ドルが必要となります。
ちなみに支払方法はクレジットカードのみとなりますので、
有効なクレジットカードをあらかじめご用意ください。
(使用可能カード: VISA、MASTER、AMEX、Discover)

Android Marketへの登録はやっていただけるのですか?

Android Marketへの登録には、
Googleアカウントやクレジットカード情報など、
個人情報を入力する部分があるため、
登録はご自身でお願いしております。
登録に必要な手順をまとめたマニュアルをお渡しいたしますので、
ご安心ください。

どんなアプリケーションでも作成していただけるのでしょうか?

アダルト系のものや公序良俗に反するものなど、
一部のジャンルのアプリ開発はお断りさせていただくことがあります。
また、複雑なゲームやサーバー連動型のアプリの開発は、
追加でお見積りまたはお断りさせていただく場合があります。

作成したアプリケーションでどのように収益をあげるんですか?

無料アプリとして配布する場合は、アプリ内に広告を表示することが
できます。
ユーザーが広告をクリックすることで収益が上がる仕組みになってい
ます。

 
モバイルアプリの広告表示
 

有料アプリの場合は、ダウンロード時に直接課金する形になります。
売上の70%がAndroid Marketから支払われます。

実は私も、インターネットビジネスに興味を持ち、
一攫千金を夢見て多くのビジネスに手を出してきました。

情報起業を志してみたり、
自動販売機ビジネスを求めてアフィリエイトに手を出してみたり、
ドロップシッピングが儲かると聞けばショップサイトを作成してみたり・・・。

手法もいろいろなものを試しました。

メルマガ、ブログ、SEO、PPC広告、携帯サイト・・・。
そのときどきで「有効だ」と言われているものにはひととおり手を出してきました。

情報商材やインターネット、書籍などからいろんな情報をかき集め、検証し、
「これならいけるかも!」と思って参入しましたが、
結局はどれも大きな利益を上げられずに終わってしまいました。

自分の努力が足りないのではないか?
やり方が間違っているのではないか?
情報を集め足りないのではないか?

そうして自分を責めたこともありました。

しかし、もちろん努力することは大切ですが、
それ以上にビジネスの成功を左右する大きな要因があることに気がついたんです。

それは、ビジネスを成功させるには「タイミング」が大切な要因だということです。
大きな利益をあげるには、ブレイクする前に参入する必要があるのです。

私はこれまで、そのタイミングを誤って、
ブームが到来した後に参入していたのです。

ブームが来てから参入しても、「無理」とはいいませんが、明らかに難易度は高くなります。

それであれば、これから成長していく分野を見極め、
ライバルが少ない早期に参入したほうがはるかに効率的なのです。

その点、Androidアプリの市場は今が最高の参入タイミングといえます。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

いろいろと書いてきましたが、Androidアプリの市場は

急速に成長しているスマートフォン市場の中でも、一番の成長率を誇る
毎日100万単位でアプリがダウンロードされている
まだまだアプリ数が少なく、ライバルとの競争が緩やか

そんな美味しい市場です。

本サービスは、そんなゴールドラッシュ直前のAndroidアプリ市場への参入をサポートいたします。

Androidアプリ市場に参入するために必要不可欠な

  • 難解なプログラミング言語の習得時間
  • 英語リファレンスの解読の手間
  • プログラミング(アプリ制作)に要する時間
  • コマンドプロンプトの操作方法学習
  • Android Marketへのアプリ登録の手間
  • アプリ使い方説明動画の作成、公開
  • アプリのダウンロードページ(英語・日本語)の作成

を省略することができ、
ライバルが増えてしまう前にスムーズにAndroidアプリ市場に参入することができます。

ビジネスは「タイミング」が大切です。
これは私も身をもって体験したからわかります。
多くのライバルが参入してからでは遅いのです。

このゴールドラッシュのチャンスを逃したくない方は、
ぜひ今すぐお申込みボタンをクリックしてお申し込みください。

お申込みいただきますと、担当者が確認次第、
今後の流れの詳細を記載した資料をメールにて送付させていただきます。
まず内容をご確認いただきますようお願いいたします。

 

※クレジットカードによる分割・リボ払いも受け付けております。
※必ず返金・キャンセルについての規定をご確認の上、お申し込みください。
※本商品に示された表現や再現性には個人差があり、
  必ずしも利益や効果を保障したものではございません。
  効果には個人差があることをご了承の上お買い上げください。

ありがとうございました。