仕事の鬼{月収100万円はあたり前}に
大変身する驚愕の方法
http://iseda.web.fc2.com/
   本冊子の内容        特定商取引法に関する法律に基づく表示            プロフイル

  今もし、月収が100万円以上あったら、あなたはどうしますか?                                                                                                       
   嫌いな上司や会社から離れて、独立した仕事をしたい。
   海外旅行にでも行って、ゆっくりと英気をやしないたい。
   半分は預金に回して、安定した老後を送りたい。
   住宅ローンを返済して、一戸建ての我が家を建てたい。                 
   嫌いな上司や会社から離れて、独立した仕事をしたい。
   中古の車を新車に買い換えて、家族サービスのために遠出旅行をしたい。
   自由気ままに暮らし、趣味と実益を兼ねた生活を送りたい。
   借金を返済して、身軽な日常生活を平穏に送りたい。

   等‥あなたがこういう人生を送りたいと希っているとしたら、ここでこの冊子に巡り
  遭えたことに 運命を感じるほど、あなたの人生は一変してくるに違いありません。

  
   それほど、この実話は強烈な内容になっています。


   これは作り話ではありません。


   正真正銘、私が歩んできたありのままの姿を披露することによって
 あなたの中にある、素晴
  らしい能力を引き出すのが目的ですので、最後まで読み進めて行く事をお勧めします。


   もう少し収入が欲しいと軽い気持ちで始めたネットビジネス。
     けれども残ったものは逆にカードの支払いだけ

   アフエリエイトで稼げたのは、一年で僅か○○円だけ。
   今まで数々の情報起業商材を購入したものの、全てゴミ情報ばかり。
   年齢に関係なく誰にもチヤンスはあると信じていたのに、実際は1,000人に1人しか
     成功していないという事実を知り、すっかりやる気をなくしてしまった人。

   行動もしている!実行もしている!やる気もある!でも、稼ぐことができない人
   失敗の連続で、完全に前途を見失っている人。 
   あなたは儲かりますよという言葉を信じて買ったのに、
     儲かるどころか損をしてしまった高額な情報商材。



   これが、現実ではないでしょうか。

   でも、その方策はいくらでもあります。安心して下さい。

 
   はじめまして、伊勢田宏と申します。


   ここでこうしてあなたと出会えたことに感謝しています。



    私には人が体験したことがないような豊富な人生経験があります。



   この世の地獄絵図を味わってきた貴重な体験があります。

    

   といっても、その体験は世に背を向けたくらい部分が殆どで、何も自慢するものはないのですが、
   ただいえることは人間は心構えひとつで良くも悪くもなるということです。



   現在がダメでも、ひとつのきっかけさえ掴めば、全く別の世界がひらけてきます。


   その方法を知りたいとは思いませんか。



   知りたいですよね。


   何しろ、反抗心ばかりが強くて,世に背を向けて生きてきたようなダメ人間である
   私よりも、あなたの方が数倍も人間としては立派なのですから、あなたが本気を出
   せば、夢は必ず実現すると思いますよ。


   今はただ、その方法が分からないから,足ふみしているだけのことなのですから・・・。


   何も前途を悲観することはありません。


   もし興味があるのであれば、このまま読み進んで下さいね。


   ただ普通の商材とは違って、物語風になつていることをお許し下さい。


   何分にも実話を再現したものですから、掻い摘んで私の歩んできた経緯を述べてみます。



   それは私が中学2年生になって間もなくのことでした。


   ある新聞の投稿欄で「人前で上がらない方法
という文面を目にした私は、その記事
   にクギ付けになた。


   投稿者は某大学の有名教授。内容は『気にしないこと」、つまり人前で顔が赤くなったり、
   あがったりすることを治すには、気にしないことという概要であった。


   「なんだ、気にしなければ顔が赤くならなくなるのか」

  
  
けれども、翌日登校した私は、教室の自分の席に座っているだけなのに、気にしないことが
   気になっって、顔は真っ赤になつていたのである。



   あまりの苦しさに、休憩時間になると、トイレにかけこんだ。



   しかしながら、、非情にも赤面は収まるどころか収拾がつかない状態になっていた



   翌日も翌々日も、私の顔は確実に、真っ赤になっていたのである。


   赤面恐怖の到来である。その苦しさは正にこの世の地獄絵図。


   自我を失った状態で、近所の内科医院に飛び込んだことがあった。


   「毎日顔が赤くなつたままで、死ぬほど苦しいのですが、治るでしょうか」


   「そうか、顔が赤くなるのか。よし、それならいい注射がある、それを打ってあげよう」


   そういうと先生は、大きな注射器を取り出して、私の腕に打ってくれた。


   先生は笑みをこぼしながら、「一晩ぐっすり眠ると、治っているからね」といった。


   しかしながら、治るどころか、その症状はますます深刻なものになって行ったのである。


   中三になってから、東京に行けば、こうした対人恐怖症を治す所があることを、雑誌で知った。


   けれども、それにはお金がかかる。


   とはいえ、治す所があると分かっただけでも、私には大きな支えになっていた。


   とにかく、この症状を治すには東京にある○○学院に行くことであった。

 
   当時の父親は心臓病のため自宅療法をしていた。


   父親の枕もとの前には大きな仏壇がある。


   その引き出しの中には、預金通帳と印鑑があることを私は知っていた。

 
   私の目論みは、夏休み中に、東京に行って赤面恐怖症を治すことであった。

 

   家出同然で上京したのが、高一の夏休みの時のことである。


   夏休みということもあって、○○学院には全国から多くの若者が集まっていた。


   ここでの生活の基本は朝晩丹田呼吸をすることであった。


   人前に立つて発表したり、円陣を
組んで討論会をしたり、
   積極的に人と対話する訓練を毎日やらされる。


   ある夜、近所の公園で演芸会が催うされた。


   喉自慢大会もあり、私も度胸ためしに歌うことになった。


   「○番、リンゴ追分」初めて伴奏に乗って、私はうたった。


   「伊勢田さん、よかったですよ」


   同僚の仲間からそういわれたときは、別世界のことのように思われた。


   これを機に、夏休みが終わる前に退院することになった。


   家出同然であった為、捜索願が出されているかもしれない。
 

   私は恐る恐る、裏口から家に入った。 


   私の顔を見るなり継母は「いったいどこに行っていたのよ。皆心配していたのよ。                      
   それにしても、よく帰ってきてくれたわね。良かった、良かった。」と号泣した。


   叔母も二人の姉も、どこで何をしていたのか、一切私を責めようとはしなかった
。                       
  
   ただただ、泣いて喜んでくれた。


   だが、父親の姿が見当たらない。


   私が家出してから容態が急変し、国立病院に入院したというのである。


   その1カ月後、父親は急死した。


   父親の死去後間もなくして、継母は我が家から出ていった。


   全ては東京にいる異母兄弟の兄が、手配したようである。


   兄は東大出の堅物で、私とは15歳もはなれている。


   その年の暮れには突然兄が、遺産相続分割の書類を携えて帰宅した。


   私は男ということで、平屋の貸家が一軒と畑{100坪}を、ふたりの姉には畑と田んぼを
   兄は9軒の貸家、5箇所の山やもろ諸の土地などを相続することになった。

  
   いわゆる、メクラバンである。


   親戚の叔父が立ち会ったが、不公平な分割であることは一目瞭然であった。


   だが、東大出の兄には誰も文句がいえない。それほど兄の存在は絶対であった。

 
   大学教授の心無い言葉といい、この兄の不公平な遺産相続といい、
   大人への不信感が露わになってきていた。


   症状的には、いつしか発汗恐怖に移行していた 赤面状態は消えうせ、変わりに汗を掻く
   恐怖心に悶々とするようになっていた。が、依然とくらべるとその苦しさは半減していた。


   悪いことには私が通っている高校は、少し程度が落ちるせいかクラスの半分近くの男子
   生徒は不良がかっていた。


   そういう連中といつしか交流し、万引きを覚えてしまったのである。


   家賃の収入は長姉が兄に代わって管理していたが、兄の意向を受けて、不必要なお金は
   一切出さない。従って、いつも貧血である。


   金がないから万引きをする。それに恐喝である。


   高校2年生にもなると私の反抗心は最高潮に達していた。


   大人は全て敵という感情が芽生えていた。


   それに加えて、最後には死ぬだけだー自殺という亡霊が付き纏うようになっていたのである。


   そんなある日、悪友の一人である久保木がやってきた。広島に行ってみないか」という。


   「広島か。これか?」と人差し指を折り曲げると、「まあな・・・」といって、久保木は笑った。


   私が住んでいる呉市と広島市は約30キロ離れている。顔見知りはいない。


   しかし、その日は私にとって、生涯忘れることができない一日になってしまつた。


   二件目の百貨店で腕時計などを手当たり次第に万引きしているところを
   警備員に見つかってしまつたのである。


   すぐに警察官がやってきた。


   久保木が逃走したということもあってか、私は手錠をかけられていた。


   私は反省するどころか、ダイナマイトがあれば広島○○署を爆破して
   やりたい。その時点で自分も自爆すればいいと、心の中は煮えたぎっていた。


   こんな調子であるから、その年の暮れには二人が退学、私を含めた8人が10日間の
   謹慎処分を通告された。


   退学になった二人は、組関係の事務所に出入りしていたという理由からであった。


   謹慎処分中に悪友の一人である藤本がやつてきた。


   「今から京都に行ってみないか」と、まるで近所に散歩に行く感覚である。


   「そんな金はないよ」


   「金のほうは大丈夫だ。俺が持っているからー。着替えてこいよ」


   私も私である。謹慎中に家出同然で、観光旅行に出かけたのであるから・・・。

 
   三年生になつても、私の悪行は留まることはなかった。


   金がなくなれば他校の生徒を捕まえては、「財布を落としてしまったんだ。すまないが、
   ○○円貸してくれないか」と、恐喝である。


   金ができれば、パチンコ屋に走る。負ければ、また・・・。


   だが、二学期にはいてくると大学受験ということもあって、進学を目指す者は浮き足だってくる。


    東京の大学に行けば、○○学院がある。もう一度行けば、完治さすことができるかもしれない。


   その思いに夜になると、机に向かうようになっていた


   その甲斐があって、東京六大学の一校に合格することができた。


   だが、兄は冷酷だった。私立なら早稲田か慶応、そうでなければ国立の大学にいくべきだーと主張
   して譲らなかったのである。


   はじめこそ、予備校に通っていたがその思いも次第に尻すぼみになってきた。


   そんな折、恐喝事件で警察にご厄介になることもあり、私の心は次第に自殺願望へと傾いていった。


   この先、生きてゆくのは大変なことぐらいは分かっていた。死ねば楽になれる。

 
   決心してから、一体どのくらい経ったであろうか。ついにその日がやってきた。


    酒をがぶ飲みしたあと、一気に薬物を大量に服用した。


   「殺せ!早く殺せ!」ぼおっとした意識の中で、私は怒涛の如く喚いていた。


   それが何日目なのか、定かではない。私の右腕には点滴の注射針が突き刺さっていた。


   結局、3か月の入院生活を余儀なくされることになった。


   自殺未遂の一件があってからというもの、私は叔母に対人恐怖症のことを打ち明けていた。


   叔母は長姉と相談したのであろう。国立の精神、神経科の方へ連れて行ってくれた。


   「こうした対人恐怖症は、一般人にはとても理解することはできないのですよ。
   重症になると、自殺の危険性もあるほどなんですからね」


   先生の言葉に叔母が反応した。「おたくの方で治療していただく訳にはいきませんか」


   「残念ながら普通の病院では、手に負えません。京都に行けば○○式療法があります。
   ここに入院されたらいいでしよう。宜しければこちらのほうでご紹介してあげますけどね」

   すぐに入院手続きをとり、入院することになった。


   ここでの治療法は作業療法が主体であった。


   夜には日記を書かされるが、どんなに苦しくとも全て無視される。

  
  
「あるがまま」の姿勢を貫かされたのである。


   生きていくための最低条件である仕事を通して、人間のあるべき姿を体得させるという療法で、
   東京の○○学院とは正反対の治療法であった。


  
 実はここでの治療法が、後の私の人生において多大な恩恵を
  預かることになるのだが、その時は知る由もなかった。


   一か月後にはここを退院した。苦しいまま、仕事をやるしか術はなかったのである。


   とはいうものの、どこに勤めても永続きしない。


   早ければその日のうちに辞める、長くてもせいぜい2〜3か月である。


   思いつくままに例記してみると、新聞配達、牛乳配達、ガス会社、鋳物会社、石屋、不動産会社、
   醤油や、食料品店、編み機の営業、お菓子製造会社、家具製造会社、造船所の銅工、製鋼所、
   左官の見習い、建築会社、鉄工所、ガス切断工、電気溶接、パチンコ屋、看板屋、車会社の進行係、
   電気器具販売店、酸素瓶の運びや、印刷会社、パン屋・・・等、数えたらきりがないほどである。


   なかでも強烈な印象として残っている職場がある。その仕事は、丸く巻きつけられた製鉄の切れ端を
   ガス切断する単純な作業であったが、なにしろ赤い状態で出てくるから熱いのである。周囲を見渡して
   みると、みんな手元に塩をおいている。熱さ負けしない様に塩をなめなめ仕事をしているのである。


   この仕事は義兄の紹介であったが、3日で辞めてしまった。馬鹿馬鹿しくなつてきたのである。


   そうまでしてお金は要らないという心境であった。


   そんなある日、近所の悪友である川村がやってきた。彼は一級下であったが、口がうまく、
   異様なまでに女に興味をもっていた。


   「日当のいい仕事があるんだけど、行ってみないか」と、彼はいう。    


   「どんな仕事なんだ」


   [造船所の下請会社で、船にペンキを塗る仕事らしんだ」 
 

   「船ペンか。日当がいいのなら行ってみるか」


   翌日、二人は冷やかし半分で出向いた。ところが、社長は「明日からきてくれ」即決だった。


   紹介者である川村は1か月で辞めてしまったが、私は不思議とこの仕事は続いた。


   だが、悪いことにはこの会社は、有限会社○○組というように、ヤクザまがいの連中が多く出入りして
   いた。 なかでも30半ばの岡林という男は、私をまるで舎弟のように連れまわした。
  

   ある夜、彼の古くからの友人である杉原という男と一緒になったことがある。この男、数年前に日本刀
   で相手を切りつけ、5日前に出所してきたばかりだという。


   その出所祝いの挨拶に、ある幹部宅に行くのだという。


   その帰り道、突然、事件は起きた。


   酒を飲んでいたせいか、二人はいがみ合いの喧嘩をはじめたのである。


   杉原の右手には拳銃らしきものが握られていた。


   一瞬、私は怯んだが、次の瞬間、二人の間に割り込んでいた。


   [こんな所で引き金を引くのは拙いですよ。撃つなら俺を撃つてください」


   私の頭の中には、ここで死ねば楽になれるという思いがあった。

 
   ところが、「まあ今日のところは、若造の度胸に免じて、これくらいにしておいてやるか」


   そういうと、杉原は先にたって歩き出した。

  
   この一件があってからというもの、杉原までもが我が家に押しかけてくるようになった。


   「お前だって、押入れには出刃包丁の一本や二本ぐらいは隠し持っているんだろう」彼の口癖である。


   「そんな物騒な物は持っていませんよ」


   「それじやなんか、日本刀でも持っているというのか」


   こんな連中と付き合っていたのでは、前途は真っ暗闇である。


   この先、一体どうなるのだろう。


   こんなヤクザな連中と手を切るには故郷を捨てるしかない。そう決心したのは23歳の時のことである。


   広島のハローワークに行くと、「手に職の有る仕事はなんですか」という。


   「船ペンなら経験がありますけど」


   「それなら、丁度いい仕事がありますよ。寮もあります。ここがいいんじやないですか」


   紹介されたのが、○○工業所という某造船会社の下請け会社であった。


   けれども、寮生活は大変であった。なにしろ、人の出入りが激しいのである。


   6畳一間に3〜4人同居させられることもある。


   3か月もすると、寮を出て、一人住まいを始めることにした。


   といっても、お金がないから、3畳一間から出発した。


   だが、ベニヤ一枚で仕切られた隣室からは、テレビやラジオの音が容赦なく耳にはいてくる。


   とても安眠できるような状態ではなかったのである。ここは3日住んだだけ。


   次に紹介されたのは、4,5畳一間の部屋だつた。一応トイレと炊事場があるにはあるが、
   昼間でも電気を点けないと、真っ暗な部屋だった。


   ある夜のこと、騒々しさに眼を覚ました私は、腕時計に眼をやった。深夜の1時前である。


   その日は、ただただ我慢した。しかしまた、数日後に深夜の騒々しさがはじまった。


   今度は0時半。声を立てて笑いあう夫婦者の甲高い声。限度にも限界があった。


   「お隣さんよ、今何時だと思っていっるんだ!静かにしろ!寝れないじやないか!」


   私は壁を蹴って怒鳴りつけた。すると、さあっと無の世界になった。 


   が、目の不自由な大家さんが、あくる夜になってやってきた。


   「 隣にはヤクザみたいな人がすんでいる。何とかして下さいといってこられました」


   こんな人にいちいち説明しても何の役にもたたないであろう。また、引越しである。


   次の引越し先の家主は、「お隣さんは女性の一人暮らしですから、静かですよ」といった。


   しかしこの女性、不倫関係にあるらしく、真夜中に不倫相手がやってくると、すぐにHを始める。


   その上ずった声が、遠慮容赦なく飛 びこんでくるのである。


   ここも、安眠できる状況ではなかったのである。


   次にーという具合で、転居生活は延々と続いた。結論をいえば、家賃の安いところは何処に
   行っても、安眠できるところはなかつたのである。


   安眠できるようになつたのは、呉にいる良子を呼び寄せてからであった。


   彼女は7歳年下であったが、明るくて快活な娘であった。


   5軒隣であったから、小さい時から知っていた。


   彼女の家庭は複雑で、実の両親とは生き別れ。養父母も数年前に離婚していた。


   養父が彼女を育てていた。この養父、昔は遊び人であったらしく、酒好きで、賭け事も好きだったらしい。
   
  
   こうした不遇な環境が似通っていたせいか、不思議と彼女の前ではあがることもなく、
   なんでも話し合える間柄であった。


   二人で小さな一軒家を借りたのが、25歳の時。彼女は18歳。同棲生活の始まりである。


   安眠はできる様になったが、今度は毎月支払う家賃が払い損のような気がしてきた。


   そのためには我が家を建てることであった。


   「なあ良子。呉には俺名義の畑がある、そこへ家を建てたらどうだろう」


   「それはそうだけど、そんなお金ないでしよう」


   「銀行で借ればいいじゃないか」


   「そう簡単にはいかな いでしよう」


   良子がいうように、そう簡単にはいかなかったのである。


   ○○という不安定な職業がネックになつていた。


   それでも執念深く交渉した結果、僅かではあるが銀行から借財することに成功した。


   お金がないということで、建てたのは15坪の小さな2階家であった。27歳の時のことである。


   初めは軽自動車で広島の職場まで通っていたが、職場は近い方がいいということで
   近くの○○さんにお世話になることになった。従業員は数人という小さな職場である。


   社長は40半ば。何かと忙しい人であった。[これから次の現場を見に行ってくる」とか
   「今から営業に回ってくる」とかいって、仕事は私一人に任せるのである。


   何とか一人でも仕事は出来そうだ。あとは自分の請負仕事を取ることが出来れば、収入は
   倍増するかもしれない。私は暇を見つけては、現場を捜し求めて歩くようになっていた。


   「○○なんですけど、仕事をやらせて戴けないでしようか。安くやりますので・・」 


   一体何軒歩いたであろうか。1か月も経ったであろうか。突然電話が鳴った。


   「この前、名刺を貰った細川ですけど、仕事が一軒あるんですけど、お願いできますか」


   「勿論ですよ。すぐやりますから、宜しくお願い致します」 


   そうこうしているんちに、また別の人から仕事が舞い込んできた。


   正式に○○の仕事で独立したのは、28歳の時。初めこそ私一人で仕事をしていたが、
   段々と忙しくなってきたため、良子に手伝ってもらうことになった。


   こうして○○のときは、夫婦で出掛けるようになったのである。


   やがてはそれが「若い夫婦の○○さん」ということで、それなりに評判になっていった。


   2年目には、早くも収入は100万円に到達する勢いであった。。


   現場に他業者がいないと、休憩時間もろくろくとらなかった。


   昼飯がすむと、すぐに立ち上がった。


   そんな私の性格を見越してか、「伊勢田さんは仕事が早いですね」とよくいわれた。


  「そうですか。自分ではこれが普通なんですけどね」


   口ではそういったが、頭の中はいっも、どうすれば無駄を省くことができるか、
   どうすれば効率よく仕事ができるか、と常に早さを追求し続けていた。


   仕事が早いという噂が口伝えに浸透して行ったようである。


   紹介の仕事も舞い込んでくるようになつた。

  
3年目になるとお得意さんも○○を中心に30件をオーバーしていた。
  収入もこの時点で、既に100万円を軽く突破していたのである。



   そんな頃、偶々実家に立ち寄ったことがある。実家には叔母の死後、娘の洋子が
   一人で住んでいた。兄から貸家の管理を任されていたのである。


   洋子は小2の時に2階の階段から転げ落ち、くる病になつていた。


   外に働きにいけないということで、洋裁の内職で生計をたてている。


   「おっ!珍しい人が帰ってきているじやないか。今、どうしているんだ」洋子の弟である徳雄が、
   帰ってきていたのである。しかし、返事がない。


   「それが、大学も卒業しないで・・・、ホームレスのような生活をしているんだから、
   格好が悪くて人にもいえやしない!」洋子は、怒りに震えていた。


   無理もない。本来なら山口の大学を卒業して、それなりの企業に就職している筈が、金をせびる
   ために山口から自転車で帰ってきたというのだ。私は、仰天した。


   まさか、徳雄がこんなに酷い状態になっていようとは・・・。


   確か良子とは同学年であったから、24か25の筈である。


   翌夜、洋子の目を盗んで、徳雄を外に連れ出した。


   「いま○○の仕事をしているんだ。遊んでいるのなら 手伝ってくれないか」


   「○○の仕事はやつたことがないしな・・・」その表情は空ろで、死相さえ漂っている。


   「この仕事は誰にでもできるよ。すぐに慣れるさあ。お金に困っているんだろ」


   徳雄にしても渡りに船だったのかも知れない。洋子と一緒に住むことは近隣者の手前できない。


   それならばと、彼の住むアパートを探してやった。


  幸いにも、大家さんの2階が空いているところがあったので、そこを借りることに成功した。

   
   さすがに男である。徳雄は素人にしては仕事ができた。


   男手がひとり増えたということで、仕事は完全に軌道に乗ってきたのである。


   10代の時にメクラ判を押した平屋の貸家があるが、これは築80年という代物であった。


   屋根の中央は弓なりに変形してい。このままでは、いずれは崩壊するであろう。


   この平屋を取り壊して、階下16坪の店舗、階上16坪の住居を建てたのは、32歳の時。


   この建築費は殆どが現金で間にあわせた。


   その時、長姉が「ひろくん、すごいじやない。これで2軒目でしょう。どうやったら、そんなにお金
   が残せるのかその秘訣とやらを教えてよ」と、私を皮肉るのである。


   この年には、こんなこともあつた。その日、徳雄は急用で仕事を休んでいた。現場は遠い。


   しかも、一○ではなく二○である。


  幸いにも陽の長い夏。私は必死だった。まさか、仕事を終わらすことができるとは思わなかったが、
  それができたのである。終わったのは夜の8時。これは私の生涯の記録になつている。


   こんな調子であるから、同業者からは「伊勢田さんは、本当に仕事の鬼ですね」とよくいわれる。


   「そうかな・・。ただ、一生懸命やっているだけですよ」


  「だってこの前の現場なんか○○あったんですよ。それを一日でやってしまうんですから、
  鬼としかいいようがないじないですか」 人から見れば、仕事の鬼にみえるのか。


   何しろ、ろくろく休憩もしないで、時間を詰めて働いていたのであるから、異常に写るのかもし
   れない。


   思えばこの32歳の時が、心身ともに一番充実していたようである。10代の時から
   比べるとこれが同一人物かと思えるほどの、激変ぶりである。


   私の体験からいえることは、生きていくことさえできないと思っていた私にさえ、月収100万円を
   手にすることができたのである。


   私の才能といえば、窃盗に恐喝くらいのものである。もうひとつあるとすれば死ぬことばかりを
   考えていたことであろうか。


   こんな私にもできたのであるから、あなたにできない筈はない。


   私の体験記はまだまだ続くが、それはそれとして、本題である「仕事の鬼に大変身する驚愕の
   方法について、少し述べてみましよう。

   「私にはそんな才能はない」
   「第一、なにをやっていいかわからない」
   「資金だって一文もない」 
 
    

  
 なにもそんなに自分を卑下することはありませんよ。
   だってあなたには、すばらしい才能が潜んでいるのですからー。
   私のような人生の落伍者でも、人並み程度の才能があつたのですから、
   あなたのようなまともな人間にない筈はありません。


  
ただ、その才能にあなたは気付いていないだけなのです。
  宝の持ち腐れだとはおもいませんか。
  では一体どうやって、それを見つけ、開花させることが出来るのでしよ
  うか。


  
そのためには自分をとことん追い詰めてみることです。

  無一文になったとき、あなたはどうしますか。


   最後の最後になって、結局は住み込みの仕事でも見つけて、働くことになる
  のではありませんか。人間が生きていくには、働く以外に術はないのです。そ
  んなことは誰にでも分かつていますよね。

 
   が、年齢的なカベや特技などのカベによって、仕事に就けない人もいます。


  この場合は、それを逆手にとって、それを商材にすることを考えたらどうです
  か。人にはさまざまな悩みがあります。*多額の借金 *離婚の悩み *異性
  の悩み*人間関係の悩み *倒産危機の悩み *赤字の悩み *浮気の悩み
   そうしたもろ諸の悩み事を解決する方法を編み出せば、即それは情報商材
  として売ることができます。仕事のネタはないのではなく、探すことなのです。


   人並み以上に儲けたいのであれば○○することです。それも人真似では
  なく、あなた独自の方法で成功スタイルを決めることです。


  
 もう、貴方の人生を弄ぶゴミ情報に投資する寓はやめることです。同じこと
  を繰り返すのは馬鹿馬鹿しいことだと思いませんか。

   
もし貴方が本気で月収100万円を望むのであれば、
  今後のことを真剣に模索してみるべきです。



   この冊子は、第一章から第七章まであります。


   第一章から第四章までは、体験記を主題にしています。


  この体験記は、人が生きていくためのひとつの指南役を果たしていると
  思いますので、多いに役立つものと思います。

   第五章は仕事の鬼といわれるようになって

   第六章は月収100万円への道

   第七章は人生で成功するには

   から成り立つています。

   全て実際にあった実話から、抜粋していますので安心して拝読できる

  ものと信じています。

  
この法則は一度身に付けてしまえば、
    一生あなたのものです。


    その方法は全職種に通じています。人間が生きていくための処方箋が
    あちこちにちりばめているのですから、応用は自在です。

  
 その証拠に、ここにそのノウハウをいち早く知ってしまった方の声をご紹介させて
   いただきますので、ご覧下さい!
   

  現在失業中の山本雅夫さん{30歳}

 こんにちは!マニアルを読ませていただきました。

 正直なところもっと早くにこのマニアルに出会っていればと、歯がゆい思いをしています。

 「そうすれば私のような者でも成功できたかも知れない」という気持ちでいっぱいです。


 だって、このマニアルの方法に従えば、この先人生がどう転んでもすぐに立ちあがることができる
 のですから・・・。


 よくよく考えてみれば、当たり前のことなのですが、誰もが見落としがちな方法です。


 迷われている方は、絶対に今すぐに買わないと、損すると思いますよ。


 失業中の私がいうのですから、間違いはありません。



  会社員の渡辺和男さま{29歳}

 最近、情報企業マニアルが多すぎて、どれを読んでも内容が酷似していて、ガッカリしていたところです。


 商材を作って、それを宣伝するために」、メルマガを発行し、PPC広告を出して、アフリエーターを
増やす
 していく・・・。

 しかし相手がいることであり、そう簡単にはいかないですよね。


 その点このマニアルは、そうした情報商材とは違って、実体験を基に書かれているために、今後の人生
 感がすっかり変わってきました。

 机上の空論ではなく、ここまで書くんですかと余計な心配をかけてしまうほど、地に足が着いたテクニック

 満載で、読後は実践せざるを得なくなります。

 本当に素晴らしい商材を、ありがとうございました。


  商店経営者の谷本雄一さま{42歳}

 私は小さいながらも、商店を経営しています。


 しかし商売のほうは思わしくなく、それでインターネットでの販売をと思い手がけてみたのですが、反応

 の方はさっぱりでした。 

 そんな折、仕事の鬼{月収100万円は当たり前}に大変身する驚愕の方法を手にすることができました。


 一言で言うと、前途がパーッと明るくなったような感じです。


 今までいろいろなことをやってきましたが、こんなに精神が高揚したのは初めてのことです。


 今後が楽しみです。


 成功するまで頑張るつもりですので、宜しくお願いいたします。

  会社経営の岡本文雄さま{50歳}

 こんなに波乱万丈な人生を歩んできた人がいるのだと思うと、私などはまだまだだなあと実感しています。


 一応会社を経営していますが、今まで儲かる系の情報商材を数個購入し、全てそれを実践するつもりで


 したが、途中で頓挫してしまいました。

 ここでこんなことをいうのは言い訳になりますが、このマニアルの内容はすごいですね。


 若いときの泥沼生活から、あっという間に月収100万円を達成され、二軒の家を建てるなんてことはちょ


 つと信じられないほどの圧巻ぶりですね。


 しかも時代に左右されないマニアルだけに、保存版として活用していくつもりです。

 生きる勇気を与えて頂き、本当に感謝しています。


 内職仕事の伊藤恵子さま{38歳}

 このマニアルの何がすごいかというと、若い頃の地獄絵図から脱却したくだりや、無一文から這い上がっ


 きた行動力、そのギヤップが大きいだけに、目を見張るものがあります。


 実は私もいろいろな情報商材を購入してきましたが、その使用期間はせいぜい数ヶ月。


 すぐに時代遅れになってしまい、結果的には何の役にもたたなかったというのがj実情です。


 その点このマニアルは永遠の法則であり、またどんな職業にも対応していますので、安心です。

 
 私も早速、この方法を実践して、成功したいと思っています。

 その日がいつ訪れるか、今から楽しみにしています。

 農業をしている菅原陽一さま{55歳}

 題名にある仕事の鬼というと、なんだか自分とは不釣合いで、はじめはそんなことはある訳ないでしょ?


 と思いましたよ、私は。

 しかし万引きや恐喝を繰り返すような非行少年、自殺未遂までした前途を見失った若者が、あれよあれ


 よという間に仕事の鬼に大変身していくさまは、まるで映画をみているような錯覚を覚えましたよ。


 どんなに働いても疲れは全くないとか、本人の心構えひとつで人間改革ができるとか、そんなことは今ま


 で思ってもみなかっただけに、これはありがたいですよ。本当に!


 うちの飲んだくれの息子にもこのマニアルを読ませて、仕事の鬼に大変身させようと思っていますよ。

 息子がそうなれば、万々歳ですがね。

 それはともかくも、このマニアルに出会えた幸運に、今夜は息子といっぱいやりますよ

 本当にありがとうね。

 いかがでしようか?

 本当に人生はどう転ぶか分かりません。
 
 自分には才能なんて何もない、そう思っていてもその才能を見つけることさえできれば、
 あっという間に成功することがでいるのですからね。

 そのお手伝いをこの商材ですることができれば、光栄のいたりです。


 今までの失敗を一気に取り返して、周囲のものを見返してやりたいとは思いませんか。


 
何はともあれ、あなたが成功しないことには、この商材を公開した意味がないですからね。


 私の若いときのような地獄絵図は、味わってほしくないのです。


 できることなら、人生は楽しく生きたほうがいいですからね。



 ところで、このノウハウをいったいいくらで提供するのか?


 
ズバリ29,800円でどうでしょう。


 しかし今そんなお金は払いたくないですよね。

 そこで、どうしてもこのノウハウだけは欲しいという真剣な方のためにだけに、
 特別価格にてご提供することにしました。その価格は・・・。

  

  
特別価格19,800円

 で提供したいと思います。  
 
 私も若い頃は貧血状態でした。

  当然ながらお金もない!


 定価格29,800円を  今回に限り19,800円


 にて提供させていただきます。

 今回ご購入された方は、3ヶ月間は無料でアドバイス 
 を致します。
 全員の方に成功して貰いたいための処方箋ですので、
 この特典を活用して下さい。

  
 さらに今回ご購入戴ける方全員に対して、私からのささやかなプレゼン、
 として
「大切な我が家を守る防犯の基本を無料で差し上げます。
 これは空き巣などの侵入犯を防御するのが目的に書かれたものですが、
 このなかには「ストーカー」に対処する方法なども掲載されています。

 定価○千円の代物なのですが、お役に立つことができれば幸いです。



             この機会をお見逃しなく
  
    

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 コンビニはセブンイレブン、フアミリーマート、ローソンに対応しています
             
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    冊子での注文は別途、送料、手数料1,500円が必要になります。
  
    
従って、合計額は21,300円になります。

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 但しこの価格は、今回限りですので、本来の価格である29,800円に予告なしに
 戻すことになるかもしれません

 後悔先に絶たずといいますが、後になって悔いるくらいなら、まずは行動を起こす
 すべきでしよう。

 と同時に、絶対に成功するんだという強い意志を持って生きてくださいね。
 
その夢が正夢になることを、衷心よりお祈りしています。     



    
疑問点に付いてお答えいたします
  

  *私は何の取り得もないのですが、こんな人間でも大丈夫でしょか。
  

   
何も心配することはありませんよ。あなたは、自分の才能にまだ気ず
   いていないだけのことですから、何も卑下することはありません。
    自分の才能を開花させることができれば、その前途は・・と考えただ
   けでもワクワクしてきませんか。そのことを知っただけでも、夢が広がっ
   てくるのではないでしようか。

  
*前にも色々と購入したのですが、何一つ役立つものはありませんでし
   た。この冊子は本当に大丈夫でしようか。

   
その判断はあなたが決めることですので、ここで私がいくら力説しても
   ダメしよう。ただいえることは、私の理念は卓上の論理ではなく、実体験
   から生まれたものです。いわば、生死をかけた営みの中から生れたもの
   ですので、それなりに役立つものと、思いますよ。
   後は、あなたの判断を待つばかりです。

  *私は本当に無一文なのですが、無一文でもできる商売はありますか。

  一文もない場合は、あなたの頭の中にあるアイデアを第3者に売ること
  ができますが、実際には特許出願をしたり、あるいは本、CDという風に
  商品にしないとダメでしょう。
  無一文でも出来るという意味は、無一文から出発したという意味にとら
  えるべきでしよう。金がないのであれば、お金を作ってから行動を起こせ
  ばいいことですからね。

  *あなたのいう月収100万円はあたり前ということを前提にした場合、そ
   の保障をすることができますか。

  
残念ながらその保障はできません。といいますのは「これをこの通りに
  すれば絶対に儲かりますよ」と、仕事を差し出しても、人の能力は10人
  10色で、ある人は儲け、別の人は儲けることができないという現象が起
  こります。要するに人には向き、不向きがあるのです。  
  ですから、その保障はできませんが、その可能性は誰にでもあります。
  誰にでも、儲けるチヤンスは確実にあるのです。

  

  *あなたのいう法則は時代の流れに反映されないのでしようか。本当に
   永遠の法則なのでしょうか。

 
 時代が変われば国の根幹である法律さえも、変わってきます。考え方
  が違ってくるのは、致し方ないのですが、私のいう法則というのはそれほ
  ど大袈裟なものではなく、人間が生きていく上においての処方箋だと思っ
  て戴ければいいでしょう。
  そういう意味からいえば、永遠であることには相違ないところです。


  
*率直に聞きますが値段通りの価値がありますか。あるとすれば、その
   根拠を示して下さい。


  
価格通りの価値があるかないかは、その人の主観であり、その判断は
  各人の判定を待たなければなりません。。私は商売というものは、常々
  サギに近いものだと思っています。だってそうでしよう。原価が1円のもの
  でもあの手この手を駆使して1000円で売っても、相手が納得していれば何の
  罪にもならないのですから・・。商売ってありがたい制度だとは思いません
  か。
  それはさておき、私の冊子があなたに夢を与えることができ、その夢に
  向かって突入した場合、○○円のことで目を吊り上げたことが、笑い話と
  して花を咲かせることができるようにしたいものですね。そうなる日が一日
  も早くく訪れることをお祈りするばかりです。


   
最後までお付き合いをして頂き、本当にありがとうござした。

   ここに,伏して御礼申し上げます。

   あなたが一日も早く成功されることを、心底から願っています。

   では、あなた様のご活躍をお祈りして、この辺で失礼致します。。


         

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 なおイセダ企画室では、この他に「自分の潜在能力を100%生かす方法」と、
 「絶対にだまされない方法」を発行しています。
 「自分の潜在能力」のHPは www.legu.jp/です。
「絶対にだまされない方法」のHPは sanbann.web.fc2.com/です。
 変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願い致します。




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