当たり過ぎてごめんなさい!
目指すは競馬の投資で『高的中・高回収率』ですから
こんな安っぽい特典は不要だとは存じますが・・・
もし30日以内に黒字にならなければ、
完全数量限定価格3万9800円の本商品に
お詫びとして180日間無料メールサポート+
完全返金10万円保証付き!
【最近の結果報告】
本書の投資運用法&判断法による過去1ヶ月の結果です。
なお、類似の競馬商材の結果報告の多くが
「XX競馬場の第○レース、△△競馬場の第○レースが的中!」と、
なぜか競馬場があちこち変わったり(=全部のレース場を見ないといけない?)
「今日はXX競馬場でこの方法を使ったので○○○%プラスでした!」
(その会場は最初に教えてくれているの?)などの、
いくらでも後付けで出来る発表が非常に多いように感じます。
そこで本ページでは、このようなインチキ・後付けなどがいっさい出来ないように、
毎回つねに「競馬場を限定」して、その同じ競馬場限定での結果のみを発表します。
16日からの夏競馬は全レース「阪神競馬場」限定で、〜10日までの結果は
全レース「東京競馬場」限定で購入した場合の結果のみを発表しています。
※もちろん本書の方法は、他のどの競馬場でも使えます。また下記発表にいっさいのうそ偽りが
無いことは、JRAの公式発表データと、本商材内の買い方を見比べていただけば、
すぐに間違いのないことがお分かりいただけます。
6月30日(土)
本書では「本日のレースは荒れ要素あり」との判断にて、慎重に投資。
「安定性重視」では2レース中2レース的中!
「高配当目的」では5レース中2レース的中!
7月1日(日)
本日は安定性判断では阪神競馬場久々の「安定日」判断ながら、
買い目の判断基準が本書の指示範囲外の連続で、結果「買い目なし」。
※阪神競馬場では今週は超不調でしたが、函館競馬場では本書の的中率
6割以上の結果が出ていました。しかしここでは「阪神競馬場限定で報告」の
統一ルールなので、正直に下記の通りの結果を表示します。
・本書「安定性重視」投資手法での回収率150%
・本書「高配当目的」投資手法での回収率117%
6月23日(土)
本書では「本日のレースは荒れ要素あり」との判断にて、慎重に投資。
「安定性重視」では3レース中2レース的中!
「高配当目的」では3レース中1レース的中!
6月24日(日)
阪神にしては珍しく(笑)本書判断法で「安定日」となり、10倍以上の配当も
見事連続的中!!
「安定性重視」では5レース中3レース的中!
「高配当目的」では5レース中2レース的中!
6月23・24日の土日で予想8レース中5&3レース的中。
土曜日の配当が低くトータル回収率が低調だったのが残念。
・本書「安定性重視」投資手法での回収率123%
・本書「高配当目的」投資手法での回収率203%
6月16日(土)
本日より夏競馬に入り「阪神競馬場」限定の結果公表となります。
本書では「本日のレースは中荒れ要素あり」との判断にて、慎重に投資。
「安定性重視」では5レース中3レース的中!
「高配当目的」では5レース中2レース的中!
6月17日(日)
本書では2日続けて「荒れ含みの可能性」との判断にて、慎重にサインを
見ながらの投資。
「安定性重視」では5レース中2レース的中!
「高配当目的」では5レース中1レース的中!
6月16・17日の土日で予想10レース中5&3レース的中。
的中率は低目でしたが本書の資金配分法でそれなりの黒字も確保。
・本書「安定性重視」投資手法での回収率146%
・本書「高配当目的」投資手法での回収率224%
6月9日(土)
本書では「本日のレースは安定性あり」との結果なので、順当に投資。
「安定性重視」「高配当目的」ともに順当に入り5レース中3レース的中!
6月10日(日)
本書では「荒れ含みの可能性」、さらに悪いことに天気予報も荒れ天気と
2重悪の日でしたが、サイン自体は見やすいものが多く、投資強行。
「安定性重視」では5レース中4レース的中!
「高配当目的」では5レース中2レース的中!
6月9・10日の土日で予想10レース中7&5レース的中!
・本書「安定性重視」投資手法での回収率160%
・本書「高配当目的」投資手法での回収率457
%
6月2日(土)
本書では「本日のレースは荒れ含みの可能性アリ」との結果なので、
正確にチャートを読み取るテクニックが必要となりました。
「安定性重視」では「買い目レースなし」の観戦日。
「高配当目的」はいずれも10倍以上の配当を5レース中3レース的中!
6月3日(日)
珍しく2日続けて本日も「荒れ含みの可能性アリ」との予想でしたが、
サイン自体は非常に見やすかったため投資強行。「安定性重視」「高配当目的」
ともに順当な本書予想で安定性重視では2レース中2レース、
高配当目的では5レース中2レース的中!
6月2・3日の土日で予想7&10レース中5レース的中!
さらに高配当目的では、土曜日の高配当3的中!!によって
・本書「安定性重視」投資手法での回収率220%
・本書「高配当目的」投資手法での回収率571%
5月27日までの合計3開催6日分トータル結果
・本書「安定性重視」投資手法での平均的中率87%
・本書「安定性重視」投資手法での平均回収率173%
・本書「安定性重視」投資手法での合計回収率521%
・本書「高配当目的」投資手法での平均的中率74%
・本書「高配当目的」投資手法での平均回収率286%
・本書「高配当目的」投資手法での合計回収率857%
※本書の内容に関わる部分ですので、購入馬券種や購入金額配分などは伏せさせていただきます。
※これらの的中率にうそ偽りが無いことは、JRAの公式発表データと、本商材内の買い方・買い目を
見比べていただけば、すぐに本当であることがひと目でお分かりいただけて証明可能です。
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突然ですが、「株式投資」と「競馬」。
一見まったく関係ないように見える
この2種類に、非常に多数の共通点が
あることにお気付きでしょうか。
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たとえば・・・「馬)」を競馬、「株)」を株式投資とした場合に、
馬)馬の調子や騎手などの調子によって人気が変わる。
株)会社の業績の調子によって人気が変わる。
馬)馬場、天候、気温、湿度など様々な要因が関係する。
株)景気、為替、国策、金利など様々な要因が関係する。
馬)人気のある馬が勝ちやすい傾向にある。
株)人気のある会社の株が上がりやすい傾向にある。
馬)「鉄板レース」など、倍率は低いがほぼ最強確定レースがある。
株)「銀行株」「電力株」など、配当は低いが確実な銘柄がある。
馬)オッズの変な動きを察知して万馬券程度のラッキーチャンスあり。
株)株価の変な動きを察知して仕手株に乗るラッキーチャンスあり。
馬)時々、落馬やコース外走行など想定外のレース展開がある。
株)時々、ライブド○ショックのように想定外の展開がある。
馬)ビギナ−ズラックもあるが、研究すればそれなりの成果が期待出来る。
株)ビギナ−ズラックもあるが、研究すればそれなりの成果が期待出来る。
馬)買った馬券が外れれば、馬券は紙くず。
株)買った会社が倒産すれば、株券は紙くず。
と、簡単に考えただけでも、株と競馬でこれだけ「似ている点」があるのです。
もちろん、まったく正反対の点もあります。
馬)ハルウララのように113連敗でも超人気の馬がいる。
株)一度も値上がらない銘柄をわざわざ買う人はいない。
馬)金額に上限なく好きなだけ馬券を買うことが出来る。
株)証券会社に投資金額を預けて、一定の条件管理下の元で売買する。
馬)年間収支トータルになっている人は約3〜5%と言われている。
株)年間収支トータルになっている人は約30%と言われている。
昔からよく「競馬で家は建たない」「飲む、打つ、買う」などと、
「競馬=悪いギャンブル」の代名詞のように使われてきました。
それもそのはず、競馬は馬券売り上げの15%をJRAが、10%が国庫金
(税金)として国が、合計すると25%も「天引き」されてしまうのです。
早い話、1頭の馬だけが走るレースに、あなた1人だけが100万円を賭けたと
しましょう。当然、必ずあなただけが当たりますが、100万円賭けたはずなのに
配当金は「75万円」しか返って来ないのです。
これでは、競馬で家が建たないと言われても仕方が無いでしょう。
また競馬の場合は極端に言えば「全財産を1レースに突っ込んで、負けたら
その一瞬で即破産」というパターンも十分にあります。
しかし、これらのリスクは(1レースに全財産突っ込みは別ですが(笑))
あくまでも「まだ競馬データが確立される以前の話」で、現在では少々時代遅れな
話であると断言しても良いでしょう。
「株式への投資」も、つい一昔前までは、是も非も分からぬ物を
「株を買うようなものだ」と、こちらもやはりあまり良い意味では使われて
いませんでした。また株の場合、税金こそ10%と競馬の25%よりは低いので
年間勝率も約3割の人がプラスになると言われていますが、売買のたびに
売買手数料を取られ、さらに2008年には税率が20%になろうとしています。
またこの「約3割」の勝ち組の大半が村○ファンドのような「株式投資運用会社」
と考えられ、こうなると「個人で」年間トータルで勝っている人は10%程度と
予想され、条件面でも競馬とさほど変わらない状況になっているのです。
それなのに、いまだに競馬はギャンブル扱いですが、現在の
「株式投資に対する社会の目」はどうでしょうか?
株に関して様々なデータが集められ色々な投資方法が研究され、
今では逆にごく普通の人が「どんな株を買えばいいの?」と、
株式投資は「当たり前」になりました。
では、これだけ類似点のある「競馬」と「株式投資」を
さんざん研究されて市民権も得ている
「株式投資の手法で競馬をやってみたら」
一体どうなるでしょうか・・・??
その答えが、この本に詰まっています!
【本書記載内容の、ごく一部をご紹介します】
本書で使用している各種の「株式投資術」は、弊社商品ラインナップで株式投資の方々に大好評の「簡単に話題の銘柄を選べる本」を編さんした、W&AFUNDチーフプロデューサー監修の「プロも使う本物の株式投資術」の応用です!
「株式競馬」の狙う馬券種類は、ズバリこれ!!JRAの公式データで、最もばらつきの少なく基本軸が安定している(=株式投資の手法が当てはまりやすい)馬券種類だけを狙って買うので、安定性抜群!!
何十点も馬券を買う必要はありません!株式投資手法でいう「分割買い」と「買い目サイン」を応用し従って、レースサインで1レースあたり最低2点、なんと最大でも4点買いだけ!!
「株式競馬」が強力な投資術と呼べる理由は、基本軸が安定していることに加えて、当てはめる株式投資の手法によって「安定性重視型」「利益追求型」の、どちらにも使えます!!
時間変動、難平買い、江頭買い、均等買い、などなど・・・これらの株式投資術を当てはめることで、今までの「これを買え」的な買い方ではなく、貴方の目的や性格、相性に合った買い方が選べる、それが「株式競馬」なのです!!
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上記をお読みいただいてもお分かりのように、この方法は、いわゆる「追い上げ買い」や
「マーチンゲール」と呼ばれる、当たるまで買い続けてパンクする方法ではありません。
もちろん追い上げではありませんから「ほら、ここまで追っていれば勝てていたでしょ」
などと言って返金をしない、インチキも逃げ口上もありません。
「ギャンブルとしての競馬」から、出来る限り「ギャンブル」の要素を排除し、
【株式投資のように競馬に投資する】方法なのです。
本書の通りに行っていただければ、ギャンブルではなく、株式投資術を元にした
「運用」であることが、貴方が購入された「目の前の当たり馬券」が証明してくれて
お分かりいただけると確信しているからです。
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