究極の楽々トレード!

Dipearl Laboratory 久保田夏男著

  日経225先物 は、現物株にくらべて極めて高い投資効率が魅力ですが、その反面リスクも大きいのでサラリーマンにはなかなか手を出しにくい世界です。長期で保有すると、当たれば莫大な資産が手に入りますが、その逆は・・・ 考えただけでもぞっとしますね。やはり日経225先物はデイトレードしかないのか、しかしサラリーマンにはデイトレは無理か・・・。

 でもちょっと待ってください。考えてみると、デイトレードと言っても一日中トレードする必要は無いですよね。この「10分間トレード」では、1日のうちほんの10分だけトレード時間をとればよいようになっています。10分以内に取引が終了するので、スイングのように大負けする心配はありません。昼食の時間をたった10分だけ削って、一資産築いてみませんか?

あなたが買ったその商材,役に立っていますか?
 
世の中にはいろいろな商材が出回っています。「1日で何十万円も稼げます」とか「シグナルどおりにやれば誰でも勝てます」、「あのテクニカルとこのテクニカルとそのテクニカルを組み合わせることで驚きのパフォーマンス」等々。しかし結局、1日で何十万も稼げるシステムは、次の日は何十万も損するし、シグナルでは機械的すぎてその日の相場に合わず、つまらないロスが多い、幾つかのテクニカルを駆使する方法は、習得するまでに相当時間がかかるわりには・・・。数ある商材の中に、実際のトレードに耐えうるような優秀なシステムなど、数えるほどしかありません。なかには、全く役に立たない悪質な商材も存在します。

 「10分間トレード」では、1日で何百円もとれることはありませんが、 勝率は75% (およそ3勝1敗)、 最大ドローダウンわずか90円(mini85円) を誇ります。わずか10分で片をつけますので大負けする心配がなく、利益が小さくても 高い勝率によってトータルで勝てる のが、この「10分間トレード」 です。

 下の表をご覧下さい。

これは、2007年一年間の獲得利益(単利)です。この表でお分かりのように、 極めて順調な右肩上がり で利益が伸びていることが分かると思います。ここまで直線的な損益グラフは恐らく他にはないでしょう。これは、心理と確率論に基づいて厳密に計算されてるからで、この成績を 1日わずか10分の作業で実現 出来るのです。

  1日に数百円もとれるトレード法もありますが、そのような方法はロスカットも大きく心理的負担が大きい上、「損も利益も大きく」となりがちで、一進一退を繰り返すことが多いものです。 実際、優秀な「1日に何十万も稼げるシステム」と、優秀な「1日の利益は小さいが勝率の高いシステム」を比べても、トータルの利益はあまり変わらないのが現実です。「10分間トレード」は、後者に相当します。

  あなたは、「大勝ちするシステム」で、実際にトータルで大勝ちしている人を何人知っていますか? 反対に「10分間トレード」では、トータルで負けている人を、一人も知りません。

  システムの優劣は、「1回で取れる額の大きさ」ではなく、「利益ー損益」で表される実質利益、または「利益÷損益」で表されるプロフィットファクター(PF。最も重要。1.3〜1.4程度なら優秀と言われています。)であることはお分かりいただけたと思います。「10分間トレード」は、プロフィットファクターが約2.1(過去5ヶ月)と、抜群のパフォーマンスを誇ります。

そのパフォーマンスは本当?
 「10分間トレード」を実践された方のほとんどは、わずか数回のトレードでマニュアル代の元を取り、さらに利益を伸ばされています。私自身もいくつもの商材を試してみましたが、勝率にむらがあったり、出入りが激しいだけでトータル利益が伸びないものばかりで、これほど予定通りに利益が出せる商材はありませんでした。テキストには、過去の実績を掲載していますが、購入されたらご自分でもぜひ、過去チャート等で検証してみてください。本法のパフォーマンスを実感していただくことが出来ると思います。もし、ここに書いてある結果が明らかにウソだと判明した場合、購入金額を全額返金いたします(無いとは思いますが、細かい計算ミスは勘弁してくださいね)。

★     ★     ★

「10分間トレード」は、次のような方にお奨めします。
・堅実に資産を殖やしたい。
  ・・・大負けすること無く勝ち続けるPF=2.1のシステムが、それをきっと実現してくれるでしょう。

・「誰かが自分のトレードを見ているのでは?」と疑いたくなるほど値が逆に動く。
  ・・・本法は勝率約75%。今までのトレードは何だったんだと驚かれることでしょう。

・「利益は大きく」にこだわるあまり、せっかくの含み益がいつもパアになる。
・「損は小さく」にこだわるあまり、ロスカット幅が小さすぎていつも損切りになる。
  ・・・最適な利食い,損切りにより、確実にトータル利益を確保します。

・ある時は大きく取れるのに、またある時は大損して、結局トータルで勝てない。
  ・・・安定したシステムなので、ばらつきが少なく、まず大損がありません。

・負け続けて、この先トレードを続けるかどうか迷っている。
  ・・・2007年一年間で最大ドローダウン85円ですので、安心して続けられます。

・225先物は難しいと感じる。
  ・・・分かりやすいシステムと容易な作業で、難しいとは言わせません。

・仕事でデイトレードは諦めている。
  ・・・普通の時間に昼休みがとれる方なら、忙しい会社員でも全く問題なくトレード出来ます。

・一日中チャートを眺めているのは疲れる。
  ・・・「10分間トレード」なので、疲れません。

・デイトレードの補助として使いたい。
  ・・・1日中トレードする方にも、「10分間トレード」を併用することによって
     格段に利益がアップするはずです。

逆に、次のような方にはお奨めしません。
・毎日大勝ちする自信がある。
  ・・・あなたはすでに、商材に頼る必要はありません。

・とにかく短時間で資産を殖やしたく、そのためにはリスクもいとわない。
  ・・・1回で大きく取れるシステムなら、運が良ければ短期間で増えますよ。
     ただし、そのようなシステムは普通、プロフィットファクターの値が低く、
     大損する可能性もありますので、実際にトレードする前に熟考ください。

・利益云々より、一日中トレードを楽しみたい。
  ・・・デモトレードを楽しみましょう。

★     ★     ★

 下の表は、この原稿を書いている現在の直近一ヶ月間のトレードの成績で、( + )は勝ち、( - )は負けトレードを表します。結果は 13勝3敗,勝率81.3% でした。( )は勝率が悪いと予想される日で、こんな日はエントリーしません(べつにエントリーをし忘れたわけではありませんよ)。これも「10分間トレード」をマスターすれば容易に判断出来ますので、「裁量」は必要有りません。

1 2 5 6 7 8 9 12 13 14 15 16 19 20 22 23 26 27 28 29 30 合計
+ + + + + + + - - + + - + + + + 13勝3敗
+175円
過去の成績の詳細はマニュアルに記載しています。

  これは、システムトレードとしては驚異的な数字といえるでしょう(もっと高い勝率をうたうものもありますが、真偽は??)。「10分間トレード」を用いて3勝1敗のペースでいくと、毎日エントリーすれば1週間で平均3〜4%の増加となります。ラージ1枚またはミニ10枚ではじめると、週約3〜4万円ずつ増えていくわけです。さらに、複利運用することにより、爆発的に増えるということは、ちょっと計算すれば分かることです。

過去50回の実際のトレード成績(単利)
複利で運用した時の資産の増加(理論値)

難易度は
 「10分間トレード」では、MACD、ストキャスティックスなどややこしいテクニカルラインは使用しません。かわりに、別のもっと分かりやすいものを使用します。225先物の初心者の方でも容易にマスター出来ますのでご安心下さい。

「10分間トレード」マニュアル  49,800

お申し込みはこちら

マニュアルはpdfファイルでのご提供になります。ファイルが開かない方は、adobe社のサイトからアクロバットリーダーをダウンロードしてください。

近況(気が向いたら更新)

11/28 今月の結果は14勝2敗、素晴らしい結果で終えることが出来ました。いったい連勝はいつまで続くんでしょう?

11/22 今月は昨日まで1負できています。記録的な大勝月になりそうです。負ける気がしないというのはこのようなことをいうのでしょう。今のボラティリティと出来高の傾向はしばらく続くでしょうから、今年いっぱいは常勝トレードとなりそうです。

11/14 このところ、怒濤の連勝でいい気分になっていましたが、おとといの楽天証券の不具合には閉口しました。この好調な時期に何でやねん!! あとでチャートを見ると、やはり勝っているので、訴えてやる!という気分です。でもまあこのところボロ勝ちですし、負けたわけではなくエントリーの回数が減っただけなので、ここは仏の心でぐっと堪えます。

10/24 来週から証拠金がえらいことになりますね。まあ、このような時期はボラティリティが高くなってデイトレにはチャンスなんですけど。しかし最近はよく儲かりますね。

6/11 4月、5月の 2ヶ月間で50%増 を達成しました。さらに今月は昨日までに、さらに約10%増!もちろん、以前書いた負けトレード防止法を使用しての成績ですが、さらに、利幅を大きくする法も確立し使用しています。もう少し実際のトレードでも検証できたら、v.2 として改訂しようかとも考えています。もちろん、現バージョンご購入の方にも、メール下さればお教え致します。

4 /9 久しぶりの更新です。今日で4月上旬が終わりますが、このところ絶好調ですね。3月末 から今日まで全勝、一気に利益を増やすことが出来ました。トレードというのは勝ちと負けがあって、トータルで考えることが大切なのですが、しかし!! やはり長期間の全勝というのは気持ちがよいものです。

1/18 今週は全勝でしたね。先週は1負なので、結局今年になって7勝1敗、先週は連勝街道はもうすぐだと予想しましたが、どうやらもう始まっているようです。

1/11 明けましておめでとうございます。本年の10分間トレードは1/8に開始となりました。今週は3勝1負とぼちぼちの成績でしたが、1月後半頃からは大きな利益が予想されますので、それに期待!

2008 ********************************************************************

12/6 ちょっと更新をさぼっていました。10、11月はそれぞれ12勝5敗、11勝3敗でした。それにしてもイブニングセッションはなかなか出来高が増えませんね。やはり株が動いていないのでボラティリティーの期待が小さいせいでしょうか。

9/29 評価版をダウンロードし損ねたマーケットスピード6.2が、ようやくダウンロード出来ました。早速イブニングセッションでの勝率を調べてみましたが、今週は3勝0負1分け。やはり10分間トレードが使えるようです。こうなると、昼休み+夕方で「20分間トレード」に改名しなければいけないんでしょうか?? しかし出来高はほんとうに少ないですね。これでトレードしたら、板を動かしてしまいそうなので、やはりしばらく様子を見ます。

9/19 25日から証拠金が大幅に下がるようですね。よかった。

9/14 今週は2勝1負1分け、ちょっと分が悪い1週間でしたが、まあ、たまにはこういう週もあるでしょう。「1分け」の日は、寄り付き時は良い感じだったんですが、たぶん「裸のアベベ退場」のせいでしょうね。

 さて、来週から イブニングセッション が始まります。基本的には10分間トレードをそのまま適用出来ると思いますが、念のためしばらく様子を見てみます。うまくいけば、1日20分のトレードで 週7〜8% 増えるということになりますね。でも普通のサラリーマンの方はイブニングセッションは時間的に無理なので、残念ですね。え?トイレトレーダーだからOK?

8/31 証拠金が上がって大変です。ちょっと前までは65万円でラージ1枚立てられましたが、とうとう108万円!(楽天証券の場合)。少額での取引の方にはきついですね。
 今週の成績は、マニュアル通りだと今週も4勝1敗、ただし、私自身はこの1敗の日はトレードしていない(意識的に)ので、4連勝になっちゃいました。その方法は・・・テキストを購入していただいた方なら、メール下さればお教えします(勿論テキスト購入者の方のみです)。

8/18 激しい下落が続いていますね。日本経済の先行きが心配ですが、米国の利下げでダウも反発したので、とりあえずが落ち着くのでしょうか。私は盆休みで月火はトレードを休んだのですが、水木金と3連勝なので今月は8勝1敗です。

8/10 最近はザラバの動きも出てきて嬉しいですね。8月はここまで5勝1負、まずまずの成績です。来週もgood trade!

マニュアルを購入された方からの感想(抜粋)
・今週から始めました。目から鱗と言いますか、狙った通り値が動きますね。(中略)今日でもとがとれましたので、明日からが楽しみです。  (滋賀県 I様 2007.8.1)

10分間トレードの感想募集中! 景品はありませんけど。^^;




★ ★ Dipearl商材の紹介  ★ ★

FXレンジマスター
             久保田夏男著

 比較的短い足を用いたデイトレード。レンジに着目し、極めて低いドローダウンを実現した。これにより利益が大幅に底上げされた結果、1900pips/月(AUD/JPY)という素晴らしい結果をたたき出した。板に貼付ける方、夜間トレーダーに推奨。
FXの王道
             小川好久著

 矢印シグナルによるスイングトレード。フィルターチャートの採用により、矢印式の最大の欠点である大きなドローダウンを最小限に抑える。これにより、プロフィットファクター4.1、最大ドローダウン230pipsを実現した。また、フィルターチャートは他の同様の矢印システムにも応用が可能。

特定商取引に基づく表記


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