スタニスラフスキー・システム、サイコフィジカルトレーニングをはじめ
数々の演技メソッドを40年以上に渡り、専門教師より学び実践をしている。

日本人向けの超実戦的な演技メソッドを教え、
講師をつとめる「ガチで本気の演劇ワークショップ」は

毎週夜行バスや新幹線で通いに来る生徒も

続出するほど、日本全国からその教えを学びに来ている。

24歳より「アル・パチーノ」「ロバート・デ・ニーロ」など数々の名優を輩出した
名門ニューヨーク・アクターズスタジオの正会員に師事し、

世界標準の演技メソッドを10年以上に渡り直接学ぶ。

自身の劇団やワークショップなどでその教えを提供していく中で

日本人に最も適した方法にたどり着く。

レッスンを受けた生徒からは
「笑えるようになった」「涙が普通に出るようになった」「演出家から褒められた」
「オーディションに受かるようになって仕事が忙しくなった」

などなどたくさんの喜びの声が寄せられている。
3400人以上のチャンネル登録者がいる「演技指導YouTuber」としても活躍中
「演技力アップチャンネル」

サイコフィジカルトレーニングは心理学的、身体的、あらゆる面から考案された画期的なメソッドです。これをしっかりと効果的にトレーニングをする方法を講義します。遠回りせずに深く理解ができます。

感じやすくて表れやすい心と身体のトレーニング法とは？

俳優が絶対に持っておきたいのが「感じやすくて表れやすい身体」つまり、心と身体が密接につなぎ合っていて、自分で表現をしようとしなくても自然とあふれ出てしまう状態です。

この状態に持っていく為のトレーニング方法をお伝えします。

思ったことが身体の動きに表れ、しかもきれいなフォームで動ける方法とは？

動きがぎこちなくなるのは、ポーズで動きをとらえているからです。

水の流れのように「ムーブメント」で動きをとらえられるようになると、あなたの演技の動きは抜群に変わるはずです。綺麗で流れるような動きを手に入れられる方法をお伝えします。

心と身体を繋ぎ合わせて、繊細な感覚を身につける「ワイドブロードムーブメント」

あなたの眠っている「演技の潜在能力」を目覚めさせる最初のトレーニングです。

よりはっきりと明確な動きの中に、心の動きを調和させるトレーニング法をお伝えします。

「神は細部に表れる」身体と心の動きに敏感になれるトレーニング方法とは？

一流と三流の違いは、細部にこだわるかどうかの違いです。

つまり、指の先まで神経が行き届いているかどうか？

この訓練は一般の人は難しいですが、だれもがこの感覚に敏感になれるようなトレーニング法が

開発されました。この方法を一日5分でも10分でもやることで、動きに関するセンスが磨かれていきます。

「心の動き」「身体の動き」「呼吸」の三位一体化するトレーニング方法

心と身体は大事だという認識はあるかもしれませんが、それ以上に「呼吸」が大事なのはご存知でしょうか？実は演技で悩んでいる人の多くは「呼吸」を意識していない人が多いのです。

心、身体・呼吸を一つにしてダイナミックに変化にとんだ演技ができるようになるトレーニング法をお伝えします。

優雅でダイナミック、そして繊細な演技ができるための思考法と訓練法

優雅でダイナミックに動き、心の動きや変化が繊細に表れるような演技をしたいですよね。
具体的にそうなる為にはどういう思考で訓練をしていけばよいのか？その秘策をお伝えします。

滑らかな動きは「関節」にあった！関節の動きのトレーニングで動きをきれいにする方法

動きがぎこちない、ロボットみたいといわれる人の多くは「関節」の動きがぎこちないことが多いのです。関節の動きが滑らかになるほど、動きもきれいになっていきます。体中の関節を滑らかにしていく方法を初公開します。

イメージを即、身体の動きに表せられる「フォームと感覚を融合」するトレーニング法とは？

一流の俳優、スポーツ選手の共通点は、イメージ通りのフォームで体が動くことです。

イメージと現実の動きがぴったりとマッチした時にスーパープレイが生まれます。

フォームと感覚を融合する秘密をお伝えします。

軽やかさ、美しさ、はっきりとした形、調和の４つを当たり前の感覚にする方法とは？

一流の俳優の共通点は「軽やかであること」「美しいこと」「はっきりした形をもっていること」「心・身体・周りとの調和がなされていること」です。これを意識的に訓練出来たら次のレベルにいけると思いませんか？その方法をお伝えします。

五感の記憶、感情の解放をよりパワーアップさせる方法とは？

サイコフィジカルトレーニングはこれ一つだけをやるよりも「五感の記憶」「感情の記憶」といった訓練と併用することで本来の力を発揮してくれます。そのパワーアップ方法をお伝えします。

動きのぎこちなさを解消する「ムーブメント」の訓練法とは？

とめどなく流れていて、一瞬を切り取ると全てが絵のようになる。

そんな演技を目指したいと思いませんか？そのためには「ムーブメント」の考え方を知って実践することが大切です。

形やフォームの感覚に敏感になれる身体のコントロール方法とは？

あなたの意識をどのタイミングでどこに向けるかによって、感覚に敏感になれるかどうかが変わっていきます。

想像の世界に一瞬で入り込める能力があったら、どんなに演技が楽になるでしょう。
一瞬で劇世界に入り込み、信じられる能力を養うための「四つのクオリティ」の本質をお伝えします。

舞台やカメラの前で台本に書かれた世界をリアリティを持って生きる方法とは？

台本に書かれた世界は「ウソの世界」です。ここに命を吹き込むのが俳優の仕事です。
でも、一般生活を送っている私達は頭ではわかっていても、心と身体がついていかないものです。

では、一瞬で想像の世界に入り込めるスキルはどのように養えば良いのかをお伝えします。

一瞬にして現実世界から想像世界に入り込んで自由さを取り戻す究極の方法とは？

想像の世界は何をやっても許される世界です。

でも、現実世界にがんじがらめになっている人はなかなか想像の世界で自分を解放できないものです。

そうすると演じる役もこじんまりしてしまいます。

では、どうやったら一般の俳優も一流の俳優並に想像の世界に自由に入り込めるのか？

世界標準の訓練法をお伝えします。

主人公を演じるのに絶対に必要な「熱量」「魂の力」を高める方法とは？

主人公として劇世界を引っ張っていく為には内側から溢れ出る「熱量」や「魂の強い力が必要となります。頭で考えただけでは出てきません。　それを感覚的に高める方法をお伝えします。

コメディやコントで必ず必要な「軽やかで明るい」エネルギーを高める方法とは？

コメディやコントで必ず必要なのが「軽やかさ」です。これが無いと人は笑ってくれません。

軽やかさや明るいエネルギーを自在に発散できるような方法をお伝えします。

「役の状態」に入った中でリラックスができる方法とは？

役に入り込もうとすればするほど、身体が硬くなってガチガチになることはありませんか？
そして自意識に邪魔をされてうまく集中できなかったりするものです。
役に入った状態でリラックスをして、自意識に邪魔をされずに必要な事に集中ができる方法があります。

自意識から解放されて、ノイズのない動きを手に入れる方法とは？

演技の動きの中に自意識や自我が強いと動きやエネルギーにノイズが乗るようになってしまいます。

一流の俳優たちに共通する「ノイズのない動き」を手に入れる方法を公開します。

滑らかで説得力のある動きを自然にできるようになる訓練方法とは？

動きが滑らかであるだけでなく、一つ一つに説得力がほしいものです。

それらを自然にできるようになる訓練法をお伝えします。

動きに説得力だけでなく「美しさ」がにじみ出てくる訓練方法とは？

演技には「リアリティ」だけでなく「美しさ」も必要です。過剰に演出するのではなく、

内側から美しさがにじみ出てくる訓練法があります。

他多数

役のアプローチを準備した後のリハーサルで成功する方法とは？

一流の俳優たちが実践している「新鮮な演技」を保つ方法とは？

役を生きる際の「意識」の張り巡らせ方とは？

生きた演技に入る前に必要な準備とは？

観客が一瞬にして台本の世界を信じることができる「モーメント・モーメント」とは？

予定調和、予測可能なつまらない演技になってしまう「俳優の癖」とは？

心も思考も動いていない「紋切り型」演技から抜け出す方法とは？

地に足をつけた演技ができるようになる「注意の集中」の実践法とは？

三流俳優がやりがちな「観客」と「俳優」の演技の壁とは？

予想外の相手役の反応やセリフがあっても自然と対応できる方法とは？

観客の目をくぎ付けにする為の演技テクニックとは？

演技の究極のキーワード。「人間は●をつきながら生きている」

モーメント・モーメントの真髄は「●●をし続ける」