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生命保険見直しのススメ

いきなりですが、

「あなたはなぜ生命保険に加入しているのですか?」

と聞かれたらどう答えますか?
「死んだときや病気になったときに家族が困るから」という答えが多いと思います。
私もそうでした。

では、

「死んだときに必要な金額(必要保障額)ってどれくらいだと思いますか?」

この質問にはなかなかすぐには答えられないと思います。私も友人のファイナンシャルプランナー(以下FP)に聞かれ、「うーん」とうなってしまいました。必要な金額ってすぐには出てこないですよね?

日本人の約9割は保険に加入しているそうですが、加入している保険の内容や必要保障額を把握している方は少ないと思います。 というのも、生命保険の契約というのは、G・N・Pでの契約が多いそうです。
G=義理、N=人情、P=プレゼントだそうです(^^ゞ

私も、最初に入った保険は、新卒で入社した会社に出入りしていたN生命のおばちゃんにしつこくつきまとわれたからでした。
  「若いうちじゃないと生命保険には入れないわよ!」
  「給料の中から1〜2万円は払えるでしょ?」
  「あなたくらいの年齢なら2000万円くらいの死亡保障があれば大丈夫よ」
言われるがままに契約しました。
  「契約してくれたら何か買ってあげるわよ」と言われ、今ではすたれてしまったレーザーディスクプレーヤーを買ってもらったのも一因だったと記憶しています。 同じような境遇の方もいらっしゃるのではないでしょうか(^^ゞ

しかし、ちょっと待ってください!
義理や人情で入った保険、いったい一生でどれくらいの金額を払うのでしょうか? 私が加入した22歳から60歳まで月額2万円の保険料を支払ったとすると…

2万円×12ヶ月×38年=912万円


なんと! 1000万円近い金額になります。
しかも、私が契約していた(させられていた?)保険は、「定期保険付終身保険」というもので、10年後の32歳には定期保険の部分を更新しなければ、同額の保障は得られないという保険でした。
しかも、更新するには支払う保険料は倍以上になるとのこと!
さらに、自分が死んだときには2,000万円の死亡保障があるので安心などと思っていたら、


2,000万円の死亡保障は60歳までで、それ以降に死んだ場合は数百万円しか保障されない

のです!

このことを知ったのは、私の同級生が外資系の生命保険会社へ転職し、「ちょっと保険証券をみせてよ」と言われ、「今入っている保険の内容はこんなんだけど。。」と説明をしてもらったときでした。
正直、「騙されたんじゃない?」という疑念が沸きましたが、逆に「何の知識もなく保険に入った自分もあさはかだった」と思いました。

今回このe-bookをつくったのは、同じような境遇の方が大勢いらっしゃるのでは?と思い、
 「保険の把握」 
 「保険の見直し
をご自身で行って欲しいと感じたからです。

また、家族と話し合い、「自分や家族にあった保険」を作っていただきたいと思ったからです。
保険の必要保障額というのは、年齢や家族構成によって全く変わってきます。ぜひこの機会にお考えください。
一生涯を考えれば、保険料の総支払額は家を買うのに次ぐ大金だと思います。
しかし、保険に対してあまりにも無関心な方が多いです。

あなたは家を買うときに営業マン任せにしますか?
もし家を買うとなったら…
「間取りはこうしたい」
「壁や床はこんな色にしたい」
「ここはこだわらないので安くあげたい」
「キッチンにはこだわりたい」
「できれば書斎なんか欲しい」
などいくらでも欲求がでてくると思います。

それに比べて保険に対してはいかがですか?保険屋さんの提案のままに
「まあこれくらいの金額であればいいんじゃない?」
「しょうがないけどとりあえず入っておけば安心」
といった考えで契約してしまっているのではないでしょうか?
あまり積極的に保険を契約したいと考えている方はいないと思いますので仕方が無い部分もありますが、大金を払うのですからもっと内容を把握して自分にあった保険にしたいですよね。
余計な金額を払わないようにするためにも、ご自分の保険の見直しをしてみましょう!

このe-bookは、難しい知識を習得することが目的ではありません。生命保険は難しく説明しようと思えば、煙に巻くようにいくらでも難しくできます。
みなさんにご理解いただくことが一番の目的ですので、説明はなるべく単純にしたいと思います。

このe-bookを作成している2007年3月26日に以下のような報道がありました。

<日本生命>顧客と契約内容の「意向確認書制度」導入

 日本生命保険は26日から、保険商品を売る際に、顧客の意向と保険契約の内容に食い違いがないかを文書で確認する「意向確認書制度」を始めた。販売や勧誘をめぐるトラブルを防ぐため、金融庁が生保各社に9月末までに実施するよう義務付けた。明治安田生命保険と第一生命保険も4月開始を予定するなど、複数の生保が新年度から導入する見通し。
  意向確認書は、
(1)顧客が望む保険内容
(2)保険会社の勧める商品が顧客に必要と考えられる理由
(3)顧客の要望を商品が満たしているか――
など契約書では表れない点について、顧客と販売担当者が文書で確認する。
  一方、損保大手も意向確認書を4月から順次導入する。火災保険など損害保険商品は意向確認書の作成が義務付けられていないが、火災保険料の取り過ぎなど、契約時の説明不足に起因した不祥事が相次いだため。

出所:2007年3月26日 毎日新聞

いままで

生命保険会社は、いかに保険契約の内容をきちんと説明していないか


がおわかりいただける記事だと思います。また、きちんと説明していたとしても、契約者が覚えていないというケースもあるかもしれません。どちらにしても、トラブルは確実に起きているのです。
今後の保険契約では順次この制度が導入されていきますが、これまでの契約にさかのぼって適用されるわけではありません。

皆さんの保険契約はご自身で確認する必要がある のです。ぜひともこの機会に契約内容をご確認ください。
このe-bookには意向確認書のサンプルも入れてあります。

さて、自己紹介が遅くなりました。私は普段はパソコンスクールを運営しているマイスターバンク代表の林と申します。
全く保険業界とは関係のない仕事ですが、逆に関係がないからこそ、利害関係に捉われず保険のお話しができると思います。
保険屋さんはもちろんですが、FPの方もどこかの保険会社の代理店になっており、結局は
  「会社が売りたい保険」
  「自分の成績が上がる保険」
を勧めているケースが見受けられます。

「あなたのためになりたいとは思うけれど、自分の営業成績の方が大事。」 という保険屋さんが多いのです。
言われるがままではなく、自分に合った保険を選択できる力を養いましょう!

そのためには、詳細にわたり
人生の「収支」を計算する必要があります。といっても計算の方法がわからないという人がほとんどだと思います。
そういう方のために、FP(ファイナンシャルプランナー)という職業があります。
しかし、相談するには当然相談料が発生します。平均的には、1時間あたり1万円程度かかることが多いようです。
「それくらいの費用だったら金出してFPに相談するよ」
という余裕のある方はそちらへどうぞ。(^^ゞ

生涯にわたりFPに相談している方も少なからずいらっしゃいます。
しかし、自分の人生における様々なファイナンシャルプランは自分で考えよう!という方のお手伝いをするのが、このe-bookです。
このe-bookは現役のFPに監修していただき、作成したものです。
生命保険の知識や見直し方法をわかりやすく説明していますので、保険の知識がない方でも安心です。
また、今回は希望される方全員に二つの特典をご用意しました!

【特典1】

プロのFPが使用しているソフトで作成したフィナンシャルプランの作成(20数ページ)を行います。
フィナンシャルプランのサンプルはe-bookの中に収録していますので、ご確認ください。
これだけのものをFPに相談し作成してもらうと15,000〜20,000円はかかるそうです。
ただし、ファイナンシャルプラン作成には詳細にわたるデータが必要となります。
個人を特定しないようデータ収集を行いますが、データの管理、運用については細心の注意をはらいますのでご安心ください。
また、このデータはファイナンシャルプラン作成以外には使用しないことをお約束いたします。

【特典2】

作成したファイナンシャルプランについて、現役FPからのワンポイントアドバイスを全員にお付けします。 保険業界全体を知り尽くしているプロからのアドバイスは今後のライフプランを考える上で必ず参考になります。

さてこのe-bookですが、、

7,800円

にて販売いたします!

ご購入は以下のリンクよりインフォカートをご利用ください。

クレジットカード支払、銀行振込が可能です。

購入をするかしないかお悩みの方へ

このe-bookは情報販売でよくある「これをすればあなたは儲かる!」的なものではありません。印象的には支出を抑えるという内容から地味に思えるかもしれません。 しかし、私もそうでしたが、保険の見直しをすることで、一生涯にかかる費用を認識でき、積極的にライフプランについて考える機会を得ることができます。 ぜひ、この機会にお考えください。

また、もう少し考えたいという方は、現在加入している保険屋さんに相談してみるのも良いと思います。大事な生命保険をきちんと把握してくれ、適切なアドバイスをしてくれるか?ということを見る機会になると思います。

保険屋さんにも相談したくないあなたには、ネットから資料請求でカンタン比較できるサイトや家計の見直しができるサイトがあります。
このようなものを利用して、まずはどの程度の保険が一般的なのか、家計の現状を把握することも可能です。ご一考ください。

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