毎日毎日理不尽を感じている公務員のあなたへ







    






     あなたは公務員ですか?

     違うのであれば、この先を読み進めても意味がありません。

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     あなたは公務員ですか?

     もし、あなたが公務員であり、次のいずれかのことを感じているのであれば、

     その先を読み続けてみてください。



     きっと、あなたのお役に立つはずです!



 上司からの理不尽な要求にうんざりしている。
 人員削減により仕事量が増加し、一人一人が目一杯仕事をこなしている状態である。
 業務の質が高くなっているため、過重な仕事量により精神的・肉体的ダメージを
 受けている。
 働かない人の分まで働かなければ、仕事が回らないので疲れを感じている。
 誰もが他の人の仕事のことを考えている余裕がないので、一人一人の負担に
 拍車がかかっている。
 ただでさえ少ない給与やボーナスもカットされるのが当たり前になってきている。
 マスコミや世間一般からの異常なほどの公務員バッシングに、精神的なダメージも
 ピークだ。
 どんなに質の高い仕事をしても、まったく給与に反映されない。
 仕事の責任の押し付け合いといった体質から逃れられない。
 やる気の無い者や、明らかにその職場に不適格な人でも無難に勤務させている。
 制度が複雑化・流動化・行き当たりばったり化してきた影響で、サービス残業は
 当たり前だ。
 仕事ができて当然であり、批判されてばかりで感謝されることはほとんどない。
 個人の能力を発揮できる場が少ない。
 できることなら公務員を辞めたい。でもどうしていいかわからない。
 もっと自由に生きたい。何ものにも束縛されない本当の自由がほしい!
 経済的にも精神的にも満たされたい。




     いかがですか?


     あなたが、何も感じないのであれば、この先を読み続けても意味がありません。

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     ・・・・・・・・まだ、読み続けていますか?


     ありがとう。

     あなたとは気が合いそうです。



     こんな環境でも、公務員はみんな頑張っていますよね。

     能力に比べて、民間より安月給で本当によくやっています。



     ここまで読み進めているあなたも、そんな一人に違いありません。


     そして、毎日毎日、たくさんの理不尽なことにも耐えながら頑張っていることでしょう。


     あなたの辛い気持ちも、満たされない毎日にうんざりしていることも、私にはよ〜くわかります。


     「おまえに何がわかるんだよ」っと思うかもしれないですね。


     でも、あなたの気持ちは本当によくわかるのです。

     なぜならば、私も公務員だったからです。




     2002年の春、私は安定と言われている公務員を捨てました。

     「俺が求めている人生は、こんなことではない」

     という思いが自分の中で強くなり、

     もうどうにも抑えられなくなったからです。


     ・・・と言うと格好よく聞こえますが、実際は、

 
      給与カット
     ボーナスカット
     人員削減
     ニーズの増加
     縛りの強化
     仕事量の増加
     財政難による、行政運用の劣悪化
     ストレスによる、精神的、肉体的ダメージ


     といった、

     「こりゃあ、自分で何とかしなければ、この先益々辛くなっていくんだろうなぁ〜」

     っと強く感じていたからなのです。

     あれから8年たちますが、多くの公務員と接してきて、

     現状は更に悪化していることを痛感しています。



     もし、あなたもこのようなことを感じているのなら

     「一刻も早く行動を起こした方が良い」

     と思います。

     しかも、

     「できる限り早く」

     です。


     なぜ、私があなたのことをこれほど急がしているのかを、あなたのために書いた次の手紙を読んで、

     あなたなりに考えてみてほしいと思うのです。


     あなたの今後の人生を豊かにするために、きっと何かを得られるはずです。




    あなたへの手紙


     私は、16年間勤めた公務員を辞めました。

     30代の時です。

     「公務員を辞めた」と言った時の、父のがっかりした顔は今でも忘れません。


     ある本によれば、この年代は自分のやりたいことに目覚めたり、自分の人生について考え始め、

     「このままでよいのだろうか?」

     といった疑問が生じる年代らしいです。


     だから辞めたくなるのかもしれません。


     しかし、私の場合はそれだけではありませんでした。


     人一倍自立心の強かった私は、もう人からアレコレ理不尽なことを指図されることに、

     いい加減うんざりしていたのです。


     だからこそ、本当の意味で「自由」になりたかったのです。


     思い切って公務員を辞めはしましたが、私には養っていかなければいけない妻と

     二人の子供がいました。


     妻は、私の苦労を知っているので、公務員を辞めることを、何も言わず受け入れてくれました。


     しかし、妻の心中は、これからの生活のことを考えると、不安で一杯だったに違いありません。



     そして、その不安は見事に的中し、どん底の生活をすることになるのです。

     私は妻に1年間という約束で、個人事業を始めました。

     もし、1年間やって結果がでなければ、生活するために、嫌だけど雇われて働くことにすると

     決めていました。


     個人事業を始めたはいいものの、収入はさっぱり増えずに、

     「こんなに頑張っているのに何でだろう?」

     と思っていました。

     しかし、私は頑張っているつもりだったのです。


     そう、

     「やったつもり」

     になっていたのです。


     私は、東北地方、関東地方、関西地方まで、営業の範囲を広げ、

     それこそ毎日のように駆け回っていました。


     駆け回っていたものの、実績はほとんどありませんでした。


     つまり、駆け回っている時間ばかり多くて、ほとんど何もせず

     時間とお金を失っていただけだったのです。


     今まで「営業」なんてしたこともなかったのですから、結果なんてそう簡単にでるわけがありません。


     それに、ビジネスの「ビ」の字も知らないままやり始めたのですから、

     今考えると無謀としか言えません。



     その間に、多くの社長さんと知り合うことができました。

     彼らから、沢山のアドバイスを受け、ビジネスの「いろは」を教わりながら頑張りましたが、

     結果は思うようにでませんでした。



     同じことをしても結果がでる人と結果がでない人がいるのです。


     私は、結果がでない人の方でした。


     「何が悪いのだろう?」

     私は真剣に悩みました。

     そして、多くの社長さん達から共通して言われることは


     「マインドの違い!!」

     でした。


     私に身に付いている

     「公務員のマインド」と「ビジネスのマインド」には

     大きな違いがありました。


     社長さん達から、

     「やれ!」

     と言われたことが、できなかったのです・・・。

     いや・・・できなかったのではなく、やらなかったのです。


     ・・・・・というよりも、やれなかったのです。


     この時、私は自分のマインドの狭さを知ったのです。


     本当はやろうと思えばできたはずなのです。

     でも、できなかった・・・・いや、やらなかった・・・・やれなかった・・・。


     どうしても、自分で自分にブレーキをかけてしまうのです。


     もっと自分をさらけ出すこと。
     もっと自分を売り込むこと
     もっと自分を知ってもらうこと

     などなど・・・・。


     他人からどう思われるだろうか?
     他人に嫌がられはしないだろうか?

     「〜かもしれない」というマインド・・・。


     あるいは、

     それをやるのは大変そうだ・・・
     やり始めてしまったら、とても疲れるに違いない・・・
     とても面倒そうだ・・・

     などなど・・・・。

     やりもしないうちからの決めつけ・・・・・


     「素直になれ」

     とはよく言われましたが、

     「素直」というよりも、やれない自分がいる・・・。

     馬鹿になれない自分がいる・・・・


     だから、お利口さんの公務員よりも、何も知らない馬鹿な人ほどうまくいってしまうのです。


     なぜならば、

     言われたことを、そのままやるからです。

     当然結果がでます。


     多くの人が「馬鹿」と呼ばれることへの過度の恐怖に支配されていて、

     そのために正しい生き方ができなくなっているのです。


     公務員のマインドがすっかり身に付いてしまっていた、お利口さんの私は、

     なかなか「馬鹿」になることができなかったのです。


     昔から言われている、「守・破・離」という言葉があります。

     その道を極める為の成長段階を示した言葉で、道を極める成長段階は、

     文字通り守・破・離の三つの段階に分けられます。

      守…ひたすら教えを守り、学ぶ
      破…教えの言葉から抜け出し、真意を会得する
      離…型に一切とらわれず、自在の境地に入ること

     です。

     しかし、私は「守」すらできなかったわけです。

     私は、公務員のマインドを脱ぎ捨てることができないでいました。


     そんなことを繰り返しているうちに、お金が底をついてしまったのです。


     収入がないのですから、当然と言えば当然です。


     そして、どん底の生活を何ヶ月か過ごした後、とうとう妻との約束の1年が過ぎてしまいました。


     私は、仕方なく一旦「自由」を捨て、雇われて働きながら、「自由への道」を模索することへ

     方向転換するしかありませんでした。


     もし、あなたも、私が公務員を辞めたときと同じマインドのままならば、

     何かを始めても100%に近い確率で挫折します。


     「いや、そんなことはない。私はもっと強い意志を持っている」

     と思うかもしれません。


     「ある程度の結果を出す自信はある」

     と思うかもしれません。



     そんなあなたのために、次の文章を読んでみてください。

     パソコンのデータを整理していたら、でてきたものです。

     とても恥ずかしいですが、あなたのために恥をさらします。


     私は、

     「なぜ、やる気が起きないのか自己分析」

     という題名で、文章を書いていました。

     文章の日付は、2001年9月4日(公務員を辞める半年前)となっています。


     その文章の始まりには、こんなことを書いていました。


 なぜ、やる気が起きないのか自己分析

  仕事に対して、やる気が起きない。

  朝起きて仕事に行くことを考えると、とても嫌な気持ちになる。

  なぜ、このような気持ちになるのか、自分というものを一度客観的に見直すために、

  この論文を書く。



     そして、ある結論を出しています。



 結論

  今の仕事は、自分のやりたいこと、好きなことではないのであろう。


  普通の人間がよく私に言うのは、

  「好きなことや自分のやりたいことを仕事にできないのが当たり前である。

  それができている人は極希な人なのだ。

  だから嫌いなことでも何でも一生懸命やって、そこから楽しいことを見つけることだよ」っと。


  でも私が思うに、そう言っている人は心の底からそう言っているのだろうか?

  私には

  「本当は俺だって、好きなことをやりたいんだよ。

  だけど俺にはそんなことできっこないし、本当にやりたいことすらわからないんだから

  どうしようもないのさ。

  だから今の仕事は不満だらけだけど、家族も養っていかなければいけないし、

  我慢してその中から楽しいことを見つけて、ささやかな幸せを味わいたいんだよ。

  それにお前にも俺と同じ思いでいてもらいたいし、お前だけ好きなことやって

  うまいことやっているのを見るのも腹が立つしね」

  と聞こえてしまう。


  あるいは、毎日毎日職場の愚痴を言っているくせに、それでも食うためには

  朝から職場に行かなければならず、そこからは学ぶべき事がなくても、

  ただただ時間ばかりが過ぎ去っていき、

  「俺は一体何をしているのだろう」

  ということに気づいてはいるものの、どうしようとも思わず、

  自分の生活がこうなのは、みんな職場が悪いのだと人のせいにしている方が

  居心地がいいのであろう。


  この時点で心の平安は崩れ去っているのだから、こういった人達は、

  一生平安な人生を送ることはできない。


  お金のない人、あるいはお金持ちになろうと努力をしない人の口癖は、

  「世の中にはお金が無くても幸せな人は沢山いるのだよ。お金だけがすべてではない。」

  などと、まるでお金は汚くて悪いものだと言わんばかりである。


  こういったことは、子供の頃から、両親やニュース番組(強盗などお金が絡んだ犯罪)などから、

  お金は悪い物だと言い聞かせられてきたため、自己意識の中に自然に住みついてしまった

  ものである。


  人それぞれ、幸せの度合いが違うわけであるから、一概にそうだとは言えないが、

  「お金持ちで幸せな人」

  が少ないのと一緒で、


  「お金が無くても幸せな人」

  もごくわずかであるという事実から目を背けてはいけない。


  自分の内なる言葉を偽ることによって、体を蝕んでいたとしても、

  それは誰のせいでもなく自分のせいなのだ。


  自分自身の大前提として経済的に自立することが人生の目標となっている。


  これはただ単に、お金持ちになって良い暮らしをしたいという低レベルの次元で

  語っているのではない。


  お金持ちになっても、心の平安が得られない人間ならば、

  今の生活レベルと何ら変わらないであろう。


  経済的自立とは、簡単にいってしまえば、

  「自分の人生、自分で生きる」

  ことだ。


  これは、わかっているようでわかっていない人がほとんどだ。


  何か自分に不利なことがあったりすると、何でも国や他人のせいにしたがる人は、

  「自分の人生、自分で生きる」

  とはいえない。


  自由に生きているようで、職場の規則にしばられたり、

  他人からどう思われるか気になったりしているのだ。


  自分の心の奥底にある本当の気持ちは、

  「とにかく自由になりたい」

  ということである。


  これは、もう何のしがらみもなく、誰にも邪魔されることなく、自由になりたいのだ。


  したがって今の組織に縛られていることは自由ではないということであり、

  自分の気持ちを偽って生きていることになる。


  経済的に自立する目標を達成したとき、この自由を手にすることができるのは

  間違いないはずだ。


  それまで、嫌でも食うために働きながら、経済的に自立する目標を達成するか、

  自分の気持ちに偽っていることを捨てて、背水の陣で目標を達成するか、二者択一である。


  どちらが良いのか本当はわかっているはずである。

  恐怖にうち勝つこと。それが全てである。



     以上が文章の内容ですが、私は公務員を辞める前から、これぐらいの意識は持っていたのです。

     あなたも、これぐらいのことは思っているかもしれません。


     しかし、こんな程度では、公務員のマインドから抜け出せないのは、今まで書いたとおりです。




     一旦「自由」を捨て、雇われて働きながら「自由への道」を模索する生活は、2年間続きました。


     その2年間で、多くの職業を経験しました。

     「公務員より民間の方が大変だ」
     「公務員は民間では通用しない」

     などといった、世間一般の常識は、全くのでたらめだということもわかりました。


     そして、2005年、有限会社トレジャー・イン・マインドを設立することができたのです。

     公務員を辞めてから、実に3年以上もかかってしまいました。

     つまり、公務員のマインドを脱ぎ捨てるまでに、これだけの時間を要したということです。


     私があなたに、

     「一刻も早く行動を起こした方が良い」

     しかも、

     「できる限り早く」

     と言っているのは、あなたも公務員のマインドを脱ぎ捨てるまでに

     それなりの時間が必要だからです。


     でも、あなたは次の矛盾に気づいたかもしれません。

     「公務員を続けながら、公務員のマインドを脱ぎ捨てるにはどうしたらいいんだ!!」っと・・・・・。


     この矛盾を解決するために生まれたのが、

     公務員αRBMS

     (公務員でありながら自由をプラスαできる方法 Real Business Master Simulation)

     なのです。



     はじめまして。

     トレジャー・イン・マインドの矢本です。


     何百人もの公務員と接してきたので、

     もしかしたら、あなたとは

     「はじめまして」

     じゃないかもしれませんね。


     私は現役時代、そして現役を退いてから現在に至るまで、約10年間の長きに渡って、

     公務員でありながら、どうしたら自由ををプラスαできるだろうかと真剣に悩み、

     多くの現役公務員の方達と接しながら、試行錯誤を繰り返してきました。


     その間、この問題について、私と一緒に真剣に取り組んでくれた多くの現役公務員の方達には、

     心から感謝しています。


     そして、彼らがいなければ、私もここまで続けることはできなかったでしょう。


     彼らは、私にとって真の同志であり、とても大切な仲間です。



     私は、公務員が自由をプラスαするためには、どうしても公務員法を克服する必要があると

     考えていました。


     なぜならば、多くの公務員の悩みは、公務員法によって自由を制限されていること、

     つまり収入が制限されていることだからです。


     しかし、公務員法に深く関われば関わるほど、ただ単に法の抜け道を模索している

     だけなのではないだろうか?という疑問に突き当たってしまうのです。


     人間が作り出したもの自体が人間を制限するという矛盾に行き着いてしまうのです。


     秩序を維持するためには、必要なことであるに違いありませんが、

     そのために

     「一部の自由を失う」

     という大きな代償を支払うことになってしまいます。


     つまり公務員である限り、公務員法を遵守しなければならず、

     「経済的にも精神的にも満たされたい」

     という多くの公務員の願望を叶えることは絶望的だからです。



     私は、多くの現役公務員の同志達と試行錯誤を繰り返しながら、一つの結論に達しました。


     それは、

     公務員が「経済的にも精神的にも満たされる」ためには、

     「自立」

     するしかないということです。



     「おいおい、俺はとっくに自立しているよ」

     っと、あなたは思ったかもしれません。



     しかし、多くの人達は「自立」の定義を間違って解釈しています。


     組織に所属して、時間と労働力を提供することにより収入を得る。

     その収入によって、生活する。


     これが世間一般による「自立」の定義です。

     親元から離れ、就職して一人前に稼げるようになることを「自立」と言っている人がほとんどです。



     だから、働かない若者に

     「働け!!」

     という人が沢山います。



     「まずは自立しなさい」

     と言いますが、本当はそう言っている人達が自立できていません。


     「自立」を辞書で調べてみると、

     「他の経済的、精神的支配を受けず、自分の力で物事をやってゆくこと。独立」

     とあります。


     経済的にも精神的にも支配を受けないということは、公務員である限り不可能です。


     公務員が経済的にも精神的にも満たされない根本的な理由は、

     「公務員だから」

     という事実に気づいてしまうことになります。


     「それじゃあ、公務員を辞めなければ無理なんだな」

     っと、あなたは諦めてしまうかもしれません。



     しかし、ちょっと想像してみてください。

     あなたは、公務員だけれども、

     「自分で稼いで食べていくだけの能力がある」

     「なので、いつでも公務員を辞めようと思えば辞めることもできる」

     もし、あなたがこんな気持ちで仕事ができるとしたら・・・・・。


     気分が良いですよね。


     そんなあなたを実現するために生まれたのが、

     「公務員αRBMS」

     なのです。



     この「公務員αRBMS」は、

     あなたが近い将来、経済的にも精神的にも自立するということを目標として、

     そのために必要なことを身につけることができるようにしたものです。



     あなたが公務員でありながら、ビジネスマインドを習得できるようにした、

     ビジネススクールです。


     このビジネススクールは、セミナーのように講師の話を聞いて、

     できるようになった気分を味わうだけのものではありません。


     ただ単に、あなたが知識を身につけるだけでは、あなたは自立することができません。


     知識を吸収しても、その知識を使わなければ、宝の持ち腐れです。


     公務員が、公務員を続けながら、ビジネスの勉強をすることはできます。

     成功者の本を読んでみたり・・・
     自己啓発の本を読んでみたり・・・・
     マーケティングの勉強をしてみたり・・・・
     MBAの資格を取得してみたり・・・・・

     しかし、ビジネスをリアルに体験することはできません。

     失敗をして、その失敗から何かを生み出したり、新たな展開を迎えたりといった、

     試行錯誤ができないのです。


     あなたの知識を実際のビジネスシーンで、どのように活用していくのかということを、

     経験的に学べなければ、あなたが経済的にも精神的にも自立することは難しいでしょう。


     この「公務員αRBMS」は、

     公務員がリアルなビジネスを経験しながら、

     ビジネスマインドを身につけることができるのです。


     しかも、机上の論理ではなく、リアルなビジネスの環境で、

     あなた自身が物を作って販売できるだけの能力を経験的に身につけることができるのです。


     しかし、公務員は公務員法で、報酬を受け取ることは禁じられています。


     なので、あなたは、

     この「公務員αRBMS」でリアルなビジネスを経験して、

     ビジネスマインドを習得することはできますが、

     金銭的な利益を得ることはできません。


     純粋なビジネススクールです。


     「な〜んだ、1円も得られないのなら、やっても意味ないな」

     っと思うかもしれません。


     「すぐに稼げる方法が知りたいんだよ」

     っと思うかもしれません。


     「もっとお金が必要なんだよ」

     っと思うかもしれません。



     私は多くの公務員と接してきて、うまく行かない人のマインドを知っています。

     それは、

     「すぐにお金を得たい」

     と思っている人ほど、結果がでないということです。


     私が公務員を辞めたときと同じマインド、

     「やったつもり」

     になるからです。



     多くの現役公務員と接して気づいたことは、

     目先のお金に惑わされてしまうということです。



     今すぐ現状を変えたいと思うので、

      主婦でも簡単にできて
      毎日たったの30分の作業で
      全くリスクがなく
      片手間にできて
      あることをするだけで
      毎月何万もの収入が得られる


     こんなことで稼げるのなら、みんな大金持ちです。


     あなたは、

     「お金をすぐに得られる方法」

     ばかりを購入してはいないでしょうか?


     「購入した」ことによって、

     「やったつもり」になるという

     お金を失うパターンです。


     このままでは、あなたは一生満たされません!


     公務員が、経済的にも精神的にも満たされるためには、

     あなたの誤った認識に気づき、本当の意味で自立するしかないのです。


     そのためには、あなた一人で頑張っても限度があります。

     同じ方向性を持った、意識の高い人達との交流が必要です。



     この「公務員αRBMS」では、意識の高い現役公務員との交流が可能です。


     既に一歩踏み出している現役公務員が、

     「公務員αRBMS」の中で、

     参加者のために書いたメッセージを、特別にここで紹介しましょう。



    地方公務員(N.Yさん)


     今日も公務員であることで理不尽な思いをしましたか?

     公務員は、
     ヒマではありませんよね。
     楽でもありませんよね。
     精神的に参りますよね。
     給料カットされましたよね。
     仕事が増える一方ですよね。
     サービス残業だらけですよね。

     そんなあなたがこの環境を脱する唯一の解決法は、

     「たとえ公務員を辞めても今日から一人で稼げる自分になる」

     ことに間違いありません。


     稼げる自分になった時を想像してみてください。

     まだ公務員をしているとしたら、あなたは、

     「いつ辞めても構わないんだが、大衆の啓蒙のために公務員をしているんですよ。」

     「辞めた方が収入は増えるんだが、社会に役立つ仕事がしたいと思ってね。」

     …なんてセリフを口に出しているのではないでしょうか。


     周囲は何も変わっておらず、「あなたが変わっただけ」なのにです。

     しかしながら、まだ参加に向かない方がいらっしゃるのも、事実です。


     矢本さんの書かれたマニュアルをここまで読まれて、俄然、やる気が湧きましたか?

     もしそうだとすると、残念ながら、突然湧いたやる気は、すぐに消滅します。

     真に「やる気」がある時には、本人は「やる気」に気付かないのが普通です。

     つまり、「やる気」とは、

     他人がとてもそんなことをする気が起きないと感じることを、

     自分が平然と当たり前のように行っていることに対して、

     その他人の目から見た自分に対する評価を言い表したものです。


     自分で自分の「やる気」を感じた時というのは、

     本来の自分ではない不自然な状態です。

     このため、自分自身は、恒常性を保つために、

     元の状態に引き戻そうとします。


     結果、自己崩壊の危機的な状態が回避されて、

     晴れて元どおりやる気がなくなります。


     自分の目標像に到達するために、今これをすることなんて当たり前、

     というマインドになったとき、きっとご一緒できることになるでしょう。


     意識の高いあなたにお会いできることを楽しみに、あなたのご参加をお待ちしております。




    消防吏員(M.Nさん)

     はじめまして、現役消防吏員のNです。

     私は、憧れであった消防吏員という職業に就き、現在も職務にやりがいを感じ、

     誇りをもって勤務しています。


     しかし、私たちを取り巻く環境や社会情勢の変化、

     また、公務員であるがために制約されている部分のために、

     自分の心境が満たされない部分が年々大きくなっていきました。


     「このままで良いのだろうか?」
     「何とかしたい」
     「でも、どうしたら良いのだろうか?」
     「仕事、辞めようかな・・。」


     そんな時に出会った矢本氏。


     今の私にとって人生のターニングポイントとなる出会いでした。

     元公務員で、他の悩める現役公務員500人と接してきた矢本氏だからこそできた、

     悩める公務員の為だけの講座。


     今、私がやる気満々で未来に不安なく仕事を続けていられるのも、

     矢本氏との交流があったからこそ。


     自分の現状が嫌で、公務員を辞める事を考えた、または、今も考えている・・。

     だけれど、踏み切れない。

     どうしたら満たされるか解らない・・。

     そんな貴方に自信を持ってお勧めします。


     貴方が、同僚と居酒屋で、仕事や待遇での愚痴や上司の悪口を言っていたって

     何の解決策にもなりません。


     本気で、現状を変えたいと思っているなら、

     その悩みを解決した先駆者・成功者や同じ志を持った仲間と交流を深めたいと思いませんか?


     もしかして、新しい事を始めるのを恐れていませんか?


     成功の反対は、失敗ではありませんよ、何もしないことです。


     だから、躊躇しないで、大きな一歩を踏み出しましょうよ。


     貴方が、本気である以上、貴方にはそれに比例した変化が必ずありますよ。




    地方公務員(Y.Mさん)

     世間では、公務員は

     「仕事が暇で、楽で、高給取りで、税金の無駄遣い」

     のように言われます。


     しかし、そんなことありませんよね?

     もちろん、あなたと同じ公務員であり、

     そして、この企画に参加させていただいている私ですから、

     それが現実ではないことは良くわかっています。


     あなたは、

     毎日、クレーマーの市民の応対を余儀なくされ、

     精神的に参ってしまっているかもしれません。


     また、そのせいで自分の仕事が進まないかもしれません。


     予算編成に追われ、毎日毎日、

     日付が変わるまで超過勤務をなされているのかもしれません。

     しかも、予算の枠配当などで、残業手当はつかないかもしれません。


     給料が10パーセントくらいカットされたかもしれません。


     仕事をしない上司に仕事を押し付けられ、頭にきているかもしれません。


     その他にも、公務員であれば、

     もっともっと、いろんな理不尽をあなたは感じているはずです。



     そんな現状に、これからも甘んじ続けるのか、

     それともあなた自身の決断によって、現状を変えるのか、

     それはあなた次第なのです。


     ・・・と、偉そうなことを言ってしまいましたが、

     私自身これまで、何かをやりかけても続かないことが多かったのです。


     私は日ごろから、何事もまずやってみることを心がけています。


     でも、やってみるだけで続かず、いつのまにかやめてしまっていました。

     やってみることよりもやり続けることのほうが難しいと日々痛感しています。


     しかし、そんな私も、同じ目的を持った意識の高い仲間たちと交流しながらなら、

     続けていけると思っています。

     高い意識を持ったあなたと交流できるのを楽しみにしています。




    教員(H.Aさん)

     矢本さんと知り合ってからもうすぐ4年になります。

     公務員を辞めたいと思っていた私はすぐに副業の準備にかかり資格を取り、

     商材を作り、あと少しで販売という段階まで進みました。

     しかし、体調を崩したため一度休止し、しばらく副業から遠ざかっていました。

     あの時の勢いは最近は無くなってしまっていました。


     公務員αRBMSにあったように、辞めたいという根拠が

     「仕事が嫌い」
     「給料が少ない」

     などの理由であったためモチベーションが長く続かなかったのでした。


     この共同創造に参加する前は

     「元の場所」に戻った方が良いのかな…

     などと考え始めているところでした。


     公務員αRBMSに書かれてあるそのまんまの状況です。


     公務員αRBMSに書かれていることはどれも本当です。

     ここに書かれている公務員の心理、行動全てがまとを得ているのです。


     自分だけは違う、自分のやる気だけは本物だ

     そう思っていたのに、

     私はこの4年間で見事にここに書かれているほとんどの状況を体験しました。

     「ほんとにこうなっちゃうんだよなぁ〜」

     そう思いながら公務員αRBMSを読みました。


     毎日たくさんの公務員の方々と接し、支えている矢本さんは

     公務員を本当に理解しておられるのです。


     そして、心の底から悩める公務員の方々の助けになりたいと考えておられる方なんです。

     信じて間違いない方です。


     「共同創造」はそんな矢本さんが新しく考えたプロジェクトです。


     1期生の私たちにはいろいろなできごとが起こりました。

     その度考えを出し合い、乗り越えてきました。
     皆とにかくモチベーションが高いのです。
     難題が降りかかっても即立ち向かうのです。
     意識の高さも知識量も半端無く、そしてだめはだめときっちり言ってくれます。
     一人の時には得られなかった多くのことを学びました。

     私はこの仲間たちを尊敬し、誇りに思っています。


     ここで意見交換できたことで

     人、そして自分というものを知り、自分を変えることもできました。


     この経験は公務員としての自分の仕事に大きく活かされています。

     自分、そして人を知る

     そこに無駄なことなんかありません。

     一緒にやりませんか?


     私たちもまだ道半ばです。

     そしてまだ少数です。

     たくさんの仲間が欲しいです。

     たくさんの力が必要です。




     あなたは、ここまで読み進めて

     「じゃあ、一体この公務員αRBMSで、具体的に何をするんだ」

     っと思っているかもしれません。


     しかし、こういった質問をする人で成功する人はまずいません。

     なぜならば、

     こういった人の特徴は、

     「自動販売機のような人生」

     を望んでいるからです。


     自動販売機に120円入れて、「オレンジジュース」のボタンを押したら、

     オレンジジュースがでてくるという・・・


     つまり、「成功」というボタンを押したら、

     「誰でも成功できる」

     ということを望んでいるからです。


     もしあなたがそう思っているとしたら、

     厳しい言い方ですが、創造力が欠如しています。


     考えること
     アイディアを生み出すこと
     自発的にすること

     などなど・・・


     そうしたことから逃げています。


     あなたの人生は、他人任せでいいのですか?

     それでもまだ何もせずに現状を受け入れ続けるのですか?

     一体、いつまで我慢し続けるのですか?

     黙っていても、現状は悪化する一方です。



     いよいよもって、耐えきれなくなったら、転職しますか?

     止めた方がよいでしょう。

     この就職難では、あなたを雇ってくれるところなんて、ほとんどありません。

     たとえ雇ってくれても、収入が大幅にダウンすることは確実です。


     それに、あなたを雇ってくれるところは、あなたが本当にやりたいことですか?

     もしそうでないのなら、

     いずれ嫌になり生活のために働くだけの

     満たされない人生を歩むことになりかねません。


     これでは、せっかくあなたを雇ってくれた企業に対して失礼です。


     そして、あなたはいつまでたっても満たされず、

     愚痴ばかりを自分自身に対して言うことになります。

     (他人に対して言っているつもりでも、それは自分自身に言っているということ)

     ただし、責任は誰かのせいにして・・・・。



     では、思いきって、起業しますか?

     残念ながら、あなたは十中八九失敗するでしょう。

     私が今までお話ししたとおり、あなたは公務員のマインドから脱け出せないからです。



     退職まで我慢して、退職したら好きなことをしようと思いますか?

     しかし、今までお話ししたとおり、公務員のマインドを脱ぎ捨てるまでには、

     それなりの時間が必要なのです。

     もうすぐ退職だから我慢しようと思っているよりも、

     今すぐ行動を起こした方が良いでしょう。



     私は、長い間本当に真剣に現役公務員の方たちと向き合ってきました。

     だからこそ、あなたにも気づいてほしいのです。

     そして、更に悪化するであろう、あなた自身の置かれている立場を認識してほしいのです。


     公務員は、これからもっと過酷になると予測できます。

     どんどんサバイバル化されてきています。



     あなたのこと、あなたの家族のことを、国が守ってくれますか?


     本当に守ってくれますか?


     あなたとあなたの家族を守れるのは、あなた自身しかいないのです。


     あなたは、できる限り早いうちに、何らかの手を打たなければ、

     取り返しがつかなくなるかもしれません。


     我慢していれば、経済的にも精神的にも満たされる時代がくると思いますか?


     あなたの人生を変えるのは、あなた以外にはいないのです。


     国や社会や他人が変えてはくれません。

     いや、変えてくれるかもしれません。

     それは、あなたが思う方向とは反対の方向に・・・・。


     そんな、風任せの人生で良いのですか?


     あたなは、そう思ってはいないはずです。



     この「公務員αRBMS」で、あなたが学べることは、

     あなたが、

     「実際にどうやってお金を得ていくのかということを、経験的に理解できるようになること」

     「今まで常識だと思っていたことの方が、実は非常識なのかもしれないと思えるようになること」


     つまり、あなたのものの考え方や見方に、変化が現れてくるということです。

     これは、あなたの人生にとって、ものすごいプラスになるはずです。


     なぜならば、

     今までの自分と同じ考え方のままということは、

      お金についても、
      健康についても、
      何にしても、

     今までと同じ結果しか得られないということだからです。


     これは断言できます!!

     私のねらいは、あなた自身の意識の変化です。

     ものを創造し、それを販売してお金を得る。


     この基本的な流れをあなた自身が体験することによって、

     あなたの意識は格段に変化します。

     それは保証しましょう。



     あなたの望む人生を歩むためには、

     「あなたが好きなことをして、お金を得る」

     必要があります。


     そのためには、

     公務員のマインドを脱ぎ捨て、ビジネスマインドを習得するしかありません。


     公務員のためのビジネススクールは、

     「公務員αRBMS」以外

     どこを探してもありません!!


     さあ、あなたも

     本当の意味で「自立」するための、第一歩を踏み出しましょう。



     この「公務員αRBMS」の参加費用は、36,000円です。


     あなたが、あなた自身に投資する金額としては安いと思います。


     学べる期間は1年間ですが、あなたが希望するだけ延長できます。

     (延長は、通常有料ですが、無料で招待される場合があります)


     1年間学べるわけですから、月々3,000円ということになります。


     あなたが何か習い事をしたら、この金額は妥当と言えるでしょう。

     子供の塾より安い金額です。


     私は、公務員を辞めて、個人事業を始めてかかった金額は、

     実に400万円にもなります。


     あなたは、そのお金を使わずして、ビジネスマインドを習得できるのですから、

     こんなチャンスはありません。


     しかも、公務員を続けながら、ビジネスマインドを習得するまで、

     何度でも失敗できるのです。


     とはいえ、こんな不景気の世の中ですから、

     月々3,000円でも今はそんな余裕がないと思っている人も少なくないと思います。



     そこで、今回このレターを読んでくれているあなたのために、

     私はサプライズを用意しました。


     あなたの決断力を試すためです。

     決断の遅い人は、その後の行動も遅い人が多いからです。


     なので、今すぐ決断する人には、

     この「公務員αRBMS」の参加費用を、

     29,800円でご提供します。


     ただし、限定10人です。

     10人になった段階で、価格を上げるのではなく、

     募集(販売)を打ち切るかもしれません。


     なぜならば、今回の募集は、第二期生の募集だからです。

     各期の最大募集人数は、10名です。


     もし、申込者が多数の時は、第三期生、第四期生となるかもしれませんが、

     早くに申し込んだ人ほど、意識の高い人達と交流できる可能性が高いと言えます。


     意識の高いあなたと、ご一緒できることを楽しみにしています。


                   

  



公務員αRBMS

(公務員でありながら自由をプラスαできる方法 Real Business Master Simulation)

参加費用:29,800円 (税込)


このマニュアルは、e−bookです。PDFでつくられています。

Adobe Reader(無料)をダウンロードして読んでください。

印刷物の郵送はしませんのでご注意下さい。


(写真はイメージです)


【119ページ】


ダウンロード版

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      入金確認次第またはクレジット決済確認次第
      すぐにマニュアルをダウンロードすることができます。

      
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       オンライン販売システムを利用しています。

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    私が変わることができるのでしょうか?


     もし、あなたが絶対付き、保証付きの人生を望む思考を繰り返しているのであれば、

     これを学ぶことで改善されるかもしれません。


     それは、あなたが公務員マインドに、どっぷり浸かりきっているからです。


     あなたが変われるか変われないかは、

     すべて「あなた次第」であるということに気づかなければいけません。


     あなたが、保証付きの人生を望んでいるといった行動パターンをやめないかぎり、

     あなたが同じ過ちを繰り返すということを、私は知っているからです。


     あなたの現実の人生には、保証付きの人生などありません。


     保証が付いているから試してみよう。

     こういった無意識の考え方を断ち切ってほしいと思います。



    追伸

     もしあなたが、先延ばしという無意識の考え方を持っているのなら、

     どこかでその習慣を断ち切らなくてはいけません。


     そして、その時はいつも「いま」なのです。


     いまこの瞬間に生きることを大切にしてください。


     あなたは、ここに書かれている私の言葉を、

     すべて信じなければいけないなんてことはありません。


     あなたが生き生きとした人生を創造していくために、あなた自身を信じてください。


     私は、あなたがあなた自身を信じるということを願っています。


     誰よりも一番信じられるのは、あなた自身なのですから。


     最初の方でも書いたとおり、

     あなたが「経済的にも精神的にも満たされる」ためには、

     あなたが本当の意味で「自立」するしかありません。


     それは、あなた自身を信じることであり、

     公務員マインドを脱ぎ捨て、ビジネスマインドを身につけることだからです。


     この「公務員αRBMS」で学ぶことにより、

     近い将来、あなたが経済的にも精神的にも自立するための

     基礎を築くことができるでしょう。


     そして、本当のあなたを思いだし、

     生き生きとした人生を創造していってほしいと願っています。


     あなた自身のサクセスストーリーを創造するために・・・・




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