証券ディーラー山本伸一のノウハウを毎日お届け。

株式評論家・山本伸一の【今日の伸びイチ!】

◎購読は簡単! メールアドレスを入力して送信するだけ!

無料購読

購読申込はメールアドレスをご入力の上「無料購読」ボタンをクリックしてください。折り返し、グロースアドバイザーズよりメールが届きます。株式投資を楽しく、着実に!! ぜひ、毎日のグロースアドバイザーズ無料メール「山本伸一の【今日の伸びイチ!】」をご愛読ください。

購読特典! 株式投資で利益を得るための【投資戦略レポート】無料進呈!

メルマガとの相乗効果で投資力UP! 投資戦略レポート例

  • 買いと売りの両方で利益を出す・証券ディーラーの投資戦略
  • 反騰相場に乗り遅れない! 出遅れ好業績銘柄の見つけ方
  • 理論株価のカラクリに迫る!
  • 3パターンの相場で稼ぐ! 空売りピンポイント投資術
  • プロディーラーが極秘伝授! 売られすぎ銘柄のリバウンドで儲ける! ハイパー・リバウンド投資術 他

◎レポートゲットは簡単! メールアドレスを入力して送信するだけ!

無料購読

この暴落相場でも、 1日30%、40%、50%騰がる銘柄はあるのです! 仕手株が噴き騰がってから気づくのでは遅すぎます! このマニュアルを実践すれば、 次に急騰する銘柄がわかるのです!

●リバウンド投資はこんなにも短期間で利益が出る

あのリーマンショック時のソフトバンクの暴落とその後のストップ高の連騰を覚えてらっしゃいますでしょうか。8月のソフトバンクの株価は2000円台でした。それがリーマンショックで10月28日には636円まで下げてしまいました。しかし、ソフトバンクの株価は11月12日には1445円まで上昇。わずか半月で2.27倍になったのです!

リバウンド投資はこんなにも単純

リバウンド投資の魅力は、単純にして面白いように利益が出せることです。なにしろ、株価が騰がることがわかっているのですから。リバウンド投資は、非常にテクニカルでメカニカル的な要素の強い、いわばわかりやすく取り組みやすい投資手法なのです。

あらゆる相場で利益を出せるチャンスがある!

リバウンドというと、一定の相場環境でなければ利益が出せない手法だと勘違いしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。リバウンドはどんな相場環境でも起こっています。それをリバウンドとわかって市場に参加すれば、一定の利幅を着実に獲ることは可能なのです。

自分のトレードに限界を感じたことはありませんか?

株式市場で大きく儲けることは「できない」と思っていませんか?

まったく違います。
株で儲けるチャンスはあるのです。しかも、短期間に! 一気に! 大きく!

私がこれからお話する投資方法は、株の取引で、短期間に、大きく儲けることが可能な方法です。

もし、あなたが、

「働かないで株式投資だけでお金を手に入れたい」

「既に株式投資をやっているが結果が出ていない」

というのであればこのマニュアルはあなたのお役に立てるかもしれません。

なぜなら、株式投資の正しい知識を知り、どのようなルールで売買すれば、

安定的に資産形成ができるのかを知ることができるからです。

あなたが投資に少しでも興味があるならば、あと5分だけこのページを読み進めてみてください。

株で利益を得るチャンスはあなたにもあるのです。

一般的に株で負けるというというと、どのような場面を思い浮かべますか?

誰もが一度はそんな経験をされたことがあると思います。
そんなご経験をされたことはありませんか?

株式投資に必要なものは何でしょうか?

運? 知識? 才能? 資金力?

そんなものは必要ありません。もし、運や特別な知識や才能、資金力がなければ株が勝てないと思い込んでいるとしたら、まず、その先入観念を捨てて下さい。

最初に言っておきますが、株で勝つために必要なのは運でも才能でも資金力でもありません。少額からの資金でも充分チャンスはあります。

考えてもみてください。みなさん株式市場という市場で、同じ銘柄を相手にしているのです。株式市場に参加していれば、誰にでもチャンスは平等にあるのです。

そのチャンスをしっかりとつかむことができるかどうかは、私がお教えするノウハウを持っているかどうか。それだけです。

日経平均の上げ下げに関係なく、騰がる株は騰がるのです!

日経平均が上がろうが下がろうが、関係ありません。日経平均株価が下がってもストップ高になる銘柄が毎日存在するように、個別株で上昇する株はいくらでもあります。

たとえば、下げトレンドのなかで突然、吹き上がる株があります。

「これといった材料が出たわけでもないのに、なぜだろう?」

一般投資家の方は首を傾げながら私たちプロの証券ディーラーに尋ねてきます。

私たち株式のプロは、すかさず「それはリバウンドですね」と答えます。

短期間に!一気に!利益が得られるチャンス。それがリバウンドなのです。

リバウンド。株式市場ではよく聞く言葉です。

しかし、リバウンドという言葉が持つ本当の意味についてきちんと理解できている方は、それほどいらっしゃらないのではないでしょうか?

リバウンドを獲ることができれば、どれくらい儲けることができるとお思いですか?
リバウンドの本当の意味がわかると、株で短期間に! 一気に! 利益を出すチャンスがわかるのです。

まずは、このチャートをご覧ください。

chart

10月27日の週に、まさにボールが底について跳ね返るように反発しているのがわかります。

「こんな動きをするのは仕手株に決まっている」

「特殊なボロ株しかこんな動きはしないだろう」

そう思った方も多いのではないでしょうか。

しかし、何を隠そう、これはソフトバンク<9984>の株価チャートなのです。

ソフトバンク<9984>といえば、一日の出来高や売買代金で常に上位にランクインする超優良の大型株です。

そのような大型株が、このような大胆な動きをするのです。

下落トレンドから一変、ストップ高連発でリバウンドしたソフトバンク株

昨年の秋は例のサブプライム問題に端を発した金融危機が日本経済を直撃した時期で、あらゆる業界がその煽りを受けた時期です。

ソフトバンクもその煽りを受けて、例外無く株価は下げトレンドに、急に突入してしまいます。

しかし、ソフトバンクに関しては、2007年度の3,242億円から、2008年度は3,400億円と順調に営業利益を伸ばしており、特にこの時期に株価を下落させるような要素はありませんでした。

つい先日まで業績が好調と伝えられていた企業の株価があれよあれよという間に急落してしまいます。リーマンショックであらゆる業界が急落トレンドに突入してしまったので、これは仕方がありません。

しかし、ソフトバンク株は、10月27日の週に突然反騰し始めます。

株価下落が続いていた株が、ある日を境に連日ストップ高で値を戻してくる……。

さぞかし投資家は不思議に思ったことでしょう。いくらニュースを調べてみても、具体的な材料は出てきません。

なぜ突然ソフトバンク株はストップ高連発で、一気に株価が上昇したのでしょうか。
投資家や経済評論家は、頭を捻るばかりです。

しかし答えは簡単です。その株はリバウンドしている、ただそれだけのことなのです。

「売られすぎ」だった株がリバウンドによって急騰したのです。

売られすぎた株は、あるキッカケでソフトバンク株のように騰がる可能性を秘めています!
しかも、リバウンドで騰がるときは一気に急騰するのです!!

 

いまではトレードするのが楽しくて仕方ありません

私は株ブームの頃に株をはじめました。最初のうちはうまくいっていたんです。

ライブドアショックでの失敗から挫折して……という声をよく聞きますが、私はどちらかというとライブドアショックの後からの方が利益が出てました。

むしろ、ライブドアショックで株が安くなってから本格参戦したので、投資金額を増やして大きく相場を張るようになりました。

いいときでは1日に30万円も自分で儲けを出したこともあり、自分には相場の才能があると思ったこともありました。

でも、昨年の株価急落で、持っていた株は全部塩漬け状態になり、多額の含み損を抱え込んでしまいました。

山本さんに出会うまで、正直に言って

「株はもうやめよう」
「この株がもとの価格に戻ったら売っておしまいにしよう」

そう思ってたんです。

でも、そもそも金融バブルで膨れ上がってた株価が、もとに戻るわけがないんですよね。

そこで、山本さんのアドバイスで投資方法を変えてみました。

最初は半信半疑でした。正直に言って、そんなにうまい話があるはずはないと思っていたのです。

「急落時こそ投資のチャンス」と言いきって、教えてくれた山本さんのテクニックは驚くほどシンプルなものでした。

これなら私にもできる!
今からでも塩漬け株を損切って損した分を取り返せる!

結果は実際にやってみると驚くほどのパフォーマンスでした。

株と聞くだけで嫌な気分になっていた前の自分が嘘のようです。

いまでは、株の動きがおもしろいように読めるので、おもしろいように利益が取れています。実際、トレードするのが楽しくて仕方ありません。

山本さん、ありがとうございました。

 

 

株で儲けるための方法を学びました

私が人づての紹介で山本先生に出会ったのは、リーマンショックで株に失敗した後の事でした。

株の投資結果が思わしくない。世間では優良株と言われているものでも、どうしても高値をつかんでしまい、上値を追えないまま下がりつづけるのを見てしまう。

下がった株はいつかは騰がるだろうと思っていたのです。でも思惑に反して株は下がり続けて、最後には怖くなって売ってしまいます。どうしようもなく手放してしまったあとで、その株を見ると騰がっているのです。

なぜ自分は株で儲けられられないんだろう?
なぜ自分は株で損をしているときに、儲けている人がいるんだろう?
なぜ株はこんな動きをするのだろう。
不思議で仕方ありませんでした。

どうやったら株で損をしないで利益をあげられるようになるのか……そう考えていたところ、ある方が山本先生を紹介してくださったのです。

これまで、自分で株の勉強を続けていても、いっこうに儲けられるようになりませんでした。当然ですよね。銘柄を選ぶときも買うときも、何の根拠もなかったのですから。

山本先生の投資手法を教えて頂いて、最初に思ったのが、今までに考えなかった方法だと感じ、「これなら自分にもすぐできる」と、早速試してみました。

そうしたら、株の基礎の基礎の部分が、しっかりとしていくような感じがつかめました。

株というのがこんな仕組みで動いてるんだとわかっていくことが自信に繋がって、利益が出るようになりました。

このマニュアルのおかげで、株で利益が出せるようになったものと信じています。きっと、以前と同じ方法では無理だったのではないでしょうか。

いま株で負けている方、損を抱えている方は、まずは「儲けるための投資の方法」から学んでみるのはどうでしょうか。このマニュアルにはその方法がしっかりと載っています。

 

急落トレンドで常に大きな利益をあげてきました!

山本伸一

ご挨拶が遅れまして誠に申し訳ございません。山本伸一です。中央大学法学部を卒業後、日興証券に入社。その後、永和証券、木村証券にてディーリング業務を担当してきました。

これまでの私の半生を顧みると、バブル崩壊、ライブドアショック、チャイナショック、サブブライムローンの破たん、世界同時株安……と、数々の金融危機に直面してきました。

しかし、総じてこれらの急落トレンドを経験したときにかぎって、私が動かしていた運用資金は大きく膨らんだのです。

他のディーラーが下げトレンドで資金の目減りをどう減らそうかと四苦八苦しているのを横目に、落ち着いてリバウンドを狙って一気に稼ぐ!

この手法で、金融危機のたびに資金を大きくしてきたのを鮮明に覚えていいます。

世間で言われている株バブルのころに幅を利かせていた個人投資家の方がたくさんいらっいましたね。

たとえば、直近の私のクライアントで如月さんという方がいらっしゃいます。

 

もっと早く相談していれば……

保険会社社員からフリーターを経て、2000年4月に正社員として再就職したんです。

「資産形成の出遅れ分を取り戻さねば!」と、前向きな気持ちではじめた株式投資でしたが、それが運悪くITバブル期だったのです。

最初に買ったのが、流行りのデジタル系でした。ナンピン買いの手法とか株の投資手法を覚えた気になって、下がるとどんどん買い増して……自分に酔っていたんですね。

そんななかでも、目を付けた株が「NTTドコモ」でした。

マックス76万80000円の株価が23万円だったので、100株買いました。

それが半年後には37万円以上になって『キター!』なんて思ってたんですが、『2倍まで!』なんて欲が出たのと、仕事が忙しくて見ないうちに買値とおなじぐらいになって、急いで売ったんです。

600万円近くあった含み益はほとんど無くなってしまいました。

その後も「NTTドコモ」を追いかけ続けました。

損切りも何度かやったんですが、この株ではリーマンショックで結局375万円の損になってしまって、すがるような思いで山本先生に相談しました。

山本先生と出会ってから、トレードのスタイルは一変しました。今ではおかげさまでなんとか損を取り返しはじめています。

 

もっと早く私に相談してくれれば良かったのに……。
悔やまれてなりません。

リーマンショック後の激しい下げトレンドも私にとってはチャンスでした。

いまだかつてなかったことが連続する相場だったので、逆に儲けのチャンスがたくさん転がってよかったと思います。

みんながパニックになった瞬間こそ、私がもっとも得意とする場面ですから。

私の場合、「大変だ!どうしよう?」などと焦ることはなく、目の前のストップ安を買うべきか否かをクールに考えています。

ちなみに前述の如月さんですが、私のところに相談にやってきて、もう損失を半分以上回復してらっしゃいます。

如月さんという方は、特別に株に才能があるとか、知識を他の人より格段に持っているとか、特殊な方ではありません。

生保を退職後、コンビニの店員を経て、今はごく普通のサラリーマンでいらっしゃいます。株について特別な勉強をしていたわけでもありませんでした。

ただ、私のアドバイスを真剣に聞いていただき、忠実に実践して頂きました。

それだけのことです。

ある項目をチェックするだけで急騰株がわかる!

リバウンドは下落トレンドのなかにある銘柄が、ある一定の条件を条件を満たしたときに、一気に株価が反発します。

ある条件を満たす、チェック項目はそこだけです。

そこには、ファンダメンタルズ(企業の業績)も、相場観も、相場のレベルも関係ありません。

株価が下がり過ぎた銘柄が、「ある一定の条件」を満たすと反発する。

それだけのことなのです。

そこには外部の複雑な事象などは関係ありません。

だからこそ、そのリバウンドを予測することができれば、騰がるか下がるかわからない株の取り引きよりも確率が高く、しかも利幅は大きく、稼ぐことができるのです。

リバウンドは大きな利益のチャンスです!

さて、ここで具体的なリバウンドでの株の儲け方を少し説明致しましょう。
ちょっとだけ難しく思われるかもしれませんが、考え方はシンプルです。

株を1つのボールに例えてみましょうか。

上から投げたボールは、地面に当たって必ず跳ね返ります。同じように、急速に下落した株価も底を打つと元の位置(値段)に戻ろうとして跳ね返ります。これがリバウンドです。

図

さて、チャートをもう一度ご覧ください。図とそっくりな動き方をしていることがおわかりいただけるでしょう。

Chart

「このリバウンドを拾うことができれば大儲けできるだろうなぁ……」

多くの投資家の方はお思いになるのではないでしょうか。

確かにその通りです。私が教える「あるポイント」さえしっかりと掴んでおけば、誰でも利益をあげるチャンスがあるのです。

株価は、上がるか、下がるか。単純にいえば、この2種類しかないのです。
そこで、短期間に、大きな利益を得るための方法がリバウンドなのです。

落ちるナイフを安全につかんで高値で売り抜けるには?

では、より具体的に、先ほどのソフトバンクを例に取って、リバウンドの獲り方をみてみましょう。

あなたはある日、チャートを見ていて、ソフトバンクの株価が急落していることに気付きました。

Chart

さて、株価下落を見て取ったとき(9月中旬)のチャートは上のような状態です。この時点では、どこまで株価が下がるのかわかりません。

もしここで勘に頼って株を買ったとしたら1300円台で買うことになります。

後から思えば、結果として株価は800円を下回るところまで下げてしまったので、かなり高値で掴んでしまったことになりますね。

しかし、勘ではなく、【ある数値】を見ると、まだ依然として株価は高い水準であることに気づきます。

すると、ソフトバンクの株は「まだ買い時ではない」と判断できるのです。
したがって、ここでは様子を見ます。

Chart

案の定、10月に入っても株価はさらに下がり、ソフトバンクの株価は一体どこまで下がるのかという恐怖が投資家の間に広がりました。

普通なら買えませんよね。

どこまで下がるかわからない株を、確信を持って買い下がるというのは大変な勇気がいることです。

そこで、【ある指標】に着目すれば、ここは絶好の買い場だということ気づくのです!

「これは買いだ!」ということで、翌日に「買い」注文を入れます。

急落は続いていますが、首尾よく「780円」という、これまでのソフトバンクの株価からは考えられないほどの安値で、同社株を手に入れることができました。

ここで買うことができた人は大変な勇気が必要だったことでしょう。

勇気のなかった人は下げ止まりを見てから買うことになります。

ただし、「ソフトバンク株は必ずリバウンドする」ということを確信しているだけに他の投資家とはスタートからして、投資のスタンスが大きく違います。

常にチャートに目を光らせているので出遅れることもありません。

ただし、即決です。

躊躇していると、あっという間に大きくバウンドし、安値を掴み損ねてしまいます。

リバウンドした瞬間すかさず買いを入れなくてはなりません。それなら、底値から若干上がったものの、やはり「760円」という安値で買うことができます。

ソフトバンクのリバウンドを後から聞きつけた人は間に合わなかったでしょう。

ソフトバンク株は翌日からはストップ高が続きます。

Chart

値段は跳ね上がるばかりで株を買いたくても手に入れることができません。

そうなってからでは遅いのです。リバウンドをリバウンドと知って銘柄を選ぶのです。リバウンドを事前にキャッチして、他の人が買いを入れる前にあらかじめ仕込んでおくのです。

そうすれば、リバウンドは何も怖くありません。あなたは株をより安く手に入れて、高値で売り抜ける機会を手にできるのです。

ハイパー・リバウンド投資術のすべてを公開しましょう!

それでは、本教材の案内をさせていただきたいと思います。
これがその目次となります。

 

目次

 

もちろん、多彩な図版でわかりやすく解説しています。

サンプル

 

山本先生のノウハウについていきます!

山本先生に教えていただいた内容は、まさに目からウロコが落ちる内容でした。
投資経験は自分でもあるほうで、勉強もしてきたつもりです。

ただし、株価の急落とその後の大きなリバウンドにはどうしても乗り遅れてしまっていました。

株価が下がっているときは、まだまだ下がるんじゃないかという不安になりますし、その後の急騰場面では短期間に一気に株価が騰がるので、気がついたら「買い」も「売り」も乗り遅れてしまっていたのです。

それが、いつも見ている株価チャートの●●●を見れば、どこが急落の反騰のタイミングになるのか、「買い」のポイントが明確にわかるなんて!

この目の付け所は、さすが証券ディーラーだと思いました。
いままでの株の概念を捨てて、山本先生のノウハウについていこうと決心しました。
ありがとうございました。

 

 

プロは目の付けどころが違いますね

株ブームの頃に株をはじめました。ライブドアショックで一度痛い目を見て、それ以降は資金に余裕がなくなって小型の低位株やIPO銘柄に手を出すようになって、お察しの通りです。

小型株だとちょっとした値動きで損がでますし、IPOなんて今では公募価格より安くなるのが当たり前になってしまいました。

「出来高急騰!」と聞けば飛び乗り、「東証値上がり率上位ランクイン!」と聞けば後から追いかけて慌てて購入。

でも、遅いんですよね。出来高が急騰して買った株が翌日から出来高が「5分の1」「10分の1」と激減し、人気があっという間になくなって、株価もダラダラと値下がっていくのを見るばかり。

そんなときに、山本さんと出会いました。

こんな私に山本さんは「プロはもっと余裕を持って売買するんだよ」と優しく諭すようにアドバイスをしてくれました。

そして、教えて戴いたマニュアルはシンプルながらも、素人にはなかなか気づかないポイントを突かれていて、思わず唸らされる内容でした。

いまでは「出来高急騰!」と聞いても、「キミタチ、ちょっと遅いんだよねー(笑)」と仕込んでいた株が騰がるのを高所から見ています。株がこんなに気分がいいとは思いませんでした。

 

 

あらゆる面で効率が上がりました

これまで株式投資系の書籍、 セミナー、教材など色々試したことがあるのですが、ここまで具体的に利益が出せる投資方法を教えてくれたものは初めてです。

その上、ただ教材を渡して終わりという無責任なものとは違い、サポート体制もしっかりしていて、定期的に届くメールがとても参考になります。

今後のことを考えてもかなり心強いです。

それから、今日になって気付いたのですが、この教材を手にしてから株に投資する資金の効率が劇的に上がっていることにハッっと気づきました。

私は、コンサルティング会社をやっていて、仕事上、あまり場中を見られないことが多いのですが、以前はそれでもなんとかと、携帯でザラ場の情報を見たり、トレードをしていたのです。しかし、この教材に出会ってから、指値で悠々とトレードをしています。しかも、利益は以前より出ているのです。

株だけでなく、あらゆる面で効率がアップしています。

一生懸命勉強することもなくなり、余裕をもってできるようになったし、ありとあらゆる知識を吸収することができるようになりました。

これは一生ものの教材です。

今後とも楽しみにしておりますので、よろしくお願いします。

 

購入特典

本教材にご購入いただく皆様は、本質的に株式にご興味がある、または実際に株式投資を行っているという方々ばかりだと思います。

そのような個人投資家、そして投資家予備軍のために、資産運用をサポートするための各種特典をご用意しました。

特典その1

特典その2

特典その3

特典その4

らくらく株取引で利益のチャンス!

この教材は株式投資の虎の巻です。このマニュアルの手法さえ知ってしまえば、毎日、「今保有の株が下がってないか?」「売りのタイミングはいつにしようか?」といった相場のストレスから解放され、悠々とした株の取引で利益を得る機会を手にできるのです。

この株式投資の虎の巻ですが、お値段はおいくらだと思いますか?

全69ページ 教材価格:16,800円

驚かれましたでしょうか。インターネット上の教材ビジネスでは、数万円、中には数十万円の教材や投資ソフトも珍しくありません。2万円を切る価格での投資ノウハウの販売には「安かろう悪かろうなんじゃないの?」という問い合わせのメール・お電話もいただきます。

しかし、考えてもみてください。教材自体はPDFファイルです。ダウンロードしていただくことにより、在庫を抱えずに販売することができるのです。それがどんなに値千金のノウハウであっても、量産コストはゼロなのです。

もちろん、私たちもビジネスである以上、価値あるノウハウを無料で配りまくることはできません。

しかし、個人投資家にとって、投資手法を購入することが目的であってはならないのです。

教材を購入し、そして投資を行っていただくために、なにより投資により多くを資金を回していただくために、私どもでは教材価格は2万円を超えるものであってはならないと考えています。

もちろん教材の内容に自信があってのことです。この手法は、現在の株式市場のシステムが変わらない限り、無限に使い続けることができる手法です。

全体が上昇している相場で、株で利益を獲るということは、基本中の基本です。しかし、急落相場や混迷相場で利益を出すためには、テクニックが必要です。

今回は、証券ディーラーとして培った私のディーリングテクニックの核心を惜しむことなく詰め込みました。個人投資家が機関投資家に負けているのが我慢できなかったのです。

株式市場で株で大きく利益を得るためには、
急騰株を事前に仕込んで高い値段で売り抜ける。
これに勝るものはありません。

ぜひこのマニュアルで、急騰株を事前に察知して、大きな利益をあげてください。

ハイパー・リバウンド投資術

購入申込み

【お支払方法のご案内】

お支払い方法

株式評論家・山本伸一の【今日の伸びイチ!】

◎購読は簡単! メールアドレスを入力して送信するだけ!

無料購読

購読申込はメールアドレスをご入力の上「無料購読」ボタンをクリックしてください。折り返し、グロースアドバイザーズよりメールが届きます。株式投資を楽しく、着実に!! ぜひ、毎日のグロースアドバイザーズ無料メール「山本伸一の【今日の伸びイチ!】」をご愛読ください。

購読特典! 株式投資で利益を得るための【投資戦略レポート】無料進呈!

メルマガとの相乗効果で投資力UP! 投資戦略レポート例

  • 買いと売りの両方で利益を出す・証券ディーラーの投資戦略
  • 反騰相場に乗り遅れない! 出遅れ好業績銘柄の見つけ方
  • 理論株価のカラクリに迫る!
  • 3パターンの相場で稼ぐ! 空売りピンポイント投資術
  • プロディーラーが極秘伝授! 売られすぎ銘柄のリバウンドで儲ける! ハイパー・リバウンド投資術 他

◎レポートゲットは簡単! メールアドレスを入力して送信するだけ!

無料購読

最後に

山本伸一からあなたに

photo

個人の力には限界があります。

個人が一人で相場を動かそうとしても無理な相談です。

だとしたら、個人投資家のすべきことは大きな力に乗ることです。

自分の相場観ではこうだ、とか、過去の経験ではこうだった、では現在の混沌としたマーケットを乗り切ることは出来ないでしょう。

「柳の下のどじょう」ではありませんが、過去の成功事例が現在の状況においても通用するとは限りません。むしろ逆となる場合が多いでしょう。

経験への過信が大きな流れに逆らった目先感覚での売買となり、失敗につながる事が多いのです。

大きな力に乗るといっても、現象だけを見て乗るのでは駄目です。

・大口や機関投資家はこういった手法を使っている。
・プロはこういう場面ではこういったスタンスで売買している。

裏にある思惑がわかっていればこそ大きな力に乗ることもできるのです。

テクニカルというのは、実は裏にある大口投資家たちの思惑が表に出た現象に過ぎません。

プロである我々は、もちろん彼らの手法も心理も十分に把握しています。
だからこそ、大口ディーラーの動きに乗るかたちで売買が出来るのです。

もちろん、ディーラーとしての経験のない個人の投資家の方々に大口ディーラーの動きのすべてを理解してほしい、といっても無理な話です。

でも、大口の思惑を先読みしてゆけば必ずよい投資結果を得ることが出来るはずです。
大口のディーラーたちも、裏の大きな力を知ろうとする努力を重ねているのです。

難しいといわれるリバウンドも、その前に起きた急落の局面を精緻に分析し、そしてリバウンドとして手がける対象をテクニカルなリバウンドにのみ限定するならば、その投資手法は危険ではありません。

それどころか、非常にテクニカルな要素の強い、いわばわかり取り組みやすい投資対象であることに気づかれるはずです。

プロの投資家たちは、リバウンドを怖がるどことか、積極的にリバウンドに関与します。
個人投資家の方々も、リバウンドは難しいと敬遠するのではなく、プロの手法を参考にし、ディーラーたちの心理を読みながら、リバウンドを手がけてみてはいかがでしょうか。

一見非常に難しいリバウンドも、テクニカルを道具に用い、駆け引きに慣れ、利益が上がれば、皆さんの投資人生をさらに豊かに変えてくれることと思います。

ぜひリバウンドの持つ「単純さ」「明快さ」そして「美しさ」の一部でもご理解いただけば幸いです。

株式会社グロースアドバイザーズ 代表取締役CEO 山本伸一

弊社代表 山本伸一が雑誌「経済界」に登場しております。