売り上げは、
ホームページのクオリティで決まる！！

Midas Design 山田廣幸のデスクから
“コンバージョンが上がるサイトを簡単に作る方法”

もし、あなたがインターネットで買い物をする時、素人っぽい人から買いたいと思いますか？

・・・あなたの答えは“ＮＯ”だと思います。

素人から買いたいお客さんなんて、どこにもいないのです！

あなただって、もし、このサイトが文字ばかりのサイトだったら、ここまで読まずに、すぐ閉じてしまっていたのではないでしょうか？

きれいなグラフィックのホームページには、人を惹きつける力があります。あなたのホームページがしっかりしていれば、あなたをプロフェッショナルに見せることができるのです。

プロフェッショナルなホームページがあれば、お客さんの信頼が高まり、商品が売れる確率も高くなります。売れる確率が上がれば、収入もどんどん増えていくことでしょう。

しかし、私を含め、ほとんどの人は自分できれいなグラフィックを作ることができません。ですから、高いお金を払って、プロのデザイナーに依頼するしかないのです？

ホームページテンプレートを購入するという選択

自分のホームページを作る方法には、何があるでしょうか？

HTMLタグを学習して、自分でシコシコ手打ちする。
ホームページビルダーなどのソフトウェアを買って自分で作る。
プロに依頼する。
ホームページのテンプレートを購入して、簡単に作る。

１つ１つ検討してみましょう。

１．はお金がかからない方法です。HTMLタグの基本的な知識は学習したほうがいいと思います。でも、全部手作業でホームページを作るのは非効率的で、オススメはできません。また、グラフィックも全部自分で用意しなければいけません。

２．ホームページ作成ソフトウェアはいろいろな種類がありますが、使いこなせれば、かなりプロっぽいホームページを作ることができるものもあります。グラフィックや、編集ツールが始めから用意されているものもあります。一番有名なのは「ホームページビルダー」でしょう。しかし、ソフトウェア自体が高価なのと、機能が豊富な分、使い方を覚えるのに苦労するはずです。私も持ってはいますが、使い方がよく分からず、放置してあります。

３．は一番確実な方法ですが、一番多くの費用が発生する方法です。また、自分の思い描いていたものと違うものが納品される可能性もありますが、それを直してもらうのにも、追加費用がかかるのが普通です。

４．意外に知られていませんが、ホームページのテンプレート（ひな形）というものが売られています。決められた位置に、自分のコンテンツを書き込めば、簡単にホームページができあがります。

私がオススメするのは、４番と２番の組み合わせです。つまりホームページのテンプレートを購入して、ホームページ作成ソフトウェアで編集する方法です。テンプレートがしっかりしていれば、「ホームページビルダー」のような高価なソフトウェアを使わなくても、無料のソフトウェアでも十分使えます。もしテンプレートがCSS仕様でしたら、メモ帳などで編集することも難しくありません。

CSSというのは、カスケーディング・スタイル・シートと言い、サイトのレイアウトや、文字の装飾などをブラウザに対して指定するためのファイルです。 CSSを使うことによって、HTMLファイルの内容は、文章構造だけを記述した、シンプルなものになるので、分かりやすく、検索エンジンからの評価も有利に働くといわれています。

ホームページテンプレートにも種類があり、ブログ風の外観のもの、コーポレートサイト向けのもの、比較サイト用のもの、そして、セールスページ用テンプレートというものもあります。

セールスページに特化した、ホームページテンプレート

今回、あなたにご提案させていただくのは、セールスページ専用のテンプレートです。それぞれのテーマにそって作られた、セールスページ・テンプレートを海外から集め、使いやすく編集しました。さらに、日本国内での販売に必須の、「特定商取引法に基づく表示のページ」もセットにしました。もちろん、グラフィックもお付けします。さっそくサンプルをご覧に入れましょう。

※各画像をクリックすると、全体画像が見られます。画像は縮小されていますが、実際のヘッダーグラフィックの横幅は1000pxで、レター部分の横幅は910px～948pxになっています。
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