帰国子女枠入試を合格させるための自己PR添削と面接練習対策

帰国子女枠入試を合格させるための自己PR添削と面接練習対策

■ 帰国子女枠入試で成功するポイントについてお伝えします。
■ 帰国子女枠中学受験、高校受験の情報をお伝えします。

● 『国際基督教大学高校(ICUHS)から高い評価を得られる自己PRカードを30日以内に完成させるレッスン』を提供します。

帰国子女受験.comの齊藤です。



国際基督教大学高校(ICUHS)の2024年度帰国子女枠9月編入試験について、お伝えします。

国際基督教大学高校(ICUHS)の2024年度帰国子女枠9月編入試験の募集要項が、一昨日、4月30日(火)にアップされました。

・試験日: 7月8日(月)
・出願期間: 6月17日(月)~21日(金)
・募集人数: 高校1年10名、高校2年10名


ICU高校で高1と高2で10名も募集するのは珍しいです!

チャンスですね!!!

国際基督教大学高校(ICUHS)の帰国子女枠9月編入試験では、毎年、募集要項開示から1か月半後に出願が始まります。

海外から願書を発送する場合、郵便事情を考えると、出願開始日の1週間前には完成させたいですよね。

そこで、『国際基督教大学高校(ICUHS)から高い評価を得られる自己PRカードを30日以内に完成させるレッスン』を提供します。

国際基督教大学高校(ICUHS)から高い評価を得られる願書を30日以内に完成させたい帰国生のみなさんは、こちらをお申し込みください。

まず、レッスン内容とその流れについてです。

『国際基督教大学高校(ICUHS)から高い評価を得られる自己PRカードを30日以内に完成させるレッスン』

1、国際基督教大学高校(ICUHS)に合格するための戦略コンサルを行う(30~60分): 齊藤が行う

2、生徒さんのバックグラウンドと活動実績に基づいて、自己PRカードの作成のレッスンを行う(60分×4コマ): 帰国子女受験.comの講師が行う

3、「2」のレッスン毎に、自己PRカードの作成、添削、推敲を行う: 帰国子女受験.comの講師と齊藤で行う

4、完成した自己PRカードを基にオンライン面接試験対策を行う(60分×4コマ)

※上記のレッスンを申し込まれた方は、日本時間5月13日(月)朝10~11時に開催する「国際基督教大学高校(ICUHS)の帰国子女枠9月編入試験基本の基」の勉強会に無料で参加できます。

レッスンの流れについて補足します。

「1、国際基督教大学高校(ICUHS)に合格するための戦略コンサル」では、ICUHSから高い評価を得られる自己PRカードの内容や書き方を、齊藤がアドバイスします。

お子さんと保護者様が「評価が高くなる自己PRカード」を理解されてからレッスンを受講されると、レッスンの理解が深くなるからです。

とても重要なコンサルですので、必ずご受講ください。

「2、自己PRカードの作成レッスン」では、国際基督教大学高校(ICUHS)の自己PRカードの書き方を熟知している講師陣が、お子さんを担当します。

短期間でのレッスンなので、願書作成を短期間で効率よく行うために、お子さんの経歴、現在の学習状況、活動実績などを事前に提出していただきます。

また、自己PRカード原案もご家庭で作成していただきます。

これらの情報を基にレッスンを行うと、十分な活動実績がある生徒さんの場合は、4回のレッスンで自己PRカードを完成できます。

「3、自己PRカードの添削、推敲」では、講師が合計4回のレッスン後に自己PRカードを添削と推敲をして、内容をアップグレードさせていきます。

自己PRカードは完成後にしばらく時間を置いてから推敲すると、内容を深められたり、論理展開が破綻している箇所を見つけられたりします。

最終添削と推敲は齊藤が行います。

この「1」~「3」までのレッスンを30日以内で行い、国際基督教大学高校(ICUHS)から高い評価を得られる自己PRカードを完成させます。

そして、『4、完成した自己PRカードを基に面接対策を行う』では、生徒さんの都合に合わせて面接対策を行います。


ICUHSの9月編入試験を受験するのは現地校生・インター生だけです。

現地校に通うみなさんは良い成績を残すために、ファイナルに備えての勉強を頑張る必要があります。

インター生は、たとえばGCSEやIGCSEの勉強で大忙しでしょう。

ですから願書作成は学校の試験前に終わらせるよにして、学校の試験が終わったらすぐにICUHSの面接練習ができるようにします。

そして、2024年9月編入試験は全員オンラインで面接試験を受けることになるので、レッスン受講生にはオンライン用の面接対策を行います。


国際基督教大学高校(ICUHS)のような自己PR型の入試の場合、合否基準がイマイチよく分からなくて不安に思われるかもしれませんね。

そこで、日本時間5月13日(月)朝10~11時に開催する「国際基督教大学高校(ICUHS)の帰国子女枠9月編入試験基本の基」の勉強会を開催して、合否基準、自己PRカードにいて、面接試験について解説します。

『国際基督教大学高校(ICUHS)から高い評価を得られる自己PRカードを30日以内に完成させるレッスン』にお申し込みのみなさんには、無料でご案内します。


また、勉強会の動画も期間限定で見られるようにします。

次に、帰国子女受験.comの国際基督教大学高校(ICUHS)の合格実績とお客様からの感想です。

・国際基督教大学高校(ICUHS) 109名合格

帰国子女受験.comではすべての帰国子女枠入試に対応できますが、国際基督教大学高校(ICUHS)の対応は特に得意です。


国際基督教大学高校(ICUHS)に合格した生徒さんのお母さんからの感想です。

齊藤先生、田中先生

ICU高校に合格いたしました。

この度はご指導ありがとうございました。

齊藤先生と田中先生からの自己PRカードの作成と面接練習のご指導がなかったら、合格に辿り着けなかったと思います。

齊藤先生から「ICU高校を第一志望にするなら、推薦入試で合格できるようにしっかりと準備して、推薦入試から狙っていった方が良い」とアドバイスをいただき、それを信じてやってきました。


推薦入試への出願資格を目指して、齊藤先生からのアドバイスに従って大いに頑張った本人を、褒めてあげたいと思います。

田中先生は子どもの自己PRカードが良くなるように修正を粘り強く付き合っていただき、子どもの予定に合わせて面接指導を行っていただきました。

本当に、ありがとうございました。

国際基督教大学高校(ICUHS)の推薦入試・9月編入試験の試験科目は以下となります。

国際基督教大学高校(ICUHS)の推薦入試・9月編入試験の試験科目

・学校の成績
・外国語の資格

・自己PRカード
・受験生オンライン面接試験(日本語)

募集要項が出た後に試験に向けてできることは、自己PRカードの作成と面接試験対策だけです。

バッチリな自己PRカードを作成し、面接回答ができるように頑張りましょう。

最後に、『国際基督教大学高校(ICUHS)から高い評価を得られる自己PRカードを30日以内に完成させるレッスン』のお値段です。

1、国際基督教大学高校(ICUHS)に合格するための戦略コンサルを行う(30~60分): 11,000円

2、生徒さんのバックグラウンドと活動実績に基づいて、自己PRカードの作成のレッスンを行う(60分×4コマ): 16,500円×4回=66,000円

3、「2」のレッスン毎に、願書の作成、添削、推敲を行う: 27,500円

4、完成した自己PRカードを基に面接対策を行う(60分×4コマ): 16,500円×4回=66,000円

※上記のレッスンを申し込まれた方は、日本時間5月13日(月)朝10~11時に開催する「国際基督教大学高校(ICUHS)の帰国子女枠9月編入試験基本の基」の勉強会に無料で参加できます。

合計: 170,500円

※「1、国際基督教大学高校(ICUHS)に合格するための戦略コンサル」を受講してから、以降のレッスン受講を判断することも可能です。

※「2、生徒さんのバックグラウンドと活動実績に基づいて、自己PRカード「1」「2」「3」の作成のレッスン」を追加される場合は、1回につき16,500円となります。

10名限定で、こちらのレッスンを提供します。

現在海外にお住いの場合は、4月30日(火)~5月20日(月)の期間限定のお申し込みとさせていただきます。

国内にお住いで上記のお申込み期間を逃してしまった場合は、弊社にお問い合わせください。


国際基督教大学高校(ICUHS)に合格したいみなさんは、ぜひ、一緒に頑張りましょう。

国際基督教大学高校(ICUHS)から高い評価を得られる自己PRカードを30日以内に完成させたい帰国生のみなさんは、こちらをお申し込みください。

では今日も笑顔の一日を!

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芦屋国際、立川国際、渋谷教育学園、頌栄、学芸大附属国際中等教育、同志社国際など、英語エッセイが出る学校には、添削サービスが役立ちます。
● 『東京学芸大学附属国際中等教育学校の作文エッセイとグループディスカッションを40日以内で高得点を狙うためのレッスン』を提供します。

帰国子女受験.comの齊藤です。



東京学芸大学附属国際中等教育学校の2024年度帰国子女枠9月編入試験について、お伝えします。

東京学芸大学附属国際中等教育学校の2024年度帰国子女枠9月編入試験の募集要項が、4月15日(月)にアップされました。

試験科目を確認してみましょう。

東京学芸大学附属国際中等教育学校の帰国子女枠9月編入試験A方式(現地校・インター生向け)試験科目

・願書(100点満点): 学校の成績、語学の資格、Form8(活動実績)とForm2(志望理由)

・外国語エッセイ(80点満点)と日本語作文(20点満点): 海外生活から得られた気付きや学びを作文エッセイで表現する

・グループディスカッション(50点満点): 海外生活から得られた気付きや学びをディスカッションで伝える、海外生活を通して培ったコミュニケーション力を発揮する

東京学芸大学附属国際中等教育学校では、自己PR型の帰国子女枠入試/帰国子女枠編入試験を行います。

・自己PR型の帰国子女枠入試/帰国子女枠編入試験: これまでの活動実績(学校の成績、語学資格、海外生活から得られた気付きや学びなど)で合否が決まる

東京学芸大学附属国際中等教育学校の自己PR型の帰国子女枠入試/帰国子女枠編入試験では、願書と作文エッセイとグループディスカッションを通して、「海外生活から得られた気付きや学び」の回答を求められます。

東京学芸大学附属国際中等教育学校の2019年度帰国子女枠9月編入試験の試験内容を使って解説します。

まず、東京学芸大学附属国際中等教育学校の英語エッセイについてです。

2019年9月編入試験 英語エッセイ(45分 85点)

パッセージ(文章)

・世界のマズい食べ物展示会の開催について(本文の引用元のニュースウェブサイト What's disgusting? What's a delicacy? Food museum takes on the challenge)

エッセイテーマ

・パッセージ内に記載されている世界のマズい食べ物展示会について、あなたの意見を述べなさい。その際、あなたの知識や経験に基づきなさい(State your opinion about the exhibit in the passage. Include reasons based on your knowledge and/or experience.)

東京学芸大学附属国際中等教育学校の英語エッセイは、パッセージを読んで、その内容に基づいてエッセイを書きます。

エッセイには、海外生活から得られた気付きや学びを自身の経験に基づいて具体的に書きます。

2019年9月編入試験のエッセイの書き方をこちらで解説していますので、参考にしてみてくださいね。


次に、基礎日本語作文テーマです。

2019年9月編入試験 基礎日本語作文(30分 15点)

作文テーマ


・「人の役に立つ行動」とはどのようなものだと思いますか。これまでの経験をふまえながらあなたの考えを書きなさい。

東京学芸大学附属国際中等教育学校の基礎日本語作文テーマは、以下の3つに分類されます。

1、自身の経験について
2、社会課題への対応策
3、哲学的な問いへの対応策


2019年9月編入試験の基礎日本語作文テーマは「2」に該当します。

「1」は比較的書きやすいですが、「2」と「3」は難しいですよね。

東京学芸大学附属国際中等教育学校A方式の日本語作文テーマ出題パターンをこちらで解説していますので、確認してみてくださいね。

最後に、グループディスカッションです。

2019年度9月編入試験、ディスカッション(日本語のみ 10分~15分程度 参加人数5名~6名)

ディスカッションテーマ


・2020年の東京オリンピック・パラリンピックで、国内海外から来た人たちに、みなさんができることは何だと思いますか?

東京学芸大学附属国際中等教育では、面接試験の代わりに、日本語でディスカッションを行います。

・2020年の東京オリンピック・パラリンピックにやって来る国内海外に人たちにはどのようなニーズや困ることがあるかを考えて、それらに対して自分たちが叶えてあげられたり、解決できたりするサポートを考える

2019年度9月編入試験の編入試験のディスカッションでは上記について考えて回答することになりますが、エッセイと同様に、海外生活から得られた気付きや学びを自身の経験に基づいて具体的に回答します。

2019年9月編入試験のディスカッションの進め方は、こちらで解説していますので参考にしてみてくださいね。

上記のように、作文エッセイとグループディスカッションでも、海外生活から得られた気付きや学びを求められます。

作文エッセイとディスカッションで、バッチリな海外生活から得られた気付きや学びを伝えたいですよね。

そこで、『東京学芸大学附属国際中等教育学校の作文エッセイとグループディスカッションを40日以内で高得点を狙うためのレッスン』を提供します。

東京学芸大学附属国際中等教育学校の作文エッセイとグループディスカッションで高得点を狙うために短期集中でレッスンを受講したいみなさんは、こちらをお申し込みください。

まず、レッスン内容とその流れについてです。

『東京学芸大学附属国際中等教育学校の作文エッセイとグループディスカッションで高得点を狙うための40日以内レッスン』

1、東京学芸大学附属国際中等教育学校に合格するための戦略コンサルを行う(30~60分): 齊藤が行う

2、東京学芸大学附属国際中等教育学校の英語エッセイのレッスンを行う(60分×4コマ): 帰国子女受験.comの講師が行う

3、東京学芸大学附属国際中等教育学校の基礎日本語作文のレッスンを行う(60分×2コマ): 帰国子女受験.comの講師が行う

4、東京学芸大学附属国際中等教育学校のグループディスカッションのレッスンを行う(60分×4コマ): 帰国子女受験.comの講師が行う

レッスンの流れについて補足します。

「1、東京学芸大学附属国際中等教育学校に合格するための戦略コンサル」では、学芸国際の英語エッセイと日本語作文とグループディスカッションにおいて、どのようにして海外生活から得られた気付きや学びを組み込むかを、齊藤がアドバイスします。

お子さんと保護者様が「高得点となる作文エッセイとグループディスカッション」を理解されてからレッスンを受講されると、レッスンの理解が深くなるからです。

とても重要なコンサルですので、必ずご受講ください。

「2、東京学芸大学附属国際中等教育学校の英語エッセイのレッスン」と「3、東京学芸大学附属国際中等教育学校の基礎日本語作文のレッスン」では、東京学芸大学国際中等教育学校の作文エッセイの書き方を熟知している講師陣が、お子さんを担当します。

作文エッセイに海外生活から得られた気付きや学びを組み込むために、お子さんの経歴、海外での経験、活動実績などを事前に提出していただきます。

・作文エッセイレッスン時間の前半 生徒さんは、事前に提出した宿題の作文エッセイの解説を受ける

・作文エッセイレッスン時間の後半 生徒さんは、今回の宿題で出される作文エッセイの書き方や海外生活から得られた気付きや学びの組み込む方法を、講師から教わる

お子さんは作文エッセイの書き方を教わってから、宿題としてレッスン時間外で作文エッセイを書きます。

ですから、お子さんが作文エッセイで何を書いたら良いのか分からないということは起きません。

また、レッスの前半の時間では、事前に添削したエッセイを使って解説を行います。

作文エッセイを添削をするため、レッスンの2日前までにLINEやWechatなどからご提出ください。

これらのレッスンを行うと、英語エッセイと日本語作文の基礎力がある生徒さんの場合は、合計6回のレッスンで作文エッセイが上達します。

4、東京学芸大学附属国際中等教育学校のグループディスカッションのレッスンでは、ディスカッションを10分間で上手く終える方法を教えます。

そして、その方法に基づいて特訓します。


出題されるディスカッションテーマは3つに分類できるため、攻略できるのです。

この「1」~「4」までのレッスンを40日以内で行い、生徒さん作文エッセイとグループディスカッションで高得点を狙えるようにします。

次に、帰国子女受験.comの東京学芸大学附属国際中等教育学校の合格実績とお客様からの感想です。

・東京学芸大学附属国際中等教育学校 94名合格

帰国子女受験.comではすべての帰国子女枠入試に対応できますが、東京学芸大学附属国際中等教育学校の対応は特に得意です。


東京学芸国際中等教育学校に合格した生徒さんのお母さんからの感想です。

齊藤先生、濱津先生

東京学芸大学附属国際中等教育学校の編入試験合格しました!

本当にありがとうございました。

受験生25名中5人の合格だったので、子どもはよく頑張ったと思います。

齊藤先生のテーマ予想がぴったりだったので、ビックリしました。

エッセイテーマは、「ドローンの利点と欠点」でした。

ドローンについて話していたときに香港の状況をどうやったら組み込めるかを先生方と一緒に考えていたので、テーマを見たときに「やった!」と思ったそうです。

ブレーンストーミングは瞬時に終えられて、自身の経験に基づいて具体的に説明し、何度も見直すことができたようです。

ディスカッションでは邪魔する受験生がいたらしく、思い通りには進められなかったようですが、前日に濱津先生に励ましてもらったおかげで、最後まで粘って頑張れたようで
す。

合格できたのは、齊藤先生と濱津先生のおかげです。

ありがとうございました!

東京学芸大学附属国際中等教育学校のA方式の試験科目は以下となります。

東京学芸大学附属国際中等教育学校のA方式の試験科目

・願書: 100点
・英語エッセイ: 85点
・日本語作文: 15点
・グループディスカッション: 50点

作文エッセイとグループディスカッションは総得点の6割もあります!

バッチリな作文エッセイを書けるよう、バッチリなグループディスカッションができるよう、特訓しましょう。

最後に、『東京学芸大学附属国際中等教育学校の作文エッセイとグループディスカッションを40日以内で高得点を狙うためのレッスン』のお値段です。

1、東京学芸大学附属国際中等教育学校に合格するための戦略コンサルを行う(30~60分): 11,000円

2、東京学芸大学附属国際中等教育学校の英語エッセイのレッスンを行う(60分×4コマ): 16,500円×4回×=66,000円

3、東京学芸大学附属国際中等教育学校の基礎日本語作文のレッスンを行う(60分×2コマ): 16,500円×2回=33,000円

4、東京学芸大学附属国際中等教育学校のグループディスカッションのレッスンを行う(60分×4コマ): 16,500円×4回=66,000円

合計: 176,000円

※「1、東京学芸大学附属国際中等教育学校に合格するための戦略コンサル」を受講してから、以降のレッスン受講を判断することも可能です。

※「2、英語エッセイのレッスン」、「3、基礎日本語作文」、「4、グループディスカッション」のいずれかだけを受講することが可能です。たとえば、「4、グループディスカッション」のレッスンだけをご希望の場合は、「1、戦略コンサル」と「4、グループディスカッション」4回分の合計金額となります。

※「2」~「4」のレッスンを追加される場合は、1回につき16,500円となります。

10名限定で、こちらのレッスンを提供します。

現在海外にお住いの場合は、5月15日(水)~25日(土)の期間限定のお申し込みとさせていただきます。

国内にお住いで上記のお申込み期間を逃してしまった場合は、弊社にお問い合わせください。


東京学芸大学附属国際中等教育学校に合格したいみなさんは、ぜひ、一緒に頑張りましょう。

東京学芸大学附属国際中等教育学校の作文エッセイとグループディスカッションを40日以内で高得点を狙えるようになりたい帰国生のみなさんは、こちらをお申し込みください。

では今日も笑顔の一日を!

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