e-ラーニングTOEIC ® 受講会員募集中!
TOEIC ® 個人会員 合格保証あり一括払い価格(税込)
6ヶ月 : 31,200円 1年 : 54,600円

380のスモールステップを1段ずつ確実に「習熟するしくみ」だから
800点突破も着実に実現できる!

■ だから25,000人を超える会員実績を築いたTLTソフト

 いま、パソコンの情報処理能力をフルに活用したTLTソフトの圧倒的な速習習熟機能の威力をインターネットでとても便利に活用できるネットワーク環境を整備しました。 さあ、一気にスコア『800点』を突破してください。
 当ソフトは本年1月で25,000人を超えるTOEIC受験者に使用され750点未満での返金対象者は5%程度です。学習内容は短期間に800点はゆうに突破できる膨大な量と質をそなえた内容です。リスニング問題で2010問を徹底的に頭にすりこむ。長文読解では出題文書600題設問合計1849問、この膨大な演習を19科目380のスモールステップで1項目ずつ完全習熟し、その証明としての、「合格印」を表示されて、次のステップに進む画期的な習熟システムです。
  だから、だれでも9ヶ月もあればTOEIC ® TESTの受験でゆうゆう800点はクリアできるのです。でも、1ステップ平均1時間合計370時間でTOEIC ® TESTの受験に必要な全項目を完全習熟できるのです。

■ こうして現在450点程度でも、9ヶ月後には
  750点以上を保証できる実量をつけるTLTソフトでの在宅講座

 TOEICで問われる英語力は日本人には大変苦手なことばかりです。リスニングは読めば、ばかばかしいほど簡単な文章です。 ネイティブの発音に慣れていない人は、最初は手も足も出ません。990点の内495点がリスニング。とにかく、基礎の基礎から「条件反射」のように反応できるようになるまで、徹底的に演習して、8科目160全ステップに合格印が表示されるまでの学習時間は、わずか120時間程度で「リスニングなら自信満々」というくらいに上達し、リスニング問題配点495点中400点は取れる「英語が聞き取れる耳」ができあがります。また文法は、出題される問題は既に固定されていて、出題の可能性のある1200問題を瞬間的に応えられるように訓練するのに、早い人で30時間、かなり遅い人でも80時間もあればまず満点が取れるように完備しています。

  長文読解は、速読力が決め手です。時間切れになって得点できない人が多くいます。英文を頭から読んで理解していく訓練が必要です。たとえば、関係代名詞が文中にあってもその後ろから訳すようなことがあればTOEICでは得点できません。TLTソフトでは、文頭からどんどん速読していく訓練を、600題もの文書を通じて1849問もの実戦トレーニングをしますから、TOEICのみならず英文のテロップや英字新聞も、日本語のようにさっと読むことができるようになります。また英語は単語力です。TLTソフトではまずTOEICにでる3000単語(例文演習3300)を徹底的に身につけながら、スパイラル方式での学習を進めます。現在、450点未満であっても9ヵ月後のTOEIC ® TESTでは、800点は十分突破できると確信しています。

TOEIC ® TEST750全19科目(合格保証番号→19科目)
1 単語・熟語 Aレベル939語句の丸暗記 939語句 20時間
2 単語・熟語 Aレベル1000例文演習 1000例文 10時間
3 単語・熟語 Bレベル932語句の丸暗記 939語句 25時間
4 単語・熟語 Bレベル1000例文演習 1000例文 10時間
5 単語・熟語 Cレベル918語句の丸暗記 918語句 25時間
6 単語・熟語 Cレベル1000例文演習 1000例文 10時間

1. 英・単熟語3000+例文演習 A,B,Cレベル 100時間

■ 単語力で英語力は面白いほど伸びる!これだけでスコア100点はアップできる!

 ソフトを立ち上げるとパソコン画面に1語句が英語で表示され、その意味の頭文字を入力することによってあなたの知らない単語か、知っている単語かを判別します。その意味の全文字を入力しなくても頭文字さえ入力すれば正誤判定をします。たとえば、avoidならその意味は『避ける』『無効にする』『回避する』などです。ですから、頭文字の『SA』『MU』『KA』のいずれかをローマ字で入力すれば正解表示がでます。間違うとバツ表示がでます。知らない語彙のみを徹底的にトレーニングする、ムダのない合理的な超速習で進めるためです。
  超速習を可能にするワンタッチ入力です。6個のバツ語句(1ブロック)がたまると自動的にTRAINING画面になります。そして、完全に覚えるため徹底的にトレーニングをくり返します。そして最後には、この全3000単語が、だれでもしっかり『頭にスリ込まれて』TOEIC ® TESTでは語彙については万全になります。

■ 忘却曲線の応用機能が完全習熟を実現!

 ところが、時間が経過するうちに、あれだけしっかり覚えたはずの語句も曖昧になってきます。時間の経過とともに忘れていくのです。この現象をグラフで表したのが『忘却曲線』です。忘れかけた頃に要所要所でTESTINGをして、忘却した語句を見つけだし、またTRAININGをして忘却曲線を立ち上げ、『もう忘れることはない』と判断するまでこのTRAININGをくり返し、いつか100%習熟させてしまうのです。この忘却曲線の応用機能こそが、信じられないスピードでの完全習熟を可能にしたのです。こうして3000単熟語を完全にマスターすれば、TOEIC ® TESTの英語学習が飛躍的に進みます。

2. リスニング パート1,2,3,4 120時間
一気に「英語が聞き取れる耳」をつくるためのTLTトレーニング方法

■ リスニングを『得意分野』にする習熟システムについて

 いくつかのトレーニングパターンがありますが、まず基本的なパターンについてご紹介します。
  TLTソフトで学習を始めると、たとえば、『Where is she going ?』が音声で流れてきます。ナチュラルスピードです。画面には、読み上げられる英文の単語数に対応して、次のように4つの(  )が表示されています。

   Where is she going ? ⇒ この英文は、音声のみで画面には出ません。
   (■ )( )( )( )

 そのいずれかの(  )の単語の先頭部分に、カーソル位置が上の例のように表示されます。
  そこに英文で『W』と打ち込めば、○になって、『Where』が聞き取れているという証拠になります。ふつうは頭文字1字の入力で判定します。『ワンタッチ入力』での判定だからこそ、スピーディーな学習展開が可能になったのです。
  ×になれば、全(  )が埋まるまで何度でも強制的に聞かされることになります。
  さらに、間違えたためにトレーニングをしたセンテンスは、その後もランダムにテストされ、『何度、どの場面でテストされても瞬時に正解できるように』なるまで徹底的にトレーニングをくり返します。

  なかには30回から40回も聞かされる英文があるかもしれません。徹底的に英語の『生の音声』に慣れさせられ、TOEIC ® TESTにでるリスニング英文なら確実に聞き取ることができるようになります。
  このすべてのコースで習熟度管理機能により、合格印があなたのパソコン画面に表示されると、あなたは、TOEIC ® TESTのリスニング問題で、確実に400点以上取ることが保証される実力になっていると判断できます。

3. 文法・語法 TOEIC全文法 40時間
PART5・PART6に全員が満点を取るために

 全部で7つのPARTから成るTOEIC ® TESTのうち、PART-5とPART-6が文法および語法に関する問題です。
  PART-5は、下記のような空所補充問題で、空所(------)に入れるのに最適の語句を、4つの選択肢の中から選ぶ問題です。

   Because the equipment is very delicate
    it must be handled with     .
    (A) caring (B) careful (C) care (D) carefully  〔正解=C〕

 PART-6は、下記のような誤用指摘問題で、4つの下線部のうち、文法・語法的に誤っている箇所を選ぶ問題です。

    All employee are required to wear their
        A             B  
    identification badges while at work.
       C         D        〔正解=A〕

 TOEIC ® TESTで出題されるこの種の問題は限定されています。その全ての問題をいつでも瞬時に解けるまで訓練しておけば満点がとれる知識習得型問題です。750点を突破するには文法・語法で満点をとる必要があります。
  そこで、「TOEIC ® TESTで出題される可能性のある文法・語法の全ての知識」を「本当に習熟しているのか」を判定しながら、基礎から応用まで、すべてを頭にスリ込むまで完全習熟させ、このテスト項目では全員が満点を取れるよう配慮してあります。

4. 長文読解 A,B,Cレベル 110時間
これならすぐ身に付く画期的な速読演習システム!

■ 英語長文「演習」の画期的な「習熟」システム

 まず速く読むためには、前から順番に訳していくことが大切です。
  さて、画面に英語長文が表示されます。まず『ENTERキー』を押してください。すると、最初に訳すべき部分に下線が引かれ(  )が表示されます。

  No one knows/what the tomorrow world will be like.
  (■       )/

 あなたは、(  )のカーソルの位置に訳の先頭文字を入れます。『DA』『WA』『SHI』などをローマ字で入れれば、『だ』→『だれもわからない』、『わ』→『わかる人はいない』『し』→『知っている人はいない』と( )の中に訳が表示されます。その他の文字を入れたり、考えこんだりして時間が経過すると×になり、同様に正解としての訳が表示されます。そしてENTERキーを押すと

  No one knows/what the tomorrow world will be like.
   だれにもわからない / 明日の世界が(■         )は

 上記のように新しい(  )が表示されます。『ど』を入れれば正解ですね。(  )内には『どのようになるか』が表示されあなたの解答は正解として扱われます。このように、どんどんENTERキーを押し、(  )に入力し、解答表示がされ、進んでいきます。間違いが蓄積されると、トレーニング画面にうつり、間違えたセンテンスのみが表示され、徹底的にトレーニングがくり返され、完全にできるようになったと判断されたら、その間違いセンテンスは合格となり、また新しいパラグラフに入っていきます。こうして、英文解釈を最短時間で日本語のようにスラスラ読めるようにしてしまいます。

動作環境

  1. OSは日本語版Windows XPが動作するPC/AT互換(DOS/V)機推奨
    日本語版Apple Mac OS X 10.4が動作するMacintosh
  2. ブラウザは、日本語版Microsoft Internet Explorer 6.0以降、
    日本語版Apple Safari 1.2以降
  3. CPUは、Intel Pentium(または同等の)プロセッサ300MHz以上
  4. メモリ容量は、256MB以上
  5. ハードディスク容量は、空き容量2GB以上必要
  6. 画面は解像度1024×768以上、256色以上の表示が可能な機種(65536色以上推奨)
  7. インターネットに接続できる環境が必要(ADSL・光回線などのブロードバンド環境推奨)
    ■ 常時接続環境→LAN(10/100BASE対応)
    ■ ダイヤルアップ→モデム(56Kbps以上を推奨)
    ■ 学習プログラム・学習教材のダウンロード時、学習履歴の送受信時に接続を行う。
    ※ダイヤルアップ接続はサポートしますが、通信速度の関係でデータの送受信に時間がかかります。
  8. サウンドカード、スピーカー(あるいは、ヘッドホンまたはイヤホン)など音声を再生できる装置が必要です。
  9. Java Runtime Edition1.4.2以上
    http://www.java.com/ja/からダウンロードできます)
  • Windows ® は米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
  • Pentium ® はIntel Corporationの商標または登録商標です。
  • その他の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

受講料金

■ e-Learning会費

TOEIC ® 個人会員 一括払い価格(税込)
6ヶ月 : 31,200円

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受講料金は、クレジットカードにてお支払いください。

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