今年、合格は間違いなし!

 「宅地建物取引主任者」資

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宅地建物取引主任者 個人会員 一括払い価格(税込)
3ヶ月 : 18,000円  6ヶ月 : 28,800円

格試験の受験者は,2003年度169,625名です。ちなみに,2003年度の合格率は,15.3%でした。50問で70パーセント以上の正解をしないと合格できなく年々難しくなっています。「宅建」は,人気の根強い資格です。その社会的ニーズの高さと活用範囲の広さにあるといえます。不動産業界はもとより,金融・保険業界においても日常業務のなかで常にその知識が要求される資格です。

 TLTソフトは,パソコンを使って学習事項や宅建合格に必要な知識を完全に知識が定着し確実に合格点を獲得できるまで徹底的にトレーニングを繰り返す機能をもつ学習方法です。その学習効果を高めるシステムとしてTLTソフトは米国特許を取得しています。

 具体的には,民法,借地借家法,宅地建物取引業法,その他法令についても正確な知識として習熟しなければならない項目がきわめて多く曖昧な知識試験は4択形式で50問出題されます。なかでも民法の知識と習熟度が未熟なために不合格になるケースが一番多いと言われています。TLTソフトでは、民法には特段の工夫を凝らし徹底的にトレーニングを繰り返しながら習熟させてしまいます。「借地借家法」「宅地建物取引業法」はまったく問題なく誰でも8割以上の点数が取れるように,着実に合格に導きます。とにかく、今回の宅建受験にはTLTソフトで受験準備を進めてください。

パソコンがあれば完全習熟を実現するTLTソフト

  TLTソフトとはTesting(全学習事項について知っているか,知らないかをチェック),
Learning(知らない事項だけをよく理解できるように学習),Training(完全に理解し覚えつくすまでくり返しトレーニング)の頭文字をとったもので, ニュートン社が,まったくの初心者でも容易に,自動的に『完全習熟』させてしまうことを追求して開発し,米国特許を取得した「自動学習管理習熟システムソフト」の名称です。

スピード習熟を可能にしたワンタッチ入力

まず,覚えるべき解説文・条文を読んだあと解説文・条文の穴うめ箇所が表示 されますので,答えをキー入力していきます。たとえば『穴うめ』が〔未成年者〕なら,〔mi〕とキーで入れると〔未成年者〕と表示され,頭文字の1文字を入れるだけで○×の判定をします。これが習熟スピードを10倍以上にも上げる『ワンタッチ入力』なのです。

こうして100%習熟する

  1. 基礎・説明文チェック(T)では,1項目ずつ覚えるべき解説文・条文を一応理解し たあと,すぐにその穴うめ問題で完全習熟します。
  2. 基礎・説明文チェック(U)では,再度最初から解説文・条文の穴うめ問題だけを学習。この場合,穴うめ箇所だけにこだわるのではなく,常に『全文』を理解するように徹底演習。
  3. 基礎・初回では,演習問題を行います。これも,正誤に一喜一憂するのではなく,『コメント文』をよく読み,何について問われているのかを考えての学習。 この点の重視で,本試験で,言いまわしを変えた出題がされても,何の問題もなく正答できるはずです。
  4. 基礎・完成では,基礎・初回でマチガエた問題だけをできるまで繰り返し繰り返しトレーニングし身につけてしまう。
  5. 応用・初回では,解説文・条文の穴うめ問題に答えを入力していきます。この場合もやはり穴うめ箇所だけにこだわるのではなく,解説文・条文の『どこがどういう形』で出題されたのかを,考えながら学習を進めていきます。
  6. 応用・完成では,応用・初回でマチガエた穴うめ問題だけをできるまで繰り返し学習し,『頭にスリこませます』。
  7. さらに,総チェックを解くことにより,知識は完璧なものになっていきます。
  8. こうして,基礎及び応用を通してすべての学習項目での必要な知識を身につけ,さらに総チェックであらゆる問題を習熟することによって,100パーセント正解できることをコンピュータが判断すると,いよいよあなた『合格マーク』が表示されます。

忘却曲線応用システムで100パーセント習熟へ

 ところが,理解し完全に覚えたと思っても時間が経過したり,次から次へと新たな知識を吸収していくうちに, その記憶は希薄になり,次第に忘れていきます。TLTソフトでは『忘却曲線』を応用して,出題方法に工夫をこらして忘却曲線を立ち上げ,最後には文章自体をしっかり『頭にスリ込ませて』しまいます。
  こうして,Testing やLearningですべての学習項目と問題を通して, 必要知識の完全定着を徹底的に確認し,さらにTrainingであらゆる問題を習熟することによって,あなたは,この単元でどのような形式で何が出題されようと100パーセント正解できる実力が備わります。これはTLTソフトの管理機能が自動的に判断し,合格となれば『合格マーク』が表示されます。このように,章ごとに完全習熟を確認しながら完全合格へと導びいていくシステムになっているのです。
そして全章全単元に合格マークが表示されればまちがいなく合格できる実力が備わったことになり,何かのアクシデントでもないかぎり,ゆうに合格できるものと私どもは確信しています。

115時間完全合格習熟スケジュール

下記の予定表はTLTソフトでの,宅建完全合格への各ソフトの標準習熟時間です。学習者によって習熟時間に多少の差が生じますが,1日2時間を目安にまたは,休みの日に集中して学習すれば,試験までには十分余裕をもって完全習熟できますので,TLTソフトだけで十分合格可能です。とにかく実行できる確実な学習計画に基づいて進められることが合格を決定づけます。

1.民法I(171項目:標準習熟時間20時間)
   ・総則(1)〜(3) 
(77項目)
   ・物権(1)〜(3) 
(94項目)
2.民法II(216項目:標準習熟時間25時間)
   ・債権(1)〜(7) 
(176項目)
   ・相続
(40項目)
3.借地借家法他(130項目:標準習熟時間15時間)
   ・借地借家法
(40項目)
   ・不動産登記法
(50項目)
   ・区分所有法
(40項目)
4.宅地建物取引業法(210項目:標準習熟時間25時間)
   ・総則・免許
(37項目)
   ・取引主任者
(30項目)
   ・営業保証金
(10項目)
   ・保証協会
(17項目)
   ・業務上の規則
(90項目)
   ・監督処分・罰則
(26項目)
5.法令その他(390項目:標準習熟時間30時間)
   ・都市計画法
(110項目)
   ・建築基準法
(70項目)
   ・国土利用計画法
(30項目)
   ・土地区画整理法
(25項目)
   ・宅地造成等規正法
(10項目)
   ・農地法・その他の法令
(20項目)
   ・住宅金融公庫法
(20項目)
   ・景表法・公正競争規約
(20項目)
   ・地価公示法
(10項目)
   ・不動産鑑定評価基準
(20項目)
   ・不動産取得税等
(20項目)
   ・租税特別措置法
(15項目)
   ・統計、土地・建物
(20項目)
合  計  
115時間

動作環境

  1. OSは、日本語版Windows(XP推奨)が動作するPC/AT互換(DOS/V)機
    ※対応OSはWindows 2000・XP
  2. CPUは、Intel Pentium(または同等の)プロセッサ300MHz以上
  3. メモリ容量は、256MB以上
  4. ハードディスク容量は、空き容量2GB以上必要
  5. 画面は、解像度1024×768以上、256色以上の表示が可能な機種(65536色以上推奨)
  6. インターネットに接続できる環境が必要(ADSL・光回線などのブロードバンド環境推奨)
    ■ 常時接続環境→LAN(10/100BASE対応)
    ■ ダイヤルアップ→モデム(56Kbps以上を推奨)
    ■ 学習プログラムと学習教材のダウンロード時、学習履歴の送受信時に接続を行う。
    ※ダイヤルアップ接続はサポートしますが、通信速度の関係でデータの送受信に時間がかかります。
  • Windows ® は米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
  • Pentium ® はIntel Corporationの商標または登録商標です。
  • その他の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

受講料金

■ e-Learning会費

宅地建物取引主任者 個人会員 一括払い価格(税込)
3ヶ月 : 18,000円

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